JPS59179462A - クロ−ラ式車輌の支持装置 - Google Patents
クロ−ラ式車輌の支持装置Info
- Publication number
- JPS59179462A JPS59179462A JP59054563A JP5456384A JPS59179462A JP S59179462 A JPS59179462 A JP S59179462A JP 59054563 A JP59054563 A JP 59054563A JP 5456384 A JP5456384 A JP 5456384A JP S59179462 A JPS59179462 A JP S59179462A
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- JP
- Japan
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- platform
- crawler
- support
- bracket
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/08—Tractors having means for preventing overturning or tipping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/72—Counterweights or supports for balancing lifting couples
- B66C23/78—Supports, e.g. outriggers, for mobile cranes
- B66C23/80—Supports, e.g. outriggers, for mobile cranes hydraulically actuated
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/085—Ground-engaging fitting for supporting the machines while working, e.g. outriggers, legs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クローラ式車輌の安定性を向上させるための
クローラ式車輌の支持装置に関する。
クローラ式車輌の支持装置に関する。
掘削機、クレーンまたは他の自走式リフト手段もしくは
搬送手段のための支持装置は既に知られている。この支
持装置は車台または下部車輌に枢着された支持フレーム
からなっておシ、この支持フレームは液圧ピストン−シ
リンダユニットによって旋回可能であシ、かつその自由
端に支持ブラケットを備えている。この場合、各支持フ
レームは４ヒンジ装置を形成し、かつ２本のリンクによ
って車台または下部車輌に枢着されている。更に、シリ
ンダが車台または下部車輌に枢着されたピストン−シリ
ンダユニットのピストンロンドを、リンク、このリンク
に固定連結されたレバー、またはこのリンクを支持フレ
ームに連結するヒンジに枢着することが知られている（
西独国特許公開公報第３１０５１４９号）。
搬送手段のための支持装置は既に知られている。この支
持装置は車台または下部車輌に枢着された支持フレーム
からなっておシ、この支持フレームは液圧ピストン−シ
リンダユニットによって旋回可能であシ、かつその自由
端に支持ブラケットを備えている。この場合、各支持フ
レームは４ヒンジ装置を形成し、かつ２本のリンクによ
って車台または下部車輌に枢着されている。更に、シリ
ンダが車台または下部車輌に枢着されたピストン−シリ
ンダユニットのピストンロンドを、リンク、このリンク
に固定連結されたレバー、またはこのリンクを支持フレ
ームに連結するヒンジに枢着することが知られている（
西独国特許公開公報第３１０５１４９号）。
この公知の支持装置は、多くのリンクを有するヒンジ装
置を介して支持力を伝達するので、その寸法が制限され
るという欠点がある。更に、クローラ式車輌の場合この
ヒンジ装置の枢着点は履帯によって囲まれる空間の外に
、すなわちこの種の車輌の前方部分と後方部分に取付け
なければならない。その結果、支持プラットホームの底
面積が制限され、ひいてはこの車輌の横方向・負荷が制
約される。更に、プラットホームの底面積が小さいので
これを補なうために、クローラ式車輌特にバックホーア
タッチメントを備えた掘削機ではプラットホームが車輌
から遠くまで移動しなければならない。よって、プラッ
トホームのために土木機械の作業の可能性が制限される
ことになる。というの′は、地面支持面の周りを充分に
固めなければならないからである。
置を介して支持力を伝達するので、その寸法が制限され
るという欠点がある。更に、クローラ式車輌の場合この
ヒンジ装置の枢着点は履帯によって囲まれる空間の外に
、すなわちこの種の車輌の前方部分と後方部分に取付け
なければならない。その結果、支持プラットホームの底
面積が制限され、ひいてはこの車輌の横方向・負荷が制
約される。更に、プラットホームの底面積が小さいので
これを補なうために、クローラ式車輌特にバックホーア
タッチメントを備えた掘削機ではプラットホームが車輌
から遠くまで移動しなければならない。よって、プラッ
トホームのために土木機械の作業の可能性が制限される
ことになる。というの′は、地面支持面の周りを充分に
固めなければならないからである。
本発明の課題は、３６０度にわたってほぼ同一の負荷容
量を達成するために、横方向の搬送中を増大させずにク
ローラ式車輌の安定性を向上させることである。
量を達成するために、横方向の搬送中を増大させずにク
ローラ式車輌の安定性を向上させることである。
この課題は冒頭に述べた本発明の対象物において、液圧
的に側方へ傾動可能な少なく共１個の側方支持プラット
ホームが、履帯によって囲まれた各々の空間の中に設け
られていることによって解決される。
的に側方へ傾動可能な少なく共１個の側方支持プラット
ホームが、履帯によって囲まれた各々の空間の中に設け
られていることによって解決される。
その際、このプラットホームは広い面積を有するので、
履帯によって囲まれる面積の３分の１以上を占めている
。
履帯によって囲まれる面積の３分の１以上を占めている
。
この場合、プラットホームが車輌のすぐ近くに保持され
ているにも拘らず、クローラトラックの隣シにおいて土
木機械の底面積が著しく増大するように、プラットホー
ムを移動させることができるという利点がある。局所的
な負荷を支えることができるようにするために、プラッ
トホームはねじれに強い箱形に形成されている。
ているにも拘らず、クローラトラックの隣シにおいて土
木機械の底面積が著しく増大するように、プラットホー
ムを移動させることができるという利点がある。局所的
な負荷を支えることができるようにするために、プラッ
トホームはねじれに強い箱形に形成されている。
少なく共１個のプラットホームブラケットが各プラット
ホームの主平面に対して垂直に設けられかつプラットホ
ームに固定されている。このブラケットは支承部と枢着
用フォークを備えている。各プラットホームの主平面は
その最大長さの平面に相当するものである。枢着用フォ
ークは支承部の上方でプラットホーム頭部の一部に設け
られている。
ホームの主平面に対して垂直に設けられかつプラットホ
ームに固定されている。このブラケットは支承部と枢着
用フォークを備えている。各プラットホームの主平面は
その最大長さの平面に相当するものである。枢着用フォ
ークは支承部の上方でプラットホーム頭部の一部に設け
られている。
２つの走行ローラの間の空間内で、カウンタブラケット
が鉄骨構造のクローラフレームに固定されている。その
際、プラットホームブラケットはカウンタプラケットに
回転可能に支承されている。
が鉄骨構造のクローラフレームに固定されている。その
際、プラットホームブラケットはカウンタプラケットに
回転可能に支承されている。
クローラ式車輌の鉄骨構造中央部分に、支承台を備えた
フォークが設けられ、このフォークの支承台に液圧シリ
ンダの一端が支承されている。液圧シリンダは鉄骨構造
のクローラフレーム側壁に形成した開口を通過し、その
他端がプラットホームブラケットの枢着用フォークに回
転可能に固定されている。
フォークが設けられ、このフォークの支承台に液圧シリ
ンダの一端が支承されている。液圧シリンダは鉄骨構造
のクローラフレーム側壁に形成した開口を通過し、その
他端がプラットホームブラケットの枢着用フォークに回
転可能に固定されている。
液圧シリンダは逆止弁を備えている。
プラットホーム載置面の区域の地面を固めるために、プ
ラットホームは液圧シリンダによって施行基面の下方ま
で移動可能である。この場合、この−液圧シリンダの力
は掘削機重量の半分以下である。一方、傾動負荷時には
、プラットホームが掘削力と掘削機重量の和よｐも大き
な支持力を有する必要がある。これを保証するため、お
よび液圧管路がこのような負荷を受けないようにするた
めに、既述の如く逆止弁が液圧シリンダに組込まれてい
る。
ラットホームは液圧シリンダによって施行基面の下方ま
で移動可能である。この場合、この−液圧シリンダの力
は掘削機重量の半分以下である。一方、傾動負荷時には
、プラットホームが掘削力と掘削機重量の和よｐも大き
な支持力を有する必要がある。これを保証するため、お
よび液圧管路がこのような負荷を受けないようにするた
めに、既述の如く逆止弁が液圧シリンダに組込まれてい
る。
クローラ式車輌の動きが制約されないようにするために
、命令の自動的な連絡によって、走行命令の実施の前に
、各プラットホームは自動的に内側へ傾動するかまたは
内側への傾動が終了している。
、命令の自動的な連絡によって、走行命令の実施の前に
、各プラットホームは自動的に内側へ傾動するかまたは
内側への傾動が終了している。
本発明による解決策の利点は、広い面積の地面プラット
ホームを、履帯によって囲まれる空間に収納することに
よって、横方向における効果的な支持と安定性の向上が
達成され、車輌の周シの３６０度の区域でほぼ同じ負荷
容量が達成されることにある。その際重要なことはクロ
ーラ式車輌の搬送中が増大しないということである。
ホームを、履帯によって囲まれる空間に収納することに
よって、横方向における効果的な支持と安定性の向上が
達成され、車輌の周シの３６０度の区域でほぼ同じ負荷
容量が達成されることにある。その際重要なことはクロ
ーラ式車輌の搬送中が増大しないということである。
図に基づいて本発明の詳細な説明する。
個々の図において同一要素には同じ参照番号が付されて
いる。
いる。
第１図は側方へ旋回すなわち傾動した側方支持プラット
ホーム１を備えたクローラ式車輌の走行装置を示してい
る。内側へ旋回すなわち傾動したプラットホームの状態
は点線で示されている。この状態から判るように１プラ
ツトボーム１は履帯２によって形成される空間の中に設
けられている。プラットホームは大きな面積を有し、か
っ履帯２によって囲まれる面積の３分の１以上を占めて
いる。
ホーム１を備えたクローラ式車輌の走行装置を示してい
る。内側へ旋回すなわち傾動したプラットホームの状態
は点線で示されている。この状態から判るように１プラ
ツトボーム１は履帯２によって形成される空間の中に設
けられている。プラットホームは大きな面積を有し、か
っ履帯２によって囲まれる面積の３分の１以上を占めて
いる。
第２図に示す如く、少なく共１個のプラットホーム支持
ブラケット３がプラットホーム１の主平面に対して直角
に設けられ、かつプラットホームに連結されている。こ
のプラットホーム支持ブラケット３は支承部４と、ブラ
ケットの頭部に設けられた枢着フォーク５を備えている
。
ブラケット３がプラットホーム１の主平面に対して直角
に設けられ、かつプラットホームに連結されている。こ
のプラットホーム支持ブラケット３は支承部４と、ブラ
ケットの頭部に設けられた枢着フォーク５を備えている
。
２−？の走行ローラ６ａ、６’ｂ（第１図参照）の間の
空間において、控えブラケット８が鉄骨構造のクローラ
フレーム７に設けられている。この場合、支持ブラケッ
ト３の支承部材４が控えブラケットに回転可能に支承さ
れている。
空間において、控えブラケット８が鉄骨構造のクローラ
フレーム７に設けられている。この場合、支持ブラケッ
ト３の支承部材４が控えブラケットに回転可能に支承さ
れている。
更に第２図から判るように、支承台１０ａ。
１０ｂを備えたフォークが鉄骨構造中央部分に設けられ
ている。この場合、欣圧シリンダ１１ａ。
ている。この場合、欣圧シリンダ１１ａ。
１１ｂの一端が支承台に作用している。実際の実施の場
合には、曲がシをできるだけ小さくするために、各プラ
ットホームにそれぞれ２つの液圧シリンダ支持部が設け
られている。液圧シリンダ１１ａは鉄骨構造のクローラ
フレーム側壁１３．１４に形成された開口１２ａ、１２
ｂを通過し、他端がプラットホームブラケット３の枢着
フォーク５に支承されている。図示していない公知の態
様で、各液圧シリンダは逆止弁を備えている。
合には、曲がシをできるだけ小さくするために、各プラ
ットホームにそれぞれ２つの液圧シリンダ支持部が設け
られている。液圧シリンダ１１ａは鉄骨構造のクローラ
フレーム側壁１３．１４に形成された開口１２ａ、１２
ｂを通過し、他端がプラットホームブラケット３の枢着
フォーク５に支承されている。図示していない公知の態
様で、各液圧シリンダは逆止弁を備えている。
第３図には、鉄骨構造部分９のフォーク１５゜１６が示
されている。このフォークは各プラットホームを制御す
るための液圧シリンダの安全な収納を保鉦する。
されている。このフォークは各プラットホームを制御す
るための液圧シリンダの安全な収納を保鉦する。
第１図はクローラ式車輌の走行装置の正面図、第２図は
第１図のＡ−Ｂ線に沿った断面図、第３図は第１図のク
ローラ式走行装置の平面図である。 １・・・プラットホーム ２・・・履帯 ６・・・・プラットホームブラケット ４・・・・・支承部 ５・・・・枢着フォーク ６ａ、６ｂ・・走行ローラ ７・・・・鉄骨構造型り゛ローラ７レーム８・・・・カ
ウンタブラケット ９・・・・鉄骨構造中央部分 １０ａ、１０ｂ・・支承台 １１ａ、１１’ｂ・・液圧シリンダ １２ａ、１２ｂ−−開口 １３．１４・・鉄骨構造クローラフレーム（ＩＩＩＩＩ
！１５．１６・・フォーク 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史
第１図のＡ−Ｂ線に沿った断面図、第３図は第１図のク
ローラ式走行装置の平面図である。 １・・・プラットホーム ２・・・履帯 ６・・・・プラットホームブラケット ４・・・・・支承部 ５・・・・枢着フォーク ６ａ、６ｂ・・走行ローラ ７・・・・鉄骨構造型り゛ローラ７レーム８・・・・カ
ウンタブラケット ９・・・・鉄骨構造中央部分 １０ａ、１０ｂ・・支承台 １１ａ、１１’ｂ・・液圧シリンダ １２ａ、１２ｂ−−開口 １３．１４・・鉄骨構造クローラフレーム（ＩＩＩＩＩ
！１５．１６・・フォーク 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 クローラ式車輌の安定性を向上させるためのクロ
ーラ式車輌の支持装置において、側方へ液圧的に傾動可
能な少なく共１個の側方支ることを特徴とする支持装置
。 Ｚ プラットホーム（１）が広い面積を有し、かつ履帯
（２）によって囲まれる面積の３分の１以上を覆うよう
に形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の支持装置。 五 プラットホーム（１）がねじれＫくい箱の形に形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載
の支持装置。 ４、 少なく共１個のプラットホームブラケット（３）
が各プラットホーム（１）の主平面に対して垂直にかつ
プラットホームに固定されて設・けられ、そしてプラッ
トホームブラケット（３）が支承部（４）と枢着用フォ
ーク（５）を備えていることを特徴とする特許請求の範
囲第２項記載の支持装置。 ５．２つの走行ローラ（６ａ、 ６ｂ）の間の空間内で
、カウンタブラケット（８）が鉄骨構造のクローラフレ
ーム（７）に固定されていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の支持装置。 ＆ プラットホームブラケット（３）の支承部（４）が
カウンタブラケット（８）に回転可能に支持されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第４項または第５項記
載の支持装置。 ｌ 支承台（１０ａ、 １０ｂ）を備えたフォークが鉄
骨構造中央部分（９）に設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の支持装置。 ａ 液圧シリンダの一端が各々のフォーク内に設けられ
、かつ支承台に固定されていることを特徴とする特許請
求の範囲第７項記載の支持装置。 ９、 液圧シリンダ（１１ａ） が鉄骨構造のクロー
ラフレーム側壁（１３，１４）に形成した開口（１２ａ
、 １２ｂ）を通過し、その他端がプラットホームブラ
ケツ）（３）の枢着用フォーク（５）に支承されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第８項または第４項記
載の支持装置。 １０、液圧シリンダ（１１ａ、１ｒｂ）が逆止弁を備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の支
持装置。 １１、側方へ液圧的に傾動可能な少なく共１個のローラ
式車輌の安定性を高めるだめのクローラ式車輌の支持装
置の運転方法において、各プラットホーム（１）が地面
を固めるために液圧シリンダ（１１ａ、１ｔｂ）によっ
て施行基面の下方まで傾動可能であることを特徴とする
運転方法。 １２、各プラットホーム（１）が液圧シリンダ（１・Ｉ
ａ、１１ｂ）にょシ掘削機重量の半分以下の力で傾動す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１１項記載の方法
。 仏 液圧シリンダ（１１ａ、１１ｂ）によって制御され
る各プラットホーム（１）が、傾動負荷時に、掘削力と
掘削機重量の和よシも大きな復元力を有することを特徴
とする特許請求の範囲第１１項記載の運転方法。 １４、クローラ式車輌の走行命令の実施の前に、各プラ
ットホームが自動的に内側へ傾動するかまたは内側への
傾動が終了していることを特徴とする特許請求の範囲第
１１項記載の運転方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE33104913 | 1983-03-23 | ||
| DE19833310491 DE3310491A1 (de) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | Abstuetzvorrichtung an kettenfahrzeugen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179462A true JPS59179462A (ja) | 1984-10-12 |
Family
ID=6194373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59054563A Pending JPS59179462A (ja) | 1983-03-23 | 1984-03-23 | クロ−ラ式車輌の支持装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179462A (ja) |
| DE (1) | DE3310491A1 (ja) |
| FR (1) | FR2543088A1 (ja) |
| GB (1) | GB2140366B (ja) |
| IT (1) | IT1178373B (ja) |
| SE (1) | SE8401589L (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4139881A1 (de) * | 1991-11-29 | 1993-08-26 | Frenzel Otto Bauunternehmen | Zweiwege-arbeitsgeraet |
| DE19544732A1 (de) * | 1995-11-30 | 1997-06-05 | Siegfried Riebsamen | Kranfahrzeug |
| DE29915375U1 (de) * | 1999-08-04 | 2001-01-18 | Liebherr Werk Ehingen | Raupenkran |
| JP4763119B2 (ja) | 1999-08-04 | 2011-08-31 | リープヘル−ヴェルク エーインゲン ゲーエムベーハー | クローラー搭載式クレーン |
| DE102005047745A1 (de) | 2005-09-28 | 2007-03-29 | Terex-Demag Gmbh & Co. Kg | Kran, insbesondere mobiler Kran mit schmaler Spur und erweiterter Stützbasis |
| CN103318146A (zh) * | 2012-03-23 | 2013-09-25 | 徐工集团工程机械股份有限公司 | 一种具有恒压支腿系统的履带底盘 |
| EP3075914A1 (en) * | 2015-04-02 | 2016-10-05 | Caterpillar SARL | Undercarriage with augmented lateral stability |
| CN112278102A (zh) * | 2020-10-31 | 2021-01-29 | 绍兴威格隆泵业有限公司 | 一种智能运输抢险履带车 |
| CN112590957A (zh) * | 2020-12-16 | 2021-04-02 | 深圳先进技术研究院 | 一种六足履带式建筑机器人移动平台 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1573651A (ja) * | 1967-07-19 | 1969-07-04 | ||
| FR1554844A (ja) * | 1967-12-07 | 1969-01-24 | ||
| FR1582095A (ja) * | 1968-06-07 | 1969-09-26 | ||
| FR2109307A5 (ja) * | 1970-10-12 | 1972-05-26 | Richier Sa | |
| DE3105149C2 (de) * | 1981-01-16 | 1983-03-24 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh, 7951 Kirchdorf | Abstützvorrichtung für Bagger, Kräne o.dgl. |
-
1983
- 1983-03-23 DE DE19833310491 patent/DE3310491A1/de active Granted
-
1984
- 1984-03-20 IT IT47889/84A patent/IT1178373B/it active
- 1984-03-21 FR FR8404368A patent/FR2543088A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-03-22 SE SE8401589A patent/SE8401589L/ not_active Application Discontinuation
- 1984-03-22 GB GB08407510A patent/GB2140366B/en not_active Expired
- 1984-03-23 JP JP59054563A patent/JPS59179462A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8407510D0 (en) | 1984-05-02 |
| IT8447889A1 (it) | 1985-09-20 |
| SE8401589D0 (sv) | 1984-03-22 |
| DE3310491A1 (de) | 1984-10-04 |
| DE3310491C2 (ja) | 1987-07-16 |
| SE8401589L (sv) | 1984-09-24 |
| GB2140366B (en) | 1986-06-04 |
| IT8447889A0 (it) | 1984-03-20 |
| GB2140366A (en) | 1984-11-28 |
| IT1178373B (it) | 1987-09-09 |
| FR2543088A1 (fr) | 1984-09-28 |
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