JPS59175220A - デイジタル周波数制御回路 - Google Patents
デイジタル周波数制御回路Info
- Publication number
- JPS59175220A JPS59175220A JP58049837A JP4983783A JPS59175220A JP S59175220 A JPS59175220 A JP S59175220A JP 58049837 A JP58049837 A JP 58049837A JP 4983783 A JP4983783 A JP 4983783A JP S59175220 A JPS59175220 A JP S59175220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- down counter
- circuit
- output
- square wave
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は同期回路に用いることができるディジタル周波
数制御回路に関するものである。
数制御回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、ディジタル機器間の同期を取るための同期回路が
、頻繁に使用されており、同期回路には発振周波数を制
御できる周波数制御回路が使用されている。
、頻繁に使用されており、同期回路には発振周波数を制
御できる周波数制御回路が使用されている。
以下図面を参照しながら従来のディジタル周波数制御回
路について説明する。第1図は従来のディジタル周波数
制御回路の構成であり、(11はディジタル−アナログ
変換器、(2)は低域通過フィルタ、(3)は電圧制御
発&器である。Kピッ1− (Kは正の整数)の信号D
1.・・・DKをディジタル−アナログ変換器(1)に
入力し、このディジタル−アナログ変換器11)のアナ
ログ出力Eを低域通過フィルタ(2)に通し、低域通過
フィルタ(2)の出力Fを電圧制御発振器(3)に通し
、重圧制御発振器(3)の出力信号Gを、Nビットの信
号DI r・・・r)Kによって周期が制御された方形
波Gとするような構成をとっている。
路について説明する。第1図は従来のディジタル周波数
制御回路の構成であり、(11はディジタル−アナログ
変換器、(2)は低域通過フィルタ、(3)は電圧制御
発&器である。Kピッ1− (Kは正の整数)の信号D
1.・・・DKをディジタル−アナログ変換器(1)に
入力し、このディジタル−アナログ変換器11)のアナ
ログ出力Eを低域通過フィルタ(2)に通し、低域通過
フィルタ(2)の出力Fを電圧制御発振器(3)に通し
、重圧制御発振器(3)の出力信号Gを、Nビットの信
号DI r・・・r)Kによって周期が制御された方形
波Gとするような構成をとっている。
このように構成されたディジタル周波数制御回路・°に
ついて、その動作を以下に説明する。ディジタル−アナ
ログ変換器tl)でにビットのディジタル信号り、・・
・DKをアナログ信号Eに変換し、低域通過フィルタ(
2)でアナログ信号Eを低域成分のみの信号Fに変換し
、信号Fにより、電圧制御発振器(3)の出力方形波G
の届期を制御する。
ついて、その動作を以下に説明する。ディジタル−アナ
ログ変換器tl)でにビットのディジタル信号り、・・
・DKをアナログ信号Eに変換し、低域通過フィルタ(
2)でアナログ信号Eを低域成分のみの信号Fに変換し
、信号Fにより、電圧制御発振器(3)の出力方形波G
の届期を制御する。
しかしながら、上記のような構成においては、ディジタ
ル−アナログ変換器+IJlt用いているためにコスト
が高くなるということや、重圧制御発振器(3)が電源
電圧の変動に弱く、温度によってFJ波数が変化しやす
いということなどの問題点を有していた。
ル−アナログ変換器+IJlt用いているためにコスト
が高くなるということや、重圧制御発振器(3)が電源
電圧の変動に弱く、温度によってFJ波数が変化しやす
いということなどの問題点を有していた。
発明の目的
本発明は、ディジタル信号の値によって、出力方形波の
一定時間内におけるクロック数を変化することを可能と
するディジタル周波数制御回路を提供することを目的と
するものである。
一定時間内におけるクロック数を変化することを可能と
するディジタル周波数制御回路を提供することを目的と
するものである。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明は、アップダウンカ
ウンタと、一定の周波数の方形波発振器と、発振器の出
力方形波に対して位相がずれたL個(Lは正の整数)の
方形波φ1.・・・φ1・を発生壱せる位相シフト回路
と、選択状態が上記アップダウンカウンタの計数値によ
って決定され、方形波φl。
ウンタと、一定の周波数の方形波発振器と、発振器の出
力方形波に対して位相がずれたL個(Lは正の整数)の
方形波φ1.・・・φ1・を発生壱せる位相シフト回路
と、選択状態が上記アップダウンカウンタの計数値によ
って決定され、方形波φl。
・・φt、の中から1つの方形波φを取り出すデータ選
択回路と、Nビット(Nは正の整数)のディジタル信号
Sl、・・・SNによって分局比が定まり、方形波φを
分周し、分周された方形波が上記アップダウンカウンタ
によって計数されるように上記アップダウンカウンタと
接続された分周回路とを備え、方形波φl、・・・φt
、の位相をそれぞれθl、・・・θL1としたとき′0
≦θ1≦θ2≦・・・≦θi、≦2πになっており、上
記アップダウンカウンタの計数値が1つずつ増加した場
合に、上記データ選択回路によってθとして、・・・φ
1.φ2・・・φL、φl・・・の順か、もしくは・・
・φi、 、 l r−□。
択回路と、Nビット(Nは正の整数)のディジタル信号
Sl、・・・SNによって分局比が定まり、方形波φを
分周し、分周された方形波が上記アップダウンカウンタ
によって計数されるように上記アップダウンカウンタと
接続された分周回路とを備え、方形波φl、・・・φt
、の位相をそれぞれθl、・・・θL1としたとき′0
≦θ1≦θ2≦・・・≦θi、≦2πになっており、上
記アップダウンカウンタの計数値が1つずつ増加した場
合に、上記データ選択回路によってθとして、・・・φ
1.φ2・・・φL、φl・・・の順か、もしくは・・
・φi、 、 l r−□。
・・・φ1.≠L・・・の順かのどちらかで選択される
よう構成され、上記アップダウンカウンタSOによって
計数方向が選択され、Sl・・・SNによって一定時間
内のパルス数が制御されるよう構成されており、従って
ディジタル信号S。、S7.・・・SNにより上記デー
タ選択回路の出力方形波の平均周期が制御されるもので
ある。
よう構成され、上記アップダウンカウンタSOによって
計数方向が選択され、Sl・・・SNによって一定時間
内のパルス数が制御されるよう構成されており、従って
ディジタル信号S。、S7.・・・SNにより上記デー
タ選択回路の出力方形波の平均周期が制御されるもので
ある。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第2
図は本発明の一実施例における周波数制御回路の構成図
を示すものである。第2図において、01)はアップダ
ウンカウンタであり、計数方向を決定する信号として信
号Soが入力されており、計数される信−号として信号
“Bが入力されている。
図は本発明の一実施例における周波数制御回路の構成図
を示すものである。第2図において、01)はアップダ
ウンカウンタであり、計数方向を決定する信号として信
号Soが入力されており、計数される信−号として信号
“Bが入力されている。
a2は多岐のものから1岐を選択するデータ選択回路で
あり、カウンタ01)の計数値Mビット(Mは正の整数
)の信号Al、・・・AJvlが選択状「2を決定する
入力信号であり、同一周期Tの位相の異なるL個の信号
(Lは正の整数)φ0.−2・・・φL、のうちから1
つの信号Cを選択するようになっている。(至)は分局
器であり、Nビットのディジタル信号(Nは正の整数)
S、、S2.・・・SNによって分局比K(Kは正の整
数)が決定され、信号Cを分周して、信号Bを出力する
。L個の方形波φ1.φ2.・・・φL、の位相をそれ
ぞれθl、θ2.・・・θLとすると、0≦θ、≦θ2
≦03・・・≦θL、≦2πになっており、カウンタ(
ロ)が1つずつ増加しているときには、C信号として、
・・・φl、φ2.・・・φL、、φl・・・の順に選
択されるように信号φ1.φ2・・・−L、と信号A、
;A2・・・AMが配置されている。
あり、カウンタ01)の計数値Mビット(Mは正の整数
)の信号Al、・・・AJvlが選択状「2を決定する
入力信号であり、同一周期Tの位相の異なるL個の信号
(Lは正の整数)φ0.−2・・・φL、のうちから1
つの信号Cを選択するようになっている。(至)は分局
器であり、Nビットのディジタル信号(Nは正の整数)
S、、S2.・・・SNによって分局比K(Kは正の整
数)が決定され、信号Cを分周して、信号Bを出力する
。L個の方形波φ1.φ2.・・・φL、の位相をそれ
ぞれθl、θ2.・・・θLとすると、0≦θ、≦θ2
≦03・・・≦θL、≦2πになっており、カウンタ(
ロ)が1つずつ増加しているときには、C信号として、
・・・φl、φ2.・・・φL、、φl・・・の順に選
択されるように信号φ1.φ2・・・−L、と信号A、
;A2・・・AMが配置されている。
このように構成された本実施例について以下その動作を
説明する。まず、信号Soによって信号Cの平均周期T
oを信号φj(i=1.2.・・・L)の周期Tよりも
小さくするか、大きくするかが定まり、Nビットのディ
ジタル信号Sl、・・・SNによっテ8 期T。
説明する。まず、信号Soによって信号Cの平均周期T
oを信号φj(i=1.2.・・・L)の周期Tよりも
小さくするか、大きくするかが定まり、Nビットのディ
ジタル信号Sl、・・・SNによっテ8 期T。
を周期Tにくらべて、どの程度変化させるかが定まる。
以上のように、本−施例によれば、同一周期Tで位相の
異なる方形波をφ1.・・・φt、を選択する順番と、
選択の頻度を制御することにより、方形波Cの平均周期
T。を制御することを可能にしている。
異なる方形波をφ1.・・・φt、を選択する順番と、
選択の頻度を制御することにより、方形波Cの平均周期
T。を制御することを可能にしている。
第8図は本発明の具体的な一実施例である。第8 Th
’lにおいて、アップダウフカ9ンタ鋤のカウント方向
を決定する(べ月として信号、Soが入力され、計数さ
れるクロック入力として方形波Bが入力され、計数値は
2ビットバイナリ信号A、、A2として出力されている
(Δ、はLSBで、A2はMSBである)。
’lにおいて、アップダウフカ9ンタ鋤のカウント方向
を決定する(べ月として信号、Soが入力され、計数さ
れるクロック入力として方形波Bが入力され、計数値は
2ビットバイナリ信号A、、A2として出力されている
(Δ、はLSBで、A2はMSBである)。
(イ)は方形波発振器であり、この発摂器@の出力は位
相シフト回路骨に入り、4種類の位相の異なる方形波φ
1.φ2.φ3.≠、に変換さフ1.る。位相シフト回
!(ハ)は(281)〜(288)の遅延素子によって
実現されている。(ハ)はデータ選択回路であり、カウ
ンタQ])からの計数値A、、A2によつ°C選択状態
が定まり、入力方形波φ1.φ2.φ3.φ4のうちか
ら1つの方形波を選択し、方形波−として出力する。こ
のときのデータ選択の規則を第1表に示す。
相シフト回路骨に入り、4種類の位相の異なる方形波φ
1.φ2.φ3.≠、に変換さフ1.る。位相シフト回
!(ハ)は(281)〜(288)の遅延素子によって
実現されている。(ハ)はデータ選択回路であり、カウ
ンタQ])からの計数値A、、A2によつ°C選択状態
が定まり、入力方形波φ1.φ2.φ3.φ4のうちか
ら1つの方形波を選択し、方形波−として出力する。こ
のときのデータ選択の規則を第1表に示す。
(以下余白)
第1表
に)・は方形波分周回路であり、4ビツトのノくイナリ
カウンタ(251)により実現されている。カウンタ(
251)はクロック入力端子CKにφが入力され、デー
タ入力端子DAに4ビットデータS1. S2 、 S
s 、 S4(S+はLSB、S、はMSBである)が
入力され、リップルキャリヤ端子RCから方形波Bが出
力され、この方形波Bがロード端子Ll)に入力されて
いる。
カウンタ(251)により実現されている。カウンタ(
251)はクロック入力端子CKにφが入力され、デー
タ入力端子DAに4ビットデータS1. S2 、 S
s 、 S4(S+はLSB、S、はMSBである)が
入力され、リップルキャリヤ端子RCから方形波Bが出
力され、この方形波Bがロード端子Ll)に入力されて
いる。
カウンタ(251)はCKQ子の入力方形波の立上りエ
ツジをカウントし、計数値が15になるとRC端子はハ
イレベルになり、計数値が15以外の値になるとRC#
子はローレベルになる。また、LD端子がハイレベルの
ときは、DA端子に入力されている信号が計数値にセッ
トされ、LD端子がローレベルのときは、DA端子から
の入力信号が無視されるような働きをする。
ツジをカウントし、計数値が15になるとRC端子はハ
イレベルになり、計数値が15以外の値になるとRC#
子はローレベルになる。また、LD端子がハイレベルの
ときは、DA端子に入力されている信号が計数値にセッ
トされ、LD端子がローレベルのときは、DA端子から
の入力信号が無視されるような働きをする。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明はアナログ的要
素を廃して、ディジタル信号のみによって周波数制御回
路を構成されているため、LSI(あるいはIC)化が
容易であり、温度特性の影響を受けに<<、電源電圧の
変動の影響を受けにくい。従ッて、このディジタル周波
数制御回路を同期回路に使用した場合暇安定な同期回路
が得られる。
素を廃して、ディジタル信号のみによって周波数制御回
路を構成されているため、LSI(あるいはIC)化が
容易であり、温度特性の影響を受けに<<、電源電圧の
変動の影響を受けにくい。従ッて、このディジタル周波
数制御回路を同期回路に使用した場合暇安定な同期回路
が得られる。
第1図は従来のディジタル周波数制御回路の構成を示す
ブロック図、第2図は本発明のディジタル周波数制御回
路の一実施例の構成を示すブロック図、第8図は本発明
のディジタル周波数制御回路の一実施例の具体的な構成
を示すブロック図である。 Ql)・・・アップダウンカウンタ、Q′4・・・デー
タ選択回路、0・・・分局回路、el)・・・アップダ
ウンカウンタ。 翰・・・方形波発振器、OI−・位相シフト回路、 (
281)〜(2sa)・・・遅延回路、el4・・・デ
ータ選択回路、(ハ)・・・分局器、 (251)・・
・ノ(イナリカウンタ代理人 森本義弘
ブロック図、第2図は本発明のディジタル周波数制御回
路の一実施例の構成を示すブロック図、第8図は本発明
のディジタル周波数制御回路の一実施例の具体的な構成
を示すブロック図である。 Ql)・・・アップダウンカウンタ、Q′4・・・デー
タ選択回路、0・・・分局回路、el)・・・アップダ
ウンカウンタ。 翰・・・方形波発振器、OI−・位相シフト回路、 (
281)〜(2sa)・・・遅延回路、el4・・・デ
ータ選択回路、(ハ)・・・分局器、 (251)・・
・ノ(イナリカウンタ代理人 森本義弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 アップダウンカウンタと、一定の周波数の方形波
発振器と、発M器の出力方形波に対して位相がずれたL
個(Lは正の整数)の方形波φ1・・・φ、を発生させ
る位t■シフト回路と、選択状態が上記アップダウンカ
ウンタの計数値によって決定され、方形波φl、・・・
≠、の中から1つの夕形波−を取り出すデータ選択回路
と、Nビット(Nは正の整!a)のディジタル信号S1
.・・・SNによって分局比が定まり、方形波φを分周
し、分周された方形波がL記アツプグウンカウンタによ
って計数されるように上記アップダウンカウンタと接続
された分周回路とを備え、方形波−1゜・・・φL、の
位相をそれぞれθl、・・・θ、としたとき0≦θ1≦
θ2≦・・・≦θL≦2πになっており、上記アップダ
ウンカウンタの計数値が1つずつ増加した場合に、上記
データ選択回路によってθとして・・・−1,φ2.・
・・−ト、−1・・・の順か、もしくは・・・−り。 −し−1,・・・φl、φi・・・の順かのどちらかで
選択されるよう構成され、上記アップダウンカウンタS
、。 によって計数方向が選択され、Sl、・・・SNによっ
て一定時間内のパルス数が制御され抵よう構成されたデ
ィジタル周波数制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049837A JPS59175220A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | デイジタル周波数制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049837A JPS59175220A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | デイジタル周波数制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175220A true JPS59175220A (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=12842191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58049837A Pending JPS59175220A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | デイジタル周波数制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59175220A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62230118A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | デジタル位相同期ル−プ回路 |
JPS63500768A (ja) * | 1985-09-06 | 1988-03-17 | テレフオンアクチ−ボラゲツト エル エム エリクソン | 位相変化装置 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049837A patent/JPS59175220A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63500768A (ja) * | 1985-09-06 | 1988-03-17 | テレフオンアクチ−ボラゲツト エル エム エリクソン | 位相変化装置 |
JPS62230118A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | デジタル位相同期ル−プ回路 |
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