JPS59173042A - 魚断頭器および除臓器 - Google Patents

魚断頭器および除臓器

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JPS59173042A
JPS59173042A JP58205711A JP20571183A JPS59173042A JP S59173042 A JPS59173042 A JP S59173042A JP 58205711 A JP58205711 A JP 58205711A JP 20571183 A JP20571183 A JP 20571183A JP S59173042 A JPS59173042 A JP S59173042A
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JP
Japan
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fish
frame structure
decapitator
belt
sprocket
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JP58205711A
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English (en)
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ロバ−ト・モ−ルナ−
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SHIMUNAA Inc
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SHIMUNAA Inc
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C25/00Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
    • A22C25/14Beheading, eviscerating, or cleaning fish
    • A22C25/145Eviscerating fish
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C25/00Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
    • A22C25/14Beheading, eviscerating, or cleaning fish
    • A22C25/142Beheading fish

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来、大体4〜フインチの範囲内の長さを有するキュウ
リウオ、サーブイン、アンチョビ、ニシンのような小形
魚類の商業的処理において、これらの魚は手作業による
以外は頭部切断及び内臓除去が困難であった。この方法
は、時間がかかりかつ生産が、隠匿に制限されるため、
不利であることが多年にわたって見出されてきた。
大量の魚、例えば毎時1〜2千匹の魚が連続的に加工さ
えなければならないところの小形魚類の商業的処理にお
いて、上記小形魚類を商業的に大量に祈願および除臓操
作をするためにこれらの魚類は機械化装置にかけられな
かった。
従来、これらの機能を達成しかつそれを効果的な方法で
実施する実用的機構は存在しなかった。はとんどの場合
に、祈願および除臓操作は手作業によってなされる。
従来商業的量で魚を加工する場合には、大量の魚を受入
れかつそれらを後続の加工のために頭を先にして前方へ
移動するように配向するのに適応した魚配向器兼送給器
が使用されてきた。
このような魚送給−配向自動装置は、1981年7月(
ト)日に出願された、本出願人の米国特許出願第288
,628号に開示されている。このような魚送給・配向
機構は、頭を先にして魚祈願器兼除臓器内へ移動するよ
うに配向された魚を連続的にかつ商業的量で供給するた
めに、この発明の魚祈願器兼除臓器と共に便利に使用さ
れうる。
この発明は、連続的に魚を受入れてその頭部を切断し、
その魚を内臓除去機構中へ縦方向に前進させ、頭部切断
かつ内臓除去した魚を集積区域へ送給するのに適応した
、実用的な魚祈願器兼除臓器に関するものである。′ この発明の重要な特徴は、フレーム構造上に連続コンベ
ヤベルトを含み、このコンベヤベルトは一連の可撓連結
された開端容器を有し、これらの容器はベルトの横方向
に延在しかつそのおのおのが魚を受入れて輸送するのに
適応しているところの、魚祈願器を提供することである
別の特徴はフレーム構造上に容器から離間したストップ
を動力作動ブラシと共に含み、このブラシはベルトの上
に位置しかつベルトの長さに対して直角の平面内で回転
可能であり、これによりブラシの剛毛がベルト送り中そ
の下の6魚と摩擦係合して魚を容器の横外方向に前記ス
トップまで前進させる。そのように前進させられた魚は
動力回転ナイフを通過して送給され、ナイフはそれぞれ
の容器中の魚の縦移動中魚の頭部を連続的に切断する。
重要な特徴は、各魚がその腹部を前にして横たわり、祈
願魚がその容器中でコンベヤの端まで移動しかつ水平姿
勢を維持しながらその端をまわり、前記容器からその腹
部を下にして落下することである。
別の特徴はフレーム構造上に横方向の細長い魚送給チャ
ンネルを含み、このチャンネルはコンベヤの端の前方で
コンベヤの下に位置し、コンベヤベルトから落下する魚
を連続的に受入れ、6魚はその腹部を下にして水平姿勢
を維持する。
別の特徴は連続動力作動フィードスプロケットチェーン
を含み、このスプロケットチェーンはチャンネルの下に
位置しかつ前記チャンネル中で魚を一列にして連続的に
支持前進させるのに適応している。
別の特徴はフレーム構造上に一対の対向する水平の、共
平面の、可撓性の、横に屈伸性の魚送給スプロケットチ
ェーンを含み、このスプロケットチェーンはチャンネル
の端にその縦方向に配置され、それらの間に6魚を摩擦
力で連続的に受入れかつその両側部と作動係合して魚を
縦に前進させる。
別の特徴はフレーム構造上に動力回転カッタディスクを
含み、このカッタディスクは送給機構の中心下方に位置
する垂直平面内に配置され、その上方を前進する6魚と
作動係合しかつその腹側なその長さに沿って切り開く。
別の特徴はフレーム構造上に直立案内支持板を含み、こ
の支持板は魚送給コンベヤの中心で前記カッタディスク
の前方に、これに隣接してかつこれと共平面に配置され
、その上方をその長さに沿って腹側な開かれた魚が縦に
送給される。
別の特徴は前記案内支持板中に加圧水源に接続された水
供給導管を含み、その頂縁において水を放出して縦移動
中の6魚を洗いかつその内臓を除去する。
別の特徴は動力回転スクレーバディスクを含み、このス
クレーバディスクは垂直平面内で回転しかつ前記支持板
の前方にこれと共平面に配置されかつその上方を移動す
る魚の内部を縦にさらに洗浄し、次いで収集区域中へ落
下させる。
別の特徴は魚祈願器兼除臓器のフレーム構造内に動力伝
達手段を含み、これにより動力を魚フィードブラシ、魚
頭部を切断する動力回転ナイフ、動力回転ナイフを通過
して魚を送給する水平コンベヤベルトに供給する。
動力伝達手段はさらに魚送給チャンネル用のコンベヤの
駆動装置、魚送給コンベヤへの動力、魚の腹部を長手方
向に切り開くカッタディスクへの動力及び魚体の洗浄を
完了する回転スクレーバディスクへの動力を含む。
別の特徴はフレーム構造内に加圧水源に接続するための
水パイプを含み、これに複数の分岐水パイプが接続され
、これにより動力回転ナイフおよび横方向フィードチャ
ンネル中へ落下する祈願器へ洗浄水を供給し、かつ支持
板に流通導管を含み、これにより加圧水を切開魚体の内
部に供給してその内臓を除去しかつ装置の他の区域を洗
浄する。
これらおよび他の目的ならびに特徴は添付図面と関連す
る以下の説明からさらに明らかになるであろう。
第1.2図を参照すると、この発明の魚類祈願器兼除臓
器11はフレーム構造る、その下にある水収集トレイ1
3、ハウジング15およびこれを横断するコンベヤ支持
プラットホームnを含む。
ハウジングは開口加を有する直立隔壁19を含む。
動力駆動水平配置の連続コンベヤベルト29は、フレー
ム構造の一部を形成するコンベヤ支持体2′7(第2図
)の上に位置し、それに沿って延在しかつその上に装着
されている。
連続コンベヤベル1−29は横断面が大体U字形の一連
の可硬結合された開端容器31を含む。各容器は片側に
直立後壁33を有する。各容器の反対側の前側面は垂直
面に鋭角をなして前方かつ上方に傾斜している。
各開端容器31はほぼ4〜フインチの長さを有する、キ
ュウリウオ、サーブイン、アンチョビ、ニシン等のよう
な小形魚類Fを受入れかつ輸送するのに適応している。
第2図に示すように、6魚はそれぞれの容器31内で片
側を上にして位置し、その腹部がコンベヤ6上で前方に
向いている。
フレーム構造体上にはコンベヤ四に平行な細長い可調整
ストッププレート43が容器31の一端から離間して装
着されている。調整は魚の長さが異なるためしばしば必
要とされる。
連続コンベヤベルト四の前端はフィードローラ35(第
1図)上に装着されかつこれによって駆動され、フィー
ドローラあはフレーム構造n上に91の所で調整可能に
装着された、一対の対向ブラケット89(第2図)間に
ジャーナル装着されている。コンベヤベルトの他端は、
第1図に部分的に示されている、対応アイドラローラ4
2上に支持されている。前記アイドラローラは、コンベ
ヤ支持ブラケットホームnの一部を形成する、一対の対
向アイドラ支持ブラケット41間にジャーナル装着され
ている。
ハウジング15内には一対のモータ193.199(第
9図)が設けられ、後述する一連の被駆動部材に動力駆
動を与える。フィードコンベヤ29の駆動ローラ35は
、第2図に示すように、対向する一対の支持ブラケット
89間に39の所でジャーナル装着されかつモータ19
9 (第9図)に接続されている。
好適には透明プラスチック材料から構成された、屈伸性
魚抑え板45がフィードコンベヤ29上に位置しかつそ
の後端において前記コンベヤ上方に離間されかつファス
ナ49で水平バー47上に装着されている(第1図)。
バー47はコンベヤ支持体nに連結された直立バー支持
体51から突出しかつこれに固着されている。抑え板4
5は前方かつ下方に傾斜しかつその前縁において横方向
配置の類フィードブラシ53に隣接して可撓性コンベヤ
四の各容器31の上に位置する。
ブラシ53は水平駆動軸55上に装着されかつコンベヤ
四上方に離間され、その剛毛がそれに直角の平面内で回
転するようになっている。駆動軸55はハウジング15
および隣接カバー61上の支持体57上にジャーナル装
着され、カバー61内に駆動軸55と駆動係合するため
に動力伝達アセンブリ又は可撓性タイミングベルト59
が配置されている。
魚抑え板45はブラシ53より前のかつこれに近接する
容器31と係合し、魚Fがブラシ53の下方を移動する
とぎそれぞれの容器31中でそれらの側部を上にしてい
ることを確実にする。
コンベヤベルト29の連続的前方送給移動中、ブラシ5
3は逆時計回り方向に回転しており、その結果ブラシの
剛毛がその下の個々の魚と摩擦係合し、魚を容器31の
一方の開端から外方へ前進させてベルト29に平行なス
トップ43と係合させる。
ストップ43は調整可能でありかつ個々の容器31の隣
接開端から魚の頭部がコンベヤベルトの横外方向に前進
させられうるような距離の所に配置され、これにより魚
頭部は回転動力操作ナイフ63と作動係合するための通
路中を移動する。
ナイフ63はハウジング15及びフレーム構造n上にジ
ャーナル装着されかつ適当な動力駆動手段と連結するの
に適応した駆動軸ω上にジャーナル装着され(第9図)
、これによりナイフディスク63が回転へせられかつナ
イフ63を通過する魚の頭部が切断゛される。
回帰結合された魚容器31の後側面おは、魚を前方へ効
果的に$動させるとともに、回転するナイフ63と作動
係合させるために水平状態を維持するように実質的に直
立している。頭部はフレーム構造n下方の収集トレイ1
3中へ落下し、その際、ハウジング内の水パイプに結合
されかつ加圧水源に結合された分岐導管99を通る加圧
水の流れによって落下が助長される(第10図)。
半円形ナイフカバー67はナイフ63をおおい、その下
端が外方に曲げられて、フレーム構造4に適当に固着さ
れる装着フランジ69を与えている。動力操作祈願ナイ
フ63の外方に隣接して、好適には透明プラスチック材
料から構成された、第二の魚抑え板71が設けられ、こ
の抑え板71は対応する魚容器をおおい、前記ナイフに
対して横に移動する魚Fを容器中に保持する。抑え板7
1の前端73は上方に傾斜しかつその前線において装着
バー77に75の所で固着され、装着バー77はコンベ
ヤベル)29の横方向に延在しかつ隔壁19上に79に
おいて固Hされている。
第1.2図に示すように、コンベヤベルト四〇前端にカ
ウンターウェイト83を有する実質的に直立した魚保持
板81が配置されている。前記保持板は支持棒87上に
85の所でピボット装着されている。前記支持棒はその
外端に直角垂下部分を有し、この部分はブラケット89
まで延在してこれに固層されている。
分岐水パイプ93は可撓性コンベヤベル)29の前端上
方を横切って延在し、その外端においてキャップをかぶ
せられ、かつその下面に一連の縦に離間したスプレィま
たはジェット開口95を有し、魚Fがそれぞれの容器3
1中でコンベヤ四の前端をまわって移動するとき魚F上
へ下方に水スプレィを与える。
水バイブ93は加圧水源に接続されたハウジング15内
の主水パイプ94の分岐パイプである(第10図)。ブ
ラケット96は魚保持板81に七〇回動を調整可能に制
限するために固着されている。
コンベヤフレーム構造カ上にかつコンベヤ四の前端の下
方に横フィードチャンネル101が設けられ、頭部を切
断された魚がコンベヤベルト29の前端をまわって下方
に移動するときそれらを受入れるようになっている。魚
はコンベヤベルト29の一部を形成するそれぞれの容器
31中に魚の腹側か前方に向くようにして配置され(第
2図)、したがって、魚が保持板81によって案内保持
されながらコンベヤの前端から落下するとき、魚は水平
姿勢で腹側な下にして横フィ−トチヤンネル101中へ
落下する(第1図)。
個々の魚容器31の前縁32は垂直面に鋭角をなして前
方へ傾斜しているため、前記容器がコンベヤ四の端な埃
えて実質的に垂直な位置へ移動するとぎ、その中の魚は
都合よく容器31からすべり出て下方の横フィードチャ
ンネルl0IK:入り、その際水スプレィ95によって
援助される。
チャンネル101の下に細長いフィードスプロケットチ
ェーン103が配置され(第2.3図〕このチェーンは
実質的に水平でありかつ前記チャンネルへ落下した個々
の魚と順次に支持係合スル。チェーン103はコンベヤ
ベルト四に沿った魚の移動に対して横方向に魚な送給す
るのに適応している。
第2図に示されたフィードスプロケットチェーン103
は第3.5図にさらに詳細にかつ拡大して示されており
、前記スプロケットチェーン103は垂直平面内にある
。フィードスプロケットチェーン103はその前端にお
いて駆動スプロケット113上に装着されかつこれをま
わった延在しかつこれによって駆動係合され、駆動スプ
ロケット113は対応するピボット109上のそれぞれ
の横ロー2119と係合し、ピボット109は一連の対
向する対のチェーンセグメント107を連結している。
前記セグメントは連続するフィードスプロケットチェー
ン103を形成している。
前記チェーンの他端は対応するアイドラスプロケット1
17によって支持されている(第2図)。
対向対のチェーンセグメン) 107はその上に末広ガ
イド111が形成され、ガイド111は上方かつ外方に
延在し、チャンネル101の下側にその長さて沿って配
置されている。これらのガイドは魚Fを受入れかつ魚が
チャンネル101の長さに沿って連続線状に前進すると
き魚を直立状態に保持する。第1.2図に示すように、
チャンネル101は可撓性コンベヤベルト四の端に配置
され、その中へ水平姿勢で落下する魚Fを受入れるよう
になっている。魚は隔壁19の開口加を通ってチャンネ
ル101に沿って移動し、第1図および第3〜8図に示
すように、魚を順次に27− 除氷する(内111!を除去する)ための機械の部分内
へ指向させられる。ガイド111は魚を腹側を下にして
保持する。
魚がスプロケットチェーン103上に支持されかつこれ
によって駆動されるチャンネル101に沿って横方向に
線状に前進させられるにしたがって、魚は一対の対向す
る水平の、共平面の、可撓性の、[K屈伸性の魚送給手
段またはスプロケットチェーンアセンブIJ 123 
、125 間へ前進させられる(第1図)。
魚送給手段は一対の対向する、共平面の、水平に延在す
るフィードスプロケットチェーン123、 125を言
み、これらのチェーンはハウジング15の一部を形成す
る支持体乙の上に位置している(第1図)。
対向する一対の水平フィードスプロケットチェーンはチ
ャンネル101の前方に配置されかつチェーン123,
125の隣接部分間に連続する魚を受入れるのに適応し
、魚は前記スプロケットチェーン、時には屈伸性魚送給
手段として参照3− されるものによって把持されかつ縦方向に送給される。
第3.4図に示すように、フィードスプロケットチェー
ン123.125のおのおのは129においてピボット
連結された一連のセグメント又はリンク127を含み、
複数の前方に延在するセレーション131が腹部を下に
して前進する魚の両側部と摩擦係合するために設けられ
、これにより魚を保持しかつ第3〜8図に詳細に示され
た除氷機構に対して魚を縦方向に前進させる。
チェーンリンク127のおのおのは魚の背部と保持係合
するために内方に向いた魚抑えフランジ128を有する
。フランジ128はフィードスプロケットチェーン12
3,125内にとどまるように魚を抑える働きをする。
対向する、共平面の、横に屈伸性のアイドラスプロケッ
ト133が個々の連続するフィードスプロケットチェー
ン123,125の一端を支持している。これらのスプ
ロケットは対応するアーム135上に装着され(第1図
)、アーム135はペースチェーン支持体nから突出す
る直立ピボットボスト137上にピボット装着されてい
る。
追加の、横に離間したかつ横に屈伸性の対の対向アイド
ラスプロケット133が同様に対応アーム135および
ピボットボスト137上に装着されかつ引張ばね139
によって常時互いの方へバイアスされている。
共平面の水平フィードスプロケットチェーン123.1
25の前端は一対の対向する共平面駆動スプロケット1
41上に装着されかつこれによって駆動される。これら
のスプロケットはハウジング143内の対応駆動軸14
2から垂下し、駆動軸142は互いに反対の方向に回転
させるようにスプロケット141を支持しかつこれらと
駆@1系合して、対応スプロケットチェーン123.1
25の隣接する内側ラン(run)の連続的支持および
送りを与える。これらのランは送給される魚を受入れる
ために横に屈伸性である。追加の一対の外方にバイアス
されたスズロケット134が駆動スプロケット141に
隣接してスプロケットチェーン123.125の外側ラ
ンと係合している(第1図)。
駆動ハウジング143はブラケット145によってハウ
ジング15に固着されかつスプロケット141の対応駆
動軸142と駆動係合するためにモータハウジング15
内の駆動モータ193(第9図)に連結された適当な駆
動機構144を収容している。
連続的な魚の除氷に向けられているこの発明の祈願機械
の部分は第1図の右側にかつ第3〜8図に詳細に示され
ている。
動力回転カッタディスク147は垂直平面内に配置され
かつ横方向無支持・送給チャンネル101の端の直前の
フィードスプロケットチェーン123.125の中心の
下に位置している。線状に並んだ個々の魚は第4図に示
すようにスプロケットチェーン123.125によって
支持係合されかつ縦方向に前進させられて、一連の鋭利
な周辺歯149を有する動力回転カッタディスク147
と作動係合させられる。
第3.6図に示すように、線状に並んだ個々の魚がカッ
タディスク147の上部切刃部分上を輸送されるとぎ、
6魚はその連続的縦移動中そのJ復側に沿って150の
所で切り開かれる。動力回転カッタディスク147はそ
の両側に横方向に円弧状のボディな有する縮小径の−・
ブ151が取付けられており(第6図)、ハブ151の
上で魚下の切り開かれた端縁部分が横外方向に膨張しか
つ155において外方に曲げられる。これは後続の除t
d操作のための魚の開きを容易にする。
第3.10図に示すように、水パイプ154は主水パイ
プ94に接続されかつカッタディスク147に隣接する
水スプレィを送給する。
一連の傾斜ノツチ153がハブボディ151の周辺部分
中に形成され、カッタディスク147の動力回転に際し
て夏内臓の縦方向除去を助長する。
カッタディスク147は駆動軸156の外端上に適当に
固着されかつそれにキー止めされている。
駆動@156は対応するフィードスプロケットチェーン
123. 125から横にかつその下方に延在しかつハ
ウジング内の動力伝達手段195に連結され(第9図)
、カッタディスク147が逆時計回り方向に回転するよ
うになっている。
個々の魚が対応フィードスプロケットチェーン123で
支持されて第3図の右方へ縦に移動するにしたがって、
腹側から150において既に切り開かれている魚は支持
板159の傾斜した円弧状頂部上へ移動する。
支持板159はその底縁160において165の所でフ
レーム枯造困に対して直立位置に支持されている。支持
板159はスプロケットチェーン123.125の中心
下に位置しかつカッタディスク147の前方でこれと同
一平面上にある。支持板159の後端・工カツタディス
ク147に密に隣接して配置されるように163におい
て凹状になっている。かくして魚下は支持板159上へ
前進し、その腹側の縦方向切り口が前記支持板を受入れ
る。個々の魚が支持板159上をさらに縦移動するとき
、支持板の円弧状端縁161が魚体中へ延在してそれを
部分的に開いて洗い流す。
34− 一対の実質的に直立した分岐水導管167は支持板15
9を貫通しかつ支持板の頂fi161に対応する出口1
69を有する。支持板159はその水平底縁160に隣
接するフィッティング171を有スる。導管167は加
圧水源に接合されたパイプ94に接続された水パイプ1
75からの分岐水パイプ173に接続されている。
したがって、魚が支持板159上を連続的に移動させら
れるとき、魚の体空洞がさらに開かれる。導管167を
通して加圧水を適用することによって魚の除氷操作が促
進され、魚体内容物が洗い出されて重力により機械ハウ
ジングの下にある適当な収集トレイ3内へ落下する。
対応する水平フィードスプロケットチェーン123.1
25は、魚が支持板159上および密に隣接する、共平
面の、直立した動力回転スクレーバディスク177上を
移動するとき、魚を水平通路において連続的に支持し続
ける。スクレーパディスク177は支持板159の端の
円弧状凹部178中へ延在する。スクレーパディスク1
77は横方向動力駆動軸179に固着され、この駆動軸
はスズロケットチェーン123.125の横方向に延在
しかつその下に離間されている。駆動軸179はハウジ
ング15内のモータ193に連結された駆動機構の一部
に適当に連結され(第9図)、スクレーパディスク17
7が矢印で示すように逆時計回り方向に回転するように
なっている。
スクレーパディスク177は第8図に示すように一連の
半径方向に延在する切刃181を含み、かつ魚の空洞を
さらに清浄して除氷操作を完了するために隣接半径方向
開口183が形成され、魚はスクレーパディスク177
のまわりの通路185中を縦に移動し、第1〜3図に部
分的に示されたベースn上に装着された適当な収集器1
87内へ重力によって落下する。
魚がスクレーバディスク177上を移動するときこれは
第1図に示されたスプロケットチェーン123,125
の後端部分に対応する。この区域において魚はスクレー
パディスク177上の通路185(第3図)中を移動し
て収集器187に入るように縦に案内される。
水パイプ189は加圧水を送給してスクレーパディスク
177の下流側の区域を洗い流す。
スプラツシガード201(第1図)は203においてハ
ウジング15にヒンジ結合されかつナイフ63および水
パイプ99を常時おおっている。前記ガードは第2図で
は上げられた位置に示されている。カッタディスク14
7に隣接する水パイプ154(第3.10図)は洗浄水
を魚の内部分150へ送給する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の魚祈願器兼除臓器の部分斜視図であ
る。 第2図は同部分前面斜視図である。 第3図は無支持・送給機構、魚を長手方向に切り開(た
めのカッタ、魚を開いて支持する支持板、及び動力回転
スクレーパディスクの拡大部分断面側面図である。 第4図は第3図の矢印4−4の方向に取られた拡大部分
平面図である。 第5図は第3図の矢印5−5の方向に取られた拡大部分
平面図である。 第6図は第3図の矢印6−6の方向に取られた拡大部分
断面図である。 第7図は第3図の矢印7−7の方向に取られた拡大部分
断面図である。 第8図は第3図の矢印8−8の方向如取られた拡大部分
図である。 第9図は動力駆動機構の略図である。 第10図は水圧洗浄機構の略図である。 11  ・・・ 祈願器兼除臓器 13 −・ 収集トレイ ]5 ・・・ ハウジング 19 −・・  直立隔壁 ム ・・・  フレーム構造 n ・−コンベヤ支持体 酋 ・・・ コンベヤベルト 31 −・・  魚容器 下・・・魚 43  ・・・ ストッププレート 45  ・・・ 魚抑え板 53  ・・・ 魚送りブラシ 63  ・・・ ナイフ 71  ・・・ 魚抑え板 81  ・・・ 魚保持板 93 −・・ 分岐水パイプ 94  ・・・ 主水バイブ 95  ・・・ 水スプレィ 101  ・・・ フィードチャンネル103   ・
・・ フィードスプロケットチェーン107  ・・・
 チェーンセグメント123.125 ・・・スプロケ
ットチェーンアセ/プリ127  ・・・ セグメント 128  ・・・ 抑えフランジ 147  ・・・ カッタディスク 151  ・・・ ハブ 154  ・・・ 水パイプ 159  ・・・ 支持板 167  ・・・ 水導管 39− 177   ・・・ スクレーハティスク193.19
9・・・モータ 197  ・・・ 駆動機構 201 −・  スプラツシガード 40−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベースを含むフレーム構造; 前記フレーム構造上に装着されかつ横方向に延在する一
    連の可撓連結開端容器を含む、動力駆動水平配置の連続
    コンベヤベルト;各容器は魚を受入れかつ輸送するのに
    適応しているとと; 前記容器から離間されかつ前記ベルトに平行な前記フレ
    ーム構造上の細長い可調整ストップ; 前記ベルト上に位置しかつ前記フレーム構造上に装着さ
    れかつ前記ベルトの長さに対して直角の平面内で回転可
    能な動力回転ブラシ;ブラシの剛毛が回転に際して前記
    ベルトの送り中その下の各魚と摩擦係合して、各魚をそ
    の容器の横外方に連続的に前記ストップまで前進させる
    こと; 前記ス)2プに平行なかつ前記ストップから前記ベルト
    の横外方向に離間した平面内で回転して、前記ベルトの
    縦移動中魚の頭部を連続的に切断するために前記フレー
    ム構造上に装着された動力回転ナイフ; からなることを特徴とする魚断頭器。 2 前記フレーム構造力、前記コンベヤベルトの下に位
    置する水平プラットホームと、前記プラットホーム上に
    調整可能に装着された、縦に離間した、対向する、ベル
    ト駆動のアイドラ支持ブラケットと、前記ブラケット間
    にそれぞれジャーナル装着されかつ前記コンベヤベルト
    を支持して駆動する、縦に離間したフィードおよびアイ
    ドラローラとを含む特許請求の範囲第1項記載の魚断頭
    器。 3 各容器が、前記ナイフの横方向に移動させられる各
    魚を支持可能に保持する直立側壁を有する特許請求の範
    囲第1項記載の魚断頭器。 4 各魚がその腹部を前にして横たわり、断頭魚がその
    容器中で水平姿勢で前記コンベヤベルトの端まで移動し
    かつその端をまわって移動して、その容器から腹部を下
    にして落下する特許請求の範囲第1項記載の魚断頭器。 5 前記ブラシの上流側で前記コンベヤベルトの上に位
    置する第一の魚抑え板を含み、その後縁が前記ベルト上
    方に離間されかつ前記フレーム構造上に装着されかつ下
    方VC1頃斜し、その前縁が前記ブラシに隣接して前記
    ベルトの上にゆるくかつ屈伸可能に位置し、各魚を前記
    ブラシの下を移動する前にその容器中に保持するように
    した特許請求の範囲第1項記載の魚断頭器。 6 魚の断頭操作中前記ナイフに隣接してコンベヤ容器
    の上に屈伸可能に位置する第二の魚抑え板を含み、前記
    第二の抑え板の前端が上方に傾斜しかつ前記フレーム構
    造上に装着されている特許請求の範囲第5項記載の魚断
    頭器。 7 上端が前記フレーム構造上に屈伸可能に装着されか
    つ前記コンベヤベルトの前端の上に位置する、実質的に
    直立した魚保持板を含み、その下部分が降下する魚容器
    と連続的に係合して、容器と共に下方て移動する魚を直
    立姿勢に保持するようにした特許請求の範囲第4項記載
    の魚断頭器。 8 前記抑え板が透明材料から作られている特許請求の
    範囲第6項記載の魚断頭器。 9 前記ブラシの装着体が、前記ベルトに平行な1駆動
    軸と、前記フレーム構造から突出しかつ前記駆動軸を装
    着する支持体と、前記駆動軸に駆動結合された前記支持
    体内の動力伝達手段とを含む特許請求の範囲第1項記載
    の魚断頭器。 10  前記ナイフが鋭利な周辺刃を備えたディスクで
    あり、前記ナイフの装着体が、前記フレーム構造上にジ
    ャーナル装着されかつ前記ベルトに直角に延在する駆動
    軸と、前記ナイフ駆動軸に駆動結合された前記フレーム
    構造上の動力伝達手段とを含む特許請求の範囲第1項記
    載の魚断頭器。  l − 3− 11  加圧水源に接成された前記フレーム構造上の水
    パイプと、前記水パイプに接続されかつ前記動力回転ナ
    イフにおいて放水する第一の分岐バイブと、前記水パイ
    プに接続されかつ前記コンベヤベルトの前端の上に漢方
    向に位置し、一端が閉じられかつ水を前記焦土へ下方に
    供給するために下側に一連の離間した水ジェツトを有す
    る第二の分岐パイプとを含む特許請求の範囲第1項記載
    の魚断頭器。 12  前記ベルトの前端の下に位置しかつその横方向
    に延在し、前記ベルトから落下する前記魚を連続的に受
    入れて谷魚をその腹側を下にして水平に案内保持するた
    めの前記フレーム構造上の細長い類フィードチャンネル
    と、前記魚を前記チャンネル内で横方向路中で一列にし
    て連続的に支持前進させるために前記チャンネルの中心
    の下でその長さに沿って位置する連続動力作動フィード
    スプロケットチェーンとを含む%杵請求の範囲第1項記
    載の魚断頭器。 13  前記スズロケットチェーンが垂直平面内にあり
    かつ複数のピボット連結セグメントを含み、各セグメン
    トが一対の外方に発散する案内部材を有し、これにより
    魚の側部と支持係合してその腹側な下にして保持するよ
    うにした特許請求の範囲第12項記載の魚断頭器。 14  前記スプロケットチェー7が、垂直平面内に前
    記スプロケットチェーンを移動可能に支持する、縦に離
    間した。@動およびアイドラスプロケットと、前記フレ
    ーム構造上にジャーナル装着されかつ前記駆動スプロケ
    ットに連結された動力回転駆動軸とを含む特許請求の範
    囲第13項記載の魚断頭器。 15  各魚を中間に摩擦力で連続的に受入れてその両
    側部と作動係合しかつ前記魚を縦に前進させるために、
    前記チャンネルの一端にその縦方向に隣接して前記フレ
    ーム構造上に装着された、一対の対向する、水平の、共
    平面の、可撓性の、横に屈伸性の魚送給手段と、前記フ
    レーム構造上にジャーナル装着されかつ前記送給手段の
    中心の下に位置する垂直平面内に配置されかつ縦方向に
    前進させられる各点と作動係合してその腹側をその長さ
    に沿って切り開くための動力回転カッタディスクとを含
    む特許請求の範囲第12項記載の魚断頭器。 16  環状の横に円弧状のボディな含みかつ各点と支
    持係合してその切開端縁を部分的に分離する前記カッタ
    ディスク上の円形ハブを含む特許請求の範囲第】5項記
    載の魚断頭器。 17  前記フレーム構造上に装着されかつ前記カッタ
    ディスクの前方の、これに隣接するかつこれと共平面の
    、傾斜した細長い横に円弧状の頂縁を有しかつ前記魚送
    給手段の中心に配置された直立支持板を含み、その上方
    な各点が前記魚送給手段によって縦に送給され、前記支
    持板が魚の縦移動中その長さに沿って魚半体を分離かつ
    広げるよう圧した特許請求の範囲第15項記載の魚断頭
    器。 18  前記支持板が、下縁と、前記下縁にある入口フ
    ィッティング及びその頂縁にある水出口を有する、前記
    支持板を貫通する実質的に直立した水導管とを有し、か
    つ加圧水源に接続されかつ前記フィッティングに接続さ
    れた水パイプを含み、前記支持板に沿った魚の縦移動中
    各点を洗浄しかつ内臓を除去するようにした特許請求の
    範囲第17項記載の魚断頭器。 19  前記支持板をその端の中間で貫通しかつ前記魚
    を洗浄するために前記水パイプに接続された、少なくと
    も一対の離間した水導管がある特許請求の範囲第18項
    記載の魚断頭器。 加 前記フレーム構造上にジャーナル装着されかつ一連
    の半径方向に延在する切刃を有しかつ前記支持板の前方
    に、これに隣接してかつこれと共平面に配置されかつ前
    記魚送給手段の中心の下方に配置された直立動力回転ス
    クレーパディスクを含み、その上方な各点が前記送給手
    段によって送給され、前記スクレーパディスクがその上
    方を縦に移動する前記魚の内部をその長さに沿ってさら
    に洗浄するようにした特許請求の範囲第17項記載の魚
    断頭7− 器。 21  断頭かつ除臓された魚が前記スクレーパディス
    ク上方を連続的に前進しかつ重力によって落下して適当
    な容器中に集積するようにした特許請求の範囲第加須記
    載の魚断頭器。 n 各熱容器の前縁が、容器からの魚の落下を容易にす
    るために垂直面に鋭角をなして外方に傾斜させられてい
    る特許請求の範囲第4項記載の魚断頭器。 乙 前記カッタディスクの周辺が鋭利でありかつセレー
    ショ/を付けられている%許請求の範囲第15項記載の
    魚断頭器。 箕 前記カッタディスクの装漸体が、#I記フレーム構
    造上にジャーナル装着されかつ前記送給手段の横方向に
    延在する駆動軸と、前記駆動軸に駆動連結された前記フ
    レーム構造上の動力伝達手段とを含む特許請求の範囲第
    15項記載の魚断頭器。 δ 前記魚送給手段が、連続横関連スプロケットチェー
    ンと、前記フレーム構造上に装着さ8 − れかつ前記スズロケットチェーンの一端と共平面であり
    かつこれを支持する、離間した横に屈伸性のアイドラス
    プロケットと、前記スプロケットチェーンの他端と共平
    面でありかつこれを支持する、前記フレーム構造上の−
    を 対の横に離間した動力駆動スプロケットを含む特許請求
    の範囲第15項記載の魚断頭器。 部 前記フレーム構造上にジャーナル装着されかつ前記
    動力駆動スプロケットにそれぞれ連結された離間直立駆
    動軸と、互いに反対の方向に回転するように前記駆動軸
    に駆動連結された前記フレーム構造上の動力伝達手段と
    を含む特許請求の範囲第5項記載の魚断頭器。 n 前記スプロケットチェーンの内部にありかつ各スプ
    ロケットチェーンの内部分と係合する、対向する対の、
    追加の、横に屈伸性のスプロケットチェーン支持アイド
    ラスプロケットと、前記追加のアイドラスプロケットチ
    ェーンの隣接対を圧縮して連結するばね手段とを含み、
    前記対の連続スプロケットチェーンの隣接部分が前記魚
    を屈伸可能に受入れ係合してその幅を自動的に補償する
    ようにした特許請求の範囲第5項記載の魚断頭器。 郡 前記スプロケットチェーンのおのおのが複数のピボ
    ット連結セグメントを含みかつ一連の縦に離間した横送
    り突起を有し、前記魚と摩擦かつ支持送り係合するよう
    にした特許請求の範囲第5項記載の魚断頭器。 四 各セグメントの頂部に沿って内方に突出する魚抑え
    7ランジがある特許請求の範囲第四項記載の魚断頭器、
    っ 関 前記スクレーバディスクの装着体が、前記魚送給手
    段の下方にこれに直角に前記フレーム構造上にジャーナ
    ル装着されかつ前記スクレーバディスクに連結された駆
    動軸と、前記駆動軸に、駆動連結された前記フレーム構
    造上の動力伝達手段とを含む特許請求の範囲第m項記載
    の魚断頭器。 31  フレーム構造; 断頭魚を水平姿勢で腹側を下にして連続的 11− に受入れるのに適応した前記フレーム構造上の細長いフ
    ィードチャンネル; 前記魚を前記チャンネル内で一列にして連続的に支持し
    かつ前進させるために前記チャンネルの中心の下にその
    長さに沿って位置する連続動力作動フィードスプロケッ
    トチェーン; 前記スプロケットチェーンは垂直平面内にありかつ複数
    のピボット連結セグメントを含み、各セグメントは前記
    魚の腹部および側部と摩擦かつ支持係合して魚を腹側な
    下にして保持するために一対の外方へ発散する案内部材
    を有すること; を含むことを特徴とする魚除臓器。 32  各類を中間に摩擦力で連続的に受入れてその両
    側部と作動係合しかつ前記魚を縦に前進させるために、
    前記チャンネルの一端にその縦方向に隣接して前記フレ
    ーム構造上に装着された、一対の対向する、水平の、共
    平面の、可撓性の、横に屈伸性の魚供給手段と、前記フ
    レーム構造上にジャーナル装着されかつ前記送給手段の
    中心の下に位置する手直平面内に配置されかつ縦方向に
    前進させられる各類と作動係合してその腹側なその長さ
    に沿って切り開くための動力回転カッタディスクとを含
    む特許請求の範囲第31項記載の魚除臓器。 お 前記フレーム構造上に装着されかつ前記カッタディ
    スクの前方の、これに隣接するかつこれと共平面の、傾
    斜した細長い横に円弧状の頂縁を有しかつ前記魚送給手
    段の中心に配置された直立支持板を含み、その上方な各
    類が前記魚送給手段によって縦に送給され、前記支持板
    が魚の縦移動中その長さに沿って魚半体をさらに分離す
    るようにした特許請求の範囲第32項記載の魚除臓器。 讃 前記支持板が、下縁と、前記下縁にある入口フィッ
    ティング及び七〇頂縁にある水出口を有する、前記支持
    板中の実質的に直立した水導管とを有し、かつ加圧水源
    に接続されかつ前記フィッティングに接続された水パイ
    プ12− を含み、前記支持板に沿った魚の縦移動中各点を洗浄し
    かつ内臓を除去するようにした特許請求の範囲第お項記
    載の魚除臓器。 あ 前記フレーム構造上にジャーナル装着されかつ一連
    の半径方向に延在する切刃を有しかつ前記支持板の前方
    に、これに隣接してかつこれと共平面に配置されかつ前
    記魚送給手段の中心の下方に配置された直立動力回転ス
    クレーバディスクを含み、その上方な各類が前記送給手
    段によって送給され、前記スクレーバディスクがその上
    方を縦に移動する魚の内部をその長さに沿ってさらに洗
    浄するようにした特許請求の範囲第お項記載の魚除臓器
    。 あ 除臓魚が連続的に前記スクレーバディスク上方を前
    進しかつ重力によって落下して適当な容器中に集積する
    ようにした特許請求の範囲第あ項記載の魚除臓器。
JP58205711A 1983-03-21 1983-11-01 魚断頭器および除臓器 Pending JPS59173042A (ja)

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