JPS59178830A - デ−タの無線伝送受信方式 - Google Patents
デ−タの無線伝送受信方式Info
- Publication number
- JPS59178830A JPS59178830A JP5314683A JP5314683A JPS59178830A JP S59178830 A JPS59178830 A JP S59178830A JP 5314683 A JP5314683 A JP 5314683A JP 5314683 A JP5314683 A JP 5314683A JP S59178830 A JPS59178830 A JP S59178830A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- level
- circuit
- reception
- receiving
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/02—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by diversity reception
- H04L1/06—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by diversity reception using space diversity
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ伝送のための無線伝送受信方式において
、特に受信装置で複数のアンテナの受信レベル比較によ
シ、適切な１つのアンテナを選択して無線伝送されたデ
ータを受信するようにしたダイパーシティ−受信方式を
用いた新しい受信方式を提案するものである。
、特に受信装置で複数のアンテナの受信レベル比較によ
シ、適切な１つのアンテナを選択して無線伝送されたデ
ータを受信するようにしたダイパーシティ−受信方式を
用いた新しい受信方式を提案するものである。
無線伝送に於ては、アンテナ受信レベル（アンテナで受
信された電波の電界強度）が時間的に著しく低下するこ
とがちシ、情報の受信が不可能となることがある。これ
を一般にフェージングと呼んでいる。従来においてはア
ンテナの位置の異った複数個の受信機を設置し、アンテ
ナ受信レベルの最も良好な受信機を順次選択↓てフェー
ジングによる受信不能状態を避ける方法とか、１台の受
信機と複数のアンテナを設置し、受信強度がある一定値
以下に々ると他のアンテナに切換えて受信する方法等が
音声の通信分野で採用されているが、前者の方法では受
信機を２台以上必要とし、一般に高価となることが避け
られず、又、後者の方法をディノタルデータの伝送方式
に採用した場合にはアンテナの切換え時期がデータワー
ド伝送時に生起した場合、情報の受信に伝送データの欠
落が生することがあり、いずれの方法もデータの伝送に
はいまだ完全なものが得られていムい。
信された電波の電界強度）が時間的に著しく低下するこ
とがちシ、情報の受信が不可能となることがある。これ
を一般にフェージングと呼んでいる。従来においてはア
ンテナの位置の異った複数個の受信機を設置し、アンテ
ナ受信レベルの最も良好な受信機を順次選択↓てフェー
ジングによる受信不能状態を避ける方法とか、１台の受
信機と複数のアンテナを設置し、受信強度がある一定値
以下に々ると他のアンテナに切換えて受信する方法等が
音声の通信分野で採用されているが、前者の方法では受
信機を２台以上必要とし、一般に高価となることが避け
られず、又、後者の方法をディノタルデータの伝送方式
に採用した場合にはアンテナの切換え時期がデータワー
ド伝送時に生起した場合、情報の受信に伝送データの欠
落が生することがあり、いずれの方法もデータの伝送に
はいまだ完全なものが得られていムい。
本発明は以上の従来の欠点を解消するためになされたも
ので、経済的でかつ、ｒ−夕信号を確実に受信すること
ができるデータ伝送方式を提案するものである。
ので、経済的でかつ、ｒ−夕信号を確実に受信すること
ができるデータ伝送方式を提案するものである。
図面を用いて本発明を説明する。図面はいずれも本発明
を説明するためのものであり、第１図は信号のフォーマ
ットの構成を示すもので、ｍ個（ｍ≧２、ｍは自然数）
のフレームで１サイクルの構成になっている。第１図に
おいて５ＹＮＣは同期ワード、ＣＨＩ〜ＣＨｎはデータ
ワード（データワードの個数は１個以上）、ＡＮＴＣは
アンテナ制御ワードである。本発明の構成の特徴は１サ
イクル中の少くとも１個のフレーム（実施例では扁２フ
レーム）にアンテナ制御ワードＡＮＴＣというデータチ
ャンネルとは無関係な時間エリアを設け、当該アンテナ
制御ワードＡＮＴＣの期間で複数のアンテナそれぞれの
受信レベルを相互に比較することにより最も受信レベル
の高いアンテナを選択して最良の受信を持続しようとす
るものである。
を説明するためのものであり、第１図は信号のフォーマ
ットの構成を示すもので、ｍ個（ｍ≧２、ｍは自然数）
のフレームで１サイクルの構成になっている。第１図に
おいて５ＹＮＣは同期ワード、ＣＨＩ〜ＣＨｎはデータ
ワード（データワードの個数は１個以上）、ＡＮＴＣは
アンテナ制御ワードである。本発明の構成の特徴は１サ
イクル中の少くとも１個のフレーム（実施例では扁２フ
レーム）にアンテナ制御ワードＡＮＴＣというデータチ
ャンネルとは無関係な時間エリアを設け、当該アンテナ
制御ワードＡＮＴＣの期間で複数のアンテナそれぞれの
受信レベルを相互に比較することにより最も受信レベル
の高いアンテナを選択して最良の受信を持続しようとす
るものである。
第２図は本発明に係る受信機のブロック図で、受信アン
テナの数は２本以上あればよいが、実施例ではアンテナ
の数を３本としている。
テナの数は２本以上あればよいが、実施例ではアンテナ
の数を３本としている。
第３図において、１はアンテナ切換部、２は受信部、３
は受量部、４は制御部、５１〜５３はアンテナで、受信
部２はレベル検出回路２１とＡＧＣ回路２２から成シ、
受量部３は復調回路３１、ＡＮＴＣ検出回路３２、記録
・表示回路３３及びクロック回路３４で構成されており
、制御部４は玉イ、テ回路４１、レベル記憶回路４２、
レベル比較回路４３、アンテナ番号記憶回路４４及び制
御回路４５で構成されている。
は受量部、４は制御部、５１〜５３はアンテナで、受信
部２はレベル検出回路２１とＡＧＣ回路２２から成シ、
受量部３は復調回路３１、ＡＮＴＣ検出回路３２、記録
・表示回路３３及びクロック回路３４で構成されており
、制御部４は玉イ、テ回路４１、レベル記憶回路４２、
レベル比較回路４３、アンテナ番号記憶回路４４及び制
御回路４５で構成されている。
ｉｆ６１サイクルのＡｌフレームのデータが到来したと
きには、アンテナ５１がアンテナ切換部１により受信部
２に接続されているものとする。アンテナ５１で受信さ
れた信号（電波）はアンテナ切換部１を通して受信部２
に出力され、受信部２のレベル検出回路２１を通り、受
量部３の復調回路３１により復調され、記録・表示回路
３３で受信データの記録や表示が行われる。扁１サイク
ルの屋２フレームになると当該Ａ２フレームの当初に於
いてＡＮＴ Ｃ検出回路３２はアンテナ制御ワードＡＮ
Ｔ Ｃを検出し、その出力により制御部４のスイッチ回
路４１はオフとなシ、ＡＧＣ回路２２はレベル検出回路
２１と分離され、邑該レベル検出回路２１の応答速度を
速めるようにする。応答速度を速めたことによって当該
レベル検出回路２１は、電波が受信されたそのときのレ
ベルで信号を出力し、このようにしてレベル検出回路２
１で検出したアンテナ５１による受信レベルはレベル記
憶回路４２で記憶され、現に受信しているアンテナのア
ンテナ番号、今の場合″５１”がアンテナ番号記憶回路
４４に記憶される。次に制御回路４５によりアンテナ切
換部１を駆動してアンテナの接続をアンテナ５１からア
ンテナ５２に切換え、当該アンテナ５２による受信レベ
ルとすでにレベル記憶回路４２に記憶されているアンテ
ナ５１の受信レベルをレベル比較回路４３で比較し制御
回路４５による制御でレベル記憶回路４２の内容をレベ
ルの高い方のアンテナの受信レベルにしくアンテナ５１
の受信レベルが高いときにはレベル記憶回路４２の内容
をそのまま維持し、逆の場合にはアンテナ５２の受信レ
ベルに更新ず鬼。）、当該レベルの高い方のアンテナ番
号がアンテナ番号記憶回路４４に記憶される。次にアン
テナ切換部１はアンテナ５３に切換わυ、当該アンテナ
５３による受信レベルと、前回のレベル比較動作でレベ
ル記憶回路４２に記憶された受信レベルとを同様のレベ
ル比較動作で比較する。このような動作のく９返しによ
り最も高い受信レベルが得られたアンテナを受信部２に
接続し、属１サイクルの／Ｅａ２フレーム中のＣＨＩ〜
ＣＨｎ及びＡ２サイクルの扁１フレ−ムで送られてくる
データを受信する。
きには、アンテナ５１がアンテナ切換部１により受信部
２に接続されているものとする。アンテナ５１で受信さ
れた信号（電波）はアンテナ切換部１を通して受信部２
に出力され、受信部２のレベル検出回路２１を通り、受
量部３の復調回路３１により復調され、記録・表示回路
３３で受信データの記録や表示が行われる。扁１サイク
ルの屋２フレームになると当該Ａ２フレームの当初に於
いてＡＮＴ Ｃ検出回路３２はアンテナ制御ワードＡＮ
Ｔ Ｃを検出し、その出力により制御部４のスイッチ回
路４１はオフとなシ、ＡＧＣ回路２２はレベル検出回路
２１と分離され、邑該レベル検出回路２１の応答速度を
速めるようにする。応答速度を速めたことによって当該
レベル検出回路２１は、電波が受信されたそのときのレ
ベルで信号を出力し、このようにしてレベル検出回路２
１で検出したアンテナ５１による受信レベルはレベル記
憶回路４２で記憶され、現に受信しているアンテナのア
ンテナ番号、今の場合″５１”がアンテナ番号記憶回路
４４に記憶される。次に制御回路４５によりアンテナ切
換部１を駆動してアンテナの接続をアンテナ５１からア
ンテナ５２に切換え、当該アンテナ５２による受信レベ
ルとすでにレベル記憶回路４２に記憶されているアンテ
ナ５１の受信レベルをレベル比較回路４３で比較し制御
回路４５による制御でレベル記憶回路４２の内容をレベ
ルの高い方のアンテナの受信レベルにしくアンテナ５１
の受信レベルが高いときにはレベル記憶回路４２の内容
をそのまま維持し、逆の場合にはアンテナ５２の受信レ
ベルに更新ず鬼。）、当該レベルの高い方のアンテナ番
号がアンテナ番号記憶回路４４に記憶される。次にアン
テナ切換部１はアンテナ５３に切換わυ、当該アンテナ
５３による受信レベルと、前回のレベル比較動作でレベ
ル記憶回路４２に記憶された受信レベルとを同様のレベ
ル比較動作で比較する。このような動作のく９返しによ
り最も高い受信レベルが得られたアンテナを受信部２に
接続し、属１サイクルの／Ｅａ２フレーム中のＣＨＩ〜
ＣＨｎ及びＡ２サイクルの扁１フレ−ムで送られてくる
データを受信する。
上記データの受信期間にはヌイッチ回路４１はオンとな
り、ＡＧＣ回路２２が動作し、受量部３へのデータ信号
の入力レベルを一定に保つ。次に届２サイクルの、糸２
フレームになると既に説明した上記動作を繰り返して、
次の時間エリア即ち１０名２サイクルの／ｌθ２フレー
ム中のＣＨＩ〜ＣＨｎ及び屋３サイクルの＆１フレーム
で使用する最適のアンテナを決定する。以後同様の動作
を繰り返す。
り、ＡＧＣ回路２２が動作し、受量部３へのデータ信号
の入力レベルを一定に保つ。次に届２サイクルの、糸２
フレームになると既に説明した上記動作を繰り返して、
次の時間エリア即ち１０名２サイクルの／ｌθ２フレー
ム中のＣＨＩ〜ＣＨｎ及び屋３サイクルの＆１フレーム
で使用する最適のアンテナを決定する。以後同様の動作
を繰り返す。
以上の動作は１つのアンテナ制御ワード（ＡＮＴＣ）の
時間エリアで、すべてのアンテナを切換えて受信レベル
を比較し、最適のアンテナを決定したが、アンテナ制御
ワードの時間エリアが到来する毎にアンテナ切換部１を
１ステップ動作でせ、新たに接続したアンテナの受信レ
ベルと前の時間エリアで使用していたアンテナの受信レ
ベルとを比較し、受信レベルの大きい力のアンテナを選
択していく方法もあり、１つのアンテナ制御ワードの時
間エリアでアンテナ切換部１をどのように駆動してアン
テナの選択を行うかはそのときの受信状態等を予測し決
定すればよい。
時間エリアで、すべてのアンテナを切換えて受信レベル
を比較し、最適のアンテナを決定したが、アンテナ制御
ワードの時間エリアが到来する毎にアンテナ切換部１を
１ステップ動作でせ、新たに接続したアンテナの受信レ
ベルと前の時間エリアで使用していたアンテナの受信レ
ベルとを比較し、受信レベルの大きい力のアンテナを選
択していく方法もあり、１つのアンテナ制御ワードの時
間エリアでアンテナ切換部１をどのように駆動してアン
テナの選択を行うかはそのときの受信状態等を予測し決
定すればよい。
以上詳細に説明したように本発明によれば受信データを
失うことなく、使用するアンテナの中で最も適した（受
信レベルの高い）アンテナを選択しデータを良好に受信
することができる。又、受信レベルの変化の周期に対し
てアンテナ制御ワ゛−ドが現われる周期は一般に十分速
いので、絶えず最も受信レベルの高いアンテナで受信す
ることができ、アンテナ切換えに伴う受信レベルの変動
も少なく受信機のＡＧＣ回路の動作もヌムーズで受信信
号の復調にとってもすぐれた効果がある。このように本
発明は多くの効果を享受できるものである。
失うことなく、使用するアンテナの中で最も適した（受
信レベルの高い）アンテナを選択しデータを良好に受信
することができる。又、受信レベルの変化の周期に対し
てアンテナ制御ワ゛−ドが現われる周期は一般に十分速
いので、絶えず最も受信レベルの高いアンテナで受信す
ることができ、アンテナ切換えに伴う受信レベルの変動
も少なく受信機のＡＧＣ回路の動作もヌムーズで受信信
号の復調にとってもすぐれた効果がある。このように本
発明は多くの効果を享受できるものである。
図面はいずれも本発明を説明するためのもので、第１図
は受信信号の構成ホーマット図、第２図は受信機のブロ
ック図である。 ５ＹＮＣ・・・同期ワード ＣＨＩ〜Ｃ）１１Ｎ
・・・データワードＡＮＴ Ｃ・・・アンテナ制御ワー
ド １・・・アンテナ切換部２・・・受信部
４・・・制御部５１〜５３・・・アンテナ 手続補正書 昭和女フ年り月／タ日 １ 事件の表示 昭和侭年特 散願第り３／４ｂ号 ３ 補正をする者 ・１９件との関係 出 願 人 ４代理人 住 所 東京都千代＋ｎ区九の内２丁ロ６番２号丸の
内ノ（重油ビル３３０ノー 一ニ ア 袖■−の月象 ゝ奮′、；１れ１゛需（の７：血のα ８ 補正の内容 別紙のとおり 補 正 書 木釘（明細書＼〜Ｎ＼中１記事項を補正いたし１寸。 記 １、％許請求の範囲を別紙の如く訂正する。 ２、第２頁９行目に ［受信するようにしたｊとあるを ［受信するブｔめのｊと訂正するっ ３、瞥２頁１２行目ｊＣ 「アコノテナ受信しノベル」とあるを 「受信１７ベル」と訂正する。 ４、第２真下刃・ら４〜３行目に ［アンテナ・・・・・選択して］とあるを［受（ｉ状態
の良好な受信機を選択してＪと訂正する。 ５、第３頁下から５行目に 「ｍ個」とあるを 「当該信号は１１個」と訂正する。 ６、第４頁１２行目に 「第３図」とあるを 「第２図１と訂正す・る０ ７、第４頁最下行に ［構成されている。ｊとあるを ［構成されている。尚、第２図（−Ｊ本発［！月に関係
する部分のみを示しである。」と〒訂正する。 ８第６頁最下行に ［ＣＨｎ及びｓｚ３トあるを 「ＣＨｎから扁２」と訂正する。 ９、第６頁最下行〜第７頁１行目に 「）し−ムで３とあるを ［フレーム岐でに１と訂正する。 １０第７頁７行目に 「ＣＨｎ及びＩ’＝ 、１とあるを ［ＣＨｎからＡ１と訂正する。 １１デフ頁８行目に 「フレームで使用する１とあるを 「までのチークの受信に使用する１とｆｒＴ正す７１２
、第８頁７行目に ［一般に十分速い１とあるを ［一般に十分速く設定できるので、ｊと訂正する０ １３、第８頁下から４行目に ｒ：’ ＣＨＮ Ｊとあるを ７ ＣＨｎ Ｊと訂正する。 代理人 谷 山 輝 埠 乙０ 特許請求の範囲 １ 受信機に複数のアンテナを具備し、各アンテナでの
受信１／ペルを比較し−Ｃ最大の受信しベルが得ｃ−）
：）ｒ、るアンチづを受信部に９換接続してデータを受
信するようにしたシステムです〕って、データ伝送すイ
ク１［をｆｆｔ’成するυ数のフレーム中、少くとも１
個・Ｌ）１ノームにアシブナ匍：御ワードを含むフレー
ムとし、当生ケアンテナ制御ワードを受信したときに上
記複数のアンテナでの受信しべ１し比較動作及びアンテ
ナ切換接続動作が行なわれるようにしたデータの無線伝
送受信方式。 ２、 受信しベル比較動作及びアンテナ切換接続動作を
、１つのアンテナ制御ワードの到来で全てのアンテナに
ついて行うようにした特許請求の範囲第１項に記載のデ
ータの無線伝送受信方式。 ３ 受信１ノベ１し比較動作及びアンテナ切換接続動作
を、アンテナ制御ワードの到来毎に各アンテナについて
１１１０次行うようにした特許請求の範囲第１項に記載
のデータの無線伝送受信方式。
は受信信号の構成ホーマット図、第２図は受信機のブロ
ック図である。 ５ＹＮＣ・・・同期ワード ＣＨＩ〜Ｃ）１１Ｎ
・・・データワードＡＮＴ Ｃ・・・アンテナ制御ワー
ド １・・・アンテナ切換部２・・・受信部
４・・・制御部５１〜５３・・・アンテナ 手続補正書 昭和女フ年り月／タ日 １ 事件の表示 昭和侭年特 散願第り３／４ｂ号 ３ 補正をする者 ・１９件との関係 出 願 人 ４代理人 住 所 東京都千代＋ｎ区九の内２丁ロ６番２号丸の
内ノ（重油ビル３３０ノー 一ニ ア 袖■−の月象 ゝ奮′、；１れ１゛需（の７：血のα ８ 補正の内容 別紙のとおり 補 正 書 木釘（明細書＼〜Ｎ＼中１記事項を補正いたし１寸。 記 １、％許請求の範囲を別紙の如く訂正する。 ２、第２頁９行目に ［受信するようにしたｊとあるを ［受信するブｔめのｊと訂正するっ ３、瞥２頁１２行目ｊＣ 「アコノテナ受信しノベル」とあるを 「受信１７ベル」と訂正する。 ４、第２真下刃・ら４〜３行目に ［アンテナ・・・・・選択して］とあるを［受（ｉ状態
の良好な受信機を選択してＪと訂正する。 ５、第３頁下から５行目に 「ｍ個」とあるを 「当該信号は１１個」と訂正する。 ６、第４頁１２行目に 「第３図」とあるを 「第２図１と訂正す・る０ ７、第４頁最下行に ［構成されている。ｊとあるを ［構成されている。尚、第２図（−Ｊ本発［！月に関係
する部分のみを示しである。」と〒訂正する。 ８第６頁最下行に ［ＣＨｎ及びｓｚ３トあるを 「ＣＨｎから扁２」と訂正する。 ９、第６頁最下行〜第７頁１行目に 「）し−ムで３とあるを ［フレーム岐でに１と訂正する。 １０第７頁７行目に 「ＣＨｎ及びＩ’＝ 、１とあるを ［ＣＨｎからＡ１と訂正する。 １１デフ頁８行目に 「フレームで使用する１とあるを 「までのチークの受信に使用する１とｆｒＴ正す７１２
、第８頁７行目に ［一般に十分速い１とあるを ［一般に十分速く設定できるので、ｊと訂正する０ １３、第８頁下から４行目に ｒ：’ ＣＨＮ Ｊとあるを ７ ＣＨｎ Ｊと訂正する。 代理人 谷 山 輝 埠 乙０ 特許請求の範囲 １ 受信機に複数のアンテナを具備し、各アンテナでの
受信１／ペルを比較し−Ｃ最大の受信しベルが得ｃ−）
：）ｒ、るアンチづを受信部に９換接続してデータを受
信するようにしたシステムです〕って、データ伝送すイ
ク１［をｆｆｔ’成するυ数のフレーム中、少くとも１
個・Ｌ）１ノームにアシブナ匍：御ワードを含むフレー
ムとし、当生ケアンテナ制御ワードを受信したときに上
記複数のアンテナでの受信しべ１し比較動作及びアンテ
ナ切換接続動作が行なわれるようにしたデータの無線伝
送受信方式。 ２、 受信しベル比較動作及びアンテナ切換接続動作を
、１つのアンテナ制御ワードの到来で全てのアンテナに
ついて行うようにした特許請求の範囲第１項に記載のデ
ータの無線伝送受信方式。 ３ 受信１ノベ１し比較動作及びアンテナ切換接続動作
を、アンテナ制御ワードの到来毎に各アンテナについて
１１１０次行うようにした特許請求の範囲第１項に記載
のデータの無線伝送受信方式。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 受信機に複数のアンテナを具備し、各アンテナでの
受信レベルを比較して最大の受信レベルが得られるアン
テナを受信部に切換接続してデータを受信するようにし
たンヌテムであって、データ伝送フレームを同期ワード
を含むフレームとアンテナ制御ワードを含むフレームの
２種類とし、データ伝送サイクルを構成する複数のフレ
ーム中、少くとも１個のフレームは上記アンテナ制御ワ
ードを含むフレームとし、当該アンテナ制御ワードを受
信したときに上記複数のアンテナでの受信レベル比較動
作及びアンテナ切換接続動作が行なわれるようにしたデ
ータの無線伝送受信方式。 ２ 受信レベル比較動作及びアンテナ切換接続動作を、
１つのアンテナ制御ワードの到来で全てのアンテナにつ
いて行うようにした特許請求の範囲第１項に記載のデー
タの無線伝送受信方式。 ３、受信レベル比較動作及びアンテナ切換接続動作を、
アンテナ制御ワードの到来毎に各アンテナについて順次
行うようにした特許請求の範囲第１項に記載のデータの
無線伝送受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314683A JPS59178830A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | デ−タの無線伝送受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314683A JPS59178830A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | デ−タの無線伝送受信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178830A true JPS59178830A (ja) | 1984-10-11 |
| JPH0117624B2 JPH0117624B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=12934684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5314683A Granted JPS59178830A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | デ−タの無線伝送受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178830A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158922A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Nec Corp | ダイバ−シテイ−受信機 |
| JPH01189248A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-07-28 | Motorola Inc | アンテナ選択制御回路 |
| EP0350007A2 (en) * | 1988-07-06 | 1990-01-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Diversity antenna communication system |
| JP2006287820A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-19 | Sony Corp | 送信装置、受信装置およびこれらの装置の処理方法 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5314683A patent/JPS59178830A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158922A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Nec Corp | ダイバ−シテイ−受信機 |
| JPH01189248A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-07-28 | Motorola Inc | アンテナ選択制御回路 |
| JP2719575B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1998-02-25 | モトローラ・インコーポレーテッド | アンテナ選択制御回路 |
| EP0350007A2 (en) * | 1988-07-06 | 1990-01-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Diversity antenna communication system |
| US5161252A (en) * | 1988-07-06 | 1992-11-03 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Diversity antenna communication system |
| EP0624006A2 (en) * | 1988-07-06 | 1994-11-09 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Antenna diversity switching with hysteresis |
| EP0624006B1 (en) * | 1988-07-06 | 1997-04-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Antenna diversity switching with hysteresis |
| JP2006287820A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-19 | Sony Corp | 送信装置、受信装置およびこれらの装置の処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117624B2 (ja) | 1989-03-31 |
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