JPS59172072A - 精算装置 - Google Patents
精算装置Info
- Publication number
- JPS59172072A JPS59172072A JP58047362A JP4736283A JPS59172072A JP S59172072 A JPS59172072 A JP S59172072A JP 58047362 A JP58047362 A JP 58047362A JP 4736283 A JP4736283 A JP 4736283A JP S59172072 A JPS59172072 A JP S59172072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- amount
- memory
- yen
- payment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 235000021167 banquet Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明はホテル等における顧客の飲食費支払いを精算゛
する鵬゛算装置銖“に関する。
する鵬゛算装置銖“に関する。
か)従来技術と問題点
ホテルの食堂等において顧客が利用した飲食費支払の精
錯−を、従来はキャッジ−レジスタによって行っていた
。しかしホテルにおける精nは通′帛の飲食店の場合と
異なり、チェックアウト時に支払を精算する掛売、或は
団体客の個人飲食費用の宴会費用への組入れ要求、さら
にはクレジットカードによる支払などがある。顧客によ
っては、1件の飲食費について、上述の如き複数の支払
方法を併用する場合があり、従来はレジスタのオペレー
タが、顧客が申入れた支払方法に応じた支払精算、例え
ば総計類1万円に対し7、現金支払5千円、掛売3千円
、クレジット2千円というような支払精算を、電卓等を
用いて、その都度行わねばならない不便さがあった。
錯−を、従来はキャッジ−レジスタによって行っていた
。しかしホテルにおける精nは通′帛の飲食店の場合と
異なり、チェックアウト時に支払を精算する掛売、或は
団体客の個人飲食費用の宴会費用への組入れ要求、さら
にはクレジットカードによる支払などがある。顧客によ
っては、1件の飲食費について、上述の如き複数の支払
方法を併用する場合があり、従来はレジスタのオペレー
タが、顧客が申入れた支払方法に応じた支払精算、例え
ば総計類1万円に対し7、現金支払5千円、掛売3千円
、クレジット2千円というような支払精算を、電卓等を
用いて、その都度行わねばならない不便さがあった。
(c)発明の目的
本発明は上記の問題点を肩決するためになされたもので
、支払精算作業を容易とする精算装置の提供を目的とす
る。
、支払精算作業を容易とする精算装置の提供を目的とす
る。
(d) 発明の構成
本発明は、入力部と、演算部と、出力部とを有し、入力
部からの金額データ又は該金額データの累計データを出
力する装置において、前記累計データを現金で決裁する
第1の支払方法と該第1の支払方法以外の第2の支払方
法とを指定する手段を前記入力部て設けると共に、前記
支払方法全判別する手段と、前記支払方法に対応する配
分によりMiJ記金額データ全分割する演算手段と全備
え、Ail記出力部から出力された累計データに対し前
記入力部から支払方法が指定された際、該指定された支
払方法に対応する配分により前孔金額データを分割演算
し、該分割配分さ7′1.′fc第2の金額データ又は
該第2の金額データの累計データ全前記出力部より出力
せしめることを特徴とする鞘゛算装置である。v上のよ
うに本発明は、飲食費等の支払精算において、顧客のオ
U用金額の総計を顧客に提示し、顧客から支払方法の指
定(例えば現金とクレジットとの併用)があったとき、
所定の配分率(例えば2分割って利用金額を自動的に分
割演算し、この結果に基いて、利用金額の支払精算を行
いつるように図ったものである。
部からの金額データ又は該金額データの累計データを出
力する装置において、前記累計データを現金で決裁する
第1の支払方法と該第1の支払方法以外の第2の支払方
法とを指定する手段を前記入力部て設けると共に、前記
支払方法全判別する手段と、前記支払方法に対応する配
分によりMiJ記金額データ全分割する演算手段と全備
え、Ail記出力部から出力された累計データに対し前
記入力部から支払方法が指定された際、該指定された支
払方法に対応する配分により前孔金額データを分割演算
し、該分割配分さ7′1.′fc第2の金額データ又は
該第2の金額データの累計データ全前記出力部より出力
せしめることを特徴とする鞘゛算装置である。v上のよ
うに本発明は、飲食費等の支払精算において、顧客のオ
U用金額の総計を顧客に提示し、顧客から支払方法の指
定(例えば現金とクレジットとの併用)があったとき、
所定の配分率(例えば2分割って利用金額を自動的に分
割演算し、この結果に基いて、利用金額の支払精算を行
いつるように図ったものである。
(e) 発明の実施例
以下、本発明を図面によって説明する。図面は本発明の
一実施例を説明するブロック図で、示チルの食堂におけ
る支払nJ算の例である。図面における入力部(操作盤
)■には、数字キーNと、支払方法を入力する指定キー
A + cr E+ G及びHとが設けられている。指
定キーAは現金支払、Cはクレジットカードによる支払
、Eは宴会(団体)費用への振替による支払、Gid掛
売(チェックアウト時の支払)、そしてHに社用(父際
費等による)支払′f!:指定するキーである。一方、
メモリ2のテーブル3には、支払方法に応じた配分率デ
ータr 0. I J〜[0,5jが設定されている。
一実施例を説明するブロック図で、示チルの食堂におけ
る支払nJ算の例である。図面における入力部(操作盤
)■には、数字キーNと、支払方法を入力する指定キー
A + cr E+ G及びHとが設けられている。指
定キーAは現金支払、Cはクレジットカードによる支払
、Eは宴会(団体)費用への振替による支払、Gid掛
売(チェックアウト時の支払)、そしてHに社用(父際
費等による)支払′f!:指定するキーである。一方、
メモリ2のテーブル3には、支払方法に応じた配分率デ
ータr 0. I J〜[0,5jが設定されている。
図面において、オペレータが数字キーNを操作して顧客
の利用した食物代F(例えば5,000円)、飲物代B
(例えば2,000円)及びその他M(例えば1,00
0 円)を入力すると、これらの入力データDは制御部
4によりメモリ5のデータ領域6の欄F’、B’及びM
′に、それぞれ書込まれる。次に制御部4け、この入力
データDを加算したのち、この加算値(8,000円)
に所定のサービス係数を乗じてサービス料S(例え1−
11,000円〕を求め、次にこのサービス料Sを前記
の加算値に加えて新たな加算値(9,000円)を求め
、これに所定の税率を乗じて祝金X(例えば1,000
円)を算出し、さらに食物代F−45a金xy累算し”
T−D計金額T (10,0OOP−1,)を求める。
の利用した食物代F(例えば5,000円)、飲物代B
(例えば2,000円)及びその他M(例えば1,00
0 円)を入力すると、これらの入力データDは制御部
4によりメモリ5のデータ領域6の欄F’、B’及びM
′に、それぞれ書込まれる。次に制御部4け、この入力
データDを加算したのち、この加算値(8,000円)
に所定のサービス係数を乗じてサービス料S(例え1−
11,000円〕を求め、次にこのサービス料Sを前記
の加算値に加えて新たな加算値(9,000円)を求め
、これに所定の税率を乗じて祝金X(例えば1,000
円)を算出し、さらに食物代F−45a金xy累算し”
T−D計金額T (10,0OOP−1,)を求める。
そしてサービス料s1祝金X及び総計金額Tを、データ
領域6の欄s’、x’及びT′にそれぞれ格納する。こ
のうち総計金額T (10,000円)は表示制御部7
を経て表示部8へ送られて出力表示される。
領域6の欄s’、x’及びT′にそれぞれ格納する。こ
のうち総計金額T (10,000円)は表示制御部7
を経て表示部8へ送られて出力表示される。
顧客はこの表示された総H1金額を見て(金額高に応じ
て〕支払方法全指定する0例えば総計10.000円の
うち5,000円を現金で支払い、残る5、000円を
クレジットカードと掛売とで支払うことを指定する。オ
ペレータは、まず現金全指楚するキーAを押下すると共
に数字キーNを操作して金額5,000 (円)を人力
すると、この内省のデータa及びIll:処理部9へ送
られる。処理部9は1割金額T (10,000円)か
ら現金支払額(5,000円)を差引く演算をし、得ら
れた残り金額データR(5,000円)を表示制御部7
へ送Ujするので、表示部8には金額5,000円が表
示きれる。また処理部9はメモリ5のデータ領域6内の
データを順次取出し、各@F′〜T′のデータに係数デ
ータ「0.5 Jを乗シたのち、得られたデータを、メ
モリ5のデータ領域10のaF、〜T、に格納する。
て〕支払方法全指定する0例えば総計10.000円の
うち5,000円を現金で支払い、残る5、000円を
クレジットカードと掛売とで支払うことを指定する。オ
ペレータは、まず現金全指楚するキーAを押下すると共
に数字キーNを操作して金額5,000 (円)を人力
すると、この内省のデータa及びIll:処理部9へ送
られる。処理部9は1割金額T (10,000円)か
ら現金支払額(5,000円)を差引く演算をし、得ら
れた残り金額データR(5,000円)を表示制御部7
へ送Ujするので、表示部8には金額5,000円が表
示きれる。また処理部9はメモリ5のデータ領域6内の
データを順次取出し、各@F′〜T′のデータに係数デ
ータ「0.5 Jを乗シたのち、得られたデータを、メ
モリ5のデータ領域10のaF、〜T、に格納する。
このデータ領域10の金額データが残り金額の明細であ
り、クレジットカードと掛売とによる支払の対象となる
。
り、クレジットカードと掛売とによる支払の対象となる
。
次にオペレータが入力部1の指定キーC及びEを押下す
ると、データC及びeが処理部9へ送られるので、処理
部9はメモリ2内のテーブル3の1項の係数データ「O
o」と、J狽の係数データ1” 0.4 Jとを取出す
。処理部9は、この2つの係数のうち、 rO,6J’
t、メモリ5のデータ9AiJ!1.10の欄F1〜T
1の各(数値)データに来し、得られた各数値データ(
1,500〜3,000 )を、メモ1月1のデータ領
域12の欄F2〜T2に、それぞれ格納する。また処理
部9はメモリ5のデータ領域10の欄F、〜TIの各デ
ータに、係数データ「04」を乗じ、得られた各数値デ
ータ(1,000〜2,000 )を、メモリ11のデ
ータ領域13の欄F、〜T、に、それぞれ格納する。す
なわちデータ領域12の欄T2の金額データ(3,00
0)がクレジットカードによる支払精算の対象となり、
一方、データ領域13の欄T、の金額データ(2,00
0)が掛売精算の対象となる。なおタレジットカード精
算に対する係数は106」、掛売′N算に対する係数は
104」と、予め定められているものとする。
ると、データC及びeが処理部9へ送られるので、処理
部9はメモリ2内のテーブル3の1項の係数データ「O
o」と、J狽の係数データ1” 0.4 Jとを取出す
。処理部9は、この2つの係数のうち、 rO,6J’
t、メモリ5のデータ9AiJ!1.10の欄F1〜T
1の各(数値)データに来し、得られた各数値データ(
1,500〜3,000 )を、メモ1月1のデータ領
域12の欄F2〜T2に、それぞれ格納する。また処理
部9はメモリ5のデータ領域10の欄F、〜TIの各デ
ータに、係数データ「04」を乗じ、得られた各数値デ
ータ(1,000〜2,000 )を、メモリ11のデ
ータ領域13の欄F、〜T、に、それぞれ格納する。す
なわちデータ領域12の欄T2の金額データ(3,00
0)がクレジットカードによる支払精算の対象となり、
一方、データ領域13の欄T、の金額データ(2,00
0)が掛売精算の対象となる。なおタレジットカード精
算に対する係数は106」、掛売′N算に対する係数は
104」と、予め定められているものとする。
処理部9はデータ領域6の欄T′の金額データ(10,
000)+ テl 領k 10 ノa ’I’+ ノ金
額データ(5,000)、データ領域11の欄T2の金
額データ(3,000)、そしてデータ領域13の$A
Tsの金額(2,000)を取出し、これらのデータを
制御部4へ送出する。これによりプリンタ14からは、
下記のように支払方法別に金額データが打出されたレシ
ート15が出力される。
000)+ テl 領k 10 ノa ’I’+ ノ金
額データ(5,000)、データ領域11の欄T2の金
額データ(3,000)、そしてデータ領域13の$A
Tsの金額(2,000)を取出し、これらのデータを
制御部4へ送出する。これによりプリンタ14からは、
下記のように支払方法別に金額データが打出されたレシ
ート15が出力される。
5.000円(現 金)
3.000円(クレジット)
2.000円(掛 光)
計10,000円
オペレータは、このレシート15を顧客に提示し、所要
の′t#算事務を行う。
の′t#算事務を行う。
(f) 発明の効果
以上のように本発明は、1つのf#X7−取引に&数の
支払方法が適用される場合でも、オペレータは、その支
払方法を指定するキーを操作するのみでよいので、作業
効率が者しく向上し、さらには顧客を待たせずに済む利
点をも有する。
支払方法が適用される場合でも、オペレータは、その支
払方法を指定するキーを操作するのみでよいので、作業
効率が者しく向上し、さらには顧客を待たせずに済む利
点をも有する。
図面は本発明の一笑施例を説明するブロック図であり、
図中に用いた符号は次の通シである。 1は入力部、2,5.11はメモリ、3はテーブル、4
は制御部、6.10.12.13 はデータ領域、7
は光示制御部、8は衣が都、9は処理部、14はブリン
ク、15はレシート、A、 C,E、 G。 Hは指定キー、B ′、Bll B2+ B31 F′
、F”ll F21F3+M ′2M1l M2. M
3+ S ′、S ++ 821 Sol T′、Tl
+ T21Ts、X’、xl、 X2.X3(’j:
欄、D、 a、 (!、 el−j:入力データ、I、
JI′i項、Rは残り金額データを示す。
図中に用いた符号は次の通シである。 1は入力部、2,5.11はメモリ、3はテーブル、4
は制御部、6.10.12.13 はデータ領域、7
は光示制御部、8は衣が都、9は処理部、14はブリン
ク、15はレシート、A、 C,E、 G。 Hは指定キー、B ′、Bll B2+ B31 F′
、F”ll F21F3+M ′2M1l M2. M
3+ S ′、S ++ 821 Sol T′、Tl
+ T21Ts、X’、xl、 X2.X3(’j:
欄、D、 a、 (!、 el−j:入力データ、I、
JI′i項、Rは残り金額データを示す。
Claims (1)
- 入力部と、演算部と、出力部と全有し、入力部からの金
額データ又は該金額データの累計データを出力する装置
において、前記累計データを現金で決裁する第1の支払
方法と該第1の支払方法以外の第2の支払方法と全指定
する手段を前記入力部に設けると共に、前記支払方法を
判別する手段と、前記支払方法に対応する配分により前
記金額データを分割する演算手段とを備え、前記出力部
から出力された累剖データに対し前記入力部から支払方
法が指定された際、該指定された支払方法に対応する配
分によp前記金額データを分割演算し、該分割配分され
た紀2の金額データ又は該第2の金額データの累計デー
タを前記出力部よシ出力せしめることを特徴とするf#
算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047362A JPS59172072A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 精算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047362A JPS59172072A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 精算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172072A true JPS59172072A (ja) | 1984-09-28 |
Family
ID=12772998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58047362A Pending JPS59172072A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 精算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59172072A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5650701A (en) * | 1993-12-17 | 1997-07-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electrically operated power steering apparatus |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP58047362A patent/JPS59172072A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5650701A (en) * | 1993-12-17 | 1997-07-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electrically operated power steering apparatus |
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