JPS59176212A - クロルサリドンの水溶性分散体 - Google Patents

クロルサリドンの水溶性分散体

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JPS59176212A
JPS59176212A JP59050836A JP5083684A JPS59176212A JP S59176212 A JPS59176212 A JP S59176212A JP 59050836 A JP59050836 A JP 59050836A JP 5083684 A JP5083684 A JP 5083684A JP S59176212 A JPS59176212 A JP S59176212A
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chlorthalidone
alkanol
solution
methanol
carrier
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JP59050836A
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ニベデイタ・パンデイツト
スチ−ブン・テイ−・ホ−ホタ
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BEERINGAA INGERUHAIMU Ltd
BOEHRINGER INGELHEIM Ltd
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BEERINGAA INGERUHAIMU Ltd
BOEHRINGER INGELHEIM Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1983年6月16日付で出願された荷許出1
.;Jj 5erial A 475+898の継続量
1頭である。
クロルサリドy (chlorthalidone )
は1960年代の初頭から広く市販されている良(知ら
れている利尿剤である。しかしながら、クロルサリドン
は水溶解度が限定されており(120μ9/、d)、従
ってヒトの胃腸器管から艮く吸収されない。クロルサリ
ドンの高い融点(225”O)はクロルサリドン結晶が
溶解の障害となりうる非常に高い格子エネルギーを有し
、これにより胃腸器管液からの吸収が減じられる。従っ
て、クロルサリドンの溶解度を増大させて、生物利用性
を増加させる方法を発見するという要求が存在している
貧弱な溶解度を有する種々の医薬活性成分の溶解性およ
び生物利用性の有意の改善が、W、L。
Chiou等によりJ、 Pharm、 Sci、 、
6旦、1281頁(1971年)に、およびS、 fl
iegelman等により米国特許第4.151.27
3号に記載されているように、固体分散技法を使用して
達成できることは既知である。Chiouの文献に定義
されているように、「固体分散(体) J (5oli
d 5tatedispersion )なる用語は「
浴融(融解)、溶剤または溶融−溶剤法により生成され
る、1種または21以上の活性成分が不活性担体または
マトリックス中に固体状態で分散している(物)」ヲ意
体する。伝統的な機械的混合により活性放物が固体担体
またはマトリクス中に分散しているものはこの用語のボ
義内にざまれない。固体分散体はまた[固体分散体」、
「固体溶液」または「共沈能なるとも称することができ
、「共沈殿」なる用語は溶剤法により得られる固体状態
分数にしばしば使用されている。
1誤屏法により生成された、クロルサリドンの尿素中の
固体分散体は増大した溶解性を示すものとして、D、 
B]、och等によりPharm−Acta、 He1
v。
57.231頁(1982年)に報告されている。
固体分散体ケ生成させるための「溶剤法」では、lll
′]常、活性成分乞水溶性担体甲に、活性成分と担体と
の物理的混合物を共通の有機溶剤に溶解し、次いで溶剤
を蒸発により除去することにより分散させろ。生1戊す
る固体分散体を採取し、慣用の方法により適当な医薬製
剤の製造に使用する。
溶剤法を使用する医薬剤を含有する固体分散体の製造に
有用である各種の水溶性担体は当業者にとって既知であ
る。このような担体の例としては、ポリビニルピロリド
ン(pvp )およびポリエチレングリコール(PEG
 )のような水溶性の医薬上で許容されうる重合体が宮
まれる。
固体分散体を製造するための溶剤法では多くの有機溶剤
が有用である。好ましくは、溶剤はfat活性成分およ
び担体の両方を溶解できる;(b)活性成分および担体
に対して化学的に不活性である;およびfcl 1:l
lj用の方法を使用する蒸発により容易に除去できるに
十分に揮発性である;べきである。
1〜4個の炭素原子を有するアルカノールは一般に溶剤
による固体分散体の製造に有用であると予想される。し
かしながら、低級アルカノール、特にメタノールおよび
エタノールは下記の反応に従い、クロルサリドンと反応
してアルキルエーテルを生成できることが仰られている
: 0 inJ記反応はW、 ()raf 、−JによりHe1
v、 Chim。
Actao、42.1085 (1959年)およびに
4. Al1ter110ff 4jj= ICよりA
、rcll、 Pbaro、、612.676蔭Cl9
79年9にh己載されている。この低ぬアルカノールと
クロルサリドンとの反応性の7Fq点から、当業所が低
級アルカノール、・侍にメタノールおよびエタノールを
クロルサリドンの水溶肖ミ固体伏・用分教体を製造する
溶剤法における溶剤として1更用しようとすることは特
にクロルサリドンの1五販試料が不純物として酢酸を含
有することがあることから、ないであろう。
本発明はC1〜C4アルカノール、特にメタノールまた
はエタノールを使用する溶剤法により、変形生成物とし
てアルキルエーテル化合物ケ実質的に生成することな(
、クロルサリドンの医薬として許容されうる水溶性の固
体分散体乞製造する方法乞提供する。特忙、本発明は: ial  水浴性の医薬上で許容されうる乗合体系担体
およびC工〜c4アルカノール乞言む溶液?生成し、 (bl  かくして生成された溶液中にクロルサリドン
を溶解し、次いで (Cl  この浴液からC1−04アルカノールを蒸発
により除去する、 ことヲ膏み、そして上記担体の量がクロルサリrントC
1〜C47、Q/ヵノールトの反応からのアルキルエー
テル副生成物の生成を実質的に阻止するに十分な」kで
ある、クロルサリドンの水溶性の医薬として許容されう
る固体分散体の製造方法f pl含する。
川A S At)としてメタノールを、および水溶性の
入省−1−で許容される担体としてポリビニルピロリド
ン(PVP ) (クロルナリドン2東肴部に対してP
VP 1 rK・15都)を使用して生成されたクロル
サリlSンの固体分散体は、ヒトに25Jng凝剤とし
て投与(〜だ場合に、市場で入手できるハイグロトン錠
()−1vgroton” )に比俄して傳意に扁い皿
子レベル、さらに迅速なピークレベルおよびさらに大き
い曲線面5.j直(AUC8)を有することを示す。
55、見間の方法で使用する一代合体熟担体は医薬上で
計6されるものであって、水および特に不方法で使用す
るために選はれたC1〜C4アルカノールの両方に実質
的に61浴性でなげればならない。さらにまた、屯合体
拠狽体はアルカノールの除去後K りOJl/甘リせン
の固体分散体を生成でき、そして14iT S己したよ
うなりロルザリドンと01〜C4アルカノールとの反応
から生じるエーテル形成?阻止できるものでなければな
らない。重合体亮担体のエーテル形成阻止能力はクロル
サリドン乞ガラス稈器内のCよ〜C4アルカノール中に
爪合体拠担体の存在または不存在下に浴解し、この溶液
の一定tflc’Yクロルサリドン含有斌についてHP
LC技法により分析する(24時間までの種々の時点で
試料を採取する9ことにより常法に従い測定できる。
クロルサリドンの許容されうる損失量は40゛cで24
時間後に約2%までである。
好適な重合体衆担体はポリビニルピロリドン(pvp 
)であり、これ乞医薬活性成分の固体分散体の製造に一
般的に使用することは前記のC11iouの文献に記載
されている。前記したように、この文献はクロルサリド
ンとメタノールとのエーテル副生成物乞生成する反応は
塩酸または硫酸のような強酸により触媒される。本発明
により、痕跡縁の妖またはニッケルイオンのような重金
属イオンによりクロルサリドンとメタノールとの反応が
また触媒されること乞証明する証拠が得られた。これら
の重金属イオンは市場で入手できるクロルザリrン中に
痕跡不純物として存在することがあり、またはステンレ
ス鋼のような鉄合金または鉄から作られた処理装置の使
用から存在することもある。
本宅間により、市」易で入手できるクロルブリトン試併
中に存在しつる酢酸はエーテル副生成物形成反応?それ
自体では触媒しないが、酢酸がエーテル形成に対ずろボ
金1萬イオンの触媒作用を増強できる証拠が示1裂され
ることが見い出された。pvpは痕!蛎ritの爪金用
イオンとd化し、かくしてj牡媒として利用できないよ
うにすることによりエーテル化合物の生成を王として阻
止するものと考えられる。エーテル生成の阻止はまたク
ロルブリトンとPVPとの化学珀体の形成から生じる保
護効果また(・ま11唱いPvP濃度における媒質作用
に少しの程度であるかを与しつる。
本発明の方法で使用する重合体X担体の量はクロルブリ
トン%j 01〜C4アルカノールと混合した場合のエ
ーテル1目1]生成物の形成を実質的に阻止し、そして
アルカノールの除去後にクロルブリトンの水浴性固体分
散体を提供するに十分な計でなければならない。
メタノールを使用する場合に、本発明の方法で使用す、
、、 PVPO社はクロルブリトンとPvPとの総組合
せ重量の少なくとも20重量係(クロルザリドン4部に
対しpvp 1部)でなければならない。
PvPはPvPとクロルブリトンとの総組合せ重電の約
20循〜約99%(重1iCjニル)(PV111]0
部に対してクロルサリドン1部うの範囲で使用できる。
pvpは約20循〜約66%(重量による)(クロルサ
リドン0.5部に対してpvp 1 都)の範囲で使用
すると好ましい。ガラス内ぼり装置?使用する場合に、
pvpの最適重量は約25重量%(クロルナ91フ6部
に対してpvp 1部)である。
ステンレススチール装置を使用する場合には、最適結果
乞得るためにはさらに多くのPVPケ使用する必要があ
り、pvp約66重量%(クロルサリドン2部に対して
pvp 1部)を使用すると最も好ましい。
本発明の方法で使用するC1%C4アルカノールの倉は
重合体X担体およびクロルブリトンの両方を溶解するに
十分な量であるべきである。最上の結果はできるだけ高
い濃度のクロルブリトンを使用する大規模操作で達成さ
れることは当業者にとつて明白であろう。従って、最適
には、本発明の方法はクロルブリトンを俗解度の最上限
のイ濃度で使用して実施すべきである。26−Cにおけ
る各種アルカノール中のクロルブリトンの見掛上平尖浴
j・Jγ度は次のとネ5つである:メタノールー76.
1!n9/H+i ; エタ/−/L’−15,5Jn
9/7111 ; イア’fOハ/−ルー3.2〃η/
 ml、 0 」jト1当なC1〜C4アルカノール中の重合体X担体
の浴イiにクロルブリトンを完全に溶解させるためには
、初めの混合、!/I乞加熱加熱必要があることがある
。たとえば、メタノールを1史用する場合に、01〜C
,アルカノール中の改合体感担体の浴液(竹にメタノー
ル中のPVPの溶液)にクロルブリトンを棚えることに
より生成されろ混合物は約55〜58℃の範囲の温度で
加熱して、完全誤解乞π成することができる。PVPそ
れ自体がC1〜C4アルカノール甲におけるクロルプリ
1ンの溶)+1γ性をノ曽犬できるものであることは当
業者にとって明白であるべきである。
クロルブリトンと重合体ネ担体との添卯順序はエーテル
生成の阻止に臨界的である。クロルブリトンがアルカノ
ールと接触する前に、重合体ホ担体ヲ01〜C4アルカ
ノールに溶解して溶液を生成することが必須である。ク
ロルブリトンと厘合体友担体との物理的混合物ンC1〜
C4アルカノールに添加した場合には(前記Chiou
により記載されている場合)、エーテルの生成は適度に
阻止されない。同様に、クロルブリトンをC1−04フ
ルカノールに先ず溶解して溶液を生成し、次いで重合体
λ担体ぞ加えた場合にも、エーテル生成は適度に阻止さ
れない。クロルブリトンをC1〜C4アルカノール中の
重合体*担体の溶液に加えた場合には、エーテル生成は
実質的に阻止され、01〜C4アル力ノール蒸発後の固
体分散体は望ましくないエーテル副生成物を実質的な量
で含有しない。
重合体べ担体およびC1〜C4アルカノールを含む溶液
にクロルブリトンな加えると、溶液は加熱下に少なくと
も1時間および室温で少なくとも4日間の間エーテル生
成に対し安定である。メタノールおよびPVP 72−
使用する通常の処理中に、温・Ij−1よ]勺10分間
、55−CK刀日熱するたげでクロル”f II Sン
の完全溶解かり能である。
本!iI−明の方法で使用するCエルC4アルカノール
□、・、、11〜4閘の炭素原子ケ何する飽和有機1価
アル:1−− /lz 、 i’−なわちメタノール、
エタノール、H−ブ′l:1パノール、1ソデロバノー
ル、n−ブタノ−11/% イ:/’77ゞタノールま
たは第6プタノールでアル。
メタノールおJ二びエタノールが好:II冷である。メ
タノールはより高い、値度でクロルザリドンぞ溶解でき
るので、設も好ましい。
木尤明の方法はキレート化1*’J 、たとえはエチレ
ンヅアミンテトう酢2 (EDTA )の存在下に、μ
施でき、こハは溶液中に存在する痕跡−ri+の重金1
萬ぞさらに減少さセろ。水(少なくとも5%)をまた1
=l)’J”へのン谷角子のプこめに、・容フイタ中に
1言さぜるべきで4(シ)る。しかしなから、これはク
ロルサリ閃ンの溶解1■ケ低下するのでメタノールの雀
馨噌加する必″皮がある。取合体木狽体と組合せてキレ
ートrヒ剤乞団用することにより、取合体線担体のはを
城じζ)ことができ◇。特定のギレート化剤の選択およ
び使用は当業者にとって明白であろう。
C1〜C4アルカノール中の重合体莱担体の浴液中にク
ロルサリドン?溶解することにより生成された溶液から
クロルサリドンの固体分散体熱採取′1−るには、浴々
り蒸発用の慣用の方法乞使用できる。
クロルサリドンの乾燥させた水浴性固体分散体は利尿剤
としてM接に使用でき、または所望により、慣用の固体
医薬投与形、たとえば錠剤またはカプセル甲に、慣用の
調剤方法もしくは技術を使用して、配合できる。PVP
甲のクロルサリドンの固体分散体をメタノールから採取
する好適方法では、クロルサリドンおよびpvp ’4
 ′ま有するメタノール浴液乞乳糖(またはその他の適
当な賦形剤9上に、乳糖粒子が固体分散体の被膜により
包囲されている自由流動性粉末を生成するための慣用の
技法により流動床グラニュレータービ使用して、噴霧被
覆する。生成する固体状、螺分散体は調剤技術で既知の
方法により、慣用の固形医薬製剤(たとえば錠剤または
カプセル)に配合で% ル。
流動床グラニユレータ−?1更用してクロルサリドーン
およびPvPぞ含有する溶液からメタノールを1余去1
−4)場合に、処理中に使用される生成物温度か轍、多
生我物中のエーテル片有着およびメタノール、号′イ1
゛・lI:の1[1す万(lこ影“冷することがある。
・、支艮のスζ吉果ばI・ft1f;速度および人口空
気温度が生成物7晶度ビ4ら〜55Cに保持する。l:
うに組合されて(・る場r)′に1′、tられる。
所望により、残菌メタノールは流動床グラニユレータ−
=中の乳循破復生我物上に水ゲ噴霧1−ることにより除
去できる。生成物温度を28〜62−Cに保持する噴、
、、i速度および入口空気湿度の組合せり′便用す◇と
、最良の結果が借られる。
本ツj:1(1芹に6己、i戊のとおりにして製造され
たクロルレザリドンの固体分散体を使用するのに適する
医′τ’Fed剤は・当業者にとって明白である。好ま
しし・製i’illは碇Allまたはカプセルであるこ
とができ、これらは滑沢剤、崩壊剤、充填剤、被覆材弄
のようなその池の慣用の不活性担体またばば膨剤を含有
でモる。乳糖粒子−ヒに被覆されているPVP中のクロ
ルザリドンの固体分散体火言有する錠剤に好適な賦形剤
には、微結晶セルローズ、ナトリウムデンデングリコン
ート、コロイド状二酸化ケイ素およびステアリン嘔マグ
ネシウムかある。好ましくは、錠剤中のクロルサリドン
の量は約5 lng〜約25 m9の範囲であることが
できる。クロルサリに725m9乞ま有する圧縮錠剤が
格別に好ましい。クロルザリドンの通常の一日薬用賞は
0.2〜1.6〜/kgである。
本発明はまたヒト馨宮む温血動物でオU尿効果ぞ生じさ
せる方法を包苫する。この方法は前6己のとおりの本発
明の方法により製造されたクロルプリ1ンの同’A:分
故体を利尿作用を生じさせるに十分な量でヒトゲ言む温
血動物に投与fること?包片する。好ましい方法では、
分散剤としてPVP F使用して固体分散体を作り、こ
の分散体を乳糖粒子上に噴霧被覆する。固体分散体また
は乳糖上に1質霧被葎した固体分散体をその他の医薬上
で許容されうる賦形剤乞汁有する圧縮錠剤に使用すると
好ましい。
次側は本発明の特別の態様7倒示′1−るものである。
しかしなから、不発明が以下に記載する特別の、1眼様
に限定されろものではないものと理解されるべきである
例 1 A、メタノール25A中のポリビニルピロリタン(PV
P ) 666.0 i o)浴液を、ガラス容器中の
メタノールにpvp y<加えることにより#造する。
この溶液にクロルレザリドン20o o、o yを〃日
える。
混8−物を55〜58”Cに加熱してクロルサリドン?
浴叫する。室温に冷却して、生成する溶液を乳IM 5
334.0 !9上に流動床グラニユレータ−(()l
att WS()−5) ’l用いて噴霧被覆する。噴
7揺被棲処理に使用する温度条件および吹精速度は次の
とおりである: 入口空気温度二100”C 溶液噴霧速度:1ろ7 mll 7分 処理中の平均生成物温度ニア0℃ 最終生成物温度二80°C B、  メタノール2.57中のクロルサリドン200
0.DIの溶液ヶ、メタノール中にクロルサリドン乞加
え、混合物乞55〜58℃に加熱することにより製造1
−る。この浴液にpvp 666.口g’l& 7JO
える。
生成1−る溶液を乳糖上に、流動床グラニユレータ−乞
使用して、前記Aと同様の処理条件で噴霧被覆する。
C0前記AおよびBで傅られた乾燥固体状態分散体熱り
ロルサリドンおよびグロルサリドンメチルエーテル含有
1について分析する。Aに記載のとおりにして得られた
生成物はクロルサリドンの約0.8%かメチルエーテル
に変換されていること乞示すのに対し、Bに記載のとお
りにして得られた生成物は約67%がメチルエーテルに
変換されていることぞ示した。AおよびBK記載のとお
りにして得られた各乾燥生成物乞クロルサリドン25m
9に等しい量で硬質ゼラチンカプセル中に充填する。ピ
ーグル犬に投与した場合に、Aからの生成物は市場で入
手できる・ヅグロトン(Hy、groton”)錠C2
5m9)K!cF、較して有意に高い血中レベル。
さらに早いピーク時点、およびさらに大きい曲線面積(
AUCs ) Y示した。犬に同様に投与した場合に、
Bかもの生成物はAからの生成物に比奴して、イ1意に
さらに低い血中レベルおよび速度の遅イピーク・時点ケ
示した。
1/!l  2 メタノール363A?甲のポリビニルピロリドン(pv
p ) 22.5 kgの浴液ンステンレスm谷器甲の
メタノールにpvp ’7加えることにより製造する。
この浴液にクロルナリドン45ki9Y加える。混合物
を55”Cに加熱してクロルサリドンを#解する。
溶液ン55℃に1時間7IO熱した後に、浴液を冷却し
、ヱ7品に18時間保持する。溶液を次いで乳糖(US
P Fast Flo ) 112−5 kg上に流動
床グラニュレーp −(Glatt WSG−120)
 Y使用して噴AJ M 5する。噴霧被接処理に使用
した温度条件および噴4速1(は次のとおりであった: 入口空気温度:60℃ 溶e、噴)j速度:1.0ノ/分 処理中の平均生成物温度:49”C 醋終生成物温度本ニア5’0 ]、加熱は噴霧処理の完了後の10分間、84′Cの入
口空気温度で続げた。
この噴精破覆処理から得られた生成物乞分析して、次の
結果を得た: クロルサリにンニ24 CJm9/11クロルサリドン
メチルエーテル:CJ、9m9/11クロルサリrン力
ルボンm:a、amy/i残留メタノール:1.8%(
重量/重賞)溶解度(10分間で溶解した%):’ra
aチ例  6 次の方法は流動床グラニユレータ−で生成物乞水処理し
て残留メタノール娶除去する方法乞例示するものである
乳糖上のクロルサυにン/ PVP分散体(3種の別個
の材料ロットかも製造する)の139.3k19バツチ
に次の温度および処理条件乞使用して流動床グラニユレ
ータ−で水txqs−rる:最終生成物温度二65℃ 噴霧した水の総霊:300kg 噴楊総経過時闇:3.25時間 水処理前および水処理後の生成物の分析結果を以下に示
ず二 メ タ ノ −ル                 
    7400    172クロルザリ1ごンCl
1197! )    231  248クロルサリド
ンメチルエーテル<my/i )    0.6   
0.6クロルサリドン加水分解生成物(llり/9) 
   0.6  0.4圀  4 クロルサリドン25 m9を含有する錠剤?慣用の直接
圧縮法により製造する。好ましい錠剤製剤乞1、、l、
I、ドに示すニ ー吐 Cm9/’I錠) 乳糖上に噴霧被覆したクロルサリドン / I−’ V P分故体; 25 omgyクロルサ
l] hy(クロルサリドン2部に対しpvpi部の 
   100.00・k:11比乞使用して製造) 1敗結晶セルロース111y          44
.5ナトリウムデンプングリコレ−トNF      
   6.Qコロイタ状二酸化ケイtF、NF    
   2.。
ステアリン酸マグネシウムUSP      0.5理
論的錠剤重量         155.11ダ代理人
 浅・村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +l)  クロルザリドンの水浴性の医薬として許容さ
    第1,5る固体分散体の製造方法であって、ial  
    医薬−ヒで許容さ、tt 5る水溶性屯合体担体お、I
    ひC□〜C4アルカノールを言む溶液を形成させ、(し
    ))  かくして形成された溶液にクロルザリドンケ浴
    解し、次いで (C)  この浴液からC1〜C4アルカノールを蒸発
    に、しり除去する、 ことからなり、担体の量がクロルサリドンとCよ〜C4
    アルカノールとの反応からのアルギルエ・−デ?しjf
    Xl」生成′471O)形成ン実賞的に阻止する有効丁
    1でbる1 、−とう′相徴とする力、宍。 t:21  取合’に%担体がポリビニルピロリドンで
    ある+41+訂i、i4木の・加州第1項の方法。 ・31  C□〜C4アルカノ−ルがメタノールである
    特許請求の範囲第1項の方法。 fJ  JIE 体カポリビニルビロリドンであり、そ
    してCユ〜C4アルカノールがメタノールである特許請
    求の範囲第1項の方法。 (5)  クロルサυトンに対するポリビニルピロリド
    ンの重量比が少なくとも1:4である特許請求の範囲第
    4項の方法。 (6)  クロルサリタンに対するポリビニルピロリド
    ンの重層比が1=4〜1 : [、]、5である特許請
    求の11i龜囲第5項の方法。 (7)  クロルザリドンに対するポリビニルピロリド
    ンの重層比がに6〜1:2である特許請求の範囲第5項
    の方法。 (8)  メタノールを、溶液を乳糖粒子上に噴霧被覆
    することにより溶液から蒸発させる特許請求の範囲第4
    項の方法。 (9)特許請求の範囲第1項に記載の方法により生成さ
    れたクロルサリドンの固体分散体。 1tO)  分散体が特許請求の範囲第4項に記ノ戦の
    方法により生成されたものである特許請求の範囲第9項
    のクロルサリドンの固体分散体。 (jυ 分散体が特許請求の範囲第8項に記載の方法に
    より生成されたものである特許請求の範囲第9項のクロ
    ルサリドンの固体分散体。 (1り 医薬として許容されうる利尿剤錠剤組成物であ
    って、 (al  ’19許請求の範囲第8項の方法により生成
    された、乳糖粒子上に噴霧被積されているクロルサリド
    ンの固体分散体の利尿有効量、およびibl  1種ま
    たは2種以上の医薬上で許容されうる錠剤用賦形剤、 ぞ言む上記利尿剤錠剤組成物。 (13)  温血動物例、特許請求の範囲第9項に記載
    のクロルサリドンの固体分散体乞投与することを含み、
    クロルサリドンの量が利尿作用を生じさせる有効・けで
    ある、描面動物に利尿作用を生じさせる方法。
JP59050836A 1983-03-16 1984-03-16 クロルサリドンの水溶性分散体 Pending JPS59176212A (ja)

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