JPS59183625A - 脱穀機のタンク取付構造 - Google Patents
脱穀機のタンク取付構造Info
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- JPS59183625A JPS59183625A JP58057520A JP5752083A JPS59183625A JP S59183625 A JPS59183625 A JP S59183625A JP 58057520 A JP58057520 A JP 58057520A JP 5752083 A JP5752083 A JP 5752083A JP S59183625 A JPS59183625 A JP S59183625A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- frame
- thrower
- support
- thresher
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、脱穀粒貯積用クン〉を上下一対の枢支具によ
り縦軸芯周りで回転目(−EK設け、タンクの横創に配
設し几脱般装+Mt ?!1− 、タンクを回U〕させ
友状暢でタンクトリからスペース広く点検・整備できる
ようにし比脱役模のタンク取付構造に関する。
り縦軸芯周りで回転目(−EK設け、タンクの横創に配
設し几脱般装+Mt ?!1− 、タンクを回U〕させ
友状暢でタンクトリからスペース広く点検・整備できる
ようにし比脱役模のタンク取付構造に関する。
従来、上記脱穀機においてタンク取付構造を構成するに
、機体フレームから立設し九支柱に対して、タンクを上
下一対の枢支具を介して枢叉連結していたのであるが、
タンクが通常使用位置にあるときにおいて多量の脱穀粒
を内蔵した状態のタンクの大きな荷重を支持する九めに
、支柱中枢文具等取付構造が強大化せざるを得す、その
取付構造の配役スペース面、並びに、製作コス1−tl
において不利を招く問題があった。。
、機体フレームから立設し九支柱に対して、タンクを上
下一対の枢支具を介して枢叉連結していたのであるが、
タンクが通常使用位置にあるときにおいて多量の脱穀粒
を内蔵した状態のタンクの大きな荷重を支持する九めに
、支柱中枢文具等取付構造が強大化せざるを得す、その
取付構造の配役スペース面、並びに、製作コス1−tl
において不利を招く問題があった。。
木兄り1の目的は、上述実情に艦みて、合理的な改良に
より、タンク取付構造t−軽小化しながらも、タンク支
n強度を十分に備えさせることができるようにする点く
ある。
より、タンク取付構造t−軽小化しながらも、タンク支
n強度を十分に備えさせることができるようにする点く
ある。
本発明のタンク取付構造の特徴構成は、胃記脱殻機にお
いて、前記枢支具のうちF側のものを機体フレームに、
かつ、上側のものを脱穀装置fで支持させたタンク支持
フレームに夫々tiltけ、OtI記タンクに、それが
通常使用化Iftに在る状崗でNil記機体フレームの
上面に接当して前記タンクの回転遊N側を支持する部i
tを連設しであることにあり、その作用・効果は次の4
9である。
いて、前記枢支具のうちF側のものを機体フレームに、
かつ、上側のものを脱穀装置fで支持させたタンク支持
フレームに夫々tiltけ、OtI記タンクに、それが
通常使用化Iftに在る状崗でNil記機体フレームの
上面に接当して前記タンクの回転遊N側を支持する部i
tを連設しであることにあり、その作用・効果は次の4
9である。
つまり、通常使用位置にある時の大きなタンものである
から、串に、夕〉り回−幼時において空状態のタンクの
上側を上側枢支具を介しτ支持するだけのり小なタンク
支持フレームに脱’R装置に支持するだけで、従来構成
の如傘強大な支柱を省くことができて、脱穀粒貯留時の
タンク支持頚度を十分子U Lながらもタンク取付構造
の各部材を大巾に軽小化することができ、全体として、
叉′n強度に優れ、しかも、コンパクトで製作コスト而
においても有利なタンク駅付構it−提供し得るに至っ
た。
から、串に、夕〉り回−幼時において空状態のタンクの
上側を上側枢支具を介しτ支持するだけのり小なタンク
支持フレームに脱’R装置に支持するだけで、従来構成
の如傘強大な支柱を省くことができて、脱穀粒貯留時の
タンク支持頚度を十分子U Lながらもタンク取付構造
の各部材を大巾に軽小化することができ、全体として、
叉′n強度に優れ、しかも、コンパクトで製作コスト而
においても有利なタンク駅付構it−提供し得るに至っ
た。
次に本発明′7)実施例を例示図にシ^づいて詳述する
。
。
ff11図及び第2図に示すように、左右一対のクロー
ラ走行装b7(11をイqQ−え九機体7レーム121
に、搭東M転部(3)、及び、自動脱曖装置(4)を四
後に隣接する状拍で設けると共Vパ、脱般役rlを回収
貯留するタンク(6)を脱倹装[!ft41の横側で運
転部(3)の後方に配として設け、かつ、4M立役稈を
引き起す装置(6)、引き起された穀稈を刈取る刈刃(
7)、及ケ、刈取り穀稈を脱穀装置(4)の脱7R搬送
装置118+に供給搬送する装置(9)等諸装りを装備
し次刈収部叫tS機体フレーム(2)のfilJ端に、
K11l昇降操昇降圧に連設し、もってコンバインを構
成しである。
ラ走行装b7(11をイqQ−え九機体7レーム121
に、搭東M転部(3)、及び、自動脱曖装置(4)を四
後に隣接する状拍で設けると共Vパ、脱般役rlを回収
貯留するタンク(6)を脱倹装[!ft41の横側で運
転部(3)の後方に配として設け、かつ、4M立役稈を
引き起す装置(6)、引き起された穀稈を刈取る刈刃(
7)、及ケ、刈取り穀稈を脱穀装置(4)の脱7R搬送
装置118+に供給搬送する装置(9)等諸装りを装備
し次刈収部叫tS機体フレーム(2)のfilJ端に、
K11l昇降操昇降圧に連設し、もってコンバインを構
成しである。
前記タンクil+を構成するに、略直方体形状のタンク
(6)本体倉、その後f@側続向き軸芯ψ)同りで機体
外側方へ回動自在に、かつ、固定自在に機体フレーム(
2)に取付1す、タンク(5)を機体外側方へ回w1さ
せ友状態で脱役装@(幻をタンク(6)側から広いスペ
ースで点検整備できるように構成すると共に、タンク(
5)本体の外側壁部に、外側面がタンクf51本体の外
側面と面一となる格納状態と、外側面の上端画はどタン
ク(5)本体の外側面よりも機体外側方に突出する使用
状趙とに亘つて出退揺蛸並ひにILn定操ft目吐な張
出しタンク部(II) k設け、路上走行時や車庫格納
時等においては張出しタンク部flllt−格納状態と
することによってタンク1B)本体をコンパクトにしな
がらも、収穫作業時においてFi張出しタンク部tll
l k使用状毒−とすることによってタンクfi+の貯
留容」棲を大きくするように1厚成しである。
(6)本体倉、その後f@側続向き軸芯ψ)同りで機体
外側方へ回動自在に、かつ、固定自在に機体フレーム(
2)に取付1す、タンク(5)を機体外側方へ回w1さ
せ友状態で脱役装@(幻をタンク(6)側から広いスペ
ースで点検整備できるように構成すると共に、タンク(
5)本体の外側壁部に、外側面がタンクf51本体の外
側面と面一となる格納状態と、外側面の上端画はどタン
ク(5)本体の外側面よりも機体外側方に突出する使用
状趙とに亘つて出退揺蛸並ひにILn定操ft目吐な張
出しタンク部(II) k設け、路上走行時や車庫格納
時等においては張出しタンク部flllt−格納状態と
することによってタンク1B)本体をコンパクトにしな
がらも、収穫作業時においてFi張出しタンク部tll
l k使用状毒−とすることによってタンクfi+の貯
留容」棲を大きくするように1厚成しである。
尚、図中II乃は、脱穀装置(鴫)において脱穀選別さ
れた穀粒をタンク(6)に揚送供給するスクリューコン
ベアであるう 611記タンク(6)内に回収されたIF?留殻粒穀粒
出構造を構成するに、第1図ないし第8図に示tように
、タンク(5)の底部?(−1貯fR般粒を後方側へ搬
送するスクリューコンベア04?、タンク(6)の全長
に亘る状部で設けると共に、七のスクリューコンベアQ
濁のと方に、タンク(6)内針@i穀粒(1)jシベア
tll側への流下を阻止するシャッターO御を設けであ
る。 そして、タンクlft+の後壁F都の外面に、ス
クリューコンベア(11からの供給穀粒を揚送するスロ
ワ−州?、その駆!1tIJ軸にスクリューコンベアリ
増のスクリュー軸t+nt−兼用する状一台で装備し、
もって、シャツクー−の開きj′A作により貯留穀粒を
2クリユーコシペアリ壕に流F供給し、スロワーー及び
七の吐出口(15b)に連設の排出[u7)を介して核
外に放出するように構成しである。
れた穀粒をタンク(6)に揚送供給するスクリューコン
ベアであるう 611記タンク(6)内に回収されたIF?留殻粒穀粒
出構造を構成するに、第1図ないし第8図に示tように
、タンク(5)の底部?(−1貯fR般粒を後方側へ搬
送するスクリューコンベア04?、タンク(6)の全長
に亘る状部で設けると共に、七のスクリューコンベアQ
濁のと方に、タンク(6)内針@i穀粒(1)jシベア
tll側への流下を阻止するシャッターO御を設けであ
る。 そして、タンクlft+の後壁F都の外面に、ス
クリューコンベア(11からの供給穀粒を揚送するスロ
ワ−州?、その駆!1tIJ軸にスクリューコンベアリ
増のスクリュー軸t+nt−兼用する状一台で装備し、
もって、シャツクー−の開きj′A作により貯留穀粒を
2クリユーコシペアリ壕に流F供給し、スロワーー及び
七の吐出口(15b)に連設の排出[u7)を介して核
外に放出するように構成しである。
filJ を配置PilH71のスロソー06)に対す
る連設構造1に構成するに、前記吐出口(15b) ’
i影形成たスロソーケース(Is鳳)ヲ、スロワ−Il
鴫本体に対して、その駆動軸軸芯周りで回動自在に、か
つ、付設の#!搾保j′?式向定装置θ榎によp適当回
動位置に固定自在に取付けると共に、吐出口(15b)
に排出筒0η連結川筒部材αIk、外嵌状!占で吐出口
(15b)中心軸芯周りでの回動のみ倉許容する状珈に
収付けである。
る連設構造1に構成するに、前記吐出口(15b) ’
i影形成たスロソーケース(Is鳳)ヲ、スロワ−Il
鴫本体に対して、その駆動軸軸芯周りで回動自在に、か
つ、付設の#!搾保j′?式向定装置θ榎によp適当回
動位置に固定自在に取付けると共に、吐出口(15b)
に排出筒0η連結川筒部材αIk、外嵌状!占で吐出口
(15b)中心軸芯周りでの回動のみ倉許容する状珈に
収付けである。
そして、開部材四に対して紳出筒同を外嵌状態で差し込
み連結すると共に、関部材り場に収付けたバックル式固
定共−によ多連結状態の排出筒uir+−r抜は止め固
定し、もつ工、パックIし式固定具禰操作罠より排出筒
Oη11v、に有税できるようVζf′15と共、(1
,40ソークース(15a)の回vJ機−3k及び間部
r;411HJの回動P・t IX=によりせ粒放出時
((↓・・い1(][川部間17)の9勢qc O’に
併用的(17)屈曲放出先端部からの放出向t!!?r
:所S!、の伏聾に適宜変文でき/−1ようK 4M成
してあなう尚、図中シリは、タンク(6)内の貯積!’
2 Is7.を回収袋等に1頁接(riJに排出する7
tめのシャンク−付拵/、1.l UJである。
み連結すると共に、関部材り場に収付けたバックル式固
定共−によ多連結状態の排出筒uir+−r抜は止め固
定し、もつ工、パックIし式固定具禰操作罠より排出筒
Oη11v、に有税できるようVζf′15と共、(1
,40ソークース(15a)の回vJ機−3k及び間部
r;411HJの回動P・t IX=によりせ粒放出時
((↓・・い1(][川部間17)の9勢qc O’に
併用的(17)屈曲放出先端部からの放出向t!!?r
:所S!、の伏聾に適宜変文でき/−1ようK 4M成
してあなう尚、図中シリは、タンク(6)内の貯積!’
2 Is7.を回収袋等に1頁接(riJに排出する7
tめのシャンク−付拵/、1.l UJである。
(11J記紳出h’n il乃の格納lit ii¥倉
榊1戊するに、タンク(5)の後壁に、乱いeこ開閉)
占I!JiJ tl在な一幻の半環状バンド部F’l
(2gm)からH>i6る環状(1・12!企具(財)
全1スロワークース(15a)の1リトトJ9こ・よる
昨出同Oン)のJ:11ωj喝九向・から返縫した垂)
J+’1ヵ月J状台と、立姿状晦に7f−)るpト出簡
りη全白パ〉ト部材(22m)同Vc位む゛、tさせる
使用伏迦と、[、(jつて4;!S助自IEに収イ、I
(J、圃/(シト1□1j材(ggi)により排出筒0
乃を抱込んだ状し11で両バンド部材(ggi)の先端
飼揺仙唱ζ゛11−どうしtlその一方に付設し比バッ
クル式金具(22b)で連結することにより、走行時等
において排出間u7) k S!、姿r8納状励にi夾
に1d定するようをて<re +戊し℃ある。
榊1戊するに、タンク(5)の後壁に、乱いeこ開閉)
占I!JiJ tl在な一幻の半環状バンド部F’l
(2gm)からH>i6る環状(1・12!企具(財)
全1スロワークース(15a)の1リトトJ9こ・よる
昨出同Oン)のJ:11ωj喝九向・から返縫した垂)
J+’1ヵ月J状台と、立姿状晦に7f−)るpト出簡
りη全白パ〉ト部材(22m)同Vc位む゛、tさせる
使用伏迦と、[、(jつて4;!S助自IEに収イ、I
(J、圃/(シト1□1j材(ggi)により排出筒0
乃を抱込んだ状し11で両バンド部材(ggi)の先端
飼揺仙唱ζ゛11−どうしtlその一方に付設し比バッ
クル式金具(22b)で連結することにより、走行時等
において排出間u7) k S!、姿r8納状励にi夾
に1d定するようをて<re +戊し℃ある。
丈1、タンク(6)のuiJ後b’り 壁の同しベルE
袖所に、先1国部をこ汀出向J71にメ4j−る弾粁仁
′ζ持部材(280紮収(11次前後−幻のホル・、−
2νを、それらの先端til+がタンク(5)の外1+
jlJ 1tlJよりも機1イ・外側方に突出する使用
状感とホルダー−全体がタンク(5)の外[tlIJ而
よりも機体内力側に引退する非使用状題とに亘って夫々
縦向き軸芯を辷づりで(;Is II)J目在に取付?
f 、もって、?1出1ffl(17)t”スロワ−(
Is)に取付け7を収穫作業時等にあ・いて−ま両ホル
ダー(ハ)?引退状部とすることによりそれらホルダー
(ハ)の突出端部と他物との不測の接当#4傷を防止す
ると共に、車庫格納時等におい又は、長尺の排出量Oη
rsMx図に示すように、使用状思のホIレグーー回に
横架する状心で機体のautllに沿わせてコンパクト
に収納できるように構成し、てめる。
袖所に、先1国部をこ汀出向J71にメ4j−る弾粁仁
′ζ持部材(280紮収(11次前後−幻のホル・、−
2νを、それらの先端til+がタンク(5)の外1+
jlJ 1tlJよりも機1イ・外側方に突出する使用
状感とホルダー−全体がタンク(5)の外[tlIJ而
よりも機体内力側に引退する非使用状題とに亘って夫々
縦向き軸芯を辷づりで(;Is II)J目在に取付?
f 、もって、?1出1ffl(17)t”スロワ−(
Is)に取付け7を収穫作業時等にあ・いて−ま両ホル
ダー(ハ)?引退状部とすることによりそれらホルダー
(ハ)の突出端部と他物との不測の接当#4傷を防止す
ると共に、車庫格納時等におい又は、長尺の排出量Oη
rsMx図に示すように、使用状思のホIレグーー回に
横架する状心で機体のautllに沿わせてコンパクト
に収納できるように構成し、てめる。
Ijり記排出)11スクリユーコンベアu4及びスロワ
−uraのIM jiIIJ (tl jmr、並びに
、それら排出装置+”Zとシャッター04)の操作構造
を構成する・ζ、第2図ないし第4図に示すように、運
転品tml+の下方に配設し次エンジン1.11からの
助力をテンションプーリ一式の脱殻クラッチ(25a)
を装備したベルト伝動機構四により脱穀tl肖(4)に
入力すると共に、その入力1tqhとなる唐ハ1Ili
lI(ハ)からチェーン伝助機構伐乃、ベベルギア機構
(ハ)、及び、ぺlレト伝動機構四を介して分岐伝蛸し
た助力を、タンク+s1的壁から1111方に突出させ
た状忠のIIII記スクリューQl;h il[01/
’C伝痒し、排出用スクリュし一コンベア贈及びスuワ
ー+UQ*一体駆動するように4付成しである。
−uraのIM jiIIJ (tl jmr、並びに
、それら排出装置+”Zとシャッター04)の操作構造
を構成する・ζ、第2図ないし第4図に示すように、運
転品tml+の下方に配設し次エンジン1.11からの
助力をテンションプーリ一式の脱殻クラッチ(25a)
を装備したベルト伝動機構四により脱穀tl肖(4)に
入力すると共に、その入力1tqhとなる唐ハ1Ili
lI(ハ)からチェーン伝助機構伐乃、ベベルギア機構
(ハ)、及び、ぺlレト伝動機構四を介して分岐伝蛸し
た助力を、タンク+s1的壁から1111方に突出させ
た状忠のIIII記スクリューQl;h il[01/
’C伝痒し、排出用スクリュし一コンベア贈及びスuワ
ー+UQ*一体駆動するように4付成しである。
尚、図中−は、スクリューコンベア010回転数を検出
するセンブーであり、スロワーーやスクリューコンベア
リ鴫に穀粒がiti%リセytらの検出回転数か設定値
J、を下になった時にはエンジン侃4)を自助的に停止
するよりに、センサーζ−とエンジンい旬のアクセル部
上を自’jl)J ll1lJ kg圏(図示せずうを
介して連間1連栢し、穀粒の請りによる排出装置や−f
:′t′Lらに対する駆動系の破損を未然に防止するよ
うに構成しである。
するセンブーであり、スロワーーやスクリューコンベア
リ鴫に穀粒がiti%リセytらの検出回転数か設定値
J、を下になった時にはエンジン侃4)を自助的に停止
するよりに、センサーζ−とエンジンい旬のアクセル部
上を自’jl)J ll1lJ kg圏(図示せずうを
介して連間1連栢し、穀粒の請りによる排出装置や−f
:′t′Lらに対する駆動系の破損を未然に防止するよ
うに構成しである。
ge1&!スクリュー軸鏝に対するベルト伝動機溝四に
、スクリューコンベアリ鴫及びスロワ−v[、)への動
力伝達を断続するテンショングーリ一式りクノチ(29
a)全装備し、前記ベルト伝動機構(ハ)倉カバーする
次めにクンク七1の前壁に連設し次グースクうりの上向
に、七のクラッチ(29a)の操作レバー3カに対する
案内孔1!1mをU字状に形成しである。 ヤして、そ
のU芋状案内孔曽の一辺側テF)V/<−−の揺#夢作
によりシャッター(141閉じ状態に維持しながらクラ
ッチ<29a )のみが入りt7Jり操作され、かつ、
他辺側での揺#操作によりクラッチ(g9a)を入り状
島に維持しながらシャッター(+蜀のみがlj旧X]操
作ざ才りるように、fill記クラツクラッチa)及び
シギックー開閉機構(14FI)金、ケース0υに内装
の機械式連!afj機構(財)?介してレバー3カに運
!lIJ連結し、もって、−木のレバーG(4でシャッ
ター114)とクラッチC29a)と’k IA1便に
伶住でさ6ようにしなからも、スフ1ノコーーコシベア
0DでスYjワー四が非駆鏑伏恣にあるときには、シャ
ッター(1荀からψ粒か流下供給さ1tないようにし、
スクリューコンベア(14及びスロソー11つにiiを
eこ〕j(都負荷状J゛護でIJJlil始!ハリで纜
るよりに構成しである。
、スクリューコンベアリ鴫及びスロワ−v[、)への動
力伝達を断続するテンショングーリ一式りクノチ(29
a)全装備し、前記ベルト伝動機構(ハ)倉カバーする
次めにクンク七1の前壁に連設し次グースクうりの上向
に、七のクラッチ(29a)の操作レバー3カに対する
案内孔1!1mをU字状に形成しである。 ヤして、そ
のU芋状案内孔曽の一辺側テF)V/<−−の揺#夢作
によりシャッター(141閉じ状態に維持しながらクラ
ッチ<29a )のみが入りt7Jり操作され、かつ、
他辺側での揺#操作によりクラッチ(g9a)を入り状
島に維持しながらシャッター(+蜀のみがlj旧X]操
作ざ才りるように、fill記クラツクラッチa)及び
シギックー開閉機構(14FI)金、ケース0υに内装
の機械式連!afj機構(財)?介してレバー3カに運
!lIJ連結し、もって、−木のレバーG(4でシャッ
ター114)とクラッチC29a)と’k IA1便に
伶住でさ6ようにしなからも、スフ1ノコーーコシベア
0DでスYjワー四が非駆鏑伏恣にあるときには、シャ
ッター(1荀からψ粒か流下供給さ1tないようにし、
スクリューコンベア(14及びスロソー11つにiiを
eこ〕j(都負荷状J゛護でIJJlil始!ハリで纜
るよりに構成しである。
又、呆内孔瞥をU字状にjkt祝し、ヤの1氏辺部をレ
バーV″4のaび拙噸J也囲にし>1ことにより、スク
リューコノペアlls及びスロワ−ulの始動・停止と
、シャッター(I41の開閉作ざIとの同に確実にタイ
ムラグ紫膜V1、スクリューコンベアQ漕及びスロクー
一の始thlIJ時における〕↓M負荷状埴たより−W
4擁夾にするべく構成しである。
バーV″4のaび拙噸J也囲にし>1ことにより、スク
リューコノペアlls及びスロワ−ulの始動・停止と
、シャッター(I41の開閉作ざIとの同に確実にタイ
ムラグ紫膜V1、スクリューコンベアQ漕及びスロクー
一の始thlIJ時における〕↓M負荷状埴たより−W
4擁夾にするべく構成しである。
尚、図中(31a)は、ケースLiO1” fits
rこ)1ジ戚、し之扉付開口であり、タンク161回内
操作時において七の開口(31a)からベルト伝動機構
シjのベルトの掛けはずし操作を行なうよりK 4#I
l/えしである。
rこ)1ジ戚、し之扉付開口であり、タンク161回内
操作時において七の開口(31a)からベルト伝動機構
シjのベルトの掛けはずし操作を行なうよりK 4#I
l/えしである。
fill記スUワー駒及びスクリューコノペア峙のタン
ク(51不体に対する取付構追上構成するに、第8図な
いしi;1’+ 5図に示すように、タック(も1のi
++−両壁の下部外面に、曲凌方向gtにおける形状が
矩形状の板状抽強郡材(洒1例全犬々貼設j−る状態で
取付(rると共に、スクリュー軸IIIに対する間抜の
各軸受部(16g)をそれら補強部相部υ、■(至)に
夫々設け、かつ、スロワ−[11本体′fr:後部側補
強部材1:鴎の後面に連結し、もって、タンク(6)の
各側板金(・簀力薄くして七のI¥!Jよ化を図りなが
らも、スロワ−1f9及びスクリューコンベア01の取
付強度を向上するように4i1 Itしである。
ク(51不体に対する取付構追上構成するに、第8図な
いしi;1’+ 5図に示すように、タック(も1のi
++−両壁の下部外面に、曲凌方向gtにおける形状が
矩形状の板状抽強郡材(洒1例全犬々貼設j−る状態で
取付(rると共に、スクリュー軸IIIに対する間抜の
各軸受部(16g)をそれら補強部相部υ、■(至)に
夫々設け、かつ、スロワ−[11本体′fr:後部側補
強部材1:鴎の後面に連結し、もって、タンク(6)の
各側板金(・簀力薄くして七のI¥!Jよ化を図りなが
らも、スロワ−1f9及びスクリューコンベア01の取
付強度を向上するように4i1 Itしである。
史に、釣り記俊部側補強部材例4、その下端縁及び、外
側Iv縁かIIrJIr間においてスロワ−00の外向
よりもその内局方向外側に位置″″rるように形1戊t
e、置し、もって、IIIJ後方回視においてタンク(
61ト都の外縁形状よりも娑出した状1gとなるスロワ
−1ln外周部に対するガーFfils祠としてαta
rs仙強1115材(嗜ヶ兼用構成【2である。
側Iv縁かIIrJIr間においてスロワ−00の外向
よりもその内局方向外側に位置″″rるように形1戊t
e、置し、もって、IIIJ後方回視においてタンク(
61ト都の外縁形状よりも娑出した状1gとなるスロワ
−1ln外周部に対するガーFfils祠としてαta
rs仙強1115材(嗜ヶ兼用構成【2である。
そして、第2図及び第8図に示′tように、千面視にお
いて「コ」のネ状に04曲形成し次パイプフレーム0刀
を、平囲視において七11がスロワ−彌金体1に囲む状
態に、かつ、I)l!l而視面おいてスロワーーの全体
よりもF方に位;rk′1−る状患に配置して機体フレ
ーム;!rから後方向きに水平連設すると共に、その1
コ」の字状パイグフレームG3ηの?&端辺部に、脱穀
装置(4)の後部に連設した(Jlilクワ坤装欣(勧
)に対するki曲文支持り−ムc場を連結II′1¥し
、もって、排ワラ匙即装随(4a)に対する支持フレー
ム構造?、スロワ−Jlilの後部、下tin 、及び
外側部に対するガード構造に乗用利用しである。
いて「コ」のネ状に04曲形成し次パイプフレーム0刀
を、平囲視において七11がスロワ−彌金体1に囲む状
態に、かつ、I)l!l而視面おいてスロワーーの全体
よりもF方に位;rk′1−る状患に配置して機体フレ
ーム;!rから後方向きに水平連設すると共に、その1
コ」の字状パイグフレームG3ηの?&端辺部に、脱穀
装置(4)の後部に連設した(Jlilクワ坤装欣(勧
)に対するki曲文支持り−ムc場を連結II′1¥し
、もって、排ワラ匙即装随(4a)に対する支持フレー
ム構造?、スロワ−Jlilの後部、下tin 、及び
外側部に対するガード構造に乗用利用しである。
ntJ記タンク+61の回動構造f、構成するに、第1
図ないし第す図に示すように、タンク(61下方に位置
する機体フレーム(りの後t@部上而面、縦向きの膜付
支点ビンa全1C41設し、前記後部側補強都拐UのT
−を−側水平喧設部分(80a)に、段付叉点ビン(支
)の小径部に対するI1間合孔団全形成すると共に、6
iJ記+iPワラl11.!埋装+;’L (4a9の
7レーム構逍からSr設したタンク支持7レーム141
)の属性端部に、タンク(5;土壁に1h1設し1ヒ上
部側縦向き支忌ビン14δにXgする柩支ボス部(41
a) k、ヤの縦向#枢文袖芯が+jQ記段記文付支点
ビン)の縦向き軸76と一致する状肉に敗付け、tつて
、1文1す支点ビン□□□及び枢文ボス郡(41B)の
支持伴用により、ヤれらの縦向I軸芯を101−11〜
++ X (Plとする状態でタンク<s+ t−t!
!l朝1j在に機体に支持しである1゜つ1す、RIJ
記後部側補強部材四tタンク同劫構造に対する支持部材
にも兼用構成し、タンク情Iの構成部材数の削減全図っ
である。
図ないし第す図に示すように、タンク(61下方に位置
する機体フレーム(りの後t@部上而面、縦向きの膜付
支点ビンa全1C41設し、前記後部側補強都拐UのT
−を−側水平喧設部分(80a)に、段付叉点ビン(支
)の小径部に対するI1間合孔団全形成すると共に、6
iJ記+iPワラl11.!埋装+;’L (4a9の
7レーム構逍からSr設したタンク支持7レーム141
)の属性端部に、タンク(5;土壁に1h1設し1ヒ上
部側縦向き支忌ビン14δにXgする柩支ボス部(41
a) k、ヤの縦向#枢文袖芯が+jQ記段記文付支点
ビン)の縦向き軸76と一致する状肉に敗付け、tつて
、1文1す支点ビン□□□及び枢文ボス郡(41B)の
支持伴用により、ヤれらの縦向I軸芯を101−11〜
++ X (Plとする状態でタンク<s+ t−t!
!l朝1j在に機体に支持しである1゜つ1す、RIJ
記後部側補強部材四tタンク同劫構造に対する支持部材
にも兼用構成し、タンク情Iの構成部材数の削減全図っ
である。
又、第8図及び第4図に示すように、前記前部側補強部
材四の下端部に、タンク回前時に機体フレーム(I1上
面會摺接移動してタンク回動を円滑にするための断面形
状U字状部材(転)を付設すると共に、タンク回助閉じ
時tこかいて七のU字状部材−との接当によりタンク(
I1會通常使用位置に位vi決めするストッパー鵠を機
体フレーム(I1に固投し、かつ、タンク(610通常
使H3位置において、機体フレーム(!;の上面に形成
したビン孔(45a)への押入によりタンク(610回
#を固定する九めのロックピン!4!i!を、萌&i
fil+部側補強部材(至)に、ビン孔(45a)に対
する上下(Φ脱操作自在に設けである。
材四の下端部に、タンク回前時に機体フレーム(I1上
面會摺接移動してタンク回動を円滑にするための断面形
状U字状部材(転)を付設すると共に、タンク回助閉じ
時tこかいて七のU字状部材−との接当によりタンク(
I1會通常使用位置に位vi決めするストッパー鵠を機
体フレーム(I1に固投し、かつ、タンク(610通常
使H3位置において、機体フレーム(!;の上面に形成
したビン孔(45a)への押入によりタンク(610回
#を固定する九めのロックピン!4!i!を、萌&i
fil+部側補強部材(至)に、ビン孔(45a)に対
する上下(Φ脱操作自在に設けである。
つまり、Iンク(610回−J遊端側に後俸7V−ム(
2)の上面に接当作用するU字状し1翫射<+4<*r
&を丁1ζことeこよジ、+I’1.I ?ir 1ノ
リIJ位置で−> st貯粕伏1?すにCするときのタ
ンク(6)の大きな荷7((%?、機体フレーム121
に11−を指数1・t’i)之1)11妃段付文点ビン
(至)l慣(分とUf−伏fllS 10.9とにより
+HE実に覚1ヒめ文t4できるようにし゛[、タンク
(51の上部1111を支持する1?+11e支持フレ
ーム(41)を、セれに対し゛〔は」itにタンク回V
J時の空状恋・、」タンクjiij 11(あるいけタ
ンク(61の5’1姿勢保持のための叉4Y力のみ紮f
F 111させる状惑で極力軽小化し、タンク回すリ]
支持1碌オj會全体としてコンパクト化するように+;
i liスしであるO 図中Qeは、タンク(61を回till ]+作するた
めの把手である。
2)の上面に接当作用するU字状し1翫射<+4<*r
&を丁1ζことeこよジ、+I’1.I ?ir 1ノ
リIJ位置で−> st貯粕伏1?すにCするときのタ
ンク(6)の大きな荷7((%?、機体フレーム121
に11−を指数1・t’i)之1)11妃段付文点ビン
(至)l慣(分とUf−伏fllS 10.9とにより
+HE実に覚1ヒめ文t4できるようにし゛[、タンク
(51の上部1111を支持する1?+11e支持フレ
ーム(41)を、セれに対し゛〔は」itにタンク回V
J時の空状恋・、」タンクjiij 11(あるいけタ
ンク(61の5’1姿勢保持のための叉4Y力のみ紮f
F 111させる状惑で極力軽小化し、タンク回すリ]
支持1碌オj會全体としてコンパクト化するように+;
i liスしであるO 図中Qeは、タンク(61を回till ]+作するた
めの把手である。
尚、0り後各他強部材9ω、−3備の具体的形状構造は
、各種の措成変史がIIJ能である。
、各種の措成変史がIIJ能である。
又、タンクv−1構造を愼i又するに、挾(本フレーム
(!;に取付は次段付文点ピン国に対する員合孔四を佃
強部材開にje成するに代えて、v1本〕1/−ム12
1側に枢支ボスを設けると共に、それに対する交点ビン
を補・A部材側に取付けても良く、ま^、タンク(61
能部側においても、タシク支持フレーム(411に枢支
ボス部(41a) f取付けるに代えて、タンク111
1に枢支ボス部を、′かつ、支持フレームI411に枢
支ビン1に取付ける等、タンク(61の上fil−及び
下部における具体的枢支構造は種々の改iがit能であ
り、それら各種枢支構造の構成部材を総称して枢叉具四
、 t4aと称する@更に、タンク(61の回転遊端側
を、機体フレーム+xiの上面に対する接当作用により
支持するlfH材的の具体的形状・構造社種々の改良が
t=J能であり、また、タンク支持7レーム間の具体的
形状並びに脱穀装ガ(4)に対する具体1T・1支持構
造も1市々の改良が81能である。
(!;に取付は次段付文点ピン国に対する員合孔四を佃
強部材開にje成するに代えて、v1本〕1/−ム12
1側に枢支ボスを設けると共に、それに対する交点ビン
を補・A部材側に取付けても良く、ま^、タンク(61
能部側においても、タシク支持フレーム(411に枢支
ボス部(41a) f取付けるに代えて、タンク111
1に枢支ボス部を、′かつ、支持フレームI411に枢
支ビン1に取付ける等、タンク(61の上fil−及び
下部における具体的枢支構造は種々の改iがit能であ
り、それら各種枢支構造の構成部材を総称して枢叉具四
、 t4aと称する@更に、タンク(61の回転遊端側
を、機体フレーム+xiの上面に対する接当作用により
支持するlfH材的の具体的形状・構造社種々の改良が
t=J能であり、また、タンク支持7レーム間の具体的
形状並びに脱穀装ガ(4)に対する具体1T・1支持構
造も1市々の改良が81能である。
本発明は、コンバイン等の自走埠Iや定U卆等の各種型
式の脱穀機におけるタンク取付部を対象とするものであ
る。
式の脱穀機におけるタンク取付部を対象とするものであ
る。
図面は本発明に係る脱e機のタンク取付ul逝の実施例
を示し、第11は全体f111面図、i’32区1は一
部VJ沢き全体がり面図、第8図dタンクの一部省略り
欠き測1図、第4図はタンクのl1il III!図、
tJS5図はタンクの俊面視一部り欠き拡大図である0 (21・・・・・・機体フレーム、(4)・・・・・・
IQ 投V; Ii〆℃、(61・・・・・・タンク、
t4tx 、 tnz・・・・・・枢支口、+4.li
・・・・・・文持L−−、−、、−−−−−−、−、−
−−≦第 5図
を示し、第11は全体f111面図、i’32区1は一
部VJ沢き全体がり面図、第8図dタンクの一部省略り
欠き測1図、第4図はタンクのl1il III!図、
tJS5図はタンクの俊面視一部り欠き拡大図である0 (21・・・・・・機体フレーム、(4)・・・・・・
IQ 投V; Ii〆℃、(61・・・・・・タンク、
t4tx 、 tnz・・・・・・枢支口、+4.li
・・・・・・文持L−−、−、、−−−−−−、−、−
−−≦第 5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 晩役粒貯)1°ノ川タンク(6)を上−ト一対の枢支具
間。 n7Jにより縦軸芯TI’l固りで回転自在に設けた脱
穀機において、前記枢支具(す、I43のうち下側のも
の141を機体フレーム(2)に、かつ、上側のもの1
4りを税収装置(4)で支持させ比タンク支t?7レー
ム1411に夫々取付け、前記タンク(利に、それが通
常使用位置に在る状態で前記機体フレーム(2)の上面
に接当して前記タンク(5)の回転遊端側を支持する部
材卿に連投しであるlba投機のタンク1(付講造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057520A JPS59183625A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 脱穀機のタンク取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057520A JPS59183625A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 脱穀機のタンク取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183625A true JPS59183625A (ja) | 1984-10-18 |
JPH0239213B2 JPH0239213B2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=13058007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58057520A Granted JPS59183625A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 脱穀機のタンク取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183625A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63114168U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58057520A patent/JPS59183625A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63114168U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239213B2 (ja) | 1990-09-04 |
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