JPS59183552A - 多重アクセス方式 - Google Patents
多重アクセス方式Info
- Publication number
- JPS59183552A JPS59183552A JP58057801A JP5780183A JPS59183552A JP S59183552 A JPS59183552 A JP S59183552A JP 58057801 A JP58057801 A JP 58057801A JP 5780183 A JP5780183 A JP 5780183A JP S59183552 A JPS59183552 A JP S59183552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- mbs
- carrier
- access
- accessing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
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- 101100346654 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) MSS2 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 101100328405 Arabidopsis thaliana CML5 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101001090865 Homo sapiens 26S proteasome regulatory subunit 7 Proteins 0.000 abstract 2
- 101000828889 Homo sapiens tRNA modification GTPase GTPBP3, mitochondrial Proteins 0.000 abstract 2
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- 102100023793 tRNA modification GTPase GTPBP3, mitochondrial Human genes 0.000 abstract 2
- 229920009204 Methacrylate-butadiene-styrene Polymers 0.000 description 11
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ローカルエリアネ?トワーク(L、4/V)
や、移動体無線等に使用して好適な多重アクセス方式に
関するものである。
や、移動体無線等に使用して好適な多重アクセス方式に
関するものである。
CS MA / C”D (Carrier 5Cns
e hhbltiple 、4ccess/(、’ol
lision Ddect )についてはIEEE、P
R()JECT802の標準化により周知である。また
BTMA(Btbsy Tone Mtbltiplt
Access )については次の書籍に見られるよう
に周知である。
e hhbltiple 、4ccess/(、’ol
lision Ddect )についてはIEEE、P
R()JECT802の標準化により周知である。また
BTMA(Btbsy Tone Mtbltiplt
Access )については次の書籍に見られるよう
に周知である。
「パケット交換技術とその応用」、212頁(昭和55
年8月20日1社団法人電子通信学会発行) 従来は、C5MA/C’DまたはBTM、nのいずれか
一方が使用されていた。このため3例えば、自動車のよ
うな移動体無線にC5MA/C’Dを適用しようとする
と、ビル等電波障害物により自動車間の電波が遮られ、
チャネルが塞っているにもかかわらず互い略キャリアを
検出できない隠れ端末の状態にあるステーシランは誤発
信してしまう場合がある。これにより衝突が増加し。
年8月20日1社団法人電子通信学会発行) 従来は、C5MA/C’DまたはBTM、nのいずれか
一方が使用されていた。このため3例えば、自動車のよ
うな移動体無線にC5MA/C’Dを適用しようとする
と、ビル等電波障害物により自動車間の電波が遮られ、
チャネルが塞っているにもかかわらず互い略キャリアを
検出できない隠れ端末の状態にあるステーシランは誤発
信してしまう場合がある。これにより衝突が増加し。
スループットが低下する。またBTMAを適用し5通信
のセンターが、チャネル基り時に各ステージジンに塞り
信号を送出するようにすると、。
のセンターが、チャネル基り時に各ステージジンに塞り
信号を送出するようにすると、。
隠れ端末の影響は無くすことができるが、センターとス
テー787間の伝搬遅延は往復必要なためC’SMA/
CD に比し、約2倍となる分だけ衝突が増加し、スル
ーブツトが低下する。
テー787間の伝搬遅延は往復必要なためC’SMA/
CD に比し、約2倍となる分だけ衝突が増加し、スル
ーブツトが低下する。
このように、C5M、n/C’DまたはBTMAを適用
する方式では、スループットが低下してしまうという欠
点があった。
する方式では、スループットが低下してしまうという欠
点があった。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を軽減L 、 (
、’S MA/CD オよびBTMAの2方式を組合せ
ることにより、ビル等の電波障害物があってモ、多重ア
クセスの衝突による無線パケットのスループットの低下
を抑止できる方式を提供することにある。
、’S MA/CD オよびBTMAの2方式を組合せ
ることにより、ビル等の電波障害物があってモ、多重ア
クセスの衝突による無線パケットのスループットの低下
を抑止できる方式を提供することにある。
そこで・本発明では、(、’ S MΔ/こDとBT
MA方式を組合せることにより1通常はキャリアセンス
とするが、BTMAによる塞り信号を検出した場合も発
信を止めるというオア条件をとることにより、ステージ
・ンが隠れ端末となった場合の衝突の増加を抑止し、ス
ループットの低下を抑止するものである。
MA方式を組合せることにより1通常はキャリアセンス
とするが、BTMAによる塞り信号を検出した場合も発
信を止めるというオア条件をとることにより、ステージ
・ンが隠れ端末となった場合の衝突の増加を抑止し、ス
ループットの低下を抑止するものである。
本発明の一実施例として、各ステーションが自動車のよ
うな移動体(MSS)で、各MSSが無線基地局である
センター(M B S’ )と通信を行い、ビル等が無
線の伝搬障害となっている場合に適用した例を以下、図
を用いて説明する。。
うな移動体(MSS)で、各MSSが無線基地局である
センター(M B S’ )と通信を行い、ビル等が無
線の伝搬障害となっている場合に適用した例を以下、図
を用いて説明する。。
第1図は、センターMBSと移動体MS51〜3が、無
線通信路で結ばれ、各MS51〜5は、C’SMA/C
Dにより、MBSに多重アクセスする場合である。MS
Slが、アクセスを開始した場合、他のMBS2.3は
1間に障害物が無いため、キャリアを検出することがで
き。
線通信路で結ばれ、各MS51〜5は、C’SMA/C
Dにより、MBSに多重アクセスする場合である。MS
Slが、アクセスを開始した場合、他のMBS2.3は
1間に障害物が無いため、キャリアを検出することがで
き。
アクセスを待ち合せることができる。ところが。
MBS2がアクセスを開始した場合1M5S1はキャリ
アを検出できるが、MSSsは1間に障害物1があるた
め、■に示すように、電波が遮られて検出できず、アク
セス待ちの状態にある時にはt誤ってアクセスし、衝突
してしまう、。
アを検出できるが、MSSsは1間に障害物1があるた
め、■に示すように、電波が遮られて検出できず、アク
セス待ちの状態にある時にはt誤ってアクセスし、衝突
してしまう、。
これを防ぐには、BTMA方式とし、MBSから、塞り
を各ステーション(MSS )に通知する方式とすれば
良いが、全てをこの方式で行おうとすると前述のように
、スループットが低下してしまう。そこで本発明である
C’ 5 M A/CDとBTHA方式を併用すえ方式
を第2図により説明する。
を各ステーション(MSS )に通知する方式とすれば
良いが、全てをこの方式で行おうとすると前述のように
、スループットが低下してしまう。そこで本発明である
C’ 5 M A/CDとBTHA方式を併用すえ方式
を第2図により説明する。
第2図において、MBS2がMBSに対してアクセスを
開始したとする。MSSlはこのキャリアを検出できる
ため、アクセスを待合せる。
開始したとする。MSSlはこのキャリアを検出できる
ため、アクセスを待合せる。
一方MBSは、MBS2からのアクセスを受けると、全
MSSに対して1通信路が塞っていることを示す塞り信
号(BT)を下り通信路を使用して送出す乞。MSSI
はBTiを受信しても、既にC“SMA/CDのキャリ
アセンスによりアクセスを待ち合せているために意味が
無い。
MSSに対して1通信路が塞っていることを示す塞り信
号(BT)を下り通信路を使用して送出す乞。MSSI
はBTiを受信しても、既にC“SMA/CDのキャリ
アセンスによりアクセスを待ち合せているために意味が
無い。
ところが、MBS3は、障害物1のために、1波が遮ら
れ、MBS2からのキャリアを検出てきない。この場合
MSS 5はMBSからのBT3により通話路の塞り状
態を知り、アクセスを待ち合せる。また、MBS4のよ
うに、MBSからも障害物2のために隠れているステー
ションは、BTdを検出できない。このステーションに
関しては、 C’SMA/C’l)によるキャリアセン
スが、不可能であってもBTの検出が不可能であっても
MBSへのアクセス自体も不可能なため、無視できる。
れ、MBS2からのキャリアを検出てきない。この場合
MSS 5はMBSからのBT3により通話路の塞り状
態を知り、アクセスを待ち合せる。また、MBS4のよ
うに、MBSからも障害物2のために隠れているステー
ションは、BTdを検出できない。このステーションに
関しては、 C’SMA/C’l)によるキャリアセン
スが、不可能であってもBTの検出が不可能であっても
MBSへのアクセス自体も不可能なため、無視できる。
上記した様に1本発明によれは、C’SMA/c″Dお
よびBTMAを併用する方式により、電波を遮る障害物
によるスループットの低下を抑止することができる。
よびBTMAを併用する方式により、電波を遮る障害物
によるスループットの低下を抑止することができる。
第3図は、各ステーションMS51〜4に設けられる本
発明による衝突防止装置の構成図である。通信内容入力
装置IKより入力された通信テキストは、データ処理装
着2により送信バッファ3に送られる。一方受信アンテ
ナ1oを経て、受信器6により受信されたキャリアある
いは塞り信号は、それぞれキャリアセンス回路7および
塞り信号検出回路8により検出され、オア回路9により
、いずれか一方が検出された謬合には、オン状態として
送信バッファ3に入丈される。送信バッファ5は、これ
がオン状態である時には、さらに待ち合せ、どちらも検
出ばれないオフ状態となった時に、バッファリングして
いた通信テキストナ、送信器4に送り込む送信器4は、
シンセサイザ5により、送信アン。
発明による衝突防止装置の構成図である。通信内容入力
装置IKより入力された通信テキストは、データ処理装
着2により送信バッファ3に送られる。一方受信アンテ
ナ1oを経て、受信器6により受信されたキャリアある
いは塞り信号は、それぞれキャリアセンス回路7および
塞り信号検出回路8により検出され、オア回路9により
、いずれか一方が検出された謬合には、オン状態として
送信バッファ3に入丈される。送信バッファ5は、これ
がオン状態である時には、さらに待ち合せ、どちらも検
出ばれないオフ状態となった時に、バッファリングして
いた通信テキストナ、送信器4に送り込む送信器4は、
シンセサイザ5により、送信アン。
テナ11を経て、搬送周波数に畳乗して送信するっこの
ようにして、キャリア検出あるいは、塞り信号検出のい
ずれかにより衝突が回避される。
ようにして、キャリア検出あるいは、塞り信号検出のい
ずれかにより衝突が回避される。
以上述べた発明は、自動車のみならず、無線により、多
重アクセス通信を行う全てのものに適用可能である。
重アクセス通信を行う全てのものに適用可能である。
本発明によれば、C5MΔ/C’Hにより、各ステージ
ジンは、ギヤリアセンスにより衝突を回避し、もしも、
電波障害物があって、キャリアが検出できなくても、B
TMAにより、センターからの通話路塞り信号により衝
突を回避でき・、電波障害物による衝突の増加によるス
ループットの低下を抑止する効果がある。
ジンは、ギヤリアセンスにより衝突を回避し、もしも、
電波障害物があって、キャリアが検出できなくても、B
TMAにより、センターからの通話路塞り信号により衝
突を回避でき・、電波障害物による衝突の増加によるス
ループットの低下を抑止する効果がある。
第1図は、 C’ 5 M A / C’ D方式を用
いた概要図。 第2図は本発明による多重アクセス方式の概要を示す図
、第5図は、第2図の各ステージジンにおける回路構成
の1例を示すブロック構成図である。 MBS I無線基地局(センター)。 MSS+〜4:ステージジン(移動体)11;通信内容
入力装置。 2:データ処理装置。 6富送信バツフア、 4;送信器。 5:シンセサイザ。 6;受信器。 7;キャリアセンス回路、 8に塞り信号検出回路。 9Iオア回路、 10.11+アンテナ。 第 / 図 第 2 図 第311?J
いた概要図。 第2図は本発明による多重アクセス方式の概要を示す図
、第5図は、第2図の各ステージジンにおける回路構成
の1例を示すブロック構成図である。 MBS I無線基地局(センター)。 MSS+〜4:ステージジン(移動体)11;通信内容
入力装置。 2:データ処理装置。 6富送信バツフア、 4;送信器。 5:シンセサイザ。 6;受信器。 7;キャリアセンス回路、 8に塞り信号検出回路。 9Iオア回路、 10.11+アンテナ。 第 / 図 第 2 図 第311?J
Claims (1)
- 相隔たった2地点以上にある通信処理ステーションが同
一通信路を共同使用する多重アクセス方式において、通
信路が既に使用中であれば通信路を使用せず、空であれ
ば通信路を使用して通信を開始し、また通信路上で通信
の衝突を検出した場合には、通信中の通信を停止する機
能を通信処理ステーションが有する第1の制御手段と5
通信処理ステーションのうち、1つあるいは複数のもの
が通信中のために通信路が塞りの場合に、塞り信号を他
の通信処理ステージ・ンに通知し、この塞り信号を受信
していない・場合にのみ通信を行う第2の制御手段とを
併用し、第1の制御手段によるキャリアの検出および第
2の制御手段による塞り信号の検出のいずれか一方の検
出により、アクセスをやめ、衝突を回避することを特徴
とする多重アクセス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057801A JPS59183552A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 多重アクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057801A JPS59183552A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 多重アクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183552A true JPS59183552A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13066007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58057801A Pending JPS59183552A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 多重アクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183552A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170159A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-07-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多元接続方式 |
JPS62172833A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス情報伝送システム |
JPS62226741A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Nec Corp | 無線デ−タ通信方法 |
JPH053477A (ja) * | 1991-01-25 | 1993-01-08 | Fujitsu Ltd | 複数端末間通信装置 |
WO2002073895A1 (fr) * | 2001-03-06 | 2002-09-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Systeme de reseau local radio et procede evitant une collisison de signal dans un systeme de reseau local radio |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58057801A patent/JPS59183552A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170159A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-07-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多元接続方式 |
JPH0476254B2 (ja) * | 1985-01-24 | 1992-12-03 | Nippon Telegraph & Telephone | |
JPS62172833A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス情報伝送システム |
JPS62226741A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Nec Corp | 無線デ−タ通信方法 |
JPH053477A (ja) * | 1991-01-25 | 1993-01-08 | Fujitsu Ltd | 複数端末間通信装置 |
WO2002073895A1 (fr) * | 2001-03-06 | 2002-09-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Systeme de reseau local radio et procede evitant une collisison de signal dans un systeme de reseau local radio |
US7729319B2 (en) | 2001-03-06 | 2010-06-01 | Panasonic Corporation | Radio LAN system and radio LAN system signal collision evading method |
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