JPS5917307A - 自動供給植毛機 - Google Patents

自動供給植毛機

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JPS5917307A
JPS5917307A JP12721982A JP12721982A JPS5917307A JP S5917307 A JPS5917307 A JP S5917307A JP 12721982 A JP12721982 A JP 12721982A JP 12721982 A JP12721982 A JP 12721982A JP S5917307 A JPS5917307 A JP S5917307A
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JP
Japan
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handle
flocking
holder
flocking machine
hair
Prior art date
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Pending
Application number
JP12721982A
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English (en)
Inventor
小倉 吉三
久保 正博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYOU BURASHI KK
Original Assignee
TAIYOU BURASHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、歯刷子の柄の供給から植毛11の歯刷子の除
去までを連続的に行なう自動供給植毛機に関するもので
ある。
歯刷子製造工場等で用いられている植毛機は、歯刷子の
柄の刷子孔に連続して周毛と共に金属小板である平線を
植え込み、刷子孔に周毛を固定している。
この種の植毛機は、古くは大正時代に開発されたもので
あり、幾多もの改良がなされたものの植毛機としての機
能は、はとんど当時のものが基礎となっている。
すなわち、歯刷子の柄の刷子孔に周毛を植え込んでいく
過程及び周毛を刷子孔に固定する方法等は現在において
も充分利用でき得るものであり、改良する余地はほとん
ど無いといっても過言ではない。また、現在なおかつ広
く用いられているその他の要因としては、この植毛機に
かいて、柄の刷子孔の大きさやピッチ等の精度が要求さ
れるため、この柄を成型する技術や装置または材質等の
向上に負うところが大きい。
現在、歯刷子製造工場等では、この植毛機を数台となく
設置し、歯刷子の需要に対応している。
しかし乍ら、この植毛機は、手作業によって柄をセット
しなければならないので、精々、作業者−人につき5台
位しか受は持つことができない。このため、人件費の昂
騰の折による多大な経費を要し、さらには作業者による
作業能率のパテツキ等生産効率の低下をきたしていた。
そこで本発明者は、置数の柄を装填可能としたマガジン
と、このマガジンの柄をスライド台に押し出すスライド
プレート、そして柄をホルダーに送り込む設置具、さら
には植毛完了後の肉刷子をスライド台から除去する押出
具とを備えて成る自動供給植毛機を開発した。
この自動供給植毛機は、従来の植毛(1を利用して容易
に改造することができ、電気的に植毛(幾と連動させる
ことにより、全自動の植毛機としている0 従来より外国製の植毛機のほとんどは、柄供給装置を備
えた全自動型式のものであった。しかし、これらの植毛
機は非常に高価な上、刷子孔の大きさや配列位置の違い
により、その都度金型を取り換えねばならない。この金
型の取り換えは極めて困難であると共に金型自体も非常
に高価なものである0 それ故に、従来の外国製植毛機等は、−品種で大量生産
するものにとってはかなり有効となり得るものであった
。しかし乍ら、近年歯刷子は、デザイン面による種々の
形状のものが要望され、次々と新製品を開発しなければ
需要者に対応しきれなくなった。
このため、爾刷子製造工場等では、少量多品種の生産を
余儀なくされ、−品種大量生産するものは画く一部に限
られているのが現状である。
このように、新規な形状の歯刷子にも簡単な調整で植毛
を行なうことができる植毛機に自動的に柄の供給から除
去までを行なう柄供給装置等を備えた本発明の自動供給
植毛機を提供することにより、人件費の削減及び生産能
率の向上を目的としている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第1図は、本発明の自動供給植毛機(1)の斜説図で
、第2図は、植毛機(2)の側面図である。
この内、(3)は柄供給装置、(4)はホルダー、(5
)は植毛針、(6)は平線、(7)は平線カッター、(
8)は送毛杆(9)は円上(10の貯毛函で、0υはホ
ルダー(4)に固定した柄α乃を植毛位置に移動させる
移動杆、またα1は植毛機(2)を始動させるスタータ
ーである。
柄供給装ホ(3)は、柄(6)を装填するマガジンo4
と装填された最下端の柄′(ψを突き出すスライドプレ
ート(埒、さらにこのスライドプレートθ0を作動させ
るエアシリンダーA(60)、スライドプレート(至)
の突出確認のリードスイッチ(5o)より構成している
そして、この柄供給装置(3)は、作業台(ト)に立設
した支柱αηに回動可能に支持され、保守・点検を容易
にしている。また、円上OIを貯毛函(9)に充填する
際にも、この柄供給装置(3)が開閉可能としているの
で簡単に行なうことができる。
ここで植毛、tl (2)の作動状態を説明する。駆動
モーター(図示略)により駆動される駆動輪(ハ)の回
転により回転軸α侍が回転し、それと共に回転軸00に
固定した偏心輪(ホ)が回転する。そしてこの偏心輪翰
に偏心して取り付けた連杆(四が揺杆(四を揺動させる
。また、このとき平線カッター(7)は、偏心輪K)に
より摺動し、円上θ0を刷子孔シ1)に固定するための
平線(6)を切断する。揺杆(2:3)は一端を機枠(
24)に可回転に支持し、他端に取り付けた植毛針(5
)によって円上01及び平線(6)を刷子孔(21)に
挿入する。
また、揺H’ +231の植毛針(5)を支持する箇所
と連杆(221を連結した箇所の略ぼ中央部に可回転に
支持した昇降杆(2(0を支持台しηに回転可能に取り
付けたレバーP2pJの一端に連結する。レバー(28
)の他端には、スライダー(29)を可回転に支持し、
これに連結したアーム(3(すを揺動し、送毛杆(8)
を摺動させる。この送毛杆(8)は、柄(1→の刷子孔
(21)に植毛すべき円上o1を貯毛朔(9)より一定
量掴み出して受毛器(3I)上に送り出すものである。
受毛器(31)は、回転軸(1呻の一端に固定した偏心
輪ψ塾の内側のカム(33)で第二揺杆(財)を揺動さ
せることにより上駆動じ、円上(1()及び平線(6)
を支持載置するために一旦上昇し、植毛針(5)と共に
下降して植毛する。
このように、植毛(鴻(2)は駆動輪O樽を駆動するこ
とにより、機械的に連動して円上01の送り出しから刷
子孔(21)への植毛、これと同時に平線(6)による
固定までを行なう。
また、柄Q2に設けた刷子孔(21)に次々と植毛する
移動杆(+1)も回転軸(′11の回転に従って斜面カ
ムにより連動し、移動杆α0の先端に設けた突起+35
)を植毛すべき刷子孔C21)に差し込んで、植毛釦(
5)及び受毛器(31)直下にこれを設置する。
さらに、柄(1*の刷子孔(21)が順次植毛され、例
えば1列目の刷子孔(21)の植毛が終了すれば、回転
軸OIにギヤで連動される円板ta+9に取り付けた突
出具(3ηで、ホルダー(4)に柄Hを固定している移
動プレー ト伯Pt)を2列目の刷子孔(21)に横方
向に移動させる。
これと同時に、2列目の把手側の刷子孔(21)に縦方
向に移動させ、2列目の刷子乱伐l)に次々と植毛し、
以下同様にして全ての刷子孔(21)に植毛を行なうこ
とができる。
しかし、この植毛機(2)だけでは、作業者が柄(6)
をホルダー(4)にセットし、植毛完了後の柄(6)を
ホルダー(4)から取り外して、次の柄(2)をまたホ
ルダー(4)にセットするという作業を繰り返さねばな
らなかった。
本発明の自動供給植毛機(1)は、この植毛機(2)を
利用することにより、柄02供給から植毛完了後の除去
まで連続して自動的に行ない、作業者の手数を45き生
産能率を向上することが可能となった。
第3図(a)、(b)、(C)に示す柄供給装置(3)
は、柄(2)を装填すべきマガジン(l→として支柱枠
(39)・即を対向立設し、下端部には受け(40)を
取り付けている。
この支柱枠(39)・f:’19+は柄(2)の長さに
応じて間隔を調整することが可能である。また柄(2)
の幅に対しては、支柱枠(39)をそのまま取り替える
ようにしているが、ff、+1単な操作で幅方向にスラ
イドさせるようにしてもよい。マガジン(l→には、柄
に)を積み重ねるようにして装填し、最下端の柄a2を
支柱枠@9) *(391と受け+、11J!との間の
開口(41)から突き出すよう構成している。すなわち
、開口kl)の反対側の側面よりスライドプレートq均
をエアシリンダーA (60)で突き出し、柄1.12
をスライド台に2上に押し出している。
エアシリンダーA (60)にはリードスイッチ(50
)が取り付けられ、エアシリンダーA (60)のピス
トンロッドの先端に取り付けたスライドプレート(旧の
突出時の信号を検出する。
リミットスイッチA (51)は、マガジン04)内に
装填された柄Q2の残量を検出するもので、残量が一定
数になると、リミットスイッチA (51)の接点が開
きその後の作動が停止する。
尚、押え金(痢は、マガジンθ→内の柄02が開口@1
)から不用意な落下を防止するものである。
次に、スライド台(1上に突き出された柄a乃は、第4
図(a)、(b)、(C)に示すように、設置具(44
Iでホルダー(4)に送り込まれる。設置具(44)は
スライド台(42上をエアシリンダーB@1)によって
摺動する。このエアシリンダーB(60は、柄(6)を
突き出すスライドプレート(1Gを作動するエアシリン
ダーA隨に取り付けたリードスイッチ(50)の信号に
より、タイマーを介してラグタイムを設けた後に作動す
る。そして、柄(6)をホルダー(4)に送り込んだ後
、定位置に復帰する。
柄(6)は、ホルダー(4)に設置されると、先端が作
動レバー(伺に当って、リミットスイッチB t52!
の接点が開く。すなわち、リミットスイッチB姉は、b
接点に接続され、柄(ゆの設置完了と共に接点が開く。
ホルダー(4)は、植毛時の柄(2)を支持するもので
あり、固定具(46)によって柄(イ)を固定する。固
定具(46)は、ばねで柄(12をホルダー(4)に押
圧し、解放レバー(・藺を回転させることによって押し
上げる。
ここでは、エアシリンダーc (62)で、この固定具
(40の解放を行なっている。柄(1オがホルダー(4
)に設置された時点で、リミットスイッチB (52)
の接点が開くと共に、エアシリンダー〇めに圧縮空気を
送り込んでいた電磁弁が非励磁となる。このため、固定
具(IfJがばねによって柄@を固定する(第5図)0
以上のようにして、柄@をホルダー(4)に確実に設置
固定した後、始動電磁石Aβ3)が励磁され植毛jj%
 (2)により柄(イ)の刷子孔Hに次々と植毛が行な
われる。
!+G毛終了時に、スライド台(42がリミットスイッ
チC(62)の接点を閉じ、それと同時にエアシリンダ
ー c (+;zlが作動し、固定具(46)が上昇し
て柄α力が解放される。そして、押出具(4(へ)を取
り付けたエアシリンダーD (63’が突き出し、スラ
イド台(1り上の植毛された柄02を突き落とし、次の
柄(+2に植毛すべき状態に備える。押出具(481は
、植毛した柄I′N埠を突き落した後、すぐに復帰する
。そして、スライド台(6)を載置した移動プレートC
3gをエアシリンダーE (64)でマガジン64のセ
ット位置まで移動させる。これをリミットスイッチD 
(6Qで確認した後、前述したようにマガジンQ4に装
填された柄(12がホルダー(4)にセットされて、以
下同様の操作が繰り返され、全自動の植毛機として作動
する。
尚、リミットスイッチE(57!は、貯毛函(9)に収
納された州名01の残量を検出するものである。また、
電磁石B (54!は、柄αのをホルダー(4)に設置
して固定具(4G)で固定した後、移動プレー) 1’
!81を移動させ、植毛針(5)直下に最初に植毛すべ
き刷子孔Ql)を設置する。そして、始動電磁石A−で
スターター01を引き戻し植毛機(2)を始動させる。
この自動供給植毛機(1)は、上記実施例に限定される
ものではなく、さらに種々の安全を確認するためのリミ
ットスイッチ等を設けるようにしてもよい。また、エア
シリンダーに代えて電磁石を用いてもよく、その逆も実
施可能である。
さらに、柄0のを装填するマガジン0φの形状、大きさ
、設置箇所もこの実施側番こ限定されるものではなく、
要は一度に多数の柄0埠を装填でき、順次下から柄0′
4の刷子孔@+1を上向きにして、一定方向に突き出す
ことができるものであればよい。
例えば、第6図に示すようにマガジンα優をスライド台
(421の設置具(4砺上方に設置しても実施可能であ
ル。コノヨうにすれば、設置具回だけでマガジンOIO
から柄α力の後端部を押し出し、そのままホルダー(4
)にセットすることが可能で、スライドプレート(10
やエアシリンダーAl1等を省くこ止ができる。
マガジン(IIOに柄@を装填するには、パーツフィー
ダー等を利用すれば、大量に柄Qeをマガジンaうに供
給することができる。また、柄(イ)を装填したマガジ
ン0.4)をカセット型式にして柄(2)の残量が少な
くなったマガジン04)と取り替えるようにしてもよい
。これらと併せてカセットに詰め込んだ州名(1,1を
ワンタッチで貯毛函(9)に装填できるようにするとよ
い。
以上のように構成された自動供給植毛機は、従来からの
植毛機を容易に改造することができるので、刷子孔の大
きさやピッチの異なる柄を植毛する場合にも、平線の切
断長さや移動杆の送り量の調整が至極簡単で、種々の形
状の歯刷子にも植毛可能とするものである。さらに、マ
ガジンに多数の柄を装填しておくことにより、柄の供給
から植毛後の歯刷子の取り出しまでの全ての操作を自動
的に行なうもので、人件費を削減することができ、その
上生産性も向上するという効果を併せ持つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動供給植毛機の斜視図、第2図は植毛機の側
面図である。第3図(a)は柄供給装置の斜視図、(b
)、(c)は夫々一部所面図である。第4図(a)、(
b)、(C)は柄をホルダーに供給する状態を示す平面
図、また第5図はホルダー及び固定具の斜視図である。 第6図は本発明の他の実施例を示す斜視図である。 l・・・自動供給植毛機 2・・・植毛機 3・・・柄供給装置 4・・・ホルダー 5・・・植毛針 14・・・マガ゛ジン 15・・・スライドプレート 42・・・スライド台 ■・・・設置具 48・・・押出具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 柄の刷子孔に周毛を自動的に植設して歯刷子を製造する
    植毛機において、複数の未植毛の柄を一定方向に積み重
    ねて装填するものであって、最下端位置の該柄を突き出
    すスライドプレートを設けたマガジンと、突き出された
    該柄を植毛時に、柄を支持固定するホルダーに送り込む
    設置具を摺動可能に支持したスライド台と、植毛完了後
    の歯刷子を除去する押出具を備えてなることを特徴とす
    る自動供給植毛機。
JP12721982A 1982-07-20 1982-07-20 自動供給植毛機 Pending JPS5917307A (ja)

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JP12721982A JPS5917307A (ja) 1982-07-20 1982-07-20 自動供給植毛機

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JP12721982A Pending JPS5917307A (ja) 1982-07-20 1982-07-20 自動供給植毛機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60237286A (ja) * 1984-05-09 1985-11-26 Mainami Boeki Kk 流体遮断弁
JPS6131780A (ja) * 1984-07-20 1986-02-14 Toto Denki Kk 流体用弁装置
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JPS441348Y1 (ja) * 1967-11-29 1969-01-20

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