JPS5917634A - 位置指示装置 - Google Patents
位置指示装置Info
- Publication number
- JPS5917634A JPS5917634A JP58109478A JP10947883A JPS5917634A JP S5917634 A JPS5917634 A JP S5917634A JP 58109478 A JP58109478 A JP 58109478A JP 10947883 A JP10947883 A JP 10947883A JP S5917634 A JPS5917634 A JP S5917634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- flat plate
- thin film
- along
- membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/045—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using resistive elements, e.g. a single continuous surface or two parallel surfaces put in contact
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は選択的位置を指示する装置に関し、特に簡単で
信頼性のある仕方で選択的位置を指示する装置に関する
。
信頼性のある仕方で選択的位置を指示する装置に関する
。
加入者によって選択されたある機能を実行するようにプ
ログラムされた装置は現在使用されている。例えば加入
者は画面上の異なった位置によってそれぞれの選択を行
うものがおる。加入者は、望みの選択事項に和尚する画
面上の位置を押すことによって、そのような機能を個々
に選択できる。
ログラムされた装置は現在使用されている。例えば加入
者は画面上の異なった位置によってそれぞれの選択を行
うものがおる。加入者は、望みの選択事項に和尚する画
面上の位置を押すことによって、そのような機能を個々
に選択できる。
例えばある1つの質問に対して画面上の異なる位置に、
多数の選択事項があることもある。加入者は答の置かれ
た位置を画面上で押すことによって、答を選択できる。
多数の選択事項があることもある。加入者は答の置かれ
た位置を画面上で押すことによって、答を選択できる。
選択された機能を正しく指示するために、画面上の異な
った点は、高い精度と償頼度をもって指示されなければ
ならない。このことは従来容易ではなかった。例えば画
面を備えた装置は、加入者によるある機能の確固たる選
択と、その加入者によるこのような機能の暫定的な選択
とを区別することは出来なかった0このような装置はた
とい加入者による選択が確固になされたとしても、その
加入者によって選択されたその特定の機能を、高い精度
で示すことはできなかった。
った点は、高い精度と償頼度をもって指示されなければ
ならない。このことは従来容易ではなかった。例えば画
面を備えた装置は、加入者によるある機能の確固たる選
択と、その加入者によるこのような機能の暫定的な選択
とを区別することは出来なかった0このような装置はた
とい加入者による選択が確固になされたとしても、その
加入者によって選択されたその特定の機能を、高い精度
で示すことはできなかった。
画面上で加入者によって選択された位置を明確かつ正確
に指示できる簡単で信頼性があり、低価格である装置を
提供するために多くの作業が比較的長い期間にわたって
続けられてきた。しかし、このような努力にもかかわら
ず、上記の基準に適合するような装置はまだ存在してい
ない。このような装置は、現代の電子工学分野における
多大の発展にもかかわらず、まだ現われていない。
に指示できる簡単で信頼性があり、低価格である装置を
提供するために多くの作業が比較的長い期間にわたって
続けられてきた。しかし、このような努力にもかかわら
ず、上記の基準に適合するような装置はまだ存在してい
ない。このような装置は、現代の電子工学分野における
多大の発展にもかかわらず、まだ現われていない。
本発明は、上記の難点を克服する装置を提供する。本発
明は、画面上で加入者が選択した位置の、明確かつ正確
な指示を与える装置を含んでいる。
明は、画面上で加入者が選択した位置の、明確かつ正確
な指示を与える装置を含んでいる。
更に、この装置は加入者による画面上の位置の確固たる
選択と、加入者によるそのような位置の暫定的な選択と
を区別する。本発明の装置は、更に簡単であり、信頼性
が高く、かつ低価格である。
選択と、加入者によるそのような位置の暫定的な選択と
を区別する。本発明の装置は、更に簡単であり、信頼性
が高く、かつ低価格である。
本発明の一実施例では、1個の平板に薄膜を表面上に望
ましくは平らな表面上に、備えている。
ましくは平らな表面上に、備えている。
この薄膜は、平板の両端間に一様な抵抗、望ましくは比
較的低い値の抵抗を与える。柔軟性のある膜がこの薄膜
に対して間隔をと91しかし連続する関係をもって配置
され、この膜は接地面を定める薄い導電層を備えている
。この未軟性のある膜は、所望のどの位置においても、
薄膜と接触するようにたわむことができる。
較的低い値の抵抗を与える。柔軟性のある膜がこの薄膜
に対して間隔をと91しかし連続する関係をもって配置
され、この膜は接地面を定める薄い導電層を備えている
。この未軟性のある膜は、所望のどの位置においても、
薄膜と接触するようにたわむことができる。
浮動関係にある電圧がこの薄膜に印加される。
ダイオードのような装置が、第1及び第2の座標軸にそ
った特定な方向(ベクトル)のみの累進的な電圧を与え
るために前記薄膜の周囲にそって、空間的間隔をもって
設置される。この装置は、薄膜と接地面の間の接触位置
を示すために、第1及び第2の座標軸にそって発生する
各々の累進的電圧に応答して動作する。このような装置
は、接地面との接触で薄膜上にできる接地(電位)位置
に5 対して動作する。こ\で薄膜上の接地位置は、電圧源の
両端子からそれぞれ与えられる接地電位に対する2つの
電圧の大きさを制御する。
った特定な方向(ベクトル)のみの累進的な電圧を与え
るために前記薄膜の周囲にそって、空間的間隔をもって
設置される。この装置は、薄膜と接地面の間の接触位置
を示すために、第1及び第2の座標軸にそって発生する
各々の累進的電圧に応答して動作する。このような装置
は、接地面との接触で薄膜上にできる接地(電位)位置
に5 対して動作する。こ\で薄膜上の接地位置は、電圧源の
両端子からそれぞれ与えられる接地電位に対する2つの
電圧の大きさを制御する。
本発明の装置←、接触が確固とした基礎に基づく場合の
み、薄膜と接地面との間の接触位置を示す出力を出す。
み、薄膜と接地面との間の接触位置を示す出力を出す。
これは第1および第2の座標軸の各々にそった出力電圧
の一連の累進的指示を与えることで達成される。薄膜と
接地面との間の接触位置を表わす出力電圧は、各シーク
局累進的電圧がある特定量以内で互いに、、(つている
場合にのみ発生する。
の一連の累進的指示を与えることで達成される。薄膜と
接地面との間の接触位置を表わす出力電圧は、各シーク
局累進的電圧がある特定量以内で互いに、、(つている
場合にのみ発生する。
6
本発明を添付の図に従って説明する。
本発明の一実施例では番号10で示される平板は、ガラ
スのような適当な材料で作られる。しかし、平板10は
例えばイー・アイ・デュポンデネモアース(米国プラウ
エア州)製の[マイラー(Maylar)J という
名称の材料のような適当な柔軟性のある材料で作ってよ
いし、硬質裏材上に配置してもよい。この平板は望まし
く(ま一対の平坦な表面を備えていて、その一方の表面
は番号12で示す。インジウム錫酸化物のような適当な
材料が、一様な薄膜として、例えば約300Xの層14
として、表面12上に堆積される。インジウム錫酸化物
は、200オームのオーダの抵抗を2つの座標軸の各々
にそって、平板の両端間に与える。抵抗値200オーム
を有する薄膜が望ましいが、1oooオ一ム程度の抵抗
値の薄膜を使用してもよい。
スのような適当な材料で作られる。しかし、平板10は
例えばイー・アイ・デュポンデネモアース(米国プラウ
エア州)製の[マイラー(Maylar)J という
名称の材料のような適当な柔軟性のある材料で作ってよ
いし、硬質裏材上に配置してもよい。この平板は望まし
く(ま一対の平坦な表面を備えていて、その一方の表面
は番号12で示す。インジウム錫酸化物のような適当な
材料が、一様な薄膜として、例えば約300Xの層14
として、表面12上に堆積される。インジウム錫酸化物
は、200オームのオーダの抵抗を2つの座標軸の各々
にそって、平板の両端間に与える。抵抗値200オーム
を有する薄膜が望ましいが、1oooオ一ム程度の抵抗
値の薄膜を使用してもよい。
複数の単方向性素子が、層14の一周辺に、空間的間隔
をおいてその周辺にそって接続される。
をおいてその周辺にそって接続される。
これらの素子は、層14の周辺上の、一様な間隔の位置
に配置されたダイオード16でもよく、これらのダイオ
ードは、この層と接触し、その層と共に電気回路を作る
。図示のために、これらのダイオード16は、層14の
周辺にそって、互いに、例えば約13mm(0−5イン
チ)のような適当な距離で配置してもよい。同様に、ダ
イオード18のような単方向素子が層14の別の周辺に
そって配置される。ダイオード20および22ような単
方向素子が、層14の残りの2個の周辺にそって空間的
間隔をもって配置される。
に配置されたダイオード16でもよく、これらのダイオ
ードは、この層と接触し、その層と共に電気回路を作る
。図示のために、これらのダイオード16は、層14の
周辺にそって、互いに、例えば約13mm(0−5イン
チ)のような適当な距離で配置してもよい。同様に、ダ
イオード18のような単方向素子が層14の別の周辺に
そって配置される。ダイオード20および22ような単
方向素子が、層14の残りの2個の周辺にそって空間的
間隔をもって配置される。
能動的な膜はこ\では一般に番号30で示され「マイラ
ー」のような比較的薄い層で形成してもよい。例えば膜
30の厚さは0.13m1(5ミル)から0.18調(
7ミル)でよい。この点からして、膜30は柔軟性を有
する。膜30の1つの表面は、接地面を形成するために
金のような適当な材料の層32で被覆される。層32の
厚さは300Xのような適当な厚さである。
ー」のような比較的薄い層で形成してもよい。例えば膜
30の厚さは0.13m1(5ミル)から0.18調(
7ミル)でよい。この点からして、膜30は柔軟性を有
する。膜30の1つの表面は、接地面を形成するために
金のような適当な材料の層32で被覆される。層32の
厚さは300Xのような適当な厚さである。
膜30は、層14に対している層32と共に、平板10
に関して、連続した、しかし間隔をもつた関係で配置さ
れる。この間隔は、例えば約0.66m(0,25イン
チ)の隔離位置で、膜30に接層された複数のガラス玉
34によって作ってもよい。
に関して、連続した、しかし間隔をもつた関係で配置さ
れる。この間隔は、例えば約0.66m(0,25イン
チ)の隔離位置で、膜30に接層された複数のガラス玉
34によって作ってもよい。
ガラス玉34の直径は0.05+*(2ミル)から0.
18m(7主ル)でよい。平板10と膜300間に制御
された分離を維持するためのスペーサの使用は望ましい
が、このような制御された分離はスペーサを用いずに維
持してもよい。
18m(7主ル)でよい。平板10と膜300間に制御
された分離を維持するためのスペーサの使用は望ましい
が、このような制御された分離はスペーサを用いずに維
持してもよい。
スイッチ40,42.44および46は各々、ダイオー
ド16.18.20および22に接続され、これらのダ
イオードは第6図では、概略的に平板10からはずらし
て示しである。スイッチ40と42はスイッチ44と4
6との組合せと同様に連結されている。スイッチ40と
42またはスイッチ44と46は第4図では概略的に4
8で示されている。更に、ダイオード16と18または
ダイオード20と22は第4図では概略的に、50で示
されている。層14は、第4図では、概略的に抵抗52
で示され、接地面を形成する層32は、第4図では概略
的に接地54として示さ9 れている。第4図においては、スイッチ56も、膜30
が平板10方向に押された時にできる層14と32との
間の接触を確立するものとして、略図的に示しである。
ド16.18.20および22に接続され、これらのダ
イオードは第6図では、概略的に平板10からはずらし
て示しである。スイッチ40と42はスイッチ44と4
6との組合せと同様に連結されている。スイッチ40と
42またはスイッチ44と46は第4図では概略的に4
8で示されている。更に、ダイオード16と18または
ダイオード20と22は第4図では概略的に、50で示
されている。層14は、第4図では、概略的に抵抗52
で示され、接地面を形成する層32は、第4図では概略
的に接地54として示さ9 れている。第4図においては、スイッチ56も、膜30
が平板10方向に押された時にできる層14と32との
間の接触を確立するものとして、略図的に示しである。
接触位置は変化するので、第4図には抵抗52がスイッ
チ56に接続された可動接点を有するように画いて、こ
のことを示しである。
チ56に接続された可動接点を有するように画いて、こ
のことを示しである。
第4図には、例えば5■といった適当な直流電圧を与え
るために、電圧源60も含めである。電圧源60は接地
に対して浮動基準電圧を与えるものと考えてもよい。電
圧源60は、図式的に示したスイッチ48ダイオード5
0および抵抗52と直列回路を形成するように接続され
る。例えば約47キロオームといった適当な値を有する
抵抗62が電圧源60の負側の端子と接地64の間に接
続される。抵抗62は望ましくは114の抵抗値の少く
とも100倍の値を有している。電圧源60の正側の端
子には、アナ四グーディゾタル変換器66が接続され、
その変換器66の出力は更に表示器68に接続される。
るために、電圧源60も含めである。電圧源60は接地
に対して浮動基準電圧を与えるものと考えてもよい。電
圧源60は、図式的に示したスイッチ48ダイオード5
0および抵抗52と直列回路を形成するように接続され
る。例えば約47キロオームといった適当な値を有する
抵抗62が電圧源60の負側の端子と接地64の間に接
続される。抵抗62は望ましくは114の抵抗値の少く
とも100倍の値を有している。電圧源60の正側の端
子には、アナ四グーディゾタル変換器66が接続され、
その変換器66の出力は更に表示器68に接続される。
0
膜30が平板10に押しつけられると、層14と32の
間に接触が生ずる。このことは、第4図ではスイッチ5
6が閉じられるのに等しく、層14を形成している抵抗
52の可動アームに接地電位54を与えることと等価で
ある。これによって、抵抗52の一部が接地より大きい
電位となり抵抗52の他の一部が接地より低い電位とな
るように、抵抗52の可動アームに接地が成される。
間に接触が生ずる。このことは、第4図ではスイッチ5
6が閉じられるのに等しく、層14を形成している抵抗
52の可動アームに接地電位54を与えることと等価で
ある。これによって、抵抗52の一部が接地より大きい
電位となり抵抗52の他の一部が接地より低い電位とな
るように、抵抗52の可動アームに接地が成される。
このことは、電圧源60の正側の端子上の電圧は抵抗5
2の接地位置に依存することを意味する。
2の接地位置に依存することを意味する。
この電圧は、第4図では抵抗52の可動アームが抵抗の
最下位置と接する時に+5vとなる。電圧源60の正側
の端子上の電圧は第4図では抵抗52の可動アームが抵
抗の最上位置に接する時に接地電位となる。
最下位置と接する時に+5vとなる。電圧源60の正側
の端子上の電圧は第4図では抵抗52の可動アームが抵
抗の最上位置に接する時に接地電位となる。
電圧源60の正側の端子上の電圧は変換器66でディジ
タル形式に変換され、表示器68によってディジタル表
示が得られるΩスイッチ40と42が閉じられているが
、スイッチ44と46が閉じられているかに依存して出
力表示は、垂直軸または水平軸にそって、層14と32
の間の接触位置をベクトル的に示す。
タル形式に変換され、表示器68によってディジタル表
示が得られるΩスイッチ40と42が閉じられているが
、スイッチ44と46が閉じられているかに依存して出
力表示は、垂直軸または水平軸にそって、層14と32
の間の接触位置をベクトル的に示す。
こ−に開示した装置はある重要な利点を持っている。こ
の装置は、層14と32の間の接触によって薄層または
薄膜14上に接地を生じさせる。
の装置は、層14と32の間の接触によって薄層または
薄膜14上に接地を生じさせる。
この接地は平板10と膜30の比較的簡単な相互関係に
よって作られる。更に、この装置は2つの層14と32
の接触位置の出力表示を作成するために、層14および
32を含んで比較的簡単な回路を提供する。この比較的
簡単な配列は、抵抗の可動アームも含んで抵抗52およ
び電圧源60の接地に対する浮動関係によって作られる
分圧回路で得られる。更に、層32の接地は、無線周波
(RF )信号の本装置の動作への干渉を防ぐための遮
蔽として働く。
よって作られる。更に、この装置は2つの層14と32
の接触位置の出力表示を作成するために、層14および
32を含んで比較的簡単な回路を提供する。この比較的
簡単な配列は、抵抗の可動アームも含んで抵抗52およ
び電圧源60の接地に対する浮動関係によって作られる
分圧回路で得られる。更に、層32の接地は、無線周波
(RF )信号の本装置の動作への干渉を防ぐための遮
蔽として働く。
第6図は、平板10上の位置を操作者が確固として選択
を行った時のみの、平板10と膜32の接触位置を表示
するための電気装置を図式的ブロック図で示したもので
ある。第6図の実施例では、電圧源60の正側の端子上
に、接地に対して形成されるアナログ電圧は線100で
示される。この電圧は、第6図にも示したアナログ−デ
ィジタル(A/D ’)変換器66に送られる。このA
/’[)変換器の数値出力は次に、8ビット程度の適当
な容量のレジスタ104に入れられる。更に、レジスタ
104の出力は、1クロツクパルスの後に望ましくはレ
ジスタ104と同じ数値容量を持つレジスタ106に送
出される。変換器66とレジスタ104と106の動作
は、r−)付きクロック108からのクロックパルスに
よって同期されている。
を行った時のみの、平板10と膜32の接触位置を表示
するための電気装置を図式的ブロック図で示したもので
ある。第6図の実施例では、電圧源60の正側の端子上
に、接地に対して形成されるアナログ電圧は線100で
示される。この電圧は、第6図にも示したアナログ−デ
ィジタル(A/D ’)変換器66に送られる。このA
/’[)変換器の数値出力は次に、8ビット程度の適当
な容量のレジスタ104に入れられる。更に、レジスタ
104の出力は、1クロツクパルスの後に望ましくはレ
ジスタ104と同じ数値容量を持つレジスタ106に送
出される。変換器66とレジスタ104と106の動作
は、r−)付きクロック108からのクロックパルスに
よって同期されている。
レジスタ104と106の出力は減算器110に送られ
、この減算器は線100上の連続するクロックパルスの
電圧差を数値的に示す出力信号を出す。この電圧差は比
較器112と114に送られる。比較器112は、限度
Mのような正の限度を示すプリセットレジスタ116か
らの入力信号も受ける。この限度を第7図に図式的に示
す。比較器112は減算器110からの差の値とプリセ
ット値Mを比較し、その差がプリセット値Mより3 も小さいか、Mと等しいかMよりも大きいかを示す信号
を、各々線120 、122および124上に出す。
、この減算器は線100上の連続するクロックパルスの
電圧差を数値的に示す出力信号を出す。この電圧差は比
較器112と114に送られる。比較器112は、限度
Mのような正の限度を示すプリセットレジスタ116か
らの入力信号も受ける。この限度を第7図に図式的に示
す。比較器112は減算器110からの差の値とプリセ
ット値Mを比較し、その差がプリセット値Mより3 も小さいか、Mと等しいかMよりも大きいかを示す信号
を、各々線120 、122および124上に出す。
同様に、減算器110からの差信号は比較器144内で
、レジスタ126に与えられたプリセット値と比較され
る。このプリセット値は−Mである。比較器114はプ
リセット値−Mよりも小さいが、−Mと等しいか、−M
よりも大きいかを示す出力信号を各々線128.130
および132に与える。
、レジスタ126に与えられたプリセット値と比較され
る。このプリセット値は−Mである。比較器114はプ
リセット値−Mよりも小さいが、−Mと等しいか、−M
よりも大きいかを示す出力信号を各々線128.130
および132に与える。
線120.122.130および132上の信号はOR
回路134に送られる。OR回路134はこれに従って
起動され、比較器112および114からの信号が、第
7図の140で示される限度±M以内であれば、信号を
カウンタ138に通す。しかし、OR回路142は比較
器112および114からの信号が第7図の限度140
の範囲外であれば起動される。
回路134に送られる。OR回路134はこれに従って
起動され、比較器112および114からの信号が、第
7図の140で示される限度±M以内であれば、信号を
カウンタ138に通す。しかし、OR回路142は比較
器112および114からの信号が第7図の限度140
の範囲外であれば起動される。
OR回路134が起動される都度カウンタ138のカウ
ントは整数の1だけ増加する。このカラン4 タハ、OR回路136によって、N個の連続するクロッ
ク信号で、連続的に起動されると、最大値(フルカウン
ト)を示す。カウンタ138は、OR回路136の起動
時にゼロにリセットされる。
ントは整数の1だけ増加する。このカラン4 タハ、OR回路136によって、N個の連続するクロッ
ク信号で、連続的に起動されると、最大値(フルカウン
ト)を示す。カウンタ138は、OR回路136の起動
時にゼロにリセットされる。
OR回路136は、線124から128のいずれかから
の信号が入ると起動されて、減算器110内の差の値と
レジスタ116内のプリセット値との比較、または、減
算器110とレジスタ126内の現在値との比較の結果
が、第7図に示す範囲140の外側にあることを示す。
の信号が入ると起動されて、減算器110内の差の値と
レジスタ116内のプリセット値との比較、または、減
算器110とレジスタ126内の現在値との比較の結果
が、第7図に示す範囲140の外側にあることを示す。
カウンタ138は、カウンタ内の値が最大値のN1また
はゼロの時は、線142と144に各々の値を送出する
。線142と144上の信号は、カウンタ148に接続
されたOR回路に送られる。
はゼロの時は、線142と144に各々の値を送出する
。線142と144上の信号は、カウンタ148に接続
されたOR回路に送られる。
カウンタ148は例えば「0」と「6」の間の特定値の
カウントを与える。カウンタ148からの出力は、次に
、デコーダ150に送られ、このデコーダはカウンタ1
48からの信号をデコードしてfi1152.1541
56および158上に出力を送る。線152はカウント
が「0」以外の時に信号を出し、線156はカウントが
「2」以外の時に信号を出す。線154と158はカウ
ントが「1」および「3」でない場合に、各々信号を送
出する。
カウントを与える。カウンタ148からの出力は、次に
、デコーダ150に送られ、このデコーダはカウンタ1
48からの信号をデコードしてfi1152.1541
56および158上に出力を送る。線152はカウント
が「0」以外の時に信号を出し、線156はカウントが
「2」以外の時に信号を出す。線154と158はカウ
ントが「1」および「3」でない場合に、各々信号を送
出する。
線152と156上の信号はAND回路160の入力端
子に送られる。AND回路160の出力はインバータ1
72に接続され、このインバータの出力はリレースイッ
チ170に接続される。同様に線154と158はAN
D回路1640入力端子に接続され、このAND回路の
出力端子はクロック108に接続される。インバータ1
66がらの出力は、クロックを起動するために、テート
付クロック168に送られる。
子に送られる。AND回路160の出力はインバータ1
72に接続され、このインバータの出力はリレースイッ
チ170に接続される。同様に線154と158はAN
D回路1640入力端子に接続され、このAND回路の
出力端子はクロック108に接続される。インバータ1
66がらの出力は、クロックを起動するために、テート
付クロック168に送られる。
第6図の装置が動作状態になると、カウンタ148のカ
ウントはゼロとなる。これによって、AND @路16
0およびインバータ162は、クロック108を動作さ
せる信号を作る。比較器112および114はこれに従
って、動作状態となり、減算器110からの連続りpツ
クの差が第7図の特定な限度内であれば、信号をOR回
路136へ通す。
ウントはゼロとなる。これによって、AND @路16
0およびインバータ162は、クロック108を動作さ
せる信号を作る。比較器112および114はこれに従
って、動作状態となり、減算器110からの連続りpツ
クの差が第7図の特定な限度内であれば、信号をOR回
路136へ通す。
連続クロックサイクルで信号がOR回路136を通過す
ると、カウンタ138はフルになる。これによって、信
号が線142およびOR回路146を通ってカウンタ1
48に送出され、カウンタ内のカウントはrOJから「
1」に増加する。次に、AND回路164およびインバ
ータ166は動作し、高出力がインバータ166から得
られる。その結果、デート付クロック168は動作しゲ
ートクロックを通る連続クロック信号で、カウンタ13
8内のカウントを下げるようカウントする。カウンタ1
38内のカウントが「0」の値に達すると、信号が線1
44およびOR回路146を通ってカウンタ148に出
力され、カウンタ内のカウントを「1」の値から「2」
の値に増加させる。
ると、カウンタ138はフルになる。これによって、信
号が線142およびOR回路146を通ってカウンタ1
48に送出され、カウンタ内のカウントはrOJから「
1」に増加する。次に、AND回路164およびインバ
ータ166は動作し、高出力がインバータ166から得
られる。その結果、デート付クロック168は動作しゲ
ートクロックを通る連続クロック信号で、カウンタ13
8内のカウントを下げるようカウントする。カウンタ1
38内のカウントが「0」の値に達すると、信号が線1
44およびOR回路146を通ってカウンタ148に出
力され、カウンタ内のカウントを「1」の値から「2」
の値に増加させる。
カウンタ148内のカウントが「2」になるとデート付
クロック108を再起動するように、インバータ162
から信号を得るためにAND @路160は、非作動に
なる。連続クロックサイクルにおける差が第7図の限度
の範囲内であると信号7 が、OR回路136からカウンタ138へ、り四ツク信
号の連続サイクルで送出される。カウンタ138はこれ
らの連続信号をカウントN迄カウントシ、カウンタ14
8内のカウントを「2」の値から「3」の値にと増加さ
せるために、信号を線142とOR回路146を介して
カウンタ148に送出する。次に、デート付クロック1
68が起動されてカウンタ138内のカウントNを下げ
るようにする。カウンタ138内のカウントがゼロにな
ると、カウンタ148はトリガされてカウンタ148内
のカウントを「6」の値がら「4」の値へと増加する。
クロック108を再起動するように、インバータ162
から信号を得るためにAND @路160は、非作動に
なる。連続クロックサイクルにおける差が第7図の限度
の範囲内であると信号7 が、OR回路136からカウンタ138へ、り四ツク信
号の連続サイクルで送出される。カウンタ138はこれ
らの連続信号をカウントN迄カウントシ、カウンタ14
8内のカウントを「2」の値から「3」の値にと増加さ
せるために、信号を線142とOR回路146を介して
カウンタ148に送出する。次に、デート付クロック1
68が起動されてカウンタ138内のカウントNを下げ
るようにする。カウンタ138内のカウントがゼロにな
ると、カウンタ148はトリガされてカウンタ148内
のカウントを「6」の値がら「4」の値へと増加する。
リレー170は第3図のスイッチ40,42゜44およ
び46の動作を制御するために備えられている。このリ
レー170は非励起状態では連結励起されると、スイッ
チ4oと42を開き、スイッチ44と46を閉じ、線1
00上の電圧が平板10と膜30の間の、X軸にそった
接触位置を示8 すようにする。リレー170はAIJD回路172を通
る信号の通過によって励起される。AllD回路172
は、カウンタ148内のカウントが「0」および「1」
に対応した時期に起動される。
び46の動作を制御するために備えられている。このリ
レー170は非励起状態では連結励起されると、スイッ
チ4oと42を開き、スイッチ44と46を閉じ、線1
00上の電圧が平板10と膜30の間の、X軸にそった
接触位置を示8 すようにする。リレー170はAIJD回路172を通
る信号の通過によって励起される。AllD回路172
は、カウンタ148内のカウントが「0」および「1」
に対応した時期に起動される。
カウンタ148とデコーダ150は、膜30と平板10
の間の接触を操作者が切り離す時に、「0」の値にリセ
ットされる。このような時、信号が比較器176からO
R回路174を通る。
の間の接触を操作者が切り離す時に、「0」の値にリセ
ットされる。このような時、信号が比較器176からO
R回路174を通る。
比較器176はレジスタ104からの信号を、プリセッ
トレジスタ178からのプリセット信号と比較する。レ
ジスタ178にプリセットされた値は、第4図の電圧源
60からの電圧の最大値よりも僅かに小さい。このよう
にして、l5100上の電圧が電圧源60からの電圧よ
りも僅かに小さい時に、信号がカウンタ148とデコー
/150tこ送られこれらを「0」の値にリセットする
。これは、平板10と膜30の間には、もはや物理的接
触が存在しないことを示している。
トレジスタ178からのプリセット信号と比較する。レ
ジスタ178にプリセットされた値は、第4図の電圧源
60からの電圧の最大値よりも僅かに小さい。このよう
にして、l5100上の電圧が電圧源60からの電圧よ
りも僅かに小さい時に、信号がカウンタ148とデコー
/150tこ送られこれらを「0」の値にリセットする
。これは、平板10と膜30の間には、もはや物理的接
触が存在しないことを示している。
レジスタ106からの出力は加算器180に送られる。
従って加算器180は連続クロックサイクルで加算し、
M1oo上の電圧をレジスタ106において示している
。加算器180がらの累積値はレジスタ182に送られ
る。レジスタ182内の累積値は、レジスタ内でその値
を「4」で割るために最下位の数字方向に、2字分シフ
トされる。
M1oo上の電圧をレジスタ106において示している
。加算器180がらの累積値はレジスタ182に送られ
る。レジスタ182内の累積値は、レジスタ内でその値
を「4」で割るために最下位の数字方向に、2字分シフ
トされる。
このシフトはデート付クロックの信号168を除算器1
84に入力することで成される。この除算器184は、
次いで、クロックをレジスタ182に送る。
84に入力することで成される。この除算器184は、
次いで、クロックをレジスタ182に送る。
レジスタ182からのシフトされた信号はレジスタ18
4′に送出される。レジスタ1841は、デコーダ15
0が「1」の値がら「2」の値へ、および「3」の値か
ら「4」の値へ変化した時にデコーダ150によってト
リガされる単安定マルチバイブレータ188からの信号
で動作状態になる。
4′に送出される。レジスタ1841は、デコーダ15
0が「1」の値がら「2」の値へ、および「3」の値か
ら「4」の値へ変化した時にデコーダ150によってト
リガされる単安定マルチバイブレータ188からの信号
で動作状態になる。
これは、平板100と膜30の接触位置を示す1線10
0上の指示が、上記の連続テストによって、X軸および
Y軸の各々に関してN個の連続クロック信号を通して確
認された時点と対応する。
0上の指示が、上記の連続テストによって、X軸および
Y軸の各々に関してN個の連続クロック信号を通して確
認された時点と対応する。
単安定マルチバイブレータ188のトリガは、除算器1
90をも動作させて、レジスタ184I内のディジタル
情報が除算器190に転送されるようにする。除算器、
190内のディジタル情報はプリセットレジスタ192
内のプリセット値で除算される。これによって、除算器
190からの出力は、X軸およびY軸の各々に対しての
連続クロック信号において与えられたNサンプルの各々
に関しての、線100上の電圧に関して決定された連続
値の平均を示すようになる。
90をも動作させて、レジスタ184I内のディジタル
情報が除算器190に転送されるようにする。除算器、
190内のディジタル情報はプリセットレジスタ192
内のプリセット値で除算される。これによって、除算器
190からの出力は、X軸およびY軸の各々に対しての
連続クロック信号において与えられたNサンプルの各々
に関しての、線100上の電圧に関して決定された連続
値の平均を示すようになる。
除算器190内での平均処理が完了すると、除算器19
0から信号が、AIJD回路194と196に送られる
。AND回路194は、AND @路172から増巾器
197とインバータ198を介して送られる信号も受け
る。AND回路196はAND回路172から直接に出
力を受ける。このようにして、」二記の装置が、平板1
0と膜13の、X軸にそった接触位置を示すように、線
100上の電圧を出していて、除算器190がN個の連
続クロック信号で、X軸に対しての、8100上の出力
電圧を平均し終っている時には、AND回路194が起
動1 される。同様に、N個の連続クロック信号で、Y軸に対
しての、線100上の出力電圧に関して、除算器190
が平均処理を完了していて、連続信号がN個の連続信号
に対して、Y軸にそった、平板10と膜30の接触位置
を表示するものとして出力されていれば、AND回路1
96は起動される。
0から信号が、AIJD回路194と196に送られる
。AND回路194は、AND @路172から増巾器
197とインバータ198を介して送られる信号も受け
る。AND回路196はAND回路172から直接に出
力を受ける。このようにして、」二記の装置が、平板1
0と膜13の、X軸にそった接触位置を示すように、線
100上の電圧を出していて、除算器190がN個の連
続クロック信号で、X軸に対しての、8100上の出力
電圧を平均し終っている時には、AND回路194が起
動1 される。同様に、N個の連続クロック信号で、Y軸に対
しての、線100上の出力電圧に関して、除算器190
が平均処理を完了していて、連続信号がN個の連続信号
に対して、Y軸にそった、平板10と膜30の接触位置
を表示するものとして出力されていれば、AND回路1
96は起動される。
AND回路194が起動されると、レジスタ198が起
動されて、N個の連続クロック信号に対するX軸方向に
関する線100上の平均出力電圧の指示を除算器190
から受ける。同様に、AND回路192が起動されると
、レジスタ200が起動されて、除算器190から指示
を受ける。レジスタ200が除算器190から受けるこ
の信号は、N個の連続クロック信号のY軸に関する、線
100上の平均出力電圧を表わす。
動されて、N個の連続クロック信号に対するX軸方向に
関する線100上の平均出力電圧の指示を除算器190
から受ける。同様に、AND回路192が起動されると
、レジスタ200が起動されて、除算器190から指示
を受ける。レジスタ200が除算器190から受けるこ
の信号は、N個の連続クロック信号のY軸に関する、線
100上の平均出力電圧を表わす。
レジスタ198と200内の値は、デコーダ202に送
られ、デコーダ202は更にこの信号をカウンタ204
に送る。デコーダ202はプリセットレジスタ(メモリ
)208内にプリセットされた信号を記憶するディジタ
ルレジスタ2062 からも信号を受ける。メモリ208内のプリセット値は
例えば、数値「80」のような適当な値でよい。この値
は、デコー/202に送られ、各オペレーションサイク
ル内で、装置が適切に動作していることを視覚的に検査
できるようにする。
られ、デコーダ202は更にこの信号をカウンタ204
に送る。デコーダ202はプリセットレジスタ(メモリ
)208内にプリセットされた信号を記憶するディジタ
ルレジスタ2062 からも信号を受ける。メモリ208内のプリセット値は
例えば、数値「80」のような適当な値でよい。この値
は、デコー/202に送られ、各オペレーションサイク
ル内で、装置が適切に動作していることを視覚的に検査
できるようにする。
このように、カウンタ204は数値「80」平板10と
膜30のX軸にそった接触位置、および平板10と膜3
0の、Y軸にそった接触位置を連続的に示す。平板10
と膜30の、Y軸にそった接触位置の指示の都度、単安
定マルチバイブレータ210がhwDr−)196から
の信号でトリガされて、次の出力指示のシーケンスの準
備のためにカウンタ204をリセットするために、信号
をカウンタ204に送るΩ 上記の説明で明らかなように、本発明の装置は、平板上
の選択位置を、X軸とY軸のような一対の座標軸にそっ
て、簡単で信頼性のある方法で示すものである。この指
示は、分圧回路と浮動基準電位を有する電圧源の動作に
よって得られる。更に、この指示は、分圧回路に平板を
含め、平板とそれに関連する膜との接触位置に依存した
基準電位を有する電圧源を用いることで得られる。本発
明は、操作者が、例えばN個の連続クロックサイクルで
表わされる期間のようなある特定の期間、選択された位
置において平板と膜を確固として接触させた時にのみ、
出力電圧が発生されるのを確実にするように働く。
膜30のX軸にそった接触位置、および平板10と膜3
0の、Y軸にそった接触位置を連続的に示す。平板10
と膜30の、Y軸にそった接触位置の指示の都度、単安
定マルチバイブレータ210がhwDr−)196から
の信号でトリガされて、次の出力指示のシーケンスの準
備のためにカウンタ204をリセットするために、信号
をカウンタ204に送るΩ 上記の説明で明らかなように、本発明の装置は、平板上
の選択位置を、X軸とY軸のような一対の座標軸にそっ
て、簡単で信頼性のある方法で示すものである。この指
示は、分圧回路と浮動基準電位を有する電圧源の動作に
よって得られる。更に、この指示は、分圧回路に平板を
含め、平板とそれに関連する膜との接触位置に依存した
基準電位を有する電圧源を用いることで得られる。本発
明は、操作者が、例えばN個の連続クロックサイクルで
表わされる期間のようなある特定の期間、選択された位
置において平板と膜を確固として接触させた時にのみ、
出力電圧が発生されるのを確実にするように働く。
本発明を、特定な応用を参照して開示し、説明したが、
当業者には明らかであるように本発明の原理は他の多く
の応用にも適用できる。
当業者には明らかであるように本発明の原理は他の多く
の応用にも適用できる。
第1図は本発明の一実施例を図式的に示した側面図であ
る。 第2図は第1図に示した実施例に含まれる平板の正面図
である。 第3図は第2図に示した平板の概略図であり、更に、平
板上で選択された位置を2個の座標軸にそって示すため
の平板に関連した電気回路を示している。 第4図は本発明の実施例に含まれる電気的特徴を図式的
に示した回路図である。 第5図は、選択位置で発生する電圧の経時変化を示すグ
ラフで更に、操作者による平板上の確固たる位置選択と
暫定的な位置選択との識別に関する望ましさを示してい
る。 第6図は繰作者による平板上の確固たる位置選択と暫定
的な位置選択を識別するための電気回路の概略ブロック
図である。 第7図は電圧が十mと−mの限度内にあるかを示すため
に、第6図における関連回路で行なわれる比較を示す。 符号の説明 10・・・平板、14・・・(抵抗のある)層、16
、1 B 、 20 、22・・・単方向性素子(ダイ
オード)、30・・・柔軟性のある膜、34・・・ガラ
ス玉、52・・・抵抗(可動接点あり)、60・・・電
圧源、62・・・抵抗、64・・・接地、66・・・変
換器、6B・・・表示器。 代理人 浅 村 皓 5 升間−一→−
る。 第2図は第1図に示した実施例に含まれる平板の正面図
である。 第3図は第2図に示した平板の概略図であり、更に、平
板上で選択された位置を2個の座標軸にそって示すため
の平板に関連した電気回路を示している。 第4図は本発明の実施例に含まれる電気的特徴を図式的
に示した回路図である。 第5図は、選択位置で発生する電圧の経時変化を示すグ
ラフで更に、操作者による平板上の確固たる位置選択と
暫定的な位置選択との識別に関する望ましさを示してい
る。 第6図は繰作者による平板上の確固たる位置選択と暫定
的な位置選択を識別するための電気回路の概略ブロック
図である。 第7図は電圧が十mと−mの限度内にあるかを示すため
に、第6図における関連回路で行なわれる比較を示す。 符号の説明 10・・・平板、14・・・(抵抗のある)層、16
、1 B 、 20 、22・・・単方向性素子(ダイ
オード)、30・・・柔軟性のある膜、34・・・ガラ
ス玉、52・・・抵抗(可動接点あり)、60・・・電
圧源、62・・・抵抗、64・・・接地、66・・・変
換器、6B・・・表示器。 代理人 浅 村 皓 5 升間−一→−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)平板、 前記平板の両端間に一様な抵抗を与えるために前記平板
上に配置された薄膜装置、 未軟性のある膜、 前記柔軟性の膜上に配置され、前記平板上の薄膜に対面
する接地面を与える薄膜装置、前記平板と間隔を有する
ように前記柔軟性のある膜を保持し、かつ前記柔軟性の
ある膜に対して圧力が印加された時に、前記平板上の薄
膜と前記接地面の間に接触を生じさせるための装置、前
記平板上の薄膜と前記接地面との接触に従って前記平板
の第1軸にそって、第1の特定な方向にのみ累進的な電
圧を与えるための、前記平板に関連した装置、 前記平板上の薄膜と前記接地面との接触に従って前記平
板の第2軸にそって、第2の特定な方向にのみ累進的な
電圧を与えるための、前記平板に関連した装置、および 第1軸および第2軸にそって生成される各々の累進的電
圧に応答し、前記接地面と前記平板上の薄膜との接触位
置を第1軸および第2軸にそって指示するための装置か
らなる第1及び第2の座標軸にそった位置指示装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
指示するための装置は前記平板上の薄膜によって分圧回
路を作る装置と、前記平板上の薄膜と前記接地面との接
触位置に従って、分圧回路内において、接地面を定義す
るための、前記平板上の薄膜および前記接地面に動作上
結合された装置とを含む位置指示装置。 (3)特Fl−請求の範囲第1項記載の装置において、
前記第1の方向に累進的電圧を与える第1の装置は、電
流の流れを第1の特定な方向にのみ制限する第1の単方
向装置を含み、 前記第2の方向に累進的電圧を与える第2の装置は電流
の流れを第2の特定な方向にのみ制限する第2の単方向
装置を含む位置指示装置。 (4)特許請求の範囲第3項記載の装置において、前記
第1のおよび第2の電圧を与える装置は浮動電圧基準お
よび第1と第2の出力端子を備えた電圧源を有し、前記
位置を指示するjこめの装置は前記平板上の薄膜によっ
て分圧回路を作る装置と、前記接地面が前記薄膜に接触
した時に、前記出力端子の特定の一個に前記電圧源によ
り生ずる電圧を指示する装置を含む位置指示装置。 (5)平板、 前記平板上に一様に配置された薄膜でおって、比較的低
い抵抗を示すもの、 前記平板と間隔をもって配置された柔軟性のある膜であ
って、前記平板と接触するように動くことの可能なもの
、 前記柔軟な膜上に一様に配置された薄い接地面。 電源、 前記柔軟性のある膜が平板に押しつけられた時に前記薄
膜と前記接地面との接触の、第1軸にそった位置に従っ
て第1電圧を与えるための、前記電源と薄膜によって第
1回路を作る装置、前記柔軟性のおる膜が平板に押しつ
けられた時に前記薄膜と前記接地面との接触の、第2軸
にそった位置に従って第2電圧を与えるための、前起電
源と薄膜によって第2回路を作る装置、および前記平板
と前記柔軟性のある膜との接触位置を指示するために、
前記第1電圧および前記第2電圧に応答する装置からな
る第1及び第2の座標軸にそった位置指示装置。 (6)特許請求の範囲第5項記載の装置において前記電
圧源は浮動基準を有し、前記第1回路装置は第1軸のそ
った第1の特定な方向にのみ電流の流れを与えるように
する第1の単方向装置を備え、前記第2回路装置は第2
軸にそった第2の特定な方向にのみ電流の流れを与える
ようにする第2の単方向装置を備えている位置指示装置
。 (力 特許請求の範囲第6項記載の装置において前記第
1の単方向装置は前記第1軸にそって前記平板の両端に
間隔をもって設置され前記第2の単方向装置は前記第2
軸にそって前記平板の両端に間隔をもって設置されてい
る位置指示装置。 (8)%lFF請求の範囲第7項記載の装置において、
前記電圧源は第1端子と第2端子を有し、前記指示する
ための装置は薄膜によって分圧回路を形成する抵抗を備
え、更に前記薄膜上に接地面によって接地された選択位
置に従って、前記電圧源の端子の一個の特定な端子上に
生成される電圧を指示する装置を備えている位置指示装
置。 (9)平板、 前記平板上に一様に配置された導電薄膜であって、比較
的低い抵抗を示すもの、 柔軟性のある膜、 前記柔軟性のある膜上に一様に設置された導電接地面で
゛おつて、前記導電薄膜と局部的接触をもって動くこと
の可能なもの、 電圧源、 n記薄膜と前記柔軟性のある膜との局部的な接触の、第
1および第2座標軸にそった位置を示す出力電圧を性成
するために、前記平板に前記電圧源からの電圧を印加す
るための装置、 各々の座標軸にそって出力電圧の繰返し走査を行い、こ
のような軸方向のこのような繰返し走査の特定なシーケ
ンスが特定な限度内の電圧を生成する時に、各軸に対す
る出力電圧の生成を得るための装置、および 前記平板と前記柔軟性のある膜との局部的接触位置を表
示するために前記第1および第2座標軸に対する出力電
圧に応答する装置からなる第1及び第2の座標にそった
位置指示装置。 翰 特許請求の範囲第9項記載の装置において前記電圧
源は、前記薄膜と前記柔軟性のある膜との接触によって
前記薄膜上に生成される電気的接触位置に依存した出力
電圧を与えるために、前記薄膜に接続されている位置指
示装置。 (11)%許請求の範囲第9項記載の装置において前記
電圧源は出力端子および出力端子上に浮動基準を有して
いて、前記電圧源の出力端子上の電圧は前記薄膜と前記
柔軟性のある膜との接触位置に依存していて、更に、各
軸に対する出力電圧は、その軸に対する電圧源の出力端
子上の電圧に依存している位置指示装置。 04 %許請求の範囲第11項記載の装置において前記
出力電圧装置は前記薄膜の前記第1軸にそった電流の流
れを制御するために、前記導電薄膜に接続された第1の
単方向装置と、前記薄膜の前記第2軸にそった電流の流
れを制御するために前記導電薄膜に接続された第2の単
方向装置とを備えている位置指示装置。 θ橡 平板であってその平板上に抵抗性の物質による一
様な被覆を施しであるものを準備し、前記平板上の抵抗
性の物質に対して連続の、しかし、間隔をもった関係で
、柔軟性のある接地面を準備し、 前記平板上の所望の位置において、前記接地面をたわま
せて、前記平板上の前記抵抗性の物質に接触させ、 前記接地面と、前記平板上の一様な被覆との接触位置に
従って、2個の座標方向に出力電圧を得るために前記第
1および第2座標軸にそって前記平板に電圧を印加し、 前記2個の座標軸の各々にそって電圧測定を繰返し行い
、それらの連続する測定繰返しによる電圧の変化が特定
な限度以内であるかを決定するような電圧測定を行い、
および 前記連続繰返し測定による各軸にそった電圧変化が特定
な限度以内である場合に前記2個の座標軸の各々にそっ
た電圧の出力指示を行う第1及び第2の座標軸にそった
位置指示方法。□θ荀 特許請求の範囲第16項記載の
方法において、前記電圧は前記座標軸の第1軸にそって
、単一のベクトルとしてのみ、前記平板に印加され、前
記電圧は他の座標軸において、単一のベクトルとしての
み、前記平板に印加される位置指示方法。 αQ 特許請求の範囲第16項記載の方法において前記
平板上の一様な被覆は比較的低い抵抗を有し、前記接地
面は本質的に導電性であって、また前記連続繰返し測定
は前記接地面が前記一様な被覆に接触した時にのみ実行
される位置指示方法〇0Q 特定な表面を有する平板
において、前記特定な表面は前記2個の座標軸にそって
、前記平板に一様な抵抗を与えるような半板、 前記特定な表面上の任意の特定な位置にお−て接地を与
えるための装置、 浮遊基準を有する電圧源、 前記平板上の特定な接地位置に依存した電圧を前記平板
の両端に生成するために、回路内で前記電圧源および前
記特定な素面に接続された装置、および 前記2個の座標軸に関して前記平板上の接地位置を示す
ための、前記2個の座標軸にそって、前記平板の特定な
両端において生成される電圧に応答する装置からなる2
つの座標軸にそった位置指示装置。 αη 特許請求の範囲第16項記載の装置において、前
記回路は前記特定な素面と、前記特定な表面と接地作成
装置との接触によって前記特定な表面上に作成される接
地とを備えている位置指示装置。 (II 特許請求の範囲第17項記載の装置において
前記平板上の接地位置の繰返し試験を行うための装置で
あって前記座標軸の各々にそった電圧が連続繰返しにお
いて特定な百分率以内である場合に前記表示装置によっ
て出力表示を行うための装置であるものを含む位置指示
装置。 ←I %許請求の範囲第16項記載の装置において前記
平板上に間隔をあけた位置に設置された装置であって、
前記2個の座標軸の各々に関して、前記電圧源から電圧
を、単一ペクタでのみ印加するための装置を備えている
位置指示装置。 (イ)特定な表面と、前記特定な表面上に電気抵抗のあ
る物質の一様な薄膜とを有する平板、前記特定な表面上
の任意の所望位置において接地を作るための装置、 前記平板上の特定な接地位置に従って前記平板の特定な
両端に電圧を作るための装置、連続する繰返しく電圧測
定)内で、前記特定な両端においての電圧を決定するた
めの装置、および 前記連続する繰返しく電圧測定)内で前記特定な両端に
おいて決定される電圧が特定な限度以内である場合に、
前記特定な両端での電圧の出力指示を与えるための装置
からなる位置指示装置0(2〃 特許請求の範囲第1
1項記載の装置におiて前起電圧生成装置は電圧源と前
記平板の前記特定な赤面および前記特定な表面と前記電
圧生成装置との接触によって前!!c!%定な底面上に
作成される接地によって定義される分圧回路とを含む位
置指示装置。 (社)特許請求の範囲第20項記載の装置において前記
接地を作る装置は導電物質の薄被覆を備えた柔軟性の膜
と、前記柔軟性のおる膜を、前記平板内の電気抵抗のあ
る物質に対面する導電物質によって、前記平板に対して
連続で、しかし、間隔を有した関係を有するように保持
するための装置でおって、前記柔軟性のおる膜に加えら
れた圧力に従って任意の所望位置におりて前記平板と接
触するように前記未軟性のある膜を移動させるための装
置とを備えている位1を指示装置。 (ハ)特許請求の範囲第17項記載の装置において前記
接地を作る装置は導電物質の薄被覆を有する柔軟性のあ
る膜を備え、前記柔軟性のある膜上の1 導電物質は前記平板上の特定な表面に対していて更に、
前記平板と柔軟性のおる膜の特定な一方の上の間隔を有
する位置に設置された装置であって、前記平板および前
記柔軟性のある膜を、間隔を有して、しかし、連続した
関係に保持するための装置を備えている位置指示装置。 (2、特許請求の範囲第6項記載の装置において前記平
板と柔軟性のおる膜の特定な一方上に設置された装置で
あって前記柔軟性のある膜を、前記薄膜に対面する関係
におかれた前記薄い接地面によって、前記平板に対して
間隔を有する関係に前記柔軟性のある膜を保持するため
の装置であって、更に、前記柔軟性のある膜が前記平板
に押しつけられた時に前記薄膜と前記接地面との間に接
触を生じさせるための装置を備えている位置指示装置。 0最 特許請求の範囲第11項記載の装置において前記
平板と柔軟性のある膜の特定な一方と動作的に結合した
装置であって、前記平板と柔軟性のある膜とを間隔を有
する関係に保持するための装置であって、更に、前記柔
軟性のある膜上に印加さ2 れた局所的圧力に従って前記薄膜と柔軟性のある膜との
局所的接触を与えるための装置を含む位置指示装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US39051882A | 1982-06-21 | 1982-06-21 | |
US390518 | 1982-06-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917634A true JPS5917634A (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=23542785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58109478A Pending JPS5917634A (ja) | 1982-06-21 | 1983-06-20 | 位置指示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0097368A3 (ja) |
JP (1) | JPS5917634A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050110767A1 (en) * | 2003-11-24 | 2005-05-26 | Elo Touchsystems, Inc. | Method of manufacturing touch sensor with switch tape strips |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3522664A (en) * | 1967-11-20 | 1970-08-04 | Westinghouse Electric Corp | Interface device and display system |
GB1280341A (en) * | 1969-03-13 | 1972-07-05 | Automatic Radio Mfg Co | Improvements in and relating to position responsive apparatus |
JPS55166781A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-26 | Fujitsu Ltd | Coordinate input device |
JPS5611582A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-04 | Fujitsu Ltd | Coordinate input unit |
GB2087611A (en) * | 1980-08-08 | 1982-05-26 | Oxford Computing Ltd | Apparatus for the input of information |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109478A patent/JPS5917634A/ja active Pending
- 1983-06-21 EP EP83106065A patent/EP0097368A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0097368A3 (en) | 1984-05-23 |
EP0097368A2 (en) | 1984-01-04 |
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