JPS59183382A - 心線対照器 - Google Patents
心線対照器Info
- Publication number
- JPS59183382A JPS59183382A JP58058862A JP5886283A JPS59183382A JP S59183382 A JPS59183382 A JP S59183382A JP 58058862 A JP58058862 A JP 58058862A JP 5886283 A JP5886283 A JP 5886283A JP S59183382 A JPS59183382 A JP S59183382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- terminal
- signal
- station
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は心i鍜対照器VC開フーる。
複数の心線全集合したケーブルの両端で心i鋏番号が一
致していることを確認する作業、丁なわち線番対照を行
うfcめVC心線対照器が用いられる。
致していることを確認する作業、丁なわち線番対照を行
うfcめVC心線対照器が用いられる。
従来の心線対照器は、ブザーあるいは発振器など可聴周
波数の(あるいは電池など直流の)トれ気’IM号全発
生する手段?!−111ムえている。通常、ケーブルの
一端が置かれている局内側と他の一殖が匝かれている局
外側とは互いVC’B<隔たっているから、局内側およ
び局外側VCそれぞれ作朶者が2V)、この両者は打合
せIgI線を用いて通話しながら緋番対照奮竹う。局内
側の各心線VCは予め線香全付与してあり、゛まフ“局
内側の作業者は、一本の6掘と接地との間あるいは一対
の心線対IUJ VC、心線対照器が送出する電気信号
全印加する。局外側の作業者は、受砧器(あるいは回路
テスタ)に31.絖している端子ケ谷心腺vcr−次接
続して与で、音がIp台こえる(あるいは回路テスタの
指針が振れる)心線を探し出したあと、局内側に該心線
の線香音間合わせ確認−ノーる。Cの手順全線コにして
仮数の心線の線香対照を行う。
波数の(あるいは電池など直流の)トれ気’IM号全発
生する手段?!−111ムえている。通常、ケーブルの
一端が置かれている局内側と他の一殖が匝かれている局
外側とは互いVC’B<隔たっているから、局内側およ
び局外側VCそれぞれ作朶者が2V)、この両者は打合
せIgI線を用いて通話しながら緋番対照奮竹う。局内
側の各心線VCは予め線香全付与してあり、゛まフ“局
内側の作業者は、一本の6掘と接地との間あるいは一対
の心線対IUJ VC、心線対照器が送出する電気信号
全印加する。局外側の作業者は、受砧器(あるいは回路
テスタ)に31.絖している端子ケ谷心腺vcr−次接
続して与で、音がIp台こえる(あるいは回路テスタの
指針が振れる)心線を探し出したあと、局内側に該心線
の線香音間合わせ確認−ノーる。Cの手順全線コにして
仮数の心線の線香対照を行う。
このよ>pc従来の心線対照器は革なる可聴周波(ある
いは直01シ)発生手段であ5.C#’Li用いて勝番
対照金行うには、局内2よび局外の両側VC作業者會賢
し、且つ局内側の接続から局外側の探紫および両者間の
連絡までを各心線毎VC行わねばならず、特VC心線の
本数が多い場合VCは、多大な工数と長い作業時間7要
するという欠点がある。
いは直01シ)発生手段であ5.C#’Li用いて勝番
対照金行うには、局内2よび局外の両側VC作業者會賢
し、且つ局内側の接続から局外側の探紫および両者間の
連絡までを各心線毎VC行わねばならず、特VC心線の
本数が多い場合VCは、多大な工数と長い作業時間7要
するという欠点がある。
本発明の目的は、上記の欠点を除去しケーブルの一端側
の作業者だけで迅速に線香対照全行うこ不発、明の心線
対照器は外部のケーブル内の仮数の心線の各一端r接醗
1−るためのそれぞれ予め足めた査号全伺与し/こ仮数
の端子と、該1反数の端子VC接続された前記仮数の心
線のうちのいずれか一つに対し前記端子を介して心線対
照のため(1)照合接続が行われたか告か全検出し前記
照合接続の南゛無定示づ一第1の電気(K号音発生する
検出手段と、各1j1」記端子vcj瞳次VC所定亀圧
企走i印加し且つitJ記第1の電気信号が前記照合接
続刹−り全示しているときに該照合接続された前記端子
ンこ対応する=i■記番号を示す第2の電気信号に発生
する走置手段と、前記第2の′は差信号に応答して予め
定めた7オーマツトの第3の′電気信号を発生し送出−
J−る送18手段と全備えている。
の作業者だけで迅速に線香対照全行うこ不発、明の心線
対照器は外部のケーブル内の仮数の心線の各一端r接醗
1−るためのそれぞれ予め足めた査号全伺与し/こ仮数
の端子と、該1反数の端子VC接続された前記仮数の心
線のうちのいずれか一つに対し前記端子を介して心線対
照のため(1)照合接続が行われたか告か全検出し前記
照合接続の南゛無定示づ一第1の電気(K号音発生する
検出手段と、各1j1」記端子vcj瞳次VC所定亀圧
企走i印加し且つitJ記第1の電気信号が前記照合接
続刹−り全示しているときに該照合接続された前記端子
ンこ対応する=i■記番号を示す第2の電気信号に発生
する走置手段と、前記第2の′は差信号に応答して予め
定めた7オーマツトの第3の′電気信号を発生し送出−
J−る送18手段と全備えている。
次に図面全参照して本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図はそれぞれ不発明の第1の実施例全
話すブロック図お:びタイムチー、−)である。ケーブ
ル1は1本(nは正の整数全力くア)の心線W1ないし
νVnf果合し構成されてお夕、局内側の各端はそれぞ
れ端子Slないし5nVC接続しておく。局内も10で
は、心線WlないしWnにそれぞれ線番[−1」ないし
「nJi付与してるる。
話すブロック図お:びタイムチー、−)である。ケーブ
ル1は1本(nは正の整数全力くア)の心線W1ないし
νVnf果合し構成されてお夕、局内側の各端はそれぞ
れ端子Slないし5nVC接続しておく。局内も10で
は、心線WlないしWnにそれぞれ線番[−1」ないし
「nJi付与してるる。
勿1liii、局シ゛ト側では、心線W1ないしWnの
腺端凡lないしRnVC対応1−る線香は、線香対照を
行う以前VCは不明である。なお局内側の各端(は所足
の端子板VC接続されていることが多く、このような場
合VCは端子板と端子SlないしS1□との間會コネク
タ全介して一括接続することにより、迅速vc接続する
ことがでさる。
腺端凡lないしRnVC対応1−る線香は、線香対照を
行う以前VCは不明である。なお局内側の各端(は所足
の端子板VC接続されていることが多く、このような場
合VCは端子板と端子SlないしS1□との間會コネク
タ全介して一括接続することにより、迅速vc接続する
ことがでさる。
局内側VC設置した心線対照器からは、1本の信号線が
端子S1ないし5nVc接続されている。心線対照器は
、まず直流の電圧VD全端子SlないしSnの一つずつ
に順次に印加する。電圧VDは、トランスT2の二次巻
線および電流検出器3のコイルLをブトして、走置回路
2のスイッチ(SW、120−1ないし2O−nVcそ
れぞれ印加されている。
端子S1ないし5nVc接続されている。心線対照器は
、まず直流の電圧VD全端子SlないしSnの一つずつ
に順次に印加する。電圧VDは、トランスT2の二次巻
線および電流検出器3のコイルLをブトして、走置回路
2のスイッチ(SW、120−1ないし2O−nVcそ
れぞれ印加されている。
′電流検出器3は電磁リレーであり、コイルLに流れる
電υ1コ1がゼロのときVこは接点を電圧VD側に接続
し、′電流lが流れたときには接点全接地側に接続して
、 ’iiL流の有無ケ示ア仏号すを発生する。
電υ1コ1がゼロのときVこは接点を電圧VD側に接続
し、′電流lが流れたときには接点全接地側に接続して
、 ’iiL流の有無ケ示ア仏号すを発生する。
従って信号すは、電流iがゼロのときVCは尚レベル(
同電圧となり、電流!が)タス足凪以上VCなると低レ
ベルf′LI!圧となる。定食回路2のカウンタ22は
、n進カウンタ″3−なわち計数値がn vcな一、、
fcあとの入力パルスで初期値r 1j vc戻るカ
ウンタであり% 4g号すがH電圧のときVCは予め雉
めた周期のパルスのクロック信号全計数し% ’l:F
;−弓すがL電圧のときVCはクロック信号の計数′に
停止1−ゐ・カウンタ22の計数値信号はデコーダ21
および音声合成回路5へそれぞf(、送られる。デコー
ダ21が発生する一18号a1ないしafiは、このう
ちカウンタ22のご」数値が示′T番号に対応する−っ
たけがI−]電圧と/I:、!2、他はアベてLg圧と
なるa 1i=r−Va lないしaQはそれぞれスイ
ッチ20−1ないし2〇−nへ送られる。スイッチ2O
−1fX、いし20−nは、いずれもトランジスタ・ス
イッチでろ9、それぞれ信号a1ないしanがl」電圧
のときVCは尋通状態になりL電圧のときVCは逗Hノ
「状態となる。
同電圧となり、電流!が)タス足凪以上VCなると低レ
ベルf′LI!圧となる。定食回路2のカウンタ22は
、n進カウンタ″3−なわち計数値がn vcな一、、
fcあとの入力パルスで初期値r 1j vc戻るカ
ウンタであり% 4g号すがH電圧のときVCは予め雉
めた周期のパルスのクロック信号全計数し% ’l:F
;−弓すがL電圧のときVCはクロック信号の計数′に
停止1−ゐ・カウンタ22の計数値信号はデコーダ21
および音声合成回路5へそれぞf(、送られる。デコー
ダ21が発生する一18号a1ないしafiは、このう
ちカウンタ22のご」数値が示′T番号に対応する−っ
たけがI−]電圧と/I:、!2、他はアベてLg圧と
なるa 1i=r−Va lないしaQはそれぞれスイ
ッチ20−1ないし2〇−nへ送られる。スイッチ2O
−1fX、いし20−nは、いずれもトランジスタ・ス
イッチでろ9、それぞれ信号a1ないしanがl」電圧
のときVCは尋通状態になりL電圧のときVCは逗Hノ
「状態となる。
従って、電流!がゼロのときVCは、カウンタ22がク
ロック1g号の計数ヲ続行し、これに応じてデコーダ2
1はクロック信号の周期と同一の幅のパルス全信号a1
ないしanのうちの一つずつに1−次立上らせる。これ
に応じて、スイッチ2o−1なIht、20− nは、
おのおの受信している信号alないしailがH電圧の
時間内だけ電圧Vpffiそれぞれ端子Slないし5n
tC印加するから、電圧VDが端子S1ないしSnのう
ちの一つずつに順次に走査印加される。
ロック1g号の計数ヲ続行し、これに応じてデコーダ2
1はクロック信号の周期と同一の幅のパルス全信号a1
ないしanのうちの一つずつに1−次立上らせる。これ
に応じて、スイッチ2o−1なIht、20− nは、
おのおの受信している信号alないしailがH電圧の
時間内だけ電圧Vpffiそれぞれ端子Slないし5n
tC印加するから、電圧VDが端子S1ないしSnのう
ちの一つずつに順次に走査印加される。
局外側で線番対照が行われていないときVCは、yii
Ii(S 1ないしs n vc順次VCZ圧VDが印
加されても心線W1ないしWnVcは電流が流れないか
ら、′返流iはゼロであり、心線対照器は上記のような
電圧vDの走査印加全繰返丁。
Ii(S 1ないしs n vc順次VCZ圧VDが印
加されても心線W1ないしWnVcは電流が流れないか
ら、′返流iはゼロであり、心線対照器は上記のような
電圧vDの走査印加全繰返丁。
局外側で、線香対照全行うときVCは、受話器4のψj
li子Ey破線矢印八で示へごとく線端R1ないし凡n
のうちの一つ、例えば線端R1に接続(照合接続)Tる
。端子ErこはトランスTx を介してイヤホン41が
接続されており、端子、I4;Vこ接続されたブ1尿端
R1はトランスT1の一次を廟を介してと初めて信号a
1のパルスが立上るとC時刻tz )、スイッチ20−
1が導通状態になり端子31に電圧VDが印加され始め
る。このとき、端子81に接続している心線W1の綴端
几1が接地されているから、心線W1に一流が流れ始め
、これに応じて電流検出器3の接点が切替り、信号すが
L電圧になる。信号すがI4j:圧になるとカウンタ2
2はクロック信号の計数全停止し、計数値「1」を示す
計数値信号全送出し続けるから、信号a1がH山;圧の
11となりスイッチ20−1の導通状態を保持させる。
li子Ey破線矢印八で示へごとく線端R1ないし凡n
のうちの一つ、例えば線端R1に接続(照合接続)Tる
。端子ErこはトランスTx を介してイヤホン41が
接続されており、端子、I4;Vこ接続されたブ1尿端
R1はトランスT1の一次を廟を介してと初めて信号a
1のパルスが立上るとC時刻tz )、スイッチ20−
1が導通状態になり端子31に電圧VDが印加され始め
る。このとき、端子81に接続している心線W1の綴端
几1が接地されているから、心線W1に一流が流れ始め
、これに応じて電流検出器3の接点が切替り、信号すが
L電圧になる。信号すがI4j:圧になるとカウンタ2
2はクロック信号の計数全停止し、計数値「1」を示す
計数値信号全送出し続けるから、信号a1がH山;圧の
11となりスイッチ20−1の導通状態を保持させる。
一方、信号b2インバータ7 VC通して電圧のt悶低
を反転させた信号材tよ音声合成回路5へ送られている
。音声合成回路5は、音声合74LSI(大σ 規模集積回路)でめり、信号オがH電圧になったときに
、カウンタ22から送られてくる計数値信号に応じ、そ
の計数値に対応する線番全示す予め定めたパターンの音
声信号を合成して、増幅器6へ送る。例えば計数値信号
が計数値「IJ全示しておれば、線香対照中の心線W1
vこは線香「1」が伺与されていることケ知らせるた
め、しlえは「イチ(1月あるいは「イチバン(1番〕
」といつ音声パターン1g号を合成し送出ツーる。確実
な線番対ご 拙全何えるよ)VC,信号yがH電圧となっている間中
上6ピの音声信号は繰返し送出される。この音声信号は
、増幅器6全通り増幅されたのち、トランスT2 k介
して電圧■DVこ重畳され、線端R1に接続されている
受話器4まで送られる。局外側では、局外・l1tUか
ら送られてくる音声信粥ヲイヤホン41で・彦きとって
線番対照中の心;腺W1が線番「1」のものであること
全知る。こうして一本のi敲番対象全終了し/とあと、
受話器4と澗端几lとの接続を外し、他のン銀査対象に
移行する。時刻t3に受話器4と、線端几1との接続會
外づ−と、電流lがゼロにfzy、から、 心線対照器
は端子S1ないしSnへの電圧vD の走査印加を再開
し始めるとともVC旨声(i号の送出全停止する。
を反転させた信号材tよ音声合成回路5へ送られている
。音声合成回路5は、音声合74LSI(大σ 規模集積回路)でめり、信号オがH電圧になったときに
、カウンタ22から送られてくる計数値信号に応じ、そ
の計数値に対応する線番全示す予め定めたパターンの音
声信号を合成して、増幅器6へ送る。例えば計数値信号
が計数値「IJ全示しておれば、線香対照中の心線W1
vこは線香「1」が伺与されていることケ知らせるた
め、しlえは「イチ(1月あるいは「イチバン(1番〕
」といつ音声パターン1g号を合成し送出ツーる。確実
な線番対ご 拙全何えるよ)VC,信号yがH電圧となっている間中
上6ピの音声信号は繰返し送出される。この音声信号は
、増幅器6全通り増幅されたのち、トランスT2 k介
して電圧■DVこ重畳され、線端R1に接続されている
受話器4まで送られる。局外側では、局外・l1tUか
ら送られてくる音声信粥ヲイヤホン41で・彦きとって
線番対照中の心;腺W1が線番「1」のものであること
全知る。こうして一本のi敲番対象全終了し/とあと、
受話器4と澗端几lとの接続を外し、他のン銀査対象に
移行する。時刻t3に受話器4と、線端几1との接続會
外づ−と、電流lがゼロにfzy、から、 心線対照器
は端子S1ないしSnへの電圧vD の走査印加を再開
し始めるとともVC旨声(i号の送出全停止する。
上記の操作を繰返丁ことにより、局外側での線香対照全
行9ことができる。蔵書対照時には、受話器4全線端I
/C接続(照合接続)丁れば直ぐ線番を知ることができ
、従来のような探索時間および連絡時rul *安せず
に、迅速に作業奮進めることができる。更VC局内側で
は、心線対照器が心線群を自動的に走査し且つ局外側の
照合接続に応じて線番全示す音声信号全自動的に送出す
るから、作業者は不要VCなる。また、音声信号は、線
香対照を行う心線を通して送られるので、打合せ回線に
別途設ける必要がないという利点がある。勿論、打合せ
回線全利用できる楊合すこは、その回、腺會弁しでf?
侶信号送るよう変更するのは拌易でめり、不実施例と同
じ効呆が得られることfdLllJらかである。
行9ことができる。蔵書対照時には、受話器4全線端I
/C接続(照合接続)丁れば直ぐ線番を知ることができ
、従来のような探索時間および連絡時rul *安せず
に、迅速に作業奮進めることができる。更VC局内側で
は、心線対照器が心線群を自動的に走査し且つ局外側の
照合接続に応じて線番全示す音声信号全自動的に送出す
るから、作業者は不要VCなる。また、音声信号は、線
香対照を行う心線を通して送られるので、打合せ回線に
別途設ける必要がないという利点がある。勿論、打合せ
回線全利用できる楊合すこは、その回、腺會弁しでf?
侶信号送るよう変更するのは拌易でめり、不実施例と同
じ効呆が得られることfdLllJらかである。
第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。局内側の心線対照器は、蔵書対照時に局外側の表示器
10へ腺@を承り一表示パターン信号全送信する。なお
本実施例では、線香対照の対象となるケーブルエとは別
途rこ打合せ回線W。を設け、これ′?I::介して表
示パターン信号全送信しているが、第1の実施例と同様
に線香対照り−べき心ρ線を通して表示パターン信号:
と送るよう変更するのは容易である。
。局内側の心線対照器は、蔵書対照時に局外側の表示器
10へ腺@を承り一表示パターン信号全送信する。なお
本実施例では、線香対照の対象となるケーブルエとは別
途rこ打合せ回線W。を設け、これ′?I::介して表
示パターン信号全送信しているが、第1の実施例と同様
に線香対照り−べき心ρ線を通して表示パターン信号:
と送るよう変更するのは容易である。
直流の電圧VnVi、電流検出器13の抵抗几を介して
走置回路12のスイッチ(SW)20−1ないし20−
nにそれぞれ印加される。電流検出器13の電圧比較器
31は、抵抗1(、の両端間の電圧と予め足めた基準電
圧と全比較して、前省の方が高い(あるいは低い)とき
にはH電圧(あるいはL電圧)となる信号全発生する。
走置回路12のスイッチ(SW)20−1ないし20−
nにそれぞれ印加される。電流検出器13の電圧比較器
31は、抵抗1(、の両端間の電圧と予め足めた基準電
圧と全比較して、前省の方が高い(あるいは低い)とき
にはH電圧(あるいはL電圧)となる信号全発生する。
この信号は、抵抗R内を流れる電流がゼロのときにはL
電圧VCなり、またその電流が所定値以上になると1−
1電圧となり、ケーブル1への電流の有無を示す信号で
ある。走査回路12のリングカウンタ24はn進すング
カウンであり、インバータ9から送られてくる信号がH
電圧のときにはクロック信号を計数し、′!!、1ヒL
電圧のときKはクロック信号の計数全停止する。リング
カウンタ24の計数値信号は、スイッチ20−1ないし
20−nおよびエンコーダ25へそれぞれ送られる。リ
ングカウンタ24は、計数時にはスイッチ20−エない
し20−nのうちえることVCよ夕、電圧VD全端子S
1ないしSnのうちの一つずつvc )p@次Vこ走亙
印カロする。
電圧VCなり、またその電流が所定値以上になると1−
1電圧となり、ケーブル1への電流の有無を示す信号で
ある。走査回路12のリングカウンタ24はn進すング
カウンであり、インバータ9から送られてくる信号がH
電圧のときにはクロック信号を計数し、′!!、1ヒL
電圧のときKはクロック信号の計数全停止する。リング
カウンタ24の計数値信号は、スイッチ20−1ないし
20−nおよびエンコーダ25へそれぞれ送られる。リ
ングカウンタ24は、計数時にはスイッチ20−エない
し20−nのうちえることVCよ夕、電圧VD全端子S
1ないしSnのうちの一つずつvc )p@次Vこ走亙
印カロする。
局外側で線香対照が行われていないときVCは、上記の
電圧V1)の走査印加があってもケーブル1の釜石iM
vcは電流が流れないから、心線対照器は上記の走査
印加全繰返ブ。
電圧V1)の走査印加があってもケーブル1の釜石iM
vcは電流が流れないから、心線対照器は上記の走査
印加全繰返ブ。
局外側で線&’対照全行うときには、接地端子Qを破線
矢印Bでボ丁ごとく線端l艙ないし几nのうぢの一つ、
例えば線端几1に接続(照合接続)j−る。このあと初
めてスイッチ20−1が導通状態VCなったとき、端子
S、 ffi介してスイッチ20−1に接続されている
心線に電流が流れ始め、これに応じてt流検出器13が
送出する信号が■−1’J圧に立上る。この信号立上り
時に、インバータ9からリングカウンタ24へ送らJ’
L、6信号ハL′iii圧に立下ってリングカウンタ2
4の計数動作を停止させる。
矢印Bでボ丁ごとく線端l艙ないし几nのうぢの一つ、
例えば線端几1に接続(照合接続)j−る。このあと初
めてスイッチ20−1が導通状態VCなったとき、端子
S、 ffi介してスイッチ20−1に接続されている
心線に電流が流れ始め、これに応じてt流検出器13が
送出する信号が■−1’J圧に立上る。この信号立上り
時に、インバータ9からリングカウンタ24へ送らJ’
L、6信号ハL′iii圧に立下ってリングカウンタ2
4の計数動作を停止させる。
一方、エンコーダ25は、リング力タンク240割数値
信号?予め定めたコード形式で符号化し線香を示すコー
ド信号として送信回路8へ送る。
信号?予め定めたコード形式で符号化し線香を示すコー
ド信号として送信回路8へ送る。
送信回路8は、電流検出器13から送られてくる信号が
H繊;圧vCなったとぎに、エンコーダ25から送られ
てくるコード信号全並列−直列変換し表示パターン(i
号として、端子So k介して打合せ回線Woへ送出す
る。電流検出器13から送られてくる信号がH電圧にな
ったとき、コード信号は線香「1」を示しており、これ
全並列−直列変換した表示パターン信号が端子1tOi
介して表示器xovc入力される0表示器10は液晶表
示器で必、!7.受信した表示パターン信号が示す線番
「1」全数字で辰示する。局外側ではこの表示を読敗っ
て、線香対照中の心線が線香「1」であることが判る。
H繊;圧vCなったとぎに、エンコーダ25から送られ
てくるコード信号全並列−直列変換し表示パターン(i
号として、端子So k介して打合せ回線Woへ送出す
る。電流検出器13から送られてくる信号がH電圧にな
ったとき、コード信号は線香「1」を示しており、これ
全並列−直列変換した表示パターン信号が端子1tOi
介して表示器xovc入力される0表示器10は液晶表
示器で必、!7.受信した表示パターン信号が示す線番
「1」全数字で辰示する。局外側ではこの表示を読敗っ
て、線香対照中の心線が線香「1」であることが判る。
なお表示器lOは、螢光表示管あるいは発光ダイオード
などの発光累子全用いた表示器でもよい。
などの発光累子全用いた表示器でもよい。
上記の操作を繰返せば局外側での線香対照全行うことが
できる。本実施例では、第1の実施例と同様に局内側の
作業者は不要であり且つ局外側で、騒 は迅速に作業奮進めることができ、更に周囲の磨音の影
vを受けずに作業できるという利点がある。
できる。本実施例では、第1の実施例と同様に局内側の
作業者は不要であり且つ局外側で、騒 は迅速に作業奮進めることができ、更に周囲の磨音の影
vを受けずに作業できるという利点がある。
なお、第1および第2の実施例はいずれも接地全帰路と
する心線について例示しているが、2本の心線を対にし
た心線VC適用でさるよう変更1−るのは容易である。
する心線について例示しているが、2本の心線を対にし
た心線VC適用でさるよう変更1−るのは容易である。
以上の説明から明らかなように、本発明VCはクープル
の一端側の作業者だけで迅速VCC線対対照全行ことが
できる心線対照!#全実現できるという効果があり、特
に多数の心腺全収谷したケーブルの線香対照VC用いて
効果が著しい。
の一端側の作業者だけで迅速VCC線対対照全行ことが
できる心線対照!#全実現できるという効果があり、特
に多数の心腺全収谷したケーブルの線香対照VC用いて
効果が著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ不発DJJの第10芙施
例全示すブロック図およびタイムチャート、第3図は不
発明の第2の実施例を示)−ブロック図である。 ■・・・・・・ケーブルsW1〜Wn・・・・・・心t
fes 2 、12・・・・・・走査回路、20−1
〜20−n・・・・・・スイッチ、21・・・・・デコ
ーダ、22・・・・・カウンタ、24・・・・・、13 リングカウンタ、25・・・・′・・エン・〜ダ、詑ヒ
・・・電流検出器、31・・・・・・電圧比較器、4・
・・・・受話器、41・・・・・・イヤホン、5・・・
・・音戸合成回路、6・・・・・・1%を幅器s 7,
9・・・・・インバータ、8・・・・・・送信回路、1
0・・・・・・表示器、Wg ・・・・打合せ回線。
例全示すブロック図およびタイムチャート、第3図は不
発明の第2の実施例を示)−ブロック図である。 ■・・・・・・ケーブルsW1〜Wn・・・・・・心t
fes 2 、12・・・・・・走査回路、20−1
〜20−n・・・・・・スイッチ、21・・・・・デコ
ーダ、22・・・・・カウンタ、24・・・・・、13 リングカウンタ、25・・・・′・・エン・〜ダ、詑ヒ
・・・電流検出器、31・・・・・・電圧比較器、4・
・・・・受話器、41・・・・・・イヤホン、5・・・
・・音戸合成回路、6・・・・・・1%を幅器s 7,
9・・・・・インバータ、8・・・・・・送信回路、1
0・・・・・・表示器、Wg ・・・・打合せ回線。
Claims (3)
- (1)外部のケーブル内の反数の心線の谷一端を接続す
る7ヒめのそれぞれ予め定めた番号を付与した複数の端
子と、該医数端子VC接AヅCされろ別記・ml数の心
線のうちのいずれか一つVC対しbIJ記端子を介して
心謙苅照のlζめの照合接続が行わソ′シたか否かを検
出しFJu記照合接就の有無を示1−第1の電気倍沼’
(L−元止する検出手段と、谷前記端子VC順仄に1り
丁屋電圧會走査印〃11シ且つ前記第1の′電気1G号
が前記照合接続有−Q 7z示しているときに該1−j
に合埃続δれンヒ前記端子Vこ対応″″J−る前記番号
を7.1ニーj−第2の電気4i号?発生する走置手段
と、;)σ配第2の血気信号VC応答して予めたソオー
マントの第3の電気信号音発生し送出−3−、b送11
イ十段と會IJiliえたこと全特徴とする心y諌対照
器。 - (2)前記送信手段は、r’rσ記第2の′電気1呂号
が示すDfJ記番号忙報知するための音声1ぽ号忙元生
する音声合成回路を有する特許fill求のj飴囲第(
1)項記載の心線対照器。 - (3)前記送信手段は、MiJ記第2の蛋気惰号が示す
7JiJ記番号に画像パターンで表ボ1−るだめのパタ
ーン信号音発生する表示1i8f号元生回路全M1−る
特許請求の範囲用(1)↓ジ記載の心線対照器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58058862A JPS59183382A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 心線対照器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58058862A JPS59183382A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 心線対照器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183382A true JPS59183382A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13096523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58058862A Pending JPS59183382A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 心線対照器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183382A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02148481U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-17 | ||
US5834576A (en) * | 1995-02-28 | 1998-11-10 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Acrylic acid derivatives, method for preparing the acrylic acid derivatives, and acrylic acid polymers |
CN108872770A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-11-23 | 国网重庆市电力公司电力科学研究院 | 一种电缆对线仪及其对线方法 |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58058862A patent/JPS59183382A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02148481U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-17 | ||
US5834576A (en) * | 1995-02-28 | 1998-11-10 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Acrylic acid derivatives, method for preparing the acrylic acid derivatives, and acrylic acid polymers |
CN108872770A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-11-23 | 国网重庆市电力公司电力科学研究院 | 一种电缆对线仪及其对线方法 |
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