JPS5917430A - シ−ト状部材を積載するトレイ - Google Patents
シ−ト状部材を積載するトレイInfo
- Publication number
- JPS5917430A JPS5917430A JP12702982A JP12702982A JPS5917430A JP S5917430 A JPS5917430 A JP S5917430A JP 12702982 A JP12702982 A JP 12702982A JP 12702982 A JP12702982 A JP 12702982A JP S5917430 A JPS5917430 A JP S5917430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- output paper
- electrically insulated
- time
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/50—Auxiliary process performed during handling process
- B65H2301/51—Modifying a characteristic of handled material
- B65H2301/513—Modifying electric properties
- B65H2301/5133—Removing electrostatic charge
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機、レーザビームプリンタ。
ファクシミリ等々の画イオ形成機又はツーｉ・分類装置
等の筐体に設けるが、−この重体から排出されたシート
状部材を積載するトレイに関する。
等の筐体に設けるが、−この重体から排出されたシート
状部材を積載するトレイに関する。
ランダムアクセスソーターにおいては、ランダムトレイ
に排出された出力４（の取り出し、トレイ間の接近が可
能な為、従来の一般的なソータでは特に問題とならなか
った出力紙の直上のトレイへの付着などが問題となって
いた。従来この柚のソーターでは、一般にＡ Ｂ Ｓ
ｑＯＪ脂等の絶縁体からなるビンが使用されており、ア
クヒス中のトレイの直上トレイから、既に積載されてい
る出力紙を抜き取ると、アクセス中の出力紙がトレイ天
井に付着したり、トレイ内での出力紙の積載を不安定に
する事があった。また、本欠点は、ソータピンのみなら
ず、複数山カドレイ笠においても同様に指摘されていた
。そこで何故本トラブルが発生するかを解明し、それ全
本発明でトｂ止した。
に排出された出力４（の取り出し、トレイ間の接近が可
能な為、従来の一般的なソータでは特に問題とならなか
った出力紙の直上のトレイへの付着などが問題となって
いた。従来この柚のソーターでは、一般にＡ Ｂ Ｓ
ｑＯＪ脂等の絶縁体からなるビンが使用されており、ア
クヒス中のトレイの直上トレイから、既に積載されてい
る出力紙を抜き取ると、アクセス中の出力紙がトレイ天
井に付着したり、トレイ内での出力紙の積載を不安定に
する事があった。また、本欠点は、ソータピンのみなら
ず、複数山カドレイ笠においても同様に指摘されていた
。そこで何故本トラブルが発生するかを解明し、それ全
本発明でトｂ止した。
まず、本トラブルの発生原因を解明する。第１図は本状
況を説明する為のもので、ｌａ 、 ｌｂは絶縁体から
なるトレイ、２はトレイｌｂにアクセスされる出力紙、
３は既にトレイｌａに積載され−Ｃいる出力紙である。
況を説明する為のもので、ｌａ 、 ｌｂは絶縁体から
なるトレイ、２はトレイｌｂにアクセスされる出力紙、
３は既にトレイｌａに積載され−Ｃいる出力紙である。
出力紙３はトレイ１ａ−までの搬送途中における摩擦等
によって正′醒荷を鳴しており、出力紙３をトレイ１ａ
から抜き取ると、トレイｌａに負電荷を生ずる。この時
トレイ１ｂにアクセス中の正電荷を有した出力紙２が静
電力によってトレイ１ａに付着したシトレイｌｂ上で紙
の不揃いを生じたシして、トレイ内でのジャムを肪発す
る事があった。
によって正′醒荷を鳴しており、出力紙３をトレイ１ａ
から抜き取ると、トレイｌａに負電荷を生ずる。この時
トレイ１ｂにアクセス中の正電荷を有した出力紙２が静
電力によってトレイ１ａに付着したシトレイｌｂ上で紙
の不揃いを生じたシして、トレイ内でのジャムを肪発す
る事があった。
第２図は、実際に第４版の出力紙１枚をビン上に時間ｔ
、でソートし時間Ｌ２で取り出した時のビン電位量の時
間変化を示したものである。
、でソートし時間Ｌ２で取り出した時のビン電位量の時
間変化を示したものである。
時間ｔ１で出力紙がソートされると、ビン電位は約９５
０ｖ−まで上昇し、時間と共に徐々に減少している。そ
して約７００Ｖとｋった約４０秒後の時間ｔ、で出力紙
分抜き取ると、正電位の減少した分だけ、つまり−２５
０ｖの負電位がビンに生じている。
０ｖ−まで上昇し、時間と共に徐々に減少している。そ
して約７００Ｖとｋった約４０秒後の時間ｔ、で出力紙
分抜き取ると、正電位の減少した分だけ、つまり−２５
０ｖの負電位がビンに生じている。
この事から本トラブルは第２図（で示すようにトレイか
ら正電荷を有した出力紙を抜き取った時に、該トレイに
発生する負電荷に起因してい友事が解明された。つまり
出力！４（を抜き取った時ＶＣ＋−レイに発生する電荷
を除去出来れば本トラブルが防止出来ることを意味する
も（うである。
ら正電荷を有した出力紙を抜き取った時に、該トレイに
発生する負電荷に起因してい友事が解明された。つまり
出力！４（を抜き取った時ＶＣ＋−レイに発生する電荷
を除去出来れば本トラブルが防止出来ることを意味する
も（うである。
本発明は、上述従来技術の欠点を除去することを目的と
したものであり、トレイから電荷を有しているシート状
部材を抜き取った時にトレイに発生する上記部材とは逆
極性の電荷を無くす事によって、本トラブルを防止する
ものである。
したものであり、トレイから電荷を有しているシート状
部材を抜き取った時にトレイに発生する上記部材とは逆
極性の電荷を無くす事によって、本トラブルを防止する
ものである。
本発明は筐体に設けられ、搬送路を経て排出されるシー
ト状部材を積載するトレイにおいて、この筐体と電気的
に絶縁された導体を有し、筐体との間に電気的に一方向
性を有した大子紫接紗した事を＋！ｊ徴とするものであ
る。そして更ｅこ筐体に設けられ、搬送路を経て排出さ
れるソート状部材を積載するトレイにおいて、この筐体
と電気的に絶縁された導体を有し、筐体との間に蓄電性
を有した素子を接続した事を特徴とするものである。
ト状部材を積載するトレイにおいて、この筐体と電気的
に絶縁された導体を有し、筐体との間に電気的に一方向
性を有した大子紫接紗した事を＋！ｊ徴とするものであ
る。そして更ｅこ筐体に設けられ、搬送路を経て排出さ
れるソート状部材を積載するトレイにおいて、この筐体
と電気的に絶縁された導体を有し、筐体との間に蓄電性
を有した素子を接続した事を特徴とするものである。
以Ｆ本発明の実が一例を図面により説明する。
第３図は、本発明の第］の実施例を示したもので、５ａ
、５ｂ、５ｃ、５ｄは、アースされた導体と′＠電気的
絶縁されているアＡ・ミ板等力≧らなる金属トレイ、２
は金属ビン５Ｃにアクセス中の出力紙、３は金属トレイ
５ｂに既ｅＣ積載されている約２００枚の出力紙、４は
金属トレイ５ ａ 、 ｂ ｂ ＋ ５ Ｃｒ ” ｄ
とアースとのｉ＋１ｒ（トレイに向って正電荷が流れる
ように接耘された半導体ダイオードである。この事によ
り、金属トレイ５ｂから正電荷を有した出力紙３を抜き
取っても、金属トレイ５ｂに生ずる負電荷は、半導体ダ
イオード４を接続した串で流ｔ′Ｌる正電荷によって、
瞬時に電気的に中ｆｔＩされ、金属トレイ５ｂはＯ電位
となり、出力紙２は金属トレイ５ｂと付着する事はない
０ 第４図か−」第１の実施例の結果を示す図であるが、実
際に筐体と電気的に絶縁され、アース間に逆電圧定格１
０００Ｖの半２．１体ダイオードを接続したアルミ製の
トレイに第４版の出力紙１枚を時間ｔ、でソートし、時
間ｔ、で抜き取った時のビン電位量の時間変化を示した
ものである。
、５ｂ、５ｃ、５ｄは、アースされた導体と′＠電気的
絶縁されているアＡ・ミ板等力≧らなる金属トレイ、２
は金属ビン５Ｃにアクセス中の出力紙、３は金属トレイ
５ｂに既ｅＣ積載されている約２００枚の出力紙、４は
金属トレイ５ ａ 、 ｂ ｂ ＋ ５ Ｃｒ ” ｄ
とアースとのｉ＋１ｒ（トレイに向って正電荷が流れる
ように接耘された半導体ダイオードである。この事によ
り、金属トレイ５ｂから正電荷を有した出力紙３を抜き
取っても、金属トレイ５ｂに生ずる負電荷は、半導体ダ
イオード４を接続した串で流ｔ′Ｌる正電荷によって、
瞬時に電気的に中ｆｔＩされ、金属トレイ５ｂはＯ電位
となり、出力紙２は金属トレイ５ｂと付着する事はない
０ 第４図か−」第１の実施例の結果を示す図であるが、実
際に筐体と電気的に絶縁され、アース間に逆電圧定格１
０００Ｖの半２．１体ダイオードを接続したアルミ製の
トレイに第４版の出力紙１枚を時間ｔ、でソートし、時
間ｔ、で抜き取った時のビン電位量の時間変化を示した
ものである。
時間ｔ１で出力紙がノートされると、約６００Ｖまでビ
ン電位が上昇し、その後急赦に減少し約２０秒で０電位
まで落ちている。そして時間ｔ。
ン電位が上昇し、その後急赦に減少し約２０秒で０電位
まで落ちている。そして時間ｔ。
から約２５秒後の時間ｔ、で出力紙を抜き取ってもＯ心
Ｍを維持し、負電位は発生していない。
Ｍを維持し、負電位は発生していない。
第２凶においては、時間ｔ、で出力紙をビンから抜き取
った時、トレイに約−２５０Ｖの負電位を生じているが
、第４図においては時間ｔ４で出力紙をトレイから抜き
取ってもトレイは０′区位の盪−まであり、本発明の効
果が確認された○第５図は、本発明第２の実施例を示し
たもので、６は、金属トレイ５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄと
アース間に接続されたコンデンサであり、その他は第３
図で説明した番号と同一のものを示す。
った時、トレイに約−２５０Ｖの負電位を生じているが
、第４図においては時間ｔ４で出力紙をトレイから抜き
取ってもトレイは０′区位の盪−まであり、本発明の効
果が確認された○第５図は、本発明第２の実施例を示し
たもので、６は、金属トレイ５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄと
アース間に接続されたコンデンサであり、その他は第３
図で説明した番号と同一のものを示す。
第６図は、第２の実施例の結果を／Ｎす図であるが、実
際に筐体と電気的に絶縁され、アース間に谷１３３０ｐ
Ｆのコンデンサを接続したアルミ製のトレイに第４版の
出力紙１枚を時間ｔ、でソートシ、時間ｔ、で抜き取っ
た時のビン電位蓋の時ｌ１ｉＩ変化を７Ｊ天したもので
ある。時間り、で出力紙がビンにソートされた時に生じ
た約２４０Ｖのα位がコンデンサによって電荷が移動せ
ずに、ヤのま−ま保持されている為約４０秒後の時間ｔ
。
際に筐体と電気的に絶縁され、アース間に谷１３３０ｐ
Ｆのコンデンサを接続したアルミ製のトレイに第４版の
出力紙１枚を時間ｔ、でソートシ、時間ｔ、で抜き取っ
た時のビン電位蓋の時ｌ１ｉＩ変化を７Ｊ天したもので
ある。時間り、で出力紙がビンにソートされた時に生じ
た約２４０Ｖのα位がコンデンサによって電荷が移動せ
ずに、ヤのま−ま保持されている為約４０秒後の時間ｔ
。
で出力紙を抜き取っても０℃位に落下するだけで、負゛
は位は生じていないことがわかり、不発１力の効果が確
認された。
は位は生じていないことがわかり、不発１力の効果が確
認された。
第７図は仝発明の第３の実施例を示したもので、金柄ト
レイ５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄと半畳体ダイオード４、コ
ンデンサ６がアース間に並列に接続しである。査ぢは第
３図、第５図等と同一のものを写くしている。
レイ５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄと半畳体ダイオード４、コ
ンデンサ６がアース間に並列に接続しである。査ぢは第
３図、第５図等と同一のものを写くしている。
第８図は、第３の実′ＭＭしυの結果を示す図であるが
実雰には体と′電気的に絶縁され、アース間に逆電圧定
格１０００Ｖの半導体ダイオードとｆｉｌ！１３３０ｐ
Ｆのコン１ンサを並列に４子続したアルミ！ｌｌソのト
レイに第４版の出力紙１枝を時１０Ｊ ｔ７でソートし
、時間ｔ８で抜き取った時のトレイ電位量の時間変化を
示したものである。時ｉ＋ｊ ５で出力ＡＪ１．．がソ
ー トされた時に４つ２００Ｖ−まで′東位土昇し、時
間と共に減少して０眠位址で落ち、時１ｊＪＪ Ｌ７か
ら約４０秒後の時間り、で出力紙を抜き取っても、トレ
イ１−１０″Ｉｌａ泣を維持しており、本発明の効果が
確認された。
実雰には体と′電気的に絶縁され、アース間に逆電圧定
格１０００Ｖの半導体ダイオードとｆｉｌ！１３３０ｐ
Ｆのコン１ンサを並列に４子続したアルミ！ｌｌソのト
レイに第４版の出力紙１枝を時１０Ｊ ｔ７でソートし
、時間ｔ８で抜き取った時のトレイ電位量の時間変化を
示したものである。時ｉ＋ｊ ５で出力ＡＪ１．．がソ
ー トされた時に４つ２００Ｖ−まで′東位土昇し、時
間と共に減少して０眠位址で落ち、時１ｊＪＪ Ｌ７か
ら約４０秒後の時間り、で出力紙を抜き取っても、トレ
イ１−１０″Ｉｌａ泣を維持しており、本発明の効果が
確認された。
尚１、その他の実施例として積載面が絶縁体で積載面の
に面が置体と１気的に絶縁されてめる得体からなるトレ
イについても、゛また積載面が置体と電気的に絶縁され
た得体で積載面の表面が絶縁体からなるトレイについて
も、上記の３実施例と同僚の効果をイセている。これま
では正′屯向をイボした出力紙について述べて６７’ｉ
ｃか、負電荷をンｈしている出力紙についても、これ′
まで述べてきｆｃ実屁例において、半導１杢夕゛イオー
ドの接続方向を運転させる事で同様の幼果を得る事がで
きる。
に面が置体と１気的に絶縁されてめる得体からなるトレ
イについても、゛また積載面が置体と電気的に絶縁され
た得体で積載面の表面が絶縁体からなるトレイについて
も、上記の３実施例と同僚の効果をイセている。これま
では正′屯向をイボした出力紙について述べて６７’ｉ
ｃか、負電荷をンｈしている出力紙についても、これ′
まで述べてきｆｃ実屁例において、半導１杢夕゛イオー
ドの接続方向を運転させる事で同様の幼果を得る事がで
きる。
以上説明し１℃ようＶＣ１筐体と′電気的に絶縁された
ｍ（本からなるトレイと、当該トレイとアースとの間に
電気的に一方向性を有した素子、あるいは蓄電性を有し
た素子、あるいはそれらの両刀を接続する事によって、
アクセス中のトレイの直上トレイにおいて既に積載され
ている出力紙を抜き取った時、アクセス中の出力紙がト
レイ天井に句着する事を防止し、トレイ内でのジャム発
生率を低下させる事が可能となった。
ｍ（本からなるトレイと、当該トレイとアースとの間に
電気的に一方向性を有した素子、あるいは蓄電性を有し
た素子、あるいはそれらの両刀を接続する事によって、
アクセス中のトレイの直上トレイにおいて既に積載され
ている出力紙を抜き取った時、アクセス中の出力紙がト
レイ天井に句着する事を防止し、トレイ内でのジャム発
生率を低下させる事が可能となった。
尚、これ−まで王としてソーターに関して述べてきたが
、４：見切はソータートレイのみならず複写機やレーザ
ビームプリンタ等の２へ出力ドレイあるいはその他の複
数出カドレイ婢についても全く同様の効果を及ばずもの
である。もちろん単一出力トレイについても、紙を抜き
取った時、トレイに電荷を生じないという点で犬きｌ幼
果がある小は百５１でもない０ ４、図１１１］の藺嚇存説明 第１図は促米の欠点を説明する為の図、第２図はｌ・レ
イに出力紙をソートした時のトレイ電位量の時間変化を
示した図、第３図は、本発明の一実施例を示した模式図
、第４図ｔ、」：第３図で示した実Ｍ Ｎｖｃ ｍづい
て、実際に出力紙をソートした時のトレイ電位量の時ｍ
」変化を示した図、第５図は、本発明の一実施例を示し
た模式図、第６図は第５図で示した実施例に基づいて、
実際に出力紙をソートした時のトレイ′亀位妙の時間便
化をボしに図、第７図は本発明の−実り例を示した模式
図、第８図は第７図でンバした実施例に基ついて、実際
に出力紙をソートした時のトレイ−位置の時間変化を示
した図である。
、４：見切はソータートレイのみならず複写機やレーザ
ビームプリンタ等の２へ出力ドレイあるいはその他の複
数出カドレイ婢についても全く同様の効果を及ばずもの
である。もちろん単一出力トレイについても、紙を抜き
取った時、トレイに電荷を生じないという点で犬きｌ幼
果がある小は百５１でもない０ ４、図１１１］の藺嚇存説明 第１図は促米の欠点を説明する為の図、第２図はｌ・レ
イに出力紙をソートした時のトレイ電位量の時間変化を
示した図、第３図は、本発明の一実施例を示した模式図
、第４図ｔ、」：第３図で示した実Ｍ Ｎｖｃ ｍづい
て、実際に出力紙をソートした時のトレイ電位量の時ｍ
」変化を示した図、第５図は、本発明の一実施例を示し
た模式図、第６図は第５図で示した実施例に基づいて、
実際に出力紙をソートした時のトレイ′亀位妙の時間便
化をボしに図、第７図は本発明の−実り例を示した模式
図、第８図は第７図でンバした実施例に基ついて、実際
に出力紙をソートした時のトレイ−位置の時間変化を示
した図である。
’ｆ’ａ、Ｔｂは絶縁体からなるトレイ、２けアクセス
中の出力紙、３は既に々置載されている出力紙、４は半
導体ダイオード、５ａ 、 ５ｂ 、 ５ｃ 、 ５ｄ
は置体と′電気的に絶縁された金塊トレイ、６はコンデ
ンサ、ｔ＋＋ ｔａｒ ｔｓ、ｔ７は出力紙をトレイに
ノー）１．ｆｃ時の時間、ｔ、、 ｔ、、 ｔａｒ ｔ
、は出力紙をトレイから取り出した時の時間であるＯ出
願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 纒 −１：Ｎ 第６閉 告
中の出力紙、３は既に々置載されている出力紙、４は半
導体ダイオード、５ａ 、 ５ｂ 、 ５ｃ 、 ５ｄ
は置体と′電気的に絶縁された金塊トレイ、６はコンデ
ンサ、ｔ＋＋ ｔａｒ ｔｓ、ｔ７は出力紙をトレイに
ノー）１．ｆｃ時の時間、ｔ、、 ｔ、、 ｔａｒ ｔ
、は出力紙をトレイから取り出した時の時間であるＯ出
願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 纒 −１：Ｎ 第６閉 告
Claims (3)
- （１） 筐体に設けられ、搬送路を経て排出されるシ
ート状部材を積載するトレイにおいて、この筐体と電気
的に絶縁された導体を有し、筐体との間に電気的に一方
向性を有した素子を接続した事を特徴とするシート状部
材を積載するトレイ。 - （２） 筐体に設けられ、搬送路を経て排出されるシ
ート状部材を積載するトレイにおいて、この筐体と電気
的に絶縁された導体を有し、筐体との間に蓄電性を有し
た水子を接続した事を％徴とするシート状部材を積載す
るトレイ。 - （３） 筐体に設けられ、搬送路を経て排出されるシ
ート状部材を積載するトレイにおいて、この筐体と電気
的に絶縁された導体を有し、筐体との間に電気的に一方
向性を有した素子と蓄電性を有しｆＣ索子を並列に接続
した事を特徴とするソート状部材を積載するトレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12702982A JPS5917430A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | シ−ト状部材を積載するトレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12702982A JPS5917430A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | シ−ト状部材を積載するトレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917430A true JPS5917430A (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=14949908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12702982A Pending JPS5917430A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | シ−ト状部材を積載するトレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917430A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107442U (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-06 | ||
| JPH0426910U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-03-03 | ||
| EP1447365A2 (en) * | 1998-11-27 | 2004-08-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet treating apparatus and image forming apparatus having the same |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12702982A patent/JPS5917430A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107442U (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-06 | ||
| JPH0426910U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-03-03 | ||
| EP1447365A2 (en) * | 1998-11-27 | 2004-08-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet treating apparatus and image forming apparatus having the same |
| EP1447365A3 (en) * | 1998-11-27 | 2004-09-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet treating apparatus and image forming apparatus having the same |
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