JPS59179865A - 液流式繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置 - Google Patents
液流式繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置Info
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- JPS59179865A JPS59179865A JP5193883A JP5193883A JPS59179865A JP S59179865 A JPS59179865 A JP S59179865A JP 5193883 A JP5193883 A JP 5193883A JP 5193883 A JP5193883 A JP 5193883A JP S59179865 A JPS59179865 A JP S59179865A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、布帛処理槽における処理済みの布帛を槽外へ
搬出する装置に関する。
搬出する装置に関する。
口。従来技術
従来、この柚の装置はリール又は角ロール等機械的装置
を使用しているが、布が厚地の場合はこのような手段で
も別に支障はないが、最近は、減量加工したポリエステ
ルの薄地を処理することが多いのでこのような薄地もの
の場合、処理布帛の含んだ水の飛散により染色工場がぬ
れ作業環境が非常に悪くなる上に、スリ・ンプし易く布
速も毎分５０〜ｌｏｏｍ位が精々であった。
を使用しているが、布が厚地の場合はこのような手段で
も別に支障はないが、最近は、減量加工したポリエステ
ルの薄地を処理することが多いのでこのような薄地もの
の場合、処理布帛の含んだ水の飛散により染色工場がぬ
れ作業環境が非常に悪くなる上に、スリ・ンプし易く布
速も毎分５０〜ｌｏｏｍ位が精々であった。
従ってこの種業界では布帛の槽外への搬出時間の短縮が
最も要望されている現状である。
最も要望されている現状である。
ハ。発明の目的
本発明は上記に鑑み、布帛の槽外への搬出を高速度で短
時間に行なわんとすることを目的とするものである。
本発明の他の目的は、布帛の搬出終了を検出して自動的
に搬出手段を停止させるようにしたものである。 更に
他の目的は、処理済みの布帛の槽外への搬出と同時にＶ
［布帛の槽内への搬入を同時に行なわんとするものであ
る。
時間に行なわんとすることを目的とするものである。
本発明の他の目的は、布帛の搬出終了を検出して自動的
に搬出手段を停止させるようにしたものである。 更に
他の目的は、処理済みの布帛の槽外への搬出と同時にＶ
［布帛の槽内への搬入を同時に行なわんとするものであ
る。
二１発明の構成
上記の目的を達するために第／のうｉ明は、無端状繊維
（以下単に布帛という）を処理槽内においてジェット液
流によって循環移行させるように布帛の出入口部に処理
液噴射部を有するものにおいて、＋Ｓ外に設けた布帛の
搬出貯溜部と上記鳴射部の／ＪＪＪ口側とを結ぶ搬出通
路と、上記貯溜部における搬出用水の溜り部と上記噴出
部の入口側とを結ぶ搬出用水の循環路とを設け、該循環
路に振出用水の循環ポンプを挿入したもので、第２の発
明は、更に几や搬出布帛の搬出終了を検出する電磁石装
置ａを設けたもので、第３の発明は、無端状ｔａ維（以
下単に布帛という）を処理槽内においてジェット液流に
よって循環移行させるように布帛の出入口部に一対の処
理液噴射部と処理液循環ポンプとを有するものに゛ お
いて、槽外に設けた布帛の搬出貯溜と上記噴射部の一方
のものの出口側とを結ぶ搬出通路と上記貯溜部における
搬出用水の溜り部と上記噴射部の一方のものの人口側と
を結ぶ中間に搬出用水循環ポンプを介在した搬出用水の
循環路とを設け、更に上記噴射部の他方のものの入口側
を新布帛の導入口に速進し、上記搬出用水循環ポンプと
処理液循環ポンプを同時に作動して処理済み布帛の処理
槽外への搬出と新布帛の処理槽内への搬入を同時に行な
うようにしたことを特徴とするものである。
（以下単に布帛という）を処理槽内においてジェット液
流によって循環移行させるように布帛の出入口部に処理
液噴射部を有するものにおいて、＋Ｓ外に設けた布帛の
搬出貯溜部と上記鳴射部の／ＪＪＪ口側とを結ぶ搬出通
路と、上記貯溜部における搬出用水の溜り部と上記噴出
部の入口側とを結ぶ搬出用水の循環路とを設け、該循環
路に振出用水の循環ポンプを挿入したもので、第２の発
明は、更に几や搬出布帛の搬出終了を検出する電磁石装
置ａを設けたもので、第３の発明は、無端状ｔａ維（以
下単に布帛という）を処理槽内においてジェット液流に
よって循環移行させるように布帛の出入口部に一対の処
理液噴射部と処理液循環ポンプとを有するものに゛ お
いて、槽外に設けた布帛の搬出貯溜と上記噴射部の一方
のものの出口側とを結ぶ搬出通路と上記貯溜部における
搬出用水の溜り部と上記噴射部の一方のものの人口側と
を結ぶ中間に搬出用水循環ポンプを介在した搬出用水の
循環路とを設け、更に上記噴射部の他方のものの入口側
を新布帛の導入口に速進し、上記搬出用水循環ポンプと
処理液循環ポンプを同時に作動して処理済み布帛の処理
槽外への搬出と新布帛の処理槽内への搬入を同時に行な
うようにしたことを特徴とするものである。
実施例
次に添付図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
従来のリール駆動型液流染色機の一部略図を第１図に示
す。 第１図において、（１′）は滞留槽、（２）は布
帛移送管、（３）は処理液噴射部、（Ｒ）は布帛駆動用
リール、（１→は命取出用ウィンチ、（’Ｉ） ハ処理
布帛である。
す。 第１図において、（１′）は滞留槽、（２）は布
帛移送管、（３）は処理液噴射部、（Ｒ）は布帛駆動用
リール、（１→は命取出用ウィンチ、（’Ｉ） ハ処理
布帛である。
第２図は液流式繊維処理装置ばの布帛の処理状態を示す
側断面略図で、（１）は布帛滞留槽、（ｌａ）は滞留槽
の出口部に設けた布帛の引上斜面部、（４）は処理液面
、（５）及び（６）は処理液噴射部で上段滞留槽（１）
の出口部と下段の移送管（７）の入口部すなわち上流端
に設けられている。 （８）及び（９）は滞留槽の始端
部に設けられたケーシングで多孔板で形成され処理液の
一部が流下する構造となっている。 αｑは処理布帛で
無端状に装着されている。 ０υ、（７）及び（至）は
処理液吸込部、ｑυ、（１）、■υ。
側断面略図で、（１）は布帛滞留槽、（ｌａ）は滞留槽
の出口部に設けた布帛の引上斜面部、（４）は処理液面
、（５）及び（６）は処理液噴射部で上段滞留槽（１）
の出口部と下段の移送管（７）の入口部すなわち上流端
に設けられている。 （８）及び（９）は滞留槽の始端
部に設けられたケーシングで多孔板で形成され処理液の
一部が流下する構造となっている。 αｑは処理布帛で
無端状に装着されている。 ０υ、（７）及び（至）は
処理液吸込部、ｑυ、（１）、■υ。
（１）及び０υは流量調節弁、（１場はポンプ（２）の
吸込管である。 吐出流量調節弁αυを出た処理液は吐
出管（ＩＧを介してフィルタａ″７）′ｆ：通り熱交換
器０樽によって所要温度に加熱昇温される。 ＯＩは熱
交換器出口配管で分岐部で（イ）及びｅυの流量調節弁
により、夫々連絡している噴射部（５）及び（６）の噴
射液圧が調節できる。 ＠は給液弁、に）は排液弁であ
る。
吸込管である。 吐出流量調節弁αυを出た処理液は吐
出管（ＩＧを介してフィルタａ″７）′ｆ：通り熱交換
器０樽によって所要温度に加熱昇温される。 ＯＩは熱
交換器出口配管で分岐部で（イ）及びｅυの流量調節弁
により、夫々連絡している噴射部（５）及び（６）の噴
射液圧が調節できる。 ＠は給液弁、に）は排液弁であ
る。
第１図において、に）は布帛案内管、（至）は布帛導入
口である。 布帛を染色槽内に搬入及び槽外へ搬出する
除は、先ず布帛案内管（ハ）を図示の如き形態として、
布帛導入Ｏ（至）を移送管（７）に、又処理液噴射部（
５）の出口側＜ｉ）を搬出管（６）に夫々連通状態とす
る。 前記布帛案内管（２）は布帛尋人口り埒ヘヒンジ
ボルト（６）にて締付けて固定するもので、処理（以下
染色と云う）操作案内溝υを 第Ｖ図と反対向きにして噴射部（６）の入口側＜６＞に
△ 連通させるものである。 輪はボール弁でこれを全開す
ることにより搬出通路を形成できる。
口である。 布帛を染色槽内に搬入及び槽外へ搬出する
除は、先ず布帛案内管（ハ）を図示の如き形態として、
布帛導入Ｏ（至）を移送管（７）に、又処理液噴射部（
５）の出口側＜ｉ）を搬出管（６）に夫々連通状態とす
る。 前記布帛案内管（２）は布帛尋人口り埒ヘヒンジ
ボルト（６）にて締付けて固定するもので、処理（以下
染色と云う）操作案内溝υを 第Ｖ図と反対向きにして噴射部（６）の入口側＜６＞に
△ 連通させるものである。 輪はボール弁でこれを全開す
ることにより搬出通路を形成できる。
染色中ボール弁（１は閉じている。 ボール弁（ト）に
は搬出管０諺が排出布帛貯溜ｆ！Ａ（至）まで延長され
ている。 この搬出布帛貯溜部（ハ）は水が落下するよ
うに多孔板で形成されている。
は搬出管０諺が排出布帛貯溜ｆ！Ａ（至）まで延長され
ている。 この搬出布帛貯溜部（ハ）は水が落下するよ
うに多孔板で形成されている。
第３図において、θ屯は搬出用水の循環ポンプで、搬出
用水の溜り部（／４７）と噴射部（５）とをつなぐ搬出
用水循環路（６の途中に設けられている。
用水の溜り部（／４７）と噴射部（５）とをつなぐ搬出
用水循環路（６の途中に設けられている。
０→は電磁フィル、（，４つは磁石、…は新布帛の供給
部を示す。 尚、上記電磁フィル（７）は検知により循
環ポンプθ→が停止されるようにポンプモータに電気的
に接続されている。
部を示す。 尚、上記電磁フィル（７）は検知により循
環ポンプθ→が停止されるようにポンプモータに電気的
に接続されている。
へ２作 用
今、布帛案内ｖ６９を第３図に示すような形態とし弁（
１）−を閉、に）、θ０を開として搬出回路を形成した
後、目？ンプ（４◆を作動させることにより染色済みの
布帛の振出がジェット流により３ｏｏ〜乙００ ｍ１５
．で高速で短時間に行なわれる。 染色済みの終端に新
布の先端をつないでおけば新布帛の導入が同時に行なわ
れることになるが、同時操作はポンプθ→と（２）を同
時に駆動させて布帛の搬入、搬出を夫々専用のポンプで
同時に行なうようにする。 又検知手段により搬出布帛
の終端が噴射部（５）に近接した上流側にきたことを検
知できるので、ポンプ０・◇の自動停止、弁Ｇｌ。
１）−を閉、に）、θ０を開として搬出回路を形成した
後、目？ンプ（４◆を作動させることにより染色済みの
布帛の振出がジェット流により３ｏｏ〜乙００ ｍ１５
．で高速で短時間に行なわれる。 染色済みの終端に新
布の先端をつないでおけば新布帛の導入が同時に行なわ
れることになるが、同時操作はポンプθ→と（２）を同
時に駆動させて布帛の搬入、搬出を夫々専用のポンプで
同時に行なうようにする。 又検知手段により搬出布帛
の終端が噴射部（５）に近接した上流側にきたことを検
知できるので、ポンプ０・◇の自動停止、弁Ｇｌ。
ＯＱの切り換えを自動的に行なうことが／１１来る。
ト０発明の効果
本発明は、上述のようであるから、目１ｊ述した在来装
置のように作業環境を悪くすることなく搬出が容易に迅
速に行なわれ能率的作業を実現できる。 その上新布帛
の搬入も既設のジェット流を利用して同時に高速に行な
われる許りでなく循出終了を検知して自動的に作動を停
止させることが可能で実施上極めて有効なものである０
置のように作業環境を悪くすることなく搬出が容易に迅
速に行なわれ能率的作業を実現できる。 その上新布帛
の搬入も既設のジェット流を利用して同時に高速に行な
われる許りでなく循出終了を検知して自動的に作動を停
止させることが可能で実施上極めて有効なものである０
第１図は従来のリール駆動型液流染色機の一部略図、第
２図は液流式繊維処理装置の側断面略図、第３図は本発
明の実施例を示す側断面略図、第７図は第３図のＡ部の
詳細図で布帛案内管が搬入、搬出の形態におかれている
状態を示す。 第９図は案内管の見取図である。 （２）・・・処理液循環ポンプ （５）、（６）・・処理液噴射部 （５）・・・処理液噴射部の出口側 （７）曇−・布帛案内管 （乃・・・布帛尋人口 （鵡・・・ボール弁 ０）・・・布帛搬出管 （１４・・・搬出布帛貯溜部 θ→―・・搬出用水循環ポンプ （ハ）響・・搬出用水循環路 θ７）拳・・搬出用水溜り部 特許出願人 日本染色機械株式会社 昭和５ｇ年 ５月２乙ＩＩ 特許庁長官殿 特許庁審査官 殿 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 Ｉｄ 菩 （８Ｍ；） ＝８ Ｖ’ｋ ′ｔ″＆ ”Ｍ ａ
式＊ 社４、代理人 ５、拒絶理由通知書の日刊 昭和 年 月
１：１６、補正による増加する発明数
２図は液流式繊維処理装置の側断面略図、第３図は本発
明の実施例を示す側断面略図、第７図は第３図のＡ部の
詳細図で布帛案内管が搬入、搬出の形態におかれている
状態を示す。 第９図は案内管の見取図である。 （２）・・・処理液循環ポンプ （５）、（６）・・処理液噴射部 （５）・・・処理液噴射部の出口側 （７）曇−・布帛案内管 （乃・・・布帛尋人口 （鵡・・・ボール弁 ０）・・・布帛搬出管 （１４・・・搬出布帛貯溜部 θ→―・・搬出用水循環ポンプ （ハ）響・・搬出用水循環路 θ７）拳・・搬出用水溜り部 特許出願人 日本染色機械株式会社 昭和５ｇ年 ５月２乙ＩＩ 特許庁長官殿 特許庁審査官 殿 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 Ｉｄ 菩 （８Ｍ；） ＝８ Ｖ’ｋ ′ｔ″＆ ”Ｍ ａ
式＊ 社４、代理人 ５、拒絶理由通知書の日刊 昭和 年 月
１：１６、補正による増加する発明数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、無端状繊維（以下単に布帛という）を処理槽内にお
いてジェット液流によって循環移行させるように布帛の
出入口部に処理液噴射部を有するものにおいて、槽外に
設けた布帛の搬出貯溜部と上記噴射部の出口側とを結ぶ
搬出通路と、上記貯溜部における搬出用水の溜り部と上
記噴出部の入口側とを結ぶ搬出用水の循環路とを設け、
該循環路に搬出用水の循環ポンプを挿入したことを特徴
とする液流式繊維製品処理装置における繊維製品の液流
搬出装置。 ２、無端状繊維（以下単に布帛という）を処理槽内にお
いてジェット液流によって循環移行させるように布帛の
出入口部に処理液噴射部を有するものにおいて、槽外に
設けた布帛の搬出貯溜部と上記噴射部の出口側とを結ぶ
搬出通路と、上記貯溜部における搬出用水の溜り部と上
記噴出部の入口側とを結ぶ搬出用水の循環路とを設け、
該循環路に搬出用水の循環ポンプを挿入し、且？搬出布
帛の搬出終了を検出する電磁石装置道を設けたことを特
徴とする液流式繊維製品処理装］ａにおける繊維製品の
液流搬出装置Ｍ。 ３、無端状繊維（以下単に布帛という）を処理槽内にお
いてジェット液流によって循環移行させるように布帛の
出入口部に一対の処理液噴射部と処理液循環ポンプとを
有するものにおいて、槽外に設けた布帛の搬出貯溜と上
記噴射部の一方のものの出口側とを結ぶ搬出通路と上記
貯溜部における搬出用水の溜り部と上記噴射部の一方の
ものの入口側とを結ぶ中間に搬出用水循環ポンプを介在
した搬出用水の循環路とを設け、更に上記噴射部の他方
のものの導入口側を新布帛の導入口に連通し、上記搬出
用水循環ポンプと処理液循環ポンプを同時に作動して処
理済み布帛の処理槽外への搬出と新布帛の処理槽内への
搬入を同時に行なうようにしたことを特徴とする液流式
繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58051938A JPS6037219B2 (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 液流式繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58051938A JPS6037219B2 (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 液流式繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179865A true JPS59179865A (ja) | 1984-10-12 |
| JPS6037219B2 JPS6037219B2 (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=12900804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58051938A Expired JPS6037219B2 (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 液流式繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037219B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093799U (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-26 | 株式会社日阪製作所 | 液流染色機等における被処理物の取出し装置 |
| JPS60152691U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-11 | 株式会社 日阪製作所 | 液流式繊維製品処理装置 |
| JPS6124491U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-13 | 株式会社 日阪製作所 | 液流染色機等における被処理物の取出し装置 |
| JPS61152865A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-11 | 日本染色機械株式会社 | 液流式繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置 |
| US5335516A (en) * | 1993-07-07 | 1994-08-09 | Hsiang Chen C | Dyeing machine |
| US6343395B1 (en) * | 1998-06-05 | 2002-02-05 | Dystar Textilfarben Gmbh & Co. Deutschland Kg | Apparatus and process for wet-processing of textile material |
| JP4919800B2 (ja) * | 2005-05-11 | 2012-04-18 | 三菱電機株式会社 | エレベータの制御装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1261827A (en) * | 1968-06-06 | 1972-01-26 | Rudolf Then Farberie Maschinen | Process and device for liquid treatment of textile materials in the form of cords or strips, yarn or fibre threads and the like |
| JPS507186A (ja) * | 1973-05-24 | 1975-01-24 | ||
| JPS536687A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-21 | Hisaka Works Ltd | Apparatus for stopping fiber material in liquid flow dyeing machine |
| JPS5557066A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-26 | Hisaka Works Ltd | Treating method and apparatus of long fiber product |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP58051938A patent/JPS6037219B2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| GB1261827A (en) * | 1968-06-06 | 1972-01-26 | Rudolf Then Farberie Maschinen | Process and device for liquid treatment of textile materials in the form of cords or strips, yarn or fibre threads and the like |
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6093799U (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-26 | 株式会社日阪製作所 | 液流染色機等における被処理物の取出し装置 |
| JPS6142956Y2 (ja) * | 1983-12-02 | 1986-12-05 | ||
| JPS60152691U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-11 | 株式会社 日阪製作所 | 液流式繊維製品処理装置 |
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| US5335516A (en) * | 1993-07-07 | 1994-08-09 | Hsiang Chen C | Dyeing machine |
| US6343395B1 (en) * | 1998-06-05 | 2002-02-05 | Dystar Textilfarben Gmbh & Co. Deutschland Kg | Apparatus and process for wet-processing of textile material |
| JP4919800B2 (ja) * | 2005-05-11 | 2012-04-18 | 三菱電機株式会社 | エレベータの制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037219B2 (ja) | 1985-08-24 |
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