JPS59182739A - 印刷機における印刷インキの乾燥防止法およびその装置 - Google Patents

印刷機における印刷インキの乾燥防止法およびその装置

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JPS59182739A
JPS59182739A JP59006981A JP698184A JPS59182739A JP S59182739 A JPS59182739 A JP S59182739A JP 59006981 A JP59006981 A JP 59006981A JP 698184 A JP698184 A JP 698184A JP S59182739 A JPS59182739 A JP S59182739A
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JP
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ink
printing
printing press
gas
rollers
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JP59006981A
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アルフレツト・リンデン
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ARUFURETSUTO RINDEN KG
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ARUFURETSUTO RINDEN KG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M1/00Inking and printing with a printer's forme
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F13/00Common details of rotary presses or machines
    • B41F13/08Cylinders
    • B41F13/42Guards or covers, e.g. for preventing ingress or egress of foreign matter
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Printing Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 複数のローラと複Oのシリンダとを有する印刷機の休止
中にインキの乾燥を防止する方法に関する。本発明ハ、
史に、1つのインキボックスと複数のローラと複数のシ
リンダとを含む少くとも1つの印刷機構を有する印刷機
に1シ」する。
印刷作業の終了後、以降の休止ル」間の終了時に印刷機
全書ひ使用できるよう、比較的広llt!Σ囲の作業か
必要である。上記準備作業の1つは、掻落しローラによ
ってイン式ボックスおよび各インキ装置の各シリンダま
たはローラから印刷インキを除去し、1百1時に、上記
掻落しローラのインキ残渣を洗い洛とす洗剤を胴および
ローラlc[布することから成る、印刷再一時にクラス
トおよび他の残渣によって印刷品質が接われることのな
いよう、インキボックスも完全に浄化しなけれはならな
い。この代わりに、印刷インキの乾燥または硬化を永続
的に阻止する乾燥防止剤(即ち、酸化防止剤)を各印刷
機構に噴霧してもよい。この種の処置の場合、もちろん
、乾燥防止剤の使用量が極めて1要である。即ち、乾燥
防止剤全過大に1史用すると、作用が過度に長く続き、
印刷作業を再開した際に、印刷インキの乾燥がゆっくり
行われ、その結果、印刷される用紙が汚されることにな
る。即ち、休止前の処置が無駄となる。
従って、本発明の目的は、休止開始時に爪型な浄化作業
を行うことなく印刷機を停止できる印刷機の印刷インキ
の乾燥防止剤全過大することにある。本発明の別の目的
は、このように操作できる印刷機を提案することにある
。この目的は、本発明にもとづき、1つまたは複数のイ
ンキボックスならびにローラおよびシリンダの一部まf
cはすべてを、場合によっては更に印刷機の部分全台め
て、密封して密閉スペースを構成し、該密封スペースに
気化せるインキ溶剤、中性ガスまたは002ガスを充填
することによって、達成される。
本発明に係る方策の目的は、運転の再開時にトラブルの
ない運転全行い得るよう、休止中の印刷機のインキの乾
燥また硬化を抑制することにある。このため、休止中、
例えば、酸化によるインキの硬化を防止するガスで1つ
または複数のインキボックスならびに1つ捷たはすべて
のローラまたはシリンダを取り囲む。インキが溶剤を含
む場合は、気化せる浴剤の濃11に太きく上昇して、印
刷インキからの溶剤の気化を部分的に寸たは完全に抑制
できる。印刷機内の密封部材の位置に応じて、ガスによ
って’FM 4’Aさnず印刷工程に関西する部分は、
浄化、洗浄しなければならないか、ガスの供給會受ける
部分は、処理する磨製はない。
ガスを充填した密封スペースにインキボックスおよびド
クタロールを配すれば、憧めて良い幼呆が得られる。こ
の密閉1d1比較的容易に実施できる。何故ならば、ド
クタロールは、他のロールと絶えず接触する訳ではなく
、各印刷機構内には、任意の密封材を導入するのに適し
た間隙が得られるからである。インキボックスたけ全級
復しても治オリである。何故ならば、上記掻落しロール
および洗剤によるロールの浄化全比較的簡単に実施でき
るからである。
保藤ガスですべてのロールを板抜する場合、環状縁金偏
え印刷機構たは印刷機構の下部を密閉する台座を印刷機
の下部に設けるのが有効である。この場合、印刷機横1
たは印刷機には、ともに、ガスを充填できる@uコスペ
ースを形成するフードを被せる。せ座の作成が容易でな
い場合は、例えば、印刷機イ゛14のゴムシリンダとそ
れに対応するシリンダとの間にホイール、金属シート、
紙シート讐たは厚厭シートを挿入し、上記シート上に密
封状態でフードkgtせることかできる。シートは、印
刷位1dの上記ロールの間に固定するか、双方のロール
の保合個所が対向した場合に常に注する自由カナルに仲
人できる。
印刷機構の支持部分を気留に構成した」局舎は、フード
の代わりに、上記シートの上方に残イjする開口にプレ
ート全取付けて密閉を行うこともできる。
多くの場合、ガス全充填するスペースの完全な密閉は、
不可能であるが、技術的に煩瑣であるので、僅かな副れ
は許容せざるをイゼない。この場合、ガス全納えず供給
して充填ガス全所望の濃度に保持すればよい。別の方法
として、充填ガスのa准低下に依存してガスの補充全誘
起する測定装置を設けることもできる。この場合、本発
す]では、従度函整のため、2つの開鎖を利用するj1
6當の測定法および調節法を使用する。
保蝕ガスが空気と混和しない場合は、ガスを、比重が軽
い巻合には下部から、逆の場合には上部から導入して、
曽閉すべきスペース内に最初に存在する空気を追出すこ
とができる。空気は、対応して設けたガス排出口から排
出できる。
溶剤を含む印刷インキヶ使用する場合は、充填ガスの代
わりに牙たは充填ガスに加えて、溶剤を充填した太面槓
の容器を密閉スペース内に設置することができる。かく
して、密封スペース内の溶剤蒸気の濃度は飽和点まで増
加するので、印刷インキから溶剤か更に気化するのが阻
謂される。特殊な事例では、溶剤を、直接、インキボッ
クスに投入することもできる。この場合、もちろん、印
刷再開時、残存インキのコンシスチンシイ(濃度)か正
しい印刷操作に十分である程度に、溶剤の気化が進行し
ていなければならない。即ち、この場合、密閉スペース
の大きさおよび休止期間の長さに依存する所定h4の、
溶剤を添加しなければならない。この場合、少量の洩扛
を完全には排除できないので、上記技さの因子を考慮し
なければならない。
図示の実旙例を参照して以下に本発明の詳細な説明する
第1図に、印刷機構の1つのゲート状側壁1を示した。
別の側j壁(第1図には示してない)は、上部横梁2に
よって111!+壁1に結合しである。
双方の側壁10間には、印刷に必要なa−ラおよびシリ
ンダが設けである。第1図では、これらローラおよびシ
リンダは、簡単化のため、側壁1上の投影図として示し
である。
印刷機構のプラテンシリンダ3には、印刷モチーフ全陽
画として結像した版面が張付けである。ゴム布を張った
加圧ローラ4が、プラテンシリンダ3に定常的に接触し
、版を用厭に転写する。色を塗るために複数のローラお
よびシリンダが設けである。このうち、インキボックス
6から印刷インキを取出すドクタローラ5が最も重要で
ある。オフセット印刷の場合は、更に、湿ローラ7を設
ける。しかしながら、湿ローラは、本発明にとって重要
ではない。
図示の実施例の場合、上部横梁2および側壁1は、少く
とも加圧ローラ4の上部範囲では、気密に構成しである
。別の方法として、例えば、プレキ7ガラス製フードま
たは磁石付鋼板で対応する範囲會外fil+から僅うこ
とによって、十分な密封性全倚ることができる。
加圧O−ラ4 f除くすべてのa−ラおよびシリンダな
らびにインキボックス6′/Lr:″4憶密閉するため
、各9+lI壁1の対応するミゾ13に係合する1i1
.11部衝封部材12を有するプレート11(例えは、
合成物質プレート、鋼板)全印刷機構に導入できる。グ
レート11の一つの辺には、端面密封部材14が設けで
ある。この密封部材の端部は、プレート11ヲミゾ13
に完全に挿入すると、9’、’l 壁1の端面の対応す
るミゾに係合する。プレート11の対同辺には、側壁1
の対問端面の対応するミゾに係合する端部を/lfする
別の端面密封部材14′金はめ込む。プレート112よ
ひ端面密封部材14゜14′によって、印刷機構の開放
俳1には、それぞれ、双方の側Jjtlと、上部’r*
梁2と、プレート11の当該の端面、即ち、端面密封部
材14.14’とから構成された直角四辺形が作られる
。この直角四辺形は、プレート18で容易に扱うことが
できる。
この場合、対応するミゾ17,15にゲート状に仲人す
る別の密封部材16.16′をj14用する。
第2図に、印刷機4Nの上部をボした。同図において、
双方の訓垂1,1′は、上部鴨梁2によって相互に結合
しである。 ゛ − 簡単化ノタめ、Itjll hi L、 t ノ間の版
およびa−ラは図示してない。
第2図から明らかな如く、双方の側壁x、r。
上部横梁2およびプレート11は、直角四辺形を購成し
、周縁の密封部材14−16(部間には、簡単化して太
い胸で示しである。)は、印刷機構の対応する而からレ
リーフ状に突出している。
上記直角四辺形にぼ、密封プレート18(破線で示した
)が心iせてあり、例λば、ボルトまたは水久修石によ
って、保持しである。
プラテンシリンダ3およ0・刀口圧ローラ4は、これら
双方のll」にプレー+−11に導入し易いよう、ゴム
布の双方の取付個所が対向して自由カナルを形成する位
l直にロックする。
次いで、プレート11を対応するミゾ13に導入し、プ
レート18で側部開口部kmっfTcV1上部イ芦梁2
のガス接続手段19を介して密閉スペースVCガスケ光
」伺できる、光項ガスば、使用インキに依存するが、一
般に、中性ガスを使用する。
中性ガスの代わりに押発付の大きい溶剤を使用する焦合
に、例えば、ミゾ13に導入したプレート11上に、上
記浴鐸」を含む開放したシャーレ(図示してない)?!
−置き、盛気圧にもとうき、密閉スペースに気化溶剤ヲ
短常的に補光して飽和状態を達成できる。
第3図および第4図に、不発り]の別の実施例をボした
。この実施例では、第1図および第2図の実施例と異な
り、ドクタロール5およびインキボックス6のみが密閉
しである。このため、各側壁1には、合成物質ス) I
Jツブ23を帳付けた、例えは、合成物質フィルムから
成る、ブラインド22を導入できるほぼ放物紛状に湾曲
したミゾ21か設けである。ブラインド22の長さは、
ブラインドの両1?11iiが、f5r足位置において
、双方の1+lI壁1とともに、プレート18で容易に
扱うことができるそれ自体で閉じた直角四辺形會形成す
るよう、選択しである。側壁1に対してプレート18を
密封するため、プレート18に嘗封部材を取付けるか、
湾曲ミゾ21の端部の同に、第1図のミゾ15と同様の
ミゾ(図示してない)?設ける。この場合、ブラインド
22の端部には、例えは、モースゴムまたは別の弾性材
料から成る密封部材を設ける。
ブラインド22ヲ配置する場合、ドクタローラ5に続い
て旋回自在の岸俳ローラ25を設け、上記摩俳ローラを
旋回して引IILII した場合に、ブラインド22を
容易に辿噛させイ(する中間スペース711X得られる
形式の印刷機イ1“4を使用する。かくして形成された
%閉スペースには、例えは、プレート18に設けた娘管
を介して沫禮ガスまたは気化浴剤を充填でき、上記スペ
ースにドクタローラ5およびインキボックス6を封入で
きる。溶剤  ・會使用する場合、取初に、所定量の溶
剤をインキボックス6に投入できる。この場合、投入量
は、気化して1月21スペース全j覗本1した畝、娼合
による少量の漏オLヶ考慰して、印刷−死時に、インキ
ボックス6 F’3 (′)冶消績Ifが、印刷インキ
全十分に処理でさる極りνに低下するよう、選択する。
この独の花閉の場合、印刷に必要な残余のローラおよび
/リンダについてに、印刷インキの乾沫防止葦た1−を
硬化防止か行わ!Lないので、印刷機の停止前に、これ
らのローラおよびシリンダケ浄化する必要かめる。この
、争化1・F業は、ローラの所属値H[に蟲候し、浴剤
で浴屏8れた印^1・(]インキケ(由来タンク27+
τ将く」蚤除呑26によって白面J的に行われる。第3
図に不したゴ虫除器26は、当」及してない位11(に
ある。
第2図および第4図には、十」り易いよう、印刷に必安
な構成部材(例えば、a−ラ、シリンダ)は示してない
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る印刷機の内側壁の等側投影図、
第2図に、本発明にもとつき密閉できるインキボックス
およびプリントローラを41する印刷@構の上部の等出
り投影図、第3図は、別の悪球で庇・閑した印刷機構の
部分を甘む印刷機側壁の略部分図、第4図は、第3図の
側壁上部の等側投影図である。 1・・・印刷機1!li壁   2・・・上部横架3・
・・プラテンシリンダ 4・・・加圧ローラ5・・・ド
クタローラ   6・・・インキボックス11・・・シ
ート12.14.14′・・・札封部利15.17・・
・ミゾ 符 許 出 h 人 アルフレッド リノデン カアー
ゲー代理人 弁理士 萼   優 美(はが1名)手続
補正書 昭和59年5月80 特許庁長官・−千長殿 1事件の表示昭和59年特許顧 第6981号3、補正
する者 if flとの関係 特計出硼人 名 イ年  アルフレッド リンデン カアーゲー4、
代 理 人 5、補正a1〒令の8イ」 昭和59年4月4日(発送日:昭4059年4月24日
)6、補正の対象 7補正の内容 (1)明細用の浄−丼  (内容に変更なし)(2)図
面 の浄−、s、()

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少くとも一つのインキボックスと複数のローラと
    複徐のシリンダとを有する印刷機の休止中にインキの乾
    蝶ヲ防止する方法において、一つまたは複数のインキボ
    ックスならびにローラおよびシリンダの一部またはすべ
    てを、場合によっては史に印刷機の一部を含めて、密封
    して密閉スペースを形成し、該密閉スペースに気化せる
    インキ溶剤、中性ガスまたはCO2ガスを充填すること
    を特徴とする方法。 12)  充填ガスの濃度を絶えず測定し、下限値を下
    回った場合は、タンクから充填ガスを自動的に供給して
    ′a度金上眠値まで上昇することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 (3)  空気に平俗性で空気よりも重いまたは軽い充
    填ガスを選択し、完全な充填を達成するためガスを下部
    または上部から供給し、追出される空気を上部または下
    部から抜出すことを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の方法。 (4)  少量の洩れを予想して充填ガスを絶えず供給
    することを特徴とする特許請求の範囲第1〜3狽の1つ
    に記載の方法。 (5)  インキボックスならびにローラおよびシリン
    ダの一部ヲ密封する場合は、隣接の2つのローラまたは
    シリンダの間にホイール、金属シート、紙シートまたは
    厚紙シートを挿入し、密閉すべきスペースの残余の部分
    をフード、プレートまたはホイールで密封することを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜4功の1つに記載の方法
    。 (6) 充填ガスが気化溶剤から成る場合は、上記溶剤
    を含む開放容器を密閉スペース内に配設するか、印刷作
    業の再開時にインキ濃度が予想休止時間および密閉スペ
    ースの容積に依存して処理可能な範囲にある程度に、溶
    剤をインキボックスに充填することを特徴とする特許請
    求の範囲第1〜5項の1つに記載の方法。 (7)  1つのインキボックスと複数のローラと複数
    のシリンダとを含む少くとも1つの印刷機構を有する印
    刷機において、印刷インキの乾燥を防止するため、本質
    的に気密なインキボックスカバーに、気化溶剤、中性ガ
    スまたはCO2の供給のためのガス接続手段が設けであ
    ることを特徴とする印刷機のインキ乾燥防止装置。 (8ン1つのインキボックスと複数のローラと複数のシ
    リンダ金倉む少くとも1つの印刷機構を有する印刷機に
    おいて、印刷インキの乾燥を防止するため、休止期間中
    には、印刷機構の下部を本質的に気密に密閉する台座に
    載せ得る、本質的に気密なフードが、各印刷機構に設け
    であることを特徴とする印刷機のインキ乾燥防止装置。 (9)  台座の代わりに、印刷機構゛の側壁(1)に
    対して密封したホイール、金属シート、紙シートまfC
    は厚紙シートαυが、2つのローラ(3,4)またはシ
    リンダの接触個所に挿入しであることを特徴とする特許
    請求の範囲第8項一記載の印刷機のインキ乾燥防止装置
    。 0Q  印刷機構には、フードの代わりに、プレート(
    ト)を残存の開口の前に本質的に気密に取付け、フード
    で被われていた残余の印刷機構成部材全気密に機成した
    ことを特徴とする特許1a求の範囲第8項または第9項
    記載の印刷機のインキ乾燥防止装置。 (ロ) インキボックスのカバーとフードまたはプレー
    トと印刷機部分とによって密封されたスペースの内部に
    は、溶剤、中性ガスまたはCO2ガスの濃度を検卸する
    測定装置が設けであり、測定装置には、ガス接続≠鱗手
    段に取付け、タンクに接続した弁が接続してあり、上記
    弁は、下限値を下回った場合には開き、上限値を越えた
    場合は閉じることを特徴とする特許請求の範囲第7〜l
    O項の1つに記載の印刷機のインキ乾燥防止装置。 (6) インキボックスのカバー、フード、1つのプレ
    ートま7’(は印刷機には、封入空気を外部へ導く開閉
    自在なガス排出口が設けであることを特徴とする特許請
    求の範囲第7〜11項の1つに記載の印刷機のインキ乾
    燥防止装置。 04  シート0υには、印刷機の側壁(1)のミゾα
    4に係合する1114:1部密封部材0Δが設けてあり
    、2つのローラ(3,4)まブζは胴の間にシート01
    )全導入し易いように、上記ロールまたはシリンダには
    、その備付手段が自由〃ナル會形成する対向位置にロッ
    クできることを特徴とする特許■n求の範囲第9〜12
    項の1つに記載の印刷(・景の・インキ乾燥防止装置。 0勺1つのインキボックスと複数のローラと接舷のシリ
    ンダとを含む少くとも1つの印刷機構を有する印刷機に
    おいて、印刷インキの乾燥全防止するため、印刷機の各
    側壁(1)のドクタロール(5)およびインキボックス
    (6)の配ば:が、本質的に気密なブラインド(2)を
    導入できる湾曲ミゾQυで囲んであり、上記ブラインド
    の長さは、1つの側壁(1)とブラインドの一端と別の
    (11,11壁(1)とブラインドの他端とから成りプ
    レート(ト)で被うことができるそれ自体で閉じた直角
    四辺形が印刷機の対向側に生ずるよう、設計しであるこ
    とを特徴とする印刷機のインキ乾燥防止装置。 05)  ブラインド(ハ)が、可撓性フィルムに取付
    けた複数のストリップ翰から成り、ブラインドの両側に
    は、密封部材(ハ)が設けであることを特徴とする特許
    晶求の軛曲第14項記祉の印刷機のインキ乾燥防止装置
    。 曽 谷プレート(ト)には各印刷機構に取付りるために
    永久磁石を備えており、場合によっては史に、密封面に
    密封リップ?備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第10〜14項の1つに記載の印刷機のインキ乾燥防
    止装置。
JP59006981A 1983-01-18 1984-01-18 印刷機における印刷インキの乾燥防止法およびその装置 Pending JPS59182739A (ja)

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