JPS59176924A - A/d変換回路 - Google Patents

A/d変換回路

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Publication number
JPS59176924A
JPS59176924A JP5181983A JP5181983A JPS59176924A JP S59176924 A JPS59176924 A JP S59176924A JP 5181983 A JP5181983 A JP 5181983A JP 5181983 A JP5181983 A JP 5181983A JP S59176924 A JPS59176924 A JP S59176924A
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JP
Japan
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logic
voltage
input
outputs
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5181983A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yugawa
湯川 彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS59176924A publication Critical patent/JPS59176924A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/34Analogue value compared with reference values
    • H03M1/36Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type
    • H03M1/361Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type
    • H03M1/362Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type the reference values being generated by a resistive voltage divider
    • H03M1/365Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type the reference values being generated by a resistive voltage divider the voltage divider being a single resistor string

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発+y4はC−MOS ICプロセスで非常に高速な
A/D変(突器を(構成する回路に関するものである。
!1!fに全3ルり1j型八/D変朽1器に関する。
従来11−常に冒速なA/D変換器はバイポーラ型金並
列型A/D変換器として米国TRW社よシTDC100
7J型として市販されているが非常に高速1である。こ
れは並列型A/D変仲器は部品素子数が8ビツト!i四
のものでも1万索子以上と非常に大きくなるためバイポ
ーラICでは男常に歩留りが悪いことによる。また罰費
電力も2ワット以上とシト常に大きく、自然空冷の環境
で1ψ用するに耐えない消*電力であり、使用上強制空
冷しなりれはならない欠点を有している。
本発明はかかる2つの大きな欠点全除くことのできる全
並列型A/D変換器全提供するものである。
相補型MO8(以下C−MO8と略する)ICは一船に
バイポーラICに比して非常に歩留りが高い特質を有し
ている。また、電力は論理回路として論理”1”と論理
”0”の間の遷移状態においてのみ消費されるため、非
常に低消費電力である特徴を有している。しかし、MO
Sトランジスタはバイポーラトランジスタに比して相互
コンダクタンスが非常。
に小さいため、負荷容量の駆動能力が小さいため負葡が
大きくならないように設計せねばならない。
本発明はかかる点にも考慮を払った回路を提供するもの
である。
本発明は、信号入力端子と、A/D変換する最大電圧と
最小電圧を与える基準′電圧入力端子と、A/D変換ヲ
行う分解能をNビットとしたとき2N−1個の直列接続
された等しい抵抗値全知つ抵抗と、抵抗値が前記抵抗の
1/2で前記基準電圧端子対と前記抵抗列の両端のそれ
ぞれとの間に各々接続される211/11の抵抗と、電
圧比較周期と初期状態設定周期の2つの位相を持ち正入
力が信号入力端子に接続され負入力が前記抵抗列の各々
の抵抗接ワ11点に接続され正論理出力端子と負論理出
力端子を持ち前記初jtJI状態設定周期では前記論理
出力の両方が論理零となる2N個の電圧比較器と、相隣
り合う3つの前記電圧比較器の出力のうち前記最小電圧
全力える基準1既圧から近い抵抗接続点を負入力とする
2つの電圧比較器の正出力と最も)Iい電圧比較器の負
出力全3つの入力とする2−1個のNANDゲートと、
前記NANDゲートの出力を各々の入力とする2N−1
個のトランスファゲートとこのトランスファゲートの出
力全入力とする2−1個の反転jv1幅器と、前記反転
増幅器の2−1個の出力から出力状態に対応したN個の
ディジタルコード全出力する論理回路と、前記最大電圧
全力える基rい電圧端子から1夕も近い抵抗接hr、A
全負入力とする′iff圧比転器の正論理出力を人力と
する別のトランスファゲートと、このトランスファゲー
トを入力とする別の反転増幅器と、前記N個のディジタ
ルコードおよび前記別の反転増幅器の出力を保りして出
力するN+1個の保持回路と、前記電圧比較器、前記ト
ランスファゲート、前記N個のディジタルコードを出力
する論理回路、前記保持回路にクロックを供給する手段
により構成されることを特徴とする相補型MOS集積回
路で作られるA/D変換回路にある。
以下本発明の構成を示す第1図を用いて詳細に説明する
。信号入力端子fと、A/D変換する最大電圧を入力す
るψ(7,1子3と、A・J小電圧を入力する端子2と
、例えば、A/D変候を行う分解能を8ビ。
トとしたとき255個の直列接続されたR1からR25
5までの等しい抵抗値を持つ抵抗と、抵抗値が前記抵抗
の1/2で前記端子2と抵抗R1の一端および前記端子
3とR255の一端にそれぞれ接続されたROおよびR
256と、電圧比較周期と初期状態設定周期の2つの位
相を持ち、正入力が前記端子1に接続され、負入力が前
記抵抗列の各々の抵抗接続点n、に接続され正論理出力
Qiと負論理出力Qiミラち前記初期状態設定周期では
前記論理出力QiおよびQiの両方が論理零となる25
6個の電圧比較器Ciと、相隣シ合う3つの前記電圧比
較器CI−I+Ci 、 Ci++の出力のうちQi−
1、Qi r Qi+1を入力とする255個のNAN
DゲートNiと、Niの出力を各々の入力とする255
個のトランスファゲートTlと、Tiの出力を入力とす
る255個の反転増幅器Ifと、Iiの255個の出力
からこの出力状態に対応した8個のディジクルコードを
出力する論理回路Rと、電圧比較器C256の正論理出
力Q256を入力とするトランスフアゲ−)I256と
、I256の出力を入力とする別の反転増幅器1256
と、I256の出力および前記8個のディジタルコード
を保持して出力する作動回路L1およびB2と、Ciと
TiとRとLlとB2にクロック信号を供給する手段C
Lによシ構成されている。ここでN1の1つの入力端子
4は零准目の電圧比較器出力であるべきであるが、ここ
には電圧比較器がないので論理”l”が供給される。端
子5はクロック入力端子。6は8ビツトコード全出力す
る端子。7は最大電圧を越える入力があったこと全示す
出力端子。
いま端子1にA/D変換全行う最大電圧vmと最小電圧
vnの間のある電圧V工が印加されているとする。
直列接続された抵抗列の1tlt目のタップNiには■
1−vn+(i−1/2)(vm−vn)/256の電
圧となる。
ここで電圧比較器に節点8からパルス會印加し、電圧比
較周期に入ると、V、>V、となった電圧比較器出力Q
iはすべて論理゛1″となシ、V、<V、  となった
電圧比較器出力Qiはすべて論理零となる。すなわちV
、o〈■□〈Vi。+1であったとすると、10  番
目以下の電圧比較器の正論理出力はすべて論理゛1”と
なυ、to番目を越える電圧比較器の正論理出力はすべ
て論理゛0″とガる。これらの出力はそれぞれNAND
ゲートに供給される。電圧比較器は初期状態設定周期で
はすべて論理零で電圧比較周期にのみ論理1全とるよう
になっていれば、電圧比較周期において10番目のNA
NDゲートだけが3つの入力が論理″1”とな多出力と
して論理”0”となり、他は論理”1”を保つ。との回
路に供する電圧比較器の回路例を第2図に示す。第2図
でAの部分は通常の差動増幅器、Blの部分は初期状態
設定周期には論理“】”となる7リツプフロツプを用い
た電圧比軟部、B2は初期状態設定周期に論理”0”と
なるようにすると供に負荷駆動能力を高めるための反転
増幅器である。第3図は、C−MOSによるNAND回
路でそれぞれの入力としてQi−’ 、 Qi 、 Q
i++となる。第4図は本発明の回路に用いたトランジ
スタの表記方法を示したもので+a)#: n チャン
ネルMO8)ランジスタ、(blがpチャンネルMOS
トランジスタを示す。
′電圧比較器の初期状態設定周期が論j埋”1″で電圧
比較周期に陥1理゛0″をとるようにして、NAND回
路のかわりにNOR回路を用いれは、flj、圧比恢器
のバ、ファ回1i!f′I82が省略uJ能であるが、
NOR回路では相互コンダクタンスの小さいpチャンネ
ルトランジスタが直列となるため、スイッチングスピー
ドを速めるためにはpチャンネルトランジスタの太き畑
を太きくしなければならない。
しかし大きくすると、コンパレータの負Lisが大きく
なり、かえって全体としての遅延が大きくなるため、望
ましくなく、本構成が最も高辿化を達成できる構成であ
る。
NANDゲート列により、1カ所だけ論理”0”となり
、他は論理゛1”となった信号は、電圧比較周期だけ導
通となり、初期状!ル設定周期には非導化となるように
クロック金1↓し給する手段CLから111、給される
9、10の相補信号によシ反転増幅器Iiに供給される
。Iiの出力は電圧比較周期に10番目だけが論理゛1
”となり、他は論理零となシ、次の′電圧比較周期まで
保持される。この部分も反転増幅器をイJ加することに
よシ、トランスファゲートの出力そのまま全コード変換
回路Rに供給することもEJ能であるが、この場合、ト
ランスフアゲ−1升導通とするタイミングは、伝達され
る信号が充分な稲1理振幅に達するまで待たなければな
らない。しかし、反転バッファを挿入することによシ、
伝達される信号が反転増幅器の論理1判値「比圧を越え
ていればよくなるため、Af子8から出されるストロー
ブ信号から、トランスファゲートTiヲ非導通とするま
での時間を短縮できる。すなわち電圧比軟動作周期を短
くできるわけで、1回のA/D変換を行う時間を短くで
きる。
10番目の反転増幅器Iioの出力だけが論理゛1″と
なり、他は論理”0”となっている255個の信号線か
ら8ビット符号をつくるには通常ROMが用いられる。
255個の入力を1段のROMとするのは寄生容量が増
大しすぎるので4分割もしくは8分割して2段階にする
ことが望ましい。例えば4分割するj箱合の第1段のR
OMの回路例を第5図に、第2段のROMの例を第6図
に示す。m11段のROMは4分割されているから64
人力で、6ビツトのコードと最大数である64を示す1
ビツトの合計7ピツトの出力が必要である。この符号化
方式として例えばバイナリ符号で考える。第5図は節点
9のクロックにゲートを接続され、ソース電極を正の電
源vDDK接続され、それぞれのドレイン電極を出力J
i(+は1から6まで)とするpチャンネルトランジス
タの各々の出力接点にそれぞれのコードに対応した信号
入力用のnチャンネルトランジスタのドレイン電極が接
続され、ソース電極は、ゲート電極が節点9に接続され
、ソース電極が接地された別のトランジスタに接続され
る。各信号入力に入するトランジスタの配列は、81.
82゜S63.S64だけが第5図に示されているが、
S3から8624では、丁度Stの添え字iに対応した
2進数の1のたつ位置に対応したJiの位置にnチャン
ネ、L)ランジスタが接続される。例えばS2は添え字
が2であるから2進数はoooooioである、からJ
2のところにnチャンネルトランジスタが接続され、S
3では0000011であるからJlとJ2にそれぞれ
nチャンネルトランジスタのドレイン電極が接続される
。S65から5128.5129から5192までもそ
れぞれSlから864までと全く同じ構造のROMが用
いられる。ただ下位の6ビツト分の符号に対応した位置
および最上位の5128および5129には最上位出力
の57にそれぞれnチャンネルトランジスタが接続され
る。5193から5255は下位6ビツトの符号に対応
した位置にそれぞれnチャンネルトランジスタが接続さ
れ、最上位の57に付随するpチャンネルトランジスタ
およびnチャンネルトランジスタは不要である。第5図
の出力J1から57まで3組と51からJ6tでの出力
1組がこのコード変換により得られる。これを順番に5
1−1からJl−1,Jl−2からJl−2゜51−3
〜J7−3.Jl4から36−4とする。これら出力が
第6図の第2ROMに供給される。第1のROMでは下
位の6ビツト分に対応した符号化が負論理ですんでおり
、第2ROMでは上位の2ビツト分の71号がつけ加わ
る。M2R0Mは6q造的には第1 ROMと同じです
む。しかし、入力に反転増幅器が伺加され、コードに対
応するnチャンネルトランジスタの位置および出力が8
本となる。第lROMの出力’1Ji−jで表わすと、
iが1から6まではDiの出力にそれぞれnチャンネル
トランジスタが接続1される。Jl−1の入力に対して
はDlにnチャンネルトランジスタが接続される。さら
にJl−2からJ6−2までは前記の位置に加うるにD
lにnチャンネルトランジスタが接続される。J2−7
およびJl−3からJ6−3までの入力に対してはD8
の出力にnチャンネルトランジスタが接aされ、Jl−
3およびJl4が56−4までにはDlおよびD8の出
力にそれぞれnチャンネルトランジスタが接続される。
第6図にはJl−1,J2−1.J5−4およびJ6−
4だけが示されている。DlからD8までの出力は第1
図の保持回路L1に供給される。Llは8個の通常のマ
スタースレーブ型のDフリップフロップでよい。L2も
同じDフリップフロップ1個でよい。この回路を駆動で
きる最小限のパルスを第7図に示す。φ1は節点8に加
えるパルスで、φ2は9に、φ2は10に加えるパルス
で、φ2の反転パルスである。まず初期状態t。ではφ
1は論理″0′φ2は論理″1″φ2は論理″O″であ
る。
この場合、電圧比較器は初期設定周期で、トランスフア
ゲ−)Tiは非導通で、ROMの状態はそれまでの状=
=W保持している。Ll、L2のマスタフリップフロッ
プはROMによシ定まる状態であや、スレイブフリップ
フロップは更に1周期前の状態を保持している。次Kt
lでφ2が“0#にφ2が′1″になると、Ll、L2
のマスタフリップフロップの内容がスレイブフリップフ
ロップに移されて出力すると共に第5図、第6図の左に
1列に並んだpチャンネルトランジスタが導通し、一方
下部に並んだnチャンネルトランジスタが非導通となシ
、更に第1図のトランスファゲートが導通状態となる。
次にt2でφ工が”1“となり、電圧比較器が電圧比較
周期に入る。t2のタイミングけtlよυ後であればよ
い。電圧比較を行った結果はNAND回路。
トランスファゲート、反転増幅器をとうしてROMに伝
えられる。このときROMはnチャンネルトランジスタ
が導通、下部のnチャンネルトランジスタは非導通であ
るのでJi−jおよびDiは高電位に充′亀されている
。次にT3でφ2は”l”φ2は”0”となり、トラン
スファゲートは非導;用となシ、NANDゲートで処理
きれた電圧比較結果は保持されると共にROMのpチャ
ントランジスタは非導通、nチャンネルトランジスタは
導通してROMが活性化され、8ビツトコードに変換さ
れた信号がラッチ回路に伝作される。ことで入力電圧が
Vn4−(2J 6−2 ) (V□−Vn)/256
を越える電圧であった場合、ROMの出力はすべて”1
”となシ、入力型1圧が零の用台と同一であるが、82
56は“0”となりオーバーフロー用のラッチ回路L2
にこの信号が伝達される。次にt4では電圧比較器は初
期状態設定周期に入る。ここでt4はt3の前でなけれ
ばよい。
この次けtlの周期と同一の周期へつづき、同様のこと
がくり返される。
本構成をとることにより、従来のバイポーラICで作ら
れていたものに比して変換速度を同程度とした場合には
消費電力はほぼ1/10程度の性能金有する高速のA/
D変換器が生産性よく構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路構成全示した図。C1〜C256
は電圧比較器Rは255個の入力から所望の8ビットデ
ィジクル符号に変換する回路、Llは8ビツトの出力保
持回[、L2は1ビツトの出力保持回路、CLはクロッ
ク全発生する回路第2図は第1図の電圧比較器の構成例
を示す回路図。 第3図はNAND回路を示す図、第4図は(alがpチ
ャンネルMO8)ランジスタ、(b)がnチャンネルト
ランジスタを示す図。 第5図、第6図は255個の入力から所望の8ビットデ
ィジタル符号に変換する回路の例で、255個の入力を
4分割する場合の回路例。 第7図は第1図の回Et動作させるクロック信号のタイ
ミングを示す図。 躬 1 閉 第  2 目 第 5 図 躬  7  霞

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 屯圧を与える基準1υ;圧入力端子対と、A/D変換金
    行う分懇能をNビットとしたとき2−1個の重列接続さ
    れた寺しい抵抗値を持つ抵抗と、抵抗値が前記抵抗の1
    /2で前記基準電圧端子対と前記抵抗列の両路1のそれ
    ぞれとの間に各々接続される2個の抵抗と、電圧比較周
    期と初期状態設定周期の2つの位相を持ち正入力が信号
    入力端子に接続され負入力が前記抵わ14列の各々の抵
    抗→及わ゛[点に接続され正餡1理出力端子と負論理出
    力端子を持ち前記初期状態設定周期では前記論理出力の
    両方が論理零となる2個の電圧比較器と、相隣り合う3
    つの前記電圧比較器の出力のうち前記最小′屯圧全与え
    る基準電圧から近い抵抗’M N=点を負入力とする2
    つの′電圧比較器の正出力と報も遠い電圧比較器の負出
    力を3つの入力とする2−1個のNANDゲートと、前
    記NANDゲー トの出力を各々の入力とする2N−1
    個のトランスファゲートと、このトランスファゲートの
    出力を入力とする2−1個の反転増幅器と、前記反転増
    幅器の2−1個の出力から出力状態に対応したN 個の
    ディジタルコード全出力する論理回路と、前記最大′電
    圧を与える基準′電圧端子から最も近い抵抗接続点を負
    入力とする電圧比較器の正論理出力を入力とする別のト
    ランスファゲートと、このトランスファゲートを入力と
    する別の反転増幅器と、前記N個のディジタ化コードお
    よび前記別の反転増幅器の出力を保持して出力するN+
    1個の保持回路と、前記電圧比較器。 前記トランスファゲート、前記N個のディジタルコード
    を出力する論理回路、前記保持回路にクロックを供給す
    る手段とにより構成されることを特徴とする相補型MO
    8集積回路で作られるA/D変換回路。
JP5181983A 1983-03-28 1983-03-28 A/d変換回路 Pending JPS59176924A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63220619A (ja) * 1987-03-10 1988-09-13 Sharp Corp アナログ・デイジタル変換器
EP0332439A2 (en) * 1988-03-10 1989-09-13 Harris Corporation High speed apparatus for a single latch flash analog-to-digital converter
JPH01307318A (ja) * 1988-05-19 1989-12-12 Samsung Electron Co Ltd 全並列形Bi―CMOSを備えたアナログディジタル変換器

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JPS5827424A (ja) * 1981-07-31 1983-02-18 シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト モノリシツク集積化mosコンパレ−タ回路

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