JPS59175994A - 円形スリツタ - Google Patents
円形スリツタInfo
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- JPS59175994A JPS59175994A JP59053676A JP5367684A JPS59175994A JP S59175994 A JPS59175994 A JP S59175994A JP 59053676 A JP59053676 A JP 59053676A JP 5367684 A JP5367684 A JP 5367684A JP S59175994 A JPS59175994 A JP S59175994A
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- JP
- Japan
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- slitter
- cutting blade
- blade cylinder
- cutting
- body hub
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
- B26D2001/002—Materials or surface treatments therefor, e.g. composite materials
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
- B26D2001/0046—Cutting members therefor rotating continuously about an axis perpendicular to the edge
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
- B26D2001/0066—Cutting members therefor having shearing means, e.g. shearing blades, abutting blades
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/768—Rotatable disc tool pair or tool and carrier
- Y10T83/7809—Tool pair comprises rotatable tools
- Y10T83/783—Tool pair comprises contacting overlapped discs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/768—Rotatable disc tool pair or tool and carrier
- Y10T83/7809—Tool pair comprises rotatable tools
- Y10T83/783—Tool pair comprises contacting overlapped discs
- Y10T83/7834—With means to effect axial pressure on pair
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9372—Rotatable type
- Y10T83/9403—Disc type
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、一般に連続的に走行するウェブ材、たとえば
紙、をせん断する技術、特に回転式スリッタ装置に関す
る。このような回転式スリッタ装置では、しばしばスリ
ッタおよびスリッタバンドと呼ばれる協働するふたつの
スリッタ要素により、ウェブ拐:が長手方向に走行する
時このウェブ材をせん断するのである。
紙、をせん断する技術、特に回転式スリッタ装置に関す
る。このような回転式スリッタ装置では、しばしばスリ
ッタおよびスリッタバンドと呼ばれる協働するふたつの
スリッタ要素により、ウェブ拐:が長手方向に走行する
時このウェブ材をせん断するのである。
背景技術
本発明が対象とする種類のスリッタは、米国特許第3.
/ 、!λ、95g 号、同第3.り5qox 号
及び同第3.A g 、2. Ou 、7 号明細書
に詳述されており、その内容、ことに協働するふたつの
回転式スリッタ部桐の好適な位置関係などについては本
発明の理解に必要であれば参照されたい。これら米国特
許が月相している主問題は、はこりの発生を抑制しなが
らきれいな切断をすること、およびせん断されたウェブ
にきれいでささくれのない縁部を得ることであった。更
に、これら米国特許では回転スリッタ要素の協働する切
断刃における摩耗率を改善するだめの各種の案を提示し
ている。
/ 、!λ、95g 号、同第3.り5qox 号
及び同第3.A g 、2. Ou 、7 号明細書
に詳述されており、その内容、ことに協働するふたつの
回転式スリッタ部桐の好適な位置関係などについては本
発明の理解に必要であれば参照されたい。これら米国特
許が月相している主問題は、はこりの発生を抑制しなが
らきれいな切断をすること、およびせん断されたウェブ
にきれいでささくれのない縁部を得ることであった。更
に、これら米国特許では回転スリッタ要素の協働する切
断刃における摩耗率を改善するだめの各種の案を提示し
ている。
然しなから、回転式スリッタ要素の切断刃には寸だ改良
の余地がある。スリッタはi g 00 m/mj、n
(AOOOfpm) ものウェブ走行速度において作
用するものであることを考えると、摩耗率は相当な関心
事であることがわかるであろう。米国特許第3. /
u 2.95 g 号では、回転式スリッタ部材の周
辺又はlJ+に直角な面にスパーク溶着のカー・くイド
の薄い層を施し、これと共にこのように形成した硬質層
のスリッタ部片背面を斜裁してこの硬質層の縁部を突出
させて、スリッタ部片の切断刃の支持部とすることでス
リッタ寿命を延長させることが提案している。
の余地がある。スリッタはi g 00 m/mj、n
(AOOOfpm) ものウェブ走行速度において作
用するものであることを考えると、摩耗率は相当な関心
事であることがわかるであろう。米国特許第3. /
u 2.95 g 号では、回転式スリッタ部材の周
辺又はlJ+に直角な面にスパーク溶着のカー・くイド
の薄い層を施し、これと共にこのように形成した硬質層
のスリッタ部片背面を斜裁してこの硬質層の縁部を突出
させて、スリッタ部片の切断刃の支持部とすることでス
リッタ寿命を延長させることが提案している。
米国特許第3. lI5 ’l Og 4 号では、
上述の米国特許第3./λ2.9!;g 号における
のと同じように、たとえば火炎による塗工法によって施
したタングステン・カーバイト又はアルミナのような耐
摩耗材料の薄い硬質層を用いることを示している。更に
この米国特許では、外層を焼きはめで正規位置に配置し
たバンドとし、このように焼ばめしだ鋼層の外面を機械
力O工又は研削して同心とすることが提案がされている
。然しこの米国特許第、3.’l!9.OgA号では硬
質の円周層のために完全な下皮えを与える必要性を指摘
しており、ノ<ンドと刃との切断作用による摩耗につい
て意識している。
上述の米国特許第3./λ2.9!;g 号における
のと同じように、たとえば火炎による塗工法によって施
したタングステン・カーバイト又はアルミナのような耐
摩耗材料の薄い硬質層を用いることを示している。更に
この米国特許では、外層を焼きはめで正規位置に配置し
たバンドとし、このように焼ばめしだ鋼層の外面を機械
力O工又は研削して同心とすることが提案がされている
。然しこの米国特許第、3.’l!9.OgA号では硬
質の円周層のために完全な下皮えを与える必要性を指摘
しており、ノ<ンドと刃との切断作用による摩耗につい
て意識している。
米国特許第3. A g 2.03.2 号には、刃
の本体上に唇状部分を形成し、この唇状部分の周辺にそ
の軸線方向面に同じように広がる硬質層を設けることで
問題の解決を計っている。
の本体上に唇状部分を形成し、この唇状部分の周辺にそ
の軸線方向面に同じように広がる硬質層を設けることで
問題の解決を計っている。
発明の開示
本発明の重要な目的は、意図した運転中長持ちし捷だ実
質上切れ味が悪くならない切断刃を有する新しい改良し
た回転式スリッタを提供することである。特に、本発明
は、前述の米国特許で例示したような従来方法と著しく
異なり、切断作用からスリッタ本体すなわちハブ構体を
自由とする新規な改良した回転式スリッタ切断刃を提供
することを目的とする。
質上切れ味が悪くならない切断刃を有する新しい改良し
た回転式スリッタを提供することである。特に、本発明
は、前述の米国特許で例示したような従来方法と著しく
異なり、切断作用からスリッタ本体すなわちハブ構体を
自由とする新規な改良した回転式スリッタ切断刃を提供
することを目的とする。
すなわち本発明は、円形の外周1課と少なくともひとつ
の軸線方向に向う表面を有する本体ハブと、上記外周縁
にしっかりと固定された切断刃シリンダとを包含し、こ
の切断刃シリンダの前記軸線方向に向う表面の少なくと
も一部分がこの切断刃シリンダの環状端部から内側にお
かれ、これにより前記切断刃シリンダの隣接環状縁部が
片持ち梁成に前記表面から張り出し前記切断刃が前記表
面に対し軸線方向外方に間隔を隔てるようにしたことを
特徴とする円形スリッタにある。
の軸線方向に向う表面を有する本体ハブと、上記外周縁
にしっかりと固定された切断刃シリンダとを包含し、こ
の切断刃シリンダの前記軸線方向に向う表面の少なくと
も一部分がこの切断刃シリンダの環状端部から内側にお
かれ、これにより前記切断刃シリンダの隣接環状縁部が
片持ち梁成に前記表面から張り出し前記切断刃が前記表
面に対し軸線方向外方に間隔を隔てるようにしたことを
特徴とする円形スリッタにある。
本発明のその他の目的、特徴及び利点は、添付図面とと
もにいくつかの具体例についての下記記載から容易に明
白となるが、本発明はこれらの具体例のみに限定される
ものではなく、その改変と修正とが明細書に具体化され
た精神と新規な概念の範囲を逸脱しないで行なわれてよ
い。
もにいくつかの具体例についての下記記載から容易に明
白となるが、本発明はこれらの具体例のみに限定される
ものではなく、その改変と修正とが明細書に具体化され
た精神と新規な概念の範囲を逸脱しないで行なわれてよ
い。
実施例
第1図及び第Ω図に示すように、スリッタ構体は、スリ
ッタ円板または上部スリッタ10と、屡々スリッタバン
ドと呼ばれる協働する下部スリッタ//とから成る。下
部スリッタは切断されるウェブ材Wの下にあり、上部ス
リッタ10はウェブ材の上にある。通常、上部スリッタ
10は下部スリッタ//より直径が小さい。キー付き軸
/2は上部スリッタ10を装着し、寸だキー付き軸/3
は下部スリッタ//を装着する。このスリッタ構体は上
部スリッタのキー付き軸7ノのような一方のスリッタ要
素の軸に連結された勤カ装置で駆動されるようにしても
よいが、本発明のスリッタ構体の場合にはウェブの走行
による駆動、すなわち走行するウェブとスリッタの切断
刃との保合によって切断が行なわれるようにしてもよい
。
ッタ円板または上部スリッタ10と、屡々スリッタバン
ドと呼ばれる協働する下部スリッタ//とから成る。下
部スリッタは切断されるウェブ材Wの下にあり、上部ス
リッタ10はウェブ材の上にある。通常、上部スリッタ
10は下部スリッタ//より直径が小さい。キー付き軸
/2は上部スリッタ10を装着し、寸だキー付き軸/3
は下部スリッタ//を装着する。このスリッタ構体は上
部スリッタのキー付き軸7ノのような一方のスリッタ要
素の軸に連結された勤カ装置で駆動されるようにしても
よいが、本発明のスリッタ構体の場合にはウェブの走行
による駆動、すなわち走行するウェブとスリッタの切断
刃との保合によって切断が行なわれるようにしてもよい
。
このようにしてスリッタは回転させられ、ウェブ材を進
行的にきれいに切断する。ウェブ材を多数の縦方向部分
に切断する時には必要数の回転式スリッタ構体を切断装
置内に装架すればよい。
行的にきれいに切断する。ウェブ材を多数の縦方向部分
に切断する時には必要数の回転式スリッタ構体を切断装
置内に装架すればよい。
本発明によれば上部スリッタ10は本体ハブ/yを有し
、その円周縁上に切断刃シリンダ/りが装着されている
。同じように、下部スリッタ//は本体ハブ/?の円周
縁上に切断刃シリンダ/gを有する。
、その円周縁上に切断刃シリンダ/りが装着されている
。同じように、下部スリッタ//は本体ハブ/?の円周
縁上に切断刃シリンダ/gを有する。
切断刃シリンダ/!;、/gは工具鋼のような硬くて、
高い耐摩粍性材料から作られることが望ましい。他方、
本体ハブ/4./7iアルミニウムのような容易に機械
加工可能な低価格材料で作られるのが望ましい。この材
f4はさらに他のオリ点として、一体となった切断刃シ
リンダの吸熱体として役立つ。更に、本体ハブ/’l、
/’)のアルミニウム構造は、それぞれ切断刃シリンダ
/3,1gを本体・・ブの適切な位置に都合よく有効に
焼きばめするのに特に適している。このような焼きばめ
は、本体・・ブ/’l、/7を冷却収縮させ、また切断
刃シリンダを加熱膨張させてから両者を組合せ、其の後
環境温度に戻すことにより本体・・プを膨張、切断刃シ
リンダを収縮させることにより行なう。
高い耐摩粍性材料から作られることが望ましい。他方、
本体ハブ/4./7iアルミニウムのような容易に機械
加工可能な低価格材料で作られるのが望ましい。この材
f4はさらに他のオリ点として、一体となった切断刃シ
リンダの吸熱体として役立つ。更に、本体ハブ/’l、
/’)のアルミニウム構造は、それぞれ切断刃シリンダ
/3,1gを本体・・ブの適切な位置に都合よく有効に
焼きばめするのに特に適している。このような焼きばめ
は、本体・・ブ/’l、/7を冷却収縮させ、また切断
刃シリンダを加熱膨張させてから両者を組合せ、其の後
環境温度に戻すことにより本体・・プを膨張、切断刃シ
リンダを収縮させることにより行なう。
・暁ばめによる組立が終り、切断刃シリンダがしっかり
と取り伺けられた後、適当な方法で両部片をピン止めし
て切断刃シリンダが使用中わすかでも本体ハブからずれ
ないようにする。例えば第3図に例示したように、切断
刃7リンダ外周上をウェブWが走行するのを妨げないよ
うに切断刃シリンダの外周にさら穴に埋捷っだ頭−1O
を有するネジビン/9を設ける。このピン止めは上部ス
リッタ10の切断刃シリンダ/jに関し説明したが、下
部スリッタ7/の本体ハブ/7へ切断刃シリンダ゛/g
を同じように取り付けるにも効果があることがわかるで
あろう。
と取り伺けられた後、適当な方法で両部片をピン止めし
て切断刃シリンダが使用中わすかでも本体ハブからずれ
ないようにする。例えば第3図に例示したように、切断
刃7リンダ外周上をウェブWが走行するのを妨げないよ
うに切断刃シリンダの外周にさら穴に埋捷っだ頭−1O
を有するネジビン/9を設ける。このピン止めは上部ス
リッタ10の切断刃シリンダ/jに関し説明したが、下
部スリッタ7/の本体ハブ/7へ切断刃シリンダ゛/g
を同じように取り付けるにも効果があることがわかるで
あろう。
好適な構造では、切断んシリンダ/S及び1gは厚さが
約λJ o〜3.gO+誼(,0,/ 0〜0./タイ
ンチ〕の工具鋼のス) IJタッグ実質的に正確に機械
加工した材料から作る。このストリップは適当なマンド
レル又はジグで円筒形に正確に成形し、このように輪状
にしたストリップの端部を集中エネルギーたとえば電子
ビームによる溶接法で溶接する。この溶接法は切断刃シ
リンダを提供するフープ材料と同じ溶接材料を利用する
利点がある。
約λJ o〜3.gO+誼(,0,/ 0〜0./タイ
ンチ〕の工具鋼のス) IJタッグ実質的に正確に機械
加工した材料から作る。このストリップは適当なマンド
レル又はジグで円筒形に正確に成形し、このように輪状
にしたストリップの端部を集中エネルギーたとえば電子
ビームによる溶接法で溶接する。この溶接法は切断刃シ
リンダを提供するフープ材料と同じ溶接材料を利用する
利点がある。
従って溶接部は切断刃シリンダの他部分と同じ厚さと組
成になる。
成になる。
切断刃シリンダ/!;、1gのそれぞれの幅はその少な
くとも一端縁が、関連する本体ハブの軸線方向に向い合
う面から張り出すように選定される。
くとも一端縁が、関連する本体ハブの軸線方向に向い合
う面から張り出すように選定される。
好適には切断刃シリンダの両端縁が、関連する本体ハブ
のそれぞれ軸線方向に向い合う面から切断刃を張り出す
ようにする。切断刃は約θ、J g O〜/、000w
n (0,0/!;−0,0tl0インチ)だけ片持式
に張り出すようにすることが望ましい。本体ハブの軸線
方向に向い合う面は実質的に切断刃から内側におかれて
いるので、ふたつの協働するスリッタの正確な点接触切
断関係の維持が容易に保たれ、また切断刃シリンダによ
り与えられた切断刃の十分な利点が得られる。図示のよ
うに、上部スリック10の本体ハブ/lIは軸線方向に
対向する面λ/を有し、これらは切断刃シリンダ15の
切断刃から内l111におかれている。同じように下部
スリッタ//の本体ハブ/7はqlI線方向に対向する
面2.2を有し、これらは切断刃シリンダ/gの切断刃
から内イ則におかれている。
のそれぞれ軸線方向に向い合う面から切断刃を張り出す
ようにする。切断刃は約θ、J g O〜/、000w
n (0,0/!;−0,0tl0インチ)だけ片持式
に張り出すようにすることが望ましい。本体ハブの軸線
方向に向い合う面は実質的に切断刃から内側におかれて
いるので、ふたつの協働するスリッタの正確な点接触切
断関係の維持が容易に保たれ、また切断刃シリンダによ
り与えられた切断刃の十分な利点が得られる。図示のよ
うに、上部スリック10の本体ハブ/lIは軸線方向に
対向する面λ/を有し、これらは切断刃シリンダ15の
切断刃から内l111におかれている。同じように下部
スリッタ//の本体ハブ/7はqlI線方向に対向する
面2.2を有し、これらは切断刃シリンダ/gの切断刃
から内イ則におかれている。
第り図に示す変形例では、円形スリッタ23の切断刃シ
リンダ、2/Iと本体ハブ、25との間に衝撃及び振動
の吸収手段が設けられ、ている。上下部スリッタ10.
//と関連し述べたと同様に、切断刃シリンダ、2tl
としては工具鋼製が適しており、−刃本体ハブー!左と
しては低炭素常温圧延鋼又は類似の他材料が使われるが
、アルミニウムのような安価な材料も適している。高熱
抵抗性と衝撃吸収性がある適当な好ましい熱硬化註町塑
材でできたリングλりが切断刃゛/リンダ2ヶと本体ハ
ブ、2りとの間に配設されている。プラスチック製緩衝
リング、27の軸線力向の対向側面’2gは切断刃シリ
ンダ、21Iの切断刃より内側1におかれており、これ
は上下部スリッタ10.//に関連し述べたのと同じで
ある。
リンダ、2/Iと本体ハブ、25との間に衝撃及び振動
の吸収手段が設けられ、ている。上下部スリッタ10.
//と関連し述べたと同様に、切断刃シリンダ、2tl
としては工具鋼製が適しており、−刃本体ハブー!左と
しては低炭素常温圧延鋼又は類似の他材料が使われるが
、アルミニウムのような安価な材料も適している。高熱
抵抗性と衝撃吸収性がある適当な好ましい熱硬化註町塑
材でできたリングλりが切断刃゛/リンダ2ヶと本体ハ
ブ、2りとの間に配設されている。プラスチック製緩衝
リング、27の軸線力向の対向側面’2gは切断刃シリ
ンダ、21Iの切断刃より内側1におかれており、これ
は上下部スリッタ10.//に関連し述べたのと同じで
ある。
切断刃シリンダ、2夕を支持緩衝材27に関しクリープ
しないように緊定するため、第3図と関連し述べたと同
じ固定手段を利用してもよい。金属製本体ハブ、25へ
プラスチックリングλ7とを固定するため、環状で軸と
同心の半径方向外側へ突出した固定フィンリブ:29が
本体ハブλS上に設けられ、この組立体を軸線方向に安
定させるだめ、プラスチックリングλ7にはめ込まれて
いる。積極的にプラスチックリング、27を円周方向に
クリープさせないように保つため、プラスチックリング
コアの内径に7個又は複数個の軸線方向に伸びた一体形
キー30が、本体ハブ、2汐のかみ合い周辺の対応した
キー溝3/とかみ合っている。プラスチックリング27
は本体ハブΩり士へ型造めするのに適していることがわ
かるであろう。第り図の構造は上部スリッタ又は下部ス
リッタの何れか一つ又は両方に用いてもよいが、衝撃と
振動吸収のためには、上部スリッタにのみ本構造を持た
せることが望ましい。
しないように緊定するため、第3図と関連し述べたと同
じ固定手段を利用してもよい。金属製本体ハブ、25へ
プラスチックリングλ7とを固定するため、環状で軸と
同心の半径方向外側へ突出した固定フィンリブ:29が
本体ハブλS上に設けられ、この組立体を軸線方向に安
定させるだめ、プラスチックリングλ7にはめ込まれて
いる。積極的にプラスチックリング、27を円周方向に
クリープさせないように保つため、プラスチックリング
コアの内径に7個又は複数個の軸線方向に伸びた一体形
キー30が、本体ハブ、2汐のかみ合い周辺の対応した
キー溝3/とかみ合っている。プラスチックリング27
は本体ハブΩり士へ型造めするのに適していることがわ
かるであろう。第り図の構造は上部スリッタ又は下部ス
リッタの何れか一つ又は両方に用いてもよいが、衝撃と
振動吸収のためには、上部スリッタにのみ本構造を持た
せることが望ましい。
種々の改変や修正が本発明の精神及び新規な概念の範囲
を逸脱しないで行なわれてよいことが理解されるであろ
う。
を逸脱しないで行なわれてよいことが理解されるであろ
う。
第7図は本発明を具体化したスリッタ構体のい1の
く分概略的な側面f;第コ図は実質的に第1図の線ll
−Tlに沿い切った拡大部分断面詳細図、第3図は実質
的に第1図の線m −mに涜い切った拡大部分断面詳細
図、及び第9図は第3図と同じ部分断面図であるが、一
つの変形例を示している。 10・・上部スリッタ、//・・下部スリッタ、/コ、
/3@・キー付き軸、/グ、/7・・本体ハブ、15,
1g・・切断刃シリンダ、/ワ・・ネジピン、20・・
頭、λ/、2コ・・対立側面、ユ3・・円形スリッタ、
ユタ・・切断刃シリンダ、2S・・本体ハブ、λ7・・
プラスチックリング、2g・・対立側面1.2.9・・
フィンリブ、30・−キー、3/・・キーS、W−−ウ
エフ゛。
−Tlに沿い切った拡大部分断面詳細図、第3図は実質
的に第1図の線m −mに涜い切った拡大部分断面詳細
図、及び第9図は第3図と同じ部分断面図であるが、一
つの変形例を示している。 10・・上部スリッタ、//・・下部スリッタ、/コ、
/3@・キー付き軸、/グ、/7・・本体ハブ、15,
1g・・切断刃シリンダ、/ワ・・ネジピン、20・・
頭、λ/、2コ・・対立側面、ユ3・・円形スリッタ、
ユタ・・切断刃シリンダ、2S・・本体ハブ、λ7・・
プラスチックリング、2g・・対立側面1.2.9・・
フィンリブ、30・−キー、3/・・キーS、W−−ウ
エフ゛。
Claims (1)
- 円形の外周縁と少なくともひとつの軸線方向に向う表面
とを有する本体ハブと、上記外周縁にしっかりと固定さ
れた切断刃シリンダとを包含し、この切断刃シリンダの
前記゛@線方向に向う表面の少なくとも一部分がこの切
断刃シリンダの環状端部から内側におかれ、これにより
前記切断刃シリンダの隣接環状縁部が片持梁式に前記表
面から張り出し前記切断刃が前記表面に対し軸線方向外
方に間隔を隔てるようにしたことを特徴とする円形スリ
ッタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/480,122 US4548117A (en) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | Non-dulling slitter |
US480122 | 1983-03-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175994A true JPS59175994A (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=23906750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59053676A Pending JPS59175994A (ja) | 1983-03-25 | 1984-03-22 | 円形スリツタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4548117A (ja) |
JP (1) | JPS59175994A (ja) |
CA (1) | CA1210317A (ja) |
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US5093975A (en) * | 1990-12-04 | 1992-03-10 | The Kinetic Company | Method of making new side trimmer and side trimmer blade |
EP0625601B1 (de) * | 1993-05-21 | 1997-01-15 | Sulzer RàTi Ag | Schneidvorrichtung für Schussfäden und Webmaschine mit einer solchen Vorrichtung |
JP3364779B2 (ja) * | 1996-05-31 | 2003-01-08 | 日本電気エンジニアリング株式会社 | カッター機構 |
DE202012010989U1 (de) * | 2012-11-16 | 2014-02-25 | Texmag Gmbh Vertriebsgesellschaft | Vorrichtung zum Schneiden einer laufenden Warenbahn |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS5484670A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-05 | Toyo Knife | Slitter |
Family Cites Families (7)
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-
1983
- 1983-03-25 US US06/480,122 patent/US4548117A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-02-08 CA CA000446991A patent/CA1210317A/en not_active Expired
- 1984-03-22 JP JP59053676A patent/JPS59175994A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5484670A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-05 | Toyo Knife | Slitter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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CA1210317A (en) | 1986-08-26 |
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