JPS59177680A - 紙幣残量収集処理方式 - Google Patents
紙幣残量収集処理方式Info
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- JPS59177680A JPS59177680A JP58053092A JP5309283A JPS59177680A JP S59177680 A JPS59177680 A JP S59177680A JP 58053092 A JP58053092 A JP 58053092A JP 5309283 A JP5309283 A JP 5309283A JP S59177680 A JPS59177680 A JP S59177680A
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- Japan
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 26
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 206010048669 Terminal state Diseases 0.000 description 1
- 210000004905 finger nail Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（５） 発明の技術分野
本発明は、紙幣残量収集処理方式、特に地区学位Ｖ−，
Ｒ自動装置が配設されて回線を介してホスト・データ処
理装置と連繋されてなる情報管理システムにおいて、複
数の親自動装置に対応して少なくとも１つの集中管理シ
ステム装置をもうけ、該集中管理システム装置が個々の
自動装置における紙幣残量を収集管理できるようにした
紙幣残量収集処理方式に関するものである。
Ｒ自動装置が配設されて回線を介してホスト・データ処
理装置と連繋されてなる情報管理システムにおいて、複
数の親自動装置に対応して少なくとも１つの集中管理シ
ステム装置をもうけ、該集中管理システム装置が個々の
自動装置における紙幣残量を収集管理できるようにした
紙幣残量収集処理方式に関するものである。
（Ｂ） 技術の背景と問題点
従来から、例えば鋏行などの金融機関において紙幣払出
し装置々どが設置されている。そしてこのような装置は
、地区単位に設けられている親、自動装置の配下に置か
れて、紙幣の人出状態を管理される。またこのような親
自動装置は回線を介して例えば本店にもうけられている
ホスト・データ処理装置に連繋される。
し装置々どが設置されている。そしてこのような装置は
、地区単位に設けられている親、自動装置の配下に置か
れて、紙幣の人出状態を管理される。またこのような親
自動装置は回線を介して例えば本店にもうけられている
ホスト・データ処理装置に連繋される。
このような情報管理システムにおいて、顧客ザービスへ
の向上などから例えば２４時間運用や週７日運用などが
考慮されることとなり、それに附随して自動装置管理の
面からの合理化をはかることが必要となっている。特に
少なくとも各親自動装置における紙幣残量を適格に把握
することが必要となる。
の向上などから例えば２４時間運用や週７日運用などが
考慮されることとなり、それに附随して自動装置管理の
面からの合理化をはかることが必要となっている。特に
少なくとも各親自動装置における紙幣残量を適格に把握
することが必要となる。
しかし、上記従来のシステム形態のもとでは、栽自動装
置にまたがる情報収集については、ホスト・データ処理
装置において行う以外に途がなく、ホスト・データ処理
装置から例えば成る地域を代表する箱自動装置設置位置
に対して、隣接する他層自動装置における紙幣ｍ ７１
０などを連綿する以外に途がなかった。
置にまたがる情報収集については、ホスト・データ処理
装置において行う以外に途がなく、ホスト・データ処理
装置から例えば成る地域を代表する箱自動装置設置位置
に対して、隣接する他層自動装置における紙幣ｍ ７１
０などを連綿する以外に途がなかった。
（Ｃ’） 発明の目的と構成
本発明は、上自己の点を解決することを目的としており
、複数の親、自動装置の夫々が別個にもうけた集中管理
システム装置に対してインタフェースをもつよう構成し
て、上記の問題を解決することを目的としている。そし
てそのため、本発明の紙幣残量収集処理方式は、配下の
子自動装置内における入出力情報を保持する親自動装置
をそなえると共に、複数個の上記親自動装置と回線経由
で連繋されるホスト・データ処理装置をそなえる情報管
理システムにおいて、上記複数の親自動装置に対応して
少なくとも１台配置されかつ１つまたは複数の親自動装
置と交信可能に接続される集中管理システム装置をもう
け、該集中管理システム装置は、上記個々の親自動装置
に対して入出力情報のうちの少なくとも紙幣残量情報に
ついての収集指令を発して得られた残量情報を各親自動
装置別かつ紙幣の種類別に格納する情報格納部と当該各
情報を表示する情報表示部とをそなえると共に、上記親
自動装置は、自己および／捷たは子自動装置に関する残
量情報を保持する保持部と、上記集中管理システム装置
からの上記収集指令に対応して上記保持部の内容を当該
集中管理システム装置に転送する対集中管理システム装
置送信部をそなえてなることを特徴としている。以下図
面を参照し°りつ説明する。
、複数の親、自動装置の夫々が別個にもうけた集中管理
システム装置に対してインタフェースをもつよう構成し
て、上記の問題を解決することを目的としている。そし
てそのため、本発明の紙幣残量収集処理方式は、配下の
子自動装置内における入出力情報を保持する親自動装置
をそなえると共に、複数個の上記親自動装置と回線経由
で連繋されるホスト・データ処理装置をそなえる情報管
理システムにおいて、上記複数の親自動装置に対応して
少なくとも１台配置されかつ１つまたは複数の親自動装
置と交信可能に接続される集中管理システム装置をもう
け、該集中管理システム装置は、上記個々の親自動装置
に対して入出力情報のうちの少なくとも紙幣残量情報に
ついての収集指令を発して得られた残量情報を各親自動
装置別かつ紙幣の種類別に格納する情報格納部と当該各
情報を表示する情報表示部とをそなえると共に、上記親
自動装置は、自己および／捷たは子自動装置に関する残
量情報を保持する保持部と、上記集中管理システム装置
からの上記収集指令に対応して上記保持部の内容を当該
集中管理システム装置に転送する対集中管理システム装
置送信部をそなえてなることを特徴としている。以下図
面を参照し°りつ説明する。
（５） 発明の実施例
第１図は本発明の一実施例システム、第２図は本発明に
おける親自動装置についての一実施例要部機能構成、第
３図は本発明にいう集中管理システム装置における一実
施例要部機能構成、第４図は集中管理システム装置にお
ける情報格納の一実施例態様を示す。
おける親自動装置についての一実施例要部機能構成、第
３図は本発明にいう集中管理システム装置における一実
施例要部機能構成、第４図は集中管理システム装置にお
ける情報格納の一実施例態様を示す。
第１図において、ｌはホスト・データ処理装置、２は地
域を代表する母支店、３−ｉは地区に対応する支店、４
−２は親自動装置、５−ｉ ）は子自動装置、６−乙は
回線、７は本発明においてもうけられる集中管理システ
ム装置、８−乙はインタフェースを表わしている。
域を代表する母支店、３−ｉは地区に対応する支店、４
−２は親自動装置、５−ｉ ）は子自動装置、６−乙は
回線、７は本発明においてもうけられる集中管理システ
ム装置、８−乙はインタフェースを表わしている。
本発明の場合、例えば母支店に集中管理システム装置７
をもうけると共に、各親自動装置４−ｉの夫々が集中管
理システム装置７に対してインタフェースをもつように
される。そして、上記システム装置７が個々の親自動装
置４−ｉに対して少なくとも紙幣残量情報についての収
集指令を発し、夫々の親自動装置４−ｉがそれに応答す
るようにされる。なお、各親自動装置４−乙は自分自身
における紙幣残量を管理すると共に配下の各子自動＠置
５ ｔノにおける残量をも例えば個別に管理している
と考えてよい。
をもうけると共に、各親自動装置４−ｉの夫々が集中管
理システム装置７に対してインタフェースをもつように
される。そして、上記システム装置７が個々の親自動装
置４−ｉに対して少なくとも紙幣残量情報についての収
集指令を発し、夫々の親自動装置４−ｉがそれに応答す
るようにされる。なお、各親自動装置４−乙は自分自身
における紙幣残量を管理すると共に配下の各子自動＠置
５ ｔノにおける残量をも例えば個別に管理している
と考えてよい。
第２図は、第１図図示の親自動装置における一実施例要
部機能構成を示している。図中の符号４−ｉ 、 ８−
ｉは第１図に対応し、９はシーケンス制（３）１部、１
０は送受信装置、１１は紙幣計数部、１２は端末（装置
）状態検出部、１３はアラーム検出回路、１４は紙幣を
表わしている。また１５はフレーム清報であって集中管
理システム装置に転送されるフォーマントの一例を示し
ている。
部機能構成を示している。図中の符号４−ｉ 、 ８−
ｉは第１図に対応し、９はシーケンス制（３）１部、１
０は送受信装置、１１は紙幣計数部、１２は端末（装置
）状態検出部、１３はアラーム検出回路、１４は紙幣を
表わしている。また１５はフレーム清報であって集中管
理システム装置に転送されるフォーマントの一例を示し
ている。
例えば（１）預金引出しのためにＩＤカードが挿入され
たことを検出するとシーケンス制（財）部９が起動され
、（２）暗証入力とその確ｉＪ、（３）引出し金額入力
とその確認、（４）金槌計数指爪にもとづく紙幣計数、
（５）利数結果確認、（６）放出紙幣に対するカウン夕
による計数、（７） Ｉ Ｄカード放出、（８）紙幣放
出、（９） ＠」数データ編集（金種別、装置累乗ホー
（）をへて、００）取引終了処理に進む。一般には上述
の如く処理が行われているが、例えばアラーム状態が発
生したりするど、端末状態検知部１２は送受信装置１０
を起動して、この旨を通報する。寸だ上述の如く集中管
理システム装置７からの収集指令が受信されると、シー
ケンス制御部９ば、計数データ編年結果をフレーム情報
１５の形に壕とめて、計数データ送信を行う。フレーム
情報としては、図示情報１５の如く、宛先アドレス（集
中管理システム装＠）、自動装置機番、紙幣金種情報（
金種毎の枚数）、チェック清報などが送出される。
たことを検出するとシーケンス制（財）部９が起動され
、（２）暗証入力とその確ｉＪ、（３）引出し金額入力
とその確認、（４）金槌計数指爪にもとづく紙幣計数、
（５）利数結果確認、（６）放出紙幣に対するカウン夕
による計数、（７） Ｉ Ｄカード放出、（８）紙幣放
出、（９） ＠」数データ編集（金種別、装置累乗ホー
（）をへて、００）取引終了処理に進む。一般には上述
の如く処理が行われているが、例えばアラーム状態が発
生したりするど、端末状態検知部１２は送受信装置１０
を起動して、この旨を通報する。寸だ上述の如く集中管
理システム装置７からの収集指令が受信されると、シー
ケンス制御部９ば、計数データ編年結果をフレーム情報
１５の形に壕とめて、計数データ送信を行う。フレーム
情報としては、図示情報１５の如く、宛先アドレス（集
中管理システム装＠）、自動装置機番、紙幣金種情報（
金種毎の枚数）、チェック清報などが送出される。
第３図は束中管理システム装置における一実施例要部機
能構成を示している０図中の符号７゜３−ｉは第１図に
対応し、１６は送受信部、１７（は計数データ格納部、
１８−乙は金種別計数カウンタ、１９−Ｌは支店別デー
タ格納エリア、２０は支店別データ表示制御部、２１は
金種別データ表示制御部、２２は表示装置、２３．は印
字装置を表わしている。
能構成を示している０図中の符号７゜３−ｉは第１図に
対応し、１６は送受信部、１７（は計数データ格納部、
１８−乙は金種別計数カウンタ、１９−Ｌは支店別デー
タ格納エリア、２０は支店別データ表示制御部、２１は
金種別データ表示制御部、２２は表示装置、２３．は印
字装置を表わしている。
上述の収集指令に対応して、第２図図示のフレーム情報
１５が転送されてくると、送受信部１６から計数データ
格納部１７に通知されて一時保持される。
１５が転送されてくると、送受信部１６から計数データ
格納部１７に通知されて一時保持される。
当該情報にもとづいて各金種（万円券、千円券、五百円
券）の判定が行われて、夫々カウンタ１８−ｔによって
計数される。そして、更に支店別に振り分けられて支店
別データ格納エリア１９−Ｌに格納される。
券）の判定が行われて、夫々カウンタ１８−ｔによって
計数される。そして、更に支店別に振り分けられて支店
別データ格納エリア１９−Ｌに格納される。
オペレータが随時必要に応じて、上記格納エリア１９−
もの内容を表示せしめることができ、支店別データ表示
制御部２０や金種別データ表示制御部２１の制御によっ
て、表示装置２２に表示したり、印字装置２３によって
プリント・アウトしたりすることができる。
もの内容を表示せしめることができ、支店別データ表示
制御部２０や金種別データ表示制御部２１の制御によっ
て、表示装置２２に表示したり、印字装置２３によって
プリント・アウトしたりすることができる。
第４図は、集中管理システム装置における情報格納の一
実施例態様を示している。図中の符号１９−１． ・
・、 １９−ｎは第３図に対応しており、第２図図示の
如きフレーム情報の形で受収った情報にもとづいて、自
動装置機番によシ格納エリア１９−２が選択され、また
金種情報に対応して夫々の券が幾枚存在しているかが格
納される。勿論このエリア上に端末（装置）の状態情報
をあわせ格納せしめることができる。第３図図示の表示
制御部２０や２１は当該内容を読出して出力する。
実施例態様を示している。図中の符号１９−１． ・
・、 １９−ｎは第３図に対応しており、第２図図示の
如きフレーム情報の形で受収った情報にもとづいて、自
動装置機番によシ格納エリア１９−２が選択され、また
金種情報に対応して夫々の券が幾枚存在しているかが格
納される。勿論このエリア上に端末（装置）の状態情報
をあわせ格納せしめることができる。第３図図示の表示
制御部２０や２１は当該内容を読出して出力する。
■ 発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、必要に応じて所定の
地域に対応して集中管理システム装置を設備することが
可能となり、紙幣の不足などに容易に対処することが可
能となる。
地域に対応して集中管理システム装置を設備することが
可能となり、紙幣の不足などに容易に対処することが可
能となる。
第１図は本発明の一実施例システム、第２図は本発明に
おける親自動装置についての一実施例要部機能構成、第
３図は本発明にいう集中管理システム装置における一実
施例要部機能構成、第４図は集中管理システム装置にお
ける情報格納の一実施例態様を示すっ 図中、１はホスト・データ処理装置、４−ｔは親自動装
置、５−２）は子自動装置、７は集中管理システム装置
、９はシーケンス制（財）部、１０は送受信装置、１９
は支店別データ格納エリアを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外１名） 才１目 千２図 特７、４讐；２ｉ ３ＬＲＣ ヤ３１２１ 千４０
おける親自動装置についての一実施例要部機能構成、第
３図は本発明にいう集中管理システム装置における一実
施例要部機能構成、第４図は集中管理システム装置にお
ける情報格納の一実施例態様を示すっ 図中、１はホスト・データ処理装置、４−ｔは親自動装
置、５−２）は子自動装置、７は集中管理システム装置
、９はシーケンス制（財）部、１０は送受信装置、１９
は支店別データ格納エリアを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外１名） 才１目 千２図 特７、４讐；２ｉ ３ＬＲＣ ヤ３１２１ 千４０
Claims (1)
- 配下の子自動装置内における入出力情報を保持する親自
動装置をそ々えると共に、複数個の上記親自動装置と回
線経由で連繋されるホスト・データ処理装置をそなえる
情報管理システムにおいて、上記複数の親自動装置に対
応して少なくとも１台配置されかつ１つまたは複数の親
自動装置と交信可能に接続される集中管理システム装置
をもうけ、該集中管理システム装置は、上記側々の親自
動装置に対して入出力情報のうちの少々くとも紙幣残量
情報についての収集指令を発して得られた残量情報を各
層、自動装置別かつ紙幣の種類別に格納する情報格納部
と当該各情報を表示する情報表示部とをそなえると共に
、上記親自動装置は、自己および／−！たは子自動装置
に関する残量情報を保持する保持部と、上記集中管理シ
ステム装置からの上記収集指令に対応して上記保持部の
内容を当該集中管理システム装置に転送する対集中管理
システム装置送信部をそなえてなることを特徴とする紙
幣残量収集処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053092A JPS59177680A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 紙幣残量収集処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053092A JPS59177680A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 紙幣残量収集処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177680A true JPS59177680A (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=12933134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58053092A Pending JPS59177680A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 紙幣残量収集処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59177680A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5051900A (en) * | 1988-09-19 | 1991-09-24 | Hitachi, Ltd. | Automatic bill collecting method in automatic teller machine |
| JPH044462A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JPH0434696A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-05 | Toshiba Corp | 現金処理システム |
| JPH08320966A (ja) * | 1996-06-27 | 1996-12-03 | Toshiba Corp | 現金処理システム |
| JPH08320967A (ja) * | 1996-06-27 | 1996-12-03 | Toshiba Corp | 現金処理システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846465A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-17 | Omron Tateisi Electronics Co | 金融取引処理システム |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP58053092A patent/JPS59177680A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846465A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-17 | Omron Tateisi Electronics Co | 金融取引処理システム |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5051900A (en) * | 1988-09-19 | 1991-09-24 | Hitachi, Ltd. | Automatic bill collecting method in automatic teller machine |
| JPH044462A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JPH0434696A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-05 | Toshiba Corp | 現金処理システム |
| JPH08320966A (ja) * | 1996-06-27 | 1996-12-03 | Toshiba Corp | 現金処理システム |
| JPH08320967A (ja) * | 1996-06-27 | 1996-12-03 | Toshiba Corp | 現金処理システム |
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