JPS59135832A - かにを処理する装置および方法 - Google Patents

かにを処理する装置および方法

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JPS59135832A
JPS59135832A JP59009378A JP937884A JPS59135832A JP S59135832 A JPS59135832 A JP S59135832A JP 59009378 A JP59009378 A JP 59009378A JP 937884 A JP937884 A JP 937884A JP S59135832 A JPS59135832 A JP S59135832A
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crab
along
conveyor
transfer path
cutting
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JP59009378A
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English (en)
Inventor
ウイルバー・リー・ロツカービイ
アルフレツド・ラツセル・ガグリエルモ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C29/00Processing shellfish or bivalves, e.g. oysters, lobsters; Devices therefor, e.g. claw locks, claw crushers, grading devices; Processing lines
    • A22C29/02Processing shrimps, lobsters or the like ; Methods or machines for the shelling of shellfish
    • A22C29/024Opening, shelling or peeling shellfish
    • A22C29/025Mechanically opening and shelling crabs, lobsters or other hard-shelled crustaceans

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 のかにを処理する装置5および方法に関する。さらに詳
しく述べると、本発明はかにの肉が簡単にかにの休FJ
か1〕取′i〜16ようにかにの胴体を切取り、掃除]
一、分割する商業的に効率のよい装置および方a、に関
り−6。
極く最近まで、D)(こ産業ではかにの胴体から肉を取
出づのは殆と全で手作業に頼っていた。
しかし、1960年代の後期に至つ°CC出出願人肉を
胴体かし)桟4’iル5的に取出゛W作業を含めた一部
自動化1−7だンスデムを開発した。この先行ンステノ
、ては力畳こは先ず料理され、次に背中の殻が取除かれ
、胴体が掃除さ才1、爪とアームとか取除かれたが、こ
れらが全て手作業でおこなわれた。掃除さ゛れた胴体が
次いてl]ff!1体薄切り装置にかけられると、装置
は胴体を半分に切断すると同時に肉を含む各区画部分を
露出するよう(こかにの中心の長手方向仕切を取除(。
次(こ胴体を、この半休の胴体から肉を取出す役目をす
る遠心摘出機にかけた。」−記のii.リ切装置はさら
に米国特許36 11478号に、また遠心摘出機はさ
らに米国特許3597792号(こぞれそれ開示されて
いる。
出願人の上記ンステムは当業技術の入きな進歩を示し、
商業的操業に採出さ第1て成功を4,iさめたか、そね
でもなおかにの1徊体の初期の処置、特にかにの胴体の
掃除および爪と脚の取除き(こ大量の手の労力を伴うも
のであった。このgB分の処理を自動化(2ようとする
ニョ.の試みが今14も他の人々によりおこなオ)れて
きた。例えは米国特許3495293号および2502
091号である。しかし、これらの先行の提案が17−
5業的には成功していないのは北として種々の処p1作
業中にかにの胴体の方向つけおよび心合せを維持するの
が傭かしいことによるものと考えられている。
従って、本発明の目的は処理作業のほぼ全部を効果的に
機械化L2、従って開業的操業に適したかに処理装置b
′および処理方法を提供することにある。
本発明の特定の目的は爪およびアームを取除き胴体を掃
除して薄切りする作業を含むかにの作業を全て一連のa
 Aji’m的作業でかにの処理をおこなう完全に自動
化び第1た装置および方法を提供することにあ2)。
本発明のびi;iこ別0−月」的はん・にのllkl体
を自動的に心合セすく)と共に、全ての処理作業にわた
って所望の方向つけと心合せとを維持覆るようにかにの
胴体褒効床的に保持するかにの胴体を処理する装〆iお
よび方法を提供すること(こある。
本発明のさら番こ別のトI的は神々異なる寸法のかにの
種類、例λは東海岸にlJトl有の比較的小さなフルー
クラフ、または西海岸に見付か比較的大きなタンジネス
クラフなどに適応するように調整b」能なL記形式の装
置および方法を提供することにある。
本発明の上記のLj的その他の目的および利点はかにの
胴体を移送路に沿ってIllt’1次連続して前進さぜ
るかにi1J進装置を含む装置−および方法を提供する
ことにより図示の実施例において達成される。この前進
装置は移送路(こ沿って配置された上側走行帯を有する
無端コンヘヤ吉、コンベヤに沿って隔設さねた複数の保
持装置とよりなる。この各保持装置は前方に0回け;、
atたアームを含む。アームはかにの中心の身体の空胴
を縦方向に貫通し移動方間に平Fjの線(こ沿って背中
の殻が取除かれるかにと物理的に係合するようになって
いる。また、保持装置は上記の線にK(つてかにを支持
面(こ圧押(一でかにの前進中(こかにの胴体の方向っ
けを維持する。
前進するかにの胴体の爪と脚とを切ス1[すための一対
の回転駆動する横方向に隔設さ第1た切J■Vり丸鋸が
移送路に沿って配置され、一対の横方向の隔設されたブ
ラシ構造体の形を取ったクリ−ニング装肖がかにの胴体
から腹わた類その他食・\らflない拐料を取除くため
に移送路に沿って設けられている。さらに、かにの胴体
を長平方向(こ二つの半休に切断するための薄切り製油
が切取りおよび掃除する装置の−F流に配置されている
本発明の如ま]7き実施例の別の態様では、前進するか
にがtQIJ取り鉱内(こ入りこれを通過する際(こか
(この爪および脚と係合してこれを拡けるように横に隔
離される一対の案内棒が爪および脚切取り鋸の−Iく」
−流、てこの鋸を逝する移送路に1(量って配置されで
いる。また、本装置の各種の構成要素は支持枠に調整自
社に取付りられて装置が色々異な/:)寸法のかにの種
類に適応するようにしである。
以−1一本発明の目的のいくつか′番こついて説明した
が、本発明のその他の目的および利点は添付の図面と関
連しておこなわれる以)の説明が進むに従って明白(こ
71.る。
図(こついてさらに詳しく説明すると、本発明の図示の
実施例は多数の相互(こ接続されたl立部拐12および
水平部組14よりなる全体が箱形の枠12を含む装置1
0よりなる。中心支持棒16は枠12に固定され、本装
置の紹方向長さの大部分に沿って水平Oこ延ひて、以十
に詳]7く述べることく本装置内を前進するかにのハト
11体Ciこ対する移送路を形成する。
枠12は才た移送路(こ沿ってカーこのllllil体
Cを連続して前進させるコンベヤ装置を取イ入1けてい
て、このコンベヤ装置はスズロケット19.20の周り
(・こ作動的(ご配置されたコンベヤチェーン18の、
]bを取った無端コンベヤを含む(第8図を参照)。変
速モータ22か枠に月ン付けられて、制御された速度で
コンベヤチェーンを前進させるためζこスズロケット2
゛0に作動可能に接続されている。スプロケット19.
20はコンベヤチェーンの上側走行帯が支持棒16の上
縁に冶つ゛て摺動し且つ上縁によって支えられるように
回転自社に取付けられている。
一対の平行の横方向に隔設された支持レール24.25
は調整自社に支持棒16に固定されて、棒16の上縁お
よびヂ゛エーン18はレール24.25間番こ延びてい
る。さらに詳しく述べると、レール24.25はみぞ孔
つきブラケット26によって支持棒16に調整自在(こ
取付けられているので、レールの棒16に対する高さは
本装置の縦長さに沿って数個所において調整できる。
第・5図に明示の(二とく、枠の上流端釦こは水平チー
フル28が取イく4けられていて、テーブルは1/−ル
24,25の」二流端およびコンベヤチェーンr8を受
入れるみそ孔29を含む。さらに一対の案内棒31.3
2はレール24..25の上流端部分に沿って配置され
、案内棒31.32の十流端はみぞ孔29の両側におい
てテーブル28に固定され、案内棒31,32の下流端
はみぞ孔を設けたブラケット34およびねじ伺き部材3
5によって棒16に調整自社に固定されている。この配
列(こよって、案内棒31.32のj4V]さは棒16
に対して調整され、案内831゜32の下流端の横方向
ガ熱醸もまた調整できる。
図示の装置10のかに前進装置はさらにチェーン18の
長さに沿って均等に隔設さ第1た関係)こおいて取付け
られた複数の保持装置38を含む。谷保持装置38はチ
ェーン18のリンクをこ一端を固定させた直立アーム3
9と全体かチェーン18に平行してチェーン7J)ら隔
設された一体的な細長い前方に向いたアーム40とを含
む。
爪および脚の切取り装置が移送路にに1って配置され、
一対の同転駆動の横方向をこ隔設U)丸鋸42.43よ
りなる。丸鋸42,4:3は移送路を桟切って桟方向に
延びる共通軸44に固定されていて、この共通軸と丸鋸
とは棒12(こ取付けらねたモータ45により回転され
る。また、丸鋸42.43は各々一対の半円形刃部片よ
りなり、この部片は1脱自在に)1フ47に取付」プら
れているので、丸鋸は軸44を外さずに修理または取替
えのために分解できる。/Sフ47は種々異なる寸法の
かにの種類に適応するように鋸の横方向の隔離を変化さ
せるために好ましくは青脱自在番こ軸44取付けられて
いる。
鋸42.43のJぐ下流には、はられたその他ノ食べら
γLない拐料をかにの胴体から取除くための一対の横方
向に隔設されたブラシ構造体50.51か設けられてい
る。図示の゛実施例では、このフラジ構造体50.51
は移送路のそれぞれの反対側(こ配置されているので、
各ブラシ構造体は前進するかにの一側と係合するように
なっている。
さらに、谷フラジ構造体は一11側および下側走行帯を
形成するように取付けられた無端ベルト52よりなり、
複数のフラジ53はこの無端ベルトの各々に取1・1け
られてこの無端ベルト52の下側走行帯から上方へl/
−ル24.25iこ向って延ひている。ベルト52は軸
55.56に固定さhたスジロケット間(乙取句けられ
ていて、モータ58は谷フラジ構危体を共同して前進さ
せるだめの前側駆動軸55に伝統されて、上側走行帯は
チェーン18の上側走行帯の移動方向と反対の方向にP
=動する。
モータ5Bの速度はベルト52の速度が橢定のかにの種
類の処理用に変化できるようζこ好ましくは調整される
。この点において、ベルト52の速度はブラシ53の硬
さとコンベヤチェーン18の速度とに相関されてかにの
胴体(こ与える損傷を最少限にして腹わた類の最逸な取
除きをおこなう。ベルト52の下側走行帯が、純粋の回
転運動とは違って直線方向に〃・に胴体を横切って移動
するということ番こも重要な意味かある。
その理由はこのような直線運動は相対速度をさらに落し
て腹わた類を効果的に除去して胴体に与える損傷をさら
に少なくするん・らである。
ん)にクリーニング装置にはさら(こフラジを掃除して
前進するカ月こから食・\られない祠料を取除き易(す
るために各ブラシ構造体ζこ噴射水を注くために多数の
水噴射口16を含む。第6図番こ明示されることく、本
用則[コもまた前進する力)にに水を直接注ぐように位
11−”決めされていて、所望によりさらに噴射口(図
示せず)は掃除を目的として切取り鋸42.43に水を
注ぐため番こ設けることができる。水は装置に取付られ
たタンク61から噴射口に供給され、この場合、適当な
殺菌剤を加えることもできる。その場合は、モータ63
で駆動されるポンプ62が処理された水を水噴射口60
のノズルに移送するために枠12に設けられる。
装置10はさら(こかにの胴体Cを二つの半休部分に縦
方向に切14J[するためクリーニング装置の下流に移
送路にd:)って配置されたスライサ66を含む。スラ
イサ66は一対の回転駆動の僅かに隔離さJ”した丸鋸
67.68を含み、この丸鋸はチェーン18のすぐ−L
側の軸70に取付けられている6、九Mg 67 、6
8の分離は保持装置のアーム40が丸鋸の間を通り抜け
られ且つ鋸がかにの中心胴体仕切の両側でかにの中心部
分を切断するよう(こ設計されている。
斜上の本装置b′を操作膚る方法(こつき以上に説明す
る。第8図および9図に明示のこと(、がζこの胴体C
は料u41されてから装置10に送らtr手その他の公
知の装置で背中の殻が取除かれる。
次いでかにの胴体Cは棒31.32の−り原端のテーブ
ル(こ作業員により連続的に配置され、爪。
および脚か拡けられ、棒にまとわされる。チェーン18
が前進するにつれて、保持装置38はスプロ々ット19
の周りを廻るので目;j向きのアーム40か胴体の中心
内臓空洞部を縦用する線に沿って谷かにの1詞体を掴ん
でいる。このよゞ〕にアームが中心空洞部内へはいる運
動かか1こ胴体の軸を棒の長手方向、従って移送路と1
軒1的に一直線に列べる傾向をつ(りたAoこの点にお
いて、保持装置は初めはか1この胴体に係合してこれを
固定せず、従って、胴体は移動[」仕で本装置の長手方
向と自動的に一直線(こ列ぶことが自由であること(こ
注目されたい。次いで保持装置は、朴31.32が爪お
よび脚と係合してこれを拡げた状態で、胴体を切取り鋸
42.43の方へ前進させる。
第9図に明示のごとく、レール24.25がチェーン!
8および38に対し僅かに傾斜して、かにの胴体が切取
り鋸に近つくζこつれて各保持装置6:が胴体を保持し
た状態で生方へ押してレールとしつかり接触させるlう
(こレール24.25は適当に+N6さか謬d整される
ことか好ま)7い。このように、かにの胴体が鋸の内を
進む際に、胴体は保持装置ij、i iこより所望位置
にしっかりと保持されているので、爪および脚は胴体の
両側に接近した線に沿って切断される。切断された爪お
よび脚は次にコンベヤ72上に落されて移動し、続いて
所望のとおり処理される。
かにの胴体Cはへにクリーニンクフラシ構造体50.5
1へ送られてこの中を通り抜け、各フラン+jq遺体は
胴体の一側(こ沿ってその進行方向とは反対の方向に掃
除してゆく。フラジは腹わた類その4112.0不要材
刺を取除く役目をし、取除かメまた材料は別のコンベヤ
73上番こ落されて適当に処分される。
保持′A:′ii′+138と1ノール24.25との
間に保持状〃−1で押接されたままのかにの胴体は次に
薄切り装置66に送られ、この内を通って胴体はニ一つ
の半休区分に切断される。さらに詳しく述べると、薄切
り装置66の二枚の伜かなすき間分離された鋸67.6
8はこの欽1間に保持装置のアーム40をきっちりと受
入れるようにできていて、かに胴体の中央の胴仕切の両
側で胴の中央部分を縦方向に切断しこの仕切を取除くこ
とによ′つて肉を含む区画室を露出するよつに設計され
ている。この結果できた半休は別の二Jンベヤ74上に
落ち、前記先行特許3597792号などに記載のごと
き遠心摘出機Iこ移送される。
上記の説明から明白なことく、本装置100−)各種構
成要素は寸法か相当紋化するわl+々異なるか(この4
小灸臼に適応するよう(こ肌1企「IJ rf目である
特(こ、切取り鋸42.43の横方間隔tiaiと杯3
1.32の横方向隔離とはぞれそれ調整0」能である。
また、レール24.25の簡さは本装置の長さに沿って
数個所におい一〇チェーンおよび保持装置に対して稠整
iJ能で、これ(こより保持装置とレールとの間の締付
iJ圧力の調整ができる。さらlこ、本装置の各種運転
構成要素は個別に駆動されて最大効果を得るためそれぞ
れの作動速度を別々に調整できる。
図面および明q411書には、本発明の好ましき実施例
を記載し、また特定の用語を使用したか、これらは一般
的な説明的意味でのみ使用したもので制限を目的と1.
で使用したものではなし1゜
【図面の簡単な説明】
第1図は不発Iすjの仙」徴を実施した装置の側面図、
第2図は第1図の2−2線に沿った本装置の端部面図、
第3図は第1図の3−3線に沿った本装置の端…丁曲図
、第4図は第1図の4−4線に沿った本装置の端W1面
図、第5図は本発明の上流端の斜視図で切取り鋸および
クリーニンクフラシを示す斜視図、第6図は本装置のク
リーニンクフラシの−・81Sの概略的部分斜視図、第
7図は木製[1′tの1・原端におc3るかに胴体薄切
り装置の部分斜視1゛に1、第8[ン1は本装置のコン
ベヤ装置を示す部分的側面図、第9図はコンベヤ装置お
よび切取り鋸のの」二原端の拡大縦断面図である。 なお図において、0はかにの胴体、]2は箱状枠体、1
6は支持棒、24,25LJ、支4!fレール、31.
32は案内棒、386ま保持装(醒、42.43は切取
り鋸、40はアーム、44(ま共通軸、50.51はブ
ラシ構造体、52(ま餓〔端ベルト、66は薄切り装置
、60は水噴射口、67 、68 ハ丸鋸、74はコン
ベヤである。 特許出願人   ウィル/く−・リ−・口゛ンカービイ 同      アルフレッド・ラッセル・カグリエルモ Ω′繁・7 と′・t’1、 代  理  人   安   達   光   卸 4
7,4.1□手続補正書   /、 昭和了ノゝ年7ご 月27日 特許庁ル官若4・5+口夫 殿    /七゛シー″I
9  ^5ア’Tく%−τ辷あ・よひ・え憾3、補正を
する者 4、代理人 178−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、かにの胴体を移送路に沿って連続的に前進させると
    共にこの4A−送路に沿って延ひる支持装置と移送路に
    沿って且つ該支持装置の近くに配置されたコンベヤ装置
    と該コンベヤ装置に沿って隔設された複数保持製置でそ
    の各装置が移送方向に平行(こ且つ力・にの胴体の中心
    空洞部を縦方向に4通する線に沿ってかにの胴体に物理
    的に係合しか(このIIFJ体をこの線に沿って上記支
    持装に固定1−だ状態で押し当てて前進中か(この胴体
    の方向つUを維持するようにした前方に向けられたj−
    ム装置を含む複数の保持装置とを倫むかに+jrJ進装
    置表装置前進するかに胴体の爪および脚を切離すため移
    送路に沿って配置された切取り装置と、該+?iJ低す
    るかにの胴体から腹わた類その他の良べらt’Lない材
    料を取除くため(こ移送路に沿って配置されたクリーニ
    ング装置と、−に記切取り装置べと一1′、記りリーニ
    ンク装置の手流に移送路に沿って配置されてかにの胴体
    を縦方向に二つの半休部分に切断する薄切り装置とより
    なる、かにの背中の殻を除去したか(この胴体を処理す
    る装置。 2、前記コンベヤ装置は一11側走行帯をPJ送路に沿
    って配置させた無端コンベヤよりなる特許請求の範囲第
    1JJilに記載の装置。 3、 前記装置がさらに移送路に沿って延ひる支持棒を
    含む枠よりなり、該粋の−1−縁か前記コンベヤの上側
    走行帯を摺動鳴11シ(こtl+□I、+jtl記☆−
    持装置が1−記載に固定された一苅の4’−イJの横力
    向(こ隔離され支持レールよりなり、該!/−ルは上記
    支持棒の対向側に配置され、1)1」記コンベヤの上側
    走行帯かその間に配置された特許請求の範囲第2項に記
    載の装置。 4 前記製置がさらに前記1ノールの品さを前記コンベ
    ヤの上側走行帯に苅し7調整】−る装置を含み、このた
    め各保持装置が初めにかにの胴体の中心の空胴部とゆる
    く係合してかにの胴体を移送路の長平方向と自動的に一
    線(こ配列(〜、次いで処理作業中か(この11116
    体をレールに対し、しっかりと保持するように」−記コ
    ンベヤが調整されると共にn1]記前進装j(jjは容
    具なる寸法のかζこの種類に適応する9t−)にlil
    、lil整できるようにした特許請求の範囲第;3項に
    記載の装置。 5、 1’lil記装置かさし、+r−+3iJ記切取
    り装置のすぐ上流で該′!::、fff:(iこF、i
    ’を接して移送路番こ沿って配置された一対の案内枠よ
    りなり、i亥案内杯が前記コンベヤの両側に構万回に隔
    離されて前進するかにの爪および脚々係舎(7て爪およ
    び脚を拡けるよ’+ 1こした特許請求の範囲第4項に
    記載の装置。 6 前記装置か前記枠に前記案内枠を調整自在に取付け
    る装置i!′i、よりなりこれにより前記切取り装置i
    ’j iζ”p’r 接する前記案内杯i′1ilI分
    の横方向分離を変化させて神々穴なるり法の刀・にの種
    類(こ適応できるよつ(こしたll7T泊請求の範囲第
    5項に記載の装置。 7 前記切取り装置i;+’が一対の回転駆動の横方向
    (こ隔設の丸鋸よりなり、該鈴)が移送路を横切って延
    ひる共通軸番こ固定された特許請求の範囲第6項に記載
    の装置。 8 前記丸鋸の各々が一対の半円形刃部片と、丸鋸の取
    替えまたは福除のために軸を外さずに丸鋸1が取外せる
    ように上記刃部片を軸に7.脱自在に取付ける装置とよ
    りなる特許請求の範(J1111項に記載の装置。 9 前記クリーニング装置が一対の横方向に隔設さ才ま
    たフラジ構造体よりなり、該ブラシ構造体は移送路の中
    心線の両側に配置されて各ブラシ構1青体が前進するか
    1この一側と係合するようにされた特許請求の範囲第7
    項に記載の装置。 10  前記フラジ構造体の各々か移送路に9平行に旧
    つ上側(こ配置さ才また上側才5」、び下側の全体(こ
    直線の走行帯を形成するように取付りら第1た無端ベル
    トと、該ベルトの各々より子側走行帯上にF方へ延びる
    ように各ベルトに取付けられた複数のフランと、目ij
    進するか(この方向とは反対の方向に移動する子側走行
    帯々共にフラジ構造体を前進させる駆動装置とよりなる
    特許請求の範囲第9項に記載の装置。 月 前記クリ−J−ンク装置t、かさらにブラシを掃除
    し、i)す1tt−するか(こから食べられない)LA
    p+を取除き、■、2′J<するた♂)各フラジ構ガ5
    体に噴射水を向ける本川q・1装置r(t ’a−含む
    牛Ll訂請求の範囲第10項に記載の装置、1 12  前記(:lJ取り装;ν1は一対の回転駆動の
    小さい間熱4設(1て1χftニーfさ第1た丸鋸を含
    み、該丸鋸はこの間jこr’ril詔保持装置か超過し
    、該丸鋸)かかlこの中心の胴体仕切の両側のか(この
    中心部分を切断し7このイ」−: Qlを取[・tくよ
    うにJjK付りら、!また特許t1″j求の範囲第1頃
    (こ記載の装置。 13  各々のか((−か19背中の殻を取除<(二程
    と、かくし7で出来」−ろ各7J)にの胴体をその長手
    方向中心線を杉4す1方向と一1目、線番こ整列して所
    定の移送路(こ沿って連119H的に前進させる一力、
    胴体の中央空胴4jlSを縦[1ず。線(こ沿って各か
    にの胴体とや・1理的((−係合して、前進中のかにの
    胴体の方面っけを維持する支持面に対しかにの胴体を上
    記縦Yi線に沿っで圧接固定する工程と、前進するかに
    胴体の爪および脚を切取る工程と、かにの胴体から腹わ
    た類その他の食べられない杓XS+を取除くために前進
    するかに胴体を掃除する一ト稈ム、11(進するか(こ
    胴体を二つの半体HIS分子こ切…「する工程とよりな
    るか(この肉を取り易くするかに処理力法。 14  前記装置がさらに切取りl−程の+tt +i
    iJおよび切取り工程中に前進する力柑こ胴体の爪およ
    び脚と係合し拡ける二に程よりなる特許請求の範囲第1
    3項に記載の方法。 15  前8己クリーニングニオ呈が羊S:動するフラ
    ジ(構造体と前進するかにの胴体と保合する一方、噴射
    水をブラシ構造体に発射してブラシ構造体の掃除をし易
    くすることを也むll4T it’ g[’+求の範囲
    第14項番こ記載の方法。 16  前J12切取り工程がかlこ胴体の中心の胴体
    仕切の両側のかに胴体の中心部分を長手方向に切断して
    ごの仕切を取除き半休f3Is分をその肉を倫む区画部
    分まで開(ことを含む’lk’ f+−請求の範囲第1
    4項に記載の方法。 17  前記前進工程が中心の空脂l都を縦方向にv1
    通する線に沿って% ’IJ)にの胴体と初めにゆるく
    係合(7てかにの胴体凭縦方向と一直線に自動的に整列
    させ、次に力)をこの胴体を支持面に対し圧接固定する
    ことを含む特「l−請求の範囲第13項に記載の方法、
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