JPS591753B2 - ネツコウカセイトフクヨウソセイブツ - Google Patents

ネツコウカセイトフクヨウソセイブツ

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JPS591753B2
JPS591753B2 JP3023574A JP3023574A JPS591753B2 JP S591753 B2 JPS591753 B2 JP S591753B2 JP 3023574 A JP3023574 A JP 3023574A JP 3023574 A JP3023574 A JP 3023574A JP S591753 B2 JPS591753 B2 JP S591753B2
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JP
Japan
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weight
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hydrosol
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coating
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JP3023574A
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渉 下川
征郎 加地
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水性の熱硬化性塗覆用組成物に関する。
現在、塗料使用量の過半量は溶剤系塗料で占められてお
り、ことにトップ・コート仕上げ塗装は殆んど溶剤系塗
料である。その主なものは焼付け硬 。化型のアルキド
・エナメル、熱硬化性のアクリル・ラツカーである。し
かしながら、溶剤系塗料には引火性、毒性の問題があり
、さらには大気汚染、排水による水質汚濁などの公害問
題がある。
その上エネルギー資源不足がもたらす資源問題もかかえ
ており、これらの問題解決のため種々の試みがなされて
きた。たとえば粉体塗料は固形分100%であるから完
全な無公害塗料であるが、膨大な粉体回収装置を必要と
し、色変えが困難であり、焼付温度も高温を必要とする
などの問題がある。また水溶性塗料は公害対策塗料とし
て従来から検討されてきたが、現在のものは水溶性塗料
とはいつても20〜30%の親水性溶剤を併用しなけれ
ばならず、塗膜性能においても耐アルカリ性、耐溶剤性
に問題が残されている。またエマルジョン塗料は100
%水系の塗料であるが、塗膜の光沢性、耐水性、その他
金属に対する密着性などが溶剤系塗料よりも劣つており
、いずれも完全な実用化の段階にはいたつていないのが
現状である。本発明者らは、トップ・コート仕上げ塗装
用にも充分使用できる無公害塗料を開発するべく鋭意研
究の結果、すぐれた性能を有する新規な水性の熱硬化性
塗覆用組成物を発明した。
すなわち、本発明の塗覆用組成物は、エポキシ基を含有
するハイドロゾルの85〜40重量%(固形分換算)と
、メチロール化メラミンの初期縮合物の10〜40重量
%と、ビスフェノール型エポキシ樹脂の5〜20重量%
とからなる合成樹脂水性組成物を主剤とし、これに必要
に応じて適宜な塗料用配合剤を加えてなる熱硬化性塗覆
用組成物である。
ここでいうハイドロゾルとは、従来よく知られている重
合体エマルジョン(粒子径約0.1〜10ミクロン)と
、重合体の溶剤溶液(分子単位で溶解しており、その大
きさは約0.001ミクロン)との中間に位置するもの
で、重合体が約0.05〜0.001ミクロンの粒子と
なつて水中に分散しているコロイドの総称である。
したがつて、ハイドロゾルは重合体エマルジヨンと重合
体溶剤溶液の中間の性質を有し、粘度は溶剤溶液より低
く、造膜性はエマルジヨンよりすぐれている。
ハイドロゾルは種々の方法でつくることができる。
たとえば、カルボキシル基を含有する重合体エマルジヨ
ンをつくり、このカルボキシル基の一部または全部を水
酸化アンモニウムなどのアルカリで中和することによつ
て粒子径を小さくしてハイドロゾルをうることができる
。また、最初から適切な乳化剤と乳化重合法を用いて粒
子径を小さくし、直接ハイドロゾルをうることもできる
。本発明で使用するハイドロゾルとしては、エポキシ基
を含有するものが用いられる。エポキシ基を含有したハ
イドロゾルを製造するには、不飽和酸およびそのエステ
ル、ビニルエステル、エチレン、スチレン、塩化ビニル
などのごとき通常乳化重合に用いられるα,β−モノエ
チレン性単量体と、グリシジルメタクリレート、グリシ
ジルアクリレート、アリルグリシジルエーテル、アリル
β,β仁ジメチルグリシデートのごときエポキシ基含有
単量体とを前述の方法で重合処理すればよい。重合体中
のエポキシ基の含有量は1,000〜10,000エポ
キシ当量(エポキシ当量とは、エポキシ基1グラム当量
当りの全重合体の重量である)が好ましい。
またハイドロゾルの濃度は約25%〜50%のものが好
適に用いられる。本発明で使用するメチロール化メラミ
ン初期縮合物としては、トリメチロールメラミン、テト
ラメチロールメラミン、ヘキサメチロールメラミンおよ
びこれらのメチルエーテル化物の初期縮合物があげられ
、通常水溶液の状態で用いられる。市販のメチロール化
メラミンとしては、スミテツクスレジンM−3、M−1
02、MKlM−1001M−40W(以上何れも住友
化学工業(株)製)などがあげられる。本発明で使用す
るビスフエノール型エポキシ樹脂をしては、エポキシ当
量が100〜4,000のビスフエノールA型またはF
型のエポキシ樹脂が用いられる。
市販品としては、エピコート828、1001(以上何
れもシエル化学社製)、エポミツクR−114、R−1
34、R−140、R一300、R−307(以上何れ
も三井カネボウエポキシ(株)製)などがあげられる。
その形態は、水性エマルジヨンがもつとも好ましいが、
液体または固体状のものも用いることができる。
本発明の熱硬化性塗覆用組成物を製造するには、エポキ
シ基を含有するハイドロゾルとメチロール化メラミン初
期縮合物の水溶液とビスフエノール型エポキシ樹脂のエ
マルジヨンとを均一に混合すればよい。
エポキシ樹脂が液状のばあいはそのまま、固体状のばあ
いは加熱溶融して液状として均一に混合すればよい。こ
のようにしてえられたものはクリアーコーティング用と
して用いることができる。また着色塗料をつくるには、
エポキシ基含有ハイドロヅルに顔料、増粘剤、分散剤、
消泡剤、硬化促進剤などの適宜な塗料配合剤を均一に混
合して顔料ペーストをつくり、これにさらにエポキシ基
含有ハイドロゾル、メチロール化メラミン初期縮合物、
ビスフエノール型エポキシ樹脂を混合して製造する方法
が一般的であるが、順序を変えて製造しても差支えない
しかしながら、エポキシ基含有ハイドロゾルとメチロー
ル化メラミン初期縮合物とビスフエノール型エポキシ樹
脂の配合割合には一定の制限がある。
すなわち、エポキシ基含有ハイドロゾルは固形分換算で
85〜40重量%、メチロール化メラミン初期縮合物は
10〜40重量%、ビスフエノール型エポキシ樹脂は5
〜20重量%の範囲内で用いなければならない。
メチロール化メラミン初期縮合物の量が10重量%以下
であれば、塗膜の硬度および耐溶剤性が劣り、40重量
%以上であれば塗膜は硬すぎてもろくなる。
ビスフエノール型エポキシ樹脂の量が5重量%以下であ
れば、塗膜の耐水性および密着性が劣り、20重量%以
上であれば塗膜形成時に硬化が不充分となり、塗膜の耐
溶剤性、硬度および耐候性が・低下する。
このようにしてえられた本発明の熱硬化性塗覆用組成物
は、水性であるにも拘らず、光沢性、耐水性、硬度、耐
候性、金属に対する密着性などの塗膜性能は、溶剤系の
アルキドエナメルやアクリルラツカ一に匹敵するもので
あり、コンクリートやスレートの塗装はもちろん、家電
製品のごとき金属製品のトツプ・コート仕上げ用として
も充分使用できるものである。
つぎに実施例および比較例をあげて本発明の組成物を説
明する。
まず実施例1および2を示し、つぎに比較例1〜9を示
し、ついで比較試験を行なつて本発明が特許請求の範囲
にかかげた構成の1つでもはずれるとまつたく目的を達
成できないことと本発明のすぐれた効果とを説明する。
その後に実施例3〜4を示す。実施例 1 エチルアクリレート42重量%、メチルメタクリレート
50重量%、メタクリル酸5重量%、グリシジルメタク
リレート3重量%からなる共重合組成を有し、濃度42
%、平均粒子径0.05ミタロンのハイドロゾル(この
ものは4,700エポキシ当量である)100重量部に
、スミテツクスレジンM−102(住友化学工業(株)
製のメチロール化メラミン初期縮合物で濃度は80%で
ある)5.25重量部と、エピコート828(シエル化
学社製のビスフエノール型エポキシ樹脂エマルジヨンで
濃度は50%である)16.8重量部を均一に混合し、
固形分濃度約45重量%のクリアーコーティング用塗料
組成物をえた。
実施例 2 エチルアクリレート50重量%、メチルメタクリレート
37.5重量%、グリシジルメタクリレート7.5重量
%からなる共重合組成を有し、濃度42重量%、平均粒
子径0.05ミクロンのハイドロゾル(このものは1,
900エポキシ当量である〕500重量部に、酸化チタ
ン300重量部、増粘剤20重量部、水130重量部、
分散剤5重量部、消泡剤3重量部を添加し、ボールミル
で24時間混合して均一な顔料ペーストをえた。
ついでこのものに前記と同じハイドロゾルの500重量
部と、スミテツクスレジンM−3(住友化学工業(株)
製メチロール化メラミン初期縮合物、濃度80重量%)
105重量部と、エピコート828の84重量部を添加
混合し、固形分濃度約55重量%、顔料容積濃度約12
%の白色焼付エナメルをえた。比較例 1実施例1の組
成物において、メチロール化メラミン初期縮合物を除い
た塗料組成物を作製した。
比較例 2実施例1の組成物において、ビスフエノール
型エポキシ樹脂を除いた塗料組成物を作製した。
比較例 3実施例1で使用したハイドロゾルにおいて、
その共重合組成のうちグリシジルメタクリレートの全部
を同重量部のメチルメタクリレートに置き換えたほかは
実施例1と同様にして塗料組成物を作製した。
比較例 4 実施例2の組成物において、メチロール化メラミン初期
縮合物を除いた塗料組成物を作製した。
比較例 5実施例2の組成物において、ビスフエノール
型エポキシ樹脂を除いた塗料組成物を作製した。
比較例 6実施例2の組成物において、メチロール化メ
ラミン初期縮合物とビスフエノール型エポキシ樹脂の両
方を除いた塗料組成物を作製した。
比較例 7 実施例2で使用したハイドロゾルの代りに、工チルアク
リレート50重量%、メチルメタクリレート50重量%
、メチルメタクリレート3.75重量%、メタクリル酸
5重量%、グリシジルメタクリレート7.5重量%から
なる共重合組成を有し、濃度42重量%、平均粒子径0
.5ミクロンのエマルジヨンを用いたほかは実施例2と
同様にして塗料組成物を作製した。
比較例 8 実施例2において、1,000重量部使用したエポキシ
基含有ハイドロゾルを326重量部に変更し、同じく1
05重量部使用したメチロール化メラミン初期縮合物を
82重量部に変更し、同じく84重量部使用したビスフ
エノール型エポキシ樹脂を261重量部に変更したほか
は、実施例2と同様にして塗料組成物を作製した。
比較例 9 実施例2において使用したエポキシ基含有ハイ・ドロゾ
ルの量を163重量部に変更し、同じくメチロール化メ
ラミン初期縮合物の量を204重量部に変更し、同じく
ビスフエノール型エポキシ樹脂の量を195重量部に変
更したほかは、実施例2と同様にして塗料組成物を作製
した。
比較例 10 市販の焼付け硬化型白色アルキド・エナメル比較例 1
1市販の熱硬化性白色アクリル・ラツカ一 比較試験例 1 実施例1および比較例1,2および3でえた塗料組成物
を、厚さ0.3mmの冷間圧延鋼板(JISG3l4l
)の表面に、乾燥塗膜厚0.02mmになるようにダイ
レクトロールコーターで塗工し、80℃で予備乾燥した
のち150℃で30分間焼付けた。
塗膜の性能試験結果は第1表のとおりであつた。(試験
方法) 塗膜の外観;JISK54OOの方法に準する。
良:塗面に色の差異、色むら、つやの差異、つやむら、
はけ目、ゆずはだ、しわ、つぶ、くぼみ、あな、流れ、
はじき、あわ、二ふくれ、われ、白化などがほとんど認
められない。
否:塗面に色の差異、色むら、つやの差異、つやむら、
はけ目、ゆずはだ、しわ、つぶ、くぼみ、あな、流れ、
はじき、あわ、ふくれ、われ、白化のいずれかが明らか に認められる。
鉛筆硬度;JISK54OOの方法に準する。
耐水性;室温で水中に1週間浸漬◎:塗膜に変化が認め
られない。
○:塗膜にブリスタ一がやや認められる。
×:塗膜にブリスタ一が発生 密着性;基盤目テスト ◎:100/100〜80/100 0:80/100〜20/100 ×:20/100以下 防錆件;室温水中に1週間浸漬し、塗面の状態を観察す
る。
◎:錆の発生が認められない。
○:わずかに錆の発生が認められる。
×:錆の発生が著しい。
耐溶剤性;トルエンスポツトテスト ◎:トルエンに侵されない。
○:トルエンにやや膨潤する。
X: トルエンに完全に侵される。
七較試1験例 2 実施例2および比較例4,5,6,7,8およY9でえ
た塗料組成物を、厚さ0.3mmの冷間圧延凋板(JI
SK3l4l)の表面に、乾燥膜厚〕,05mmになる
ようにダイレクトロールコーターC塗工し、110℃で
予備乾燥したのち150℃C3O分間焼付けた。
塗膜の性能試験結果は第2(のとおりであつた。実施例
3 工ポキシ基含有ハイドロゾルとして、エチルアクリレー
ト35重量%、メチルメタクリレート55重量%、メタ
クリル酸5重量%、グリシジルアクリレート5重量%か
らなる共重合組成を有し、濃度30重量%、平均粒子径
0.03ミクロンのハイドロゾル(このものは2,60
0エポキシ当量である)を用いて、下記の処方にしたが
つて固形分濃度約45重量%、顔料容積濃度約12%、
粘度5,000センチポイズの白色焼付エナメルをえた
(1)顔料ペーストの作製エポキシ基含有ハイドロゾル
500重量部酸化チタン 210重量部増粘剤(50
重量%溶液) 33重量部 顔料分散剤 3.5重量部 消泡剤 2重量部 以上をボールミルで24時間混合する。
(2)バインダーの作製 工ポキシ基含有ハイドロゾル 500重量部スミテツク
スレジンM−3(濃 46重量部度80重量%のメチロ
ール化メラミン初期縮合物) エピコート1001(シエル化 64重量部学社製)か
らなる濃度70%のビスフエノール型エポキシ樹脂 エマルジヨン 以上を撹拌混合する。
(3)白色焼付エナメルの作製 前記の顔料ペーストとバインダーとを均一に混合する。
えられた白色焼付エナメルをスレート板にダイレクトロ
ールコーターで乾燥塗布厚0.05mmになるように塗
布し、110℃で予備乾燥したのち、200℃で10分
間焼付けた。
えられた塗装板の塗膜は光沢度、硬度その他の性能が従
来の水性系塗料に比べて格段にすぐれていた。
またこの塗装板を1年間曝露テストしたところ、光沢度
の低下、塗面の劣化などはまつたく認められなかつた。
実施例 4 エポキシ基含有ハイドロゾルとして、エチルアクリレー
ト25重量%、ブチルメタクリレート60重量%、メチ
ルメタクリレート5重量%、グリシジルメタクリレート
10重量%からなる共重合組成を有し、濃度30重量%
、平均粒子径0.03ミクロンのハイドロゾル(このも
のは1,420エポキシ当量である)を用いて、下記の
処方にしたがつて固形分濃度約44重量%、顔料容積濃
度約15%、粘度1000センチポイズの白色焼付エナ
メルをえた。
(1)顔料ペーストの作製 エポキシ基含有ハイドロゾル 500重量部酸化チタン
210重量部増粘剤(50重量%溶液) 33重量部 顔料分散剤 3.5重量部 消泡剤 2重量部 以上をボールミルで24時間混合する。
(2)バインダーの作製 エポキシ基含有ハイドロゾル 500重量部スミテツ
クスレジンM−10090重量部5f甲詣′)1゜−″
゜15″ エポミツクR−114(三井カネ 86重量部ホウエポ
キシ(株)製)からなる濃度70重量%のビスフエノー
ル型工 ポキシ樹脂エマルジヨン 以上を攪拌混合する。
(3)白色焼付エナメルの作製 前記の顔料ペーストとバインダーとを均一に混合する。
えられた白色焼付エナメルをダイレクトロールコーター
で、亜鉛鉄板に乾燥塗布厚0.05mmになるように塗
布し、110℃で2分間予備乾燥したのち、300℃で
2分間焼付けた。
塗膜の性能は、光沢度(600鏡面反射率)85、鉛筆
硬度6H1耐ポール性2時間変化なし、密着性(基盤目
テスト)100/100であり、従来の水性系塗料に比
して格段にすぐれていた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 (A)エポキシ基を含有するハイドロゾル85〜4
    0重量%(固形分換算)、(B)メチロール化メラミン
    初期縮合物10〜40重量%、(C)ビスフェノール型
    エポキシ樹脂5〜20重量%からなる合成樹脂水性組成
    物を主剤とし、これに必要に応じて適宜な塗料用配合剤
    を加えてなる熱硬化性塗覆用組成物。
JP3023574A 1974-03-16 1974-03-16 ネツコウカセイトフクヨウソセイブツ Expired JPS591753B2 (ja)

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JPS50123135A JPS50123135A (ja) 1975-09-27
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