JPS59183210A - スト−カ速度制御方法 - Google Patents
スト−カ速度制御方法Info
- Publication number
- JPS59183210A JPS59183210A JP58058199A JP5819983A JPS59183210A JP S59183210 A JPS59183210 A JP S59183210A JP 58058199 A JP58058199 A JP 58058199A JP 5819983 A JP5819983 A JP 5819983A JP S59183210 A JPS59183210 A JP S59183210A
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- JP
- Japan
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- stoker
- time
- moving
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/002—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor characterised by their grates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/50—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2900/00—Special features of, or arrangements for incinerators
- F23G2900/55—Controlling; Monitoring or measuring
- F23G2900/55009—Controlling stoker grate speed or vibrations for waste movement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はごみ焼却燻に於けるス、トーカの速度制御方法
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
一般に都市とみ等を処理するごみ焼却ｔｌｌＫ於いては
、第１図に示す如くホッパ民公ら焼却物（都市とみ等）
２を乾燥ストーカ′３上へ順次切り出し、乾燥した焼却
物２を引き続き燃焼ストーカ４及び後燃焼ストーカ５上
へ移行せしめることにより、完全燃焼させるようにして
いる。
、第１図に示す如くホッパ民公ら焼却物（都市とみ等）
２を乾燥ストーカ′３上へ順次切り出し、乾燥した焼却
物２を引き続き燃焼ストーカ４及び後燃焼ストーカ５上
へ移行せしめることにより、完全燃焼させるようにして
いる。
一方、焼却場へ搬入されてくる都市とみ等はその物性が
日々大きく変動する。従って、この様な焼却物２を完全
燃焼するためには乾燥時間、燃焼時間及び灰の仕上時間
等を焼却物であるごみ質に応じて適宜に選定する必要が
アリ、現実には焼却物の移送速度を制御して各ストーカ
上に於けるごみの滞溜時間を調整するようにしている。
日々大きく変動する。従って、この様な焼却物２を完全
燃焼するためには乾燥時間、燃焼時間及び灰の仕上時間
等を焼却物であるごみ質に応じて適宜に選定する必要が
アリ、現実には焼却物の移送速度を制御して各ストーカ
上に於けるごみの滞溜時間を調整するようにしている。
おり、可動火格子をリンク機構を介して油圧シリンダー
によって前後進作動させることにより、焼却物層に揺動
運動を与えてこれを順次前方へ移動させて行く。
によって前後進作動させることにより、焼却物層に揺動
運動を与えてこれを順次前方へ移動させて行く。
前記可動火格子の前後進運動は一定の速度で連続的に行
なわれており、ストーカ上の焼却物の移動速度は可動火
格子の前後進速度即ち前後進運動の繰返し回数（焼却物
の送出し回数）に比例することになる。
なわれており、ストーカ上の焼却物の移動速度は可動火
格子の前後進速度即ち前後進運動の繰返し回数（焼却物
の送出し回数）に比例することになる。
焼却物２の滞溜時間の調整は、前述の如く油圧シリンダ
ーの作動速度を制御して、可動火格子の単位時間当りの
前後進作動回数を変化きせることにより行なわれている
。即ち、第２図及び第３図に示す如く、油圧源として可
変ポンプ６を使用し、該可変ポンプ６の吐出量を変化さ
せるが、若しくは油圧管路途中に流量調整弁７を介設し
、該調整弁７で油量を変化させることにより、油圧シリ
ンダー８の作動速度を制御している。尚、第２図及び第
３図に於いて９は油圧ポンプ、１ｏはリーク弁、１１は
電磁弁である。
ーの作動速度を制御して、可動火格子の単位時間当りの
前後進作動回数を変化きせることにより行なわれている
。即ち、第２図及び第３図に示す如く、油圧源として可
変ポンプ６を使用し、該可変ポンプ６の吐出量を変化さ
せるが、若しくは油圧管路途中に流量調整弁７を介設し
、該調整弁７で油量を変化させることにより、油圧シリ
ンダー８の作動速度を制御している。尚、第２図及び第
３図に於いて９は油圧ポンプ、１ｏはリーク弁、１１は
電磁弁である。
然し乍ら、上述の如き可変ポンプ６の吐出量や流量調整
弁７の流量を調整する方法にあっては、油圧制御の特性
上経年変化と共に油圧機器内部のリーク量が漸増し、そ
の結果油圧シリンダー８への供給油量が減少して常に安
定した速度制御が出来ないという問題がある。
弁７の流量を調整する方法にあっては、油圧制御の特性
上経年変化と共に油圧機器内部のリーク量が漸増し、そ
の結果油圧シリンダー８への供給油量が減少して常に安
定した速度制御が出来ないという問題がある。
また仮シに油圧シリンダー８への油量供給制御が安定し
たものであっても、シリンダーピストンの経年磨耗によ
るシリンダー内部リークの増大を避けることは不可能で
あり、油圧負荷の変動によりストーカ速度が変化する等
速度制御の安定化という面に様々な困難が残されている
。
たものであっても、シリンダーピストンの経年磨耗によ
るシリンダー内部リークの増大を避けることは不可能で
あり、油圧負荷の変動によりストーカ速度が変化する等
速度制御の安定化という面に様々な困難が残されている
。
本発明は、従前のごみ焼却量のストーカ速度制御に於け
る上述の如き問題の解決を課題とするものであり、油圧
機器の劣化等により油圧操作力に多少の経年変化が生じ
ても、常に安定した焼却物の移動速度の制御ができるよ
うにしたストーカ速度制御方法を提供することを目的と
するものである。
る上述の如き問題の解決を課題とするものであり、油圧
機器の劣化等により油圧操作力に多少の経年変化が生じ
ても、常に安定した焼却物の移動速度の制御ができるよ
うにしたストーカ速度制御方法を提供することを目的と
するものである。
本発明は、ストーカ上を前方へ移動する焼却物の移動速
度■が、単位時間当りの可動ストーカの前後進作動の繰
返し回数Ｎに比例するということに着目し、可動ストー
カの前後進の速さを制御するのではなくて、所定の焼却
物移動速度■を達成するのに必要な可動ストーカの単位
時間当りの繰返し作動回数Ｎを予かしめ算定し、この繰
返し作動回数を所定の値になるよう制御することを基本
とするものである。即ち、本発明は、前後進運動を繰返
すことによシ焼却物を順次前方へ移動するようにしたス
トーカに於いて、当該ストーカを、後進端体）と前進端
（Ｂ）間の前後進運動並びに後進端（５）に於ける一定
時間の休止を−サイクルとして連続的に繰返し作動させ
ると共に、前記ストーカの前進運動時間（Ｔｐ ）と後
進運動時間（ＴＢ）と休止時ｆ、ｌ Ｔ ｓ １との和
が、所定の焼却物移動速度（７）を与えるストーカの単
位時間当りの繰返し作動回数Ｎより算定した基準周期（
Ｔｃ）と等しくなるように、前記休止時間（Ｔｓ ）を
調整することを基本構成とするものである。
度■が、単位時間当りの可動ストーカの前後進作動の繰
返し回数Ｎに比例するということに着目し、可動ストー
カの前後進の速さを制御するのではなくて、所定の焼却
物移動速度■を達成するのに必要な可動ストーカの単位
時間当りの繰返し作動回数Ｎを予かしめ算定し、この繰
返し作動回数を所定の値になるよう制御することを基本
とするものである。即ち、本発明は、前後進運動を繰返
すことによシ焼却物を順次前方へ移動するようにしたス
トーカに於いて、当該ストーカを、後進端体）と前進端
（Ｂ）間の前後進運動並びに後進端（５）に於ける一定
時間の休止を−サイクルとして連続的に繰返し作動させ
ると共に、前記ストーカの前進運動時間（Ｔｐ ）と後
進運動時間（ＴＢ）と休止時ｆ、ｌ Ｔ ｓ １との和
が、所定の焼却物移動速度（７）を与えるストーカの単
位時間当りの繰返し作動回数Ｎより算定した基準周期（
Ｔｃ）と等しくなるように、前記休止時間（Ｔｓ ）を
調整することを基本構成とするものである。
又、前記構成とすることにより、油圧操作力の経年変化
や油圧負荷変動等の外的要因によりストーカの作動速度
が変動した場合でも、このス） −力の作動速度の変動
による影響を完全に除去した焼却物の移動速度制御がで
き、極めて安定した焼却物の移動速度を得ることができ
る。
や油圧負荷変動等の外的要因によりストーカの作動速度
が変動した場合でも、このス） −力の作動速度の変動
による影響を完全に除去した焼却物の移動速度制御がで
き、極めて安定した焼却物の移動速度を得ることができ
る。
以下、第４図乃至第５図に示す本発明の一実施例に基づ
いてその詳細を説明する。
いてその詳細を説明する。
第４図は本発明に係るストーカ速度制御方法のブロック
線図であり、第５図は可動ストーカの作動状態を示すタ
イムチャートである。第４図及び第５図を参照して、先
ず、都市とみ等の焼却物の質や単位時間当りの所要焼却
量等から、ストーカ、ｆ〉 上に於ける焼却物の最適移動速度Ｖ （ｍ／ｍ１ｎ）を
決定する。次に、当該焼却物移動速度Ｖ （ｒｒｉ／ｍ
１ｎ）を達成するために必要な可動ストーカの単位時間
当りの前後進の繰返し作動回数Ｎ（回／ｍ１ｎ）を決定
する。なお、この繰返し作動回数Ｎと焼却物移動速度Ｖ
との間には、前述の如くｖｏ′ｃＮ即ちＶ二ＫＮの関係
があり、ストーカの構造並びに焼却物の質、焼却層厚で
等に応じて前記定数には予かしめ算定することができる
。
線図であり、第５図は可動ストーカの作動状態を示すタ
イムチャートである。第４図及び第５図を参照して、先
ず、都市とみ等の焼却物の質や単位時間当りの所要焼却
量等から、ストーカ、ｆ〉 上に於ける焼却物の最適移動速度Ｖ （ｍ／ｍ１ｎ）を
決定する。次に、当該焼却物移動速度Ｖ （ｒｒｉ／ｍ
１ｎ）を達成するために必要な可動ストーカの単位時間
当りの前後進の繰返し作動回数Ｎ（回／ｍ１ｎ）を決定
する。なお、この繰返し作動回数Ｎと焼却物移動速度Ｖ
との間には、前述の如くｖｏ′ｃＮ即ちＶ二ＫＮの関係
があり、ストーカの構造並びに焼却物の質、焼却層厚で
等に応じて前記定数には予かしめ算定することができる
。
繰返し作動回数Ｎ（回／ｍＩｎ）が決定されれば、ここ
から−回の繰返し、即ち−サイクルの作動に必要な基準
周期１゛Ｃを算出し、これを基準速度設定器１２へ入力
する。次にストーカを作動して可動ストーカの前進時間
、即ち後進端Ａから前進端Ｂに達するまでの時間ＴＦを
タイムカウンター１３により測定し、これをタイム加算
器１４へ入力する。同様にして、可動ストーカの後進時
間即ち前進端Ｂがら後進端Ａに達するまでの時間Ｔｎを
タイムカウンター１５により測定し、これを前記タイム
加算器１４へ入力する。
から−回の繰返し、即ち−サイクルの作動に必要な基準
周期１゛Ｃを算出し、これを基準速度設定器１２へ入力
する。次にストーカを作動して可動ストーカの前進時間
、即ち後進端Ａから前進端Ｂに達するまでの時間ＴＦを
タイムカウンター１３により測定し、これをタイム加算
器１４へ入力する。同様にして、可動ストーカの後進時
間即ち前進端Ｂがら後進端Ａに達するまでの時間Ｔｎを
タイムカウンター１５により測定し、これを前記タイム
加算器１４へ入力する。
タイム加算器１４では、前記可動ストーカの前進時間Ｔ
ｐと後進時間ＴＢとが加算され、この加算出方が引き続
き比較器１６へ入力される。当該比較器１６では、基準
速度設定器１２がらの入力（基準周期Ｔｃ）と加算器１
４からの入力（ＴＦ＋ＴＢ）が比較され、両者の差出力
（ＴｓゴＣ−（ＴＦ＋ＴＢ））がタイムカウンター１７
へ入力される。
ｐと後進時間ＴＢとが加算され、この加算出方が引き続
き比較器１６へ入力される。当該比較器１６では、基準
速度設定器１２がらの入力（基準周期Ｔｃ）と加算器１
４からの入力（ＴＦ＋ＴＢ）が比較され、両者の差出力
（ＴｓゴＣ−（ＴＦ＋ＴＢ））がタイムカウンター１７
へ入力される。
一方、可動ストーカは、前進端Ｂがら後進端Ａへ戻った
とき、タイムカウンター１５又はタイム比較器１６等か
らの信号Ｐｓによりストーカ停止装置１８を介して後進
端Ａで休止されるようになっている。
とき、タイムカウンター１５又はタイム比較器１６等か
らの信号Ｐｓによりストーカ停止装置１８を介して後進
端Ａで休止されるようになっている。
そして、前記タイムカウンター１７の計数がＴｓに達し
たとき、即ち可動ストーカが前記時間−Ｔｓの間だ休止
した後、カウンター１７がらの信号Ｐａによりス゛
トーカ起動装置１９を介して再び前進を開始する。
たとき、即ち可動ストーカが前記時間−Ｔｓの間だ休止
した後、カウンター１７がらの信号Ｐａによりス゛
トーカ起動装置１９を介して再び前進を開始する。
この様にして可動ストーカは予がしめ設定された一定の
基準周期（Ｔｃ ）で前後進作動を繰返していく。
基準周期（Ｔｃ ）で前後進作動を繰返していく。
伺、焼却物の質やその燃焼状態に応じて、前記基準周期
Ｔｃの設定値が調整されるのは勿論であり、その場合に
は前記ストーカ休止時間Ｔｓが変化することになる。又
、前記実施例では、可動ストーカと固定ストーカとを組
み合せて構成したストーカについて述べだが、本発明が
他の如何なる型式のストーカへも適用し得ることは勿論
である。
Ｔｃの設定値が調整されるのは勿論であり、その場合に
は前記ストーカ休止時間Ｔｓが変化することになる。又
、前記実施例では、可動ストーカと固定ストーカとを組
み合せて構成したストーカについて述べだが、本発明が
他の如何なる型式のストーカへも適用し得ることは勿論
である。
本発明は上述の通り、ストーカの繰返し作動の一サイク
ルを、前後進作動と後進端Ａに於ける休止とから構成す
ると共に、前記ストーカの休止時間を調整することによ
り該ストーカの単位時間当りの繰返し作動回数Ｎを制御
して焼却物移動速度■を所定の値に制御するようにして
いるため、万一シリンダー等の経年変化によってストー
カの前後進作動速度即ち前後進時間（ＴＦ＋ＴＩｌ ）
が変動しても、休止時間Ｔｓの調整により繰返し作動の
基準周期Ｔｃは常に設定値に保持されることになり、極
めて安定した焼却物移送速度の制御を行なうことができ
る。
ルを、前後進作動と後進端Ａに於ける休止とから構成す
ると共に、前記ストーカの休止時間を調整することによ
り該ストーカの単位時間当りの繰返し作動回数Ｎを制御
して焼却物移動速度■を所定の値に制御するようにして
いるため、万一シリンダー等の経年変化によってストー
カの前後進作動速度即ち前後進時間（ＴＦ＋ＴＩｌ ）
が変動しても、休止時間Ｔｓの調整により繰返し作動の
基準周期Ｔｃは常に設定値に保持されることになり、極
めて安定した焼却物移送速度の制御を行なうことができ
る。
本発明は上述の通り、秀れた実用的効用を有す １（
るものである。 Ｉ
Ｅ４、図面の簡単な説明
１５第１図はストーカ式都市ごみ焼却濾の概要図であ
り、第２図及び第３図はストーカ駆動用の油圧系統図で
ある。 特第４図は
本発明に係るストーカ速度制御方法のブロック線図であ
り、第５図はストーカの作動状 ４’態を示すタイムチ
ャートである。
るものである。 Ｉ
Ｅ４、図面の簡単な説明
１５第１図はストーカ式都市ごみ焼却濾の概要図であ
り、第２図及び第３図はストーカ駆動用の油圧系統図で
ある。 特第４図は
本発明に係るストーカ速度制御方法のブロック線図であ
り、第５図はストーカの作動状 ４’態を示すタイムチ
ャートである。
Ａ ストーカの後進端
Ｂ ストーカの前進端
ＴＦ 前進時間
ＴＢ 後進時間
Ｔｓ 休止時間
■ 焼却物移送速度
Ｎ 単１１位時間当りの繰返し作動回数Ｔｃ 基準
周期 １２ 基準速度設定器 １３．１５．１７ タイムカウンター１４ 加算
器 ； 比較器 １ ストーカ停止装置 ） ストーカ起動装置 許 出 願 人 株式会社 タ り マ代表者福田順
吉
周期 １２ 基準速度設定器 １３．１５．１７ タイムカウンター１４ 加算
器 ； 比較器 １ ストーカ停止装置 ） ストーカ起動装置 許 出 願 人 株式会社 タ り マ代表者福田順
吉
Claims (1)
- 前後進運動を繰返すことによシ焼却物を順次前方へ移動
するようにしたストーカに於いて、当該ストーカを、後
進端（３）と前進端（Ｂ）間の前後進運動並びに後進端
（八に於ける一定時間の休止を−サイクルとして連続的
に繰返し作動させると共に、前記ストーカの前進運動時
間（ＴＦ）と後進運動時間（ＴＢ ）と休止時間（Ｔｓ
）との和が、予かしめ設定した繰返し作動回数舖の基準
周期（Ｔｃ ）と等しくなるよう瓜前記ストーカの休止
時間（Ｔｓ）を調整することを特徴とするストーカ速度
制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058199A JPS59183210A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | スト−カ速度制御方法 |
| US06/593,079 US4519323A (en) | 1983-04-01 | 1984-03-26 | Velocity controlling apparatus and method to be used with a stoker type burning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058199A JPS59183210A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | スト−カ速度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183210A true JPS59183210A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13077351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058199A Pending JPS59183210A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | スト−カ速度制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4519323A (ja) |
| JP (1) | JPS59183210A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5920168A (en) * | 1997-12-23 | 1999-07-06 | Lewis; Dennis R. | Apparatus and method of regulating the temperature of solid fuel stoves |
| DE19917572A1 (de) * | 1999-04-19 | 2000-10-26 | Abb Alstom Power Ch Ag | Verfahren zur automatischen Einstellung der Feuerung einer Müllverbrennungsanlage |
| BR112013002141A2 (pt) * | 2010-07-30 | 2016-05-24 | Doikos Investments Ltd | grelha de combustão deslizante resfriada por água |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546358A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-01 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Waste feed rate control method for moving bed type incinerator |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1644953A (en) * | 1914-02-24 | 1927-10-11 | Seyboth Fritz | Stepped furnace grate |
| US1240614A (en) * | 1916-01-19 | 1917-09-18 | Edward W Sprague | Automatic stoker. |
| US1438190A (en) * | 1919-11-19 | 1922-12-12 | Combustion Eng Corp | Grate for stoker furnaces |
| US1840374A (en) * | 1927-02-01 | 1932-01-12 | Jr George H Thacher | Mechanical stoker |
| US2932264A (en) * | 1954-06-25 | 1960-04-12 | Hurst John Ira | Stoker |
| US3585947A (en) * | 1969-05-01 | 1971-06-22 | Hagan Ind Inc | Stoker construction and drive system therefor |
| DE2808057C2 (de) * | 1978-02-24 | 1980-02-14 | Josef Martin Feuerungsbau Gmbh, 8000 Muenchen | Rostbelag für mechanisch bewegte stufenförmige Feuerungsroste von Großfeuerungen |
| US4385567A (en) * | 1980-10-24 | 1983-05-31 | Solid Fuels, Inc. | Solid fuel conversion system |
| JPS5887094A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感熱記録材料 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP58058199A patent/JPS59183210A/ja active Pending
-
1984
- 1984-03-26 US US06/593,079 patent/US4519323A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546358A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-01 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Waste feed rate control method for moving bed type incinerator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4519323A (en) | 1985-05-28 |
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