JPS59175960A - 空気−油圧工具 - Google Patents
空気−油圧工具Info
- Publication number
- JPS59175960A JPS59175960A JP59028395A JP2839584A JPS59175960A JP S59175960 A JPS59175960 A JP S59175960A JP 59028395 A JP59028395 A JP 59028395A JP 2839584 A JP2839584 A JP 2839584A JP S59175960 A JPS59175960 A JP S59175960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- air
- piston
- hydraulic
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B7/00—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
- B25B7/12—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools involving special transmission means between the handles and the jaws, e.g. toggle levers, gears
- B25B7/126—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools involving special transmission means between the handles and the jaws, e.g. toggle levers, gears with fluid drive
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/16—Drives for riveting machines; Transmission means therefor
- B21J15/22—Drives for riveting machines; Transmission means therefor operated by both hydraulic or liquid pressure and gas pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F3/00—Associations of tools for different working operations with one portable power-drive means; Adapters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53709—Overedge assembling means
- Y10T29/53717—Annular work
- Y10T29/53726—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other
- Y10T29/5373—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other comprising driver for snap-off-mandrel fastener; e.g., Pop [TM] riveter
- Y10T29/53739—Pneumatic- or fluid-actuated tool
- Y10T29/53743—Liquid
- Y10T29/53748—Liquid and gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Actuator (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリベット締め、切断、成型、パンチングなどに
使用できる手持型の空気−油圧パワーユニットに関する
ものである。この明細書に２いては、リベット締め工具
に本発明を用いる例について説明する。
使用できる手持型の空気−油圧パワーユニットに関する
ものである。この明細書に２いては、リベット締め工具
に本発明を用いる例について説明する。
手持型のリベット締め工具は周知であるが、本発明の工
具は従来のその種の工具より優れた利点を発揮するある
特徴を有するものである。
具は従来のその種の工具より優れた利点を発揮するある
特徴を有するものである。
更に詳しくいえば、本発明の工具は、加圧された油圧媒
体を工具に供給するための独立した油圧パワーユニット
を必要とせず、したがって流体を導くホース内部におけ
る動力の損失を避けるものである。
体を工具に供給するための独立した油圧パワーユニット
を必要とせず、したがって流体を導くホース内部におけ
る動力の損失を避けるものである。
本発明の工具は、同じ最大の力を発生するリベット締め
性能を有する空気式の手持型リベット締め工具より軽く
できる。
性能を有する空気式の手持型リベット締め工具より軽く
できる。
本発明の工具の別の特徴は、最高のリベット締め圧力が
加えられる前に、リベット締めピストンをリベット接触
位置まで動かすことができ、それ（こよりリベットｉ作
業の開始前に、リベットに位置を正しく合わせて接触さ
せることができるよう（こしたスロットル弁の構造に依
存する。
加えられる前に、リベット締めピストンをリベット接触
位置まで動かすことができ、それ（こよりリベットｉ作
業の開始前に、リベットに位置を正しく合わせて接触さ
せることができるよう（こしたスロットル弁の構造に依
存する。
本発明の工具の更（こ別の特徴は、パワーストロークの
任意の部分の間にスロットル弁が非動作位置へ動き、ま
たは停止状態に３いては油圧シリンダ内のピストンがリ
ベット締め位置から急速ζこ離れる結果となることであ
る。
任意の部分の間にスロットル弁が非動作位置へ動き、ま
たは停止状態に３いては油圧シリンダ内のピストンがリ
ベット締め位置から急速ζこ離れる結果となることであ
る。
本発明の工具（こは「Ｃ丁型リベッ＋−ｉめヨーク、ま
たはアリゲータ型すベッｌめヨークのいずれかを設ける
ことができる。後者は延びとは無関係に同じ出力を与え
るように構成される。これは各サイズに８ける異なる機
械的な利点により達成される。くさび８よびローラー型
リベット締め、機においでは、アリゲータ型ヨークに：
６けるリベット締め圧力はリーチ（長さ）が長くなるに
つれて低Ｆする。
たはアリゲータ型すベッｌめヨークのいずれかを設ける
ことができる。後者は延びとは無関係に同じ出力を与え
るように構成される。これは各サイズに８ける異なる機
械的な利点により達成される。くさび８よびローラー型
リベット締め、機においでは、アリゲータ型ヨークに：
６けるリベット締め圧力はリーチ（長さ）が長くなるに
つれて低Ｆする。
本発明の工具の別の特徴は、工具を動作状態におく前に
スロットルレバーを前方へ押さねばならないようにした
スロットルレバー安全機構を設けたことである。
スロットルレバーを前方へ押さねばならないようにした
スロットルレバー安全機構を設けたことである。
本発明の工具の更（こ別の特徴は、動力が１祈たれるま
では、全リベット締め動作（こわたりて、リベットに全
工具圧を常に加えることができるようにすることである
。
では、全リベット締め動作（こわたりて、リベットに全
工具圧を常に加えることができるようにすることである
。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図に示す本発明の空気−油圧手持型リベット締め機
は主円筒形ハウジング１２を含む。このハウジングの一
端部にはバックヘッドすなわち後部カバー１４が固定さ
れ、他端部には油圧シリンダ１６が固定される。「Ｃ」
型リベット締めヨーク１８のような加工物接触要素が外
丈ことができるようにして油圧シリンダの前方（こ固定
される。
は主円筒形ハウジング１２を含む。このハウジングの一
端部にはバックヘッドすなわち後部カバー１４が固定さ
れ、他端部には油圧シリンダ１６が固定される。「Ｃ」
型リベット締めヨーク１８のような加工物接触要素が外
丈ことができるようにして油圧シリンダの前方（こ固定
される。
リベット・ダイセットには種々の形と寸法のものがある
から、ヨーク中（こは示していない。ハウジング１２は
、ピストンが滑動するようにして内部に設けられる空気
と、油圧溜め要素２４内に形成される油圧部とを囲む。
から、ヨーク中（こは示していない。ハウジング１２は
、ピストンが滑動するようにして内部に設けられる空気
と、油圧溜め要素２４内に形成される油圧部とを囲む。
溜め要素２４の各端部Ｑこは空気袋２６が固定される。
その空気袋はＮブナのよ゛うなエラストマーで作ること
ができる。空気裂取外の油圧加圧要素を用いることがで
きる。
ができる。空気裂取外の油圧加圧要素を用いることがで
きる。
ピストン２０と溜め要素２４の一端部との間にらせんば
ね２８が圧縮して配置される。このばね２８を囲む円筒
形部分に濾過される開口部２９が設けられる。
ね２８が圧縮して配置される。このばね２８を囲む円筒
形部分に濾過される開口部２９が設けられる。
ラム５０を滑動するようｌこして受ける軸線方向の通路
６２を形成するブッシング４４と、管要素６０を溜め要
素２４が囲１む。溜め要素２４は栓１６５も含み、かつ
清掃口１６６も有する。
６２を形成するブッシング４４と、管要素６０を溜め要
素２４が囲１む。溜め要素２４は栓１６５も含み、かつ
清掃口１６６も有する。
ブッシング４４には半径方向の穴４６が設けられる。こ
の穴４６は穴４８を介してチャンバ６２を溜め２２に連
結する。ブッシング４４は、チャンバ６２を円筒形チャ
ンバ５４に連結する半径方向の穴５８も有する。第２図
かられかるように、円筒形空洞部５４が、それとチャン
バ６４を連結する少くとも１本の通路５０を有する。
の穴４６は穴４８を介してチャンバ６２を溜め２２に連
結する。ブッシング４４は、チャンバ６２を円筒形チャ
ンバ５４に連結する半径方向の穴５８も有する。第２図
かられかるように、円筒形空洞部５４が、それとチャン
バ６４を連結する少くとも１本の通路５０を有する。
第１図において、管６０が、チャンバ６２を溝１６１に
連１結する半径方向の穴６４を有する。角度穴６６が溝
１６１を逆止め弁６０の出口に連結し、角度穴６８が溝
１６１を９Ｐ６２の入口ｔこ連結する。逆止め弁６２の
出口が穴１６２ζこよりチャンバ６４に連結される。
連１結する半径方向の穴６４を有する。角度穴６６が溝
１６１を逆止め弁６０の出口に連結し、角度穴６８が溝
１６１を９Ｐ６２の入口ｔこ連結する。逆止め弁６２の
出口が穴１６２ζこよりチャンバ６４に連結される。
油圧シリンダ１６がピストン６６を囲み、かつブリーダ
雄ねじ１６６を有する。ピストン６６のヘッド４０と、
シリンダ１６の内側部分（こ形成されている円形の受け
２４との間に、らせんばね６８が圧縮されて設けられる
。
雄ねじ１６６を有する。ピストン６６のヘッド４０と、
シリンダ１６の内側部分（こ形成されている円形の受け
２４との間に、らせんばね６８が圧縮されて設けられる
。
第２図（こ示す工具は、「Ｃ」形クランプヨーク１８の
代りにアリゲータヨーク７０が設けられていることを主
な相違点として、第１図に示す工具と異なる。ピストン
６６より短いピストン７２が。
代りにアリゲータヨーク７０が設けられていることを主
な相違点として、第１図に示す工具と異なる。ピストン
６６より短いピストン７２が。
アリゲータヨーク７０のあご７４に作用するように構成
さ１する。あご７４は相手力のめど７６に枢着される。
さ１する。あご７４は相手力のめど７６に枢着される。
ヨークの開放運動を制限するためにラッチ、またはつめ
機構７８が設けられる。そのラッチの１つの部分は、あ
ごの開きを制限したい場合ζこ、あご７４のピン８０に
かけられるように構成される。あご７６は油圧シリンダ
８２に枢着される。シリンダ８２の中にはピストン７２
が挿入される。
機構７８が設けられる。そのラッチの１つの部分は、あ
ごの開きを制限したい場合ζこ、あご７４のピン８０に
かけられるように構成される。あご７６は油圧シリンダ
８２に枢着される。シリンダ８２の中にはピストン７２
が挿入される。
バックヘッド１４の中にはスロットル弁８４と、サイク
リング弁８６と、自己解放圧力調整弁８８とが設けられ
る。スロットル弁８４のヘッド９０が圧縮ばね９２１こ
よりブッシング９４に押しつけられる。ブッシング９４
は半径方向の開口部９６を有する。それらの開口部は通
路９８の端部に整列する。通路９８はサイクリング弁８
６と、予め充されている通路１００（第１．９図）に通
じる。
リング弁８６と、自己解放圧力調整弁８８とが設けられ
る。スロットル弁８４のヘッド９０が圧縮ばね９２１こ
よりブッシング９４に押しつけられる。ブッシング９４
は半径方向の開口部９６を有する。それらの開口部は通
路９８の端部に整列する。通路９８はサイクリング弁８
６と、予め充されている通路１００（第１．９図）に通
じる。
通Ｍｒ’ｉｏｏの前端部は開口部１’０２に連結されて
、圧縮空気を空気袋２６の外部に入れる。
、圧縮空気を空気袋２６の外部に入れる。
ハウジング９４の上端部の上方の領域１０４（第３図）
がエギゾーストに導かれる。スロットル−ＦＰ８４の上
端部にとりつけられているスロットル弁スリーブ８４が
スロットル弁レバー１０８に保合でき、それにより弁を
ブッシング９４から引き離すことができる。スロットル
弁レバー１０８はロッド１０９の一端にとりつけられる
。ロッド１０９の他端部には絞り調整ハンドル１１１が
設けられる。ロッド１０９は軸方向に動くことができ、
非動作位置へばねにより偏倚させられる。調整ハンドル
１１１を回して絞り開放状態にする前に、作業員は、ハ
ウジング１２の上の受け１１６の上方で調整ハンドル１
１１を移動させねばならない。
がエギゾーストに導かれる。スロットル−ＦＰ８４の上
端部にとりつけられているスロットル弁スリーブ８４が
スロットル弁レバー１０８に保合でき、それにより弁を
ブッシング９４から引き離すことができる。スロットル
弁レバー１０８はロッド１０９の一端にとりつけられる
。ロッド１０９の他端部には絞り調整ハンドル１１１が
設けられる。ロッド１０９は軸方向に動くことができ、
非動作位置へばねにより偏倚させられる。調整ハンドル
１１１を回して絞り開放状態にする前に、作業員は、ハ
ウジング１２の上の受け１１６の上方で調整ハンドル１
１１を移動させねばならない。
絞りヘッド９０が設けられているチャンバ１１２の中に
圧縮空気を入れるために、旋回ホース連結部１１０が設
けられる。スロットル弁スリーブ１０６の外周部（こ溝
が設けられ、かつそのスリーブはブッシング１６９の中
ｌこ滑るようζこして受けられる（第３，４図）。
圧縮空気を入れるために、旋回ホース連結部１１０が設
けられる。スロットル弁スリーブ１０６の外周部（こ溝
が設けられ、かつそのスリーブはブッシング１６９の中
ｌこ滑るようζこして受けられる（第３，４図）。
ブッシング１６９は通路１７１に連結される穴１７０を
有する。
有する。
サイクリング弁８６はブッシング１１４の中に滑ること
ができるようにして受けられる。ブッシング１１４の下
端部は永久に閉じられ、上端部はブッシング１１４Ｉこ
ねじこまれる端部キャップ１１６により閉じられる。そ
のブッシングの外周面には溝１１８，１２０，１２２，
１７２が設けられる。
ができるようにして受けられる。ブッシング１１４の下
端部は永久に閉じられ、上端部はブッシング１１４Ｉこ
ねじこまれる端部キャップ１１６により閉じられる。そ
のブッシングの外周面には溝１１８，１２０，１２２，
１７２が設けられる。
谷溝は半径方向の穴１２４，１２６，１２８，１７３に
よりそれぞれブッシング内部に連結される（第１．３図
）。サイクリング弁８６は外周溝１３２゜１６４を■す
る。溝１６２は、サイクリング弁８６の端部の下側のブ
ッシング１１４の下側領域内に開く通路１６６を有する
。サイクリング弁８６をブッシング１１４の下端部へ向
って押すように圧縮ばね１４６が配置される。
よりそれぞれブッシング内部に連結される（第１．３図
）。サイクリング弁８６は外周溝１３２゜１６４を■す
る。溝１６２は、サイクリング弁８６の端部の下側のブ
ッシング１１４の下側領域内に開く通路１６６を有する
。サイクリング弁８６をブッシング１１４の下端部へ向
って押すように圧縮ばね１４６が配置される。
第９図かられかるように、ブッシング１１４の溝１１８
が通路１７８からの動作空気に連結される。溝１２０が
通路１５８を介して、ピストン２０のうしろのシリンダ
ハ・クジングに連結される。溝１２２がエギゾースト１
６０に開い“Ｃいる。ｎ１７．２が通路１７７を介して
ピストン２０のうしろのシリンダハウジングに連結され
る。
が通路１７８からの動作空気に連結される。溝１２０が
通路１５８を介して、ピストン２０のうしろのシリンダ
ハ・クジングに連結される。溝１２２がエギゾースト１
６０に開い“Ｃいる。ｎ１７．２が通路１７７を介して
ピストン２０のうしろのシリンダハウジングに連結され
る。
圧力調整弁８８は周縁溝１７４と、弁の上部ヘッドを貫
通する何本かの通路を有する。この弁は正常位置を有す
る。その正常位ｆ（こＳいては、下側へ°ラド上の調整
できるはね１４８の力により、弁８８はブッシング１８
３の閉端部に押しつけられる。ブッシング１８６は通路
１４７に続く半径方向の穴１４４と、エギゾーストに連
結される通気穴１７６ 、１８０とを有する。
通する何本かの通路を有する。この弁は正常位置を有す
る。その正常位ｆ（こＳいては、下側へ°ラド上の調整
できるはね１４８の力により、弁８８はブッシング１８
３の閉端部に押しつけられる。ブッシング１８６は通路
１４７に続く半径方向の穴１４４と、エギゾーストに連
結される通気穴１７６ 、１８０とを有する。
ばね圧調整ねじ１５０がナツト１５２により所定位置に
固定される。以上説明した圧力調整弁の構造と動作は、
通気穴１７６を除き、米国特許第３９５１２１７号ｌこ
開示されている圧力調整弁のそれに類似する。
固定される。以上説明した圧力調整弁の構造と動作は、
通気穴１７６を除き、米国特許第３９５１２１７号ｌこ
開示されている圧力調整弁のそれに類似する。
本発明の工具の動作が第９〜１４図に示されている。第
３，９図は、絞り弁が閉じられ、サイクリング弁８６が
下の位置にある時の、非動作状態にあるこの工具の動作
部品を示すものである。その非動作状態においては、ピ
ストン２０のウシろのシリンダ領域は通路１５８と、溝
１２０と、ブッシング１２６と、弁の溝１６４と、ブッ
シング穴１２８と、溝１２２とを介してエギゾースト１
６０に連結される。ばね２８のためにピストン２０は完
全にひきこめられている。
３，９図は、絞り弁が閉じられ、サイクリング弁８６が
下の位置にある時の、非動作状態にあるこの工具の動作
部品を示すものである。その非動作状態においては、ピ
ストン２０のウシろのシリンダ領域は通路１５８と、溝
１２０と、ブッシング１２６と、弁の溝１６４と、ブッ
シング穴１２８と、溝１２２とを介してエギゾースト１
６０に連結される。ばね２８のためにピストン２０は完
全にひきこめられている。
第４．１０図は、絞り弁を少し開いたためにひき起され
た、圧縮空気媒体が少し入れられた状態にあるこの工具
の動作部品を示すものである。通路１００と１７６に連
結されている通路９８に少量の空気が入れられる。通路
１７６の中の空気はポート１４４と、圧力調整弁８８と
、ポート１４６とを通って通路１４７に入る。通路１４
７の空気はポート１２４と、サイクリング弁ブッシング
１１４の溝１１８と、サイクリング弁８６の溝６２と、
通路１６６とを通ってサイクリング弁８６の下側の領域
の中に入る。それから、その空気はポート１４０と、通
路１４２を通って通路１７１に入る。
た、圧縮空気媒体が少し入れられた状態にあるこの工具
の動作部品を示すものである。通路１００と１７６に連
結されている通路９８に少量の空気が入れられる。通路
１７６の中の空気はポート１４４と、圧力調整弁８８と
、ポート１４６とを通って通路１４７に入る。通路１４
７の空気はポート１２４と、サイクリング弁ブッシング
１１４の溝１１８と、サイクリング弁８６の溝６２と、
通路１６６とを通ってサイクリング弁８６の下側の領域
の中に入る。それから、その空気はポート１４０と、通
路１４２を通って通路１７１に入る。
この通ｖ６１７１の一端部は通路５２内のピストンロッ
ド５０によりふさがれ、他端部は絞り弁ブッシング１６
９のポート１７０に連結される（第３゜９図）。その麦
で、空気はポート１７０を通って弁スリーブ１０６の溝
１６８に入る。第４．１０図に示すように、ポー小１７
０は溝１６８によりエギゾーストチャンバ１０４に連結
される。通路１７１内の空気がこのようにエギゾースト
に通じているために、サイクリング弁の下端部では圧力
は上昇できず、したがってこの工具はリベット締め圧力
を発生できないから動作できない。通路１００の中の空
気はポーＮ ０２を通って溜めチャンバの中に入り、空
気袋２６の外側の部分を加圧する。
ド５０によりふさがれ、他端部は絞り弁ブッシング１６
９のポート１７０に連結される（第３゜９図）。その麦
で、空気はポート１７０を通って弁スリーブ１０６の溝
１６８に入る。第４．１０図に示すように、ポー小１７
０は溝１６８によりエギゾーストチャンバ１０４に連結
される。通路１７１内の空気がこのようにエギゾースト
に通じているために、サイクリング弁の下端部では圧力
は上昇できず、したがってこの工具はリベット締め圧力
を発生できないから動作できない。通路１００の中の空
気はポーＮ ０２を通って溜めチャンバの中に入り、空
気袋２６の外側の部分を加圧する。
そうすると、油が溜め２２から押し出される。
その油はボー）４６．４８と、ブッシング４４内のラム
５０のスペースヘッドと、ポート５８と、チャンバ５４
と、通路５６とを通ってピストンチャンバ６４の中に入
り、ピストン６６を前進させて加工物に接触させる。溜
め２２からは更に油が押し出され、その油逆止め弁５０
，３２を通ってピストンチャンバ６４ζこ入る。
５０のスペースヘッドと、ポート５８と、チャンバ５４
と、通路５６とを通ってピストンチャンバ６４の中に入
り、ピストン６６を前進させて加工物に接触させる。溜
め２２からは更に油が押し出され、その油逆止め弁５０
，３２を通ってピストンチャンバ６４ζこ入る。
第５ 、１１図はパワーストローク中のこの工具の動作
部品を示すものである。絞り弁８８は完全に閉じられ、
そのために空気は通路１００を通って流れ続けるが、通
路１７１を眞るエギゾーストへの空気の流れは絞り弁ス
ロットルンバー１０６をこより阻止される。
部品を示すものである。絞り弁８８は完全に閉じられ、
そのために空気は通路１００を通って流れ続けるが、通
路１７１を眞るエギゾーストへの空気の流れは絞り弁ス
ロットルンバー１０６をこより阻止される。
パワーストロークが始まると、ピストン２０とロッド５
，０が完全ζこ引き込められ（第１０図）、絞り弁が広
く開かれる（第１１図）。通路１７１が開かれ（第１１
図）、ピストンロッド５０がバッキング１７９の中に入
っているから（第１０図）、チャンバー５２がシールさ
れて、通路１６６を通る空気の流れがサイクリング弁８
６の下側の圧力を上昇させる。サイクリング弁８６の上
部はポート１７８と、通路１５６と、ポート１５４とを
通ってピストン２０のシリンダの前方へ通じる。
，０が完全ζこ引き込められ（第１０図）、絞り弁が広
く開かれる（第１１図）。通路１７１が開かれ（第１１
図）、ピストンロッド５０がバッキング１７９の中に入
っているから（第１０図）、チャンバー５２がシールさ
れて、通路１６６を通る空気の流れがサイクリング弁８
６の下側の圧力を上昇させる。サイクリング弁８６の上
部はポート１７８と、通路１５６と、ポート１５４とを
通ってピストン２０のシリンダの前方へ通じる。
そのシリンダの前方はフィルタ２９を綽で大気中に通じ
る。したがって、サイクリング弁８６の下側で上昇した
圧力はばね１４６の力よりも強くなり、そのためにその
弁は上側位置へ移動させられる。サイクリング弁８６が
上側位置（第１１図）（こ移動させられると、溝１１８
の中の空気がブッシング穴１２６と、溝１２０と、通１
Ｎｒ１５８とを通ってピストン２０のうしろのシリンダ
ハウジングの中に入る。穴１７６は弁８６により閉じら
れる。そうすると、ピストン２０はうしろの圧力により
前方へ進む。ラム５０の前端部がブッシング４４のポー
ト４６に交わり、それからブッシング４４のポート５８
に交わるから、それらのポートはふさがれる。そうする
とラム５０の前方の圧力が高くなり、それによって油圧
媒体が逆止め弁６２と、ポート１６２とを通ってチャン
バ６４の中に入れられる。
る。したがって、サイクリング弁８６の下側で上昇した
圧力はばね１４６の力よりも強くなり、そのためにその
弁は上側位置へ移動させられる。サイクリング弁８６が
上側位置（第１１図）（こ移動させられると、溝１１８
の中の空気がブッシング穴１２６と、溝１２０と、通１
Ｎｒ１５８とを通ってピストン２０のうしろのシリンダ
ハウジングの中に入る。穴１７６は弁８６により閉じら
れる。そうすると、ピストン２０はうしろの圧力により
前方へ進む。ラム５０の前端部がブッシング４４のポー
ト４６に交わり、それからブッシング４４のポート５８
に交わるから、それらのポートはふさがれる。そうする
とラム５０の前方の圧力が高くなり、それによって油圧
媒体が逆止め弁６２と、ポート１６２とを通ってチャン
バ６４の中に入れられる。
ラム５０の前方の油圧にラムの面積を乗じた値が、ポー
ト２０のうしろの空気圧にピストンの面積に乗じた値ζ
こ等しくなってピストン２０を停止させるか、またはピ
ストン２０がポート１５４を通りすぎる（ｇｔ ２図）
まではラム５０６ま前方へ動き続ける。ピストン２０が
ポート１５４を通りすぎると、ピストン２０のうしろの
空気圧がポート１５４に８日えらｎ、通［１５６とポー
ト１７８を通って弁８６の上部に入り、その部分の圧力
を上昇させる。そのために升８６の両側の圧力力Ｓ４し
くなり、ばね１４６の力によって弁８６ｃま正常（下側
）位置へ災される。
ト２０のうしろの空気圧にピストンの面積に乗じた値ζ
こ等しくなってピストン２０を停止させるか、またはピ
ストン２０がポート１５４を通りすぎる（ｇｔ ２図）
まではラム５０６ま前方へ動き続ける。ピストン２０が
ポート１５４を通りすぎると、ピストン２０のうしろの
空気圧がポート１５４に８日えらｎ、通［１５６とポー
ト１７８を通って弁８６の上部に入り、その部分の圧力
を上昇させる。そのために升８６の両側の圧力力Ｓ４し
くなり、ばね１４６の力によって弁８６ｃま正常（下側
）位置へ災される。
弁８６が下側位置にくると、ピストン２０のうしろの空
気が通路１５８と、溝１２０と、穴１２６と・溝１２２
とを通ってエギゾースト１６０に入る。そうするとばね
２８はピストン２０とラム５０を戻すことができる。
気が通路１５８と、溝１２０と、穴１２６と・溝１２２
とを通ってエギゾースト１６０に入る。そうするとばね
２８はピストン２０とラム５０を戻すことができる。
ラム５０が戻ると、ラムの前の油圧が低下し、溜め２２
から（空気袋２６の中の空気圧のために）油が更に押し
出され、その油は逆止め弁６０を通ってラム５０の前方
へ流れる。ピストン２０のうしろのラム５０の延長部が
バッキング１７９の中に入るまで（第１４図）ピストン
２０は戻り、続ける。そのためにチャンバ５２が閉じら
れて、弁８６の下側の空気圧が前記したように上昇でき
るようになり、そのためにピストン２ｕは再び前進させ
ら扛る。この動作は、工具の動作を止める、すなわち、
絞り弁をゆるめるまで継続する。
から（空気袋２６の中の空気圧のために）油が更に押し
出され、その油は逆止め弁６０を通ってラム５０の前方
へ流れる。ピストン２０のうしろのラム５０の延長部が
バッキング１７９の中に入るまで（第１４図）ピストン
２０は戻り、続ける。そのためにチャンバ５２が閉じら
れて、弁８６の下側の空気圧が前記したように上昇でき
るようになり、そのためにピストン２ｕは再び前進させ
ら扛る。この動作は、工具の動作を止める、すなわち、
絞り弁をゆるめるまで継続する。
第１４図に示すよう（こ、ラム５０がバッキング１７９
の中に入ると弁８６の移動点が起る。したがって、正常
なサイクル動作中はラム５０はポート５８または４６を
決して覆わず、工具を「停止」させる出力圧に達するま
で工具は動作を継続する。
の中に入ると弁８６の移動点が起る。したがって、正常
なサイクル動作中はラム５０はポート５８または４６を
決して覆わず、工具を「停止」させる出力圧に達するま
で工具は動作を継続する。
スロットル市１」イ卸ハンドル１１１をゆるめると、絞
り弁８４はブッシング９４に接触して工具へ空気が入ら
ないようにする。第３図に示すように。
り弁８４はブッシング９４に接触して工具へ空気が入ら
ないようにする。第３図に示すように。
ばね１８２が弁スリーブ１０６を上側の連結空洞９８と
％直通穴９６を通ってブッシング９４まで動かし、それ
からエギゾースト１０４へ動かす。
％直通穴９６を通ってブッシング９４まで動かし、それ
からエギゾースト１０４へ動かす。
サイクリング弁８６の下側の圧力が放出され、それから
サイクリング弁８６は下側へ移動してピストン２０のう
しろに残っている空気を全て放出させる。
サイクリング弁８６は下側へ移動してピストン２０のう
しろに残っている空気を全て放出させる。
そうすると、ばね２８のためにピストン２０とラム５０
が引き込められる（第９図）。ばね４２がシリンダ６６
を後方へ動かしてチャンバ６４からの油を通路５６と、
溝５４と、穴４６と、ブッシング４４と、穴５６を通っ
て舗め２２へ送る。
が引き込められる（第９図）。ばね４２がシリンダ６６
を後方へ動かしてチャンバ６４からの油を通路５６と、
溝５４と、穴４６と、ブッシング４４と、穴５６を通っ
て舗め２２へ送る。
圧力調整器（第６，９〜１４図）が調整ばね１４８を含
む。この調整ばねは弁８８をブッシング１８６の閉じら
れている端部へ向って押す。ばね１５０には貫通穴１８
０が設けられる。
む。この調整ばねは弁８８をブッシング１８６の閉じら
れている端部へ向って押す。ばね１５０には貫通穴１８
０が設けられる。
空気が穴１４４を通って弁８８の細くなっている部分へ
入れられる。弁８８の上側ヘッドに貫通穴１７５が設け
られる。その貫通穴１７５により弁８８は空気の圧力が
不安定にされ、弁８８は圧縮ばね１４８へ向って動かさ
れ、それにより入口ポート１４４を制限する。そのため
にその入口ポ−トを通る空気の量が減少するから、調整
弁に作用する圧力がばねの力に等しくなるまで、ブッシ
ングの内部の圧力が低′Ｆ′ｒる。したがって、出口ポ
ート１４６を通′：）？：′工具？こ供給される空気の
圧力が低下する。
入れられる。弁８８の上側ヘッドに貫通穴１７５が設け
られる。その貫通穴１７５により弁８８は空気の圧力が
不安定にされ、弁８８は圧縮ばね１４８へ向って動かさ
れ、それにより入口ポート１４４を制限する。そのため
にその入口ポ−トを通る空気の量が減少するから、調整
弁に作用する圧力がばねの力に等しくなるまで、ブッシ
ングの内部の圧力が低′Ｆ′ｒる。したがって、出口ポ
ート１４６を通′：）？：′工具？こ供給される空気の
圧力が低下する。
工具に油圧流体を充づ−ためにフィルタ素子２９が除去
されて栓１６５への道を開く（第１図）。
されて栓１６５への道を開く（第１図）。
栓１６５とブリーダねじ１６６が除去さｎ１油圧流本が
栓１６５を通って通路１６４を通って溜め２２の中に入
る。第９図１こ示されているようｌこ、溜め２２の中の
油圧流体が穴４８と、ブッシング４４と、穴４６と１通
路５６とを通ってピストン２０のうしろの部分６４に入
る。工具内の空気はブリーダポート１６６を通って逃げ
ることができる。溜めが一杯の時はブリーダねじ１６６
と、栓１６５と、フィルタ素子２９とが交換される。
栓１６５を通って通路１６４を通って溜め２２の中に入
る。第９図１こ示されているようｌこ、溜め２２の中の
油圧流体が穴４８と、ブッシング４４と、穴４６と１通
路５６とを通ってピストン２０のうしろの部分６４に入
る。工具内の空気はブリーダポート１６６を通って逃げ
ることができる。溜めが一杯の時はブリーダねじ１６６
と、栓１６５と、フィルタ素子２９とが交換される。
ラム５０とブッシング４４を通って戻ることかでさるあ
のような油圧流体もバッキング１６７を通ることができ
ず、掃除ボート１６６を通って溜めへ戻される。
のような油圧流体もバッキング１６７を通ることができ
ず、掃除ボート１６６を通って溜めへ戻される。
４１図は本発明の原理を用いている工具の概略縦断面図
、第２図は第１図（こ示す工具のｒＣＪ形クランプヨー
クの代りｔこアリゲータリベット締めヨークを用い、か
つ第１図の縦断面とは異なる角度で切断した縦断面を示
す第１図ζこ類似の工具のＲ１断面図、第３図は工具が
停止位置すなわち非動作位置にある時の代り弁と空気流
側ｎｔｌサイクリングｎｆ示す工具のバックヘッドのあ
る部分の横断面図、第４図は空気を予め加んらルている
位置にある前記弁を示ヂ第３図と同じ横断面図、第５図
はサイクリング位置（こある前記弁を示す第３図と同じ
横断面図、第６図は工具がバックヘッド位置にある時の
自己解放圧力Ａ整器を通って切断した↑黄断面図、第７
図は本発明の工具に用いられるスロットルレバーの概１
烙平面図、・罵８図は第７図の８−８線に沿う横断面図
、４９図は工具体止位置または解放位置（こある時の動
作部品を示す＝Ｘ図の工具の略図、第１０図は工具に空
気が予め／１０えられている状態にある時の動作部品を
示を第１図の工具の略図、／１ｇ１１図は工具がパワー
ストローク状態にある時の動作部品を示す第１図の工具
の、１１１図、Ｔｇ１２図は工具がパワーストロークの
終り１＝ある時の動作部品を示す第１図の工具の略図。 第１３図は工具の空気ピストンの戻りストローク中の動
作部品を示す第１図の工具の略図、第１４図は工具が空
気ピストンの戻りストロークの終りにある唖肴４時の動
作部品を示す第１図の工具の略図である。 １２．９４−・・円筒形゛ハウジング、１４・・・バッ
クヘッド、１６．８２・・・油圧シリンダ、１８・・・
〃ロ工物接触要素、２０・・・空気ピストン、２２・・
・油圧溜め、２４・・・溜め、２６・・・空気袋、２８
・・・ばね。 ６６．７２・・・ピストン、４２・・・受け、８４・・
・絞り升、８６・・・サイクリングツｆ、１０８・・・
スロットルレノマー。 ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、５ ＦＩＧ、６ 第１頁の続き ＠ｌ！ 間者 ケニス・アルフレッド・マクヘンリ
ー アメリカ合衆国１３３２３ニユーヨ ーク什１７リントン・カレッジ・ ストリート１０２
、第２図は第１図（こ示す工具のｒＣＪ形クランプヨー
クの代りｔこアリゲータリベット締めヨークを用い、か
つ第１図の縦断面とは異なる角度で切断した縦断面を示
す第１図ζこ類似の工具のＲ１断面図、第３図は工具が
停止位置すなわち非動作位置にある時の代り弁と空気流
側ｎｔｌサイクリングｎｆ示す工具のバックヘッドのあ
る部分の横断面図、第４図は空気を予め加んらルている
位置にある前記弁を示ヂ第３図と同じ横断面図、第５図
はサイクリング位置（こある前記弁を示す第３図と同じ
横断面図、第６図は工具がバックヘッド位置にある時の
自己解放圧力Ａ整器を通って切断した↑黄断面図、第７
図は本発明の工具に用いられるスロットルレバーの概１
烙平面図、・罵８図は第７図の８−８線に沿う横断面図
、４９図は工具体止位置または解放位置（こある時の動
作部品を示す＝Ｘ図の工具の略図、第１０図は工具に空
気が予め／１０えられている状態にある時の動作部品を
示を第１図の工具の略図、／１ｇ１１図は工具がパワー
ストローク状態にある時の動作部品を示す第１図の工具
の、１１１図、Ｔｇ１２図は工具がパワーストロークの
終り１＝ある時の動作部品を示す第１図の工具の略図。 第１３図は工具の空気ピストンの戻りストローク中の動
作部品を示す第１図の工具の略図、第１４図は工具が空
気ピストンの戻りストロークの終りにある唖肴４時の動
作部品を示す第１図の工具の略図である。 １２．９４−・・円筒形゛ハウジング、１４・・・バッ
クヘッド、１６．８２・・・油圧シリンダ、１８・・・
〃ロ工物接触要素、２０・・・空気ピストン、２２・・
・油圧溜め、２４・・・溜め、２６・・・空気袋、２８
・・・ばね。 ６６．７２・・・ピストン、４２・・・受け、８４・・
・絞り升、８６・・・サイクリングツｆ、１０８・・・
スロットルレノマー。 ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、５ ＦＩＧ、６ 第１頁の続き ＠ｌ！ 間者 ケニス・アルフレッド・マクヘンリ
ー アメリカ合衆国１３３２３ニユーヨ ーク什１７リントン・カレッジ・ ストリート１０２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）円筒形のハウジングと、このハウジングの一端部
にとりつけられるバックヘッドすなわち後部カバーと、
円筒形ハウジングの他端部にとつつけられる油圧シリン
ダと、この油圧シリンダにとりつけられる加工物接触要
素と、円筒形ハウジング内ｌこ納められる溜め要素と、
この溜め要素内に配置されて油圧媒体を囲み、かつそれ
の外部で圧縮空気媒体にさらされる可撓性空気袋と、油
圧シリンダ内に納められ、加工物接触要素へ向って油圧
により駆動させられるピストンと、円筒形ハウジング内
でそのピストンにより駆動されるラムとヲ備工、前記バ
ックヘッドはスロットル弁とサイクリング弁を囲み、前
記スロットル弁は非動作位置から２個所の動作位置へ動
くことができ、第１の動作位置においてはバックヘッド
ζこ圧縮空気が加えられて、溜め要素からの油圧媒体が
ピストンを加工物接触要素へ向って動くようにさせ、第
２の動作位置（こおいてはサイクリング弁が動作させら
れて圧縮空気媒体を円筒形ハウジングへ送らせ、ピスト
ンにより駆動される前記ラムを動かすこと（こより加工
物の動作が行われるように圧縮空気媒体が油圧シリンダ
内のピストンへ向けられることを特徴とする空気−油圧
工具。 （２、特許請求の範囲第１項記載の空気−油圧工具であ
って、バンクヘッド内に自己解放圧力調整弁が配置され
、それにより、工具に供給される圧縮空気媒体を制御し
て、希望の加工物動作媒体を発生することを特徴とする
空気−油圧工具。 （３ン 特許請求の範囲第１項記載の空気−油圧工具
であって、ラムの動きにより発生された空気圧が加工物
の抵抗値に等しくなって、工具が停止する状態になるま
で、前記サイクリング弁はラムを動かすことを特徴とす
る空気−油圧工具。 （４）特許請求の範囲第１項記載の空気−油圧工具であ
って、スロットル弁が非動作位置へ動くと、油圧シリン
ダ内のピストンが加工物接触位置から離れるようζこ動
かされることを特徴とする空気−油圧工具。 （５）特許請求の範囲第１項記載の空気−油圧工具であ
って、スロットル弁を動作させるようｔこ構成されたス
ロットルレバーと、スロットルレバー用の受は要素とを
含み、この受は要素は、スロットルレバーがその受は要
素から離れるまで、スロットル弁の動きの開始を制限す
ることを特徴とする空気−油圧工具。 （６）特許請求の範囲第１項記載の空気−油圧工具であ
って、ピストンにより駆動されるラムをバックヘッドへ
向って動かすように弾力要素が構成されることを特徴と
する空気−油圧工具。 （７）特許請求の範囲第１項記載の空気−油圧工具であ
って、サイクリング弁の各側の空気圧が等しい時（こ、
サイクリング弁を非サイクリング位置へ動かすように弾
力要素が構成されることを特徴とする空気−油圧工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US467652 | 1983-02-18 | ||
| US06/467,652 US4497197A (en) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | Pneumatic hydraulic hand-held power unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175960A true JPS59175960A (ja) | 1984-10-05 |
| JPH0464835B2 JPH0464835B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=23856568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028395A Granted JPS59175960A (ja) | 1983-02-18 | 1984-02-17 | 空気−油圧工具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4497197A (ja) |
| EP (1) | EP0117243B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59175960A (ja) |
| DE (1) | DE3469139D1 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4836296A (en) * | 1988-08-22 | 1989-06-06 | Dresser Industries, Inc. | Fluid pressure impulse nut runner |
| US5231747A (en) * | 1990-12-21 | 1993-08-03 | The Boeing Company | Drill/rivet device |
| US5425164A (en) * | 1993-09-01 | 1995-06-20 | Textron Inc. | Hand-tool system for installing blind fasteners |
| US5589644A (en) * | 1994-12-01 | 1996-12-31 | Snap-On Technologies, Inc. | Torque-angle wrench |
| JP3720115B2 (ja) * | 1996-03-22 | 2005-11-24 | 株式会社ショーワ | パワーチルトシリンダ装置 |
| FR2753401B1 (fr) * | 1996-07-09 | 1998-10-16 | Valeo | Installation de rivetage de garnitures de friction sur leur disque de support |
| GB9816796D0 (en) | 1998-08-03 | 1998-09-30 | Henrob Ltd | Improvements in or relating to fastening machines |
| US6794119B2 (en) * | 2002-02-12 | 2004-09-21 | Iridigm Display Corporation | Method for fabricating a structure for a microelectromechanical systems (MEMS) device |
| US7134959B2 (en) * | 2003-06-25 | 2006-11-14 | Scientific Games Royalty Corporation | Methods and apparatus for providing a lottery game |
| JP3854285B2 (ja) * | 2004-05-20 | 2006-12-06 | 三愛工業株式会社 | 溶着機 |
| US20060085964A1 (en) * | 2004-10-25 | 2006-04-27 | Brown Raymond A | Portable hydraulic bushing press device and related method of manufacturing thereof |
| US7885851B2 (en) * | 2005-11-17 | 2011-02-08 | Scientific Games International, Inc. | Retailer optimization using market segmentation top quintile process |
| US8579289B2 (en) * | 2006-05-31 | 2013-11-12 | Shfl Entertainment, Inc. | Automatic system and methods for accurate card handling |
| US8070574B2 (en) * | 2007-06-06 | 2011-12-06 | Shuffle Master, Inc. | Apparatus, system, method, and computer-readable medium for casino card handling with multiple hand recall feature |
| US9199389B2 (en) | 2011-04-11 | 2015-12-01 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Hydraulic hand-held knockout punch driver |
| DE102011052115B4 (de) * | 2011-07-25 | 2015-02-19 | Tkr Spezialwerkzeuge Gmbh | Druckübersetzer |
| DE102011111533B4 (de) * | 2011-08-31 | 2020-06-25 | WS Wieländer + Schill Engineering GmbH & Co. KG | Druckerzeuger für eine Zug- oder Pressvorrichtung sowie Zug- oder Pressvorrichtung |
| WO2014022534A1 (en) | 2012-07-31 | 2014-02-06 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Multi-operational valve |
| CN103612272A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-03-05 | 昆山永邦自动化设备有限公司 | 一种新型气动剪刀 |
| US11192171B2 (en) | 2016-05-02 | 2021-12-07 | Apex Brands, Inc. | Pneumatic riveter comprising a lever and an unlocking assembly for inhibiting or enabling operation of the lever |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US958669A (en) * | 1909-04-29 | 1910-05-17 | Harry Neville | Pneumatic hammer-support. |
| US1940304A (en) * | 1932-02-23 | 1933-12-19 | Bergue S Patents Ltd De | Machine for riveting, punching, pressing, stamping, and like operations |
| US2329709A (en) * | 1940-11-23 | 1943-09-21 | Chicago Pneumatic Tool Co | Hydraulic riveter |
| US2807021A (en) * | 1955-02-10 | 1957-09-24 | United Shoe Machinery Corp | Fluid motors of the percussive type |
| SE370655B (ja) * | 1973-02-28 | 1974-10-28 | Atlas Copco Ab | |
| US4118969A (en) * | 1977-07-27 | 1978-10-10 | Huck Manufacturing Company | Double action fastener installation tool for blind rivets and the like |
| US4259858A (en) * | 1979-05-31 | 1981-04-07 | Freeman Richard B | Vacuum-pneumatic power tool |
-
1983
- 1983-02-18 US US06/467,652 patent/US4497197A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-02-07 EP EP84850041A patent/EP0117243B1/en not_active Expired
- 1984-02-07 DE DE8484850041T patent/DE3469139D1/de not_active Expired
- 1984-02-17 JP JP59028395A patent/JPS59175960A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464835B2 (ja) | 1992-10-16 |
| EP0117243B1 (en) | 1988-02-03 |
| EP0117243A1 (en) | 1984-08-29 |
| US4497197A (en) | 1985-02-05 |
| DE3469139D1 (en) | 1988-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59175960A (ja) | 空気−油圧工具 | |
| US5425164A (en) | Hand-tool system for installing blind fasteners | |
| US6272899B1 (en) | Pneumatic-hydraulic rivet gun | |
| US4226110A (en) | Hydraulic compression tool | |
| US4770023A (en) | Rivet setting tool | |
| US7032688B2 (en) | Shock absorbing valve for a pneumatic tool | |
| US6532635B1 (en) | Installation tool for pull type fasteners | |
| US5070616A (en) | Hydraulic type pipe cutter | |
| US4355564A (en) | Pneumatic reciprocating mechanism | |
| JPH0649276B2 (ja) | 空気式締結装置 | |
| EP1996349A2 (en) | Hydraulic tool release system | |
| US4310056A (en) | Pneumatic-hydraulic tool, preferably for blind riveting | |
| US4866972A (en) | Rivet setting tool for setting blind rivets | |
| US3088618A (en) | Pneumatic rivet setting guns | |
| US4086802A (en) | Rivet gun | |
| US5485727A (en) | Fastener installation tool | |
| US3646757A (en) | Lock bolt placing apparatus | |
| CA1222402A (en) | Pneumatic hydraulic hand-held power unit | |
| JPH085028Y2 (ja) | 食いつき解除機構内蔵型油圧式工具 | |
| JP3681522B2 (ja) | エアシリンダ付き作動工具 | |
| JP2509401Y2 (ja) | 油圧式工具の出力切換え機構 | |
| JP2540142Y2 (ja) | 油圧式工具のピストン早戻し機構 | |
| JPH0243543Y2 (ja) | ||
| SU829310A1 (ru) | Ручной клепальный инструмент | |
| EP0022428A1 (en) | Pneumatic reciprocating mechanism |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |