JPS59177037A - 超音波診断画像システム、及び同時シーケンスをフォーマットする方法 - Google Patents
超音波診断画像システム、及び同時シーケンスをフォーマットする方法Info
- Publication number
- JPS59177037A JPS59177037A JP59050795A JP5079584A JPS59177037A JP S59177037 A JPS59177037 A JP S59177037A JP 59050795 A JP59050795 A JP 59050795A JP 5079584 A JP5079584 A JP 5079584A JP S59177037 A JPS59177037 A JP S59177037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- words
- input
- clock
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0207—Addressing or allocation; Relocation with multidimensional access, e.g. row/column, matrix
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/52023—Details of receivers
- G01S7/52025—Details of receivers for pulse systems
- G01S7/52026—Extracting wanted echo signals
- G01S7/52028—Extracting wanted echo signals using digital techniques
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/52053—Display arrangements
- G01S7/52057—Cathode ray tube displays
- G01S7/5206—Two-dimensional coordinated display of distance and direction; B-scan display
- G01S7/52063—Sector scan display
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波診断画像システムにおける同時的な超音
波ベクトル馨並行処理することに関し。
波ベクトル馨並行処理することに関し。
更に詳細には画像表示のため同時的なベクトルを並行処
理することに関する。
理することに関する。
超音波診断画像システムにおいてに、思考の体から得ら
nるエコー情報が1台以上の超音波変換器によって受偏
さ几る。変換器の平面に対する相対的な所属の1回から
得らnるエコー情報の連続的なanは情報のライン又に
ベクl−#Y含む。共通平面内における異なった1回か
ら得ら几る多数のこうしたラインは結合されて患者の体
の該当する組織面の画像を形成することが出来る。
nるエコー情報が1台以上の超音波変換器によって受偏
さ几る。変換器の平面に対する相対的な所属の1回から
得らnるエコー情報の連続的なanは情報のライン又に
ベクl−#Y含む。共通平面内における異なった1回か
ら得ら几る多数のこうしたラインは結合されて患者の体
の該当する組織面の画像を形成することが出来る。
エコー情報を受信するため変換器素子のリニア配列が使
用さ几る場合には当該素子により受信さnる信号が長さ
の異なる信号遅延径路ン通され超音波ベクトル情報成す
るため結合さnる。変換器の配列の面に対し相対的に異
なった角度にあるベクトルはエコー情報を多数の超音波
透過から遅延径路の異なる組合せを通じて通すことによ
り得らnる。
用さ几る場合には当該素子により受信さnる信号が長さ
の異なる信号遅延径路ン通され超音波ベクトル情報成す
るため結合さnる。変換器の配列の面に対し相対的に異
なった角度にあるベクトルはエコー情報を多数の超音波
透過から遅延径路の異なる組合せを通じて通すことによ
り得らnる。
1回の透過で得らnるエコー情報を同時点に遅延径路の
多数の組合せに通すことにより多数の透過で得ら几たの
と実質的に同じ結果を作υ出丁ことが出来る。仄に、遅
延径路の異なる組合せから得ら几た遅延信号が並行処理
として公知の技術である多数の異なった超音波ベクトル
乞同時に作り出す個々の毎号の糾合せ回路網により結合
さnる。
多数の組合せに通すことにより多数の透過で得ら几たの
と実質的に同じ結果を作υ出丁ことが出来る。仄に、遅
延径路の異なる組合せから得ら几た遅延信号が並行処理
として公知の技術である多数の異なった超音波ベクトル
乞同時に作り出す個々の毎号の糾合せ回路網により結合
さnる。
超音波ベクトルが一旦受信さnると、当該ペクト/I/
は表示に適した形態にしたけnはならない。
は表示に適した形態にしたけnはならない。
こnは一般に慣用的な超音波システム内のディジタル走
査変換器(scan converter) によっ
て行なわnる。ディジクル定食変換器は極座標情報に対
応するベクトルを受信し、そのベクトル情報をテレビ・
メタリーン上に表示するのに適したX−Y座標情報に変
換する。然し乍ら、現在使用さnている走査変換器は1
回に1つのベクトルを処理出来るに過ぎない。従って、
結果的にベクトル情報の損失馨伴なわない最低量の回路
を有する走査変換器に順次ベクトルケ適用出来るようベ
クトル乞同時的に処理する装置馨設ける必要がある。
査変換器(scan converter) によっ
て行なわnる。ディジクル定食変換器は極座標情報に対
応するベクトルを受信し、そのベクトル情報をテレビ・
メタリーン上に表示するのに適したX−Y座標情報に変
換する。然し乍ら、現在使用さnている走査変換器は1
回に1つのベクトルを処理出来るに過ぎない。従って、
結果的にベクトル情報の損失馨伴なわない最低量の回路
を有する走査変換器に順次ベクトルケ適用出来るようベ
クトル乞同時的に処理する装置馨設ける必要がある。
本発明の原理によnば、超音阪ベクトルが順次+1変換
器内に入力出来るよう同時的な超音波ベクトルを処理す
るシステムが提供さnる。各々ディジクル・ワードのシ
ーケンスから成る2つのベクトルが並列にサンプリング
さ几、2つのベクトルのワードが間に残さnるフォーマ
ントで第1メモリー同に記憶さ几る。同時に、ベクトル
・ワードは最初に1つのベクトルから成る偶数のアドレ
ス−ロケーション・ワードを読み出し、仄に、他のベク
トルから成る奇数のアドレス・ロクーション・ワードを
読み出すことにより同じ様式、でロードさnた第2メモ
リーから読’FfLる。連続的に読み出されたベクトル
情報は走査変換器内に入几らnる。処理が完了した後、
システムに切換えられて同時に第2メモリーに新しいベ
クトル・ワードをロードし、以前記憶さfL7?1.ベ
クトル・ワードを第1メモリーから読み出す。本発明の
好適実施態様においてに、平行ベクトルのデータ割合と
長さは患者の体の画像の深度と寸法に従って変動し。
器内に入力出来るよう同時的な超音波ベクトルを処理す
るシステムが提供さnる。各々ディジクル・ワードのシ
ーケンスから成る2つのベクトルが並列にサンプリング
さ几、2つのベクトルのワードが間に残さnるフォーマ
ントで第1メモリー同に記憶さ几る。同時に、ベクトル
・ワードは最初に1つのベクトルから成る偶数のアドレ
ス−ロケーション・ワードを読み出し、仄に、他のベク
トルから成る奇数のアドレス・ロクーション・ワードを
読み出すことにより同じ様式、でロードさnた第2メモ
リーから読’FfLる。連続的に読み出されたベクトル
情報は走査変換器内に入几らnる。処理が完了した後、
システムに切換えられて同時に第2メモリーに新しいベ
クトル・ワードをロードし、以前記憶さfL7?1.ベ
クトル・ワードを第1メモリーから読み出す。本発明の
好適実施態様においてに、平行ベクトルのデータ割合と
長さは患者の体の画像の深度と寸法に従って変動し。
出力データ割合は定食変換器の性能特性に従って一定と
なっている。
なっている。
第1図を参拙すると、2つの超音波ベクトルを並行処理
する回路がブロック図の形態で示しである。rAJベク
トルのワードにバッファー10によって受イgさnるA
VO〜AV5の6ビントから成っている。語長がこnも
6ビントから成る同じrBJベクトルがバッファー14
で受信される。
する回路がブロック図の形態で示しである。rAJベク
トルのワードにバッファー10によって受イgさnるA
VO〜AV5の6ビントから成っている。語長がこnも
6ビントから成る同じrBJベクトルがバッファー14
で受信される。
ベクトル・ワードにバッファーから牛固足記憶装置 F
ROM (programmable rea
d−only−memories)12及び16のアド
レス入力に接続さnる。PROMにペクト/L/eワー
ド・データのダイナミック・レンジの一部分に亘す圧縮
又は拡張させるため使用可能であり、又は使用さnる走
査変換器が6ビツトのワードを受は取らない場合に6ビ
ツトのワードを他のビット長のワードに変換する目的に
使用可能である。この例においてはFROMで変換が行
なわnず、PROMI 2及び16で作成さnた6ビツ
トのA及びBベクトル・ワードが6MEzクロックによ
り個々のラッチ1γ及び18内にランチさ几ると仮足す
る。
ROM (programmable rea
d−only−memories)12及び16のアド
レス入力に接続さnる。PROMにペクト/L/eワー
ド・データのダイナミック・レンジの一部分に亘す圧縮
又は拡張させるため使用可能であり、又は使用さnる走
査変換器が6ビツトのワードを受は取らない場合に6ビ
ツトのワードを他のビット長のワードに変換する目的に
使用可能である。この例においてはFROMで変換が行
なわnず、PROMI 2及び16で作成さnた6ビツ
トのA及びBベクトル・ワードが6MEzクロックによ
り個々のラッチ1γ及び18内にランチさ几ると仮足す
る。
仄に、ベクトル・ワードはピーク値又は平均値検出器2
0に与えらnる。名ベクトル・ワードに個々のランチ2
4及び26からのデータと共に各々PROM22及び2
8のアドレス・ビットの一部のアドレス・ビットに与え
らnる。仄に、各PROM22及び28はプログラム・
データに従ってアドレス入力部における2つのワードの
ビータ値又は平均値である出力ワードヶ発生する。PR
OM出力ワードIts 6 M Hzクロックによって
ランチ24及び26内にラッチさn、そのランチさnた
ワードUPROMアドレス人力に与えらnる。
0に与えらnる。名ベクトル・ワードに個々のランチ2
4及び26からのデータと共に各々PROM22及び2
8のアドレス・ビットの一部のアドレス・ビットに与え
らnる。仄に、各PROM22及び28はプログラム・
データに従ってアドレス入力部における2つのワードの
ビータ値又は平均値である出力ワードヶ発生する。PR
OM出力ワードIts 6 M Hzクロックによって
ランチ24及び26内にラッチさn、そのランチさnた
ワードUPROMアドレス人力に与えらnる。
従って、ランチにそのランチされるワードがリセットす
る迄その与えられたデータのピーク値又に平均値を常時
保持し、当該平均値に同様にしてPROM22及び28
によって発生され、ラッチ30及び32の人力部に与え
らnる。
る迄その与えられたデータのピーク値又に平均値を常時
保持し、当該平均値に同様にしてPROM22及び28
によって発生され、ラッチ30及び32の人力部に与え
らnる。
INCLKと表わさnている入力クロック信号が7リツ
プ・フロップ34のクロック人力部に与えられる。フリ
ップ・70ンプ34のQ出力はフリップ会70ノブ34
がINCLK信号周波数馨2で除算する工うそのD入力
部に接続さnる。クリップ・フロップ34のQ出力Wf
lQ出力信号の前縁がピークの即ち平均値検出A及びB
ワードと同時にラッチ円にロードするようランチ32及
び30のクロック入力に接続さ才する。ランチ30の3
状態出力乞可能にすることにより高いQ出力信号がラン
チさnたAのワード乞バズA及びバスBにセントするよ
うフリップ−フロップ34のQ出力もラッチ30の出力
可能化人力に接続さnる。
プ・フロップ34のクロック人力部に与えられる。フリ
ップ・70ンプ34のQ出力はフリップ会70ノブ34
がINCLK信号周波数馨2で除算する工うそのD入力
部に接続さnる。クリップ・フロップ34のQ出力Wf
lQ出力信号の前縁がピークの即ち平均値検出A及びB
ワードと同時にラッチ円にロードするようランチ32及
び30のクロック入力に接続さ才する。ランチ30の3
状態出力乞可能にすることにより高いQ出力信号がラン
チさnたAのワード乞バズA及びバスBにセントするよ
うフリップ−フロップ34のQ出力もラッチ30の出力
可能化人力に接続さnる。
フリップ・フロップ34のQ出力部にランチ32の出力
可能化入力に接続され、4信号が高い場合Bワード乞バ
ズA及びバスBに入力する。クリップ・70ンプ34の
Q出力信号は舌足回路36の人力にも与えらn、当該否
定回路の出力はコンデンサー38によってラッチ24及
び26のリセット入力に接続さnる。Q出力信号が高い
場合、ラッチ24及び26には低域スパイクが与えら几
て当該ランチをINCLK信号が1つおきに発生する際
リセットする。FROMデータが7リンプ・70ノブ3
4のQ出力信号によってランチ30及び32にロードさ
几る時間の間を通るベクトル・ワードのピーク値又は平
均1FM、?ピーク値又は平均値検出器20が検出する
。
可能化入力に接続され、4信号が高い場合Bワード乞バ
ズA及びバスBに入力する。クリップ・70ンプ34の
Q出力信号は舌足回路36の人力にも与えらn、当該否
定回路の出力はコンデンサー38によってラッチ24及
び26のリセット入力に接続さnる。Q出力信号が高い
場合、ラッチ24及び26には低域スパイクが与えら几
て当該ランチをINCLK信号が1つおきに発生する際
リセットする。FROMデータが7リンプ・70ノブ3
4のQ出力信号によってランチ30及び32にロードさ
几る時間の間を通るベクトル・ワードのピーク値又は平
均1FM、?ピーク値又は平均値検出器20が検出する
。
バスA及びBは3状態ゲートに接続され、当該ゲートは
ベクトル・ワードを第2図に示す如く。
ベクトル・ワードを第2図に示す如く。
メモリーに対して入れたり出し′fcシする。符号40
で示さ九たゲートは当該ゲートが制(!11信号工10
2の低状態によって可能化さnる際ベクトル・ワード・
データをバスA及びバスBからバスA1へ導くよう接続
さnている。1102化号の低状態も46に示さ:rt
た出力ゲートY可能化し、当該ゲートにベクトル・ワー
ドをメモリー・バス屋2がら走置変換器ブリ・プロセッ
サ48の入力部に導く。
で示さ九たゲートは当該ゲートが制(!11信号工10
2の低状態によって可能化さnる際ベクトル・ワード・
データをバスA及びバスBからバスA1へ導くよう接続
さnている。1102化号の低状態も46に示さ:rt
た出力ゲートY可能化し、当該ゲートにベクトル・ワー
ドをメモリー・バス屋2がら走置変換器ブリ・プロセッ
サ48の入力部に導く。
符号42で示されたゲート1I201で表ゎさn。
た如き制御信号の低状態にJ:り可能化される際ベクト
ル・ワードをバス゛A及びバスBからバス42を介して
メモリーへ接続する。低いI2O3侶号に又、44に示
さf’L7を出力ゲートv可能化し、当該出力ゲートは
バス屋1とメモリーA1からのデータを走査変換器ブリ
・プロセッサ4Bの入力部に接続する。
ル・ワードをバス゛A及びバスBからバス42を介して
メモリーへ接続する。低いI2O3侶号に又、44に示
さf’L7を出力ゲートv可能化し、当該出力ゲートは
バス屋1とメモリーA1からのデータを走査変換器ブリ
・プロセッサ4Bの入力部に接続する。
第3図な参照すると、幽該図には並列の超音波ベクトル
・ワードを定食変換器用のシリアル形態に変換する配列
が示しである。第2図のバス扁1にメモリーAIの入出
カラインDQO〜DQ5に接続され、バス黒2はメモリ
ー屋2の入出カラインに接続さnる。メモリーA1の歳
下位アドレスφピントAOは7リツブーフロツブ52の
Q出力に接続さ扛メモリーA1の残りのアドレスライン
はアドレス・カウンター黒1のQ2〜Q9出力部に接続
さ扛る。メモリーA2の最下位アドレス・ビットは7リ
ツプ・フロップ54のQ出力に接続さn、メモリーA2
の残りのアドレス・ラインはアドレス・カウンター扁2
のQ2〜Q9に接続さ几る。0UTCLKで表わさ7″
した出力クロック人力にタオンド2人力否W (qua
d two−inputinverting) マ)’
チブレクサー50のB1人力とA2人力に接続さf’L
、INCLK信号はクオツド2人力否定マルチプレクサ
−50のA1人力とB2人力に接続さnる。クオツド2
人力否定マルチプレクサ−50のY1出刃に7リンプ・
70ンプ54のクロック人力とアドレス・カウンター煮
2のクロック人力に接続さnる。タオノド2人力否足マ
ルチプレクサ−50のY2出力はフリップ・フロップ5
2のクロック入力とアドレス・カウンター厘1のクロッ
ク入力に接続される。各クリップ・フロップ52及び5
4のQ出力に当該クリップ・クロックの0人力に接続さ
几る。クオツド2人力否足マ〃チプレクサー50のY3
出力はアドレス・カウンターA2のリセット人力に接続
さn。
・ワードを定食変換器用のシリアル形態に変換する配列
が示しである。第2図のバス扁1にメモリーAIの入出
カラインDQO〜DQ5に接続され、バス黒2はメモリ
ー屋2の入出カラインに接続さnる。メモリーA1の歳
下位アドレスφピントAOは7リツブーフロツブ52の
Q出力に接続さ扛メモリーA1の残りのアドレスライン
はアドレス・カウンター黒1のQ2〜Q9出力部に接続
さ扛る。メモリーA2の最下位アドレス・ビットは7リ
ツプ・フロップ54のQ出力に接続さn、メモリーA2
の残りのアドレス・ラインはアドレス・カウンター扁2
のQ2〜Q9に接続さ几る。0UTCLKで表わさ7″
した出力クロック人力にタオンド2人力否W (qua
d two−inputinverting) マ)’
チブレクサー50のB1人力とA2人力に接続さf’L
、INCLK信号はクオツド2人力否定マルチプレクサ
−50のA1人力とB2人力に接続さnる。クオツド2
人力否定マルチプレクサ−50のY1出刃に7リンプ・
70ンプ54のクロック人力とアドレス・カウンター煮
2のクロック人力に接続さnる。タオノド2人力否足マ
ルチプレクサ−50のY2出力はフリップ・フロップ5
2のクロック入力とアドレス・カウンター厘1のクロッ
ク入力に接続される。各クリップ・フロップ52及び5
4のQ出力に当該クリップ・クロックの0人力に接続さ
几る。クオツド2人力否足マ〃チプレクサー50のY3
出力はアドレス・カウンターA2のリセット人力に接続
さn。
クオツド2人力否定マルチプレクサ−50のY4出力は
アドレス・カウンターA1のリセット入力に接続される
。
アドレス・カウンターA1のリセット入力に接続される
。
のクロック入力及びNANDゲート60の入力に与えら
九る。信号ENDVEC2f17リツプ・クロック5T
及び58のクロック人力に与えらfる。
九る。信号ENDVEC2f17リツプ・クロック5T
及び58のクロック人力に与えらfる。
1102ak号はフリップ・フロップ57のQ出力に発
生し、3状態百足回路TOの制御人力、NANDゲート
62及び64の入力、第2図に40及び46で示さnf
Cゲートの制御入力にも与えらnる。7リツグ・フロッ
プ57のQ出力に1−t12011信号が発生し、当該
信号に7リツプ・フロップの0人力、3状態否足回路1
2の制御入力、NANDゲート63及び65の入力、ク
オツド2人力否定マルチプレクサ−50の選択人力S及
び第2図に4z及び4+で示さnたゲートにも接続さ几
る。
生し、3状態百足回路TOの制御人力、NANDゲート
62及び64の入力、第2図に40及び46で示さnf
Cゲートの制御入力にも与えらnる。7リツグ・フロッ
プ57のQ出力に1−t12011信号が発生し、当該
信号に7リツプ・フロップの0人力、3状態否足回路1
2の制御入力、NANDゲート63及び65の入力、ク
オツド2人力否定マルチプレクサ−50の選択人力S及
び第2図に4z及び4+で示さnたゲートにも接続さ几
る。
クリップ・フロップ58のQ出力にクオツド2人力否定
マルチプレクサ−50のA3人力とB4人力に接続さn
る。フリップ・フロップ5BのQ出力は遅延素子59に
よってフリップ・クロックのリセット入力に接続さn、
NANIl’ −トロ 0とANDゲート66及び67
の入力及びフリップ・フロップ56のリセット入力に接
続さnる。NANDゲート60の出力はクオツド2人力
否定マルチプレクサ−5010B3人力とA4人力に接
続さnる。
マルチプレクサ−50のA3人力とB4人力に接続さn
る。フリップ・フロップ5BのQ出力は遅延素子59に
よってフリップ・クロックのリセット入力に接続さn、
NANIl’ −トロ 0とANDゲート66及び67
の入力及びフリップ・フロップ56のリセット入力に接
続さnる。NANDゲート60の出力はクオツド2人力
否定マルチプレクサ−5010B3人力とA4人力に接
続さnる。
7リンプ・フロップ56のQ出力1dNANDゲート6
2及び63の入力に接続さ汎、フリンブ・70ツブ56
のQ出力ばNANDゲート1li4及び65の入力に接
続さnる。NANDゲート64の出力はANDゲート6
6の入力に接続さ3.NANDゲート65の出力にAN
Dゲート67の入力に接続さnる。NANDゲート62
の出力はフリップφフロップ520セット入力に接続1
n、ANDゲート66の出力ば7リンプ・フロンツブ5
2のリセット人力に接続さnる。NANDゲート63の
出力に7リツプ・フロップ54のセント入力に接続さn
、ANDゲー167の出力にクリップ゛・クロック54
のリセット人力に接続さ几る。3状態否定回路70の出
力にメそり−A1の書き込み許可入力に接続さfl、
3状態否定回路72の出力にメモリー扁2の書き込み許
可入力に接続さnる。
2及び63の入力に接続さ汎、フリンブ・70ツブ56
のQ出力ばNANDゲート1li4及び65の入力に接
続さnる。NANDゲート64の出力はANDゲート6
6の入力に接続さ3.NANDゲート65の出力にAN
Dゲート67の入力に接続さnる。NANDゲート62
の出力はフリップφフロップ520セット入力に接続1
n、ANDゲート66の出力ば7リンプ・フロンツブ5
2のリセット人力に接続さnる。NANDゲート63の
出力に7リツプ・フロップ54のセント入力に接続さn
、ANDゲー167の出力にクリップ゛・クロック54
のリセット人力に接続さ几る。3状態否定回路70の出
力にメそり−A1の書き込み許可入力に接続さfl、
3状態否定回路72の出力にメモリー扁2の書き込み許
可入力に接続さnる。
INCLK信号は3状態否定回路70及び720入力に
与えられる。
与えられる。
動作にあたって、第3図の配列はAベクトルとBベクト
ルの交互のワードをメモリーの一刀のメモリーにある連
続するメモリー・ロケーション内に書き込む。その結果
1例えば偶数の連続するアドレス書メモリー・ロケーシ
ョン内にAベクトル・ワードが記憶さn、連続する奇数
のアドレス・メモリー・ロケーションにBベタトル・ワ
ードが記憶さnる。同時にベクトル情報が同じ様式で以
前ロードさ′1N、た他のメモリーから読み出さnる。
ルの交互のワードをメモリーの一刀のメモリーにある連
続するメモリー・ロケーション内に書き込む。その結果
1例えば偶数の連続するアドレス書メモリー・ロケーシ
ョン内にAベクトル・ワードが記憶さn、連続する奇数
のアドレス・メモリー・ロケーションにBベタトル・ワ
ードが記憶さnる。同時にベクトル情報が同じ様式で以
前ロードさ′1N、た他のメモリーから読み出さnる。
ベクトル・ワードは最初に連続する偶数のアドレスロケ
ーションから読み出さn、走査変換器ブリ・プロセッサ
48へ送らnる。こnは本実施例においては、走査変換
器へベクトルAワードを順仄送る。結局、Aベクトル・
ワードが送信さn7を後ベクトル・ワードはBベクトル
情報を走査変換器に送信するメモリーの奇数アドレス・
ロケーションから読み出さnる。入ってくるAベクトル
・ワードとBベクトル・ワード全てが第1メモリー内に
記憶さn、記憶さnたベクトルが第2メモリーから読み
出さ几た後にシステムは新しい情報が第2メモリー内に
書き込1n、先に記憶さf′F、たベクトルが第1メモ
リーから読み出さnて走査変換器へ送信されるよう切換
わる。メモリーニ超音波画像の構成と表示のため全ての
ベクトルが走査変換器に記憶さnる迄この様式でやりと
9が行なわnる。
ーションから読み出さn、走査変換器ブリ・プロセッサ
48へ送らnる。こnは本実施例においては、走査変換
器へベクトルAワードを順仄送る。結局、Aベクトル・
ワードが送信さn7を後ベクトル・ワードはBベクトル
情報を走査変換器に送信するメモリーの奇数アドレス・
ロケーションから読み出さnる。入ってくるAベクトル
・ワードとBベクトル・ワード全てが第1メモリー内に
記憶さn、記憶さnたベクトルが第2メモリーから読み
出さ几た後にシステムは新しい情報が第2メモリー内に
書き込1n、先に記憶さf′F、たベクトルが第1メモ
リーから読み出さnて走査変換器へ送信されるよう切換
わる。メモリーニ超音波画像の構成と表示のため全ての
ベクトルが走査変換器に記憶さnる迄この様式でやりと
9が行なわnる。
更に詳細にこの例を見るためクリップ・フロップ57に
工102信号が低く、I2O3信号が高くなるようリセ
ットさnるものと仮定する。低い工102信号はデータ
をメモリー崖1円に書き込みメモリーA2からデータを
読み取るようシステムの制御を開始する。交互に許可さ
nる第1−のランチ30及び32からのAベクトル・ワ
ードとBベクトル・ワードがパスAli通じてメモリー
崖1円に導かnるよう第2図のゲート40を可能化する
ことになる。I1O2信号は又、出力ゲート46を可能
化してデータ・ワードをパスA2Y通じてメモリーA2
から導き出し、走査変換器ブリ・プロセッサ48円へ導
入することも小米る。低いI1O2信号ばINCLK信
号がメモリA1の書き込み許可入力に与えら几てデータ
・ワードを当該メモリー円にロードするようゲート70
を可能化する。
工102信号が低く、I2O3信号が高くなるようリセ
ットさnるものと仮定する。低い工102信号はデータ
をメモリー崖1円に書き込みメモリーA2からデータを
読み取るようシステムの制御を開始する。交互に許可さ
nる第1−のランチ30及び32からのAベクトル・ワ
ードとBベクトル・ワードがパスAli通じてメモリー
崖1円に導かnるよう第2図のゲート40を可能化する
ことになる。I1O2信号は又、出力ゲート46を可能
化してデータ・ワードをパスA2Y通じてメモリーA2
から導き出し、走査変換器ブリ・プロセッサ48円へ導
入することも小米る。低いI1O2信号ばINCLK信
号がメモリA1の書き込み許可入力に与えら几てデータ
・ワードを当該メモリー円にロードするようゲート70
を可能化する。
高いI2O1信号により制御さnる3状態ゲートはこの
時点で使用禁止さnる。
時点で使用禁止さnる。
クオツド2人力否定マルチプレクサ−50の選択人力に
ある高い■201信号は当該マルチプレクサ−のB入力
をその個々のY出力に接続する。
ある高い■201信号は当該マルチプレクサ−のB入力
をその個々のY出力に接続する。
INCLK信号はY22出力に転換形態で表わn当該出
力がフリップ・フロップ52を励起する。
力がフリップ・フロップ52を励起する。
フリップ・クロック52のQ出力信号はメモリー屋1の
最下位アドレス・ラインAOがINCLK信号と名新し
いデータ・ワードのバス扁1上での到達に同期して状態
な変えるようもINCLKパルスで状態を変える。クオ
ツド2人力否定マルチプレクサ−50のY2出力にある
否定INCLK信号はメモリー扁1の連続するロケーシ
ョンYアドレスするアドレス・カウンター属1もクロッ
クする。従って、Aベクトル・ワードとBベクトル・ワ
ードはアドレス・ロケーション0から始するA、B、A
、B、等の形式でメモリーAIの連続するロケーション
内に書き込’[fLる。
最下位アドレス・ラインAOがINCLK信号と名新し
いデータ・ワードのバス扁1上での到達に同期して状態
な変えるようもINCLKパルスで状態を変える。クオ
ツド2人力否定マルチプレクサ−50のY2出力にある
否定INCLK信号はメモリー扁1の連続するロケーシ
ョンYアドレスするアドレス・カウンター属1もクロッ
クする。従って、Aベクトル・ワードとBベクトル・ワ
ードはアドレス・ロケーション0から始するA、B、A
、B、等の形式でメモリーAIの連続するロケーション
内に書き込’[fLる。
メモリー煮1内へのワードの書き込みが開始さ几るのに
伴ないNANDゲート62及び64の入力部における低
い工102信号にこ几らのゲートの出力乞高いものとす
る。クリップ・フロンプロ8にこの時点でリセットさn
、フリップ1フロンブ58の高いQ出力信号HANDゲ
ート66及び67の個々の入力部に高い信号を発生する
。NANDゲート62の高い出力信号にフリップ・フロ
ップ52のセット入力に与えらn、NANDゲート64
の高い出力信号はANDゲート66を通じてフリップ・
70ツブ52のリセット人力に与えらn。
伴ないNANDゲート62及び64の入力部における低
い工102信号にこ几らのゲートの出力乞高いものとす
る。クリップ・フロンプロ8にこの時点でリセットさn
、フリップ1フロンブ58の高いQ出力信号HANDゲ
ート66及び67の個々の入力部に高い信号を発生する
。NANDゲート62の高い出力信号にフリップ・フロ
ップ52のセット入力に与えらn、NANDゲート64
の高い出力信号はANDゲート66を通じてフリップ・
70ツブ52のリセット人力に与えらn。
クリップ9フロツプ52を可能化してそのクロツり入力
部で舌足INCLK信号で開始させることとなる。
部で舌足INCLK信号で開始させることとなる。
スリップ・フロップ56にこの時点でリセットさn、そ
の出力部に低い入力信号YNANDゲート63の1つの
入力に与え、高い入力信号化NANDゲート65の1つ
の入力に与える。従って。
の出力部に低い入力信号YNANDゲート63の1つの
入力に与え、高い入力信号化NANDゲート65の1つ
の入力に与える。従って。
NANDゲート63に高い信号を7リツプ・フロップ5
4のセント入力に与える。1000信号は尚いのでNA
NDゲート65の2つの高い入力信号はそのゲートに対
する低い出力信号を発生し。
4のセント入力に与える。1000信号は尚いのでNA
NDゲート65の2つの高い入力信号はそのゲートに対
する低い出力信号を発生し。
当該低い信号に7リツプ・フロップ54のリセット人力
に与えら才する。かくしてクリップ・70ツブ54はリ
セット状態に保持され、低い信号をメモリーA2の最下
位アドレス・ピントAoに与える。クオツド2人力否定
マルチプレクサ−50のY1出力部にある否定OU’f
”CLK信号はアドレス命カウンターA 2 f:!r
:クロックし、当該カウンターにベクトルーワードケメ
モリー墓2の偶数アドレス・ロケーションから読み8丁
。この例においては、偶数のアドレス・ロケーションに
あるAベクトル・ワードがメモリーA2から連続的に読
み出さit、バスA2及び出力ゲート46を介し℃走査
変換器ブリ・プロセッサ48へ送ら几ル。Aベクトル・
ワード全てがメモリー/I62から読み出さ当該信号ハ
フリップeフロンプ56をセントし。
に与えら才する。かくしてクリップ・70ツブ54はリ
セット状態に保持され、低い信号をメモリーA2の最下
位アドレス・ピントAoに与える。クオツド2人力否定
マルチプレクサ−50のY1出力部にある否定OU’f
”CLK信号はアドレス命カウンターA 2 f:!r
:クロックし、当該カウンターにベクトルーワードケメ
モリー墓2の偶数アドレス・ロケーションから読み8丁
。この例においては、偶数のアドレス・ロケーションに
あるAベクトル・ワードがメモリーA2から連続的に読
み出さit、バスA2及び出力ゲート46を介し℃走査
変換器ブリ・プロセッサ48へ送ら几ル。Aベクトル・
ワード全てがメモリー/I62から読み出さ当該信号ハ
フリップeフロンプ56をセントし。
一時的に高い信号1NANDゲーi60の出力部に発生
する。NANDゲー)60からの信号はクオツド2人力
否足マルチプレクサ−50の83人力に与えら几、Y3
出力部に短がい低いパルスとして表わ几る。このパルス
はアドレス・カウンタA 2 Y Oにリセットする。
する。NANDゲー)60からの信号はクオツド2人力
否足マルチプレクサ−50の83人力に与えら几、Y3
出力部に短がい低いパルスとして表わ几る。このパルス
はアドレス・カウンタA 2 Y Oにリセットする。
フリップ・70ツブ56の低いQ出力@号はNANDゲ
ート65の出力部に高い信号を発生し、当該信号は7リ
ツプ・70ツブ54のリセット人力部に与えらnる。7
リンプ・70ノブ56の高いQ出力信号は高い工201
信号と組合って低い信号YNANDゲート63の出力部
に発生し、当該低い信号は7リツプ・70ツグ54のセ
ント入力部に与えら几る。ここで7リツプ・70ング5
4は安定した高い信号をメモリーA2の最下位アドレス
・ビットAOへ強制的に与えられる。クオツド2人力否
定マルチプレクサ−50のY1出力部にある舌足0UT
CLK信号はアドレス・カウンターA2ヶ計数開始させ
、この時点では奇数のアドレス・ロケーションが連続的
に読’FT′Lる。こf′LはBベクトル・ワードを読
み出し、当該ワードに走査変換器ブリ・プロセッサに送
らnる。
ート65の出力部に高い信号を発生し、当該信号は7リ
ツプ・70ツブ54のリセット人力部に与えらnる。7
リンプ・70ノブ56の高いQ出力信号は高い工201
信号と組合って低い信号YNANDゲート63の出力部
に発生し、当該低い信号は7リツプ・70ツグ54のセ
ント入力部に与えら几る。ここで7リツプ・70ング5
4は安定した高い信号をメモリーA2の最下位アドレス
・ビットAOへ強制的に与えられる。クオツド2人力否
定マルチプレクサ−50のY1出力部にある舌足0UT
CLK信号はアドレス・カウンターA2ヶ計数開始させ
、この時点では奇数のアドレス・ロケーションが連続的
に読’FT′Lる。こf′LはBベクトル・ワードを読
み出し、当該ワードに走査変換器ブリ・プロセッサに送
らnる。
Bベクトル・ワード全てがメモリーから読み出さ几たI
ll、ENDVEC2パルスはフリップ・フロップ57
及び68をセントする。クリップ・フロッグがそn自体
でTの遅延後リセットするようフリップ・クリップ58
のQ出力はそのリセット人力に接続さnているので当該
フリップ・クリップに瞬間的にのみセントさnる。クリ
ップ・フロップ58がセットさnる短時間中にその低い
Q出力信号がANDゲート66及び67を介して7 +
7ノブ・クリップ52及び54のリセット人力に与えら
n、かくしてこれら2つの7リツプ・フロップをその初
期状態にセットする。クリップ・70ツブ58の高いQ
出力信号はクオツド2人力否ずマルチプレクサ−50の
84人力に与えら几、当該マルチプレクサ−はアドレス
・カウンターA1な0にセットするためY4出力部に低
い信号を発生する。フリラグ嗜フロップ58の低いQ出
力信号flNANDゲート60とクオツド2人力否定マ
ルチプレクサ−50の83人力部を介して、アドレスI
+カウンターA2をOにリセットするY3出力部へ導か
几る。
ll、ENDVEC2パルスはフリップ・フロップ57
及び68をセントする。クリップ・フロッグがそn自体
でTの遅延後リセットするようフリップ・クリップ58
のQ出力はそのリセット人力に接続さnているので当該
フリップ・クリップに瞬間的にのみセントさnる。クリ
ップ・フロップ58がセットさnる短時間中にその低い
Q出力信号がANDゲート66及び67を介して7 +
7ノブ・クリップ52及び54のリセット人力に与えら
n、かくしてこれら2つの7リツプ・フロップをその初
期状態にセットする。クリップ・70ツブ58の高いQ
出力信号はクオツド2人力否ずマルチプレクサ−50の
84人力に与えら几、当該マルチプレクサ−はアドレス
・カウンターA1な0にセットするためY4出力部に低
い信号を発生する。フリラグ嗜フロップ58の低いQ出
力信号flNANDゲート60とクオツド2人力否定マ
ルチプレクサ−50の83人力部を介して、アドレスI
+カウンターA2をOにリセットするY3出力部へ導か
几る。
スリップ・フロップ5γが状態’a?fえる場合。
工102信号とI2O3信号の状態が変化する。
そ几に到来する仄のベクトル・ワードがメモリー扁2内
に書き込1nて以前メモリー屋1内に書き込′f71.
たベクトル・ワードが最初に偶数のアドレスのものを読
み出さn、仄に、定食変換器に送らnるようシステムの
作動ぞ切換える。INCLK信号がアドレス・カウンタ
ーA2と7リノプ・フロップ54に与えら:rb、0T
JTCLK信号がアドレス・カウンターA1に与えられ
るよう■201信号の状態変化によってクオツド2人力
否定マルチブレクサ−50の4人力が選択される。メモ
リー作動は並列ベクトル全てが順次走査変換器に送信さ
nる迄クリップ・フロップ51のトグル作用によりこの
様式で前後に切変えらnる。
に書き込1nて以前メモリー屋1内に書き込′f71.
たベクトル・ワードが最初に偶数のアドレスのものを読
み出さn、仄に、定食変換器に送らnるようシステムの
作動ぞ切換える。INCLK信号がアドレス・カウンタ
ーA2と7リノプ・フロップ54に与えら:rb、0T
JTCLK信号がアドレス・カウンターA1に与えられ
るよう■201信号の状態変化によってクオツド2人力
否定マルチブレクサ−50の4人力が選択される。メモ
リー作動は並列ベクトル全てが順次走査変換器に送信さ
nる迄クリップ・フロップ51のトグル作用によりこの
様式で前後に切変えらnる。
本廃明の好適実施態様に対するクロック信号は第4図の
配列にまり寿えらnる。コントローラー(図示せず)か
ら得らnるデータビットDBO〜DE7Uバッファー8
0を介してラッチ84の入力と長さカウンター86の入
力に与えら几る。コントローラーからの制御ビットCB
O〜CB5[デコーダー82に与えらn、当該デコーダ
ーに与えらnる信号ケデコード化して作動制御信号を出
力部OPIとOF2に生ずる。OPI出力はラッチ84
のクロック入力に接続さf’L、OP2出力に長さカウ
ンター86のRCK入力に接続さnる。
配列にまり寿えらnる。コントローラー(図示せず)か
ら得らnるデータビットDBO〜DE7Uバッファー8
0を介してラッチ84の入力と長さカウンター86の入
力に与えら几る。コントローラーからの制御ビットCB
O〜CB5[デコーダー82に与えらn、当該デコーダ
ーに与えらnる信号ケデコード化して作動制御信号を出
力部OPIとOF2に生ずる。OPI出力はラッチ84
のクロック入力に接続さf’L、OP2出力に長さカウ
ンター86のRCK入力に接続さnる。
ランチ84の出力QO−Q3uN分割カウンター92の
ブリセント人力PO−P3に接続さ几、ラッチ84の出
力Q4〜Q6iマルチプレクサー88選択入力SO〜S
2に接続され、ランチ出力Q7にマルチプレクサ−88
の許可入力に接続さnる。
ブリセント人力PO−P3に接続さ几、ラッチ84の出
力Q4〜Q6iマルチプレクサー88選択入力SO〜S
2に接続され、ランチ出力Q7にマルチプレクサ−88
の許可入力に接続さnる。
水晶発振器と7リツプ・フロップのカウント・ダウンチ
ェーンを含むクロック信号源90は第1図の装置に対し
0UTCLK信号と6 M Hzクロック信号を発生す
る。クロック信号源90に又。
ェーンを含むクロック信号源90は第1図の装置に対し
0UTCLK信号と6 M Hzクロック信号を発生す
る。クロック信号源90に又。
マルチプレクサ−88の入力部に与えられる複数個の異
なる周数数クロック人力を発生する。クロック信号源9
0のCLK1信号は又、フリップ・フロップ104のク
ロック人力に与えられる。
なる周数数クロック人力を発生する。クロック信号源9
0のCLK1信号は又、フリップ・フロップ104のク
ロック人力に与えられる。
クオツド2人力否定マルチプレクサ−50のY出力にN
分割カウンター92と7リツプ・70ツブI Go 、
96のクロック人力に接続さnる。N分割カウンター9
2の実行出力はクリップ・フロップ100の0人力に接
続さ几る。フリップ・フロップ100のQ出力に7リク
ブ・フロップ102のクロック入力と4分割カウンター
94のクロック入力に接続される。フリップ彎フロップ
102のQ出力はフリシブ・クロック104の0人力に
接続され5.フリップ・フロップ104のQ出力に7リ
ツプ・70ツブ102のリセット入力に接続される。I
NCLK信号に7リツプ・クロック104のQ出力に発
生さnる。
分割カウンター92と7リツプ・70ツブI Go 、
96のクロック人力に接続さnる。N分割カウンター9
2の実行出力はクリップ・フロップ100の0人力に接
続さ几る。フリップ・フロップ100のQ出力に7リク
ブ・フロップ102のクロック入力と4分割カウンター
94のクロック入力に接続される。フリップ彎フロップ
102のQ出力はフリシブ・クロック104の0人力に
接続され5.フリップ・フロップ104のQ出力に7リ
ツプ・70ツブ102のリセット入力に接続される。I
NCLK信号に7リツプ・クロック104のQ出力に発
生さnる。
4分割カウンター94の出力に長さカウンター86のク
ロック入力に接続さnる。長さカウンター86の実行出
力RCO出力はクリップ・フロップ96の0人力に接続
さnる。フリップ・フロップ86の出力に4分割カウン
ター94のリセット人力と7リツプ・クロック98のリ
セット入力及び長さカウンター86の負荷入力に接続さ
nる。
ロック入力に接続さnる。長さカウンター86の実行出
力RCO出力はクリップ・フロップ96の0人力に接続
さnる。フリップ・フロップ86の出力に4分割カウン
ター94のリセット人力と7リツプ・クロック98のリ
セット入力及び長さカウンター86の負荷入力に接続さ
nる。
ベクトル始動信号VSOL!フリップ・フロップ98の
カウンタ人力に与えらnる。フリップ・70ツブ98の
出力はN分割カウンター92のカウンター許可人力に接
続さ几る。
カウンタ人力に与えらnる。フリップ・70ツブ98の
出力はN分割カウンター92のカウンター許可人力に接
続さ几る。
INCLK信号のパルスは時間的に並列A及びBベクト
ル・ワードの到達と必ず整合さ几なけnはならない。好
適実施態様におけるINCLK信号の周波数に画像表示
の寸法と患者の組織内でのベクトルの深さの関数である
。3つの寸法クロックが利用可能で、そfl、は完全寸
法表示の24.6MHzりC17り、2/3寸法表示の
16.38MHzクロクク及び1/3寸法表示の8.9
1MHzクロックである。適当な寸法のカウンタがマル
チプレクサ−88の選択信号ラインによp選択さnる。
ル・ワードの到達と必ず整合さ几なけnはならない。好
適実施態様におけるINCLK信号の周波数に画像表示
の寸法と患者の組織内でのベクトルの深さの関数である
。3つの寸法クロックが利用可能で、そfl、は完全寸
法表示の24.6MHzりC17り、2/3寸法表示の
16.38MHzクロクク及び1/3寸法表示の8.9
1MHzクロックである。適当な寸法のカウンタがマル
チプレクサ−88の選択信号ラインによp選択さnる。
αで表わした画像の深度は2c1nの増分で4〜340
の範囲にできる。画像の深度にN分割カウンター92に
対する予めセットさ:Aた入力信号により選択さ几る値
にエフ計算さ几る。好適実施態様におけるINCLK信
号に以下の数式で表わさ几る。
の範囲にできる。画像の深度にN分割カウンター92に
対する予めセットさ:Aた入力信号により選択さ几る値
にエフ計算さ几る。好適実施態様におけるINCLK信
号に以下の数式で表わさ几る。
最後に長さカウンターはINCLK)くルスが各ベクト
ル・ワードに対し発生さnるようINCLKパルス?計
数する。名ベクトルは320ワードの最大長さ又は2つ
の並列な最大長さのベクトルに対し合計640ワード?
五することが小米る0長さカウンターは通轟なパルス数
が発生さnると。
ル・ワードに対し発生さnるようINCLKパルス?計
数する。名ベクトルは320ワードの最大長さ又は2つ
の並列な最大長さのベクトルに対し合計640ワード?
五することが小米る0長さカウンターは通轟なパルス数
が発生さnると。
INCLK信号を停止させる。
第4図の配列の作動順序に以下の通ジである。
先ず第1K寸法クロックの所望の周波数とNの値に関す
る情報を含むデータ・ビットDBO〜DB7が到達する
。制御ビットCBO−CB Sに寸法クロック値とN値
をラッチ84内にランチするデコーダー82のOPI出
力にパルスを発生するようこの時点でデコード化される
。次に、マルチプレクサ−88に適当な寸法のクロック
を選択し。
る情報を含むデータ・ビットDBO〜DB7が到達する
。制御ビットCBO−CB Sに寸法クロック値とN値
をラッチ84内にランチするデコーダー82のOPI出
力にパルスを発生するようこの時点でデコード化される
。次に、マルチプレクサ−88に適当な寸法のクロック
を選択し。
当該クロックにY出力部に発生さn、適西なN値がN分
割カウンター92にプリセットさnる。
割カウンター92にプリセットさnる。
仄に、ベクトルの長さを表わすデータ・ビットがバッフ
ァー80に再考ら−n、OP2制御信号がベクトル長さ
値を長さカウンター86内にロードする目的でデコード
化される。ここでシステムの初期設定が完了し、システ
ムにVSOL信号の到遜乞待つ。
ァー80に再考ら−n、OP2制御信号がベクトル長さ
値を長さカウンター86内にロードする目的でデコード
化される。ここでシステムの初期設定が完了し、システ
ムにVSOL信号の到遜乞待つ。
ベクトル・ワードがシステムに入力さnる状態の場合、
VSOL信号はフリップ・フロップ98をセットする。
VSOL信号はフリップ・フロップ98をセットする。
フリップ会フロップ98のQ出力信号はN分割カウンタ
ー92乞可能化し、当該カウンターに寸法クロックのパ
ルスを計数し、一定の間隔で七のCO比出力パルス乞発
生する。こ几らのパルスはフリンプ啼フロップ100ケ
セントさせ、当該セットでパルスに寸法クロック・パル
スと時間的に整合する。仄に、フリップ・クロック10
0で発生するパルスが時間的に7リツプ・クロック10
2及び104により高周波数信号CLKIのパルスと整
合さn、尚該フリップ・フロップに所望のパルス長さ1
位相及び周波数のINCLK信号パルスを発生する。
ー92乞可能化し、当該カウンターに寸法クロックのパ
ルスを計数し、一定の間隔で七のCO比出力パルス乞発
生する。こ几らのパルスはフリンプ啼フロップ100ケ
セントさせ、当該セットでパルスに寸法クロック・パル
スと時間的に整合する。仄に、フリップ・クロック10
0で発生するパルスが時間的に7リツプ・クロック10
2及び104により高周波数信号CLKIのパルスと整
合さn、尚該フリップ・フロップに所望のパルス長さ1
位相及び周波数のINCLK信号パルスを発生する。
スリップ・70ツブ100により発生されるパルスに4
分割カウンター94ケタロンクし、当該カウンターは長
さ力ランク−86に対する入力クロツク信号周波数を予
め設定する。長さカウンター86は以前ロードさ′nf
c長さ値に従って適当な個数のパルスが計数さ几る迄予
め設定さnycタロンク・パルスを計数する。その時点
で値の低い実行信号が長さカウンターのRCO出力部に
発生する。この信号に7リツプ会フロップ96乞寸法ク
ロック・パルスによりリセットさせ、フリップ・クロッ
ク96のQ出力が低い値となる。この低い信号に4分割
刃ウンター94をリセットし、クリップ−フロップ98
馨リセツトする。7リツプ・クロック98がリセットさ
nると、そのQ出力信号が低くなり、こ几によりN分割
カウンター92が使用禁止さ九る。仄に、INCLKパ
ルスの発生が停止する。クリップ・フロップ96の低い
。
分割カウンター94ケタロンクし、当該カウンターは長
さ力ランク−86に対する入力クロツク信号周波数を予
め設定する。長さカウンター86は以前ロードさ′nf
c長さ値に従って適当な個数のパルスが計数さ几る迄予
め設定さnycタロンク・パルスを計数する。その時点
で値の低い実行信号が長さカウンターのRCO出力部に
発生する。この信号に7リツプ会フロップ96乞寸法ク
ロック・パルスによりリセットさせ、フリップ・クロッ
ク96のQ出力が低い値となる。この低い信号に4分割
刃ウンター94をリセットし、クリップ−フロップ98
馨リセツトする。7リツプ・クロック98がリセットさ
nると、そのQ出力信号が低くなり、こ几によりN分割
カウンター92が使用禁止さ九る。仄に、INCLKパ
ルスの発生が停止する。クリップ・フロップ96の低い
。
出刃信号も長さカウンター86が初期設定さ几て仄の対
のベクトルの長さを計数し始める準備状態となるよう長
さカウンター86のロード入力部に与えら九る。長さカ
ウンター86の初期設定は又カラ7l−(DRCO出カ
?高い状態とし、こnが逆に7リツプ・フロップ96を
そのクロック人力における次の寸法のクロック・パルス
にまり高い出力状態にクロック化させる。ここでシステ
ムが初期設定さn1次のVSOLパルスの到達2待つ。
のベクトルの長さを計数し始める準備状態となるよう長
さカウンター86のロード入力部に与えら九る。長さカ
ウンター86の初期設定は又カラ7l−(DRCO出カ
?高い状態とし、こnが逆に7リツプ・フロップ96を
そのクロック人力における次の寸法のクロック・パルス
にまり高い出力状態にクロック化させる。ここでシステ
ムが初期設定さn1次のVSOLパルスの到達2待つ。
所望ならば、01JTCLK信号を長さカウンター86
がINCLK信号をゲート化させるのと同じ様式で既知
パルス数の0UTCLK信号発生のため別の長さカウン
ターの制御下でオン、オフさせることが出来る。
がINCLK信号をゲート化させるのと同じ様式で既知
パルス数の0UTCLK信号発生のため別の長さカウン
ターの制御下でオン、オフさせることが出来る。
第1図は、並列超音波ベクトル情報?受信する入力回路
の10ツク図である。 第2図は、第1図の装置によυ受信さnる並列超音波ベ
クトル情報の制御回路である。 第3図は1本発明の原理に従って第1図及び第2図の並
列超音波ベクトル情報を処理する装置の論理回路図であ
る。 第4図は、第1図ないし第3図の装置のためのクロyり
信号を発生する回路な示す。 10・・・バッファー、12・・・PROM、14・・
・バッファー、16・・・PROM、17・・・ランチ
、18・・ランチ、20・・・ピーク値検出器、22・
・・PROM、24・・・ラッチ、26・・・ランチ、
28・・・FROM、30・・・ランチ、32・・・ラ
ンチ、34・・・フリップ・70ンブ、36・・・舌足
回路、38・・・コンデンサー、40・・・ゲート、4
2・・・ゲート、44・・・出力ゲーr、46・・・出
力ゲート、48・・・走査変換器ブリ・プロセンサ、5
0・・・タオンド2人力否定マルチプレクサ−152・
・・クリップ・フロップ、54・・・フリップ@70ン
プ、56・・・クリップ・70ツブ、57・・・フリッ
プ・70ンプ、59・・・遅延素子。 6 0 ・・・ AND ゲ − ト 、 6
2 ・・・ AND ゲ − ト 、 6 3・
・・ AND ゲ − ト 、 6 4 ・・
・ NAND ゲ − ト 、 6 5 ・・
・NAND ゲ − ト 、 6 6 ・・・
AND ゲ − ト 、 67 ・・・ AND
ゲーi、yo・・・3状態否足回路、72・・・3状態
否足回路、80・・・バッファー、82・・・デコーダ
ー、84・・・ラッチ、86・・・長さカウンター、8
8・・・マルチプレクサ−190・・・クロック(l源
、92・・・N分IUカウンター、94・・・4分割カ
ウンター。 96°゛・フリップ・フロップ、98・・・フリップ・
クロック、100・・・7リツグ・フロップ、1o2・
・・7リツプ°フロツプ、104・・・フリップ・クロ
ック。
の10ツク図である。 第2図は、第1図の装置によυ受信さnる並列超音波ベ
クトル情報の制御回路である。 第3図は1本発明の原理に従って第1図及び第2図の並
列超音波ベクトル情報を処理する装置の論理回路図であ
る。 第4図は、第1図ないし第3図の装置のためのクロyり
信号を発生する回路な示す。 10・・・バッファー、12・・・PROM、14・・
・バッファー、16・・・PROM、17・・・ランチ
、18・・ランチ、20・・・ピーク値検出器、22・
・・PROM、24・・・ラッチ、26・・・ランチ、
28・・・FROM、30・・・ランチ、32・・・ラ
ンチ、34・・・フリップ・70ンブ、36・・・舌足
回路、38・・・コンデンサー、40・・・ゲート、4
2・・・ゲート、44・・・出力ゲーr、46・・・出
力ゲート、48・・・走査変換器ブリ・プロセンサ、5
0・・・タオンド2人力否定マルチプレクサ−152・
・・クリップ・フロップ、54・・・フリップ@70ン
プ、56・・・クリップ・70ツブ、57・・・フリッ
プ・70ンプ、59・・・遅延素子。 6 0 ・・・ AND ゲ − ト 、 6
2 ・・・ AND ゲ − ト 、 6 3・
・・ AND ゲ − ト 、 6 4 ・・
・ NAND ゲ − ト 、 6 5 ・・
・NAND ゲ − ト 、 6 6 ・・・
AND ゲ − ト 、 67 ・・・ AND
ゲーi、yo・・・3状態否足回路、72・・・3状態
否足回路、80・・・バッファー、82・・・デコーダ
ー、84・・・ラッチ、86・・・長さカウンター、8
8・・・マルチプレクサ−190・・・クロック(l源
、92・・・N分IUカウンター、94・・・4分割カ
ウンター。 96°゛・フリップ・フロップ、98・・・フリップ・
クロック、100・・・7リツグ・フロップ、1o2・
・・7リツプ°フロツプ、104・・・フリップ・クロ
ック。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)超音波診断画像システムにおいて、各々が一連の
ディジグル・ワードな含む少なくとも第1及び第2超音
波ベクトル情報信号ケ同時に処理する装置であって。 入力と出力Y!する第1メモリーと。 前記第1及び第2ベクl、/lz情報信号のワード乞前
記第1メモリーの入力に交互に与える前記同時ベクトル
情報信号に応答する装置と。 前記個々のベクトル情報信号のワード?連続するメモリ
ー・ロケーションに交互にロードするよう前記第1メモ
リーの前記入力におけるベクトル情報のワードの到遜と
同期して前記第1メモリーの一連のロケーションをアド
レスする前記第1メモリーに接続さfした第1アドレス
装置と。 ベクトル情報信号ワードな前記第1ベクトル情報信号の
ワードに対応する前記第1メモリーの連続−fるメモリ
ー・ロケーションから及び前記第2ベクトル情報信号の
ワードに対応する前記第1メモリーの連続するメモリー
・ロケーションから読み取るため前記第1アドレス装置
?制御する前記第1アドレス装置に接続さnfC制御装
置と。 前記制御装置の制御の下で前記第1メモリーから読’F
nたベクトル情報信号ワードを受入れる前記第1メモリ
ーの前記出力に接続された定食変換器から成る超音波診
断画像システム。 (21更に、前記入力装置に接続さf′L7j入力部及
び前記走査変換器に接続さt″L、7c比出力を有し、
前記入力装置が前記第1及び第2ベクトル情報信号のワ
ードを交互に前記第1及び第2メモリーの入力部に入力
するようにした第2メモリーと。 前記個々のベクトル情報信号のワードを交互にシーケー
ンシャルーメモリー・ロケーションにロードするよう前
記第2−メモリーの前記入力部にベクトル情報のワード
が到運するのと同期して前記第1メモリーのシーケンシ
ャル・ロケーション乞指足するよう前記第2メモリーと
前記制御装置に接続さnた第2アドレス装Wを含み。 前記制御装置が更に、前記第1ベクトル情報信号のワー
ドに対応する前記第2メモリーのシーケンシャル・メモ
リー・ロケーションから及び前記第2ベクトル情報信号
のワードに対応する前記第2メモリーのシーケンシャル
−メモリー−ロケーションからベクトル情報信号ワード
を読み取るため前記第2アトVス装置乞制御し前記制御
装置がロード・サイクルと読み取りサイクルの間で各メ
モリーの作動を交互にし、かくして−刀のメモリーが読
み取υ作!lEI]ヲ行なっている間に他方のメモリー
がロード作動を行なっているようにした特許請求の範囲
第1項に記載の超音波診断画像システム。 (31前記第1及び第2アドレス装置が各々クロック入
力、セット入力及びリセット入力と前記側々のメモリー
の最下位のアドレス・ピントに接続さ几た出力部を富み
。 名フリップ・フロップが前記ロード作動中に前記側々の
メモリーの前記入力部にベクトル情報のワードが到遍す
るのと同期して各フリップ・クロックのクロック入力に
おけるクロック信号により励起さn、前記制御装置によ
り前記読み取り作動の榛質的に個々の半分の作動中に交
互にセント及びリセットさnるよう制御さ九る特許請求
の範囲第2項に記載の超音波診断画像システム。 (4)前記制御装置が。 前記アドレス装置フリップ・フロップの前記セント入力
とリセット入力に接続さ几た出力部を有し、セット状態
とリセット入力の間で個々のメモリーの読み取9サイク
ル中に前記アドレス装置7リツプ・クロックの名7リン
ブ・クロックの状態?変えるよう第1及び第2制′@信
号に応答する読み取9制御フリップ・クロックと。 前記読み取り制御フリップ・フロップにより制御される
アドレス装置フリップ・フロップを選択するため前記第
2制御信号に応答し且つ前記アドレス装置7リンプ・フ
ロップに接続さnた出力部を■する読み取り/曹き込み
制御フリップ・クロックを含むようにした特許請求の範
囲第3項に記載の超音波診断画像システム。 (5)前記第1及び第2ベクトル情報信号の前記交互の
ワードの前記メモリーの一刀のメモリーへの人力を制御
するため前記読み取9/書き込み制御7リンプ・クロッ
ク出刃部が更に前記入力装置に接続され7ている特許請
求の範囲第4項に記載の超音波診断画像システム。 (6)ディジクル走査変換器に対しディジタル超音波ベ
クトル情報ワードの2つの同時的なシーケンスをフォー
マント化するy5法であって。 a)MiJ記2つのシーケンスの間に残さ′nたワード
の単一シーケンスを形JliXjるため名シーケンスか
ら交互にワード乞選択する段階と。 b)前記単一シーケンス乞メモリーの連続するロケーシ
ョンに記憶する段階と。 C)前記走査変換器に伝送のため出力ベクトル・ワード
の第1シーケンスを形iするよう前記メモリーの偶数ア
ドレス・ロケーション乞読み取る段階と。 d)前記走査変換器に伝達するため出力ベクトル・ワー
ドの第2シーケンスを形成するよう前記メモリーの奇数
アドレス・ロケーションな読み出す段階から成るディジ
タル超音波ベクトル情報ワードの2つの同時的シーケン
スをフォーマント化する方法。 (7)更に。 e)段階a)及びb)中に前記走査変換器への伝達のた
め出力ベタ1ル・ワードの第3シークンス乞形凧するよ
う第2メモリーの偶数アドレス・ロケーション2読み出
し、矢に、 MiJ記走査変換器への伝達のため出力ベ
クトル・ワードの第4シーケンスを形成するよう前記第
2メモリーの奇数アドレス・ロケーション7a1′読み
出す段階と。 f)段階C)及びd)中に前記2つのシーケンスの間に
残さnたワードの単一シーケンスを形成するよう各同時
的なシーケンスから交互にフート°ヲ選択し、前記単一
シーケンスを前記第2メモリーの連続するロケーション
内に記憶する段階から成る特許請求の範囲第6項に記載
の方法。 (8)前記同時的なシーケンスが各々形式A□、A2A
5− A n及びB1+B2.B3”’Bnになって
おり、前記単一シーケンスが形式A1+B1+A2B
2 T A 3 r B 5 ”・A n r B n
になっており、前記第1及び第3シーケンスが形式A2
+B2+A3+・・・Anになっており前記第2及び第
4シーケンスが形式B工、B2.B、、・・・Bnにな
っている特許請求の範囲第7項に記載のディジタル超音
波ベクトル情報コードの2つの同時的シーケンスをフォ
ーマット化する方法。 (9)選択可能な寸法の画像表示器に表示するため患者
の組織内の俗稀走食深度から超音波ベクトル情報ワード
のシーケンス?作戊する超音波診断画像システムにおい
て。 周波数の異なるクロック信号源と。 前記表示さnた画像の所望の寸法に従って前記クロック
信号の1つ乞選択する前記クロック信号源に接続された
手段と。 前記定食深度に従って選択さnる因子NK工って前記選
択クロック信号を分割する前記選択クロック信号に応答
する分割手段と。 前記分割信号のサイクルを計数するため前記分割信号に
応答する計数手段と、および 所属のサイクル数が計数さ71.た際前記分割手段によ
り作成さnる信号ケ停止させる前記計数手段に接続さ几
るゲート手段と。 から厄るベクトル・ワードの前記シーケンスをクロンタ
化して記憶するクロック信号を作成するクロック信号発
生回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US476672 | 1983-03-18 | ||
US06/476,672 US4622634A (en) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | Parallel processing of simultaneous ultrasound vectors |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177037A true JPS59177037A (ja) | 1984-10-06 |
JPH0638796B2 JPH0638796B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=23892788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59050795A Expired - Lifetime JPH0638796B2 (ja) | 1983-03-18 | 1984-03-16 | 超音波診断画像システム、及び同時シーケンスをフォーマットする方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4622634A (ja) |
EP (1) | EP0123411B1 (ja) |
JP (1) | JPH0638796B2 (ja) |
DE (1) | DE3473933D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045341A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-11 | 株式会社島津製作所 | 超音波診断装置 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125534A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-04 | 横河メディカルシステム株式会社 | 画像診断装置 |
CA1242267A (en) * | 1984-09-25 | 1988-09-20 | Rainer Fehr | Real time display of an ultrasonic compound image |
JPH0824678B2 (ja) * | 1985-11-02 | 1996-03-13 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
US4809184A (en) * | 1986-10-22 | 1989-02-28 | General Electric Company | Method and apparatus for fully digital beam formation in a phased array coherent imaging system |
JPS63143039A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
US4886069A (en) * | 1987-12-21 | 1989-12-12 | General Electric Company | Method of, and apparatus for, obtaining a plurality of different return energy imaging beams responsive to a single excitation event |
US4926872A (en) * | 1988-03-28 | 1990-05-22 | Hewlett-Packard Company | Ultrasonic transducer system and method for the operation thereof |
US5027821A (en) * | 1988-06-17 | 1991-07-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasonic imaging apparatus |
US4985834A (en) * | 1988-11-22 | 1991-01-15 | General Electric Company | System and method employing pipelined parallel circuit architecture for displaying surface structures of the interior region of a solid body |
US5195182A (en) * | 1989-04-03 | 1993-03-16 | Eastman Kodak Company | Frame buffer architecture for storing sequential data in alternating memory banks |
JP2777197B2 (ja) * | 1989-06-13 | 1998-07-16 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
US5462057A (en) * | 1994-06-06 | 1995-10-31 | Hewlett-Packard Company | Ultrasound imaging system using line splicing and parallel receive beam formation |
US5469851A (en) | 1994-08-09 | 1995-11-28 | Hewlett-Packard Company | Time multiplexed digital ultrasound beamformer |
US5544655A (en) * | 1994-09-16 | 1996-08-13 | Atlantis Diagnostics International, Llc | Ultrasonic multiline beamforming with interleaved sampling |
US5905692A (en) * | 1997-12-31 | 1999-05-18 | Analogic Corporation | Digital ultrasound beamformer |
US6139498A (en) * | 1998-12-29 | 2000-10-31 | Ge Diasonics Israel, Ltd. | Ultrasound system performing simultaneous parallel computer instructions |
KR101242368B1 (ko) * | 2012-04-23 | 2013-03-15 | 주식회사 힐세리온 | 2차원 배열 데이터를 이용한 모바일 초음파 진단 프로브 장치 및 이를 이용한 모바일 초음파 진단 시스템 |
US10203243B1 (en) * | 2012-10-25 | 2019-02-12 | The Boeing Company | Compression and feature extraction from full waveform ultrasound data |
JP6871083B2 (ja) * | 2017-06-23 | 2021-05-12 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波診断装置、及び消費電力低減プログラム |
US20210056041A1 (en) * | 2019-08-23 | 2021-02-25 | Butterfly Network, Inc. | Methods and apparatuses for storing ultrasound data |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS535885A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-19 | Siemens Ag | Ultrasonic image receiver operated by pulse echo method |
JPS54128187A (en) * | 1978-03-29 | 1979-10-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic wave reflection device |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7604678A (nl) * | 1975-05-07 | 1976-11-09 | Hoffmann La Roche | Aftastomzetter. |
US4121250A (en) * | 1976-07-26 | 1978-10-17 | Hughes Aircraft Company | Flicker free scan conversion system |
US4254467A (en) * | 1979-06-04 | 1981-03-03 | Xerox Corporation | Vector to raster processor |
DE3017027A1 (de) * | 1980-05-02 | 1983-01-20 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum speichern von signalen |
US4449199A (en) * | 1980-11-12 | 1984-05-15 | Diasonics Cardio/Imaging, Inc. | Ultrasound scan conversion and memory system |
KR860001434B1 (ko) * | 1980-11-21 | 1986-09-24 | 후지쑤 가부시끼가이샤 | 데이타 처리시 스템 |
US4424561A (en) * | 1980-12-31 | 1984-01-03 | Honeywell Information Systems Inc. | Odd/even bank structure for a cache memory |
US4445172A (en) * | 1980-12-31 | 1984-04-24 | Honeywell Information Systems Inc. | Data steering logic for the output of a cache memory having an odd/even bank structure |
-
1983
- 1983-03-18 US US06/476,672 patent/US4622634A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-03-16 DE DE8484301795T patent/DE3473933D1/de not_active Expired
- 1984-03-16 JP JP59050795A patent/JPH0638796B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-03-16 EP EP84301795A patent/EP0123411B1/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS535885A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-19 | Siemens Ag | Ultrasonic image receiver operated by pulse echo method |
JPS54128187A (en) * | 1978-03-29 | 1979-10-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic wave reflection device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045341A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-11 | 株式会社島津製作所 | 超音波診断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4622634A (en) | 1986-11-11 |
JPH0638796B2 (ja) | 1994-05-25 |
EP0123411A1 (en) | 1984-10-31 |
EP0123411B1 (en) | 1988-09-07 |
DE3473933D1 (en) | 1988-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59177037A (ja) | 超音波診断画像システム、及び同時シーケンスをフォーマットする方法 | |
US10682123B2 (en) | Method of setting a waveform signal in an ultrasound imaging apparatus and apparatus for setting an ultrasonic waveform signal using such method | |
JPS6156903B2 (ja) | ||
US4790320A (en) | Parallel ultrasonic information processing | |
JP2627581B2 (ja) | デジタル信号中でエラー検出コードを発生するための電子回路 | |
TWI269222B (en) | Random number generating method and its equipment with a multiple polynomial | |
JPS5853836B2 (ja) | マルチビット・ディジタル表示を発生させる装置 | |
JPS6135580B2 (ja) | ||
JPH03145324A (ja) | データ列発生装置 | |
JP3057538B2 (ja) | Lsiテスタ | |
JPH06123757A (ja) | 試験装置 | |
JPS5858641A (ja) | キ−ボ−ド装置 | |
KR970049364A (ko) | 디지탈/아날로그 변환기 인터페이스 장치 | |
KR100200736B1 (ko) | 마이콤 인터페이스 장치 | |
JPS6093559A (ja) | スキヤン方式 | |
JP3381284B2 (ja) | パラメータ書き込み装置 | |
JP2000275314A (ja) | 複数のパルス発生器を組み合わせたnmr用パルス発生装置 | |
JPS6323784B2 (ja) | ||
JPS5813053A (ja) | 符号一致検出回路 | |
KR930005224B1 (ko) | 음원 ic의 제어데이타 처리장치 | |
JPH0926466A (ja) | 半導体試験装置のパターン発生回路 | |
JPS58159044A (ja) | BnZS変換回路 | |
JPS58125997A (ja) | ワイヤ−ド・リモ−トコントロ−ル装置 | |
JPS62151774A (ja) | シ−ケンサ回路 | |
JPS60117325A (ja) | センサ情報処理方式 |