JPS591824A - デイスクブレ−キ - Google Patents
デイスクブレ−キInfo
- Publication number
- JPS591824A JPS591824A JP6578783A JP6578783A JPS591824A JP S591824 A JPS591824 A JP S591824A JP 6578783 A JP6578783 A JP 6578783A JP 6578783 A JP6578783 A JP 6578783A JP S591824 A JPS591824 A JP S591824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- pin
- rotating member
- disc brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/12—Discs; Drums for disc brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/24—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member
- F16D55/26—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member without self-tightening action
- F16D55/28—Brakes with only one rotating disc
- F16D55/32—Brakes with only one rotating disc actuated by a fluid-pressure device arranged in or on the brake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0062—Partly lined, i.e. braking surface extending over only a part of the disc circumference
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D2065/13—Parts or details of discs or drums
- F16D2065/1304—Structure
- F16D2065/1308—Structure one-part
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D2065/13—Parts or details of discs or drums
- F16D2065/134—Connection
- F16D2065/1356—Connection interlocking
- F16D2065/1364—Connection interlocking with relative movement axially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスク・ブレーキとくに、限定はされないが
、スクータのような二輪自動車における使用に適したデ
ィスク・ブレーキに関する。
、スクータのような二輪自動車における使用に適したデ
ィスク・ブレーキに関する。
スクータの前車輪にディスク・ブレーキを取り付ける場
合に生ずる問題は、一般的なスクータの車輪の直径が小
さい(タイヤを除き約25 cm )ため、車輪の範囲
内にディスク・ブレーキ嗜キャリパを取り付けることが
困離なことである。
合に生ずる問題は、一般的なスクータの車輪の直径が小
さい(タイヤを除き約25 cm )ため、車輪の範囲
内にディスク・ブレーキ嗜キャリパを取り付けることが
困離なことである。
本発明の目的はかさばらず機能的に配設されたディスク
・ブレーキを提供することにある。
・ブレーキを提供することにある。
従って、制動されるべき回転部材上で軸方向に滑りなが
ら前記回転部材と共に回転するように拘束された環状の
ディスクと、ディスクの各個に一つずつの対向する2個
の摩擦パッドと、ディスクの外周をまたぎ且つアクチュ
エータがディスクに向かって一方のパッドを押したとき
にディスクが移動して前記の一方のパッドと同様に他の
パラrと契合するようにディスクに向けて直接に前記の
一方のパッドをアクチュエータに押させるキャリパと、
ディスクと回転部材との間に作用してディスクと回転部
材との案内面を片寄せて互いに接触させる装置とを具備
するディスク・ブレーキが得られる。
ら前記回転部材と共に回転するように拘束された環状の
ディスクと、ディスクの各個に一つずつの対向する2個
の摩擦パッドと、ディスクの外周をまたぎ且つアクチュ
エータがディスクに向かって一方のパッドを押したとき
にディスクが移動して前記の一方のパッドと同様に他の
パラrと契合するようにディスクに向けて直接に前記の
一方のパッドをアクチュエータに押させるキャリパと、
ディスクと回転部材との間に作用してディスクと回転部
材との案内面を片寄せて互いに接触させる装置とを具備
するディスク・ブレーキが得られる。
なるべくなら、円形に並んだピンが回転部材に組み入れ
られ、ディスクがピンの上で滑り得ることが望ましい。
られ、ディスクがピンの上で滑り得ることが望ましい。
回転部材とディスクとの間に作用する装置は、ピンが通
る孔とディスクに反作用してピンに向けてディスクを片
寄せるばねの突起とを有する環状プレートであってもよ
い。
る孔とディスクに反作用してピンに向けてディスクを片
寄せるばねの突起とを有する環状プレートであってもよ
い。
−例をとり、添付図面について本発明を説明する。
第1図ないし第6図について説明する。前ホーク緩衝器
支柱13に備えられた車軸12と、矢張り前ホークに支
えられた揺りアーム14とを中心に車輪ハブ11が回転
する。車輪ハブ11はその外周に車輪リム15を備え、
その車軸に近い内縁の周りに円形に並び軸方向に延在す
る6本のピン16を有する。
支柱13に備えられた車軸12と、矢張り前ホークに支
えられた揺りアーム14とを中心に車輪ハブ11が回転
する。車輪ハブ11はその外周に車輪リム15を備え、
その車軸に近い内縁の周りに円形に並び軸方向に延在す
る6本のピン16を有する。
環状のブレーキ・ディスク17はその内周上に、内方に
放射状に突出する6個の耳18を有する。
放射状に突出する6個の耳18を有する。
各耳18はピン16が滑り通る丸孔19を有し、従って
ディスク17は軸方向には滑り得るが車輪ボスと相対的
に回転を制止される。
ディスク17は軸方向には滑り得るが車輪ボスと相対的
に回転を制止される。
キャリパ21は、ディスクの外周をまたぐブリッジ部分
20によって相互に連絡されるディスク両側に位置する
二つのアーム22.23を具備する。ディスクのハブ1
1と反対側に位置するアーム22は液圧アクチュエータ
24を備え、キャリパ21のボルトによってホーク13
への取付けにも利用される。対向する2個の摩擦パッド
25゜26がディスクの各個に一つずつ置がれ、一方の
パッド26がアーム22に、他方25がアーム23にそ
れぞれ備えられる。ブレーキを掛ける際は、液圧アクチ
ュエータ24がバット26をディスク17に向けて直接
押し付け、次いでこれがピン16上を軸方向に滑り、対
向するパッド25に契合する。こうして各パッドとディ
スクとの間に制動力が生成される。
20によって相互に連絡されるディスク両側に位置する
二つのアーム22.23を具備する。ディスクのハブ1
1と反対側に位置するアーム22は液圧アクチュエータ
24を備え、キャリパ21のボルトによってホーク13
への取付けにも利用される。対向する2個の摩擦パッド
25゜26がディスクの各個に一つずつ置がれ、一方の
パッド26がアーム22に、他方25がアーム23にそ
れぞれ備えられる。ブレーキを掛ける際は、液圧アクチ
ュエータ24がバット26をディスク17に向けて直接
押し付け、次いでこれがピン16上を軸方向に滑り、対
向するパッド25に契合する。こうして各パッドとディ
スクとの間に制動力が生成される。
環状の騒音防止ばね31(第6図参照)は、ピン16が
貫通する等角度に間隔を置いた6個の孔32を有する。
貫通する等角度に間隔を置いた6個の孔32を有する。
各孔32に近いばねの内周には放射状に内方へ向く6個
の突起33が置かれる。突起の一つ331は、完成形状
に曲げる前の展開された状態を示す。全ての突起は、第
4図に示す如く、ばねの前記の側に曲げられ、外方に向
けられた位置決め耳片30と相まってrUJ字形断面を
形成する。各rUJ字形突起33のベースには、はぼ半
径方向に外方に向かい且つ騒音防止ばねの環状部分に平
行に突出するばねの耳片34が設けられる。
の突起33が置かれる。突起の一つ331は、完成形状
に曲げる前の展開された状態を示す。全ての突起は、第
4図に示す如く、ばねの前記の側に曲げられ、外方に向
けられた位置決め耳片30と相まってrUJ字形断面を
形成する。各rUJ字形突起33のベースには、はぼ半
径方向に外方に向かい且つ騒音防止ばねの環状部分に平
行に突出するばねの耳片34が設けられる。
騒音防止ばね31は、第1図に詳細に示す如く、ディス
ク1γのハブ11に近い側に置かれる。ばね上の「U」
字形の放射状の突起33の各がディスク上のそれぞれの
耳18の半径方向で内方の縁をすきまを置いて囲み、こ
れによってばねはディスクに対して軸方向に位置決めさ
れる。各耳片34はそれぞれの耳の半径方向の側面に反
作用してピン16に向かってディスクを寄せ、ディスク
とハブとの案内面、即ちピンのスライrするディスク内
の孔の壁との間に摩擦契合を生ずる。
ク1γのハブ11に近い側に置かれる。ばね上の「U」
字形の放射状の突起33の各がディスク上のそれぞれの
耳18の半径方向で内方の縁をすきまを置いて囲み、こ
れによってばねはディスクに対して軸方向に位置決めさ
れる。各耳片34はそれぞれの耳の半径方向の側面に反
作用してピン16に向かってディスクを寄せ、ディスク
とハブとの案内面、即ちピンのスライrするディスク内
の孔の壁との間に摩擦契合を生ずる。
これには次の二つの利点がある。
(、) ブレーキを掛けている間、ならびに車輪の空
走中にディスクがチャタリングを生起することを防止す
る。
走中にディスクがチャタリングを生起することを防止す
る。
(b) 車輪の回転中にディスクが軸方向に移動し、
そのためにアクチュエータ会ピストンの望ましくない程
度の「はねかえり」を生ずることを防止することに役立
つ。
そのためにアクチュエータ会ピストンの望ましくない程
度の「はねかえり」を生ずることを防止することに役立
つ。
第1図はスクータに取り付けられた本発明によるディス
ク学ブレーキの正面図、第2図は第1図の1n−nにつ
いての断面、第6図は放射状の突起の一つを曲げる前の
突起と耳とを展開した状態として示すディスク・ブレー
キに用いられた騒音防止はねの正面図、第4図は第6図
の線rV−IVについての断面である。 11:回転部vJ 21:キャリパ16:ビン
24:アクチュエータ1T:ディスク
26:パツド 19:孔 30:パッド 31ニブレートばね 33:突起部 32:孔 34:耳片 代理人 浅 村 皓 外4名 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和58年 8月4 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 作詩ご1願第 65787 号3、補正
をする者 事1’lとの関(系 特、1′1出願人4、代理人 5、補止命令の[−1イ」 昭和 58午 7月 260 6、補正により増加する発明の数 7、補11゛の対象
ク学ブレーキの正面図、第2図は第1図の1n−nにつ
いての断面、第6図は放射状の突起の一つを曲げる前の
突起と耳とを展開した状態として示すディスク・ブレー
キに用いられた騒音防止はねの正面図、第4図は第6図
の線rV−IVについての断面である。 11:回転部vJ 21:キャリパ16:ビン
24:アクチュエータ1T:ディスク
26:パツド 19:孔 30:パッド 31ニブレートばね 33:突起部 32:孔 34:耳片 代理人 浅 村 皓 外4名 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和58年 8月4 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 作詩ご1願第 65787 号3、補正
をする者 事1’lとの関(系 特、1′1出願人4、代理人 5、補止命令の[−1イ」 昭和 58午 7月 260 6、補正により増加する発明の数 7、補11゛の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)制動されるべき回転部材上で軸方向に滑りながら前
記回転部材と共に回転するように拘束された環状のディ
スクと、ディスクの各側に一つずつの対向する2個の摩
擦パッドと、ディスクの外周をまたぎ且つアクチュエー
タがディスクに向かって一方のパッドを押したときにデ
ィスクが移動して前記の一方のパッドと同様に他のパッ
ドと契合するようにディスクに向けて直接に前記の一方
のパッド°をアクチュエータに押させるキャリパと、デ
ィスクと回転部材との間に作用してディスクと回転部材
との案内面を片寄せて互いに接触させる装置とを具備す
るディスク・ブレーキ。 2、特許請求の範囲第1項に記載のディスク・ブレーキ
において、円形に並んだピンが回転部材に組み入れられ
、ディスクが2ンの上で滑り得るもの0 3)特許請求の範囲第1項に記載のディスク・ブレーキ
において、ピンとディスクとの間にはね装置が反作用し
てピンがスライドするディスク内の孔の側面に向けてピ
ンを片寄せるもの。 4)特許請求の範囲第6項に記載のディスク・ブレーキ
において、ばね装置が、円周方向に間隔を置き各にピン
の一つが通る孔を有する単一の環状プレートと、ディス
クに向かって反作用しピンに向けてディスクを片寄せる
放射状の突起とを具備するもの。 5)特許請求の範囲第4項に記載のディスク・ブレーキ
において、突起がおのおの、ディスクの一部分に反作用
してピンに向けてディスクを片寄せるばねの耳片を有す
るもの。 6)特許請求の範囲第5項に記載のディスク・ブレーキ
において、プレートはねの環状部分がディスクの一方側
に位置し、各突起がディスクを軸方向に横切り且つディ
スクとプレートばねとを軸方向に一緒に保持する位置決
め耳片を有するもの。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8211196 | 1982-04-17 | ||
GB8211196 | 1982-04-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591824A true JPS591824A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=10529760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6578783A Pending JPS591824A (ja) | 1982-04-17 | 1983-04-15 | デイスクブレ−キ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0092311B1 (ja) |
JP (1) | JPS591824A (ja) |
DE (1) | DE3363685D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03104536U (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-30 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8423956D0 (en) * | 1984-09-21 | 1984-10-31 | Automotive Prod Plc | Caliper disc brake |
DE19704323C1 (de) * | 1997-02-05 | 1998-07-02 | Saskia Solar Und Energietechni | Evakuierter Hohlkörper zur Wärmedämmung |
DE10049615B4 (de) * | 2000-10-05 | 2005-04-21 | Otto Sauer Achsenfabrik Keilberg | Festsattelscheibenbremse |
SE0102349D0 (sv) * | 2001-07-02 | 2001-07-02 | Haldex Brake Prod Ab | Connection for a disc brake |
CN100394057C (zh) * | 2002-04-05 | 2008-06-11 | 塞夫·霍兰德有限公司 | 固定钳盘式制动器 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2756844A (en) * | 1952-09-23 | 1956-07-31 | Goodyear Tire & Rubber | Brake housing mounting for single disc brake |
FR68015E (fr) * | 1955-08-30 | 1958-03-27 | Dispositif de frein à disque | |
BE560291A (ja) * | 1956-11-15 | |||
DE1096773B (de) * | 1957-05-21 | 1961-01-05 | Klaue Hermann | Scheibenbremse, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
FR2040586A5 (ja) * | 1969-04-04 | 1971-01-22 | Pont A Mousson | |
DE2807485C2 (de) * | 1978-02-22 | 1985-11-21 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Bremsscheibe |
-
1983
- 1983-03-09 DE DE8383301287T patent/DE3363685D1/de not_active Expired
- 1983-03-09 EP EP19830301287 patent/EP0092311B1/en not_active Expired
- 1983-04-15 JP JP6578783A patent/JPS591824A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03104536U (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0092311A1 (en) | 1983-10-26 |
DE3363685D1 (en) | 1986-07-03 |
EP0092311B1 (en) | 1986-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0117609B1 (en) | Disc brake assembly | |
EP0074181B1 (en) | Disc brakes | |
JPS585543A (ja) | デイスクブレ−キ | |
JP3571662B2 (ja) | ケーブル操作型ディスクブレーキ | |
JPH0668298B2 (ja) | デイスクブレーキ | |
JPS59170536A (ja) | デイスクブレ−キ装置 | |
JPS591824A (ja) | デイスクブレ−キ | |
SE0301249L (sv) | Placering av bromsok | |
JP4610340B2 (ja) | 車両用ブレーキディスク | |
JPS60157524A (ja) | スポット型ディスクブレーキ装置 | |
GB1202904A (en) | Improvements in or relating to disc brake assemblies | |
JP4294098B2 (ja) | ハイブリッド多板式ディスクブレーキ装置 | |
JPS59137631A (ja) | デイスクブレ−キ | |
JPS627000Y2 (ja) | ||
JPS60157523A (ja) | デイスクブレーキ | |
JPH0380676B2 (ja) | ||
JP2555932Y2 (ja) | ディスクブレーキ | |
JPS6015740Y2 (ja) | デイスクブレ−キ装置におけるブレ−キデイスクの取付装置 | |
JPH01131335A (ja) | ディスクブレーキキャリバ支持・取付け装置及びホイールブレーキ | |
JPH0137958Y2 (ja) | ||
JP2640383B2 (ja) | 車両用多板ディスクブレーキ | |
JPH0142680Y2 (ja) | ||
JPS6137866Y2 (ja) | ||
JPH0315868Y2 (ja) | ||
JP2546745Y2 (ja) | キャリパ構造 |