JPS5918268B2 - 容器封緘装置 - Google Patents
容器封緘装置Info
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- JPS5918268B2 JPS5918268B2 JP56006268A JP626881A JPS5918268B2 JP S5918268 B2 JPS5918268 B2 JP S5918268B2 JP 56006268 A JP56006268 A JP 56006268A JP 626881 A JP626881 A JP 626881A JP S5918268 B2 JPS5918268 B2 JP S5918268B2
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- cap
- ring
- sealing device
- container
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3442—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container
- B65D41/3447—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container the tamper element being integrally connected to the closure by means of bridges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3404—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with ratchet-and-pawl mechanism between the container and the closure skirt or the tamper element
- B65D41/3409—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with ratchet-and-pawl mechanism between the container and the closure skirt or the tamper element the tamper element being integrally connected to the closure by means of bridges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2401/00—Tamper-indicating means
- B65D2401/15—Tearable part of the closure
- B65D2401/35—Vertical or axial lines of weakness
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダンパー発生後封緘機構にダンパーを表示する
ための特徴を有する容器封緘装置に関する。
ための特徴を有する容器封緘装置に関する。
多くの容器用ダンパー表示封緘装置が先行技術中に発達
してきた。
してきた。
然しながら、先行技術の封緘装置の各は一つ又は幾つか
の重要な欠点があり、その意図した目的に完全に適合す
る度合を少なくしている。例えば、このような先行技術
の封緘装置の一つは封緘装置のウエブの間隙に延長する
半径方向外側に突出する舌片を有する容器のみしか適用
できない。
の重要な欠点があり、その意図した目的に完全に適合す
る度合を少なくしている。例えば、このような先行技術
の封緘装置の一つは封緘装置のウエブの間隙に延長する
半径方向外側に突出する舌片を有する容器のみしか適用
できない。
従つて、容器のコストは増大し、封緘装置は限られた余
裕で精密に作られなければならない。他の先行技術の構
造も同様に甚だしく構造的に複雑であるか又はそれを適
用する容器上に特殊の適合装置を必要とし、それによつ
て製作費用が増大する。幾つかの先行技術の封緘装置に
共通する他の構造は封緘キヤツプからキヤツブを開放方
向に回動ノする事によりこわされるリング又はシールを
含んでいる。
裕で精密に作られなければならない。他の先行技術の構
造も同様に甚だしく構造的に複雑であるか又はそれを適
用する容器上に特殊の適合装置を必要とし、それによつ
て製作費用が増大する。幾つかの先行技術の封緘装置に
共通する他の構造は封緘キヤツプからキヤツブを開放方
向に回動ノする事によりこわされるリング又はシールを
含んでいる。
リングの内面は容器の外面に一体的に成形された歯に係
合する爪を備えている。爪又はリングのいずれかは半径
方向外側に屈曲して、封緘装置が閉鎖方向に回転する時
爪が歯を通りこしてすべるのを防がねばならない。この
屈曲によりしばしば爪又は歯が摩耗し、それによつてリ
ングを破る事なしにキヤツブが開放方向に回転する事を
可能にする。更に他の先行技術の封緘装置に見られる機
構はダンパー防止リングに取りつけた引張りタブで、リ
ングを封緘装置本体から切り離すようにするものである
。
合する爪を備えている。爪又はリングのいずれかは半径
方向外側に屈曲して、封緘装置が閉鎖方向に回転する時
爪が歯を通りこしてすべるのを防がねばならない。この
屈曲によりしばしば爪又は歯が摩耗し、それによつてリ
ングを破る事なしにキヤツブが開放方向に回転する事を
可能にする。更に他の先行技術の封緘装置に見られる機
構はダンパー防止リングに取りつけた引張りタブで、リ
ングを封緘装置本体から切り離すようにするものである
。
この引張りタブ機構は容器を粗雑に扱うと不慮に起動す
る事があり、又比較的製造費が高くつく。ガラスびんの
首に固定した金属キャップとリング組立体を含む他の先
行技術の封緘装置が提案されている。
る事があり、又比較的製造費が高くつく。ガラスびんの
首に固定した金属キャップとリング組立体を含む他の先
行技術の封緘装置が提案されている。
キャツプを取り除いた後、金属リングがびんの首に固着
したままで、従つてガラスびんの再使用を困難にする。
本発明の目的は構造が簡単で、製作費が安く、広い範囲
の種々の容器に適用できるダンパー表示容器封緘装置を
備える事である。
したままで、従つてガラスびんの再使用を困難にする。
本発明の目的は構造が簡単で、製作費が安く、広い範囲
の種々の容器に適用できるダンパー表示容器封緘装置を
備える事である。
本発明の他の目的は幾つかの先行技術のダンパー防止封
緘装置にある上記困難を避ける事を目的とするものであ
る。
緘装置にある上記困難を避ける事を目的とするものであ
る。
本発明の重要な利点は一体成形の単一部材構成として、
ブラスチツクから製造されるダンパー表示容器封緘装置
が得られる事である。
ブラスチツクから製造されるダンパー表示容器封緘装置
が得られる事である。
前記目的と利点は本発明によれば、容器の開口部を形成
する環状リムに終端する上方加工部分を首を有する容器
用の容器封緘装置であつて、容器の加工部分に接触する
キヤツプと、キヤツプに連結し、使用時容器の首に隣接
貝て、半径方向外側に位置した環状リングを含み、該リ
ングは容器にキヤツブを固定する方向に相当する第１方
向にキャツプに対し、トルクを与える際首に対し周囲方
向に回動自在であり、更に該リングは該第１方向と反対
の、容器からキヤツブをゆるめる方向にキャツプに対し
トルクを与える際、首に接合するように半径方向内側に
圧縮されるようになつており、容器からキヤツプの取り
脱しを妨げるようにした容器封緘装置において、上記リ
ングが下部と上部を有するウエブと、ウエブをキヤツプ
に連結するブリツジと、ストリツプとを含み、ストリツ
プがウエブから周囲方向に間隔をおいた上部とウエブの
下部に連結した下部とを有する第１側端部を含み、スト
リツプとウエブがキヤツプに隣接する上方開口を有する
刻み目を形成し、それによつてキヤツブに対しキヤツプ
を容器から解放する方向である第２方向にトルクを与え
ると、ウエブの上部をストリツプの第１側端部へ枢動し
、それによつて刻み目の上方開口が映くなり、リングを
半径方向内側に収縮して容器の首に接して容器からギア
１ツプの取り脱しを妨げるように構成することによつ
て達成される。
する環状リムに終端する上方加工部分を首を有する容器
用の容器封緘装置であつて、容器の加工部分に接触する
キヤツプと、キヤツプに連結し、使用時容器の首に隣接
貝て、半径方向外側に位置した環状リングを含み、該リ
ングは容器にキヤツブを固定する方向に相当する第１方
向にキャツプに対し、トルクを与える際首に対し周囲方
向に回動自在であり、更に該リングは該第１方向と反対
の、容器からキヤツブをゆるめる方向にキャツプに対し
トルクを与える際、首に接合するように半径方向内側に
圧縮されるようになつており、容器からキヤツプの取り
脱しを妨げるようにした容器封緘装置において、上記リ
ングが下部と上部を有するウエブと、ウエブをキヤツプ
に連結するブリツジと、ストリツプとを含み、ストリツ
プがウエブから周囲方向に間隔をおいた上部とウエブの
下部に連結した下部とを有する第１側端部を含み、スト
リツプとウエブがキヤツプに隣接する上方開口を有する
刻み目を形成し、それによつてキヤツブに対しキヤツプ
を容器から解放する方向である第２方向にトルクを与え
ると、ウエブの上部をストリツプの第１側端部へ枢動し
、それによつて刻み目の上方開口が映くなり、リングを
半径方向内側に収縮して容器の首に接して容器からギア
１ツプの取り脱しを妨げるように構成することによつ
て達成される。
封緘装置と容器の首は結合して、環状リングが半径方向
内側に圧縮されて、開放方向にキヤツプに対しトルクが
与えられると首に接合するワンウ １エイクラツ例幾構
を構成する。
内側に圧縮されて、開放方向にキヤツプに対しトルクが
与えられると首に接合するワンウ １エイクラツ例幾構
を構成する。
封緘装置の容器からの取り脱しは十分なトルクが与えら
れて、引張り力の小さい封緘部分が破れるまでなされな
Ｘ．Σ好ましい封緘装置では、ブリツジがキヤツプと環
状リングの間を垂直方向に延長している。環状リングは
リングの残り部分に比して引張り力の小さい側方向に延
長するスパンを含んでいる。キヤツプが開放方向に回動
すると、環状リングは半径方向内側に圧縮され、従つて
ブリツジ又はスパンが破れるまで容器と接合し、取り脱
しを不能にする。破れたブリツジ又はスパンは封緘構造
とのダンパーを示す。特に好ましい実施例に於ては、環
状リングはウエブと、ウエブをキヤツプに構造するブリ
ツジと、ストリツプと、ウエブとストリツプの間に側方
に延長するスパンを含んでいる。
れて、引張り力の小さい封緘部分が破れるまでなされな
Ｘ．Σ好ましい封緘装置では、ブリツジがキヤツプと環
状リングの間を垂直方向に延長している。環状リングは
リングの残り部分に比して引張り力の小さい側方向に延
長するスパンを含んでいる。キヤツプが開放方向に回動
すると、環状リングは半径方向内側に圧縮され、従つて
ブリツジ又はスパンが破れるまで容器と接合し、取り脱
しを不能にする。破れたブリツジ又はスパンは封緘構造
とのダンパーを示す。特に好ましい実施例に於ては、環
状リングはウエブと、ウエブをキヤツプに構造するブリ
ツジと、ストリツプと、ウエブとストリツプの間に側方
に延長するスパンを含んでいる。
ウエブとストリツプの第１側方端部は共同してキヤツプ
に対面する上方開口を有する刻み目を形成する。封緘装
置が開放方向に回動する時、ウエブはストリツプの第１
側方端部へ枢動し、それによつて刻み目に於ける開口を
映くして、リングを半径方向内側に圧縮して首に接する
ようにする。リングと容器の首の間の接合面はブリツジ
又はスパンのどちらかが破れるまで、容器からキヤツプ
の取り脱しを阻げる。
に対面する上方開口を有する刻み目を形成する。封緘装
置が開放方向に回動する時、ウエブはストリツプの第１
側方端部へ枢動し、それによつて刻み目に於ける開口を
映くして、リングを半径方向内側に圧縮して首に接する
ようにする。リングと容器の首の間の接合面はブリツジ
又はスパンのどちらかが破れるまで、容器からキヤツプ
の取り脱しを阻げる。
更にトルクが与えられると、封緘装置の残りの部分に比
してその引張り力が小さいので、ブリツジ又はスパンが
破れる。ブリツジ又はスパンの破壊は又封緘装置がダン
パーをなした事を示している。特に好ましい実施例では
、キヤツプと環状リングは単一構造としてブラスチツク
から一体的に成形される。
してその引張り力が小さいので、ブリツジ又はスパンが
破れる。ブリツジ又はスパンの破壊は又封緘装置がダン
パーをなした事を示している。特に好ましい実施例では
、キヤツプと環状リングは単一構造としてブラスチツク
から一体的に成形される。
更に容器の首の外側面か、環状リングの内側面のいずれ
か或いはその両方を粗い組織にして、首とリングの間の
摩擦接合を増大させる。本発明のダンパー表示再閉鎖可
能の封緘装置１０が容器又はガラスびん１１に関連して
第１図に示されている。びん１１は加工部１３を末端に
形成した首１２を有する。加工部１３は外側ねじ目１４
を含み、びん１１の開口部１６を形成する環状リム１５
に終端する。第１図に示す好ましい実施例で＆ζ首１２
は厚い円形バンド２０を含んでいる。
か或いはその両方を粗い組織にして、首とリングの間の
摩擦接合を増大させる。本発明のダンパー表示再閉鎖可
能の封緘装置１０が容器又はガラスびん１１に関連して
第１図に示されている。びん１１は加工部１３を末端に
形成した首１２を有する。加工部１３は外側ねじ目１４
を含み、びん１１の開口部１６を形成する環状リム１５
に終端する。第１図に示す好ましい実施例で＆ζ首１２
は厚い円形バンド２０を含んでいる。
バンド２０は首１２の周囲に延長している。半径方向外
向に延長するバンド２０の外面は多数の小さい概略円錐
状のボス２１により粗面にされる。容器１１の変形例が
第４図に示されている。
向に延長するバンド２０の外面は多数の小さい概略円錐
状のボス２１により粗面にされる。容器１１の変形例が
第４図に示されている。
この実施例では、バンド２０の外面は幾つかの映い、垂
直方向に延長する突起２２を有する。封緘装置１０の内
面と首１２の間の摩擦接合は首１２の外面を砂吹附けす
る事により高める事ができる。
直方向に延長する突起２２を有する。封緘装置１０の内
面と首１２の間の摩擦接合は首１２の外面を砂吹附けす
る事により高める事ができる。
更に他の変形例（図示せず）によれば、首１２は網目模
様に半径方向に刻み目をつけた溝の格子模様で形成され
、それによつて首１２の外面を粗くする。第１図、第２
図及び第６図を参照し、再密閉可能の封緘装置１０は概
略平坦な頂端壁３１と、端壁３１の周辺部分又は周囲か
ら概略下方に延長する裾部３２を有するキャツプ３０を
含んでいる。
様に半径方向に刻み目をつけた溝の格子模様で形成され
、それによつて首１２の外面を粗くする。第１図、第２
図及び第６図を参照し、再密閉可能の封緘装置１０は概
略平坦な頂端壁３１と、端壁３１の周辺部分又は周囲か
ら概略下方に延長する裾部３２を有するキャツプ３０を
含んでいる。
裾部３２は容器１１の外側ねじ目１４にかみ合う内側ね
じ目３３を内側に形成している。裾部３２の外向外面は
幾つかの隆起３４を含んで、手動把握を容易にする。本
発明の重要な特徴は劃緘装置１０が裾部３２５に連結し
、下方に又はその中心に向つて軸方向に延長する環状リ
ング４０を含んでいる事である。
じ目３３を内側に形成している。裾部３２の外向外面は
幾つかの隆起３４を含んで、手動把握を容易にする。本
発明の重要な特徴は劃緘装置１０が裾部３２５に連結し
、下方に又はその中心に向つて軸方向に延長する環状リ
ング４０を含んでいる事である。
封緘装置３０かびん１１に固定された時、環状リング４
０は首１２に隣接して、その半径方向外側に位置する。
リング４０は首１２を完全に取り巻ω いている。ここ
に記載した好ましい実施例に於て、封緘装置１０は主軸
即ち垂直軸１８の時計方向である第１方向にキヤツプに
対してトルクを与える事により容器に固定される（第１
図）。
０は首１２に隣接して、その半径方向外側に位置する。
リング４０は首１２を完全に取り巻ω いている。ここ
に記載した好ましい実施例に於て、封緘装置１０は主軸
即ち垂直軸１８の時計方向である第１方向にキヤツプに
対してトルクを与える事により容器に固定される（第１
図）。
封緘装置１０は第２方向即ち反時計方向にキヤツプに対
しトルクを与える事により取り脱す。固定及び開放方向
が逆になつた封緘装置１０と容器１１を備える事も本発
明の範囲である。環状リング４０は三つの垂直に延長す
るブリツジ４１によりキャツブ３０に連結される。
しトルクを与える事により取り脱す。固定及び開放方向
が逆になつた封緘装置１０と容器１１を備える事も本発
明の範囲である。環状リング４０は三つの垂直に延長す
るブリツジ４１によりキャツブ３０に連結される。
環状リング４０の特徴はそれがリングの各部門間を側方
に延長し、それらの間を連結する三つのスパン又は薄い
部分４２を含む事である。各スパン４２はリング４０の
残りの部分と比較して、引張り力が小さい。図示の好ま
しい実施例では、リング４０はキヤツブ３０に対し時計
方向又は固定方向にトルクを与えた時、首１２周囲に自
由に回動する。然しながら、キヤツブ３０に対し、反時
計方向又は解放方向にトルクを与えると、リング４旧ま
半径方向内側に圧縮されて、首１２に接触する。従つて
、キヤツプ３０の取り脱しはブリツジ４１又はスパン４
２が破れるまで不能とな翫図示の実施例では、スパン４
２は反時計方向回転の際、ブリツジ４１よりも破損しや
すい、ブリツジ４１に対し、スパン４２の力を増大する
事により、封緘装置１０はブリツジ４１がスパン４２の
前に破れるように構成する事が出来る。
に延長し、それらの間を連結する三つのスパン又は薄い
部分４２を含む事である。各スパン４２はリング４０の
残りの部分と比較して、引張り力が小さい。図示の好ま
しい実施例では、リング４０はキヤツブ３０に対し時計
方向又は固定方向にトルクを与えた時、首１２周囲に自
由に回動する。然しながら、キヤツブ３０に対し、反時
計方向又は解放方向にトルクを与えると、リング４旧ま
半径方向内側に圧縮されて、首１２に接触する。従つて
、キヤツプ３０の取り脱しはブリツジ４１又はスパン４
２が破れるまで不能とな翫図示の実施例では、スパン４
２は反時計方向回転の際、ブリツジ４１よりも破損しや
すい、ブリツジ４１に対し、スパン４２の力を増大する
事により、封緘装置１０はブリツジ４１がスパン４２の
前に破れるように構成する事が出来る。
同様に、劃緘装置１０はブリツジ４１又はスパン４２が
反時計方向に十分なトルクが与えられた時、ほぼ同時に
破れるように構成する事ができる。いずれの場合も、破
れたブリツジ４１又は破れたスバン４２は封緘装置との
ダンパーが発生した事を可視的及び触感的に示す。本発
明のダンパー表示封緘装置１０の作動機構は第１図及び
第６図から第９図までを参照する事により最もよく理解
される。
反時計方向に十分なトルクが与えられた時、ほぼ同時に
破れるように構成する事ができる。いずれの場合も、破
れたブリツジ４１又は破れたスバン４２は封緘装置との
ダンパーが発生した事を可視的及び触感的に示す。本発
明のダンパー表示封緘装置１０の作動機構は第１図及び
第６図から第９図までを参照する事により最もよく理解
される。
リング４０はブリツジ４１によりキヤツプ３０に垂直に
連結し、映いスパン４２により側方に長く延長したスト
リツプ４４に側方に連結したウエブ４３を含む。ウエブ
４３は下方又は基部端縁４５に終端する下方部分又は基
部と、上方又は末梢端縁４６に終端する上方部分又は末
梢部を有する。上方端縁４６は下方端縁４５と間隔をお
いてほぼ平方である。ストリツプ４４はウエブ４３から
周囲に間隔をおいた末梢部又は上部４８とウエブの基部
に連結した基部又は下部４９を有する第１側方端部４７
を含む。ストリツブ４４とウエブ４３は共同してキヤツ
プ３０の裾部３２に隣接する末梢又は上方開口を有する
概略型刻み目５０を形成する。第１側方端部４７とウエ
ブ４３はストリツプ４４の下部４９とウエブ４３の下部
の間を側方に延長するヒンジ又はヒンジ部５１により互
いに連τ 結される。
連結し、映いスパン４２により側方に長く延長したスト
リツプ４４に側方に連結したウエブ４３を含む。ウエブ
４３は下方又は基部端縁４５に終端する下方部分又は基
部と、上方又は末梢端縁４６に終端する上方部分又は末
梢部を有する。上方端縁４６は下方端縁４５と間隔をお
いてほぼ平方である。ストリツプ４４はウエブ４３から
周囲に間隔をおいた末梢部又は上部４８とウエブの基部
に連結した基部又は下部４９を有する第１側方端部４７
を含む。ストリツブ４４とウエブ４３は共同してキヤツ
プ３０の裾部３２に隣接する末梢又は上方開口を有する
概略型刻み目５０を形成する。第１側方端部４７とウエ
ブ４３はストリツプ４４の下部４９とウエブ４３の下部
の間を側方に延長するヒンジ又はヒンジ部５１により互
いに連τ 結される。
図示の特に好ましい実施例で民ヒンジ５１は封緘装置１
０が開放方向に回動する時スパン４２よりも破れにくい
ようにしてある。図示していない封緘装置１０の別の構
成では、ヒンジ５１はスパン４２よりも映く、従つてト
ルクがキつ アップ３０に対し開放方向に与えられた時
スパン４２よりも破れやすいようにしてある。特許請求
の範囲中に使用される［引張り力の小さい封緘部」又は
「弱化部分」という用語はスパン４２及びヒンジ５１更
に引張り力を小さくしたリング４０の他の部分も含む事
を意図している。ストリツプ４４は第１側端部から周囲
方向に間隔をおいた第２側端部５５を含み、スパン４２
がウエブ４３とストリツプ４４の第２側端部の間を延長
している、ウエブ４３とストリツプ４４の第２側方端部
５５は共同してキヤツプ３０の裾部３２に隣接する上方
開口を有する概略ｖ型溝５６を形成する。
０が開放方向に回動する時スパン４２よりも破れにくい
ようにしてある。図示していない封緘装置１０の別の構
成では、ヒンジ５１はスパン４２よりも映く、従つてト
ルクがキつ アップ３０に対し開放方向に与えられた時
スパン４２よりも破れやすいようにしてある。特許請求
の範囲中に使用される［引張り力の小さい封緘部」又は
「弱化部分」という用語はスパン４２及びヒンジ５１更
に引張り力を小さくしたリング４０の他の部分も含む事
を意図している。ストリツプ４４は第１側端部から周囲
方向に間隔をおいた第２側端部５５を含み、スパン４２
がウエブ４３とストリツプ４４の第２側端部の間を延長
している、ウエブ４３とストリツプ４４の第２側方端部
５５は共同してキヤツプ３０の裾部３２に隣接する上方
開口を有する概略ｖ型溝５６を形成する。
リング４０は第８図及び第９図に示す如く、内面から半
径方向内側に突出した多数の垂直方向に延長するリツジ
６０を形成した半径方向内側に向けられた内面を含んで
いる。
径方向内側に突出した多数の垂直方向に延長するリツジ
６０を形成した半径方向内側に向けられた内面を含んで
いる。
これらのリツジ６０はトルクがキヤツプに対し開放方向
に与えられた時、リング４０と容器１１の首１２の間の
摩擦接触を増大するように構成される。首１２の外面は
開放トルクが与えられた時、互いの機械的接合のためリ
ツジ６０と同じ高さで垂直軸１８の方向に延長する幾つ
かの映い、垂直に延長した突起２２を備えてもよい（第
４図参照）。突起２２とリツジ６０の間の機械的接合は
リング上のリツｚ間の周囲間隔が首上の突起の間の周囲
間隔と等しい釣り合い状態でも、リング上のリツジの間
隔と首上の突起の間隔が不等で互いに相の異なる不釣合
状態でもよい。開放トルクが封緘装置１０に与えられた
時、固定前にリングと首の間で移動や遊びの発生が少な
いので不釣合状態の機械的接合が好ましＸ．トルクがキ
ヤツプ３０に対し時計方向即わち固定方向に与えられる
と、リング４０は首１２周囲を自由に回動しうる。
に与えられた時、リング４０と容器１１の首１２の間の
摩擦接触を増大するように構成される。首１２の外面は
開放トルクが与えられた時、互いの機械的接合のためリ
ツジ６０と同じ高さで垂直軸１８の方向に延長する幾つ
かの映い、垂直に延長した突起２２を備えてもよい（第
４図参照）。突起２２とリツジ６０の間の機械的接合は
リング上のリツｚ間の周囲間隔が首上の突起の間の周囲
間隔と等しい釣り合い状態でも、リング上のリツジの間
隔と首上の突起の間隔が不等で互いに相の異なる不釣合
状態でもよい。開放トルクが封緘装置１０に与えられた
時、固定前にリングと首の間で移動や遊びの発生が少な
いので不釣合状態の機械的接合が好ましＸ．トルクがキ
ヤツプ３０に対し時計方向即わち固定方向に与えられる
と、リング４０は首１２周囲を自由に回動しうる。
封緘装置がこの方向に回転すると、ウエブ４３の上方部
分はストリツプ４４の第２端部５５へ枢動し、それによ
つて刻み目５０の上方口を広くし、リング４０を半径方
向外側に延長させる。この事はキヤツプ３０の容器１１
周囲の回動を容易にする。キャツプ３０を容器１１から
開放する目的のため、封緘装置１０を反時計方向に回動
する時、ウエブ４３の上部はストリツプ４４の第１側端
部４４の側方へ枢動する。
分はストリツプ４４の第２端部５５へ枢動し、それによ
つて刻み目５０の上方口を広くし、リング４０を半径方
向外側に延長させる。この事はキヤツプ３０の容器１１
周囲の回動を容易にする。キャツプ３０を容器１１から
開放する目的のため、封緘装置１０を反時計方向に回動
する時、ウエブ４３の上部はストリツプ４４の第１側端
部４４の側方へ枢動する。
従つて、刻み目５０中の上方開口は映くなり、リング４
０を首１２に接するように半径方向内側に収縮し、キヤ
ツプ３０の取り脱しを妨げる。然しながら、更にトルク
をキヤツプ３０に与えると、てこの作用がウエブ４３と
ストリツプ４４の第２側端部５５を連結するスパン４２
にかけられる。ウエブ４３はその基部を支点とするレバ
ーとして作用する。与えられた力がスパン４２の引張り
力を越えると、スパン４２は破れ、キヤツプ３０は自由
に回動しうる。破れたスパン４２は可視的にも、触感的
にも容易に観察しうる。従つて封緘装置１０がダンパー
された事を示す。上記の特に好ましい実施例に於ては、
封緘装置１０の各構成部材はポリエチレンから一体的に
成形される。
０を首１２に接するように半径方向内側に収縮し、キヤ
ツプ３０の取り脱しを妨げる。然しながら、更にトルク
をキヤツプ３０に与えると、てこの作用がウエブ４３と
ストリツプ４４の第２側端部５５を連結するスパン４２
にかけられる。ウエブ４３はその基部を支点とするレバ
ーとして作用する。与えられた力がスパン４２の引張り
力を越えると、スパン４２は破れ、キヤツプ３０は自由
に回動しうる。破れたスパン４２は可視的にも、触感的
にも容易に観察しうる。従つて封緘装置１０がダンパー
された事を示す。上記の特に好ましい実施例に於ては、
封緘装置１０の各構成部材はポリエチレンから一体的に
成形される。
封緘装置をポリプロピレンのような他のプラスチツク材
料或いはアルミニウムのような金属材料で構成するのも
本発明の範囲内である。第１図に示す如く、ここに記述
した特定の封緘装置１０は三つのウエブ４３と、三つの
ブリツジ４１と、三つのストリツプ４４及び三つのスパ
ン４２を含むリング４０を有する。リング４０の一つの
好ましい構成は多数のウエブ４３とウエブ４３の各をキ
ヤツプ３０に連結するブリツジ４１と、多斂のストリツ
プ４４と、ウエブ４３の各をストリツプ４４の各に連結
するスパンを含んでいる。特許請求の範囲に示すように
、リング４０を単一のウエブ４３と、ウエブ４３をキヤ
ツプ３０に連結する単一のブリツジ４１と、単一のスト
リツブ４４と、ウエブ４３をストリツプ４４に連結する
単一のスパン４２で構成する事も本発明の範囲内である
。二つ、四つ、五つ、六つ、及びそれ以上のウエブ、ブ
リツジ、ストリツプ又はスパンを持つ封緘装置も本発明
の範囲内に含まれる。
料或いはアルミニウムのような金属材料で構成するのも
本発明の範囲内である。第１図に示す如く、ここに記述
した特定の封緘装置１０は三つのウエブ４３と、三つの
ブリツジ４１と、三つのストリツプ４４及び三つのスパ
ン４２を含むリング４０を有する。リング４０の一つの
好ましい構成は多数のウエブ４３とウエブ４３の各をキ
ヤツプ３０に連結するブリツジ４１と、多斂のストリツ
プ４４と、ウエブ４３の各をストリツプ４４の各に連結
するスパンを含んでいる。特許請求の範囲に示すように
、リング４０を単一のウエブ４３と、ウエブ４３をキヤ
ツプ３０に連結する単一のブリツジ４１と、単一のスト
リツブ４４と、ウエブ４３をストリツプ４４に連結する
単一のスパン４２で構成する事も本発明の範囲内である
。二つ、四つ、五つ、六つ、及びそれ以上のウエブ、ブ
リツジ、ストリツプ又はスパンを持つ封緘装置も本発明
の範囲内に含まれる。
第１図は本発明のダンパーを表示再封可能の、封緘装置
と、それを固定する型のびんの破断正面図、第２図は第
１図の封緘装置の上面図、第３図は第１図のびんの上面
図、第４図は別のびんの正面図、第５図は第２図の封緘
装置の拡大破断上方斜視図、第６図は第２図の封緘装置
−線に沿う横断面図、第７図は第６図に示す環状リング
の内側部分の拡大破断正面図、第８図は第７図の線に沿
う横断面図、第９図は第７図の−線に沿う拡大破断横断
面図である。 １０：封緘装置、１１：容器（びん）、１２：びんの首
、１３：首の加工部分、１５：環状リム、１６：びんの
口、３０：キャツプ、４０：環状リング、４１：ブリツ
ジ、４２：スパン（リング弱化部分）、４３：ウエブ、
４４：ストリツブ、４７：第１側端部、５０：刻み目、
５５：第２側端部。
と、それを固定する型のびんの破断正面図、第２図は第
１図の封緘装置の上面図、第３図は第１図のびんの上面
図、第４図は別のびんの正面図、第５図は第２図の封緘
装置の拡大破断上方斜視図、第６図は第２図の封緘装置
−線に沿う横断面図、第７図は第６図に示す環状リング
の内側部分の拡大破断正面図、第８図は第７図の線に沿
う横断面図、第９図は第７図の−線に沿う拡大破断横断
面図である。 １０：封緘装置、１１：容器（びん）、１２：びんの首
、１３：首の加工部分、１５：環状リム、１６：びんの
口、３０：キャツプ、４０：環状リング、４１：ブリツ
ジ、４２：スパン（リング弱化部分）、４３：ウエブ、
４４：ストリツブ、４７：第１側端部、５０：刻み目、
５５：第２側端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 容器の口孔を形成する環状リムに終端する上方加工
部分を含む容器用の封緘装置であつて、容器の加工部分
に接合するキャップと、キャップに連結し、使用時容器
の首に隣接し且つその半径方向外側に位置した環状リン
グとを含み、該リングが容器にキャップを固定する方向
に相当する第１方向にキャップに対しトルクを与える際
首に対し周囲方向に移動自在であり、且つリングが第１
方向と反対で容器からキャップをゆるめる方向にキャッ
プに対しトルクを与える際半径方向内側に圧縮されて首
に接合するようになつており、容器からキャップの取り
脱しを妨げ、該環状リングが使用時容器の首に接触して
それを囲み、該リングがキャップの軸方向の下側にある
封緘装置において、前記リング４０が下部４５と上部４
６を有するウェブ４３と、ウェブをキャップに連結する
ブリッジ４１と、ストリップ４４とを含み、ストリップ
４４がウェブから周囲方向に間隔をおいた上部４８とウ
ェブの下部４５に連結した下部４９とを有する第１側端
部４７を含み、該ストリップと該ウェブがキャップに隣
接する上方開口を有する刻み目５０を形成し、それによ
つてキャップに対しキャップを容器から解放する方向で
ある第２方向にトルクを与えると、ウェブの上部４６を
ストリップの第１側端部４７へ枢動し、それによつて刻
み目５０の上方開口が陜くなり、該リングを半径方向内
側に収縮して容器の首に接して容器からキャップの取り
脱しを妨げるようにした事を特徴とする封緘装置。 ２ 特許請求の範囲第１項記載の封緘装置に於て、容器
の首が半径方向外側に対向した外面を含み、リング４０
が該外面に相対し、それと接合する半径方向内側に対向
する内面を含み、該外面と内面の少なくとも一つは粗面
とし、キャップに対し第２方向にトルクを与える際、そ
の間の摩擦接触を増大するようにした事を特徴とする封
緘装置。 ３ 特許請求の範囲第２項記載の封緘装置に於て、リン
グ４０の半径方向内側に対向する内面が内面の半径方向
内側に突起した垂直方向に延長するリツジ６０を形成し
ている事を特徴とする封緘装置。 ４ 特許請求の範囲第１項記載の封緘装置に於て、前記
ウェブが該第１側端部４７から周囲方向に間隔をおいた
第２側端部５５と、ウェブ４３及びストリップ４４の第
２側端部５５の間に延長するスパン４２とを含み、前記
スパンがリングの残り部分に比較して引張り力の小さい
弱化部分４２を含み、該弱化部分が第２方向に弱化部分
の引張り力に打勝つに十分なトルクを与えられると破れ
るようになつており、それにより容器からキャップを手
で取り脱すのを可能にする事を特徴とする封緘装置。 ５ 特許請求の範囲第４項記載の封緘装置に於て、スパ
ン４２がウェブ４３とストリップ４４の間をリングの上
縁と下縁の中間に延長し、該ウェブは支点としてその下
部４５を有するレバーを構成する事を特徴とする封緘装
置。 ６ 特許請求の範囲第５項記載の封緘装置に於て、スト
リップ４４の第２側端部５５とウェブ４３がキャップに
隣接する上方開口を有する溝５６を形成し、キャップに
対し第１方向にトルクを与えると、ウェブの上部をスト
リップの第１側端部４７の側方に枢動し、それによつて
刻み目５０の上方開口が拡がり、リング４０が半径方向
外方に広げられ、キャップの容器周囲の回動を容易にす
る事を特徴とする封緘装置。 ７ 特許請求の範囲第４項から第６項のいずれか１つに
記載の封緘装置に於て、リング４０が多数のウェブ４３
と、ウェブの各をキャップに連結するブリッジ４１と、
多数のストリップ４４と、各ウェブを各ストリップに連
結するスパン４２とを含む事を特徴とする封緘装置。 ８ 特許請求の範囲第１項から第７項のいずれか１つに
記載の封緘装置に於て、キャップ３０とリング４０が単
一プラスチック成形体として一体的に形成される事を特
徴とする封緘装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/115,027 US4278180A (en) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | Container closure with breakable annular ring |
| US115027 | 1980-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56142158A JPS56142158A (en) | 1981-11-06 |
| JPS5918268B2 true JPS5918268B2 (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=22358901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56006268A Expired JPS5918268B2 (ja) | 1980-01-24 | 1981-01-19 | 容器封緘装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4278180A (ja) |
| JP (1) | JPS5918268B2 (ja) |
| AU (1) | AU534698B2 (ja) |
| BR (1) | BR8100372A (ja) |
| CA (1) | CA1132099A (ja) |
| CH (1) | CH640476A5 (ja) |
| DE (1) | DE3100956C2 (ja) |
| ES (1) | ES255671Y (ja) |
| FR (1) | FR2474450A1 (ja) |
| GB (1) | GB2069470B (ja) |
| GR (1) | GR73515B (ja) |
| IT (1) | IT1194830B (ja) |
| MX (1) | MX150844A (ja) |
| SE (1) | SE8100145L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217578U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-02 |
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- 1980-01-24 US US06/115,027 patent/US4278180A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-09-17 AU AU62483/80A patent/AU534698B2/en not_active Ceased
- 1980-10-24 CA CA363,152A patent/CA1132099A/en not_active Expired
-
1981
- 1981-01-13 SE SE8100145A patent/SE8100145L/ not_active Application Discontinuation
- 1981-01-14 DE DE3100956A patent/DE3100956C2/de not_active Expired
- 1981-01-14 GB GB8101007A patent/GB2069470B/en not_active Expired
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- 1981-01-19 JP JP56006268A patent/JPS5918268B2/ja not_active Expired
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- 1981-01-23 BR BR8100372A patent/BR8100372A/pt unknown
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