JPS59173359A - 編網における耳糸の引出方法及び装置 - Google Patents

編網における耳糸の引出方法及び装置

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JPS59173359A
JPS59173359A JP4935283A JP4935283A JPS59173359A JP S59173359 A JPS59173359 A JP S59173359A JP 4935283 A JP4935283 A JP 4935283A JP 4935283 A JP4935283 A JP 4935283A JP S59173359 A JPS59173359 A JP S59173359A
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JP
Japan
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hook member
threads
slide plate
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JP4935283A
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鈴木 征二
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TANIMURA Manufacturing
TANIMURA SEISAKUSHO KK
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TANIMURA Manufacturing
TANIMURA SEISAKUSHO KK
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  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は漁網等の網地を編網する際に、網地の両側に編
込まれる耳糸の長さを適宜の長さに弓1出す方法及び装
置に関するものである。
(従来技術) 一般に耳糸の編込みは他の網地と異なり、変貝I」的々
糸の繰り出しによって行われる。即ち、耳糸は端部に位
置しているから、他の網地の結節動作が行われる2回の
結節に対し、1回の結節動作しかなく、その分だけ耳糸
の繰シ出しが少なくなる。
従って、耳糸に適度のテンションを掛けて繰シ出すこと
によシその調整を行っている。
このよう々状況にあって、耳糸が弛んだり引釣ったりし
ないで編込まれるが、網を仕立てる場合に耳糸にロープ
を重ね、ロープブと耳糸の間で適宜の間隔をもって他の
紐又は糸で結着させ々ければならない。この作業におい
て、結着の都度、目合いを数えて結着させなければなら
ず、結着作業と共に月数を数えることは厄介々作業であ
る。
又、網の仕立作業において、ロープとの結着前に予め網
の大きさ及び長さを知るために目合いを数え、必要な量
の網を縫着連結してロープとの長さを計算しなけれはな
らず、その場合の目合いを数える作業も極めて厄介であ
る。
そして最近では耳糸を余分に引出しておき、これを直接
ローフ0に結着させることが望まれているが、一定の間
隔で規則正しく、しかも必要な量又は長さの耳糸を引出
して結節することができなかった。仮シに従来装置にお
いてこれを行うとすれば、耳糸が結節される部分の巻駒
に近接して巻駒と同じような別の鉤部を設け、その鉤部
で耳糸を引掛けて所定長さ引出すことで行うことができ
るが、その鉤部の取付及び駆動のだめに編網機自体を大
巾に改良しなければならず、又その引出しが行われる余
分な工程が入るために製網作業が大巾に遅れ、生産能率
が低下する欠点がある。
(発明の目的) 本発明は前記実情に鑑みなされたものであって、その目
的は任意の目合い毎に任意の長さの耳糸の引出しが可能
で且つ確実に行える編網における耳糸の引出方法及び装
置を提供しようとするものである。
(発明の構成) 上記目的を達成するためになされた本発明は、巻駒とシ
ャツトルとの間で且つ耳糸が配設されている位置に左右
方向にスライドできるフック部材を配設し、結節工程に
おける巻駒のループ内がら上鉤で縦糸を引き出しシャツ
トルをくぐらせる工程の前に前記フック部材を移動させ
て耳糸を引掛け、シャツトルをくぐった縦糸がシャツト
ルとフック部材との間の横糸を引掛けて巻駒のルニプ内
に引込み、巻駒からループを外すと共にフック部材から
耳糸を外して結節することを特徴とする編網における耳
糸の引出方法であって、巻駒で結節を形成する際に結節
工程が中断されることなく、フック部材を単に右或は左
方向にスライドさせるのみの工程で簡単に耳糸を引掛け
ることができ、しかも確実にこの引掛は動作が行えるの
で結節速度を低下させることなく能率アンプが図れる。
更に前記方法を実施する装置としては、巻駒とンヤソト
ルとの間に長尺なスライド板をスライド自在に配設し、
該スライド板に所定の間隔をもって多数個のねじ孔が設
けられ、該ねじ孔の適宜なものを選んで耳糸が配設され
ている位置に夫々同一方向を向けてフック部材を着脱自
在に取付け、前記スライド板の端部にはコントロールボ
ックスによって制御されるシリンダーが取付けられ、該
シリンダーの駆動によって前記スライド板を結節の所定
回数或は編網の所定目合毎に連続2回選択的にスライド
動作させて前記フック部材が耳糸を引掛けるように構成
したことを特徴とする編網における耳糸の引出装置が好
ましく、スライド板に対してフック部材の取付位置が変
更でき、それによって余分な部品を必要とせずに編網さ
れる網の大きさに追従でき、構成が簡単になると共に従
来の機種の製網機を大巾に改良することなく取付けられ
る。又、フック部材の鉤部が同一方向に向いて2個形成
されているので、編網における多段列の編下しに対して
簡単に対応できるのである○(実施例) 次に本発明の編網における耳糸の引出し方法及び装置に
ついて、図示の実施例によシ更に詳しく説明すると、ま
ず網地の編網を理解するために、第1図に一般に使用さ
れている製網機の概略図を示しである。この図において
、縦糸1と横糸2とが別々の系統から供給されるように
なっておシ1、縦糸1は縦糸供給ロール装置3および目
締装置4を介して編網位置まで供給され、横糸2はシャ
ツトル5から編網位置へ供給されるようになっている。
編網位置において、供給された縦糸と横糸は巻駒6と上
鉤7とにより編網されるが、編網された網地8は目送り
ロール装置9により一列の結節が形成される毎に所定の
長さだけ移送され、次の列の結節が形成される位置を定
めるようにし、順次の目送シと網地の巻取位置への移送
とが行われるようになっている。前記結節の口締めは、
所定のストローク振シ降される口締ロールを備えだ口締
装置4によシ縦糸1を緊張させることで行われるQ このような構成の製網機において、本発明の方法及び装
置が適用される手段を、第2図から第9図に示した一実
施例に基き詳しく説明すると、前記第1図の一般に使用
されている製網機の構成部分において、櫛板10が取付
けられている躯体部分11の上面に長尺の細長いスライ
ド板12かスライド自在に配設され、該スライド板には
一定の間隔をもって多数個のねじ孔13が穿設されてい
る。そしてこのスライド板12は単に1駆体部分11の
上部に載置されているのではなく、適宜の間隔をもって
複数個所において保持部材14によってスライド自在に
且つ躯体部分11から離脱しないように取付けられてい
る。
前記スライド板12の端部には油圧又はエアシリンダー
15が連結され、該シリンダーはコントロールボックス
16によって駆動される。このコントロールボックスは
コンプレッサー17に接続されると共に、製網機におけ
る編網された結節をその都度カウントしたりし、製網機
全体を管理しているのである。
更に、前記スライド板12にはフック部材18が適宜の
ビス又はボルト19等により前記ねじ孔13を介して取
付けられる。このフック部材18は2個の鉤部18a、
18bが同一方向に向って並列状態に形成されておシ、
フック部材18の取付位置は、製網機における巻駒6と
シャツトル5との間で且つ耳糸が配列されている部分で
ある。
通常製網機にあつくは編網が多段列で組下されるもので
あって、例えば第4図に示したように、Aで示した一反
の網地とBで示した他の一反の網地とが同時に並列状態
で編網されるのである。このように多段列の編網にあっ
て、合皮の網地の両側に夫々耳糸側が配設され、これら
合皮における耳糸間には多数本の横糸2が夫々配設され
ている。
従って、前記フック部材11’i:耳糸20が配設され
ている部分に対応してスライド板12に数例けるのであ
る○ このように取付けられたフック部制御8及びスライド板
12を操作して耳糸の引出しを行うのは、編網途上にお
いて耳糸の引出しを必要とする位置でコントロールボッ
クス16によpシリ7ダーJ5を駆動して、例えばスラ
イド板12を、図において、右方向に所定量だけ移動さ
せると一対の鉤部18a。
18 bが夫々隣接する耳糸20に引掛るようになる(
第5図参照)。この状態で巻駒6に縦糸1を掛け、巻駒
を1回転又は半回転させて巻駒上にループ1aを形成し
、該ループ内を通して上鉤7により1縦糸を引き出しシ
ャツトル5をくぐらせることにより、結節を形成する編
網工程を経ると縦糸1が、第6図及び第7図に示したよ
うに、フック部材18とシャツトル5との間の耳糸20
に引掛シ、これを更に縦糸1で引張って耳糸20をルー
プla内に引込むことにより、第8図に示したように、
フック部材18に引掛った引出部分20 aだけ耳糸が
多く引き出されるのである。そして巻駒6からルーf 
1 aを外すと同時にコントロールボックス16の指示
によりシリンダー15を駆動してスライド板12を左側
に移動させ、フック部材18から夫々耳糸20を外して
、結節の口締を行い編網が行われるのである。
前記した結節の工程は通常の編網における結節工程と何
等変るところがなく、単にフック部材18を結節工程中
に右方向或は左方向に移動させるだけである。このフッ
ク部材18の左右移動は連−結して2回行われ、図にお
いて、最初の左右移動で右側の耳糸側が先に引き出され
、次の移動で左側の耳糸20が引き出されて、第9図に
示しだような左右略々対称位置に耳糸が引き出された網
地が編網されるのである○ つまり、網地の編網においては耳糸20を含めて縦糸1
よりも1本多く横糸2が配設され、横糸に対して縦糸が
交互に千鳥状に結節されるため、両端部に位置する耳糸
20は交互に縦糸1と結節されることになり、縦糸と結
節され々い側は、仮すにフック部材]8により引掛けら
れていても、シャツトル5をくぐって縦糸が来ないため
、ループla内に引込まれることがなく、耳糸の引出し
がないのである。従って、第6図において、夫々の右側
の耳糸20に縦糸1が引掛り、左側には縦糸が引掛らな
いのである。そして、次のフック部材18の移動にあっ
ては、前記とは逆に左側の耳糸20に縦糸1が引掛り右
側の耳糸20には引掛らず、連続2回の左右移動で編網
された網地の両側に夫々耳糸の引出部分20 aが略対
称位置に形成されるのである0前記耳糸20の引出しに
関しては、コントロールボックス】6に設置しであるカ
ウンター16 aを、例えば10個の結節がなされる毎
にスイッチオンされるようにセットしておけば、編網工
程において、そのセット位置で自動的にシリンダー15
を駆動し、コンプレッサー17からの油圧又はエアー圧
によシスライド板12を移動させてフック部材18で耳
糸20を引掛ける動作をする。この動作は前記したよう
に連続して2回行われる。
又、耳糸20の引出部分20 aの長さは、前記したフ
ック部材18の長さによって調整することができる。即
ち、フック部材18の長さく取付部から先端までの長さ
)を長くすると巻駒6との距離が短くなるので引出部分
20 aの長さが短くなり、フック部材18の長さを短
くすると前記とは逆に巻駒6との距離が長くなシ、引出
部分20 aの長さが長くなるのである。従って、フッ
ク部材18は長さの異る数種類のものを準備しておき、
ボ゛ルト19によって簡単に取変えることができるので
ある0又、編網される網地の巾によって、耳糸側の位置
が変るけれども、スライド板12には多数個のねじ孔1
3が一定の間隔(好壕しくけシャツトルの配設間隔と略
同じ間隔)で設けられているので、フック部材18の付
は変えが容易に行え、網地の巾に簡単に対応できる。
前記の説明において(Ci、コントロールボックス16
においてカウンター16 aによシ結節の回数をセット
してスライド板及びフック部材の移動を電気的に制御す
るようにしているが、これに代ってカム機構を利用し、
所定の結節回数毎にカム作用によってスライド板及びフ
ック部材を移動させることができる。要するにスライド
板及びフック部材の移動は電気的に行うか或は機械的に
行うかの差のみであり、いづれも設計的事項に過ぎず、
ユーザーサイドの選択的事項である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る耳糸の引出方法は、ス
ライド自在なフック部材により所定の目合い又は結節回
数毎に移動させて耳糸を引掛け、ソヤットルをくぐった
縦糸がフック部材の引掛り部分とシャツトルとの間の耳
糸を巻駒のループ内に引込んで結節することになるので
フック部材で引掛けた部分が耳糸引出部となり、この耳
糸引出部はフック部材の形成はスライド板の移動時期を
変えることで任意回合又は結節回数毎に変更でき、しか
も結節工程において、巻駒のループ内から縦糸を引き出
してシャツトルをくぐらせる前に結節工程及び作業を止
めることなく単にフック部材を移動させるのみで耳糸の
引掛は及び耳糸引出部が形成でき、編網が簡単であると
共に耳糸引出部の形成が一定間隔で正確に行え、その耳
糸引出部によシロープに対して簡単に結着できるばかり
でなく、編網された目合いの数は耳糸引出部を数えるこ
とで簡単に算出でき、その後の仕立作業も容易に力ると
云う優れた効果を奏する。
又、本発明に係る耳糸の引出装置は、巻駒とシャツトル
との間に長尺なスライド板をスライド自在に配設し、該
スライド板には所定の間隔をもって多数個のねじ孔を設
け、該ねじ孔に耳糸が配設されている位置に対応させて
フック部材を着脱自在に取付けたことによシ編網される
網地の巾の変更に適宜任意に対応させることができると
云う優れた効果を奏する。
更に、スライド板に取付けられるフック部材はその長さ
が異るものと簡単に取替えることができ、耳糸引出部分
を自由に変えることができるばかりでなく、その先端に
設けた鉤部が同一方向に向けて2個形成されているため
、隣接して多段の網地が編網でき、隣接同志であるから
効率良く耳糸を引掛けて耳糸引掛部を形成することがで
きると云う優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般に使用されている製網機の路用的側面図、
第2図は本発明の方法を実施する装置を取付けた製網機
における要部の拡大側面図、第3図は同装置の一部を省
略して示した路用的正面図、第4図、第5図及び第6図
は本発明に係る耳糸引出装置と耳糸及び縦糸との関係を
夫々路用的に示した平面図、第7図は同方法における結
節工程で縦糸がシャツトルをくぐった直後の第6図に示
した耳糸と縦糸との位置関係を示す要部拡大側面図、第
8図は同方法における結節工程で縦糸が耳糸を巻駒のル
ーフ0内に引込んだ状態の要部拡大側面図、第9図は同
方法において編網された網地の一部平面図である。 1・・・・・・・・縦糸 1a ・・・・・ループ 2・・・・・・・・・横 糸 5・・・・・・・・ シャツトル 6・・・・・・・・・巻 鉤 7・・・・・・・−下 鉤 11・・・・・ 厘体部分 12・・・・・・・・・スライド板 13・・・・・・・・ねじ孔 14・・・・・・・・保持部材 15・−・・・・・ 油圧又はエアシリンダー16・・
・・・・・・・・コントロールボ゛ツクス16a・・・
・・・カウンター 17・・・・・・・・コンプレッサー 18・・・・・・・・・フック部材 18a 、18b ・・鉤 部 19・・・・・・・・ビス又はボルト 20・・・・・・・・・耳 糸 20a・・・・・・・・耳糸引出部分 特許出願人  株式会社谷村製作所 同     秋   元   不 二三 1..7 ;
::、’;j〉−−ミ。 第6図 第7図    第8図 第9図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻鉤とシャツトルとの間で且つ耳糸が配設されて
    いる位置に左右方向にスライドできるフック部材を配設
    し、結節工程における巻駒のループ内から下鉤で縦糸を
    引き出しシャツトルをくぐらせる工程の前に前記フック
    部材を移動させて耳糸を引掛け、シャツトルをくぐった
    縦糸かシャツトルとフック部材との間の横糸を引掛けて
    巻駒のループ内に引込み、巻駒からループを外すと共に
    フック部材から耳糸を外して結節することを特徴とする
    編網における耳糸の引出方法。
  2. (2)  巻駒とンヤットルとの間に長尺なスライド板
    をスライド自在に配設し、該スライド板に所定の間隔を
    もって多数個のねじ孔が設けられ、該ねじ孔の適宜なも
    のを選んで耳糸が配設されている位置に夫々同一方向を
    向けてフック部材を着脱自在に取付け、前記スライド板
    の端部にはコントロールボックスによって制御されるシ
    リンダーが取付けられ、該シリンダーの駆動によって前
    記スライゝ板を結節の所定回数或は編網d所定目合毎に
    連続2回選択的にスライド動作させて前記フック部材が
    耳糸を引掛けるように構成したことを特徴とする編網に
    おける耳糸の引出装置。
  3. (3)  前記フック部材は2個の鉤部が同一方向に向
    けて形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の編網における耳糸の引出装置。
JP4935283A 1983-03-24 1983-03-24 編網における耳糸の引出方法及び装置 Granted JPS59173359A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01246452A (ja) * 1988-03-28 1989-10-02 Hakodate Seimo Sengu Kk 網地の編成方法及び編網装置
CN117364339A (zh) * 2023-04-18 2024-01-09 网太株式会社 编网装置及位置调整器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01246452A (ja) * 1988-03-28 1989-10-02 Hakodate Seimo Sengu Kk 網地の編成方法及び編網装置
CN117364339A (zh) * 2023-04-18 2024-01-09 网太株式会社 编网装置及位置调整器
CN117364339B (zh) * 2023-04-18 2024-05-28 网太株式会社 编网装置及位置调整器

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