JPS5917997B2 - 印刷配線板 - Google Patents

印刷配線板

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JPS5917997B2
JPS5917997B2 JP53042902A JP4290278A JPS5917997B2 JP S5917997 B2 JPS5917997 B2 JP S5917997B2 JP 53042902 A JP53042902 A JP 53042902A JP 4290278 A JP4290278 A JP 4290278A JP S5917997 B2 JPS5917997 B2 JP S5917997B2
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JP
Japan
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plate
hole
resistor
resin
conductor
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JP53042902A
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JPS54135368A (en
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「えい」一 綱島
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明の目的は、安価ではんだ耐熱性のある熱可塑性樹
脂を印刷抵抗板の基体として用いる印刷配線板に関し、
とくに第1の板は主としてはんだ付け性の良い低抵抗導
体を、第2の板は主として抵抗値の命中歩留まりの問題
のある抵抗体層の形成をおこない、選択されたものを重
ね合せることによつて回路板としての製造歩留まりを向
上させることにある。
従来抵抗回路板として、熱硬化性樹脂積層板の; 銅箔
導体の印刷されていない絶縁板面に、熱硬化性樹脂とカ
ーボン粉とからなる抵抗インクを印刷して得ているもの
が安価なものとして知られている。
前記絶縁板として紙基材フェノール樹脂積層板が用いら
れるが、抵抗体の焼付およびエージン0 グの温度が1
50〜200℃で数拾分ないし数時間に及ぶため積層板
のこげ、変色、そり等の問題の発生が著しかつた。絶縁
板としてガラス布基材系のものを用いると前記問題は軽
減されるが、完全ではなく、材料のコストが相当高くな
る。熱可5 塑性樹脂として、ポリエチレン、塩化ヴイ
ニルは焼付抵抗体温度で変形が、ポリカーボネイトでは
印刷インクの溶剤による侵蝕が、ポリエチレンテレフタ
レート樹脂では標準はんだ浴(260℃5秒)での変形
・融解が、テフロン、ポリイミドi0では高価格が問題
となる。本発明はこのような従来の欠点を解消するもの
であり、熱可塑性樹脂としてのポリブチレンテレフタレ
ートまたはポリテトラメチレンテレフタレート系の樹脂
を用いる。
これらの樹脂は熱可塑性j5ではあるが、150〜20
゛o℃の抵抗焼付温度で変色・こげを発生することがな
く、価格的にも安価である。前記樹脂は絶縁板として成
形可能であり、銅箔粗面側との接着が可能であるから銅
箔張絶縁板を第1の板として形成することができる。’
0 また孔を成形と同時、あるいは成形後に加工するこ
ともできる。そして、銅箔導体は両面にも片面のみにで
も形成できる。また、片面に銅箔導体を接着し、他面に
炭素粉−樹脂系抵抗体を印刷し、焼付硬化する事も可能
である。ポリブチレンテレ15 フタレート樹脂を成形
した第2板を用意し、抵抗体を少なくとも片面に印刷し
、両面であればスルーホール接続用の孔を加工したのち
スルーホールハ、一接続し、前記片面に卦いて抵抗体は
第1の板と接着し、第1の導体から電気的に接続されて
いる孔壁の導体とT字形に接続させる。
こうして第2の板の片面あるいは両面に形成した抵抗体
は、第1の板の導体に電気的に接続される。勿論前記抵
抗体が導電体であつてもよく、また抵抗体と導電体の両
方が直列あるいは並列に存在し得ることはいうまでもな
い。ここで、第1の板としてポリブチレンテレフタレー
トを用いる場合、導体をダイスタンピング技術によつて
形成できる。この場合、接着剤付銅箔でなく、粗面化し
た銅箔の一面を接着剤として用いる。この第1の板だけ
をポリブチレンテレフタレート樹脂成形板でなくて紙基
材またはガラス布基材の熱硬化性樹脂に卦きかえて、エ
ツチングあるいはダイスタンピングにより導体パターン
を形成することもできる。同様に、第2の板だげをポリ
ブチレンテレフタレート樹脂で成形して得る事ができる
。第1の板の孔はドリルあるいは打抜加工によりあける
ことができるが、ポリブチレンテレフタレート樹脂によ
る場合、成形板加工時に同時に卦こなうことができる。
第1の板に対するスルーホールは公知の銅めつき法によ
つてすよいが、板の厚さ方向の伸びがあると切断されて
導通がなくなり易い欠点がある。紙基材板ポリブチレン
テレフタレート成型板の25〜65℃の伸びは1×10
−4c1i/℃程度で、銅めつき導体の伸びが不足する
。銀粉一樹脂系ペイント膜の熱膨張系数は1×10−4
cp4m/℃と同じレベルであるので温度上昇によつて
支持体との伸びの差のためにはんだ浴等で断線すること
がない。銀ペイントによるスルーホール接続はピンに塗
布した銀ベイントを孔壁内でこすりつけてもよいが、ス
クリーン印刷法によつて卦こなう方法は比較的薄い基体
に関してはより生産性が高い。抵抗体の形成は第1の板
の他面に}こないスルーホールによつて第1の板の導体
の形成面につなぐことによつても得られるが、第2の板
の面に抵抗体を形成し、第1の板とは別個に並列に製造
し、接着合併することによつて製造時間を短縮すること
ができる。抵抗体として炭素粉一樹脂系を印刷してもよ
いが、ニツケル箔・錫箔などを第1の板または第2の板
の全面に接着してエツチングしたり、ダイスタンピング
法により選択的に圧着してもよい。第2の板がはんだ浴
に触れることがなければ、ポリエチレンテレフタレート
フィルムにカーボン一樹脂系ペイント、銀粉一樹脂系ペ
イントを印刷し150〜1800C,30〜60分にて
焼付硬化させることができる。前記ポリエチレンテレフ
タレートフィルムをはんだ浴に積極的に触れさせないた
めには前記第1の板と第2の板を接着させる際、前記ポ
リエチレンテレフタレートフィルムを中間層としてはさ
み込むようにしてもよい。その際、ポリエチレンテレフ
タレートの中間層フイルムにあけられる孔のうちリード
線貫通用の孔については第1の板、卦よび第2の板にあ
けられた孔より大きな径をとり、はんだ浴に孔壁に卦い
て接触させないようにする。孔加工が第1の板と第2の
板とを接着した合造板にまたがつて行なわれる場合でも
、前もつてはさみ込まれたポリエチレンテレフタレート
フィルムの孔を大き目のものとして卦くことはいうまで
もない。実施例 1 第1図に示すように、ポリブチレンテレフタレート樹脂
のペレツトとして、米セラニユーズ社の3300を用い
る。
この樹脂ペレツトには30重量?のガラス粉が含まれる
。射出成型によつて厚さ0.8m77!の板にリード線
卦よびスルーホール用の孔として1.0mmの孔を備え
るようにした金型を設定する。そして、射出圧力750
幻/Cd、金型温度240℃で15X10cmの第1の
板としての成型板を得た。つぎに第1の板1と同じ寸法
、厚さであるが、リード線挿入用の孔のみを備えた第2
の板5を前述の圧力・温度によつて射出成形する。この
際第1の板と異なつた厚さ、面積のものとしてもよいこ
とにいうまでもない。第1の板1の片面を卦卦うように
厚さ35μの銅箔を5kf/Crli,22O℃の条件
によつて接着する。
この際銅箔の接着面は平均深さ1.5μの粗面のものを
採用した。接着強さとして引きはがし強さで1.6〜2
.4kq/Cmを得ることができた。またはんだ耐熱性
は25X25I1!の面積のもので、2600C,3秒
の条件でフロウはんだ槽に接触させて、はがれ、ふくれ
等の異常を認めなかつた。また、すでにあけられた孔の
孔径変化は0.05mm以内であった。回路パターンを
得る方法として、公知のエツチング方法を用いた。すな
わち、印刷レジストの適用と塩化第2鉄液によるエツチ
ングとである。孔部分をテンテイングした形で卦卦つて
いた銅箔も同時にエツチングして導体2を得た。テンデ
イングしたままでも部品の挿入には支障ない場合が多い
ので、スルーホール接続を卦こなう孔にテンテイングさ
れた銅箔をエツチング法で除去するのがよい。こうして
、第1の板1として部品挿入用孔4とスルーホール接続
用孔3を有して片面に銅箔導体2を被着し、他面に導体
を被着しないものを得た。第2の板5として第1の板と
同様な成型条件であるが、部品挿入用の孔6を第1の板
と同位置にあけ、導体箔を被着しないものを基体として
形成し、その片面に炭素粉一樹脂系抵抗体の5kΩ/口
,50kΩ/口, 500Ω/口の液を160メツシユ
のシルコスクリーンを用いて印刷し、150℃、60分
にて硬化固着せしめて抵抗体7を得た。
第2の板5に卦いて、抵抗値の修正、再現性不良などは
処理され、第1の板1とは別個になされ、第1の板との
歩留まりを高くとれる。また、第2の板5には抵抗体7
の電極用導体8として銀ペーストを印刷する。このよう
にして得た第1の板1と第2の板5とを重ね合せて5k
f/Crli、150℃、60分の条件下で接着させる
。前記の積層構造の板に対して孔3に導電ペーストとし
て米デユポン社の5504Aをステンレスメタルマスク
によつて印刷し、150℃、30分で硬化し、さらに導
体2と導通ペースト9の重なり部分にはんだ耐熱性樹脂
10を印刷する。この樹脂10には市販のエポキシ樹脂
系ソルダレジストを用い、その印刷には220メツシユ
のテトロンスクリーンを用いる。実施例 2 第2図に示すように実施例1と同様に孔3,4卦よび導
体2を有する第1の板1を用意し、第2の板5として孔
6のみを有するものを用意する。
そして、中間層14として抵抗体7と電極用導体8卦よ
び孔15を有するポリエステルフイルムを用意する。ポ
リエステルフィルムとしては厚さ100μのものを使用
し、その片面に公知のニッケルの化学めつき技術を用い
て、パターン状に市販の耐酸性レジストを利用して、数
Ω/口の抵抗体層7を得たのちレジストをはくりする。
ニツケルのめつき液の組成例として次のものを用いた。
めっき条件は苛性ソーダ添加によりPH4〜6に調整し
、9『C,6O分卦こなう。めつきレジストはトリクロ
ロエタン液に70℃, 30秒浸漬したのち拭いとつた
。こうして低抵抗抵抗体層7を形成したポリエステルフ
イルム14を得た。勿論導電粉一樹脂系の抵抗体層を形
成することも可能である。第1の板1卦よび第2の板5
は、はんだ浴耐熱性を有するが、前記のフイルム14は
はんだ耐熱性を有しない。それ故、前記のフイルム14
は第1の板と第2の板の間の一部に介在させる。接着剤
としてはエポキシ樹脂系のものを使用し、第1の板1と
第2の板5との間、ならびに前記フイルム14の第1の
板1卦よび第2の板5の抵抗体印刷面に接する部分に塗
布し、100『C3O分で仮硬化する。前記の第1の板
1フイルム14、第2の板5を所定の位置に重ねて51
Cf/C77f、15『C,6O分の条件下で接着剤硬
化をシこなう。前記の層構造板に対して、箔状導体2と
抵抗体7との電気的接続を卦こなうために所要の孔3と
して用意された非貫通孔に導電ペースト9として米デユ
ポン社の導電ペイント5504Aをステンレスメタルマ
スクによつて印刷し、150スC,30分で硬化し、さ
らに前記箔状導電体と導電ペイントの重なり部分とスル
ーホール接続穴とにみたつて、はんだ耐熱性の樹脂10
を印刷する。この印刷は220メツシユのテトロンスク
リーンを用いて卦こない、市販のエポキシ樹脂系ソルダ
レジストを用いる。印刷後12『C,3O分の硬化を卦
こなう。以上のように本発明は、ポリブチレンテレフタ
レートまたはポリテトラメチレンテレフタレート系のポ
リエラストマーを用いて多層の印刷配線板を実現した新
規なものである。
すなわち、第1、第2の樹脂絶縁板をこれらの材料で形
成し、第1の樹脂絶縁板には粗面化した銅箔を熱圧着す
ることによつて基板として実現できたものである。そし
て第1、第2の樹脂絶縁板を並列的に製造し、つまり導
体層、抵抗体をそれぞれ形成するため、製造に要する時
間を短縮化することができる。上記で構成した第1、第
2の樹脂絶縁板を接着し、孔をスルホール導体で充填し
、抵抗体の引出電極を構成できるため、例えばスルホー
ルメツキ等を施すものに比べ数分の1の加工費で実現可
能である。このように本発明は従来不適当とされていた
材料を用いて多層の印刷配線板を非常に安価に形成する
ことができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印刷配線板の一実施例を示す構成図、
第2図は本発明の印刷配線板の他の実施例を示す構成図
である。 1,5・・・・・・絶縁板、2・・・・・・導体層、3
,4,6・・・・・・孔、8・・・・・・抵抗体、9・
・・・・・スルーホール導体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリブチレンテレフタレートまたはポリテトラメチ
    レンテレフタレート系のポリエラストマーよりなる第1
    、第2の樹脂絶縁板を有し、第1の樹脂絶縁板の第1面
    に、この第1面側を粗面化した銅箔を熱圧着して導体層
    を形成するとともに、この第1の樹脂絶縁板に孔を形成
    し、第2の樹脂絶縁板の第1の面に抵抗体を形成しこの
    抵抗体の電極に相当する部分に前記孔を対応させて第2
    の樹脂絶縁板の第1の面と前記第1の樹脂絶縁板の第2
    の面とを接着し、前記孔に充填されたスルホール導体に
    より前記抵抗体と第1の樹脂絶縁板の導体層を接続した
    構成を有することを特徴とする印刷配線板。
JP53042902A 1978-04-11 1978-04-11 印刷配線板 Expired JPS5917997B2 (ja)

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JPS54135368A JPS54135368A (en) 1979-10-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61148695U (ja) * 1985-03-07 1986-09-13
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