JPS59174931A - 所謂ワ−ドプロセツサ・マイクロコンピユ−タ等の日本語入力方法 - Google Patents
所謂ワ−ドプロセツサ・マイクロコンピユ−タ等の日本語入力方法Info
- Publication number
- JPS59174931A JPS59174931A JP58048045A JP4804583A JPS59174931A JP S59174931 A JPS59174931 A JP S59174931A JP 58048045 A JP58048045 A JP 58048045A JP 4804583 A JP4804583 A JP 4804583A JP S59174931 A JPS59174931 A JP S59174931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inputting
- right hand
- called
- wordprocessor
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■発明の目的
従来のカナ文字入力装置は、キーボード上に広がる平が
なの総てを覚えなければならない為、熟練に時間もかが
シ、第五指、第四指を多用するので疲労も激しかった。
なの総てを覚えなければならない為、熟練に時間もかが
シ、第五指、第四指を多用するので疲労も激しかった。
これは所謂かな51音をそのままの形で利用しようとし
た所から来る避けられない欠点でもあった。一方、英文
のキーボードをそのまま用いて日本語を入力する方法は
、当然のことながらそれが日本語の構成を考えて作られ
たものではない為操作しにくいと言う欠点があった。本
発明は、とれらの点に対するものである。
た所から来る避けられない欠点でもあった。一方、英文
のキーボードをそのまま用いて日本語を入力する方法は
、当然のことながらそれが日本語の構成を考えて作られ
たものではない為操作しにくいと言う欠点があった。本
発明は、とれらの点に対するものである。
■発明の構成
一日本語音は、原則として子音1+母音10組み合わせ
で成シ立っている。そこで、−語を原則として二打で入
力することによシ、使用するキーの数を減らす。図1に
よれば24のキー、図2、図3によれば21のキーで日
本語を入力できる。又、図3のようにローマ字を用いれ
ば日本語を音によって無料なく入力できる。入力には規
則性がある。
で成シ立っている。そこで、−語を原則として二打で入
力することによシ、使用するキーの数を減らす。図1に
よれば24のキー、図2、図3によれば21のキーで日
本語を入力できる。又、図3のようにローマ字を用いれ
ば日本語を音によって無料なく入力できる。入力には規
則性がある。
入間は規則的な動作の方が早く熟練できる。本発明では
左手、右手と言うワン・ストロークで一語の入力を行う
。これで今壕でのように続けて右手だけ、或は左手だけ
を動かさなければならないと1つだ不規則な動きから解
放される。熟練すれば左右同時に押えられるようになシ
、入力の時間は更に短縮する。
左手、右手と言うワン・ストロークで一語の入力を行う
。これで今壕でのように続けて右手だけ、或は左手だけ
を動かさなければならないと1つだ不規則な動きから解
放される。熟練すれば左右同時に押えられるようになシ
、入力の時間は更に短縮する。
■発明の具体的使用方法(図3による。)「ア、イ、つ
6エ、オ」の入力 「ア」は左手「φ」右手rAJ、「イ」は左手「φ」右
手rIJを押さえる。以下「つ、工、オ」も同じくする
。左手「φ」は子音無しの意味である。
6エ、オ」の入力 「ア」は左手「φ」右手rAJ、「イ」は左手「φ」右
手rIJを押さえる。以下「つ、工、オ」も同じくする
。左手「φ」は子音無しの意味である。
Fカ、キ、り、ケ、コ」の入力
「力」は左手rKJ右手rAJ、「キ」は左手rKJ右
手rIJ ’に押さえる。以下「り、ケ、コ」も同じく
する。
手rIJ ’に押さえる。以下「り、ケ、コ」も同じく
する。
「ン、ヲ」の入力
「ン」は左手「φ」右手「ン」、「ヲ」は左手「φ、j
右手「ヲ]を押さえる。
右手「ヲ]を押さえる。
所謂「きゃ、きゆ、きよ」の入力
大きな文字と小さな文字の組み合わせで「きや」を入力
する時は、以下による。左手rKJ右手「■」、左右ど
ちらかでシフトキーを押し、左手rYJ右手rAJ左右
どちらかでシフトキーを押す。即ち、小さな文字で入力
したい文字だけシフトキーで前後をはさむことになる。
する時は、以下による。左手rKJ右手「■」、左右ど
ちらかでシフトキーを押し、左手rYJ右手rAJ左右
どちらかでシフトキーを押す。即ち、小さな文字で入力
したい文字だけシフトキーで前後をはさむことになる。
濁音、半濁音の入力
濁音について「ガ、ギ、グ、ゲ、ゴ」は「ガ]について
は左手rKJ右手「A」右手[′J以下同様にし、半濁
音についても同じくする。
は左手rKJ右手「A」右手[′J以下同様にし、半濁
音についても同じくする。
句読点の入力
該当するキー「、」、「。」を右手で押さえる。
図1;本発明による具体的な例である。カナの配列は英
文キーボードの音に合わせている。濁音、半濁音も二打
で処理できる。 図2;本発明による具体的な例である。カナの配列は英
文キーボードの近い音に合わせている。 濁音、半濁音にあっては1−′」、「Ojのキーを余分
に打つ必要があるが、キーの総数は21と図1の場合よ
シ三つ少なくて済み、第五指の使用は右手に限られ、し
かも使用頻度が少ない。 図3;本発明による具体的な例でbる。日本語音の殆ど
をローマ字で表示しているので、左手「力」右手rIJ
を打って「キ」を連想するが如き、無理をしなくて済む
。
文キーボードの音に合わせている。濁音、半濁音も二打
で処理できる。 図2;本発明による具体的な例である。カナの配列は英
文キーボードの近い音に合わせている。 濁音、半濁音にあっては1−′」、「Ojのキーを余分
に打つ必要があるが、キーの総数は21と図1の場合よ
シ三つ少なくて済み、第五指の使用は右手に限られ、し
かも使用頻度が少ない。 図3;本発明による具体的な例でbる。日本語音の殆ど
をローマ字で表示しているので、左手「力」右手rIJ
を打って「キ」を連想するが如き、無理をしなくて済む
。
Claims (1)
- キーボード左手操作部分に子音を配置し、キーボード右
手操作部分に母音を配置して入力する方法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048045A JPS59174931A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 所謂ワ−ドプロセツサ・マイクロコンピユ−タ等の日本語入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048045A JPS59174931A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 所謂ワ−ドプロセツサ・マイクロコンピユ−タ等の日本語入力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174931A true JPS59174931A (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=12792347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048045A Pending JPS59174931A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 所謂ワ−ドプロセツサ・マイクロコンピユ−タ等の日本語入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174931A (ja) |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58048045A patent/JPS59174931A/ja active Pending
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