JPS5917076A - 機械の制御方法 - Google Patents
機械の制御方法Info
- Publication number
- JPS5917076A JPS5917076A JP12602582A JP12602582A JPS5917076A JP S5917076 A JPS5917076 A JP S5917076A JP 12602582 A JP12602582 A JP 12602582A JP 12602582 A JP12602582 A JP 12602582A JP S5917076 A JPS5917076 A JP S5917076A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- main controller
- control
- controller
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/052—Linking several PLC's
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/15—Plc structure of the system
- G05B2219/15017—Optical fiber
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ファイバーケーブルを用いたパスライン方式
の機械の制御方法に関覆るものである。
の機械の制御方法に関覆るものである。
従来、多数の電磁バルブ群を制御する機械では、コント
ローラからそれぞれの電磁バルブへ一対の信号線をぞれ
ぞれ配線していたので電線が極めて多くなり、配線作業
が困難となるばかりでなく、断線の発／１：率も高くな
り信頼性に劣ると言う問題があった。
ローラからそれぞれの電磁バルブへ一対の信号線をぞれ
ぞれ配線していたので電線が極めて多くなり、配線作業
が困難となるばかりでなく、断線の発／１：率も高くな
り信頼性に劣ると言う問題があった。
口のため、特に数十個から故百個の電磁バルブをメイン
コン１ヘローラで制ｍｉるような大型機械では、メイン
コントローラからアドレス信号と制御データとを含むシ
リアル信号を複数の（リブコン１〜ローラへ順次送出し
、多数の電磁バルブｌ！Ｙを単一のパスラインのみで制
御覆るパスライン方式が ：提案されているが、
従来は、メインコン１−ローラとリブコン１〜ローラ間
、あるいはり−ブコントローラ相互間を電線によって接
続してパスラインを構成しているので、特に数七から数
百メートルと言う艮い距離のパスラインではノイズによ
る誤動作が極めて発生し易いと言う欠点がある。また、
電線による電圧階下も大きく、ノイズ、マージンを高め
るためにはＤＣ２４Ｖ以上の比較的高い電圧で信号を送
出しなければならないことどなり、メインコントローラ
やυブコントローラに使用されるロジック回路、マイク
ロコンビ−１−夕は通常ＤＣ５■程度の設定であること
がら、シスデム仝体が単一電源で動作゛させることがで
きなくなり、制御回路あるいは電源回路が複雑化、かつ
、人望化して高価となる等、種々の欠点があつｌこ。
コン１ヘローラで制ｍｉるような大型機械では、メイン
コントローラからアドレス信号と制御データとを含むシ
リアル信号を複数の（リブコン１〜ローラへ順次送出し
、多数の電磁バルブｌ！Ｙを単一のパスラインのみで制
御覆るパスライン方式が ：提案されているが、
従来は、メインコン１−ローラとリブコン１〜ローラ間
、あるいはり−ブコントローラ相互間を電線によって接
続してパスラインを構成しているので、特に数七から数
百メートルと言う艮い距離のパスラインではノイズによ
る誤動作が極めて発生し易いと言う欠点がある。また、
電線による電圧階下も大きく、ノイズ、マージンを高め
るためにはＤＣ２４Ｖ以上の比較的高い電圧で信号を送
出しなければならないことどなり、メインコントローラ
やυブコントローラに使用されるロジック回路、マイク
ロコンビ−１−夕は通常ＤＣ５■程度の設定であること
がら、シスデム仝体が単一電源で動作゛させることがで
きなくなり、制御回路あるいは電源回路が複雑化、かつ
、人望化して高価となる等、種々の欠点があつｌこ。
本発明は、メインコントローラと４ノゾコン１〜１１−
ラとの間、あるいはリブコントローラ相互間を光フアイ
バーケーブルで接続してパスラインとすることによって
、前記従来の欠点を′ＩＲ潤した機械の制御方法を提供
しようとづるものである。
ラとの間、あるいはリブコントローラ相互間を光フアイ
バーケーブルで接続してパスラインとすることによって
、前記従来の欠点を′ＩＲ潤した機械の制御方法を提供
しようとづるものである。
以下、図面に基づき本発明の実施例について説明づる。
第１図は全体構成を示すブロック図で、メインコントロ
ーラ１は制御信号回路２、発光素子用１〜ライブ回路３
、及び発光ダイオード等の発光素子４で構成され、制御
信号回路２の出力信号は発光素子４により光信号とされ
、光フアイバーケーブル５によって第１のザブコン１〜
ローラ６へ伝達され、リブコン１−ローラ６はフ７Ｉｔ
〜トランジスタ等の受光素子７、シュミット回路８、制
御回路９、電磁バルブ用ドライブ回路１０、発光素子用
ドライブ回路１１、及び発光素子１２で構成され、メイ
ンコン１−］コーラ１の出力信号は光フ７・イバーケー
ブル５を介してザブコン１−ローラ６の受光素子７へ伝
達され、電気信号へ変換されシュミット回路８を経て制
御回路９に送られ、出力信号に応じて電磁バルブ用ドラ
イブ回路１０に接続された電磁バルブ群１３〜２０を作
動し、またシュミット回路８には発光素子用ドライブ回
路１′１が接続され、この回路の出力によってメイン」
ン１〜ローラ１の出力はそのまま発光素子１２′Ｃ再び
光信号に変換され、光フアイバークープル２１にＪ、っ
て第２のザブコン１−ローラ２２へ伝達され、該第２の
サブコン１〜ローラ２２は前記第１のザブコントローラ
６と同様に構成されているので、メインコントローラ１
の出力信号に応じて電磁バルブ１１２３〜３０を作動し
、かつ）にフフ？イバーケーブルによって第３のサブコ
ントローラ以降のサブコントローラへ順次信号を伝達し
、多数の電磁バルブ群を制御できるようになされている
。
ーラ１は制御信号回路２、発光素子用１〜ライブ回路３
、及び発光ダイオード等の発光素子４で構成され、制御
信号回路２の出力信号は発光素子４により光信号とされ
、光フアイバーケーブル５によって第１のザブコン１〜
ローラ６へ伝達され、リブコン１−ローラ６はフ７Ｉｔ
〜トランジスタ等の受光素子７、シュミット回路８、制
御回路９、電磁バルブ用ドライブ回路１０、発光素子用
ドライブ回路１１、及び発光素子１２で構成され、メイ
ンコン１−］コーラ１の出力信号は光フ７・イバーケー
ブル５を介してザブコン１−ローラ６の受光素子７へ伝
達され、電気信号へ変換されシュミット回路８を経て制
御回路９に送られ、出力信号に応じて電磁バルブ用ドラ
イブ回路１０に接続された電磁バルブ群１３〜２０を作
動し、またシュミット回路８には発光素子用ドライブ回
路１′１が接続され、この回路の出力によってメイン」
ン１〜ローラ１の出力はそのまま発光素子１２′Ｃ再び
光信号に変換され、光フアイバークープル２１にＪ、っ
て第２のザブコン１−ローラ２２へ伝達され、該第２の
サブコン１〜ローラ２２は前記第１のザブコントローラ
６と同様に構成されているので、メインコントローラ１
の出力信号に応じて電磁バルブ１１２３〜３０を作動し
、かつ）にフフ？イバーケーブルによって第３のサブコ
ントローラ以降のサブコントローラへ順次信号を伝達し
、多数の電磁バルブ群を制御できるようになされている
。
次に、第２図はメインコントローラ１の出力信号を示１
タイムチ＋７−１〜の例で、第２図−（イ）はアドレス
情報を示し、最初の１ピツＩ〜３１はスタートピッ］−
１次の８ビツト３２はバイナリ−コードのアドレス信号
、次の１ピツ１〜３３はアドレス信号であることを判別
覆るだめの信号、そして最後の１ピツ１〜３４は情報信
号の終りを示タストツブビットであり、また第２図−（
ロ）は制御データ情報を示し、最初の１ビツト３５はス
ターし・ビット、次の８ビツト３６はバイナリ−コード
の制御信号、次の１ビツト３７は制御信号であることを
判別りるための信号、そして最後の１ヒツト３８は情報
信号の終りを示１ストップピッ１〜である。
タイムチ＋７−１〜の例で、第２図−（イ）はアドレス
情報を示し、最初の１ピツＩ〜３１はスタートピッ］−
１次の８ビツト３２はバイナリ−コードのアドレス信号
、次の１ピツ１〜３３はアドレス信号であることを判別
覆るだめの信号、そして最後の１ピツ１〜３４は情報信
号の終りを示タストツブビットであり、また第２図−（
ロ）は制御データ情報を示し、最初の１ビツト３５はス
ターし・ビット、次の８ビツト３６はバイナリ−コード
の制御信号、次の１ビツト３７は制御信号であることを
判別りるための信号、そして最後の１ヒツト３８は情報
信号の終りを示１ストップピッ１〜である。
従って、例えば、第２図−（ハ）に示づシリアル信号は
アドレス信号を示し、８ビツトのデータ３９がｒｌｏｌ
ｌｏｏｌｌＪであるのぐアドレスｒ１７９Ｊ （１０
進数）を表わすもので、まｌこ第２図−（ニ）は同様に
８ビツトのデータ４０が制御データ「１７９」 ＜１０
進数）−を表わすものである。
アドレス信号を示し、８ビツトのデータ３９がｒｌｏｌ
ｌｏｏｌｌＪであるのぐアドレスｒ１７９Ｊ （１０
進数）を表わすもので、まｌこ第２図−（ニ）は同様に
８ビツトのデータ４０が制御データ「１７９」 ＜１０
進数）−を表わすものである。
次に、第３図はリブコン１〜〇−ラの詳細を示づ１１１
７９図で、前記アドレス及び制御データを含むシリアル
信号が光フアイバークープル５のパスラインを経て光信
号ひ伝達され、受光素子７、シュミツ１へ回路８で電気
信号に変換され、スタートビット及びストップビット・
の判別ゲート４１を杆てアドレス信号か制御データかの
判別回路４２で情報判別され、アドレス信号であれば、
−数回路４４にてアドレス設定回路４３で予め設定され
たアドレスと比較し、データが一致づればアドレス一致
信号が一致回路４７１より出力され、次に伝達される制
御データを前記判別回路４２の出力としてグー１〜回路
４５を開き、該制御データはシリアル−パラレル変換回
路４６へ伝達され、パラレル信号として電磁バルブ用ド
ライブ回路１０により伝達された制御データに応じて電
磁バルブ群１３〜２０を作動Ｊ”るもので、例えば、伝
達された制御データがｒｌｏｌ １００１１Ｊてあれば
電磁バルブ１３．１５．１６．１９．２０だ（プを作動
さけることができる。
７９図で、前記アドレス及び制御データを含むシリアル
信号が光フアイバークープル５のパスラインを経て光信
号ひ伝達され、受光素子７、シュミツ１へ回路８で電気
信号に変換され、スタートビット及びストップビット・
の判別ゲート４１を杆てアドレス信号か制御データかの
判別回路４２で情報判別され、アドレス信号であれば、
−数回路４４にてアドレス設定回路４３で予め設定され
たアドレスと比較し、データが一致づればアドレス一致
信号が一致回路４７１より出力され、次に伝達される制
御データを前記判別回路４２の出力としてグー１〜回路
４５を開き、該制御データはシリアル−パラレル変換回
路４６へ伝達され、パラレル信号として電磁バルブ用ド
ライブ回路１０により伝達された制御データに応じて電
磁バルブ群１３〜２０を作動Ｊ”るもので、例えば、伝
達された制御データがｒｌｏｌ １００１１Ｊてあれば
電磁バルブ１３．１５．１６．１９．２０だ（プを作動
さけることができる。
また、複数のリブコン（−ローラのアドレスはぞれぞれ
特定アドレスとして予め設定されでいるので、例えばア
ドレス信号がｒｌｏｌｌｏｏｌｌＪ（２進数）であれば
アドレスｒ１７９Ｊ （１０進数）のり゛ブロン１〜
ローラだ（）が次に続く制御データを入力し、このサー
ブコントローラに接続された電磁バルブを制御りること
かできる。
特定アドレスとして予め設定されでいるので、例えばア
ドレス信号がｒｌｏｌｌｏｏｌｌＪ（２進数）であれば
アドレスｒ１７９Ｊ （１０進数）のり゛ブロン１〜
ローラだ（）が次に続く制御データを入力し、このサー
ブコントローラに接続された電磁バルブを制御りること
かできる。
更に、シリアル信号は発光ダイオード等からなる光信号
発光素子用１〜ライブ回路１１、発光素子１２によって
再び光信号とされ、光ノアイバーケーブル２１ Ｃ次段
の４ノ−ブロン１−ローラへ伝達される。
発光素子用１〜ライブ回路１１、発光素子１２によって
再び光信号とされ、光ノアイバーケーブル２１ Ｃ次段
の４ノ−ブロン１−ローラへ伝達される。
以上のように本発明は、メインコントローラからアドレ
ス信号と制御データとを含むシリアル信号を複数の１ノ
ブコントローラへ順次送出し、多数の電磁バルブ群を制
御するパスライン方式の機械の制御方法において、メイ
ンコントローラと４ノブコント１コ一ラ間、及びサブコ
ントローラ相ａ間を光フアイバーケーブルで接続し、光
信号で各種制御情報を伝達するようにした機械の制御方
法であり、制御情報が光信号とされ光ファイバーで伝達
されるため、極めてノイズに強くなり、従来のように多
数の電線を配線する必要もないので、メイン−］ントロ
ーラから速く離れた電磁バルブも極めて高い信頼度ｒ
ｆｌｒ制御できる効果がある。
ス信号と制御データとを含むシリアル信号を複数の１ノ
ブコントローラへ順次送出し、多数の電磁バルブ群を制
御するパスライン方式の機械の制御方法において、メイ
ンコントローラと４ノブコント１コ一ラ間、及びサブコ
ントローラ相ａ間を光フアイバーケーブルで接続し、光
信号で各種制御情報を伝達するようにした機械の制御方
法であり、制御情報が光信号とされ光ファイバーで伝達
されるため、極めてノイズに強くなり、従来のように多
数の電線を配線する必要もないので、メイン−］ントロ
ーラから速く離れた電磁バルブも極めて高い信頼度ｒ
ｆｌｒ制御できる効果がある。
また、ノイズに対して誤動作かないので、メインコン１
−〇−ラ、サーコントロ−ラ共に低電圧駆動が可能とな
り、一般に８９７９回路やマイクロコンピュータに使用
される例えはＤＣ５Ｖの単一電源で全てのシステムを作
動することができる効果がある。
−〇−ラ、サーコントロ−ラ共に低電圧駆動が可能とな
り、一般に８９７９回路やマイクロコンピュータに使用
される例えはＤＣ５Ｖの単一電源で全てのシステムを作
動することができる効果がある。
更に、装置が小型化できると共に配線は光フｊ・イバー
ケーブルだｔノで済み、配線工事は容易となり、安価な
制御装置を提供できる効果がある。
ケーブルだｔノで済み、配線工事は容易となり、安価な
制御装置を提供できる効果がある。
図面は本発明方法が適用された実施例を示ｔ ｂので、
第１図は全体のブロック図、第２図はタイムチレート、
第３図はリブコン１〜ローラの訂細を示４ブロック図で
ある。 １・・・メインコントローラ ２・・・制御信号回路 ４．１２・・・発光素子 ５．２１・・・光フアイバーケーブル ６．２２・・・］ノブ：」ン］−口−ラフ・・・受光素
子 １３へ・２０，２３〜３０・・・電磁バルブ４１・・・
判別グー１〜 Ａ ’）゛１ｔｌｌ別回路 １・・１：・°；１ １ １ １ヌ 回 Ｍｉｉ 代理人 弁理士 足立 勉 ／ 第１図
第１図は全体のブロック図、第２図はタイムチレート、
第３図はリブコン１〜ローラの訂細を示４ブロック図で
ある。 １・・・メインコントローラ ２・・・制御信号回路 ４．１２・・・発光素子 ５．２１・・・光フアイバーケーブル ６．２２・・・］ノブ：」ン］−口−ラフ・・・受光素
子 １３へ・２０，２３〜３０・・・電磁バルブ４１・・・
判別グー１〜 Ａ ’）゛１ｔｌｌ別回路 １・・１：・°；１ １ １ １ヌ 回 Ｍｉｉ 代理人 弁理士 足立 勉 ／ 第１図
Claims (1)
- メインコン１−ローラからアドレス信号と制御データと
を含むシリアル信号を複数のサブコントローラへ順次送
出し、多数の電磁バルブ群を制御するパスライン方式の
機械の制御方法において、メインコン１〜ローラとリブ
コントローラ間、及びリブコントローラ相互間を光フア
イバーケーブルで接続し、光信号で各種制御情報を伝達
するようにしたことを特徴とする機械の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12602582A JPS5917076A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 機械の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12602582A JPS5917076A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 機械の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917076A true JPS5917076A (ja) | 1984-01-28 |
| JPH0114473B2 JPH0114473B2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=14924834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12602582A Granted JPS5917076A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 機械の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917076A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602070U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | 太陽鉄工株式会社 | 弁装置 |
| JPS60129570U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | 株式会社 小金井製作所 | 流体圧機器の作動確認装置 |
| JPS62165082A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-21 | Tokyo Keiki Co Ltd | 流体制御弁通信制御システム |
| JPS62188872A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-18 | Tokyo Keiki Co Ltd | 流体制御弁の通信制御システム |
| JP2008536388A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-09-04 | ノルグレン ゲーエムベーハー | 電気光学式結合装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334081A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Matsushita Electric Works Ltd | Time sharing multiplex transmission system |
| JPS5352142A (en) * | 1976-10-22 | 1978-05-12 | Nec Corp | Data collection system by optical fiber cables |
| JPS5779302A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-18 | Toshiba Corp | Actuator |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP12602582A patent/JPS5917076A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334081A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Matsushita Electric Works Ltd | Time sharing multiplex transmission system |
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| JPS62165082A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-21 | Tokyo Keiki Co Ltd | 流体制御弁通信制御システム |
| JPS62188872A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-18 | Tokyo Keiki Co Ltd | 流体制御弁の通信制御システム |
| JPH0340267B2 (ja) * | 1986-02-13 | 1991-06-18 | ||
| JP2008536388A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-09-04 | ノルグレン ゲーエムベーハー | 電気光学式結合装置 |
| JP2011176319A (ja) * | 2005-04-11 | 2011-09-08 | Norgren Gmbh | 電気光学式結合装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0114473B2 (ja) | 1989-03-13 |
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