JPS59180695A - 異常監視装置 - Google Patents
異常監視装置Info
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- JPS59180695A JPS59180695A JP5370583A JP5370583A JPS59180695A JP S59180695 A JPS59180695 A JP S59180695A JP 5370583 A JP5370583 A JP 5370583A JP 5370583 A JP5370583 A JP 5370583A JP S59180695 A JPS59180695 A JP S59180695A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、種々の機械、装置等において、その定められ
た被監視個所の状態を監視し、当該被監視測D[に異常
が発生したとぎこれ全報知する異常監視装置Vこ関する
。
た被監視個所の状態を監視し、当該被監視測D[に異常
が発生したとぎこれ全報知する異常監視装置Vこ関する
。
機械、装泗、寺に所期の機能?:発揮せしめるためには
その王安岡所の状態を監視し、異常が発生したとき、こ
れを運転員デー係員等に報らゼてその異常を取り除(必
要がある。このような監視を行なう異常監視装置にあっ
ては、各被監視個所に対応して表示ラングか設けられ、
異常発生時に表示ランプ全点灯するとともに、時にJ(
要な被監視個所の異常発生に対しては同時に薩報装置を
作動させて、異常の発生とその発生個所を報知するよう
になっている。以下、現在恢討中である作業機械異常監
視装置を例示して説明する。
その王安岡所の状態を監視し、異常が発生したとき、こ
れを運転員デー係員等に報らゼてその異常を取り除(必
要がある。このような監視を行なう異常監視装置にあっ
ては、各被監視個所に対応して表示ラングか設けられ、
異常発生時に表示ランプ全点灯するとともに、時にJ(
要な被監視個所の異常発生に対しては同時に薩報装置を
作動させて、異常の発生とその発生個所を報知するよう
になっている。以下、現在恢討中である作業機械異常監
視装置を例示して説明する。
第1図は作業機械に備えられた異常監視装置のブロック
図である。図で、Bは作業機械に塔載された電界、Sは
電源Bの主スィッチ、1は作業機械の各被監視個所゛に
装置さ7℃た検出器6[金示す。
図である。図で、Bは作業機械に塔載された電界、Sは
電源Bの主スィッチ、1は作業機械の各被監視個所゛に
装置さ7℃た検出器6[金示す。
検出器群1は複数の検出器スイッチ(図では6個の検出
器スイッチが例示されている。)より成る。
器スイッチが例示されている。)より成る。
11は作業機のエンジンのオイルパンに取付けらレタエ
ンジンオイルレベルスイツfテh’)、:r−7ジンオ
イルが適正油貨のときは01!’ F状態、現定油量以
下になるとI) N状態となる。12はエンジンのラジ
ェータ又はリザーブタンクに取伺けられた冷却水レベル
スイッチであり、冷却水が適正水量のときはOF F状
態、規定水量以下ではON状態となる。1.はエンジン
のエアクリーナの出口側(エンジン吸気管)に取付けら
れたエアクリーナエレメント目詰り検出スイッチ(真空
スイッチ)であり、エアクリーナエレメントが目詰り状
態にないときはOF F状態、目詰りするとON状態と
なる。14はオイルフィルタに取付けられたオイルフィ
ルタモレ4メント目詰り検出スイッチ(差圧スイッチ)
であり、オイルフィルタエレメントが目西吉り状態にな
いときはOFf!゛状態、目詰りするとON状態となる
。1.はエンジンに取付けられたエンジンオイル出力ス
イッチであり、エンジンの潤滑油の油圧が規定圧を超え
ているとぎは(JF″F状態、規定圧以下になるとON
状態となる。16はエンジンの冷却水回路に取付けられ
た冷却水オーバーヒートスイッチであり、冷却水温度が
低温であるときは014’ J!’状態、玲却水温度が
沸騰する温度に近づ(と(JN状態となる。
ンジンオイルレベルスイツfテh’)、:r−7ジンオ
イルが適正油貨のときは01!’ F状態、現定油量以
下になるとI) N状態となる。12はエンジンのラジ
ェータ又はリザーブタンクに取伺けられた冷却水レベル
スイッチであり、冷却水が適正水量のときはOF F状
態、規定水量以下ではON状態となる。1.はエンジン
のエアクリーナの出口側(エンジン吸気管)に取付けら
れたエアクリーナエレメント目詰り検出スイッチ(真空
スイッチ)であり、エアクリーナエレメントが目詰り状
態にないときはOF F状態、目詰りするとON状態と
なる。14はオイルフィルタに取付けられたオイルフィ
ルタモレ4メント目詰り検出スイッチ(差圧スイッチ)
であり、オイルフィルタエレメントが目西吉り状態にな
いときはOFf!゛状態、目詰りするとON状態となる
。1.はエンジンに取付けられたエンジンオイル出力ス
イッチであり、エンジンの潤滑油の油圧が規定圧を超え
ているとぎは(JF″F状態、規定圧以下になるとON
状態となる。16はエンジンの冷却水回路に取付けられ
た冷却水オーバーヒートスイッチであり、冷却水温度が
低温であるときは014’ J!’状態、玲却水温度が
沸騰する温度に近づ(と(JN状態となる。
2はfM監視個1方の異常を報ら七る表示器奸であり、
表示ランプ21〜26 より成−ろ。表示ランプ2□〜
2.はそれぞれ検出スイッチ1.〜16がON状態のと
ぎ点灯する。3はブザー件の音を発するを報器であり、
後述する如く、エンジン作動中検出スイゾチ1..1.
がON状態となったとき表示ランプ2..2.と共に作
動し、碧報音を発する。4は作梁機械に塔載されたエン
ジンで鳴動され、電源Bの充電や電気的負荷の゛電源と
なる発電装置であり、主スィッチSに接続される端子4
Bと出力端子4 Rを有する。発電装置4は発電機とレ
ギュレータより成り、エンジンの回転に応じて出力端子
4札から後述する電圧を出力するが、その構成は周知で
あるので説明は省略する・。
表示ランプ21〜26 より成−ろ。表示ランプ2□〜
2.はそれぞれ検出スイッチ1.〜16がON状態のと
ぎ点灯する。3はブザー件の音を発するを報器であり、
後述する如く、エンジン作動中検出スイゾチ1..1.
がON状態となったとき表示ランプ2..2.と共に作
動し、碧報音を発する。4は作梁機械に塔載されたエン
ジンで鳴動され、電源Bの充電や電気的負荷の゛電源と
なる発電装置であり、主スィッチSに接続される端子4
Bと出力端子4 Rを有する。発電装置4は発電機とレ
ギュレータより成り、エンジンの回転に応じて出力端子
4札から後述する電圧を出力するが、その構成は周知で
あるので説明は省略する・。
5は、端子51,5□+ 5N、 5c、 51.5K
を備えた警報器制御ユニットである。を報器岨j御ユニ
ット5はトランジスタ500. 501. 502、所
定のツェナ電圧を有するツェナダイオード503、抵抗
504、 505を有し、端子5Rに加わる発電装置4
の出力電圧がツェナダイオード503のツェナ電圧に達
するとツェナダイオード503が導通し、これによりト
ランジスタ500. 501. 502が順次導通して
端子5cK’亀tx ′電圧が加えられる。
を備えた警報器制御ユニットである。を報器岨j御ユニ
ット5はトランジスタ500. 501. 502、所
定のツェナ電圧を有するツェナダイオード503、抵抗
504、 505を有し、端子5Rに加わる発電装置4
の出力電圧がツェナダイオード503のツェナ電圧に達
するとツェナダイオード503が導通し、これによりト
ランジスタ500. 501. 502が順次導通して
端子5cK’亀tx ′電圧が加えられる。
第2図(a)、(b)、(c)はエンジン回転数に対す
る発電装置4の出カ′眠圧、ツェナダイオード503の
動作状態、およびエンジンオイル圧力スイッチ1.の動
作状態の特性図である。第2図(a)で、横軸にエンジ
ン回転数N!が°、縦軸に発電装置4の出力′電圧Vお
よびエンジンオイル圧力Pがとっである。N、はエンジ
ンが停止状態から運転状態K、又は、運転状態から停止
状態に入る回転数7示し、−回転数N、Q境にして出方
電圧■は′既出vLから電圧VHへ(エンジン始動時)
、又は−圧v璽から電圧■Lへ(エンジン停止時)変化
する。爵報器制御ユニント50ツ二ナダイオード503
のツェナ′亀圧は、回転数NIのときの出方電圧vzに
定められている。Plはエンジンオイル圧力スイッチ1
゜の作動圧力、N2ばその件きのエンジン回転数を示す
。即ち、エンジンオイル圧力は工/ジン回転の上昇トと
もに上昇し、回転数N2に至ってエンジンオイル圧力ス
イッチに設定された作動出力に達するのである。第2図
(b)はツェナダイオード503の導通、不導通の状態
r示し、エンジン回転数N、未(14では不導通(OF
ル゛)状態、エンジン回転数N3以上の場合は導通(o
1q )状態となる。第2図(C)はエンジンオイル
圧力スイッチ1.の開閉状悪全示し、エンジン回転数N
、禾満では開成(ON)状態、エンジン回転数N、以上
の場合は開放(Q p p )状態となる。
る発電装置4の出カ′眠圧、ツェナダイオード503の
動作状態、およびエンジンオイル圧力スイッチ1.の動
作状態の特性図である。第2図(a)で、横軸にエンジ
ン回転数N!が°、縦軸に発電装置4の出力′電圧Vお
よびエンジンオイル圧力Pがとっである。N、はエンジ
ンが停止状態から運転状態K、又は、運転状態から停止
状態に入る回転数7示し、−回転数N、Q境にして出方
電圧■は′既出vLから電圧VHへ(エンジン始動時)
、又は−圧v璽から電圧■Lへ(エンジン停止時)変化
する。爵報器制御ユニント50ツ二ナダイオード503
のツェナ′亀圧は、回転数NIのときの出方電圧vzに
定められている。Plはエンジンオイル圧力スイッチ1
゜の作動圧力、N2ばその件きのエンジン回転数を示す
。即ち、エンジンオイル圧力は工/ジン回転の上昇トと
もに上昇し、回転数N2に至ってエンジンオイル圧力ス
イッチに設定された作動出力に達するのである。第2図
(b)はツェナダイオード503の導通、不導通の状態
r示し、エンジン回転数N、未(14では不導通(OF
ル゛)状態、エンジン回転数N3以上の場合は導通(o
1q )状態となる。第2図(C)はエンジンオイル
圧力スイッチ1.の開閉状悪全示し、エンジン回転数N
、禾満では開成(ON)状態、エンジン回転数N、以上
の場合は開放(Q p p )状態となる。
ここで、第1図に示す異常監′fM、装置の動作全説明
する。今、例えばエンジンオイルのレベルが低下して、
適正油量以下になるとエンジンオイルレベルスイッチ1
1がON状態と7【す、表示ラング“21を点灯してエ
ンジンオイルのレベ/I/低下τ表示スる。検出スイッ
チ12〜14についても同様である。
する。今、例えばエンジンオイルのレベルが低下して、
適正油量以下になるとエンジンオイルレベルスイッチ1
1がON状態と7【す、表示ラング“21を点灯してエ
ンジンオイルのレベ/I/低下τ表示スる。検出スイッ
チ12〜14についても同様である。
又、エンジン運転中、その冷却水が沸騰温度近(に達し
、酊却水オーバーヒートスイッチ1.が(JN状態にな
ると、表示ラング2.が点灯して冷却水の温度上昇を表
示するとともに警報器3葡吹鳴する。
、酊却水オーバーヒートスイッチ1.が(JN状態にな
ると、表示ラング2.が点灯して冷却水の温度上昇を表
示するとともに警報器3葡吹鳴する。
即チ、エンジンは運転状態にあるので、発電装置4は電
圧■8金出力して℃す、一方、検出スイッチ16はON
状態にあるので、端子5、は接地電位にある。したがっ
て、ツェナダイオード503は導通状態となり、トラン
ジスタ500. 501. 502が順次棉通して餅綴
器3が作動する。エンジンオイル圧力低下の場合も同様
である。このように、エンジン冷却水の、過熱、エンジ
ンオイル出力低下等、放置すれは大きな小故につながる
異常発生の際には、作業機械のオペレータに対して、視
覚のみならず聴覚によっても異常発生を報知し、オペレ
ータに確実に所要の処置を採らしめ、事故発生を防止し
ている。
圧■8金出力して℃す、一方、検出スイッチ16はON
状態にあるので、端子5、は接地電位にある。したがっ
て、ツェナダイオード503は導通状態となり、トラン
ジスタ500. 501. 502が順次棉通して餅綴
器3が作動する。エンジンオイル圧力低下の場合も同様
である。このように、エンジン冷却水の、過熱、エンジ
ンオイル出力低下等、放置すれは大きな小故につながる
異常発生の際には、作業機械のオペレータに対して、視
覚のみならず聴覚によっても異常発生を報知し、オペレ
ータに確実に所要の処置を採らしめ、事故発生を防止し
ている。
ところで、このような異常監視装置にあって、例えば上
記のようにエンジン冷却水の過熱が生じた場合、オペレ
ータは直ちにエンジンを無負荷運転とする処置を行ない
、エンジン冷却水の温度低下を待たねばならない。しか
しながら、第1図に示す一綴器制御ユニット5の構成上
、エンジン冷却水の温度低下の間、警報器3がその作動
を継続しでいるので音響が発生し続け、オペレータ2よ
びその近辺に居る者にとっては極めてうるさく、不愉快
な環境となる。このような状態を避けるため、ふ綴器3
と直列に開閉器全介入して九綴器3の作動を停止せしめ
る構成が考えられるが、このような・構成では、開閉器
f:υi」放して警報器3【停止させた後適当な時間を
見計らって開閉器全閉じねばならず、もし、この開閉器
の閉成全忘却すれば、次に747報器3を作動さぜるべ
き異常か発生したとき、オペレータがその異常を見落し
てしまうという正大な事態を生じることとなる。したが
って、このような開閉器の介入は採用することかできず
、1A報器3の作動を停止することはできない。
記のようにエンジン冷却水の過熱が生じた場合、オペレ
ータは直ちにエンジンを無負荷運転とする処置を行ない
、エンジン冷却水の温度低下を待たねばならない。しか
しながら、第1図に示す一綴器制御ユニット5の構成上
、エンジン冷却水の温度低下の間、警報器3がその作動
を継続しでいるので音響が発生し続け、オペレータ2よ
びその近辺に居る者にとっては極めてうるさく、不愉快
な環境となる。このような状態を避けるため、ふ綴器3
と直列に開閉器全介入して九綴器3の作動を停止せしめ
る構成が考えられるが、このような・構成では、開閉器
f:υi」放して警報器3【停止させた後適当な時間を
見計らって開閉器全閉じねばならず、もし、この開閉器
の閉成全忘却すれば、次に747報器3を作動さぜるべ
き異常か発生したとき、オペレータがその異常を見落し
てしまうという正大な事態を生じることとなる。したが
って、このような開閉器の介入は採用することかできず
、1A報器3の作動を停止することはできない。
本発明の目的は、上記の問題電解決し、−報装置か作動
したときその作動を1+止1−ることかできるとともに
、単に画報装置停止の動作のみでその後の異常発生に対
して支障な(−イ報装備−を作動させることができる異
常監視装置を提供するにある。
したときその作動を1+止1−ることかできるとともに
、単に画報装置停止の動作のみでその後の異常発生に対
して支障な(−イ報装備−を作動させることができる異
常監視装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、淘−報装置が作動
したとき、この警報装置と電Wとの接続r遮断するとと
もにこの遮iu「状態全保持1−るようにし、このよう
な状態のもとで異常が発生してこれを検出する検出手段
が作動したとき前記の保持を解除するようにしたことを
特徴とする。
したとき、この警報装置と電Wとの接続r遮断するとと
もにこの遮iu「状態全保持1−るようにし、このよう
な状態のもとで異常が発生してこれを検出する検出手段
が作動したとき前記の保持を解除するようにしたことを
特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第3図は本発明の実施例に係る作業機械の異常監視装置
のブロック図である。図で、第1図と同一部分には同−
符号全村して説明を省略する。6は端子6B、6C16
D、6Fを有する奸綴器制御ユニットであり、端子6B
には電源Bが、端子6Cには発電装負:4の端子4凡が
、端子6Dには警報器3の一力の端子3Bがそれぞれ接
続されている。端子6 F” VCは後述する餐綴器キ
ャンセル装置縦の出力が印加されろ。賛綴器制御ユニッ
ト6は端子6Cに入力される発11f、装置4の出カ亀
圧(第2図)と端子61・゛に入力される電圧により綻
綴器3の動作を制御する。警報器制御ユニット6の具体
的構成については後述する。7は端子7B、7c、7D
tz市−する遅延装置であり、端子7百には電諒Bが、
端子7 Cvcはエンジンオイル圧力スイッチ1、が、
端子7Dには警報器3の他方の端子3Eと蚤綴器キャン
セル装置8の端子8Hがそれぞれ接続されている。遅延
装置7は検出スイッチ1.が閉シても、エンジン停止時
にi6ける′#■2器3の作動を防止するため、警報器
3の回路の導通音遅延せしめる。遅延装置7の具体的構
成については後述する。8は端子8B、8L!゛、81
−1.8Sを有する警報器キャンセル装置であり、端子
8Bには電源が、端子8Fにはを綴器制御ユニット6の
端子6Fが、端子8HVCは検出スイッチ16および遅
延装置7 *介して検出スイッチ1.が、端子8Sには
%綴器キャンセルスイッチ9かそれぞれ接続されている
。ρ綴器ギャンセルスイノチ9はいわゆるモーメンタリ
式の常開]左点スイッチであり、手動によりスイッチ全
操作して接点4閉じた後、手葡離すと自動的に原位置に
復帰して接点で開(構成となっている。層・綴器キャン
セル装置8は檎綴器3の作動時、スイツチ9【胸間的に
閉じることにより真−報器3を停止せしめ、しかも、ぞ
の仮保出スイッチl、又は検出スイッチ16が閉成した
とぎ警報器3荀作動セしめる俵能盆有する。ν報器キャ
ンセル装置8の具体的構成については後述する。
のブロック図である。図で、第1図と同一部分には同−
符号全村して説明を省略する。6は端子6B、6C16
D、6Fを有する奸綴器制御ユニットであり、端子6B
には電源Bが、端子6Cには発電装負:4の端子4凡が
、端子6Dには警報器3の一力の端子3Bがそれぞれ接
続されている。端子6 F” VCは後述する餐綴器キ
ャンセル装置縦の出力が印加されろ。賛綴器制御ユニッ
ト6は端子6Cに入力される発11f、装置4の出カ亀
圧(第2図)と端子61・゛に入力される電圧により綻
綴器3の動作を制御する。警報器制御ユニット6の具体
的構成については後述する。7は端子7B、7c、7D
tz市−する遅延装置であり、端子7百には電諒Bが、
端子7 Cvcはエンジンオイル圧力スイッチ1、が、
端子7Dには警報器3の他方の端子3Eと蚤綴器キャン
セル装置8の端子8Hがそれぞれ接続されている。遅延
装置7は検出スイッチ1.が閉シても、エンジン停止時
にi6ける′#■2器3の作動を防止するため、警報器
3の回路の導通音遅延せしめる。遅延装置7の具体的構
成については後述する。8は端子8B、8L!゛、81
−1.8Sを有する警報器キャンセル装置であり、端子
8Bには電源が、端子8Fにはを綴器制御ユニット6の
端子6Fが、端子8HVCは検出スイッチ16および遅
延装置7 *介して検出スイッチ1.が、端子8Sには
%綴器キャンセルスイッチ9かそれぞれ接続されている
。ρ綴器ギャンセルスイノチ9はいわゆるモーメンタリ
式の常開]左点スイッチであり、手動によりスイッチ全
操作して接点4閉じた後、手葡離すと自動的に原位置に
復帰して接点で開(構成となっている。層・綴器キャン
セル装置8は檎綴器3の作動時、スイツチ9【胸間的に
閉じることにより真−報器3を停止せしめ、しかも、ぞ
の仮保出スイッチl、又は検出スイッチ16が閉成した
とぎ警報器3荀作動セしめる俵能盆有する。ν報器キャ
ンセル装置8の具体的構成については後述する。
ここで、ν雑器Hi1i ’&lユニット6、遅延装置
7、および曖綴器キャンーヒル装置8の具体的構成とそ
の作用についてj呵に説明する。
7、および曖綴器キャンーヒル装置8の具体的構成とそ
の作用についてj呵に説明する。
第41y!はに綴器制御ユニット6の具体し1j全ボす
回路図である。図で、TR61、T1も62、’l’
t 63はそれぞ」tトランジスタ、C61はコンデン
サ、ZD61はツェナダイオードである。このツェナダ
イオードZD61のツェナ電圧は、第2図(a)に示す
′電圧■z、即ち、エンジン回転数N1時の発匍;装置
4からの出力′電圧V2に設定されている。が」述のよ
うに、端子613は電源Bに、端子6Cは発電装置4の
出力端子4Rに、端イ6Dは警報器3 itこ接続され
てし・る。エンジンが運転状態にあるとき、その回転数
は回転に5.1N、以上となっ゛(いるので、発電装置
4の出力′低圧は′重圧■ヨとなりツェナダイオードZ
IJ61は導通ずる。したかって、トランジスタTR6
1カ導)lii シ、これによりトランジスタ′P几6
2モ導通する。このため、トランジスタTH,63が導
通状態となり、検出スイッチ15又は検出スイッチ16
の閉成により一彰綴器3が一作動することとなる。これ
とは逆にエンジンが停止状態にあるとき、発電装置4の
出力′電圧は゛電圧■、となりツェナダイオードZD6
1は遮断状態となり、これにより、トランジスタTR6
1、TR62、’II’ l(63も遮断され、端子6
Dからの出力はな(、k報器3はいかなる場合も作動し
ない。
回路図である。図で、TR61、T1も62、’l’
t 63はそれぞ」tトランジスタ、C61はコンデン
サ、ZD61はツェナダイオードである。このツェナダ
イオードZD61のツェナ電圧は、第2図(a)に示す
′電圧■z、即ち、エンジン回転数N1時の発匍;装置
4からの出力′電圧V2に設定されている。が」述のよ
うに、端子613は電源Bに、端子6Cは発電装置4の
出力端子4Rに、端イ6Dは警報器3 itこ接続され
てし・る。エンジンが運転状態にあるとき、その回転数
は回転に5.1N、以上となっ゛(いるので、発電装置
4の出力′低圧は′重圧■ヨとなりツェナダイオードZ
IJ61は導通ずる。したかって、トランジスタTR6
1カ導)lii シ、これによりトランジスタ′P几6
2モ導通する。このため、トランジスタTH,63が導
通状態となり、検出スイッチ15又は検出スイッチ16
の閉成により一彰綴器3が一作動することとなる。これ
とは逆にエンジンが停止状態にあるとき、発電装置4の
出力′電圧は゛電圧■、となりツェナダイオードZD6
1は遮断状態となり、これにより、トランジスタTR6
1、TR62、’II’ l(63も遮断され、端子6
Dからの出力はな(、k報器3はいかなる場合も作動し
ない。
一方、端子6Fには警報器キャンセル装置81J・らの
出力電圧が印加される。この出力ri王は、後述するよ
うに、做地蒐比又は竜保Bの′直圧である。
出力電圧が印加される。この出力ri王は、後述するよ
うに、做地蒐比又は竜保Bの′直圧である。
端子6Fに印刀口される′耽化が接地電比であるときに
は、警報器制御ユニット6の動作は上述のとおりである
が、端子6Fに印加される顔出が屯砿′電圧であるとき
には、トランジスタ’lも63のエミッタとペース間は
同′醒位となるので、たとえエンジンが通常の運転状態
にあり、かつ、検出スイッチig、’6が閉じていても
トランジスタTR63は遮断状態とされ、ト綴器3は作
動しない。このように、警報器キャンセル装置8からの
出力により警報器3のキャンセA/制御が行なわれるこ
とになる。
は、警報器制御ユニット6の動作は上述のとおりである
が、端子6Fに印加される顔出が屯砿′電圧であるとき
には、トランジスタ’lも63のエミッタとペース間は
同′醒位となるので、たとえエンジンが通常の運転状態
にあり、かつ、検出スイッチig、’6が閉じていても
トランジスタTR63は遮断状態とされ、ト綴器3は作
動しない。このように、警報器キャンセル装置8からの
出力により警報器3のキャンセA/制御が行なわれるこ
とになる。
ここで、コンデンサC61の機能について説明する。エ
ンジンの回転数に対する発電装置4の出力′6を出、■
とエンジンオイル圧力P0′)関係が第2図(a)に示
づ一関係にあり、設計上の観点から、エンジンオイル圧
力スイノチ1.の設定出力P1が発生1−るエンジン回
転FN2が、ツェナダイオードZL+61のツェナ電圧
V2金発生1−るエンジン回転数N。
ンジンの回転数に対する発電装置4の出力′6を出、■
とエンジンオイル圧力P0′)関係が第2図(a)に示
づ一関係にあり、設計上の観点から、エンジンオイル圧
力スイノチ1.の設定出力P1が発生1−るエンジン回
転FN2が、ツェナダイオードZL+61のツェナ電圧
V2金発生1−るエンジン回転数N。
より大きな値に設定されている揚台、第2図(b)、(
C)に示1−ように、時間1.の111、ツェナダイオ
ードZD61の01191間とエンジン土カスイッチ1
゜のONル」間とが頁なることになる。この91間の本
なりは641図に示−3−異常監祝装匝において☆報器
3が作動すること領息体する。ところで、エンジンの始
動時と停止時には、この重なり期+i、ijが必ず発生
°するので、その都度り綴器3が作動して吹鳴音を発す
ることになる。
C)に示1−ように、時間1.の111、ツェナダイオ
ードZD61の01191間とエンジン土カスイッチ1
゜のONル」間とが頁なることになる。この91間の本
なりは641図に示−3−異常監祝装匝において☆報器
3が作動すること領息体する。ところで、エンジンの始
動時と停止時には、この重なり期+i、ijが必ず発生
°するので、その都度り綴器3が作動して吹鳴音を発す
ることになる。
今、エンジン始動時、エンジンの回転が上昇して回転数
N、に達すると、ツェナダイオードZIJ61が4汎し
、トランジスタ′1゛几61も導通ずる。このとぎ、エ
ンジンオイル圧力スイッチ1.&工まだ閉じた状態にあ
るが、トランジスタTR61の導通とともにコンデンサ
C61が充電されるので、その充電期間中トランジスタ
T R62は導通せ1“、したがって、トランジスタ’
11’R63は片綴器3の回路を遮断1″る。そこで、
コンデンサC61の光電期間を前記の瓜なり期間1.と
等しくなるように設定しておけば、エンジン始動時11
ζおけるに綴器3の吹鳴を防止することができる。なお
、エンジン停止時のを綴器3の吹鳴防止は、後述1−る
遅延装置へ7により行なわれろ。
N、に達すると、ツェナダイオードZIJ61が4汎し
、トランジスタ′1゛几61も導通ずる。このとぎ、エ
ンジンオイル圧力スイッチ1.&工まだ閉じた状態にあ
るが、トランジスタTR61の導通とともにコンデンサ
C61が充電されるので、その充電期間中トランジスタ
T R62は導通せ1“、したがって、トランジスタ’
11’R63は片綴器3の回路を遮断1″る。そこで、
コンデンサC61の光電期間を前記の瓜なり期間1.と
等しくなるように設定しておけば、エンジン始動時11
ζおけるに綴器3の吹鳴を防止することができる。なお
、エンジン停止時のを綴器3の吹鳴防止は、後述1−る
遅延装置へ7により行なわれろ。
第5図は警報器制御ユニットの他の具体例を示す回路図
である。この具体例において、端子6B、6C161)
、6Fは第4図に示すものと同じである。ZL)61は
第2図(a)に示ずツェナ亀土■zのツェナダイオード
、’ri七64、TR65、TR66はトランジスタ、
C62はコンデンサである。エンジンが運転状態にある
とき、ツェナダイオードZ−1)62は導通し、トラン
ジスタTR64も導通する。したが;て、゛トランジス
タ’、l’R65のベースはほぼ接地TM位となりトラ
ンジスタ″rlも05は遮断され、このため、トランジ
スタTI:i6は導通状態となり、検出スイッチ1.又
は検出スイッチ16の閉成により賛綴器3が作動1−る
。これとは逆に、エンジンが1ノチ止状態に夛)るとき
、ツェナダイオードZD61は遮断され、)・ランジス
タT I、 64は01111、トランジスタ′11■
も65は(J N、トランジスタT1も66はOFFと
なり、−雑益3はいかなる場合も作1助しない。
である。この具体例において、端子6B、6C161)
、6Fは第4図に示すものと同じである。ZL)61は
第2図(a)に示ずツェナ亀土■zのツェナダイオード
、’ri七64、TR65、TR66はトランジスタ、
C62はコンデンサである。エンジンが運転状態にある
とき、ツェナダイオードZ−1)62は導通し、トラン
ジスタTR64も導通する。したが;て、゛トランジス
タ’、l’R65のベースはほぼ接地TM位となりトラ
ンジスタ″rlも05は遮断され、このため、トランジ
スタTI:i6は導通状態となり、検出スイッチ1.又
は検出スイッチ16の閉成により賛綴器3が作動1−る
。これとは逆に、エンジンが1ノチ止状態に夛)るとき
、ツェナダイオードZD61は遮断され、)・ランジス
タT I、 64は01111、トランジスタ′11■
も65は(J N、トランジスタT1も66はOFFと
なり、−雑益3はいかなる場合も作1助しない。
又、端子61゛に前述のように′屯源電圧が印加される
と、トランジスタT R65はONl トランジスタ’
IJt66はOII′Fとなり、貧愉器3の回路は遮断
され、ギャンセル制御が行なわれる。
と、トランジスタT R65はONl トランジスタ’
IJt66はOII′Fとなり、貧愉器3の回路は遮断
され、ギャンセル制御が行なわれる。
第6図は遅延装置の具体例會示す回路図である。
図テ、’rJII、′Piモア2ハトランシスタ、C7
N!コンデンサである。コンデンサC71はトランジス
タi’ If、 71のエミッタとベース間に接続され
ている。
N!コンデンサである。コンデンサC71はトランジス
タi’ If、 71のエミッタとベース間に接続され
ている。
又、前述のように、端子7Bは゛1殊Bに、端子7Cは
検出スイッチ1.に、端子71Jは警報器3に接続され
ている。構出スイ・ノチ1.が閉じると端子7Cは接地
電位となるか、このとぎコンデンサC71が光′亀され
るまでトランジスタ411几71は導通しな(・。コン
デンサC71が所定の時定数で充電された後、トランジ
スタTR71は岑通し、トランジスタTJ(,72も導
通状態となり、警報器3を作動可能とする。即ち、コン
デンサC710充電 皇なり時間11以上に設定しておけは、エンジンの停止
時のに綴器3の吹鳴r防止し、エンジン停止の都度発生
する吹鳴のわずられしさから万ペレータを解放すること
ができる。
検出スイッチ1.に、端子71Jは警報器3に接続され
ている。構出スイ・ノチ1.が閉じると端子7Cは接地
電位となるか、このとぎコンデンサC71が光′亀され
るまでトランジスタ411几71は導通しな(・。コン
デンサC71が所定の時定数で充電された後、トランジ
スタTR71は岑通し、トランジスタTJ(,72も導
通状態となり、警報器3を作動可能とする。即ち、コン
デンサC710充電 皇なり時間11以上に設定しておけは、エンジンの停止
時のに綴器3の吹鳴r防止し、エンジン停止の都度発生
する吹鳴のわずられしさから万ペレータを解放すること
ができる。
第7図は遅延装置の他の具体例を示す回路図である。図
で、T?R73、T R 74 i・エトランジスタ、
C72はコンデンサである。又、yirシ子7B,7C
。
で、T?R73、T R 74 i・エトランジスタ、
C72はコンデンサである。又、yirシ子7B,7C
。
7Dは第6図に示ず端子とIn’Jじである。トランジ
スタ′1゛几730ベースには第3図にか1−ようにラ
ンプ2,奮介して電7N.亀圧が印〃目されており、ト
ランジスタT几73は4−sしている。このため、トラ
ンジスタIJt74のベースは接地電位となり、遮断さ
れている。検出スイッチ15が閉じろとトランジスタT
R73のベースは接地電位となり、ト”ランジスタT)
L73は遮断される。このため、コンデンサC72は充
電され、この充電期間、トランジスタTlt74は遮断
されている。コンデンサC72の充電後、トランジスタ
T lも74は導通状態となる。コンデンサC72の光
11z時間を前記型なり期間り2以上に設定ずれば、エ
ンジン侍止時の警報器の吠鳴勿防止することができる。
スタ′1゛几730ベースには第3図にか1−ようにラ
ンプ2,奮介して電7N.亀圧が印〃目されており、ト
ランジスタT几73は4−sしている。このため、トラ
ンジスタIJt74のベースは接地電位となり、遮断さ
れている。検出スイッチ15が閉じろとトランジスタT
R73のベースは接地電位となり、ト”ランジスタT)
L73は遮断される。このため、コンデンサC72は充
電され、この充電期間、トランジスタTlt74は遮断
されている。コンデンサC72の充電後、トランジスタ
T lも74は導通状態となる。コンデンサC72の光
11z時間を前記型なり期間り2以上に設定ずれば、エ
ンジン侍止時の警報器の吠鳴勿防止することができる。
第8図は鮪綴器キャンセル装置の具体しut示゛T回路
図である。図で、TR81、T工も82、’rR83は
トランジスタ、C81はコンデンサである。又、前述の
よ5i/C,端子813は祇韓Bに、端子8Fは詩綴器
制御ユニット6の端子61−に、y1〜子8Hは検出ス
イッチ16ゴ6よび遅延装置7奮介して4火山スイッチ
1,に、端子8Sは騨綴器キャンセルスイッチ9にそれ
ぞれk gされている。トランジスタ’r a81のエ
ミッタは端子8Bに、ベースは端子8Sに、コレクタは
端子8 1’とトランジスタ’i’H.83のベースに
接続されている。又、トランジスタTl(、82f7)
エミッタは端子8Bに、ベース&U、コンデンサC81
を介して端子8 Hに、コレクタはトランジスタTa5
iのベースおよびトランジスタ’lI’R83のコレク
タに接続されている。
図である。図で、TR81、T工も82、’rR83は
トランジスタ、C81はコンデンサである。又、前述の
よ5i/C,端子813は祇韓Bに、端子8Fは詩綴器
制御ユニット6の端子61−に、y1〜子8Hは検出ス
イッチ16ゴ6よび遅延装置7奮介して4火山スイッチ
1,に、端子8Sは騨綴器キャンセルスイッチ9にそれ
ぞれk gされている。トランジスタ’r a81のエ
ミッタは端子8Bに、ベースは端子8Sに、コレクタは
端子8 1’とトランジスタ’i’H.83のベースに
接続されている。又、トランジスタTl(、82f7)
エミッタは端子8Bに、ベース&U、コンデンサC81
を介して端子8 Hに、コレクタはトランジスタTa5
iのベースおよびトランジスタ’lI’R83のコレク
タに接続されている。
検出スイッチ15および検出スイッチ1,が開いている
場合、各トランジスタ’l”R.81、T R 82、
TR83は遮1υす状態にあり、端子8Fは接地電位に
ある。
場合、各トランジスタ’l”R.81、T R 82、
TR83は遮1υす状態にあり、端子8Fは接地電位に
ある。
この状態で検出スイッチ1,又は=−出スイッチ1。
が閉じると、これに応じて禰−綴器3が作動するが、警
報器キャンセル挟置8においては、端子8[(を通じて
電流■が流れ、がっ、コンデンサc81の光電電流■に
よる充′底時間だけトランジスタT1七82が/S通状
態になるのみで、トランジスタTR81、TIt83は
遮断状態にあり、端子8Fは依然として接地電位にある
。こθずようにR報益3が作動しているとき賛綴器キャ
ンセルスイッチ9が閉じられると電流のが流れ、トラン
ジスタTR81が嗜、辿して、そのコレクタに接続され
た端子8Fを電流(■で示すように電源Bの電圧と青し
くする。このため、前述のように警報器制御ユニット6
のトランジスタTR63のベースを工奄m( Hの電圧
となり、トランジスタTR63は遮断されて警報器3の
作動は停止する。一方、トランジスタ’i”R81が導
通した瞬間、電流■がトランジスタT R 83に流れ
てこのトランジスタTR83を導通する。したがって、
トランジスタTR83のコレクタには電流■が流れ、こ
のため、トランジスタTH,81のエミッタとペース間
に′電位差を生じ、トランジスタTR81は導通状態を
保持する。即ち、雀−綴器キャンセルスイッチ9が閉じ
ると、トランジスタ’1t81はトランジスタTlt8
3の導通によって、以後、警報器キャンセルスイッチ9
の開閉の如何に拘わらす、その導通状態を保持する。こ
の間−1端子8FはひきつづきN、源Bの電圧になって
いるので、綾綴器3は遮断状態となりその作動は停止さ
れたままである。
報器キャンセル挟置8においては、端子8[(を通じて
電流■が流れ、がっ、コンデンサc81の光電電流■に
よる充′底時間だけトランジスタT1七82が/S通状
態になるのみで、トランジスタTR81、TIt83は
遮断状態にあり、端子8Fは依然として接地電位にある
。こθずようにR報益3が作動しているとき賛綴器キャ
ンセルスイッチ9が閉じられると電流のが流れ、トラン
ジスタTR81が嗜、辿して、そのコレクタに接続され
た端子8Fを電流(■で示すように電源Bの電圧と青し
くする。このため、前述のように警報器制御ユニット6
のトランジスタTR63のベースを工奄m( Hの電圧
となり、トランジスタTR63は遮断されて警報器3の
作動は停止する。一方、トランジスタ’i”R81が導
通した瞬間、電流■がトランジスタT R 83に流れ
てこのトランジスタTR83を導通する。したがって、
トランジスタTR83のコレクタには電流■が流れ、こ
のため、トランジスタTH,81のエミッタとペース間
に′電位差を生じ、トランジスタTR81は導通状態を
保持する。即ち、雀−綴器キャンセルスイッチ9が閉じ
ると、トランジスタ’1t81はトランジスタTlt8
3の導通によって、以後、警報器キャンセルスイッチ9
の開閉の如何に拘わらす、その導通状態を保持する。こ
の間−1端子8FはひきつづきN、源Bの電圧になって
いるので、綾綴器3は遮断状態となりその作動は停止さ
れたままである。
この状態から、検出スイッチ1.又は、快出スイッチ1
.が閉じると、コンデンサC81VCは充電′電流■が
ぴLれ、トランジスタTR82はその光屯時間だけ導通
状態となる。この場合トランジスタ′l″R83はすで
に導通状態にあるので、トランジスタTR82のコレク
タ電流■がトランジスタTR83’を経て流れる。この
ため、l・ランジスタTl(,81のエミッタとペース
はほぼ同電位となり、トランジスタT1(81は遮断さ
れる。トランジスタT?!81の遮断によりトランジス
タTR83も遮断され、それまで保持されていた導通状
態は解除される。この結果、端子8Fの電位は接地電位
となり、打綴器制御ユニット6におけるiトランク“ス
フTR63は導通状態となり、警報器3が作動して異常
を警¥Flする。
.が閉じると、コンデンサC81VCは充電′電流■が
ぴLれ、トランジスタTR82はその光屯時間だけ導通
状態となる。この場合トランジスタ′l″R83はすで
に導通状態にあるので、トランジスタTR82のコレク
タ電流■がトランジスタTR83’を経て流れる。この
ため、l・ランジスタTl(,81のエミッタとペース
はほぼ同電位となり、トランジスタT1(81は遮断さ
れる。トランジスタT?!81の遮断によりトランジス
タTR83も遮断され、それまで保持されていた導通状
態は解除される。この結果、端子8Fの電位は接地電位
となり、打綴器制御ユニット6におけるiトランク“ス
フTR63は導通状態となり、警報器3が作動して異常
を警¥Flする。
第9図は警報器キャンセル装置の他の具体例金示す回路
図である。図で、端子813.8F、81−1.8Sは
第8図に示す端子と同じである。TR84、TR85、
TR86、TR87はトラ7ジスZ−C−ある。
図である。図で、端子813.8F、81−1.8Sは
第8図に示す端子と同じである。TR84、TR85、
TR86、TR87はトラ7ジスZ−C−ある。
検出スイッチ15.16.警報器キャンセルスインチ9
がいずれも)W放されているセ、態で鳴子8Bに電源′
電圧を印711]jると、との′−圧はトランジスタT
R84、TR85のベースに加わる。この場合、トラン
ジスタTl七85の特性および回路設計によりトランジ
スタTR85が2器4通するように設定してj6す“は
、トランジスタTR84は遮断状態となる。トランジス
タ’11’R85の導通により、トランジスタT)t8
6、TR87は遮断され、端子81゛には寛源亀土が出
力されず、警報器制御ユニット6は通常の制御を行なう
。今、警報器3の作動を停止させるべく1i!−外器キ
ャンセルスイノチ9を一時的に閉じると、トランジスタ
′J″H,85のペースが接地電位となり、トランジス
タ’ro、85が遮断され、トランジスタTJ(86、
i’R87が2専通1−る。このため、端子8Fには電
源電圧が発生し、前述のように遅綴器3の作動は停止さ
れる込一方、トランジスタTR85が遮断されるとトラ
ンジスタTR84は導通し、そのコレクタ電位?接地屯
位とする。トランジスタTJis5のベースはトランジ
スタTR84のコレクタに接続されているので、四綴器
キャンセルスイッチ9が厨放されても、トランジスタT
R85は遮断状態葡継続1−る。この状態で、検出スイ
ッチ1゜又は検出スイッチ16が閉じると、トランジス
タTIL840ペースは接地電位となり、トランジスタ
’I’1l(4は遮断される。この結果、トランジスタ
T IL85が、S通ずるので、トランジスタ’i”i
(,86、TR87が遮:*)rされ、端子8±゛の′
屯αル′醒圧は除かれ、警報器3のキャンセル状態もP
sイ除され、侑綴器3か作動して異常を清報−3−る。
がいずれも)W放されているセ、態で鳴子8Bに電源′
電圧を印711]jると、との′−圧はトランジスタT
R84、TR85のベースに加わる。この場合、トラン
ジスタTl七85の特性および回路設計によりトランジ
スタTR85が2器4通するように設定してj6す“は
、トランジスタTR84は遮断状態となる。トランジス
タ’11’R85の導通により、トランジスタT)t8
6、TR87は遮断され、端子81゛には寛源亀土が出
力されず、警報器制御ユニット6は通常の制御を行なう
。今、警報器3の作動を停止させるべく1i!−外器キ
ャンセルスイノチ9を一時的に閉じると、トランジスタ
′J″H,85のペースが接地電位となり、トランジス
タ’ro、85が遮断され、トランジスタTJ(86、
i’R87が2専通1−る。このため、端子8Fには電
源電圧が発生し、前述のように遅綴器3の作動は停止さ
れる込一方、トランジスタTR85が遮断されるとトラ
ンジスタTR84は導通し、そのコレクタ電位?接地屯
位とする。トランジスタTJis5のベースはトランジ
スタTR84のコレクタに接続されているので、四綴器
キャンセルスイッチ9が厨放されても、トランジスタT
R85は遮断状態葡継続1−る。この状態で、検出スイ
ッチ1゜又は検出スイッチ16が閉じると、トランジス
タTIL840ペースは接地電位となり、トランジスタ
’I’1l(4は遮断される。この結果、トランジスタ
T IL85が、S通ずるので、トランジスタ’i”i
(,86、TR87が遮:*)rされ、端子8±゛の′
屯αル′醒圧は除かれ、警報器3のキャンセル状態もP
sイ除され、侑綴器3か作動して異常を清報−3−る。
以上、訴権器制御ユニット6、遅延装置6.7、警報器
キャンセル装置8の具体例の構成およびその作用につい
て述べたが、これを基にして第3図に示す本実施例の異
常監視装置の動作f:概括して述べろと次のようkなる
。検出スイッチ11〜14のどれかが閉じると、エンジ
ンの運転、停止の如何に拘わらず、閉じた検出スイッチ
に対応したラングが点灯する。又、エンジンの始動がし
11始されたとき、その回転数N、〜N2間、青綴器制
御ユニノ)6により警報器3の作動が遅延されるので、
餐報音は発生せず、オペレータはわずられしさケ免れ得
ろ。エンジンが通常運転されているとぎ、エンジンの冷
却水が過熱すると、冷却水オーバーヒートスインテ16
が閉じ、倫綴器制御ユニット6において導通状態にある
トランジスタ’Il’Rb3に介して警報器3が作動し
、オペレータに対して+g急に処置づ−ベき異常が発生
したことを報知し、同時に表示ランプ2゜が点灯して付
加水の過熱を表示する。
キャンセル装置8の具体例の構成およびその作用につい
て述べたが、これを基にして第3図に示す本実施例の異
常監視装置の動作f:概括して述べろと次のようkなる
。検出スイッチ11〜14のどれかが閉じると、エンジ
ンの運転、停止の如何に拘わらず、閉じた検出スイッチ
に対応したラングが点灯する。又、エンジンの始動がし
11始されたとき、その回転数N、〜N2間、青綴器制
御ユニノ)6により警報器3の作動が遅延されるので、
餐報音は発生せず、オペレータはわずられしさケ免れ得
ろ。エンジンが通常運転されているとぎ、エンジンの冷
却水が過熱すると、冷却水オーバーヒートスインテ16
が閉じ、倫綴器制御ユニット6において導通状態にある
トランジスタ’Il’Rb3に介して警報器3が作動し
、オペレータに対して+g急に処置づ−ベき異常が発生
したことを報知し、同時に表示ランプ2゜が点灯して付
加水の過熱を表示する。
このとき、オペレータはエンジンτ無負荷運転とする処
置を行ない、冷却水のIM疫低下?待つことになるが、
この間、誉■・2器3は吹鳴葡必Ay;Q シ、オペレ
ータにとっては極めてわずられしい状態となる。このた
め、オペレータは警報器キャンセルスイッチ9を一度押
して手を離す。警報器キャンセルスイッチ9はその接点
を一旦閉じた後すぐ元位置に復帰する。この一時的な閉
成により、背綴器キャンセル装置8の出力y1M子8F
には電源混圧が現われ、前記トランジスタTR63は遮
tjyiされ、撰・様器3の作動は停止され、K報音は
発生せ1”、オペレータはわずられしさから解放される
。この状態は警報器キャンセル装置8のトランジスタT
R81、TR83の自己保持機能により保持されろ。
置を行ない、冷却水のIM疫低下?待つことになるが、
この間、誉■・2器3は吹鳴葡必Ay;Q シ、オペレ
ータにとっては極めてわずられしい状態となる。このた
め、オペレータは警報器キャンセルスイッチ9を一度押
して手を離す。警報器キャンセルスイッチ9はその接点
を一旦閉じた後すぐ元位置に復帰する。この一時的な閉
成により、背綴器キャンセル装置8の出力y1M子8F
には電源混圧が現われ、前記トランジスタTR63は遮
tjyiされ、撰・様器3の作動は停止され、K報音は
発生せ1”、オペレータはわずられしさから解放される
。この状態は警報器キャンセル装置8のトランジスタT
R81、TR83の自己保持機能により保持されろ。
そして、冷却水の温度が低下し、冷却水オーバーヒート
スイッチ16が開いてもこの状態はそのまま保持される
。
スイッチ16が開いてもこの状態はそのまま保持される
。
冷′Al水の過熱が解消された後エンジンが運転されて
いるとき、エンジンオイルの圧力が低下し、又は再度律
却水の過熱が生じ、検出スイッチ1.又は検出スイッチ
16が閉じると、γ綴器キャンセル装#8のトランジス
タTR82が瞬間的に導通して前記トランジスタTI(
81、#11kL83による自己保持が解除され、端子
81゛の電位は接地電位とな9、警報器制御ユニット6
のトランジスタTR63を導通状態とし、警報器3を作
動せしめてオペレークの注意を喚起する。即ち、オペレ
ータは@報器3の吹鳴を栴・陣容キャンセルスイッチ9
の一時的抑圧のみで停止することができ、以後、何等の
情誼を講じな(でも、次の異常発生時に警報器3を確実
に作動せしめろことができる。最後にエンジンオイルす
る場合、遅延装置7によりエンジンの始動開始の場合と
同徐にして奇綴器3の作動を止め、わずられしさを防止
−rる。
いるとき、エンジンオイルの圧力が低下し、又は再度律
却水の過熱が生じ、検出スイッチ1.又は検出スイッチ
16が閉じると、γ綴器キャンセル装#8のトランジス
タTR82が瞬間的に導通して前記トランジスタTI(
81、#11kL83による自己保持が解除され、端子
81゛の電位は接地電位とな9、警報器制御ユニット6
のトランジスタTR63を導通状態とし、警報器3を作
動せしめてオペレークの注意を喚起する。即ち、オペレ
ータは@報器3の吹鳴を栴・陣容キャンセルスイッチ9
の一時的抑圧のみで停止することができ、以後、何等の
情誼を講じな(でも、次の異常発生時に警報器3を確実
に作動せしめろことができる。最後にエンジンオイルす
る場合、遅延装置7によりエンジンの始動開始の場合と
同徐にして奇綴器3の作動を止め、わずられしさを防止
−rる。
このように、本実施例では、エンジンの回転にルし\じ
て電圧を発生する発′…、装置、φ外器に接続されると
ともに発′fhi、装置の出力電比に応じて制御される
警報器制御ユニット、エンジン侍止時に警報器の作動全
遅延する遅延装置、訂綴器ギヤ/セルスイッチを閉じた
ときに綴器′酌御ユニットに出力毛玉て印加して複−作
話の作!fωケ停止せしめるとともにひき続く異常発生
により前記出力1区圧の印加を除去する″に綴器キャン
セル′!装置を収けたので、単に警報器キャンセルスイ
ッチの一時的押圧のみで、ひき続く異常発生における警
報器の作動に何等の支障をも生じることなく、警報器の
作動を停止することができ、警報音によるオペレータの
わずられしさ′f:解消することができる。又、エンジ
ンの始動時およびイケ止時にも薪報音の発生を防止でき
るので、オペレータはエンジンの始動および停止の都度
警報音にわずられされることはない。
て電圧を発生する発′…、装置、φ外器に接続されると
ともに発′fhi、装置の出力電比に応じて制御される
警報器制御ユニット、エンジン侍止時に警報器の作動全
遅延する遅延装置、訂綴器ギヤ/セルスイッチを閉じた
ときに綴器′酌御ユニットに出力毛玉て印加して複−作
話の作!fωケ停止せしめるとともにひき続く異常発生
により前記出力1区圧の印加を除去する″に綴器キャン
セル′!装置を収けたので、単に警報器キャンセルスイ
ッチの一時的押圧のみで、ひき続く異常発生における警
報器の作動に何等の支障をも生じることなく、警報器の
作動を停止することができ、警報音によるオペレータの
わずられしさ′f:解消することができる。又、エンジ
ンの始動時およびイケ止時にも薪報音の発生を防止でき
るので、オペレータはエンジンの始動および停止の都度
警報音にわずられされることはない。
さらに、エンジンの停止時には警報器が作動しないので
、体車中に’K 源Bの主スィッチ5tONVCしてラ
ジオを聴(場合やルームラングを点灯する場合などにも
警報音から解放される。
、体車中に’K 源Bの主スィッチ5tONVCしてラ
ジオを聴(場合やルームラングを点灯する場合などにも
警報音から解放される。
なお、上記実施例では作条機械の監視装置について述べ
たが、これに眠ることなく、餅様装置と検出手段f:備
えた監視装置であればすべて適用i=J能である。又、
被監視個所はエンジンに関連した個所に限ることはプエ
く、この場合、実施例に示す警報器制御ユニットはより
一層単純な構成となる。
たが、これに眠ることなく、餅様装置と検出手段f:備
えた監視装置であればすべて適用i=J能である。又、
被監視個所はエンジンに関連した個所に限ることはプエ
く、この場合、実施例に示す警報器制御ユニットはより
一層単純な構成となる。
以上述べたように、本発明は、倫報装置が作動されたと
き、餐報装置と電掠の間を遮断して以後この遮断状態を
保持し、次の異常発生によりこの遮断状態の保持を解除
するようにしたので、W株装置が作動したときその作動
全19止することができるとともに、羊に¥i!P報装
置停止の動作のみで、その後の異常発生に対して支障7
:c < 警報装置を作動させることかできる。
き、餐報装置と電掠の間を遮断して以後この遮断状態を
保持し、次の異常発生によりこの遮断状態の保持を解除
するようにしたので、W株装置が作動したときその作動
全19止することができるとともに、羊に¥i!P報装
置停止の動作のみで、その後の異常発生に対して支障7
:c < 警報装置を作動させることかできる。
第1図は作業憬械の異常監視装置のブロック図、第2図
(a)、(b)、(C)はエンジン回転数に対する発電
装置の出力′縦比、ツェナダイオードおよびエンジンオ
イル圧力スイッチの動作状態の特性図、第3図は本発明
の実施例に係る作条機械の異常監視装置のブロック図、
第4図、+6よび第5図は第3図に示す警報器制御ユニ
ットの具体ν1」の回路図、第6図および第7図は第3
図に示す遅延装置の具体例の回路図、第8図および第9
図は第3図に示す警報器キャンセル装置の具体例の回路
図である。 1・・・・・検出器群、15・・・・・ エンジンオイ
ル圧力スイッチ、16・・・・・・冷却水オーバーヒー
トスイッチ、3・・・・警報器、4・・・・・発眠装置
、6・・・・・・警報器制御ユニット、8・・・・属゛
綴器キャンセル441k 、9・・・・・・警報器キャ
ンセルスイッチ。 第1図 第2図 剛モt。 第3図 1°゛ 1・ 2
/第4図 6 第5図 br bu第6図 C 第7図
(a)、(b)、(C)はエンジン回転数に対する発電
装置の出力′縦比、ツェナダイオードおよびエンジンオ
イル圧力スイッチの動作状態の特性図、第3図は本発明
の実施例に係る作条機械の異常監視装置のブロック図、
第4図、+6よび第5図は第3図に示す警報器制御ユニ
ットの具体ν1」の回路図、第6図および第7図は第3
図に示す遅延装置の具体例の回路図、第8図および第9
図は第3図に示す警報器キャンセル装置の具体例の回路
図である。 1・・・・・検出器群、15・・・・・ エンジンオイ
ル圧力スイッチ、16・・・・・・冷却水オーバーヒー
トスイッチ、3・・・・警報器、4・・・・・発眠装置
、6・・・・・・警報器制御ユニット、8・・・・属゛
綴器キャンセル441k 、9・・・・・・警報器キャ
ンセルスイッチ。 第1図 第2図 剛モt。 第3図 1°゛ 1・ 2
/第4図 6 第5図 br bu第6図 C 第7図
Claims (1)
- 複数の被監伊1個所に対応して設けられるとともにこれ
ら被監視個所の異常を検出する検出手段と、これら検出
手段の動作に応じて作動するa報装置と金備えた異常監
視装置、において、前記真報装置が作動したときこのN
報装置と′電源の接続を遮断する遮断手段と、この遮断
手段の遮断動作を保持する保持手段と、前記成畝の検出
手段のいラーれかの動作に応じて前記保持手段の保持を
所除する解除+段とを設けたこと(i−特徴とする異常
監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5370583A JPS59180695A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 異常監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5370583A JPS59180695A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 異常監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180695A true JPS59180695A (ja) | 1984-10-13 |
JPH042997B2 JPH042997B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=12950241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5370583A Granted JPS59180695A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 異常監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180695A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58140896A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-20 | 日本電気株式会社 | 監視警報回路 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5370583A patent/JPS59180695A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58140896A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-20 | 日本電気株式会社 | 監視警報回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042997B2 (ja) | 1992-01-21 |
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