JPS59177125A - オ−トクレ−ブの吐出口用閉鎖機構 - Google Patents
オ−トクレ−ブの吐出口用閉鎖機構Info
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- JPS59177125A JPS59177125A JP59050831A JP5083184A JPS59177125A JP S59177125 A JPS59177125 A JP S59177125A JP 59050831 A JP59050831 A JP 59050831A JP 5083184 A JP5083184 A JP 5083184A JP S59177125 A JPS59177125 A JP S59177125A
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- autoclave
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/03—Pressure vessels, or vacuum vessels, having closure members or seals specially adapted therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87917—Flow path with serial valves and/or closures
- Y10T137/87981—Common actuator
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塊状もしくは粒状のばら荷r充填司能のオー
トクレーブの、ふたにより閉鎖可能の吐出口用閉鎖装置
に閃するものである。この形式のオートクレーブは、た
とえば石炭ないし亜炭を加圧下で蒸気乾燥するのに用い
られる。
トクレーブの、ふたにより閉鎖可能の吐出口用閉鎖装置
に閃するものである。この形式のオートクレーブは、た
とえば石炭ないし亜炭を加圧下で蒸気乾燥するのに用い
られる。
この形式の公知のオートクレーブの場合、吐出l]を閉
鎖するふたは、外方へ開放可能である。この形式の欠点
は、ふたの内圧により開放方向に負荷がかかり、これに
よりシール維持が困難な点である。オートクレーブの充
填口の場合、ふたを内方へ開くようにして、ふたが内圧
により充填口のシール・シートに押圧されるようにする
提案が既になされている。塊状物体処理用の公知のオー
トクレーブの場合は、しかしなから、吐出口を閉じるふ
たを開くことは不可能である。塊状物体がふたの上にの
るからである。
鎖するふたは、外方へ開放可能である。この形式の欠点
は、ふたの内圧により開放方向に負荷がかかり、これに
よりシール維持が困難な点である。オートクレーブの充
填口の場合、ふたを内方へ開くようにして、ふたが内圧
により充填口のシール・シートに押圧されるようにする
提案が既になされている。塊状物体処理用の公知のオー
トクレーブの場合は、しかしなから、吐出口を閉じるふ
たを開くことは不可能である。塊状物体がふたの上にの
るからである。
本発明の課題は、吐出口のシールを改善し、かつまた吐
出口全閉じるふたか内方へ開放されるのを容易にするこ
とにある。
出口全閉じるふたか内方へ開放されるのを容易にするこ
とにある。
本発明の課題は次のようにすることにより解決された。
すなわち、ふたの上方に、ふたから間隔をil賃いて、
オートクレーブの横断面を開閉可能な閉鎖装+&か吐出
口に1jtj 直されるようにし、この閉iIa* i
直が、オートクレーブ横断面を内径にわたって横断する
軸を中心として旋回口」能な2枚のプレートを有するよ
うにし、こしらのプレートが、閉鎖位%iにおいて、下
方へ開く角度全相互に形成し、この角度が、閉鎖装置の
開放位置では小さくされるようにし、かつまた、ふたが
、閉鎖装置の方向に内方へ+i8放可能であるようにし
、j用鎖位置では吐出口の縁部にかぶさるようにし、加
えて、閉鎖装置′の開放運動は、ふたが少なくとも部分
的に開かれているノ易合に、初めて行なわれろようにし
たのである。閉鎖装置により、吐出口を閉じるふたの上
方のスペースは、少なくとも部分的に塊状ばら物体によ
りふさがれることなく維持されるので、ふたが内方へ開
く連動が容易にn」能である。ふたが内方へ開くように
され、かつまた、吐出口縁部VCかぶさるようにされる
ことにより、オートクレーブIj”J IEに下り、ふ
たかシール位置に押し付けられる利点が得られる。した
がって、閉鎖位dでふたを内圧に逆って保持する構造部
分は不要となる。
オートクレーブの横断面を開閉可能な閉鎖装+&か吐出
口に1jtj 直されるようにし、この閉iIa* i
直が、オートクレーブ横断面を内径にわたって横断する
軸を中心として旋回口」能な2枚のプレートを有するよ
うにし、こしらのプレートが、閉鎖位%iにおいて、下
方へ開く角度全相互に形成し、この角度が、閉鎖装置の
開放位置では小さくされるようにし、かつまた、ふたが
、閉鎖装置の方向に内方へ+i8放可能であるようにし
、j用鎖位置では吐出口の縁部にかぶさるようにし、加
えて、閉鎖装置′の開放運動は、ふたが少なくとも部分
的に開かれているノ易合に、初めて行なわれろようにし
たのである。閉鎖装置により、吐出口を閉じるふたの上
方のスペースは、少なくとも部分的に塊状ばら物体によ
りふさがれることなく維持されるので、ふたが内方へ開
く連動が容易にn」能である。ふたが内方へ開くように
され、かつまた、吐出口縁部VCかぶさるようにされる
ことにより、オートクレーブIj”J IEに下り、ふ
たかシール位置に押し付けられる利点が得られる。した
がって、閉鎖位dでふたを内圧に逆って保持する構造部
分は不要となる。
オートクレーブ内圧か大きければ大きいほど、したかつ
て、シールが置部であればあるだけ、ふたはシールに押
し付けられる。閉鎖装置の開放連動は、ふたが少なくと
も115分的に開けられているときに初めて行なわれる
ので、ふたの1lItJ放M:剣が、ばら物体により妨
害されることがない。フ0レートは、閉鎖位11にでは
下方へ卵く角度金彩・成し、この月良は1刑放時には小
さくなり、した炉って開放時には下方へ旋回せしめられ
る。このことにより、前1賢閉鎖装置の開放運動は、ブ
レート上に載せられたばら物体により妨害されることが
なく、容易に行なわれる。本発明によれば、閉@装置i
i’j:の駆動装−が、ふたの駆切装装置と時1i、]
的な遅れをもって連動されるので、開放運動の用貝序は
自動的に定められている。
て、シールが置部であればあるだけ、ふたはシールに押
し付けられる。閉鎖装置の開放連動は、ふたが少なくと
も115分的に開けられているときに初めて行なわれる
ので、ふたの1lItJ放M:剣が、ばら物体により妨
害されることがない。フ0レートは、閉鎖位11にでは
下方へ卵く角度金彩・成し、この月良は1刑放時には小
さくなり、した炉って開放時には下方へ旋回せしめられ
る。このことにより、前1賢閉鎖装置の開放運動は、ブ
レート上に載せられたばら物体により妨害されることが
なく、容易に行なわれる。本発明によれば、閉@装置i
i’j:の駆動装−が、ふたの駆切装装置と時1i、]
的な遅れをもって連動されるので、開放運動の用貝序は
自動的に定められている。
本発明によれば、グレートのU上回の中心とされる軸は
、はぼオートクレーブ横断面内径にわたって延ひるよう
にし、しかもグレートは半だ円形状を11シているよう
にした。これらの70レートは閉釧位1衿主では座根の
ような傾斜を而している。オートクレーブの横断−I内
側が円形の場合は、したがって、7°レートは半だ円形
状の面となる。rlJ放時には、フ0レートは下方へす
はめられ、そのさい、前置閉鎖装−I咳は、ばし物体を
吐出口へ通過させる。
、はぼオートクレーブ横断面内径にわたって延ひるよう
にし、しかもグレートは半だ円形状を11シているよう
にした。これらの70レートは閉釧位1衿主では座根の
ような傾斜を而している。オートクレーブの横断−I内
側が円形の場合は、したがって、7°レートは半だ円形
状の面となる。rlJ放時には、フ0レートは下方へす
はめられ、そのさい、前置閉鎖装−I咳は、ばし物体を
吐出口へ通過させる。
本う(−明によれば、プレートの下方に配置されている
拡開用控えを、)0レートにリンク結合させておくのが
有利である。これらの拡開用控えにより、ル−トは、閉
鎖位置へもたらされ、その位置に、グレートに貝防され
るばら物体の徂Iケに抗して保持される。拡[;N用控
えから支長が除かれると、直ぢに前置1■傾装隨の70
レートは下方へすはめられ、吐出口へのばら物体a路が
開かれる。
拡開用控えを、)0レートにリンク結合させておくのが
有利である。これらの拡開用控えにより、ル−トは、閉
鎖位置へもたらされ、その位置に、グレートに貝防され
るばら物体の徂Iケに抗して保持される。拡[;N用控
えから支長が除かれると、直ぢに前置1■傾装隨の70
レートは下方へすはめられ、吐出口へのばら物体a路が
開かれる。
本発明の有利な実施形式によれば、拡開用控えは、中央
ロンドに取付けられたブツシュのところにリンク結合さ
れており、このブツシュは、ふたおよびスラストピスト
ン伝動部の一部と結合されている。加えて、ブツシュは
中央ロンドのところに相互に:lir方回間隔をおいて
固定されている2つのストッパの間をスライド1lTl
fはである。2つのストッパのうち、下方のストッパは
、ふたの所定のlj?J放すし離をスライドしたのち、
ブツシュに突き当り、rjtJ 置2れた閉鎖装【dを
突知として開放させる。
ロンドに取付けられたブツシュのところにリンク結合さ
れており、このブツシュは、ふたおよびスラストピスト
ン伝動部の一部と結合されている。加えて、ブツシュは
中央ロンドのところに相互に:lir方回間隔をおいて
固定されている2つのストッパの間をスライド1lTl
fはである。2つのストッパのうち、下方のストッパは
、ふたの所定のlj?J放すし離をスライドしたのち、
ブツシュに突き当り、rjtJ 置2れた閉鎖装【dを
突知として開放させる。
これに列して上方のストッパは、前置された閉鎖装置を
11]鎮さぜ、閉動装置面の閉鎖位置を特定する。
11]鎮さぜ、閉動装置面の閉鎖位置を特定する。
このようにすることにより、前置閉碩装置は自動的に適
切な時同順序にて、ふたの開放後に開放される。そのさ
い、ストッパは中央ロンド上ニ次のようeこなるように
調節しておかねばならない。すなわち、ふたか一定の開
放距離を移動するが、もしくは既に開放状・Pのときに
、初めて下方ストッパがブツシュに作用するようにする
のである。そのさい、上方ストッパの調Nfjは次のよ
うにされねばならない。すなわち、上方ストッパが、ブ
ツシュに当たることにより、ブツシュが、前置閉鎖装■
1tか閉じられる位置へもたらされるようにする。
切な時同順序にて、ふたの開放後に開放される。そのさ
い、ストッパは中央ロンド上ニ次のようeこなるように
調節しておかねばならない。すなわち、ふたか一定の開
放距離を移動するが、もしくは既に開放状・Pのときに
、初めて下方ストッパがブツシュに作用するようにする
のである。そのさい、上方ストッパの調Nfjは次のよ
うにされねばならない。すなわち、上方ストッパが、ブ
ツシュに当たることにより、ブツシュが、前置閉鎖装■
1tか閉じられる位置へもたらされるようにする。
その場合、ふたは閉鎖姿勢に直かれている。
本発明による有利な配置貢では、ブツシュが、閉鎖装置
の閉q←位14のさい、上部ストッパにより次の位置に
もたらされるようにされる。すなわち、拡開用控えが、
その拡開姿勢のさいよりも下方へ押し下げられるような
位置である。かつまた、この有利な!i凸1にの場合、
ブツシュと拡開用j空えとが、オートクレーブのIざデ
ィに固定された部分と結合されている少なくとも1つの
ストッパにより、それ以上の下1詳か防止されている。
の閉q←位14のさい、上部ストッパにより次の位置に
もたらされるようにされる。すなわち、拡開用控えが、
その拡開姿勢のさいよりも下方へ押し下げられるような
位置である。かつまた、この有利な!i凸1にの場合、
ブツシュと拡開用j空えとが、オートクレーブのIざデ
ィに固定された部分と結合されている少なくとも1つの
ストッパにより、それ以上の下1詳か防止されている。
このようにすることにより、拡開用控えは、グレートか
ら及ぼされる力によって、ブレートが閉鎖位置に保持さ
れるような位置に保持される。中央ロッドのところに配
置された下方ストッパがゾツシュを上方へ押上げるほど
、ふたが開かれたときに、初めて拡開用控えは、拡開姿
勢の場合よりも上方へ達する。
ら及ぼされる力によって、ブレートが閉鎖位置に保持さ
れるような位置に保持される。中央ロッドのところに配
置された下方ストッパがゾツシュを上方へ押上げるほど
、ふたが開かれたときに、初めて拡開用控えは、拡開姿
勢の場合よりも上方へ達する。
フ0レートにより拡開用控えには、いまやこれらの控え
がすぼ、まるように作用し、このため、相部にふたが高
く持ち上げられた場合に、前置閉鎖装置が急激に開放さ
れる。この突然の開放により、ふたのシール面が、はら
物体により1員傷されるのが防止される。ふたは、いま
や、ばら物体が落下する区域より上方に位置し、このた
め、ふたが落下物により負荷されることも防止される。
がすぼ、まるように作用し、このため、相部にふたが高
く持ち上げられた場合に、前置閉鎖装置が急激に開放さ
れる。この突然の開放により、ふたのシール面が、はら
物体により1員傷されるのが防止される。ふたは、いま
や、ばら物体が落下する区域より上方に位置し、このた
め、ふたが落下物により負荷されることも防止される。
閉鎖装置は、本発明によれば、蒸気や、場合によっては
、塊状物体の比較的小さな部分か通過する開口を有する
ようにすることができる。蒸気により充填物を処理する
場合、蒸気のJ出退が可能な開口により、閉@装置が蒸
気により圧力負荷されるのが防止される。これらの開口
の大きさが、塊状物体の比絞旧小さな部分が、閉鎖装[
は下方のスペースに達しうる大きさである場合に・は、
閉鎖装置とふたとの間のスペースは、ふたが閉じられて
いる場合にも、なお部分的に処理スペースとして利用す
ること力・′できる。そのさいは、もちろん、蒸気通過
開口は、あまり多くの塊状物体が通過しえない程度の寸
法でなければならない。余り多量に落下しすきると、ふ
たの開放が妨げられることかあるからである。
、塊状物体の比較的小さな部分か通過する開口を有する
ようにすることができる。蒸気により充填物を処理する
場合、蒸気のJ出退が可能な開口により、閉@装置が蒸
気により圧力負荷されるのが防止される。これらの開口
の大きさが、塊状物体の比絞旧小さな部分が、閉鎖装[
は下方のスペースに達しうる大きさである場合に・は、
閉鎖装置とふたとの間のスペースは、ふたが閉じられて
いる場合にも、なお部分的に処理スペースとして利用す
ること力・′できる。そのさいは、もちろん、蒸気通過
開口は、あまり多くの塊状物体が通過しえない程度の寸
法でなければならない。余り多量に落下しすきると、ふ
たの開放が妨げられることかあるからである。
本発明によれば、前置閉鎖装置下方には、薄板、火格子
の唄で形成された挿入体を備えておくのが有利である。
の唄で形成された挿入体を備えておくのが有利である。
この挿入体は、オートクレーブ壁部から出て、吐出口へ
向って円錐形に先細になっている。これにより、充填物
体は、前置閉鎖装置とふたとが1)Nかれるや否や、吐
m口へ導かれる。本発明によれば、吐出口の周囲に円形
に保−板が、はぼ水平の軸を中心として旋し!!l可能
に支承されるようにしておくこともできる。これらの保
護板は、重電もしくはばねの負荷のもとで、ふたの開放
時に、ふたのシール面に当て付けられ、ふたの閉頭運動
のさい、ふたにより外方へ押しのけられる。
向って円錐形に先細になっている。これにより、充填物
体は、前置閉鎖装置とふたとが1)Nかれるや否や、吐
m口へ導かれる。本発明によれば、吐出口の周囲に円形
に保−板が、はぼ水平の軸を中心として旋し!!l可能
に支承されるようにしておくこともできる。これらの保
護板は、重電もしくはばねの負荷のもとで、ふたの開放
時に、ふたのシール面に当て付けられ、ふたの閉頭運動
のさい、ふたにより外方へ押しのけられる。
これにより吐出口の円筒形縁部のシール面か保獲され、
シール口11が、出て来る塊状ばら物体によりj員1易
されることが防止される。
シール口11が、出て来る塊状ばら物体によりj員1易
されることが防止される。
本発明による別の有利な実施形式によれば、次のような
配置にすることもできる。すなわちスラストピストン伝
動部が、吐出口と同軸線的に吐出口下方に配置され、こ
の伝動部のピストンが定置管により取りlA]まれるよ
うにし、この定1イ管が、ふたに固定された管とテレス
コープ様に協働する。
配置にすることもできる。すなわちスラストピストン伝
動部が、吐出口と同軸線的に吐出口下方に配置され、こ
の伝動部のピストンが定置管により取りlA]まれるよ
うにし、この定1イ管が、ふたに固定された管とテレス
コープ様に協働する。
スラストピストン伝動部のピストンは中央ロッドと結合
されている。これにより、スラストピストン伝動部の好
都合な配置が可能となる。この1記置の場合、スラスト
ピストン伝動部は、軸方向にふたおよび閉鎖装置に作用
する。しかも、スラストピストン伝IIII部は、吐出
されるばら物体による損傷が防止される。
されている。これにより、スラストピストン伝動部の好
都合な配置が可能となる。この1記置の場合、スラスト
ピストン伝動部は、軸方向にふたおよび閉鎖装置に作用
する。しかも、スラストピストン伝IIII部は、吐出
されるばら物体による損傷が防止される。
次に図面につき本発明の1実施例を説明する。
オートクレーブ1け、下端部に吐出口2ケ有している。
吐出口2の縁部は参照香号3で示されている。ふた4は
、円錐形のシール面5のところが、吐出口2の縁部3に
坐着し、内方へ開放11rJ能である。スラストピスト
ン伝動部7はシリンダ6を有し、ている。シリンダ6は
テレスコ−7”if8.9により取り囲まれており、内
側の管9は定ft管である。外側の管8はふた4と結合
されている。スラストピストン伝動部7のピストンロッ
ド10は中央ロッド11とリンク結合されている。中央
ロッド11はふた4と固定結合されている。
、円錐形のシール面5のところが、吐出口2の縁部3に
坐着し、内方へ開放11rJ能である。スラストピスト
ン伝動部7はシリンダ6を有し、ている。シリンダ6は
テレスコ−7”if8.9により取り囲まれており、内
側の管9は定ft管である。外側の管8はふた4と結合
されている。スラストピストン伝動部7のピストンロッ
ド10は中央ロッド11とリンク結合されている。中央
ロッド11はふた4と固定結合されている。
ふた4の上方には、2つのほぼ半円形のグレート12に
より形成された閉鎖装置13か配置されている。双方の
グレート12は、オートクレーブ1内に定置支承された
軸14を中心として旋回可能に相互にリンク結合されて
いる。図では、これらのグレート12は、閉鎖姿勢で示
されている。
より形成された閉鎖装置13か配置されている。双方の
グレート12は、オートクレーブ1内に定置支承された
軸14を中心として旋回可能に相互にリンク結合されて
いる。図では、これらのグレート12は、閉鎖姿勢で示
されている。
この姿勢では、グレート12の縁部はオートクレーブ1
の壁15に接触している。閉鎖装置13の上方のスペー
ス16には、彼処理はら物体があり、このばら物体は、
閉鎖装置13により、ふた4と閉鎖装+t13との間の
スペース17から運ざけられている。プレート12には
、参照番号18のところで拡開用控え1つがリンク結合
されている。
の壁15に接触している。閉鎖装置13の上方のスペー
ス16には、彼処理はら物体があり、このばら物体は、
閉鎖装置13により、ふた4と閉鎖装+t13との間の
スペース17から運ざけられている。プレート12には
、参照番号18のところで拡開用控え1つがリンク結合
されている。
控え19の他端はブツシュ20にリンク結合されている
。中央ロッド11は、ストッパ21を有している。この
ストッパ21は、ふた4が閉じられている場合、ブツシ
ュ20の上端部に当て刊けられ ブツシュ20を、拡開
用控え19がグレート12を壁部15に押圧するような
位+6へ押し付ける。図示の通り、拡開用控え19は、
この位置では、拡開姿勢より(に下方へ押下けられる。
。中央ロッド11は、ストッパ21を有している。この
ストッパ21は、ふた4が閉じられている場合、ブツシ
ュ20の上端部に当て刊けられ ブツシュ20を、拡開
用控え19がグレート12を壁部15に押圧するような
位+6へ押し付ける。図示の通り、拡開用控え19は、
この位置では、拡開姿勢より(に下方へ押下けられる。
その位i#で、ブツシュ20と拡開用控え19はストッ
パ34により支えられる。ストッパ34は、オートクレ
ーブと同市結合されている部分、すなわち軸14と、継
ぎh1≦材35を介して結合されている。
パ34により支えられる。ストッパ34は、オートクレ
ーブと同市結合されている部分、すなわち軸14と、継
ぎh1≦材35を介して結合されている。
これらのストン〉ぐ34により、拡開用控え19は、下
方へ押し下げられた位jRVこ保持され、この位置で控
え19は、グレート140重世とその上のはら物体の荷
重とによりロックされる。ふた4が開かれると、ふた4
と結合された中央ロッド11が上方へ押し上げられる。
方へ押し下げられた位jRVこ保持され、この位置で控
え19は、グレート140重世とその上のはら物体の荷
重とによりロックされる。ふた4が開かれると、ふた4
と結合された中央ロッド11が上方へ押し上げられる。
所定の距離押し上げられたのち、ロッド11に固定され
たストッパ22が、ブツシュ20の下縁のところに突き
当り、更にふた4の開放運動が続けられる場合には、ブ
ツシュ20が上方へ押しずらされる。ブツシュ20が放
1点〔控え19の水平位ml〕を超えて上方へ押しずら
されると、直ちに拡開用控え19は支えを失い、すぼめ
られる。グレート12は、急激にばら物体の04みによ
り下方へ押されて、太い破線で示された位置12/に達
し、控え19のほうは、細い破線で示された位置19′
に産する0はら物質は、ふた4が持ち上げられたことに
より既に開いている吐出口2へ達する。下部ストッパは
、そのさい、ふた4が既に開放距離を大分移j19J済
みか、ないしはほぼ晃全に開放状閤になっているかした
場合に、初めて滑りブツシュ20上に来るような中央ロ
ッド11上の位置に配置されている。拡開用控え19が
水平位置より上方へ達するや否や、グレーFの自重とグ
レート上のばら物体の荷重が双方のプレート12をすぼ
める作用を及ぼす。これにより、急激に充填されている
はら物体が情実に流出せしめられる。ふた4は開放位d
では、参照番号4′の位置にあるので、もはや落下して
来るばら物体が当ることがなく、シたがってふた4のシ
ール面がいたわられる。
たストッパ22が、ブツシュ20の下縁のところに突き
当り、更にふた4の開放運動が続けられる場合には、ブ
ツシュ20が上方へ押しずらされる。ブツシュ20が放
1点〔控え19の水平位ml〕を超えて上方へ押しずら
されると、直ちに拡開用控え19は支えを失い、すぼめ
られる。グレート12は、急激にばら物体の04みによ
り下方へ押されて、太い破線で示された位置12/に達
し、控え19のほうは、細い破線で示された位置19′
に産する0はら物質は、ふた4が持ち上げられたことに
より既に開いている吐出口2へ達する。下部ストッパは
、そのさい、ふた4が既に開放距離を大分移j19J済
みか、ないしはほぼ晃全に開放状閤になっているかした
場合に、初めて滑りブツシュ20上に来るような中央ロ
ッド11上の位置に配置されている。拡開用控え19が
水平位置より上方へ達するや否や、グレーFの自重とグ
レート上のばら物体の荷重が双方のプレート12をすぼ
める作用を及ぼす。これにより、急激に充填されている
はら物体が情実に流出せしめられる。ふた4は開放位d
では、参照番号4′の位置にあるので、もはや落下して
来るばら物体が当ることがなく、シたがってふた4のシ
ール面がいたわられる。
閉鎖装置13の下方には、薄板もしくは火格子棒の類で
形成された仲人体23か1lii+えられており、挿入
体23の上縁はオートクレーブ1の壁部に密層している
。この挿入体23は、また、下方へ吐出口へ向って先細
にされていて、はら物体を吐出口へ導き易くなっている
。
形成された仲人体23か1lii+えられており、挿入
体23の上縁はオートクレーブ1の壁部に密層している
。この挿入体23は、また、下方へ吐出口へ向って先細
にされていて、はら物体を吐出口へ導き易くなっている
。
押入体23の下端部は円筒形部24を有しており、この
部分は火格子棒により形成されている。
部分は火格子棒により形成されている。
第5図、第6図から分かるように、吐出口の周囲には円
杉に薄板25か固定軸26を中心としてVホ回ij能に
リンク結合されている。釣合@27により、これらの薄
板は第6図に示された姿勢で保持され、その姿勢で、開
かれたふた4のシール部28に密層し、このシール面を
保護する。ふた4が、実線で示された開放位置から破線
で示された閉−位1d4′へ降下すると、薄板25は排
除され、破線の位置25′に達し、他方、釣合錘27は
破線位置27′に達する。
杉に薄板25か固定軸26を中心としてVホ回ij能に
リンク結合されている。釣合@27により、これらの薄
板は第6図に示された姿勢で保持され、その姿勢で、開
かれたふた4のシール部28に密層し、このシール面を
保護する。ふた4が、実線で示された開放位置から破線
で示された閉−位1d4′へ降下すると、薄板25は排
除され、破線の位置25′に達し、他方、釣合錘27は
破線位置27′に達する。
第7図、第8図、第9図は、柚々の形式のふたシール面
5を示したものである。シール面5は、第7図から分る
ように、はめ込み体29内に挿入された繊物製シール3
0により形成することができる。また、第8図のよう(
で、金属製Cリング31によって形成することもできる
。更に、第9図のように、金属製はめ込み体32により
形成することもできる。吐出口2のシール面はリング3
3のところに設けておく。リング33もふたのシール部
材29,31.32も、容易に交換することができる。
5を示したものである。シール面5は、第7図から分る
ように、はめ込み体29内に挿入された繊物製シール3
0により形成することができる。また、第8図のよう(
で、金属製Cリング31によって形成することもできる
。更に、第9図のように、金属製はめ込み体32により
形成することもできる。吐出口2のシール面はリング3
3のところに設けておく。リング33もふたのシール部
材29,31.32も、容易に交換することができる。
第1図、第2図、第6図はオートクレーブの吐出端部を
示したものであり、それぞれ、第1(2)は第6図のI
−I線に沿った縦断凹図、第2図はオートクレーブ壁部
を部分的に除去し、第1図の矢印■の方向から見た図、
第6図は第1図の10−■巌に沿った横断面図である。 第4図は、オートクレープ圀断面図により拡開用控えを
示した図、第5図と第6図はオートクレーブの細部を示
した図であり、それぞれ、第5図は第1図のV−v線に
沿った部分断面図、第6図は、第5図の■−■線に沿っ
た断面図である。第7図、第8図、第9図は、オートク
レーブの吐出口縁とふたの部分を断+ni Lで、シー
ルの種々の実施形式を示した図である0 図において: 1・・・・・・オートクレーブ 2・・・・・・吐出口 3・・・・・・吐出口縁部 4・・・・・ふた 7・・・・・・スラストピストン伝動部12・・・・・
・グレート 13・・・・・・閉鎮装置 14・・・・・・軸 19・・・・・・拡開用控え 20・・・・・・ブツシュ 22・・・・・・ストッパ 23・・・・・・挿入体 28・・・・・・シール面 30・・・・・・繊物製シール 31・・・・・・C−リング 32・・・・・・金郭製はめ込み体 代理人 浅 村 晧
示したものであり、それぞれ、第1(2)は第6図のI
−I線に沿った縦断凹図、第2図はオートクレーブ壁部
を部分的に除去し、第1図の矢印■の方向から見た図、
第6図は第1図の10−■巌に沿った横断面図である。 第4図は、オートクレープ圀断面図により拡開用控えを
示した図、第5図と第6図はオートクレーブの細部を示
した図であり、それぞれ、第5図は第1図のV−v線に
沿った部分断面図、第6図は、第5図の■−■線に沿っ
た断面図である。第7図、第8図、第9図は、オートク
レーブの吐出口縁とふたの部分を断+ni Lで、シー
ルの種々の実施形式を示した図である0 図において: 1・・・・・・オートクレーブ 2・・・・・・吐出口 3・・・・・・吐出口縁部 4・・・・・ふた 7・・・・・・スラストピストン伝動部12・・・・・
・グレート 13・・・・・・閉鎮装置 14・・・・・・軸 19・・・・・・拡開用控え 20・・・・・・ブツシュ 22・・・・・・ストッパ 23・・・・・・挿入体 28・・・・・・シール面 30・・・・・・繊物製シール 31・・・・・・C−リング 32・・・・・・金郭製はめ込み体 代理人 浅 村 晧
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)塊状もしくは粒状のばら物体を充填できるオートク
レーブの、ふたにより閉鎖可能の吐出口用閉鎖装置にお
いて、ふた(4)の上方に、ふた(4)から間隔を置い
て、オートクレーブ(1)のm〜r而を開閉可能で、吐
出口に前置された閉鎖装置i!’ (13)が配置!さ
れており、この閉鎖装置(13)が、オートクレーブの
横断面を内径にわたって横切る軸(14)を中心として
旋回可能の2収のプレー)(12)を有しており、これ
らフ0レー)(12)が、閉鎖位置において、下方へυ
IJく角度を形成しており、この角度が、閉鎖袋hf。 (13)の開放位rlt、では、小さくなり、かつまた
、ふた(4)は、内方へ閉鎖袋!(13)の方向へ開放
可能であり、ふた(4)の閉鎖位−では吐出口(2)の
縁部にかぶさっており、加えて閉鎖装置t (13)の
開放運動は、ふた(4)が少なくとも部分的に開放され
ている場合に初めて行なわれることを特徴とするオート
クレーブ吐出口用閉鎖装置。 2)閉鎖装置(13)の1@動装置f賃が、ふた(4)
の駆動装置と、時間的な連れをもって連動することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の閉鎖装置。 6〕 プレー)(12)が旋回するさいの中心となる軸
(14)は、はぼ、オートクレーブ横断面内径にわたっ
て延び、かつまたグレー)(12)が牛だ円形状を有し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項と第2項
のいずれか1項に記載の閉鎖装置。 4) グレート(12)に、グレート下方に配置され
た拡開用控え(19)がリンク結合されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか1
項に記載の閉鎖袋1ば。 5)拡開用控え(19)が、中央ロンド(11)に配置
されたブツシュ(20)のところにリンク結合されてお
り、このブツシュ(20)が、ふた(4)と、スラスト
・ピストン(7)の一部(10)と1晴合されており、
し力)も、中央ロンド(11)のところに軸方向の相互
間隔をおいて固定された2つのストッパ(21,22)
の間全移動af 7Mであり、さらに、これらストッパ
(21゜22)のうち、下方のストッパ(22)は、ふ
た(4)が所定の開放距:柑を移動したのち、ブツシュ
(20)に突き幽り、前置閉鎖装置!< 13 )を開
放し、装置t (13)の閉鎖位fitを定めることを
特徴とする特許ml求の範囲第1項から第6項のいずれ
か1項に記載の閉鎖装置。 6)iiJft閉@装置(13)の閉鎖位置で、上方ス
トッパ(21)により、ブツシュ(19)か、拡開用控
え(19)を拡開位1aよりも下方へ押し下げる位置へ
もたらされ、かつまた、ブツシュ(20)と拡開用控え
(19〕が、少なくとも1つの、オートクレーブ体に固
定された部分(35)と結合されたストッパ(34)に
より、それ以上の下行連動が行なわれないように阻止さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の閉鎖
装置。 7)前置された閉鎖装置(13)か、蒸気および場合に
よっては塊状の比咬的小さい物体its分を油1面せし
める開口を有していることを特徴とする特許請求の1氾
囲第1項から弔6伯までのいずれか1」ilに記載の閉
鎖装置。 8)前11tされた゛閉鎖表+(t(13)の下方に、
薄板、火格子棒の肩により形成された挿入体(23)が
備えられており、この挿入1<= (23)が、オート
クレーブの壁部より出て吐出口(2)へ向って先葎IK
なっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第7項までのいずれか1項に記載の閉鎖装置。 9)吐出口(2)の周囲に円形に、保護薄板(25)か
、はぼ水平の軸(26)k中心として旋回用能に保持さ
れており、これらの保護薄板(25)は、ふた(4)か
開かれたノ易合、ふた(4)のシール面(28)に重線
負荷もしくははね負荷により当て付けられ、ふた(4)
の閉鎖運動のさいには、ふた(4)から外方へ排除され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項f
でのいず汎か1↓−に記載の閉鎖装置。 1θ)スラスト・ピストン伝動ト?1〜(7)か、吐出
口(2)と同軸線的に吐出口(2)の下方に配置6され
ており、スラスト・ピストン伝動部(7)のピストンが
定if管(9)により取り囲まれていて、この定1ll
l管(9)が、ふた(4)K固定された管(8)とテレ
スコープ式に協働し、しかも、スラスト・ピストン伝動
部のピストンが中央ロンド(11)と結合されているこ
とf:特徴とする特許請求の範囲第1項から第9項まで
のいずれか1項に記載の閉鎖装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT967/83 | 1983-03-18 | ||
AT0096783A AT380802B (de) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | Verschlussvorrichtung fuer die austragsoeffnung eines autoklaven |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177125A true JPS59177125A (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=3503923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59050831A Pending JPS59177125A (ja) | 1983-03-18 | 1984-03-16 | オ−トクレ−ブの吐出口用閉鎖機構 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4607767A (ja) |
JP (1) | JPS59177125A (ja) |
AT (1) | AT380802B (ja) |
AU (1) | AU564937B2 (ja) |
CA (1) | CA1237577A (ja) |
DD (1) | DD215476A5 (ja) |
DE (1) | DE3409397C2 (ja) |
PL (1) | PL246714A1 (ja) |
TR (1) | TR22197A (ja) |
YU (1) | YU42897B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9002726U1 (de) * | 1990-03-08 | 1990-05-10 | Winkelhorst Trenntechnik GmbH, 5000 Köln | Ringkammer-Abscheider |
DE19525579C1 (de) * | 1995-07-13 | 1996-12-19 | Rieter Automatik Gmbh | Autoklav zur Herstellung von Kunststoffen |
DE19525563C1 (de) * | 1995-07-13 | 1996-10-31 | Rieter Automatik Gmbh | Autoklav zur Herstellung von Kunststoffen |
CN102635574A (zh) * | 2011-02-15 | 2012-08-15 | 建准电机工业股份有限公司 | 散热风扇及其扇框 |
CN107824127B (zh) * | 2017-11-21 | 2024-10-11 | 北京新锐得环保科技有限公司 | 一种内翻盖式高压装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3128915A (en) * | 1964-04-14 | matter | ||
US271700A (en) * | 1883-02-06 | Rendering-tank | ||
US2166484A (en) * | 1937-09-13 | 1939-07-18 | Adolph G Carlson | Hopper closure mechanism |
US2611465A (en) * | 1950-07-18 | 1952-09-23 | French Oil Mill Machinery | Gate control for filling columns |
US3223113A (en) * | 1962-01-29 | 1965-12-14 | Arthur J Hopper | Valve and control member therefor |
DE2512591C2 (de) * | 1975-03-21 | 1986-09-18 | Hag Ag, 2800 Bremen | Bodenverschluß |
NL7601808A (nl) * | 1976-02-23 | 1977-08-25 | Vuyk & Zonen Scheepswerven | Hopper met een door bodemkleppen afsluitbare onderlosopening. |
DE2657636C3 (de) * | 1976-12-20 | 1981-02-19 | Buehler-Miag Gmbh, 3300 Braunschweig | Verschlußvorrichtung für öffnungen eines chargenweise mit rieselfähigem Schüttgut, zähflieBenden Aufschwemmungen, Schlämmen o.dgl. beschick- und entleerbaren Behälters |
-
1983
- 1983-03-18 AT AT0096783A patent/AT380802B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-03-06 AU AU25316/84A patent/AU564937B2/en not_active Ceased
- 1984-03-12 TR TR22197A patent/TR22197A/xx unknown
- 1984-03-13 CA CA000449515A patent/CA1237577A/en not_active Expired
- 1984-03-14 DE DE3409397A patent/DE3409397C2/de not_active Expired
- 1984-03-15 US US06/590,060 patent/US4607767A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-15 YU YU463/84A patent/YU42897B/xx unknown
- 1984-03-16 JP JP59050831A patent/JPS59177125A/ja active Pending
- 1984-03-16 DD DD84260978A patent/DD215476A5/de unknown
- 1984-03-16 PL PL24671484A patent/PL246714A1/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
YU46384A (en) | 1986-12-31 |
AT380802B (de) | 1986-07-10 |
AU564937B2 (en) | 1987-09-03 |
AU2531684A (en) | 1984-09-20 |
DE3409397C2 (de) | 1985-05-30 |
TR22197A (tr) | 1986-07-15 |
CA1237577A (en) | 1988-06-07 |
PL246714A1 (en) | 1984-12-03 |
YU42897B (en) | 1988-12-31 |
DD215476A5 (de) | 1984-11-14 |
DE3409397A1 (de) | 1984-09-20 |
US4607767A (en) | 1986-08-26 |
ATA96783A (de) | 1985-12-15 |
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