JPS59181312A - 光フアイバコネクタの接合端で光フアイバケ−ブルの内側フアイバ芯を終端させる方法 - Google Patents

光フアイバコネクタの接合端で光フアイバケ−ブルの内側フアイバ芯を終端させる方法

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JPS59181312A
JPS59181312A JP59044199A JP4419984A JPS59181312A JP S59181312 A JPS59181312 A JP S59181312A JP 59044199 A JP59044199 A JP 59044199A JP 4419984 A JP4419984 A JP 4419984A JP S59181312 A JPS59181312 A JP S59181312A
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cable
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fiber
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、概括的には、光フアイバコネクタに関し、さ
らに詳しくは、光フアイバコネクタの接合端で光フプイ
ハケーブルの内側ファイバ芯を終端させる方法に関する
。
従来技術と問題点 産業界で一般に知られている光ファイバは、通常、クラ
ッド体で被覆された芯を備えている。クラッド体及び芯
は通常屈折率の異なるガラスからなっている。しかしな
がら、以下の明細書中及び特許請求の範囲において、芯
、ファイバ芯或いは内側ファイバ芯という用語は光フア
イバケーブルの上記芯及びクラッド体の複合物を示すも
のとして使用される。
光波の伝送に用いるための内側ファイバ芯の終端面ば平
坦であることが必要であり、また、通常、その終端面に
は挿入損（ｉｎｓｅｒｔｉｏｎ　１ｏｓｓ）を最小にす
るためにみがき処理が施される。また、２つの光フアイ
バケーブル間の優れた光結合を達成するために、内側フ
ァイバ芯は、軸線方向、軸線に直角な方向及び角度的に
一定のパラメータの範囲内に整列される必要がある。し
たがって、光フアイバケーブルの開発及び製造の分野で
案出された技術はそのようなケーブルのためのインライ
ンコネクタ付き結合器及び低損失コネクタに集中してき
た。例えば情報伝送ラインの設計、製造、配備及び保守
を可能にして光ファイバの分野の進歩を保証するために
ためには、適切なコネクタが必要である。したがって、
挿入損を増加させることな（使用することができるよう
な上記適用分野酸いは他の適用分野のだめのコネクタが
開発されつつある。
現在利用可能である多くの光ファイバコネクタは、非常
に低い挿入損を与える精密且つ高価な装置であるが、こ
れらコネクタは非常に低い挿入損が要求され且つ高価な
低損失コネクタが使用される電話システム或いは他のシ
ステムにおける長距離伝送装置のような一定の適用対象
物のために設計されている。しかしながら、多数のコネ
クタを必要とし且つ経済的な観点から非常に高価なコネ
クタが適していない適用対象物には高価な低損失コネク
タは適さないことが多い。例えば、コンピュータや他の
情報伝送装置のような通用対象物においては、多数の光
フアイバケーブルが使用され、且つ、ファイバ端部の工
夫によって挿入損を最小にすることができる低コストで
低損失の光フアイバコネクタが必要とされる。
従来から、低コストで低損失の光フアイバコネクタは、
コネクタ部分の接合端から突出し且つ外側被覆体を取り
去った一定長の内側ファイバ芯を備えた光フアイバケー
ブルを受容するためのコネクタ部分を用いることにより
製造されてきた。その後、外側被覆体を取り去った内側
ファイバ芯はコネクタの外側で切断され、その後、コネ
クタの接合端と同一の平面になるように磨かれる。或い
は、外側被覆体を取り去った内側ファイバ芯が所定長さ
に切断された後に、コネクタ内に挿入されて内側ファイ
バ芯の端部がコネクタの接合端から僅かに突出せしめら
れ、その後、内側ファイバ芯の突出部が磨かれてコネク
タの接合端と同一平面にされる。これら光フアイバコネ
クタの接合端で光フアイバケーブルの内側ファイバ芯を
終端させる従来方法のいずれも、内側ファイバ芯の端部
を平滑にして挿入損を最小にするための別個の磨き工程
を必要とする。
発明の目的 本発明の目的は、光フアイバコネクタの接合端で光フア
イバケーブルの内側ファイバ芯を終端させるための新規
な方法を提供することにあり、この新規な方法において
は、その後の内側ファイバ芯の磨き処理若しくは仕上げ
処理が全（省略される。
発明の概要 本発明は光フアイバコネクタの接合端で光フアイバケー
ブルの内側ファイバ芯を終端させる方法を提供する。こ
の光フアイバケーブルは内側ファイバ芯の周りを覆う外
側被覆体を備えている。
本発明方法は、光フアイバケーブルを受容するための光
フアイバコネクタに該光フアイバコネクタの接合端から
突出し且つ外側被覆体を取り去った一定長の内側ファイ
バ芯を備えた光フアイバケーブルを設ける工程を有する
。一定長の内側ファイバ芯は、その後の内側ファイバ芯
の端部の仕上げ処理や他の調整処理を不要ならしめるこ
とができるようなやり方で光フアイバコネクタの接合端
と同一の平面で切断される。
好ましくは、このコネクタは貫通孔を有し、内側ファイ
バ芯はコネクタの接合端で貫通孔から突出する。光フア
イバケーブルは長手方向に移動しないようにコネクタ内
にクランプされる。すなわち、コネクタ内で締め付けら
れる。内側ファイバ芯の長平方向に対しほぼ平行に引張
力が与えられ、切断工程中に内側ファイバ芯が引っ張ら
れたときに、湯らかで平坦な端面が完成する。この平滑
な端面にはその後に内側ファイバ芯の端部の仕上げ処理
や他の調整処理を施す必要がない。
光フアイバコネクタは、好ましくは、該コネクタ内で光
フアイバケーブルの外側被覆体をクランプしてコネクタ
の接合端での内側ファイバ芯の終端作業中における光フ
アイバケーブルの長手方向移動を防止する。
本発明の他の特徴及び利点は添付図面を参照して説明さ
れる以下の詳細な説明により明らかになるであろう。
発明の実施例 図面の特に第１図を参照すると、以下に述べる本発明方
法は、全体的に符号１０で示されている適切な光フアイ
バコネクタと、全体的に符号１２で示されている適切な
切断工具とを用いることにより達成される。なお、以下
に詳ｇ、■に示す光ファイバコネクタ及び切断工具は説
明のためのものに過ぎず、本発明方法の工程に関与する
構造以外の構造は本発明の必須構成要素をなすものでは
ない。
光ファイハコネクク１０は互いに適合する２つの同一の
半片１０ａ、１０ｂにより組み立てられている。半片１
０ａ、１０ｂは複数本の固定用植込みホルト１４によっ
て固定されている。コネクタ１０の前側部分は４つの角
部にコネクタ１０の長手方向に延びるリブ若しくは隆起
部１６を備えでイる。これら隆起部１６は、フェルール
若しくほこの技術分野において知られているインライン
スリーブのような他の部品に係合するように形成されて
いる。
第３図及び第４図を参照すると、コネクタ１゜の一対の
半片１０ａ、１０ｂ内には全体的に符号１８で示された
貫通孔が形成されている。貫通孔１８は全体的に符号２
０（第１図）で示された光フアイバケーブルを受容する
ためのものである。
光フアイバケーブル２０は内側ファイバ芯２４を取り巻
く外側被覆体２２を備えている。したかって、貫通孔１
８はケーブル２０の外側被覆体２２う受容するための大
径の後側部分２６と、ケーブル２０の内側ファイバ芯２
４を受容するための小径の前側部分２８とを有している
。第３図に示す　　　　。
ように、貫通孔１８の前側部分２８は一対の半片１０ａ
、１０ｂ内のＶ字形溝によって形成されている。これら
Ｖ字形溝は内側ファイバ芯の適正な整列を容易にすると
ともに、デシベル（ｄＢ）損失を最小限度にする。
本発明方法を実施しているときに光フアイバケーブルが
長手方向に移動しないように締め付けられることが重要
である。それ故、第４図を参照すると、ケーブル２０の
外側被覆体２２を締め付けるための環状リブ３０が貫通
孔１８の後側部分２６の内側に形成されている。これに
より、以下に詳細に示すように、内側ファイバ芯２４の
切断中に内側ファイバ芯２４に分離力を加えることがで
きるようになる。
切断工具１２は２つの主要部品を有している。
その１つは切断刃若しくはディスク３２であり、他の１
つは内側ファイバ芯２４に分離力を与えるための引張り
装置３４である。切断工具１２はコネクタ１０の前側端
部に対して摺動する口部３６を有している。この口部３
６はコネクタ１０の隆起部１６の縁部によって案内され
る。口部３６内には切断工具１２の前側隔壁３８が配置
されており、この前側隔壁３８は切断ディスク３２を回
転可能に保持している。第２図を参照すると、切断ディ
スク３２ば円周状の切断刃先４２を規定する平坦な後面
４０を有している。切断ディスク３２はブツシュ４６を
貫通して延びるシャフト４４によって隔壁３８の後面側
に装着されており、且つ、Ｃ形止め輸４８によって所定
場所に保持されている。コイルばね４９は前側隔壁３８
と切断ディスク３２との間でシャフト４４を取り巻いて
いる。
コイルばね４９は切断ディスク３２をコネクタ１０に向
けて内方に付勢する。
引張り装置３４は内側ファイバ芯２４を把持するための
一対の把持指５０を有している。引張り装置３４はハウ
ジング５２を有している。ハウジング５２は矩形シャフ
ト５４に取り付けられていて矩形シャフト５４と一緒に
第１図中矢印Ａ方向に往復移動可能となっている。把持
指５０は内側ファイバ芯２４を把持するために矢印Ｂ方
向に互いに開閉移動可能となっている。したがって、引
張り装置３４は内側ファイバ芯２４を把持するように形
成されているとともに、内側ファイバ芯２４を矢印Ｃ方
向に引っ張るように形成されている。
したがって、光フアイバケーブル２０が長手方向に移動
しないようにコネクタ１０内で締め付シシられた状態で
内側ファイバ芯２４が切断されるときに、引張り装置３
４は内側ファイバ芯２４に分離力を与える。
上述したように、ここに示されているコネクタ１０及び
切断工具１２は説明のためのものに過ぎず、本発明方法
を実施するための手段としては、他のどのような種類の
光フアイバコネクタ及び切断工具を用いてもよい。
本発明はコネクタ１０のような適切な光フアイバコネク
タの平坦な接合端５６で光フアイバケーブル２０の内側
ファイバ芯２４を終端させる方法を提供する。この方法
は、外側被覆体２２を取り除いた一定長の内側ファイバ
芯２２を有する光フアイバケーブル２０を受容するため
のこのようなコネクタを用いることにより行われ、内側
ファイバ芯２４は、第１図に示すように、コネクタ１０
の接合端から突出する。好ましくは、光ノアイノ１ケー
ブルは長手方向に移動しないようにコネクタ内で締め付
けられる。ここに示されているように、締付は用隆起部
３０　（第４図）はこの締イ１けの目的のために設けら
れていて、好ましくは、光フアイバケーブル２０の外側
被覆体２２を締め付ける。
コネクタ１０の接合端から突出している一定長のファイ
バ芯２４はその後平坦な接合端５６と同一の平面におい
て切断される。ここで、内側ファイバ芯２４の切断は円
周状の切断刃先４２を規定する平滑面４０を有する切断
ディスク３２により達成される。切断中において、内側
ファイバ芯２４には分離力が加えられる。好ましくは、
この分離力は第１図中矢印Ｃで示すように内側ファイバ
芯に対して平行すなわち内側ファイバ芯の長手方向に加
えられる。ここで、切断工具１２上の引張り装置３４は
この分離力付与のために用いられる。
注意すべきことは、挿入損が起こらないようにするため
に、締付は用隆起部３０によって与えられる締付は圧力
を大きくしすぎないようにすることである。したがって
、引張り装置３４によって与えられる分離力は締付は圧
力よりも小さいであろう。締付は力や分離力の大きさは
光フアイバケーブル及び内側ファイバ芯の寸法や構造に
応じて決定される。
光フアイバケーブル２０が光フアイバコネクタ１０内で
締付けられていて内側ファイバ芯２４がその長手方向に
引っ張られている状態において、内側ファイバ芯２４は
コネクタ１０の接合端と同一の平面で切断されて平坦で
滑らかな表面を形成する。したがって、内側ファイバ芯
２４の端部に何ら後仕上げ処理や他の調整処理を施す必
要はない。切断動作は切れ目を付多すて引っ張る処理を
含む。この処理により内側ファイバ芯は効果的に分離さ
れる。内側ファイバ芯は切断ディスクによって切り続け
られるのではない。換言すれば、切断ディスク３２の鋭
利な円周状刃先４２がコネクタ１０の平坦な接合端５６
と同一の平面において符号６０の位置で内側ファイバ芯
２４に切れ目をつける。切れ目をつけているときに、引
張りが与えられて内側ファイバ芯が分離され、内側ファ
イバ芯の軸線に直交する平滑な端面が形成される。この
端面ばその後の仕上げ処理若しくばつや出し処理を必要
としない。
以上の説明から判るように、従来方法における仕上げ処
理、すなわちつや出し処理は本発明方法においては省略
することができる。したがって、光フアイバコネクタの
製造コストを下げることができる。なお、内側ファイバ
芯は光フアイバケーブルをコネクタ内に位置決めした後
に切断されのので、切断される表面の正確な位置決めは
自動的に行われ゛る。したが７．−Ｃ１切断前。位置決
め工程を省略することができる。本発明により製造され
るコネクタは、コネクタに挿入されるケーブルの挿入損
の最小化を犠牲にすることなく比較的低コストで量産す
ることができる。このことは、多数の光フアイバケーブ
ルが使用されるコンピュータや情報送信装置などのよう
な適用対象物においては重要である。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明方法の実施に通した切断工具及び光フア
イバコネクタの部分破断斜視図、第２図は切断刃が光フ
アイバコネクタの平坦な接合端と同一の平面に位置して
いる状態を示す第１図中２−２線に沿った部分破断拡大
断面図、第３図は内側ファイバ芯の端部及びコネクタの
接合端を示す部分破断拡大正面図、 第４図は貫通孔と光フアイバケーブルを締め付けるため
の手段を示すコネクタの部分破断長手方向断面図である
。 １〇−光フアイバコネクタ、 １２−切断工具、 １８−貫通孔、 ２０・−光フアイバケーブル、 ２２−外側被覆体、 ２４−内側ファイバ芯、 ３２−切断ディスク、 ３４−引張り装置、 ５６−コネクタの接合端。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、　光フアイバコネクタの接合端で光フアイバケーブ
    ルの内側ファイバ芯を終端させる方法であって、内側フ
    ァイバ芯の周りに外側被覆体を有する光フアイバケーブ
    ルを受容するための光フアイバコネクタに該光フアイバ
    コネクタの接合端から突出する一定長の光フアイバケー
    ブルを設ける工程と、前記内側ファイバ芯の端部の後仕
    上げ処理や他の後調整処理を除去するようなやり方で前
    記光フアイバケーブルを光フアイバコネクタの接合端と
    同一面で切断する工程とを備えた光フアイバコネクタの
    接合端で光フアイバケーブルの内側ファイバ芯を終端さ
    せる方法。 ２、特許請求の範囲第１項に記載した方法において、前
    記光フアイバケーブルの切断中に前記光フアイバケーブ
    ルに分離力を加えることを特徴とする光フアイバコネク
    タの接合端で光フアイバケーブルの内側ファイバ芯を終
    端させる方法。 ３、特許請求の範囲第２項に記載した方法において、前
    記光フアイバケーブルの切断中に前記光フアイバケーブ
    ルに分離力としての引張力を加えることを特徴とする光
    フアイバコネクタの接合端で光フアイバケーブルの内側
    ファイバ芯を終端させる方法。 ４、特許請求の範囲第１項に記載した方法において、前
    記光フアイバケーブルが長手方向に移動しないように前
    記光フアイバケーブルを前記光ファイバコネクク内で締
    め付けることを特徴とする光フアイバコネクタの接合端
    で光フアイバケーブルの内側ファイバ芯を終端させる方
    法。 ５、特許請求の範囲第４項に記載した方法において、前
    記光フアイバケーブルの切断中に前記光フアイバケーブ
    ルが前記光フアイバコネクタ内で締め付けられた状態で
    前記光フアイバケーブルに引張力を加えることを特徴と
    する光フアイバコネクタの接合端で光フアイバケーブル
    の内側ファイバ芯を終端させる方法。 ６．特許請求の範囲第５項に記載した方法において、前
    記引張力を前記光フアイバケーブルに対しほぼ平行に加
    えることを特徴とする光フアイバコネクタの接合端で光
    フアイバケーブルの内側ファイバ芯を終端させる方法。 ７、特許請求の範囲第１項に記載した方法において、前
    記切断工程の前に少なくとも前記光フアイバコネクタか
    ら突出する光フアイバケーブルの内側ファイバ芯の部分
    から外側被覆体を取り除くことを特徴とする光フアイバ
    コネクタの接合端で光フアイバケーブルの内側ファイバ
    芯を終端させる方法。 ８、特許請求の範囲第７項に記載した方法において、前
    記光フアイバケーブルの切断中に前記内側ファイバ芯に
    分離力を加えることを特徴とする光フアイバコネクタの
    接合端で光フアイバケーブルの内側ファイバ芯を終端さ
    せる方法。 ９、特許請求の範囲第８項に記載した方法において、前
    記光フアイバケーブルの切断中に前記内側ファイバ芯に
    分離力としての引張力を加えることを特徴とする光フア
    イバコネクタの接合端で光フアイバケーブルの内側ファ
    イバ芯を終端させる方法。 １０、特許請求の範囲第９項に記載した方法において、
    前記光フアイバケーブルが長手方向に移動しないように
    前記光フアイバケーブルを前記光フアイバコネクタ内で
    締め付けることを特徴とする光フアイバコネクタの接合
    端で光フアイバケーブルの内側ファイバ芯を終端させる
    方法。 １１、光フアイバコネクタの接合端で光フアイバケーブ
    ルの内側ファイバ芯を終端させる方法であって、内側フ
    ァイバ芯の周りに外側被覆体を有する光フアイバケーブ
    ルを受容するだめの貫通孔を備えた光フアイバコネクタ
    に、前記光フアイバコネクタの接合端の位置で前記貫通
    孔から突出し且つ前記外側被覆体を取り除いた一定長の
    内側ファイバ芯を備えた光フアイバケーブルを設ける工
    程と、前記光フアイバケーブルが長手方向に移動しない
    ように前記光フアイバケーブルを前記光フアイバコネク
    タ内で締め付ける工程と、前記内側ファイバ芯の端部の
    後仕上げ処理や他の後調整処理を除去するようになやり
    方で前記内側ファイバ芯を光フアイバコネクタの接合端
    と同一面で切断する工程とを備えた光フアイバコネクタ
    の接合端で光フアイバケーブルの内側ファイバ芯を終端
    させる方法。 １２、　　特許請求の範囲第１１項に記載した方法にお
    いて、前記内側ファイバ芯の切断中に前記光フアイバケ
    ーブルが前記光フアイバコネクタ内で締め付けられた状
    態で前記内側ファイバ芯に引張力を加えることを特徴と
    する光フアイバコネクタの接合端で光フアイバケーブル
    の内側ファイバ芯を終端させる方法。 １３、　　特許請求の範囲第１２項に記載した方法にお
    いて、前記引張力を前記内側ファイバ芯に対し平行に加
    えることを特徴とする光フアイバコネクタの接合端で光
    フアイバケーブルの内側ファイバ芯を終端させる方法。 １４、特許請求の範囲第１３項に記載した方法において
    、前記光フアイバケーブルの外側被覆部分を前記光フア
    イバコネクタ内で締め付けることを特徴とする光フアイ
    バコネクタの接合端で光フアイバケーブルの内側ファイ
    バ芯を終端させる方法。
JP59044199A 1983-03-10 1984-03-09 光フアイバコネクタの接合端で光フアイバケ−ブルの内側フアイバ芯を終端させる方法 Pending JPS59181312A (ja)

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