JPS59183548A - バツフアメモリを用いたデ−タ伝送方式におけるクロツク周波数同期方式 - Google Patents

バツフアメモリを用いたデ−タ伝送方式におけるクロツク周波数同期方式

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JPS59183548A
JPS59183548A JP58057240A JP5724083A JPS59183548A JP S59183548 A JPS59183548 A JP S59183548A JP 58057240 A JP58057240 A JP 58057240A JP 5724083 A JP5724083 A JP 5724083A JP S59183548 A JPS59183548 A JP S59183548A
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JP
Japan
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buffer memory
clock frequency
receiving side
clock
data
Prior art date
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JP58057240A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Wada
和田 宜之
Makoto Hiraoka
誠 平岡
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/24Systems for the transmission of television signals using pulse code modulation
    • H04N7/52Systems for transmission of a pulse code modulated video signal with one or more other pulse code modulated signals, e.g. an audio signal or a synchronizing signal
    • H04N7/54Systems for transmission of a pulse code modulated video signal with one or more other pulse code modulated signals, e.g. an audio signal or a synchronizing signal the signals being synchronous
    • H04N7/56Synchronising systems therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al  発明の技術分野 本発明は、送信側で、送信データを第1ハソフアメモリ
に書込み、該第1バツフアメモリから読み出したデータ
を伝送し、受信側で、受信したデータを第2バツフアメ
モリに書込み、該第2ハソフアメモリから読み出したデ
ータを該送信データとして得るバ・7フアメモリを用い
たデータ伝送方式における該送信側のクロック周波数と
該受信側のクロック周波数の同期をとる同期方式に係り
特に、送信側のクロック周波数と受信側のクロック周波
数を伝送路クロック周波数と無関係に設定した場合でも
該送信側と該受信側のクロック周波数同期を保てるよう
にしたバッファメモリを用いたデータ伝送方式における
クロック周波数同期方式に関するものである。
(b)  技術の背景 画像帯域圧縮伝送方式ではそのサンプリング周波数(装
置内クロックと同一)はカラーサブキャリアGこ同期し
ていることが望ましい。また符号変換には可変長符号化
を用いているので1発生するデータ量は不規則である。
このようなデータを既存のハイアラキにのせなくてはな
らない。このためバッファメモリを用いるが、そのとき
受信側の装置内クロックは送信側の装置内クロ・ツクと
周波数同期がとれていなければならない。これは、受信
側で正確にデータの再生が行われるようにするためであ
る。
(C1従来技術と問題点 従来のバッファメモリを用いたデータ伝送方式における
クロック周波数同期方式としては、)<ルススタソフデ
スタソフ方式がある。この方式は。
伝送路クロック装置内クロックとも適当な分周を加え両
者の周波数を合せておき、スタッフデスク・ラフ情報を
伝送することで送受信装置の装置内クロックの周波数同
期をとっている。しかしながら。
かかる従来のクロック周波数同期方式では、装置内クロ
ック周波数選定にあたり伝送路クロ・ツクを考慮する必
要があるので、設計自由度が下がるという欠点がある。
(d)  発明の目的 本発明は、かかる従来のバ・ソファメモリを用いたデー
タ伝送方式におけるクロ・ツク周波数同期方式の欠点に
鑑み、送信側のクロ・ツク周波数と受信側のクロック周
波数を伝送路クロック周波数と無関係に設定した場合で
も、送信側と受信側のクロック周波数同期が保てるバッ
ファメモリを用いたデータ伝送方式におけるクロ・ツク
周波数同期方式を提供することを目的とする。
tel  発明の構成 本発明は、かかる目的を達成するために、送信側で、送
信データを第1バツフアメモリに店込み。
該第1ハソフアメモリから読み出したデータを伝送し、
受信側で、受信したデータを第2バ・ソファメモリに書
込み、該第2ハソフアメモリから読み出したデータを該
送信データとして得るバッファメモリを用いたデータ伝
送方式における該送信側のクロック周波数と該受信側の
クロック周波数の同期をとる同期方式において、該送信
側に、該第1バツフアメモリの内容量を検出し、検出結
果を該受信側に伝送する手段を設けるとともに、該受信
側に、該第2八ソフアメモリの内容量を検出する検出手
段う設け、該受信側で、該送信側からの該1ハソフアメ
モリの内容量と該検出手段で検出した該第2バツフアメ
モリの内容量から、該送信側のクロック周波数と該受信
側のクロック周波数の同期をとるように制御することを
特徴とするものである。
(fl  発明の実施例 以下3本発明のバッファメモリを用いたデータ伝送方式
におけるクロック周波数同期方式の一実施例を図を用い
て詳細に説明する。
第1図は1.1バツクアメモリを用いたデータ伝送方式
のシステム説明図である。1は送信側のバッファメモリ
、2は伝送路、3は受信側のバッフプメそりである。
第1図に示すバッファメモリを用いたデータ伝送方式は
、送信側において課\・ソファメモIJIIこ入力する
データは、書込みクロ・ツク入力端子CLKWから入力
する周波数fsのクロ・ツクにした力(うてバッファメ
モリ1に書込まれ1周波数fL のクロックで読み出さ
れて、伝送路2に送出される。
受信側では、伝送路2を介して伝送されてきたデータを
2周波数faのクロ・ツクにしたがって〕\・ソファメ
モリ3に書込み、読み出しクロ、7り入ノコt1a子C
LKRから入力する周波数fpのクロ・ツクにしたがっ
てバッファメモリ3内のデータを読み出す。
次に本発明のバッファメモリを用し)たデータ伝送方式
におけるクロ・ツク周波数同期方式の原理を説明する。
今、ある適当な時間間、隔ΔTでのノ〈・ソファメモリ
1の内容量の変化を△Cs + ” ’ソファメモリ3
の内容量の変化を八〇Rと仮定すると、該ΔCs。
△CRは第(1)式及び第(2)式で表すことができる
△Cs = f s −f L  −−−−−−−(1
)△CR=f+−−f尺 −一−−−−−(21すなわ
ち、第(1)式は、バックアメモリ1の内容量の変化ハ
ソファメモ1月の書込みクロックの周波数fSから、へ
ソファメモリ1の読み出しクロックfLを減算したもの
であること示し、また、第(2)式は、バックアメモリ
3の内容量が、バッファメモリ3の書込みクロックの周
波数fLがら、バッファメモリ3の読み出しクロックf
Rを減算したものであることを示す。
第(1)式、第(2)式より。
fs=△Cs + f L  −−−−−−−(31f
a=fL−△CR−−−−−−−−−(41となる。
ここで、バッファメモリ3の読み出しクロックのF’1
91 ’M ヲバノファメモリ1の書込みクロックの周
波数に同期させるには、ハソファメモIJ 1の書込み
クロックの周波数fsからバッファメモリ3の読み出し
クロックの周波数fRを減算して、fSとSRとの差を
求め、この差が0となるように。
読み出しクロックの周波数′を制御すればよい。そこで
2周波数fsとfFLとの差Zを求めると。
Z−fs−fR=(△Cs+fL) −(fL −△CR) =△Cs+△CR−−−−−−−−(5)となる。
すなわち、バッファメモリ3の読み出しクロックの周波
数rg を、バッファメモリ1の書込みクロックの周波
数fsに同期させるには5受信側で。
バッファメモリ1の内容量の変化分△Csとバッファメ
モリ3の内容量の変化分△CRとの加算が0となるよう
に制御すればよい。
かかる本発明のバッファメモリを用いたデータ伝送方式
におけるクロック周波数同期方式の原理に基づいて、構
成した一実施例に(=Jき3図を用いて説明する。
第2図は2本発明において、送信側から送出される信号
フォーマットの一構成図である。
第3図は9本発明の受信側の一実施例構成図である。図
において、4は内容量抽出回路、5は復号器、6ばバッ
ファメモリ、7は内容量検出回路。
8は加算器、9は電圧制御発振器である。
本発明においては、送信側でバッファメモリ1の内容量
を検出して、第2図に示す如く、1フレームがフレーム
パルスF1. 音声データD、□7画像データD2/て
構成される信号フォーマット内に。
該検出値、すなわち、バッファメモリ1の内容量A)を
付加して受信側に伝送している。尚、送信側におけるバ
ックアメモリ1の内容量を検出する手段としては5例え
ばアップダウンカウンタを用い、バックアメモリ1の書
込みクロックをアンプ側、読め出しクロックをダウン側
に入力して、そのアップダウンカウンタのカウント値に
より検出することができる。
今、第3図に示す受信側のデータ入力端子INに5第2
図に示す信号フォーマントの信号が入力したとする。か
かる信号の内、音声データD11 。
画像データD2fは、書込みクロック入力端子INOか
ら入力する書込みクロックCLK2にしたがって、バッ
ファメモリ6に書込まれる。そして。
バッファメモリ6に書込まれた音声データDll及び画
像データD2/は、電圧制御発振器9からの読み出しク
ロックCLKfにしたがって、バックアメモリ6から、
音声データDJ 、画像データD2として読み出され、
復号器5に入力する。復号器5では、かかる音声データ
Dl、及び画像データD2を電圧制御発振器9からのク
ロックCL K 1にしたがって復号する。
また、データ入力端子INから入力した信号は。
内容量抽出回路4に、も入力する。内容量抽出回路4で
は、受信する第2図に示す信号フォーマットから、送信
側のバッファメモリの内容量(A1゜A2.・−−−−
−>を抽出し、送信側のバックアメモリの内容量の変化
分Aを求めて、加算器8に出力する。尚、この際、バッ
クアメモリ1の内容量の変化分Aは、第2図を用いると
、A=A2−A+で求めることができる。
かかる内容量抽出回路4から出力された。送信側のバッ
ファメモリの内容量の変化分Aは、加算器8において、
内容量検出回路7から出力される受信側のバッファメモ
リ6の内容量の変化分Bと加算されて、送信側のへソフ
ァメモリの書込みりロックの周波数fsと、受信側のバ
ッファメモリ6の読み出しクロックの周波数fQとの差
Zを電圧制御発振器9に出力する。尚、この際、内容量
検出回路7は1例えば、電圧制御発振器9からのクロッ
クCLK1と書込みクロック入力端子IN0からのクロ
ックCLK2を入力してそれぞれ。
アップダウンカウンタのアンプ側、ダウン側に入力し、
それぞれ、一方をカウントアツプし、他方をカウントダ
ウンして、該アップダウンカウンタのカウント値から、
バッファメモリ6の内容量を検出している。
電圧制御発振器9は、加算器8からのかかる差Zを人力
し、この差Zが0となるように、読み出しクロックCL
KIの周波数を制御する。
(g)  発明の効果 以上、詳細に説明した如く2本発明のバッファメモリを
用いたデータ伝送方式におけるクロック周波数同期方式
によれば、送受信装置の装置内クロックを伝送路クロッ
クと無関係に設定した場合でも装置内クロックの周波数
同期を保つことができるので、設計自由度が向上できる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はバッファメモリを用いたデータ伝送方式のシス
テム説明図、第2図は本発明において送信側から送出さ
れる信号フォーマ・ノドの一構成図。 第3図は本発明の受信側の一実施例構成図である。 図中、1,3.6はバッファメモリ、2は伝送路、4は
内容量抽出回路、5は復号器、6はノ〈、7フアメモリ
、7は内容量検出回路、8は加算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信側で、送信データを第1バツフアメモリに書込み、
    該第1ハソフアメモリから読み出したデータを伝送し、
    受信側で、受信したデータを第2バツフアメモリに書込
    み、該第2バツフアメモリから読み出したデータを該送
    信データとして得るバッファメモリを用いたデータ伝送
    方式における該送信側のクロック周波数と該受信側のク
    ロック周波数の同期をとる同期方式において、該送信側
    に、該第1バツフアメモリの内容量を検出し、検出結果
    を該受信側に伝送する手段を設けるとともに、該受信側
    に、該第2バツフアメモリの内容量を検出する検出手段
    を設け、該受信側で、該送信側からの第1ハソフアメモ
    リの内容量と該受信側の該検出手段で検出した該第2バ
    ツフアメモリの内容量から、該送信側のクロック周波数
    と該受信側のクロック周波数の同期をとるように制御す
    ることを特徴とするバッファメモリを用いたデータ伝送
    方式におけるクロック周波数同期方式。
JP58057240A 1983-04-01 1983-04-01 バツフアメモリを用いたデ−タ伝送方式におけるクロツク周波数同期方式 Pending JPS59183548A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58057240A JPS59183548A (ja) 1983-04-01 1983-04-01 バツフアメモリを用いたデ−タ伝送方式におけるクロツク周波数同期方式

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JPS59183548A true JPS59183548A (ja) 1984-10-18

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JP58057240A Pending JPS59183548A (ja) 1983-04-01 1983-04-01 バツフアメモリを用いたデ−タ伝送方式におけるクロツク周波数同期方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06253277A (ja) * 1991-05-23 1994-09-09 American Teleph & Telegr Co <Att> 可変ビット・レート・チャネルに対するバッファを制御する方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06253277A (ja) * 1991-05-23 1994-09-09 American Teleph & Telegr Co <Att> 可変ビット・レート・チャネルに対するバッファを制御する方法および装置

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