JPS59183304A - クランク角度検出装置 - Google Patents
クランク角度検出装置Info
- Publication number
- JPS59183304A JPS59183304A JP5850383A JP5850383A JPS59183304A JP S59183304 A JPS59183304 A JP S59183304A JP 5850383 A JP5850383 A JP 5850383A JP 5850383 A JP5850383 A JP 5850383A JP S59183304 A JPS59183304 A JP S59183304A
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- Japan
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- crank angle
- rotating body
- angle
- crank
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クランク角度検出装置に関する。
従来この種の装置としては、第1図に示す様に、外周面
に単一の突起1aを有する上死点検出用の磁性回転体1
及び外周面に所定角度ピッチ(第1図でハ45)で配列
された複数の突起2a〜2hを有する相対角度検出用の
磁性回転体2をそれぞれエンジンのクランクシャフト(
図示せず)に取り付け、更にピストン(図示せず)が上
死点に位置した時回転体1の突起1aと対向するように
電磁ピンクアノグ3を設けると共に他の電磁ピノクアノ
フ04を回転体2の外周面と対向配置し、電磁ピノクア
ソ7°3,4が各々発生する第2図(す、(h)に示す
如き各出力ヲハンファアンフ’5.6を通シてコン・ぐ
レータ7゜8で波形整形し、第2図(c)、@)に示す
如き上死点信号、クランク角度信号として導出する構成
のものが知られている。
に単一の突起1aを有する上死点検出用の磁性回転体1
及び外周面に所定角度ピッチ(第1図でハ45)で配列
された複数の突起2a〜2hを有する相対角度検出用の
磁性回転体2をそれぞれエンジンのクランクシャフト(
図示せず)に取り付け、更にピストン(図示せず)が上
死点に位置した時回転体1の突起1aと対向するように
電磁ピンクアノグ3を設けると共に他の電磁ピノクアノ
フ04を回転体2の外周面と対向配置し、電磁ピノクア
ソ7°3,4が各々発生する第2図(す、(h)に示す
如き各出力ヲハンファアンフ’5.6を通シてコン・ぐ
レータ7゜8で波形整形し、第2図(c)、@)に示す
如き上死点信号、クランク角度信号として導出する構成
のものが知られている。
かかる構成のクランク角度検出装置では、磁性回転体及
び電磁ピックアッノ0が各々2個用いられていたので、
機構部が複雑化すると共にコスト高となる欠点があった
。
び電磁ピックアッノ0が各々2個用いられていたので、
機構部が複雑化すると共にコスト高となる欠点があった
。
そこで、本発明は、機構部の簡素化並びにコスト低減を
可能としたクランク角度検出装置を提供することを目的
とする。
可能としたクランク角度検出装置を提供することを目的
とする。
本発明によるクランク角度検出装置においては、所定角
度ばて等間隔で全周を分割して得られる複数の部分のう
ちの1つのみが他と異なる形状に形成された単一の回転
体をエンジンのクランクシャフトに取シ付けると共に、
この回転体の形状変化部分と対向配置されて該回転体の
回転時の形状変化に応じた出力を発生する回転検出手段
を設け、この回転検出手段の出力に基づいてクランク角
度信号及び上死点信号を導出する構成となっている。
度ばて等間隔で全周を分割して得られる複数の部分のう
ちの1つのみが他と異なる形状に形成された単一の回転
体をエンジンのクランクシャフトに取シ付けると共に、
この回転体の形状変化部分と対向配置されて該回転体の
回転時の形状変化に応じた出力を発生する回転検出手段
を設け、この回転検出手段の出力に基づいてクランク角
度信号及び上死点信号を導出する構成となっている。
以下、本発明の実施例を第3図乃至第9図を参照しつつ
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、図
中第1図と同等部分には同一符号を付して示しである。
中第1図と同等部分には同一符号を付して示しである。
本図において、エンジンのクランクシャフト9には単一
の磁性回転体10が取シ付けられており、この磁性回転
体10の外周面には所定角度ピッチ(第3図では45°
)で配列された複数の突起10a〜lQhが突設され、
更にこれら突起1.0a〜IOAのうちの互いに隣接す
る2つ、例えば突起1ocLとIQhの中間角度位置に
上死点検出用の1個の突起1oLが突設されている。従
って回転体1oの全周を互いに等角度、本実施例では4
5°の等角度をなしがっ突起IQiをよぎらない分割線
(第3図の一点鎖線)によって等間隔で分割した場合に
得られる複数の外周面のうちの1つ、すなわち突起1o
=が存在する外周面のみ他の外周面と形状が異なること
になる。
の磁性回転体10が取シ付けられており、この磁性回転
体10の外周面には所定角度ピッチ(第3図では45°
)で配列された複数の突起10a〜lQhが突設され、
更にこれら突起1.0a〜IOAのうちの互いに隣接す
る2つ、例えば突起1ocLとIQhの中間角度位置に
上死点検出用の1個の突起1oLが突設されている。従
って回転体1oの全周を互いに等角度、本実施例では4
5°の等角度をなしがっ突起IQiをよぎらない分割線
(第3図の一点鎖線)によって等間隔で分割した場合に
得られる複数の外周面のうちの1つ、すなわち突起1o
=が存在する外周面のみ他の外周面と形状が異なること
になる。
一対の電磁ピックアップ(センサ)3及び4は、回転体
10の回転中心に関して互い(所定角度、すなわち回転
体IOにおける突起間の角度の整数倍の角度、本実施例
では90°の角度で回転体1oの外周面と対向配置され
、更に電磁ピックアップ4はピストン(図示せず)が上
死点位置に達した時突起1o乙と対向するように位置決
めされている。そして電磁ピックアップ3及び4は、回
転体1oの回転時、突起10a〜10=が通過する毎に
これら突起による磁気の変化を電圧変換し、各々第4図
(a)及び(A)に示す如き波形の出力を発生する。
10の回転中心に関して互い(所定角度、すなわち回転
体IOにおける突起間の角度の整数倍の角度、本実施例
では90°の角度で回転体1oの外周面と対向配置され
、更に電磁ピックアップ4はピストン(図示せず)が上
死点位置に達した時突起1o乙と対向するように位置決
めされている。そして電磁ピックアップ3及び4は、回
転体1oの回転時、突起10a〜10=が通過する毎に
これら突起による磁気の変化を電圧変換し、各々第4図
(a)及び(A)に示す如き波形の出力を発生する。
電磁ピックアップ3及び4の各出力(a)及び(b)は
、バッファ7 ンf 5.6ヲ経てコン・やレータ7.
8f・ぐルス状に波形整形された後ワンショントマルテ
パ乞 イブレータ比12に印加されてこれら4トリガする。
、バッファ7 ンf 5.6ヲ経てコン・やレータ7.
8f・ぐルス状に波形整形された後ワンショントマルテ
パ乞 イブレータ比12に印加されてこれら4トリガする。
コンパレータ7.8には電源と接地間にそれぞれ直列接
続された抵抗R4とR2,FL3とR4の分圧によって
得られる電圧が基準電圧として印加されている。
続された抵抗R4とR2,FL3とR4の分圧によって
得られる電圧が基準電圧として印加されている。
ワンショットマルチバイブレーク11及び12の出力端
には第4図(C)及び(d)に示す如き出力が得られる
。
には第4図(C)及び(d)に示す如き出力が得られる
。
出力(C)は論理積回路13及び14の一方の入力とな
シ、出力(d)は論理積回路14の他方の入力となると
共にインパーク15を経て論理積回路13の他方の入力
ともなる。そして論理積回路13の出力端からは第4I
E’ZI (C)に示す如き上死点(TDC)信号が導
出され、論理積回路】4の出力端からは第4図(Oに示
す如きクランク角度(C,A)信号が導出される。
シ、出力(d)は論理積回路14の他方の入力となると
共にインパーク15を経て論理積回路13の他方の入力
ともなる。そして論理積回路13の出力端からは第4I
E’ZI (C)に示す如き上死点(TDC)信号が導
出され、論理積回路】4の出力端からは第4図(Oに示
す如きクランク角度(C,A)信号が導出される。
第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
本実施例においては、単一の磁性回転体20と単一の電
磁ピックアップ3とを備え、回転体20の外周面には所
定角度ピッチ(第5図では45°)で配列された複数の
突起20d〜20g及び略45°の角度範囲に亘って延
在する長手突起20んが突設されている。そして電磁ピ
ックアップ3は、ピストン(図示せず)が上死点位置に
達した時該長手突起2ohの回転方向(第5図の矢印方
向)における後側エツジと対向するように位置決めされ
ておシ、回転体20がクランクシャフト9と一体に回転
すると、突起20a〜20g及び長手突起20hの各前
側及び後側のエツジが通過する毎に第6図(a)に示す
如き正及び負の波形の出力を発生する。
磁ピックアップ3とを備え、回転体20の外周面には所
定角度ピッチ(第5図では45°)で配列された複数の
突起20d〜20g及び略45°の角度範囲に亘って延
在する長手突起20んが突設されている。そして電磁ピ
ックアップ3は、ピストン(図示せず)が上死点位置に
達した時該長手突起2ohの回転方向(第5図の矢印方
向)における後側エツジと対向するように位置決めされ
ておシ、回転体20がクランクシャフト9と一体に回転
すると、突起20a〜20g及び長手突起20hの各前
側及び後側のエツジが通過する毎に第6図(a)に示す
如き正及び負の波形の出力を発生する。
電磁ピックアノ7°3の出力端に発生した負の出力は、
逆方向接続されたダイオード21で検波され、抵抗R5
を通ってオ波アンf22の反転入力となシ、当該オペア
ンプ22で反転増幅され、更にコンパレータ7で第6図
(b)に示す如きパルスに波形整形された後輪埋積回路
23の一方の入力となる。オペアンプ220反転入力端
は抵抗R6を介[2て接地され、′非反転入力端は帰還
抵抗R7を介して出力端に接続されると共に抵抗R8を
介して接地されている。 ・電磁ビックアノ7°3の正
の出力は、順方向接続されたダイオード24で検波され
、抵抗R19を通ってオペアンプ25の非反転入力とな
り、当該オペアンプ25で非反転増幅され、更にコン・
母レータ8で第6図(C)に示す如きパルスに波形整形
される。オペアンプ25の非反転入力端は抵抗R1oを
介して接地され、反転入力端は帰還抵抗R11を介して
出力端に接続されると共に抵抗”12を介して接地され
ている。コン・やレータ8の出カッPルスは論理和回路
26の一方の入力となると共に、ワンショットマルチバ
イブレータ27に印加されてこれをトリガする。
逆方向接続されたダイオード21で検波され、抵抗R5
を通ってオ波アンf22の反転入力となシ、当該オペア
ンプ22で反転増幅され、更にコンパレータ7で第6図
(b)に示す如きパルスに波形整形された後輪埋積回路
23の一方の入力となる。オペアンプ220反転入力端
は抵抗R6を介[2て接地され、′非反転入力端は帰還
抵抗R7を介して出力端に接続されると共に抵抗R8を
介して接地されている。 ・電磁ビックアノ7°3の正
の出力は、順方向接続されたダイオード24で検波され
、抵抗R19を通ってオペアンプ25の非反転入力とな
り、当該オペアンプ25で非反転増幅され、更にコン・
母レータ8で第6図(C)に示す如きパルスに波形整形
される。オペアンプ25の非反転入力端は抵抗R1oを
介して接地され、反転入力端は帰還抵抗R11を介して
出力端に接続されると共に抵抗”12を介して接地され
ている。コン・やレータ8の出カッPルスは論理和回路
26の一方の入力となると共に、ワンショットマルチバ
イブレータ27に印加されてこれをトリガする。
フンショットマルチパイプレーク27の出力端ニは第6
図(イ)に示す如き出力が得られ、との出力(d)はイ
ンバータ28を経て論理積回路23の他方の入力となる
。そして論理積回路23の出力端に得られる第6図(e
)K示す如き出力は上死点信号として導出されると共に
、論理和回路26の他方の入力となシ、論理和回路26
の出力端からは第6図(7)K示す如きクランク角度信
号が導出される。
図(イ)に示す如き出力が得られ、との出力(d)はイ
ンバータ28を経て論理積回路23の他方の入力となる
。そして論理積回路23の出力端に得られる第6図(e
)K示す如き出力は上死点信号として導出されると共に
、論理和回路26の他方の入力となシ、論理和回路26
の出力端からは第6図(7)K示す如きクランク角度信
号が導出される。
第7図は本発明の更に他の実施例を示すブロック図であ
シ、図中第3図と同等部分には同一符号を付して示しで
ある。本実障例においては、クランクシャフト9に取り
付けられた単一の磁性回転体30及び一対の電磁ビノク
アソ7’ 3.4を備え、回転体30の外周面には所定
の角度ピンチ(第7図では45°)で複数の突起301
1〜30yが突設され、図に矢印Aで示す1箇所のみ上
死点検出用として突起が設けられていない。そして電磁
ピックアップ3は、ピストン(図示せず)が上死点位置
に達した時矢印A部分と対向するように位置決めされ、
電磁ピックアノ7″4は電磁ピックアップ3に対し回転
体30における突起間の角度の整数倍の角度位置、本実
施例では90の角度位置に配置されている。
シ、図中第3図と同等部分には同一符号を付して示しで
ある。本実障例においては、クランクシャフト9に取り
付けられた単一の磁性回転体30及び一対の電磁ビノク
アソ7’ 3.4を備え、回転体30の外周面には所定
の角度ピンチ(第7図では45°)で複数の突起301
1〜30yが突設され、図に矢印Aで示す1箇所のみ上
死点検出用として突起が設けられていない。そして電磁
ピックアップ3は、ピストン(図示せず)が上死点位置
に達した時矢印A部分と対向するように位置決めされ、
電磁ピックアノ7″4は電磁ピックアップ3に対し回転
体30における突起間の角度の整数倍の角度位置、本実
施例では90の角度位置に配置されている。
一対の電磁ピックアップ3及び4は、回転体30の回転
時、突起30α〜30gが通過する毎に第8図(α)及
び(b)に示す如き波形の出力を発生する。これら各出
力(a)及び(b)はバッファアンプ5,6を経てコン
ノjレータ7.8でパルス状に波形整形された後ワンシ
ョットマルチバイブレータ11,12に印加されてこれ
らをトリガする。フンショットマルチパイプレーク11
及び12の各出力端には第8図(C)及び(d) K示
す如き出力パルスが得られる。出力(C)はインバータ
31を経て論理積回路32の一方の入力となると共に論
理和回路33の一方の入力ともなシ、出力(d)は論理
積回路32及び論理和回路33の各他方の入力となる。
時、突起30α〜30gが通過する毎に第8図(α)及
び(b)に示す如き波形の出力を発生する。これら各出
力(a)及び(b)はバッファアンプ5,6を経てコン
ノjレータ7.8でパルス状に波形整形された後ワンシ
ョットマルチバイブレータ11,12に印加されてこれ
らをトリガする。フンショットマルチパイプレーク11
及び12の各出力端には第8図(C)及び(d) K示
す如き出力パルスが得られる。出力(C)はインバータ
31を経て論理積回路32の一方の入力となると共に論
理和回路33の一方の入力ともなシ、出力(d)は論理
積回路32及び論理和回路33の各他方の入力となる。
そして論理積回路32の出力端からは第8図(C)に示
す如き上死点信号が導出され、論理和回路33の出力端
からは第8図(イ)に示す如きクランク角度信号が導出
される。
す如き上死点信号が導出され、論理和回路33の出力端
からは第8図(イ)に示す如きクランク角度信号が導出
される。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるものではなく
、特に回転体10,20.30の外周面の形状について
は種々の変形が可能であシ、要は所定角度にて等間隔で
全周を分割して得られる複数の部分のうちの1つのみが
他と異なる形状に形成されていれば良いのである。また
、複数の突起は必ずしも回転体の外周面に設けられる必
要はすく、回転体の側面に円周方向に沿って所定角度ピ
ッチで配列されても良い。更に、第9図(ト)、■)に
示す如く、クランク7ヤフト9の端部に取シ付けられた
交流発電機のロータ40を上記各実施例における回転体
として兼用し、とのロータ40の外周面にピックアップ
用突起40a〜40乙を設ける構成とすることも可能で
あり、これによれば上記回転体として別に部材を設ける
必要がないので、構造の簡素化並びにコスト低減を図れ
ることになる。
、特に回転体10,20.30の外周面の形状について
は種々の変形が可能であシ、要は所定角度にて等間隔で
全周を分割して得られる複数の部分のうちの1つのみが
他と異なる形状に形成されていれば良いのである。また
、複数の突起は必ずしも回転体の外周面に設けられる必
要はすく、回転体の側面に円周方向に沿って所定角度ピ
ッチで配列されても良い。更に、第9図(ト)、■)に
示す如く、クランク7ヤフト9の端部に取シ付けられた
交流発電機のロータ40を上記各実施例における回転体
として兼用し、とのロータ40の外周面にピックアップ
用突起40a〜40乙を設ける構成とすることも可能で
あり、これによれば上記回転体として別に部材を設ける
必要がないので、構造の簡素化並びにコスト低減を図れ
ることになる。
次に、本発明によるクランク角度検出装置を用いた点火
装置について第10図に示したブロック図を用いて説明
する。第10図において、5oはエンジンの吸気、路に
設けられたスロットル(図示せず〕の開度に比例した出
力を発生するスロットルセンサであシ、このセンサ50
の出力はアンプ51で増幅され、A/Dコンバータ52
によシある周期毎にデジタル量に変換され、クランク角
度検出装置53から出力されるTDC(上死点)・ヤル
スに同期して上死点位置においてラッテ54に記憶され
る。ラッチ54の記憶内容はクランク回転毎に更新され
る。
装置について第10図に示したブロック図を用いて説明
する。第10図において、5oはエンジンの吸気、路に
設けられたスロットル(図示せず〕の開度に比例した出
力を発生するスロットルセンサであシ、このセンサ50
の出力はアンプ51で増幅され、A/Dコンバータ52
によシある周期毎にデジタル量に変換され、クランク角
度検出装置53から出力されるTDC(上死点)・ヤル
スに同期して上死点位置においてラッテ54に記憶され
る。ラッチ54の記憶内容はクランク回転毎に更新され
る。
エンジン回転数Neは、発振器54の出力をカウンタ5
5で分周して得られたサンプリングパルスf1により
TDC,=ルスの周期をカウンタ56で計数することに
よって得られ、ラッチ57に記憶される。ピストン位置
妃対応したクランク角度は、TDC,=ルスによってリ
セットされるカウンタ58で、クランク角度検出装置5
3(第3図実施例と同一構造)から出力されるC、A(
クランク角度)・ぐルス(例えば1ピツチとする)を計
数することにょシ得られる。
5で分周して得られたサンプリングパルスf1により
TDC,=ルスの周期をカウンタ56で計数することに
よって得られ、ラッチ57に記憶される。ピストン位置
妃対応したクランク角度は、TDC,=ルスによってリ
セットされるカウンタ58で、クランク角度検出装置5
3(第3図実施例と同一構造)から出力されるC、A(
クランク角度)・ぐルス(例えば1ピツチとする)を計
数することにょシ得られる。
ROM59 ハエンジン回転数Neに応じてイグニノ7
ヨノコイル600通電時間を変えるためのもので、第1
1図に示す様なNe−通電クランク角度のデータが川き
込まれている。1(0へ461. fd二二ンノン回転
数Na及びスロットル開度(θTH)に応じて進角値を
決めるためのもので、第12図に示す様なマツプが書き
込まれている。
ヨノコイル600通電時間を変えるためのもので、第1
1図に示す様なNe−通電クランク角度のデータが川き
込まれている。1(0へ461. fd二二ンノン回転
数Na及びスロットル開度(θTH)に応じて進角値を
決めるためのもので、第12図に示す様なマツプが書き
込まれている。
1(0M59の出力コード(m)は通電クランク角度で
、1、(0M5]の出力カード(几)は進角値であるか
ら、これらを加算する加算器62の出力コード(m+ル
)が通電開始位置である。コン・ぐレータ63は加算器
62とカウンタ58の各出力コードが(−+−)で一致
したとき出力パルスを発生し、フリップフロップ64を
セットする。ROM61の出力コード(7ム)を入力と
する演算回路65ば、加減速検出回路66の出力に基づ
いて定速時、加速時及び減速時でそれぞれ異なる値の出
力コードを出力し、定速時にはその値がROM6]の出
力コード(7+、)と同じである。コンノぐレータ67
は演算回路65とカウンタ58の各出力コードが一致し
たとき出力・ぐレスを発生し、ソリソゲフロツノ64を
リセットする。フリラフ0フ0ノブ64のセット出力は
パワーアンプ68で増幅され、イグニノーションコイル
6001次線に通電する。イグニッションコイル600
2 次1則にはフリシフ0フロノフ’ 64−7Eリセ
ントする瞬間高圧か発生し、プラグ6つで点火する0 加減速検出回路66において、A/J)コン・ぐ−ク5
2でデジタルコードに変換されたスロットル開度4貫号
θTHは、発振器54のtLf jコをツyウンタ55
で分周して得られたサンフ0リング・リレ7f2により
ラッテ70に記憶され、更に1タイミング遅れてラッチ
70の出力コード(5)かラッチ71に記憶される。演
算回路72はラッチ70の出力コード(A)とラッテ7
1の出力コード(B)を比較し、(+3−1〜)ンa1
のとき加速ありと判断してワンンヨノトマルテ・々イブ
レータ73ヲトリガする。ずiわち、スロノ)/し開度
OT8.の変化率ΔθT I(/Δt ) a h (
ΔθTl(=+3− A、 、Δt = 1.//2゜
a :加速判別値)となってから、ある一定時間、ワン
ンヨノトマルチノZイブレータ73かセント状態となる
。同様に、CB−A)<−a、2のとき減速と半1]断
じてワンショットマルチ、<イブレータ7・1を1・1
ツガする。すなわち、θ、1.の変化率Δθ1□1/Δ
t〈−a、2(σ2:減速判別値)となってから、ある
一定時間、ワンショットマルチパイプレーク74が七ノ
t[態となる。
、1、(0M5]の出力カード(几)は進角値であるか
ら、これらを加算する加算器62の出力コード(m+ル
)が通電開始位置である。コン・ぐレータ63は加算器
62とカウンタ58の各出力コードが(−+−)で一致
したとき出力パルスを発生し、フリップフロップ64を
セットする。ROM61の出力コード(7ム)を入力と
する演算回路65ば、加減速検出回路66の出力に基づ
いて定速時、加速時及び減速時でそれぞれ異なる値の出
力コードを出力し、定速時にはその値がROM6]の出
力コード(7+、)と同じである。コンノぐレータ67
は演算回路65とカウンタ58の各出力コードが一致し
たとき出力・ぐレスを発生し、ソリソゲフロツノ64を
リセットする。フリラフ0フ0ノブ64のセット出力は
パワーアンプ68で増幅され、イグニノーションコイル
6001次線に通電する。イグニッションコイル600
2 次1則にはフリシフ0フロノフ’ 64−7Eリセ
ントする瞬間高圧か発生し、プラグ6つで点火する0 加減速検出回路66において、A/J)コン・ぐ−ク5
2でデジタルコードに変換されたスロットル開度4貫号
θTHは、発振器54のtLf jコをツyウンタ55
で分周して得られたサンフ0リング・リレ7f2により
ラッテ70に記憶され、更に1タイミング遅れてラッチ
70の出力コード(5)かラッチ71に記憶される。演
算回路72はラッチ70の出力コード(A)とラッテ7
1の出力コード(B)を比較し、(+3−1〜)ンa1
のとき加速ありと判断してワンンヨノトマルテ・々イブ
レータ73ヲトリガする。ずiわち、スロノ)/し開度
OT8.の変化率ΔθT I(/Δt ) a h (
ΔθTl(=+3− A、 、Δt = 1.//2゜
a :加速判別値)となってから、ある一定時間、ワン
ンヨノトマルチノZイブレータ73かセント状態となる
。同様に、CB−A)<−a、2のとき減速と半1]断
じてワンショットマルチ、<イブレータ7・1を1・1
ツガする。すなわち、θ、1.の変化率Δθ1□1/Δ
t〈−a、2(σ2:減速判別値)となってから、ある
一定時間、ワンショットマルチパイプレーク74が七ノ
t[態となる。
ワンンヨノトマルテバイブレーク73 又i1: 74
がセットされていると、演算回路65が働き、I(0M
51の出力コード(7L)は、演算回路65で次の様と
変換される。
がセットされていると、演算回路65が働き、I(0M
51の出力コード(7L)は、演算回路65で次の様と
変換される。
加速時 n、+c1Cc1:進角値)
減速時 n、−c2(c2:遅角値)
従って、フリップフロップ64のす七ノドタイミングす
なわち点火タイミングは、加速時C1度進み、減速時C
2度遅れる。寸だワンンヨントマルチバイブレータ73
の出力は通電角度設定ROM59の入力ともなっておシ
、これにより加速時にはl蕉IM59の出力コードω2
)は第11図に点線で示す様に(m −l−h )に増
加し、結果として、フリップフロ)プロ4の七ノドタイ
ミングすなわちイグニッションコイル60の通′成開始
タイミングが早まシ、イグニノ/ヨ/コイル60の通電
時間が延長される。
なわち点火タイミングは、加速時C1度進み、減速時C
2度遅れる。寸だワンンヨントマルチバイブレータ73
の出力は通電角度設定ROM59の入力ともなっておシ
、これにより加速時にはl蕉IM59の出力コードω2
)は第11図に点線で示す様に(m −l−h )に増
加し、結果として、フリップフロ)プロ4の七ノドタイ
ミングすなわちイグニッションコイル60の通′成開始
タイミングが早まシ、イグニノ/ヨ/コイル60の通電
時間が延長される。
第13図には第10図における各音[l:Iウノコ−ぐ
ルスのタイミングチャートが示されており、(a)は’
I”、DCA /レス、(h)はC,A−ぐレス(例え
ば1ピツチ)、(C)はノ7ウンタ58の出力コードで
あり、捷だ(d、、)、(C)及び(イ)はコン・やレ
ータ67.63及びフリラフ0フロノソ64の各ffj
フ]パルスであって、定速時、加速時及び減速1時の
3゛状態に対応して示されている。71ノノフ0フロノ
フ064の出力・リレ7(イ)の立下りエツジ(図の矢
Ell glj分)が点火タイミングである〇 一般に、エンジンの点火から爆発ンこよる最ノ(圧力を
得るまでに所定時間を要するということ力・ら、エンノ
/回転砂NCか上昇するしこ従い点火(寺ル)を進角さ
ぜる必要があり、寸だ該所定IJ91tηは・府)料と
空気の混合比によっても変化し、特にノノロ速時に」夕
いては混合気を濃くするので、点!、I(時期をス焦角
させる必要がある。一方減速時には、減速効果をよけ燃
焼効率を下げるために点火時期を遅角させるヅ・要かあ
る。本発明における点火装置によれば、この加速時にお
ける点火時期の進角、遅角をfV実に制御できるのであ
る。
ルスのタイミングチャートが示されており、(a)は’
I”、DCA /レス、(h)はC,A−ぐレス(例え
ば1ピツチ)、(C)はノ7ウンタ58の出力コードで
あり、捷だ(d、、)、(C)及び(イ)はコン・やレ
ータ67.63及びフリラフ0フロノソ64の各ffj
フ]パルスであって、定速時、加速時及び減速1時の
3゛状態に対応して示されている。71ノノフ0フロノ
フ064の出力・リレ7(イ)の立下りエツジ(図の矢
Ell glj分)が点火タイミングである〇 一般に、エンジンの点火から爆発ンこよる最ノ(圧力を
得るまでに所定時間を要するということ力・ら、エンノ
/回転砂NCか上昇するしこ従い点火(寺ル)を進角さ
ぜる必要があり、寸だ該所定IJ91tηは・府)料と
空気の混合比によっても変化し、特にノノロ速時に」夕
いては混合気を濃くするので、点!、I(時期をス焦角
させる必要がある。一方減速時には、減速効果をよけ燃
焼効率を下げるために点火時期を遅角させるヅ・要かあ
る。本発明における点火装置によれば、この加速時にお
ける点火時期の進角、遅角をfV実に制御できるのであ
る。
また、一般に一定のクランク角度でイグニッションコイ
ルの通電開始タイミングを定めると1.実際の通電時間
がエンノン回転数NCの上昇につれて短くなり、通電電
流が十分立ち上らないうちに点火するため、火花エネル
ギーが小さくなる傾向にある。そのため、一般には、オ
ンデユーテイを長くして通電時間を保つようにしている
が、本発明においては、一時的にエンノン回転数Ngが
上昇する加速時に、イグニッションコイル60の通電開
始時期を早めることにより、通電電流値を確保し火花エ
ネルギーの上昇を図っている。
ルの通電開始タイミングを定めると1.実際の通電時間
がエンノン回転数NCの上昇につれて短くなり、通電電
流が十分立ち上らないうちに点火するため、火花エネル
ギーが小さくなる傾向にある。そのため、一般には、オ
ンデユーテイを長くして通電時間を保つようにしている
が、本発明においては、一時的にエンノン回転数Ngが
上昇する加速時に、イグニッションコイル60の通電開
始時期を早めることにより、通電電流値を確保し火花エ
ネルギーの上昇を図っている。
以上のように、本発明によれば、所定角度にて等間隔で
全周を分周して得られる複数の部分のうちの1つのみが
他と異なる形状に形成された単一の回転体と単−若しく
は一対のセンサを含む回転検出手段とを備え、この回転
検出手段の出力に基づいてクランク角度信号及び上死点
信号を導出するように構成したので、部品点数を削減で
き、機構部の簡素化並びにコスト低減が可能となる。
全周を分周して得られる複数の部分のうちの1つのみが
他と異なる形状に形成された単一の回転体と単−若しく
は一対のセンサを含む回転検出手段とを備え、この回転
検出手段の出力に基づいてクランク角度信号及び上死点
信号を導出するように構成したので、部品点数を削減で
き、機構部の簡素化並びにコスト低減が可能となる。
第1図は従来例を示すブロック図、第2図は第1図の各
部の波形図、第3図は本発明の一実施例を示すブロック
図、第4図は第3図の各部の波形図、第5図は本発明の
他の実施例を示すブロック図、第6図は第5図の各部の
波形図、第7図は本発明の更に他の実施例を示すブロッ
ク図、第8図は第7図の各部の波形図、第9図(8)及
び[F])は本発明における回転体として交流発電機の
ロータを用いた場合を示す側面図及び正面図、第10図
は本発明によるクランク角度検出装置を用いた点火装置
を示すブロック図、第11図は第10図におけるROM
59に書き込まれたエンジン回転数−通電クランク角度
の特性図、第12図は第1O図におけるROM61に書
き込まれたエンジン回転数及びスロットル開度に応じて
進角値を決めるためのマツプ図、第13図ハ第10図に
おける各部用力パルスのタイミングチャート図である。 主要部分の符号の説明 3.4・・・電磁ピンクアノシ フ、8・・・コンパレータ 9・・クランクシャフト 10.20.30・・・磁性回転体 22.25・・・オ被アンプ 50・・スロットルセンサ 53・・クランク角度検出装置 60・・イグニッションコイル 66・・加減速検出回路 69・・点火プラグ
出 願 人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士藤村元彦 23 (A) 40C 第11図 9 図 (B) 第12図 エンソ;z[i1m会虻
部の波形図、第3図は本発明の一実施例を示すブロック
図、第4図は第3図の各部の波形図、第5図は本発明の
他の実施例を示すブロック図、第6図は第5図の各部の
波形図、第7図は本発明の更に他の実施例を示すブロッ
ク図、第8図は第7図の各部の波形図、第9図(8)及
び[F])は本発明における回転体として交流発電機の
ロータを用いた場合を示す側面図及び正面図、第10図
は本発明によるクランク角度検出装置を用いた点火装置
を示すブロック図、第11図は第10図におけるROM
59に書き込まれたエンジン回転数−通電クランク角度
の特性図、第12図は第1O図におけるROM61に書
き込まれたエンジン回転数及びスロットル開度に応じて
進角値を決めるためのマツプ図、第13図ハ第10図に
おける各部用力パルスのタイミングチャート図である。 主要部分の符号の説明 3.4・・・電磁ピンクアノシ フ、8・・・コンパレータ 9・・クランクシャフト 10.20.30・・・磁性回転体 22.25・・・オ被アンプ 50・・スロットルセンサ 53・・クランク角度検出装置 60・・イグニッションコイル 66・・加減速検出回路 69・・点火プラグ
出 願 人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士藤村元彦 23 (A) 40C 第11図 9 図 (B) 第12図 エンソ;z[i1m会虻
Claims (1)
- 所定角度にて等間隔で全周を分割して得られる複数の部
分のうちの1つのみが他と異なる形状に形成されてエン
ジンのクランクシャフトに取り付けられた単一の回転体
と、前記回転体の形状変化部分と対向配置されて前記回
転体の回転時の形状変化に応じた出力を発生する回転検
出手段と、ni■記回転検出手段の出力に基づいてクラ
ンク角度信号及び上死点信号を出力する論理回路とから
なることを特徴とするクランク角度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5850383A JPS59183304A (ja) | 1983-04-02 | 1983-04-02 | クランク角度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5850383A JPS59183304A (ja) | 1983-04-02 | 1983-04-02 | クランク角度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183304A true JPS59183304A (ja) | 1984-10-18 |
JPH0350967B2 JPH0350967B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=13086219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5850383A Granted JPS59183304A (ja) | 1983-04-02 | 1983-04-02 | クランク角度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183304A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330718A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Akai Electric Co Ltd | ロ−タリエンコ−ダ |
WO1993009393A1 (en) * | 1991-11-06 | 1993-05-13 | Orbital Engine Company (Australia) Pty. Limited | Method and apparatus for determining position of a body in cyclic movement |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746815U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162942A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-18 | Lotte Co Ltd | Preparation of prize-containing hollow candy |
-
1983
- 1983-04-02 JP JP5850383A patent/JPS59183304A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746815U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330718A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Akai Electric Co Ltd | ロ−タリエンコ−ダ |
WO1993009393A1 (en) * | 1991-11-06 | 1993-05-13 | Orbital Engine Company (Australia) Pty. Limited | Method and apparatus for determining position of a body in cyclic movement |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0350967B2 (ja) | 1991-08-05 |
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