JPS59176166A - バルジハツチとフ−ドとの結合構造 - Google Patents
バルジハツチとフ−ドとの結合構造Info
- Publication number
- JPS59176166A JPS59176166A JP5088683A JP5088683A JPS59176166A JP S59176166 A JPS59176166 A JP S59176166A JP 5088683 A JP5088683 A JP 5088683A JP 5088683 A JP5088683 A JP 5088683A JP S59176166 A JPS59176166 A JP S59176166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- bulge
- hatch
- foot
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/10—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles
- B62D25/105—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles for motor cars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フードの一部に突出して配置されるバルジハ
ツチとフードとの結合構造に関する。〜近来、エンジン
を高性能イヒするための過給機等の諸装備や、排気−カ
スを清浄化するだめの諸装備等がエンジンルーム内に装
車され取イづスペースが不足することがあるようになり
、一方、空力特性やデザイン上等の理由によりフードを
高くしてエンジンルームを大きくすることは困難である
場合に、第1図に示すように、フード(1)の一部に突
出して配置されるいわゆるバルジハンチ(2)を設け、
バルジバッチ(2)により増加した空間に装備を収納す
ることが行なわれている。
ツチとフードとの結合構造に関する。〜近来、エンジン
を高性能イヒするための過給機等の諸装備や、排気−カ
スを清浄化するだめの諸装備等がエンジンルーム内に装
車され取イづスペースが不足することがあるようになり
、一方、空力特性やデザイン上等の理由によりフードを
高くしてエンジンルームを大きくすることは困難である
場合に、第1図に示すように、フード(1)の一部に突
出して配置されるいわゆるバルジハンチ(2)を設け、
バルジバッチ(2)により増加した空間に装備を収納す
ることが行なわれている。
バルジハツチ(2)は、第2図に示すように、インナパ
ネル(21)の外周に、深い断面をしたアウタパネル(
22)の外周かヘミング部(23)により結合されて成
り、このバルジハツチ(2)のインナパネル(21)の
要所にウェルドボルト(2,4)かそのねし部(M5)
を下方に突出して溶着されている。
ネル(21)の外周に、深い断面をしたアウタパネル(
22)の外周かヘミング部(23)により結合されて成
り、このバルジハツチ(2)のインナパネル(21)の
要所にウェルドボルト(2,4)かそのねし部(M5)
を下方に突出して溶着されている。
一方、フード(1)もインナパネル(11)とアウタ。
パネル(X2)とを合わせて形成され、7ヘルシ/\ツ
ナ(2)が設け゛られる部分はくり抜いて開口部(13
)か形成されており、開口部(13)の外周に、/<)
レジ/\ッチ(2)に固設したウェルトボルト(24N
;対応して取付座面(14)がインナパネルC11)と
アウタパネル(12)とを合わすて形成されている。
ナ(2)が設け゛られる部分はくり抜いて開口部(13
)か形成されており、開口部(13)の外周に、/<)
レジ/\ッチ(2)に固設したウェルトボルト(24N
;対応して取付座面(14)がインナパネルC11)と
アウタパネル(12)とを合わすて形成されている。
そして、バルジハツチ(2)は、シール′部材(28)
を間に挟んでフード(1)の上に載置され、ウェルドポ
ル) (24)に螺合する固着手段としてのナンド(2
B)によりフード(1)に締結されている。ウエルトホ
ルト(24)のかわりにウェルトナンドとしたり、通常
のボルトとナンドとの組み合わせにより締結される場合
もある。
を間に挟んでフード(1)の上に載置され、ウェルドポ
ル) (24)に螺合する固着手段としてのナンド(2
B)によりフード(1)に締結されている。ウエルトホ
ルト(24)のかわりにウェルトナンドとしたり、通常
のボルトとナンドとの組み合わせにより締結される場合
もある。
従来のバルジハンチとフートとの結合構造の一例をあげ
ると、第3図に示すように、取付座1m(14)を貫通
してホルト挿通孔(15)か穿設されているのであるか
、このボルト挿通孔(15)はウェルドポル) (24
)のねじ部(25)に適合した単純な透孔であって、数
句座面(14)自体が破断しないかきりバルンハンチ(
2)かフード(1)から外れることはないほと強固に固
結されていた。
ると、第3図に示すように、取付座1m(14)を貫通
してホルト挿通孔(15)か穿設されているのであるか
、このボルト挿通孔(15)はウェルドポル) (24
)のねじ部(25)に適合した単純な透孔であって、数
句座面(14)自体が破断しないかきりバルンハンチ(
2)かフード(1)から外れることはないほと強固に固
結されていた。
しかしなから、バルジバッチ(2)は深い断面をした高
剛性の構造部材であるためフード(1)の剛性を高くす
るf[川かあり、このような従来のバルジハンチとフー
ドとの結合構造では、前面衝突等でフート(1)の前面
に強い荷重か加わってもバルジハツチ(2)ならひにフ
ード(1)は容易には変形せず、衝撃エネルギか吸収さ
れないままヒンジ(3)に過大な荷重が加わってヒンジ
(3)か破断したり、そこからフード(1)か外れて車
室の乗員を首するおそれがあるという問題点かあった。
剛性の構造部材であるためフード(1)の剛性を高くす
るf[川かあり、このような従来のバルジハンチとフー
ドとの結合構造では、前面衝突等でフート(1)の前面
に強い荷重か加わってもバルジハツチ(2)ならひにフ
ード(1)は容易には変形せず、衝撃エネルギか吸収さ
れないままヒンジ(3)に過大な荷重が加わってヒンジ
(3)か破断したり、そこからフード(1)か外れて車
室の乗員を首するおそれがあるという問題点かあった。
本発明は、このような従来問題点に:、i¥+11して
なされたもので、フートか破壊するほと強い荷重ではバ
ルジバッチかツー]・の変形を拘束1.ないよフにして
上記問題点を解決することを目的としている。
なされたもので、フートか破壊するほと強い荷重ではバ
ルジバッチかツー]・の変形を拘束1.ないよフにして
上記問題点を解決することを目的としている。
かかるI」的を達成するため、本発明においては。
フートの一部に突出して配置されるバルジハンチをフー
ド側の取イ・j座面に固着手段により取付けたバルジハ
ツチとフートとの結合構造であって、前記取付座面に穿
設された嵌合孔から連続して、支持部材の脱落部を形成
したことを特徴とするバルジバンチとフートとの結合構
造とし、フートか破壊するとき、バルンバッチの前端部
かフートから外れてフートか拘束されなくなり、フート
が容易に変形して衝撃エネルギを吸収できるようにした
ものである。
ド側の取イ・j座面に固着手段により取付けたバルジハ
ツチとフートとの結合構造であって、前記取付座面に穿
設された嵌合孔から連続して、支持部材の脱落部を形成
したことを特徴とするバルジバンチとフートとの結合構
造とし、フートか破壊するとき、バルンバッチの前端部
かフートから外れてフートか拘束されなくなり、フート
が容易に変形して衝撃エネルギを吸収できるようにした
ものである。
以下、図面に基すき本発明の一実施例を説明する。なお
、従来例ならびに各実施例につき同様の部位には同一符
号を付し重複した説明を省略する。
、従来例ならびに各実施例につき同様の部位には同一符
号を付し重複した説明を省略する。
第4図は 本発明の一実施2例を示しており、バルジバ
ッチ(2)の前端部(27)に対応するフード(1)の
数句座面(I4)に、バルジバッチ(2)に設けたウェ
ル]・ポル1−(2,4)のねし部(25)に適合した
嵌合孔(18)と、ねじ部(25)に巾W合するナツト
(28)の外径より大きく、嵌合孔(18)より前方に
形成した1B2 i’A部としての非′1り5時抜は出
し孔部(17)とが合成されただるま型のポルト挿通孔
(18)を穿設し、バルジハツチ(2)を固定するとき
は、嵌合孔(19)にねしFffl(25)を挿通して
ナラ) (2B)で締結しである。
ッチ(2)の前端部(27)に対応するフード(1)の
数句座面(I4)に、バルジバッチ(2)に設けたウェ
ル]・ポル1−(2,4)のねし部(25)に適合した
嵌合孔(18)と、ねじ部(25)に巾W合するナツト
(28)の外径より大きく、嵌合孔(18)より前方に
形成した1B2 i’A部としての非′1り5時抜は出
し孔部(17)とが合成されただるま型のポルト挿通孔
(18)を穿設し、バルジハツチ(2)を固定するとき
は、嵌合孔(19)にねしFffl(25)を挿通して
ナラ) (2B)で締結しである。
!。記構成を有するバルジハツチとフートとの結合構造
によれば、゛通′畠状態では、嵌合孔(19)の外周の
数句座面(14)を形成しているフート(1)のインナ
パネル(11)および゛アウタパネル(12)をナンド
(26)か押え伺けることによりバルジハツチ(2)が
強固にフード(1)に結合されている。
によれば、゛通′畠状態では、嵌合孔(19)の外周の
数句座面(14)を形成しているフート(1)のインナ
パネル(11)および゛アウタパネル(12)をナンド
(26)か押え伺けることによりバルジハツチ(2)が
強固にフード(1)に結合されている。
前面衝突等でツー1’(1)の前端が後ノjに押される
と、フート(1)が変形する場合は第4図においでノ、
から右へ移動しようとする。これに対して/ヘルンハン
ヂ(2)は元の状態を保とうとするから、ノート(1)
の数句座面(14)とバルジハツチ(2)のインナパネ
ル(21)とか相方にすれようとし、1没定以」−の強
い荷重では、フート(1)の数句座[I′11(14)
が後方に移動する。ウェルドホルト(24)はバルジハ
ツチ(2)に固定されているので元の位置を保ち1ナン
(・(26)もねじ部(25)に州合したままである。
と、フート(1)が変形する場合は第4図においでノ、
から右へ移動しようとする。これに対して/ヘルンハン
ヂ(2)は元の状態を保とうとするから、ノート(1)
の数句座面(14)とバルジハツチ(2)のインナパネ
ル(21)とか相方にすれようとし、1没定以」−の強
い荷重では、フート(1)の数句座[I′11(14)
が後方に移動する。ウェルドホルト(24)はバルジハ
ツチ(2)に固定されているので元の位置を保ち1ナン
(・(26)もねじ部(25)に州合したままである。
その結果、ウェルトポル1−(24)のねじ部(25)
は−It常蒔抜は出し孔部(17)に挿通することにな
り、ナラ1−(2B)は引掛りを失って非常時抜は出し
孔部(17)から抜は出す。したかって、バルジハンチ
(2)の前端部(27)とツー1;’(])とか離脱し
、第6図に小すように、フード(1)が折れ曲かって衝
撃エネルギか吸収され、車室の乗員を保護する。
は−It常蒔抜は出し孔部(17)に挿通することにな
り、ナラ1−(2B)は引掛りを失って非常時抜は出し
孔部(17)から抜は出す。したかって、バルジハンチ
(2)の前端部(27)とツー1;’(])とか離脱し
、第6図に小すように、フード(1)が折れ曲かって衝
撃エネルギか吸収され、車室の乗員を保護する。
第51=1は他の実施例を示しており、数句座面(14
)にウェルトポル]・(24)のねじ部(25)に適合
した嵌合孔(19)を開設し、この嵌合孔(19)から
放射状に非常時破壊溝(20)、(20)・・・を切欠
き形成し、常助の亀裂を逝けるだめの非常時破壊溝(2
0)の先端に応力集中防1L用丸め部(20a)を形成
して脱落部としている。
)にウェルトポル]・(24)のねじ部(25)に適合
した嵌合孔(19)を開設し、この嵌合孔(19)から
放射状に非常時破壊溝(20)、(20)・・・を切欠
き形成し、常助の亀裂を逝けるだめの非常時破壊溝(2
0)の先端に応力集中防1L用丸め部(20a)を形成
して脱落部としている。
本実施例では、常時は嵌合孔(19)の外周をウエルド
ホル) (24)とナツト(26)とが挟持してバルジ
ハツチ(2)が固結され、強い荷重が加わった場合は、
非常時破壊溝(20)がめくれてナラ) (26)を離
脱させ、前記実施例と同様にフート頁1)が容易に折れ
曲がって衝撃エネルギを吸収するようにしたものである
。
ホル) (24)とナツト(26)とが挟持してバルジ
ハツチ(2)が固結され、強い荷重が加わった場合は、
非常時破壊溝(20)がめくれてナラ) (26)を離
脱させ、前記実施例と同様にフート頁1)が容易に折れ
曲がって衝撃エネルギを吸収するようにしたものである
。
本発明に係るバルジハツチとフードとの結合構造によれ
ば、常時はバルジハツチが十分強固にフードに固結され
、強荷重ではバルジハツチの前端部とフードとが離脱す
るようにしたから、衝突時等にフードが変形して衝撃エ
ネルギを吸収することにより乗員を保護するとともに、
フードかヒンジ部から外れてしまうこともなくなる。
ば、常時はバルジハツチが十分強固にフードに固結され
、強荷重ではバルジハツチの前端部とフードとが離脱す
るようにしたから、衝突時等にフードが変形して衝撃エ
ネルギを吸収することにより乗員を保護するとともに、
フードかヒンジ部から外れてしまうこともなくなる。
なお、前記ボルト挿通孔、嵌合孔等とボルト、ナンド等
との関係は、夫々が設けられる部材を入れかえて同様の
構成にするこ“とかできることは言うまでもない。
との関係は、夫々が設けられる部材を入れかえて同様の
構成にするこ“とかできることは言うまでもない。
第1図は自動車前部の側面図、第2図はバルジハツチの
前端部とフードとの結合部近傍の垂直面に沿った縦断面
図、第3図は従来の取付座面近傍の底面図、第4図は本
発明の一実施例に係る取付座面近傍の底面図、第5図は
同じく他の実施例の底面図、第6図は本発明に係るフー
トの衝突時の状態を示す斜視図である。 (1)・・・フード (14)・・・取イ・1
座面(17)・・・非常時抜は出し孔部 (18)・・
・ボルト挿通孔(19)・・・ (ボルト)嵌合孔 第6図
前端部とフードとの結合部近傍の垂直面に沿った縦断面
図、第3図は従来の取付座面近傍の底面図、第4図は本
発明の一実施例に係る取付座面近傍の底面図、第5図は
同じく他の実施例の底面図、第6図は本発明に係るフー
トの衝突時の状態を示す斜視図である。 (1)・・・フード (14)・・・取イ・1
座面(17)・・・非常時抜は出し孔部 (18)・・
・ボルト挿通孔(19)・・・ (ボルト)嵌合孔 第6図
Claims (1)
- フードの一部に突出して配置されるバルジハフPをフー
ド側の取付座興に固着手段により取付けたバルジハツチ
とフ、−ドとの結合構造であって、前記取イ=J座面′
に穿設された嵌合孔から連続して、支持部材の脱落部を
形成したことを特徴とするバルジハツチとフードとの結
合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5088683A JPS59176166A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | バルジハツチとフ−ドとの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5088683A JPS59176166A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | バルジハツチとフ−ドとの結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59176166A true JPS59176166A (ja) | 1984-10-05 |
JPS6323028B2 JPS6323028B2 (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=12871210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5088683A Granted JPS59176166A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | バルジハツチとフ−ドとの結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59176166A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6874910B2 (en) | 2001-04-12 | 2005-04-05 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Light source device using LED, and method of producing same |
EP1609686A1 (en) | 2004-06-21 | 2005-12-28 | Mazda Motor Corporation | Vehicle hood |
JP2015150926A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ポップアップフード装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5251262B2 (ja) * | 2008-05-29 | 2013-07-31 | マツダ株式会社 | 車両用フード構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS481522U (ja) * | 1971-05-28 | 1973-01-10 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP5088683A patent/JPS59176166A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS481522U (ja) * | 1971-05-28 | 1973-01-10 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6874910B2 (en) | 2001-04-12 | 2005-04-05 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Light source device using LED, and method of producing same |
EP1609686A1 (en) | 2004-06-21 | 2005-12-28 | Mazda Motor Corporation | Vehicle hood |
US7090289B2 (en) | 2004-06-21 | 2006-08-15 | Mazda Motor Corporation | Vehicle hood |
JP2015150926A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ポップアップフード装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6323028B2 (ja) | 1988-05-14 |
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