JPS59180348A - 自動メルトインデクス測定装置 - Google Patents

自動メルトインデクス測定装置

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JPS59180348A
JPS59180348A JP5646183A JP5646183A JPS59180348A JP S59180348 A JPS59180348 A JP S59180348A JP 5646183 A JP5646183 A JP 5646183A JP 5646183 A JP5646183 A JP 5646183A JP S59180348 A JPS59180348 A JP S59180348A
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JP
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measuring
load
signal
movement mechanism
time
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Application number
JP5646183A
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Inventor
Kenichiro Oshikawa
憲一郎 押川
Giichi Kasahara
笠原 義一
Kenjiro Suzuki
鈴木 健次郎
Masahiro Goto
政弘 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N25/00Investigating or analyzing materials by the use of thermal means
    • G01N25/02Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating changes of state or changes of phase; by investigating sintering
    • G01N25/04Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating changes of state or changes of phase; by investigating sintering of melting point; of freezing point; of softening point

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レット、ロール練りを行なったものまたは粉末(以下試
料と記すジのメルトインデクスを自動的に計」定する装
置に関するう メルトインデクスとは熱可塑性樹脂の成形加工性、即ち
流動特性を示す尺度として用いられる数値であシ、一定
の温度および圧力条件のもとて規定の内径と長さをもつ
オリフィスから押し出される熱可塑性樹脂の溶融時の流
れ性をいう、このメルトインデクスをポリエチレンにつ
いて測定する方法及び装置については、AB TM −
 D1238あるいはJIS−に6760に規定されて
おり、その装置は、中心軸が鉛直方向になるように支持
され下部にオリフィスを有するシリンダと、一定荷重を
かけることができる押出しピストンと、これらの温度の
調整ができる加熱炉η)らなシ、一定温度に調整したシ
リンダに試料を入れ荷重をかけた押出しピストンによシ
オリフイスから溶融試料を押出すことができる構造を有
している。
測定としては、測定時間(規定されている)に押出しピ
ストンにより押出される溶融資料の重量を直接秤量し、
メルトインデクス値を計算する方法と、押出しピストン
が測定距離を移動するのに要する時間を測定し、この測
定時間を、予めメルトインデクス値の分かつているサン
プルを用いて実験的に簡単に求められる補正係数を用い
てメルトインデクス値を換算する方法とがある。
本発明は、後者の方法を基にしたメルトインデクス測定
において自動測定しうる装置に係るものである。
従来のメルトインデクス測定においては、測定準備の段
階は′勿論、測定中も手動操作によっていたため多くの
手数を要し、作業員の熟習度も要求され、1人の作業員
がつきつきりで1台の測定装置全操作してメルトインデ
クスの測定を行うことが必要であシ、そのため荷重を異
ならしめた(例えば、2.1 6 Kgと2 1.6 
K9にした)2台の測定装置を同時に操作して2つのメ
ルトインデクス測定を行い、その比(フローレシオ)を
求めるなど2台以上の測定装置を同時に操作することが
できない等の欠点があった、 従来、上記後者の方法を基にした半自動式のメルトイン
デクス測定装置もあるが、精度が余シよくない上に、測
定だけを自動化したものが殆んどで、人手を要する操作
も多く、省力化、迅速化の効果が殆んど認められない。
本発明は、上記従来のメルトインデクス測定装置の欠点
を解消するためになこれたものであって手動操作工程を
極力少なくし熟練していない者でも簡単に操作できる上
、1人の測定者でも2台以上の測定装置を同時に操作し
て2以上のメルトインデクス値を高精度で迅速に測定す
ることができる自動メルトインデ゛クス測定装置を提供
することを目的とするものである。
以下図面によって本発明の一実施例を説明する一部1図
は本発明装置の一実施例を2台分併設した装置の外観斜
視図で、A1,A2は本発明装置部、Bはこれらの本発
明装置部A1,A2を操作制御するための操作制御パネ
ル部である。
第2図は本発明装置部を一部を切欠して示した斜視図、
第3図は操作制御パネル部の正面図である。
まず、その構成を説明する。第2図において、1は加熱
炉、2はシリンダ、3はシリンダ2の下部に設けたオリ
スイス、4は上端部に嵌入貿れた荷重6を荷重保持部4
aで保持し、溶融試料を押出す押出しピストンであろう 5は押出しピストン4の荷重保持部4aが挿通できる太
きづの孔を有し、荷重6を所定位置に載置するための荷
重合、21はこの荷重合5を上下動するための荷重台上
下動機構である、 この荷重台上下動機構21は例えば上部本体35aの上
面に取付けられたモータ12と、このモータ12によっ
て回転せしめられるネジ10と、このネジ10に螺合せ
しめられたナツト部36と、下部本体35bに上下動自
在に挿通されその両端をナツト部36と荷重台5に固定
した移動ロッド37とよシなり、モータ12を正1.逆
転することによシネジ10を正・逆転させ、これに螺合
したナツト部36、移動ロッド37および荷重台5を一
体に下1.上動することができる構成になっている。
11.9はそれぞれ荷重台5の上限及び下限位置で作動
せしめられ、荷重台5の上動及び下動を停止する1こめ
の信号を荷重台上下動機構21に出力する荷重台停止手
段で、例えばナツト部36によシ作動せしめちれるリミ
ットスイッチであシ、上、下部本体35a、 351)
間の上1.下部に設置されている57は荷重6を吸着・
離脱するためのマグネット、8は上1.下部本体35a
、 35bに上下動自在に挿設され、垂直状態で荷重6
に対接する測定距離移動時間測定手段で、例えば時間計
測用センサである。
この時間計測用センサ8は押出しピストン4が測定距離
移動するのに要する時間の計測を行い時間計測終了時に
下記測定部上下動機構に測定部を押出し速度で下動する
ための信号を出力するものである。
上記荷重台5、荷重台上下動機構21、リミットスイッ
チ11,9、マグネット7及び時間計測用センサ8等は
測定部Aを構成している。38は測定部Aを上下動する
ための測定部上下動機構である、この測定部上下動機構
38は例えば取付板髪39の下面に取付けられたモータ
13と、上、下板40a。
40b間に支承されこのモータ13によって回転せしめ
られるネジ14と、このネジ14に螺合せしめられ一測
定部Aの下部本体35bに固定されたナツト部41と、
このナツト部41をガイドするガイド部42とよりなシ
、モータ13を正、逆回転することによυネジ14を正
、逆回転させ、これに螺合したナツト部41及び測定部
Aを一体に上下動することができる構成になっている。
26はパネル部Bに設けられた自動操作スイッチ30に
より作動せしめられ、試料が溶融するまでの待時間T1
経過後に測定部上下動機構38に測定部Aを空送速度で
下動させるための信号を出力すると同時に荷重台上下動
機構21に荷重台5を上動させるための信号を出力する
第1タイマーで、パネル部Bに設けられている。
17は測定部Aの速度変更位置で作動せしめられ測定部
上下動機構38に信号を出力して測定部Aの下動速度を
空送速度からこれより遅い押込み速度に変更するための
速度変更手段で、例えばナツト部41により作動せしめ
られるリミットスイッチであシ、上、下&40a、 4
0b間の19 ’f中央位置に設置されているう 16は試料の予備押出しが終了した位置で作動せしめら
れ測定部上下動機構38に測定部Aの下動を停止させる
ための信号を出力すると同時に荷重台上下動機構21に
荷重台5を下動させるための信号を出力する駆動・停止
手段で、例えばナツト部41によシ作動せしめられるリ
ミットスイッチであシ、リミットスイッチ17の下方位
置に設置されている527はこのリミットスイッチ16
により作動せしめられ荷重6が荷重台5より離間するま
での時間T2経過後にマグネット7の励磁回路にマグネ
ット7を消磁するための信号を出力する第2タイマーで
パネル部Bに設けられている。
28はこの第2タイマー27の信号によシ作動せしめら
れ所定時間T3経過後に測定を開始するための信号を出
力する第3タイマーで、ノくネル部Bに設けられている
一 時間計測用センサ8はこの第3タイマー28の信号によ
り時間の計測を開始し、時間計測終了時に測定部上下動
機構38に測定部Aを押出し速度で下動するための信号
を出力するように構成されている。そしてこの時間計測
用センサ8よシ出力される時間に対応した信号を、予備
測定で得られた補正係数 を用いてメルトインデ゛クス
値にマイクロコンピュータ(図示せず)によシ換算でき
る構成となっている、 15は押出しピストン4の残留試料押出し終了位置で作
動せしめられ測定部上下動機構38に測定部Aの下動を
停止させ、次いで測定部を空送速度で上動させるための
信号を出力する逆転手段で、例えばナツト部41によシ
作動せしめられる1ノミツトスイツチであシ、リミット
スイッチ16の下方位置に設けられている。
18は測定部Aの上限位置で作動せしめられ為測定部上
下動機構38に測定部Aを停止させるための信号を出力
する測定部停止手段で、例え(−I’ナツト部41によ
シ作動せしめられるリミットスイッチであυ、リミット
スイッチ17よシ遥か上方の位置に設けられている。
なお、第3図において19は加熱炉1のシリンダ2の温
度を調節するための温度指示調節計、20)20aは計
測時間 メルトインチ゛クス値、メルトイ) ンテ゛クス値の比(フローレシオ)等をテジタル表示す
るための表示板、ηはフローレシオ測定のための切換ス
イッチ、23は補正係数を設定するための指示板、24
は測定時間経過表示板、25は測定距離を設定するため
の指示板、29は測定経過を表示するための表示灯、3
1は手動操作スイッチ、羽は測定結果をプリントするた
めのプリンタ、33は測定部Aの空送、押込、押出しの
工程で移動する時の速度選定用の調節板、34は電源ス
ィッチである、次に上記のような構成の本発明装置の動
作を説明する。
まず、手作業により所定量の試料をシ1ノンダ2に注入
し、押出しピストン4をシリンダ2にセットする。また
所定の荷重6を荷重台5にセットする。荷重6のセット
は測定毎に行う必要はないっ次に電源スィッチ34と自
動操作スイッチ30の開始ボタンを押すと、自動メルト
インデ゛クス測定が開始される。
自動操作スイッチ30のオンによシ第1タイマー26が
作動し、予じめ設定した設定時間T1が経過すると、第
1タイマー26の出力信号によシ測定部上下動機構あの
モータ13が正転し、ネジ14が正転する。このネジ1
4の正転によりナツト部41及び測定部Aはリミットス
イッチ17がナツト部41によシ作動するまでガイド部
42に沿って空送速度で下動するう 一方、第1タイマー26の出力信号によシ測定部Aの空
送移動中に、荷重台上下動機構21のモータ12が正転
し、ネジ10が正転する。このネジ10の正転によシ、
ナツト部36、移動ロッド37及び荷重台5が一体に上
動し、荷重6がマグネット7に近接した位置でリミット
スイッチ11がナツト部36によシ作動し、荷重台5の
上動が停止する、同時に荷重6は、リミットスイッチ1
1の出力信号によシ励磁されたマグネット7に吸着され
た状態となる。
マグネット7に吸着された荷重6が測定部Aの下動によ
り押出しピストン4に接する直前でナツト部41によ)
リミットスイッチ17が作動し、その信号によシ測定部
Aの下動速度は予め設定した押込速度に減速し、その速
度にて荷重6がピストン4の荷重保持部4aにスムーズ
にセットされる。
更に測定部Aの下動による押出しピストン4の下動によ
り試料がシリンダ2によシ予備押出しされ、次いでリミ
ットスイッチ16がナツト部41によシ作動して測定部
Aは予備押出し終了位置に停止する。
予備押出し終了と同時にリミットスイッチ16によシ荷
重合上下動機構21のモータ12が逆転し、ネジ10が
逆転する。このネジ10の逆転によシナット部36、移
動ロッド37及び荷重台5が一体に下動し、マグネット
7に吸着された荷重6の下部と荷重台5との間隔が所定
間隔シ藺  になった位置でリミットスイッチ9がナツ
ト部36により作動し荷重台5の下動が停止する。
一方、リミットスイッチ16によ#)第2タイマー釘 
が作動し、設定時間T2が経過すると、第2タイマー2
7が作動し、設定時間T2が経過すると、第2タイマー
27の出力信号によりマ・グネット7の励磁回路が切れ
てマグネット7が消磁され、荷重6がマグネット7より
離脱して押出しピストン4の荷重保持部4aに移される
と同時に第3タイマー列が作動する、第3タイマー28
の設定時間T3が経過すると同時にメルトインデ゛クス
の仰J定が開始する。この時点で予熱時間が終了するこ
とになる。第3タイマー28の設定時間T3は、第1〜
第3タイマー26〜28  の設定時間の和T1+ T
2+T3と測定部Aの■動空送に要する時間と予備押出
しに要する時間との和が所定の予熱時間になるよう選定
されている。
メルトインデクスの測定は次の如く行われる。
即ち、第3タイマー28の設定時間T3経過後にこれよ
多出力する信号によシ押出しピストン4にセットされた
荷重6の上部に接した時間計測用センサ8が時間の計測
を開始し、荷重6の移された押出しピストン4の下動に
よる溶融試料の押出しと共にその下動に追従して予じめ
設定した測定距離(0,01〜45U)を移動するのに
要する時間を計測する。この計測時間を予じめ予備測定
で得た補正係数を用いてマイクロコンピュータによりメ
ルトインデクス値に換算する。その結果はプリンタ32
ニよシ印刷されて出力され、かつデジタル表示板20.
20a に表示される。
時間計測用センサ8により測定距離を移動するのに要す
る時間を計測終了すると同時にこのセンサ8の出力信号
により測定部上下動機構38のモータ13が正転し、上
記と同様に測定部Aに押出し速度にて下動する− この測定部Aの下動によシマグネット7が荷重6に接触
し、シリンダ2内の残留溶融試料を押出す。次いで測定
部Aはナツト部41により作動するリミットスイッチ1
5によシ停止し、同時にモータ13  が逆転し、これ
によって測定部Aは空送速度にて上動し、上限位置でナ
ツト部41によシ作動するリミットスイッチ18によシ
停止し、自動測定操作が終了する。
なお、この時点での荷重6は荷重台5に載置されており
、マグネット7とは離れた状態にあろう最後に手動操作
によシ押出しピストン4、オリフィス3及びシリンダ2
の掃除を行い更にオリフィス3をシリンダ2内にセット
し、全ての操作が終了する。
以下メルトインデクス値のみを測定する時は、上記の動
作を繰返すことになる。
またフローレシオを測定する時には、フローレシオ測定
用切換スイッチ22を押し、同一装置に組込まれている
一方の測定装置部Al側の荷重を例えば216Kgとし
、他方の測定装置部A2側の荷重を21.6Klとし、
上記一連の動作全同時に行なうことによム 2つのメル
トインデクス値の比(フローレシオ)を測定し、その結
果をプリンタ32によシ印刷し、表示板20.20a 
 によシ表示することができる。
上述のように本発明によれば、熟練を要する操作工程は
全て自動化したので、手動操作工程は測定開始時の試料
の注入、押出しピストンのセラトノ自動繰作スイッチ等
の操作と測定終了後の押出しピストン、シリンダ、オリ
フィス等の清掃及びオリフィスのセットを行うだけの工
程となシ、これらの工程は熟練していない者でも簡単に
操作できるばかりでなく、手動操作工程の工程数も極め
て少ないので、1人の測定者でも2台以上の測定装置を
同時に操作して2以上のメルトインデクス値及び2つの
メルトインデクス値の比(70−レシオ)を高精度で迅
速に測定することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を2台分併設した装置の
外観斜視図、第2図は第1図の本発明装置部を一部を切
欠して示した斜視図、第3図は第1図の操作制御パネル
部の正面図であろうA1. A2・・・装置部、  A
・・・測定部、  B・・・操作制御パネル部、  1
・・・加熱炉、  2・・・シリンダ、3・・・オリフ
ィス、  4・・・押出しピストン、4a ・・・荷重
保持部、  5・・・荷重台、  6・・・荷重、7・
・・マグネット、  8・・・測定距離移動時間測定手
段(例えば時間計測用センサ)、9.tl・・・荷重台
停止手段(例えばリミットスイッチ)、IQ  −゛ネ
ジ、  A2.A3・・・モータ、  14 ・・・ネ
ジ、15 ・・・逆転手段(例えばリミットスイッチ)
、16 ・・・駆動・停止手段(例えばリミットスイッ
チ)、17 ・・・速度変更手段(例えばリミットスイ
ッチ)、18 ・・・測定部停止手段(例えばリミット
スイッチλ19  ・・・温度指示調節計、  20=
 20a ・・・計測時間。 メルトインデ′クス値、メルトインデクス値の比(70
−レシオ)等をデジタル表示するための表示板、21 
 ・・・荷重台上下動機構、22 ・・・フローレシオ
測定用切換スイッチ、  23 ・・・補正係数を設定
するだめの指示板、24 ・・・測定時間経過表示板、
25 ・・・測定距離を設定するための指示板、26.
27..28 ・・・第1、第2、第3タイマー、  
29・・・測定経過を表示するための表示灯、  3o
 ・・・自動操作スイッチ、31  ・・・手動操作ス
イッチ、  32・・・フリンタ、  33 ・・・測
定部Aの空送、 押込、押出しの工程で移動する時の速
度選定用の調節板、34 ・・・電源スィッチ、35a
・351)−・・上、下部本体、36 ・・・ナツト部
、37  ・・・移動ロッド部、38 ・・・測定部上
下動機構、  39 ・・・取付板、40a、 401
)・・・上、下板、  41  ・・・ナツト部、42
 ・・・カイト部。 滲1酷 答?ン 嘗3臣 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加熱炉のシリンダ内に試料を入れて加熱し、溶融した試
    料を荷重台よシ移し替えられた荷重を受ける押出しピス
    トンによυ下部のオリフィスよυ押出し、メルトインデ
    クスな測定する装置において、前記荷重台、この荷重台
    を上下動するための荷重台上下動機構、荷重合の上限及
    び下限位置で作動せしめられ荷重台の上動及び下動を停
    止するための信号を荷重台上下動機構に出力する荷重台
    停止手段及び荷重を吸着・離脱するためのマグネットと
    を含む測定部と、この測定部を上下動するための測定部
    上下動機構と、測定開始時に作動せしめられ試料が溶融
    するまでの待時間経過後にこの測定部上下動機構に測定
    部を下動させるための信号を出力する第1タイマーと、
    測定部が下動する間に荷重台上下動機構に荷重台を上動
    させるための信号及びマグネットの励磁回路にマグネッ
    トを励磁するための信号を出力する機構と、試料の予備
    押出しが終了した位置で作動せしめられ測定部上下動機
    構に測定部の下動を停止させるための信号を出力すると
    同時に荷重台上下動機構に荷重台を下動させるための信
    号を出力する駆動・停止手段と、この駆動・停止手段に
    よシ作動せしめられ、荷重が荷重台よセ離間するまでの
    時間経過後にマグネットの励磁回路にマグネットを消磁
    するための信号を出力する第2タイマーと、この第2タ
    イマーの信号により作動せしめられ所要時間経過後に測
    定を開始するための信号を出力する第3タイマーと、荷
    重に垂直状態で対接するよう測定部に備えられこの第3
    タイマーの信号によシ押出しピストンが測定距離移動す
    るのに要する時間の計測を開始口、時間計測終了時に測
    定部上下動機構に測定部を押出し速度で下動するための
    信号を出力する測定距離移動時間測定手段と、この測定
    距離移動時間測定手段よ多出力される時間に対応した信
    号を補正係数を用してメルトインデ゛クス値に換算する
    計算手段と、押出しピストンの残留試料押出し終了位置
    で作動せしめられ、測定部上下動機構に測定部の下動を
    停止させ2次いで測定部を空送速度で上動させるための
    信号を出力する逆転手段と、測定部の上限位置で作動せ
    しめられ。 測定部上下動機構に測定部を停止させるための信号を出
    力する測定部停止手段とよシなる自動メルトインデクス
    測定装置−
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