JPS59170812A - 投影レンズ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の第１」川・分野〕 本発明はブラウン管上の源をスクリーン上に拡大膜量す
る。い“わゆるグロジエクションテレヒに用いる投影レ
ンズに関うるものである。

〔従来孜術〕

グロンエクションデレビの画質向上はめさましいものが
あるが、現在のところ、明るさ。

鱗諏度において不十分でおる。これらの性能を圧石−」
゛るものとして、ブラウン官、レンズ。

スクリーン寺がめげられる。このレンズの動向として最
近は、レンズ材賀を従来のカラスからグラスチック化す
ることによっ又、曲を丼＃、面化し、少ないレンメ枚叡
によって明るさ、所１ぶ度の向上を因ることか臥みもれ
ている。実際にＦナンバーが１．０近くのものか達成さ
れ又おり、従来と較べると邦′吊に明かるくなっている
。しかしカラスレンズに比軟すると、所蓮度特性におい
て力゛っているのか塊状である。一般にブラウン官を３
不用いる７°ａジエクシヨンテレビでは、谷単色の塚を
レンズで仏大投影するため、８通に用いられるカメラと
比軟して色収走は宗り間瓶にならないと考えられる。し
かし実際は螢光体の兄元スペクトルは第１因に示すよう
に元金には単色とｔっ又いない。そのためグラスチック
レンズにおい又、単色の収！’にいくら低減しても、色
収差対策が不十分であると解像度の省化は赴けられない
。　　□　　　　　　　　、□　、、：、□〔＠朋、の
目的〕、″・ □　　　　　　、・。

本発明は４枚構成プラスチックレンズによって色収赤を
猟減し、晶るき、解懺夏の秀些　□たグロジエクション
テレビを実机するレンズを提供すること：でろΦ。

〔発−の似景〕

不発明は４牧構賊レンズにお・いて１．上記目的を連成
するために、ブラウン管に近い万からす凹レンズ、■両
凸レンズ、■凹しシス、■凸レンズ、メノーに配置され
、２ｖ、目、４枚目のレンズはアツベ数□が５０〜６５
と大で、あり、３枚目のし〜ズのア・べ叡は２．０−”
　４０と小さくすることによって色収差を低減し、筒解
稼度で、かつ明かるい”レンズを笑棉するものである。

〔発明の実ＩＮＡ例〕

以上本発明上第２図に示す拠施例にしたがって睨明する
。ブラウン管１の螢″ｙｔＳ面上り電子ビームによる走
責塚をレンズ２，３，４゜：！；′にｊって仏大投影し
、スクリーン６上に１ポ：を・・轡、＋、、ｐ　、レン
ズ２，３，５はアツベ数の大き７よアクリル材を用い、
レンズ４はアツベ数の小キナスチロール材からな、つて
にす、形状は洋間及び沖＃、■である。このレンズアレ
ンズデータを表１にボす。

（以下敷白） ｌよお、第２１スに７′Ｆ、すような螢光面７の曲率を
化５υ１１０．衣血８は平面のフラウン′近馨用い。

このノ′ラウンＩイ上のズ４角５インチの一−ナビーム
走宜泳を、ごのレンズにハＪいてスクリーン土ヌ」角４
５インチに負犬し１こときのスクリーン上の桶収左を第
５凶、第４凶に４くず。褐６図ｉ　、１′、中ｒ９味上
の球面、ゴロまひ色状焉を示し、第４図は２こ収走を示
し又いる。ｌイ’ナンバー１．１よで谷秋走か良好に補
止されていることかわかる。

〔う耐カの幼果〕

以上のよ５ｚコ′：侮成のレンズン用いることに、Ｊこ
クーし、ｌ“′す７ハーか１．１とＪ［三猟に明かるく
、已収左も低減され又いるため、１囲の中心。

周辺とも）８′Ｆ遂反の良効憎１７′ロンｙ−グンヨン
テレヒをｘｍｉること゛かできる。

【図面の簡単な説明】

第１図は螢フし体の兄元スペクトル図、第２図は不う６
明の一実施例のレンズの栴成因、第６図。 第４凶は収差を小丁称凶である。 １・・・ブラウン管 ２．５，４，５・・・レンズ ６・・・スクリーン ７・・ブラウン電螢元面 ８・・・ブラウン吉表面 〒１灰１ 清長（筏笹） ４５図 に 犠偵 −３）− 〒４図−（Ｉ）（入＝５５００’ｐ） ４４図−（２〕 ８４−

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、　ブラウン管上の塚をスクリーン上に仏大投Ｊシす
   る、いわゆるグロンエクションテレビにおい王、これに
   用いるレンズとして、４枚の栴戟からなり、ブラウン官
   に近い万から凹レンズ、両凸レンズ、凹レンズ、凸レン
   ズのＩＰに自己直され、２枚目、及び４枚目のレンズは
   アツベ数か５０〜６５と大であり、３枚目のレンズはア
   ツベ数か２０〜４０と小としたことを特徴と１゛る投影
   レンズ。