JPS59170729A - トラツクスケ−ルのデ−タ処理方法および装置 - Google Patents

トラツクスケ−ルのデ−タ処理方法および装置

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JPS59170729A
JPS59170729A JP58043222A JP4322283A JPS59170729A JP S59170729 A JPS59170729 A JP S59170729A JP 58043222 A JP58043222 A JP 58043222A JP 4322283 A JP4322283 A JP 4322283A JP S59170729 A JPS59170729 A JP S59170729A
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truck
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card
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    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、トラックスケールのデータ処理方法および
装置に関する。
トラックスケールのデータ処理装置は、ロードセルが設
けられた秤(トラックスケール)の上に載った車両(例
えはトラック)の総重量および風袋重量(空車重量)か
ら積載物の正味重量を算出して各種情報事項と共に表示
出力あるいはプリント出力するものであり、従来におい
ては第1図に示す如き構成である。すなわち、同図にお
いて、1は表示部、3はデータ入力キ一部、5はカード
挿入穴、7は電源スィッチである。
データ入力キー部3は、第2図に示す如く、ファンクシ
ョンキ一部3aおよびテンキ一部3bとからなる。デー
タ入力キ一部3における各キーの機能については、後述
する作用説明と共に説明する。
なお、第3図には、計量票の一例を示す。
次に、作用について、資材搬入の場合と資材搬出の場合
を分けて説明する。
まず、資材搬入の場合について説明する。
運転者は、搬入する資材を積載した車両(例えばトラッ
ク)を資材置場入口に設けられているトラックスケール
上に載せた後降車し、次記の(1)〜(4)の手順でト
ラックスケールのデータ処理装置9(以下単に「処理装
置」と呼ぶ)を操作してトラック総重量および年月日、
搬入回数、車番、搬入資材名をカード挿入穴5がら挿入
した所定の計量票(第3図参照)にプリントさせる。
(1).車番キーを押した後、テンキーにて番号をキー
インし表示を確認の上、再度、車番キーを押す。
(2).銘柄キーを押した後、資材ナンバをキーインし
て表示を確認の上、再度銘柄キーを押す。
(3).計量票を挿入穴5から当該票に示された方向で
カードロックランプが点灯するまで差し込む。
(4).総重キーを押した後、プリントスイッチを押す
そして、運転者は資材搬入後に、トラックを前記トラッ
クスケール上に再び載せてから降車し、次記の(5)〜
(7)の手順で空車重量および搬入した資材の正味重量
を先にトラック総重量等がプリントされている計量票に
プリントさせる。
(5).重量キーを押した後、計量票に印字してある総
重量欄の数値をテンキーにて入力し表示を確認の上、再
度、重量キーを押す。
(6).計量票を挿入穴5から当該票に示された方向で
カードロックランプが点灯するまで差し込む。
(7).風袋キーと正味キーを押した後、プリントスイ
ッチを押り。
従って、前述した(1)〜(7)の手順で処理装置9を
操作することで資材搬入の記録が終了する。
次に、資材搬出の場合について説明する。
運転者は、資材を積載するための空トラックを資材置場
入口のトラックスケール上に載せた後、次記の(1)〜
(4)の手順で処理装置9を操作して当該トラックの空
車重量,年月日,搬出回数,車番,搬出資材名を計量票
にプリントさせる。
(1).車番キーを押した後、テンキーにて番号をキー
インし、表示を確認の上、再度、車番キーを押す。
(2).銘柄キーを押した後、資材ナンバーをキーイン
し、表示を確認の上、再度銘柄キーを押す。
(3).計量票を挿入穴5から、当該票に示された方向
でカードロックランプか点灯するまで差し込む。
(4).風袋キー押した後、プリントスイッチを押す。
そして、運転者は、資材積載後に、トラックを前記トラ
ックスケール上に再び載せてから、次記の(5)〜(7
)の手順でトラック総重量および積載資材の正味重量を
先に空車重量等がプリントされている計量票にプリント
させる。
(5).重量キーを押した後、計量票に印字してある空
車重量の数値をテンキーにて入力し、表示を確認の上、
再度、重量キーを押す。
(6).計量票を挿入穴5から当該票に示された方向で
カードロックランプが点灯するまで差し込む。
(7).総重重キー、正味キーを押した後、プリントス
イッチを押す。
従って、前述した(1)〜(7)の手順で処理装置9を
操作することで資材搬出の記録が終了する。
なお、前記した資材搬入および資材搬出における正味重
量については、処理装置9に内蔵されている演算装置(
図示せず)により行なわれる手順5でキー入力した総重
量の数値からトラックスケールで測定した空車重量の減
算処理で求められる。
しかしながら、従来のトラックスケールのデータ処理装
置の使用にあっては、前述した如く、トラック乗員によ
る各種キー操作を必要とするため、不慣れによる操作ミ
スの発生や操作手間によって作業効率が向上できないと
いう問題がある。加えて、処理装置の操作ミスや異常発
生に対するチェック機能がないため、不正が発生しやす
いという問題がある。すなわら、例えはトラック乗員は
、資材置場を出場する際には、前述した如く搬入した、
あるいは積載した資料の正味重量を記録するためテンキ
ーを操作して入場時に計量票に印字された数値を入力し
なければならないが、この時に入力ミス(故意を含む)
があると算出印字される正味重量値は異常値となる。こ
のため、後で計量票に基づいて集計を行なう場合には、
当該異常値が処理装置の動作異常によるものか、トラッ
ク乗員の操作ミスによるものか判別できず、集計ミスや
紛争の原因となるおそれがある。あるいは、トラック乗
員がトラックの風袋重量(資材以外の重量)を故意に増
やした状態で資材置場への入場時に処理装置を操作して
当該入場後にトラックの風袋重量を増やしている原因を
除いて資材を搬入あるいは搬出後に出場すると、当該入
場が質材搬入の場合には実際に搬入した資材の正味重量
より多く搬入したことになり、一方当該入場が資材搬出
の場合には実際に積載した資材の正味重量より少なく搬
出したことになって、いずれも不正行為となるが処理装
置ではこれを検知することかできない。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
しては、操作性を向上し且つ不正の発生を防止したトラ
ックスケールのデータ処理方法および装置を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するために、この発明は、資材置場の出
入口に設置されるトラックスケールによる車両重量検出
結果に基ヅいて処理し車両による資材の搬入量または搬
出量を算出して出力する装置であって、入場時には前記
装置本体に形成される唯一のカード挿入穴から差し込ま
れる認識用カードに所定のコード方式で表示されている
車両に関する所定の情報を示すコードを、および出場時
には前記認識用カードのコードと当該カードに重ねて前
記カード挿入穴から挿入される記録用カードに入場時に
印字されたコードを読み取る装置と、読み取ったコード
と前記トラックスケールによる検出値に基づいて入場時
あるいは出場時における予め定められた処理を行なう処
理装置と、当該処理に基づき、入場時には前記コード方
式で少なくとも前記トラックスケールによる検出値と当
該処理結果を、および出場時には少なくとも資材の搬入
量または搬出量を前記記録用カードの所定覧に印字する
印字装置とを有することを要旨とする。
以下、図面を用いてこの発明の実施例について説明する
第4図乃至第7図は、この発明の一実施例を示すもので
、その特徴としては、処理装置11に装備された演算制
御装置13によって、トラックスケール上に載ったトラ
ックの総重量、空中重量の測定結果を自動印字すると共
に、当該測定結果に基づいて搬入または搬出した資材の
正味重量を自動的に演算し、且つ当該演算結果を自動印
字し、さらに異常を検知したときにはその旨を計量票の
所定覧に自動印字することにある。なお、第1図と同符
号のものは同一物を示す。
演算制御装置13は、第5図に示す如く、処理装置11
に装備され所定の計量票Sに各種情報を印字するプリン
タのヘッド15の一部に支持部材によって支持される光
センサ19と、マイクロコンピュータ21とを有する。
当該マイクロコンピュータは、トラックスケールに設け
られたロードセル23および光センサ19の出力信号に
基づいて予め定められた処理を行ない、当該処理結果の
表示信号を表示部25に、当該処理結末のプリント信号
をヘッド15にそれぞれ出力する。なお、マイクロコン
ピュータ21は、中央処理装置(CPU)27,処理プ
ログラム記憶用のROM(Read Only Mem
ory)29,データの一時記憶用のRAM(Rand
om Access Memory)31を有する構成
である。なお、前記光センサ19としては、光源を内蔵
する反射型センサを用いる。また、第6図には、本実施
例の処理装置11で使用する計量票Sの一例を示す。ま
た、32はプリンタの印字リボンを示す。
次に、この実施例の作用について第7図に示す如き前記
CPU27の処理プログラムのフローを含めた一連の処
理フローに基ついて説明する。なお、第7図において、
一点鎖線内の処理はCPU27の処理プログラムのフロ
ーである。
CPU27は、トラックがトラックスケールに接近して
いることを例えば当該スケールへの進入路の途中に設け
られた進入センサ(図示せず)からの信号で検知してト
ラックスケールの計量値をリセットさせる(ステップ1
00〜120)。運転者はトラックをトラックスケール
上に載せた後、例えば運搬資材銘柄,車検風袋重量,業
者コード,トラックナンバがバーコードによって記載さ
れている認識用カードを構成する計量許可証Kと、第6
図に示す如き記録用カードを構成する計量票Sを持って
下車し、処理装置11が計量処理可能状態であることを
表示部25の表示から認識してから、まず前記計量許可
証Kをカード挿入穴5に差し込む(ステップ130〜1
70)。CPU27は、計量許可証Kが所定位置まで差
し込まれたことを図示しないセンサで検知して表示部2
5における所定のランプを点灯させて当該差し込み動作
を停止させて当該許可証のコードをプリンタのヘッド1
5を走査させて当該ヘッドに支持されている光センサ1
9によってノイズ,汚れ等で誤認識しないように2回読
み取って確認すると共に、運転者に前記計量票Sを計量
許可証Kに重ねて差し込むように所定の表示を出すこと
によって指示する(ステップ180〜200)。そして
、CPU27は、当該計量票についても所定位置まで差
し込まれたことを検知した後、当該計量票の所定位置に
バーコードが記載されているか否かを前記光センサ19
の走査による出力信号によって判断して記載されていれ
ば当該コードを読み込むと共にロードセル23からの出
力信号か安定したことを確認してトラック総重量を読み
取る(ステップ210〜235)。次に、CPU27は
、先に行なった計量票におけるバーコードの記載の有無
判断から、現在トラックスケール上にあるトラックが資
材置賜への入場時であるか、資材置場からの出場時であ
るかを判定して、当該判定結果が入場時であれば入場時
の処理をすべくステップ250に,出湯時であれば出湯
時の処理をすべくステップ420にそれぞれ進む。なお
、ステップ220でバーコードの記載有りの場合には、
フローには示されていないか、前述したステップ192
〜194と同様に2回読み取りによって読み違いを防止
する。
ステップ240で入場時と判断したCPU27は、ステ
ップ235で読み取ったトラック総重量とステップ19
2〜196で計量許可証Kに記載のバーコードから読み
取った車検風袋重量との差からトラックスケール上のト
ラックか空車であるか否かを判定して、当該判定結果が
空車であればステップ260に、空車でないならばステ
ップ280にぞれぞれ進む。当該空車判定後、CPU2
7は、前記トラック総重量と車検風袋重量との差が所定
値を越える場合、すなわら本来両者の重量差は極めで小
さい値であるはずであるが、これを上回る場合には(不
正の疑いあり)計量票Sノ風袋重量覧に異常ありとして
(*)マークを印字してからトラック風袋重量(WT:
Tare Weight)を印字する(ステップ260
〜270)。一方、CPU27は、空車ではないと判定
した場合にはトラック総重量(WG:Gross We
ight)を計量型Sの縮重量覧に印字する(ステップ
280)。次に、CPU27は、先に計量許可証Kから
読み取ったバーコードおよびトラック総重量の測定結果
から資材銘柄,計量値,トラックナンバを計量型Sの所
定位置にバーコードで印字すると共に先のステップ19
2〜196の処理と同様に再度プリンタのヘッド15を
移動させて光センサ19によって当該印字バーコードを
2回読み取って正しく印字されたことを確認後、当該計
量型の所定覧に入場日時,トラックナンバおよびトラッ
クの入場順番を示す計量ナンバをそれぞれ印字してステ
ップ350に進む(ステップ290〜340)。なお、
ステップ310において、周囲のノイズ、プリンタによ
る計量票のフィード不良の発生等により印字されたバー
コードに異常がある場合には、CPU27は処理をステ
ップ200にもどして、運転者に対して新しい計量票を
挿入すべく指示表示する。
一方、ステップ240で資材置場からの出場時であると
判定された場合の処理(出場時の処理(ステップ420
〜530))について説明する。
CPU27は、計量許可証Kのバーコードと入場時に計
量票Sに印字されたバーコード(ステップ290)から
トラックナンバおよび資材銘柄を確認後、トラックスケ
ール上に載っているトラック総重量から当該トラックが
資材を搬入した後か、資材を積載した後かを判断して、
前者の場合にはステップ450に、後者の場合にはステ
ップ520にそれぞれ進む(ステップ420〜440)
なお、前記ステップ420および430における処理で
計量許可証Kのバーコードと入場時に計量型Sに印字さ
れたバーコード(ステップ290)からトラックナンバ
および資材銘柄が異なっている場合(不正の疑いあり)
には異常を示す(*)マークをそれぞれ計量票Sの業者
ナンバ覧および銘柄前に印字する(ステップ425およ
び435)。
当該搬入判定後、CPU27は、ステップ235で読み
取ったトラック総重量とステップ192〜196で計量
許可証Kのバーコードから読み取った車検風袋重量を比
較して、前述した如き理由からその重量差が所定位置を
越える場合(不正の疑いあり)には計量票の風袋重量覧
に異常ありとして(*)マークを印字すると共に、当該
風袋重量を印字、さらに当該風袋重量と入場時における
トラック総重量WGとの差、すなわち搬入してきた資材
の正味重量WNを算出する(ステップ450〜480)
。次に、CPU27は、出場年月日,資材銘柄,業者ナ
ンバ,およびトラックの出場順番を示す計量ナンバを印
字してステップ350に進む(ステップ490〜515
)。
一方、CPU27は、ステップ440で資材積載後と判
断した場合には、トラック総重量を計量票Sに印字する
と共に、当該総重量WGと入場時に計量型Sにバーコー
ドで印字された風袋重量WTとの差、すなわち積載した
資材の正味重量WNを算出して、当該算出値を計量型に
印字して前述したステップ480に進む(スケツブ52
0〜530)。
CPU27は、前述した入場時あるいは出湯時における
処理において計量票Sへの印字完了後に、当該完了時に
おける計量型の最終位置がプリンタによる計量票のフィ
ード不良等により異常な位置になっていないことを確認
して処理完了表示を行ない、運転者か当該処理完了表示
をみて計量許可証Kおよび計量票Sを抜き取ったことを
確認して計量可能表示を出力する(ステップ350〜4
00)。なお、ステップ360において、CPU27は
、計量票Sの位置が異常な場合には、ステップ360に
至る処理が前述した入場時の処理(ステップ250〜3
40)を経たものか、出場時の処理(ステップ420〜
530)を経たものであるかを判断して、前者の場合は
ステップ200にもどり、後者の場合にはステップ37
0に進む(ステップ410)。
以後、運転者は、資材の運搬または搬入に向かう(ステ
ップ600〜620)。
従って、この実施例では、車検風袋重量とトラックスケ
ールによる風袋重量の比較、トラックナンバおよび資材
銘柄の入場時と出場時との比較を行なっているので、例
えば1回目は自己のトラックを計り2回目には他の車を
計量しても、(*)マークのない正しい計量票が作成で
きない。すなわち自己名義の訓屯票しか発行できないと
いう効果、あるいは銘柄の違う計量許可証で計量票の発
行はできないという効果等々があり、もって種々の不正
行為を防止することができる。
なお、この実施例では、前述した如く不正行為の防止等
を目的として計量許可証および計量票を用いて車両によ
る資材の搬入量または搬出量、および各種情報を算出印
字するようにしているが、当該目的を必要としない場合
等において、1回目の計量値を計量票にバーコードおよ
び、例えば当該バーコードに沿った位置等の所定位置に
数値で印字し(第8図参照)、2回目の計量時にこのと
きの計量値と1回目の計量値とを比較して、小さい方の
計量値をトラック風袋重量(WT)、大きい方をトラッ
ク総重量(WG)として正味重量WNを算出し、それぞ
れの値を計量票の所定覧に印字することによっては(第
8図参照)、前記計量許可証を不要にできるのでトラッ
クスケールの操作性向上を図ることかできる。
以上説明したように、この発明によれば、資材置場への
入場時および出場時におけるトラックスケールによる車
両重量検出結果に基づく車両による資材の搬入部または
搬出量の算出、当該算出に伴う異常検知、および各種情
報出力を処理制御装置を設けて自動的に行なうようにし
たのて、従来装置に比して下記の如き効果がある。
(1)車両による資材の搬入量または搬出量の自動算出
印字が可能なため、人為ミスがないと共に計量所の完全
無人化を図ることができる。
(2)操作キーやスイッチ等の人手による操作手段が皆
無であるため、資材の搬入量または搬出量の算出のため
の各種操作手段の操作手間がかからないと共に人為ミス
かなく作業効率の向上につながり、さらにコスト低減を
図ることが可能であると共に、データ処理装置の不正操
作を行なう余地か全くないので不正防止ができる。
(3)資材の搬入量および搬出量に至る一連の処理過程
で各種の異常チェックを行ない、異常発生時には当該異
常を印字出力するようにしたので、各種の不正防止がて
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトラックスケールのデータ処理装置の外
観図、第2図は当該処理装置のデータ入力キー部の抽出
図、第3図は当該処理装置で使用する資材の計量票の一
例図、第4図はこの発明の実施例を示すデータ処理装置
の外観図、第5図は当該処理装置の構成概略図、第6図
は当該処理装置で使用する資材の計量票の一例図、第7
図は当該処理装置における処理フローチャート図、第8
図は別の計量票の一例図である。 K・・・計量許可証 S・・・計量票 5・・・カード挿入穴 11・・・処理装置13・・・
演算制御装置 15・・ヘッド19・・・光センサ 21・・・マイクロコンピュータ 23・・・ロードセル 25・・・表示部IJrム′)
出1シ0人     藤 堂  道 冶代理人  弁理
士  日 好  秀 和、l):、i’、(、い、:し
;L、j、ニー) 第5図 第6図 第81m 手続打111[−′)<自発) 昭和[)8年3月ン![1 、発明の名称   i〜ラックスケールのデータ処理方
法J5よび装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (1所(居所) 東京都渋谷区神宮前3−14−17氏
名(名称) 陸 堂  通 冶 4、代理人 住 所    〒105東京都港区虎ノ門1丁目1番1
8号二コー虎ノ門ビル8階 6、補正の射撃 (1)明■IJ1の持S′F請求の範囲7、補正の内容 (1)明細内のRi;’(請求の範囲を添付の仝文補正
明1lll書の通り?■正する。但し特許請求の範囲の
(閑以外に変更はない。 8、添f=I i射;口 (1)f文補正明細舌               
   1)山2− 明    f411     巴 1、発明の名称 トラックスケールのデータ処理fjン人おJ、ひ装置2
、特許請求の範囲 (1)  資祠置場の出入]]に設置されるトラックス
ケールによる中両重?′!検出結末に基づいて1lli
理し車両による資材のflit入吊チたは搬出量を算出
して出力覆る方法であって、入場時には、車両に関4る
所定の情報が所定の]−1〜fj式(・表示さ)lてい
る認識用カー1〜のコートを読み取って予め班11りし
lこ情報4・前記1・−ノックス17−ル(JJ、る車
両重Φ検出(直ど其(、二ぞれそれ前記]−)・方式で
記録用カー1・の所定覧に印字し、出湯口)(こは、前
記s2. rA IIカー1・に!く示されでいる二]
−1〜と入場時に前記記録用カー1・に印字しl、−ロ
ーI〜どの一致をり、X品(gるど」j9に前記I−ラ
ックスノ7−ルに、する(小出111′iど人垣0″i
 IJ。 印字された車両j7’i司検出bαとの差から前記I1
1’J人年または搬出量を算出しC1当該算出結束を、
前記コードの一致が認識されない揚台i、、: l;L
 Q”!j定ン一りを則して前記記録用カードの所定負
に印字することを1jI 1jlt L: ′4るトラ
ックスケールのデー99ハ埋方法。 <2)ni]記所定の−)−ト方式がバーコード15式
であることを171徴とづ−るq* y、’r請求の範
囲第1項に記載の1〜ラツクスケールの1゛−々処理方
法。 <3)  資材置場の出入1]に設置される1〜ラツク
スケール(こよる車両重量検出結果に基づいて処理し車
両による資材の阻人早または搬出量を幹出して出tJす
る装置であって、入場■)には前記装置本体に形成され
る唯一のカー1〜挿入穴から差し込まれる認識用カー1
−に所定の二1−ドh式で表示されている車両に関する
所定の情報を承す」−1〜を、および出湯1Nに(↓前
記認識用カーl〜の」−ドと当該)J−1・に重ねで前
記ツノ−1〜1Φ人穴から挿入される記録用カー1・r
入場時に印字されたコJ−ドとを読み取る装置と、読み
取ったロー1−と前記トラックスケールにJ:る車両手
早検出11r1に葛ついて入場ロー)あるいは出湯時に
おける予め定められた処理を行なう処理装置と、当該処
理に基づき、入場時には前記−1−ド方式で少なくとも
前記1〜ラツクスケールによる中両手吊検出埴と当該処
理結果を、llりよび出湯時に(3を少なくとも資料の
1喰入吊ま)Jは1哨出吊を前記記録用カートの所定前
に印字づる印字装置とを有づる(−とを特徴とづる1〜
ラツクス))−ルのデータ処I甲賃匿。 (4)  前記所定の一=1−1〜’ 15式がバー−
1−ドブ5式(あることを特徴と11?)1う訂請求の
範囲第3 +「H(こ記載の1−ラックスフ1−ルのデ
ータ処押装口。 3、発明の詳細な説明 この発明は、トラックスケールの1−タ処理す法お」、
び装置に関づる。 1−ラックスケールの−j゛−タ処理装冒(よ、[]−
ドセルノ〕す廿けられIこ秤(1−ラ・ンクスケール)
の−1(、皿載−)k車両((シリえばトラック)の締
2重律お、4.0−唄袋千が(空車重重)から積載物の
正味Φ但を輝出して各種情報用JOと共に表示出力dう
るい(よプリン1〜出力するものであり、従来において
は第1図に示す−如き構成である。りなわら、同図にお
いて、1は表示部、3はデータ入力キ一部、5はカード
挿入穴、7は電源スィッチである。 1−白人jり\一部3は、第2図に示り゛如く、)i・
〕〕ノ/ノシ]ソA一部3i1+Ijひ7ン)一部3 
bどからhろ2.ラーlシ入カー1一部3(こお13る
各1−一の1幾能(二′)いで;よ、後述ηる作用説明
ど共に説明づ7)、。 なお、第3 r!lニta、:l m 票0) −M 
ヲ示t 。 i′R(こ、作用について、資材INI人の場合ど資材
1導出の場合を分(−((説明りろ。 J、1゛、資材搬入の場合(こついて説明する。 運転者(、、t 、 +1人りる資(4を16戦した車
両(1!illえはl−ラック)を資+4置場人[](
こ設(jられている)・ラックスケール−(−(こ載せ
た後降車し、次記の(イ)〜■ の−T′−1l百 で
 1− ラ ソ ツノ −ス ノZ −ル の 1− 
タ ran、  I甲 νj i盲 9(以1ζ甲(、
y (’ Qlj理p、買)どO・Fふ)を操作しで1
〜ラック総重吊および41月日、1暇人回数、車番、 
Ift’i人函(イ?1をカート挿入穴5から挿入した
所定の4昂W′(第3図参照)に−7リントさせる。 (′1)  中量1−4押1に桟、テン−1−にて番号
をキーrンし表示を確認の−1−1再1μ、中古キーt
・押召− (の、銘柄キーを押した1(2、y1月プンバへ=ヤー
インして表示を’Glf認の1−1再(q銘柄−1−を
押り1、 +71 、訓早票を挿入穴5から当該紫に示されたll
向でカー1; c+ツクラシプが点灯する。1−で差し
込む。 (小、総中=1−を押した後、ゾリン1−メイン−1を
押4つ モして、運11云晋は資材搬入iηに、[−シックを前
記トラックスケ−ル十に再び戟ぜてから1:イ申し、次
ンの(6)・・・・(力の手順で空車中(Dおよびll
fJ人した資材の正味手早を光にトラック縮重年等がプ
リン1へさ:?l (いる−1年票にプリン1−さUる
。 ■ 小量キーを押した轡、旧IVj票(二印字してあろ
総弔都jlvlの数1111を一テン(−一にC入力し
表示庖枦f認の−1、再i鼾、甲早−)−を押10・(
蒐1. I、’ l 、tp ′丁を挿入′八5か、?
、 %jJ該V、′(ご示さ+1 /二方向Cパー1〜
日ツ/))ンブが百月づる1て差(7込・む1゜ Lγj、FFt1袋キーと正味キーイ・丁1甲IJj:
二(少、グリシi・スイングを揮?10 (・ηつで、前述しlこ(J)・−■の手順(処1甲装
「9を1v・作づること(゛資材11p人の記録が終′
i′する一次に、°百141+il出の場合に−)いて
説明するつ運転者は、資材e ft’i ?la する
ための空トラ・ツクをd材間1目入[1の1−ラックス
ケール−11J iFi!ゼた後、欠配の■〜(78)
の手順、で処理装置9を操作し7て当該(へラックの空
車重用、 (I’ 14口、 +ll!r出回数、申香
。 搬出資I71名を計予票(ごプリン1へさける20)、
申出−1−を押した浚、テンキーにて番号を1コーイン
し、表示を確認の上、再度、車番キーを押り。 ■、銘柄キーを押した後、資材ナンバーをキーインし、
表示を確認の土、再度銘柄キーを押4゜ 窮) 泪賞票を挿入穴5から、当該票に示された方向で
カード1−】ツク−7ンブが点灯づるまτ%−t、込む
。 (イ)、I@袋−1−を押した後、プリン1スrツブを
押イー ’t L C、運転者は、11+jJ積軟後に、トラッ
クを前記トラックスノノールI−に再び載せ′cから、
)り(i+t、’の(5)・・・(ハCハ丁〜順で・ト
ラック総手早i1’j J’、”、び11′を手y資↑
4の′l[味重Iβを先に空中重f0等がプリン(・。 °\れ(いろ訓帛望(こグリントさせろ。 (■ Φtg 1−を押した後、泪rい票(こ印字しく
ある空中小量の7k l向をテンキーに−C入力し7、
表示を確認のト、再度、手甲にを押り。 (へ)、ム1耐票を挿入穴5ノンロら当該票(ご示され
た方向ζ・)I−ド【コツクランプが点灯′?する31
、にVし込む。 17)、仲…1−と、i(−味−V−を押しlこ後、プ
リン1〜スrツ1〜を押4゜ 従っ(、前)ホした■〜Q)の手Ill口て兇J1p技
直()を操作り゛ることで資材搬出の記録が終了でる。 なお、前jホした資材搬入および資材搬出にお〔)る正
味中隼についでは、処理装置9に内蔵されている演算装
置(図示1!ず)により行なわれる手順5でキー人力し
た総重量の数値からトラックスケールC測定した空車型
h1の減0処理C求められる。 し か し 41  が () 、  ?、L 来 (
ハ 1・ −) ・ン ツノ ス ノ1− ノし の 
−1−全9ハ11F装置のM4111に(\6)で1よ
、前)ボし、 7f岐口く、トラッ′7重OにJ、ろ各
(Φ1−操1′Fを必要とリイ)lこV)、不taれに
よる操作ミスの発生や+i作手間(こ、J二つ(作業効
・rか向1<・S\41い(−″いら間h+!Jがある
。加え(、処理装置の1111−ミス\)異富ざと生(
こ対4るチェック低能か41いため、不r[が発生しや
す(1と1/1う問題がある71vな才)ら、filえ
(ま1〜う・ツク東員(、L、Vl q4買揚を出湯り
る際には、前述し1.:、如く隋入りた、あるい(よ積
載し7: rq t4の正味1資記停づろ]Jめテン髪
−を操作し−C入場01に訓1p 9. lこ印字され
た 数(直 を 入 フッ (2な(J れは な ら
 ない か 、 ご−σ)0寺 (こ入力ミス(故かを
1)む)があると紳出印字さtしる1F味千早(「目ま
異常(10と4fる。このIこめ、1サ−Cδ1吊票に
阜づい’C′jX訓を(’] <:i−′)場合には、
当該巽常jifiか処理装置の動作??常によるしのか
、1ヘラ・yり東6の操作ミス(こ、(−ろしのか’+
11別Cさ4゛、集品(ミスや紛争の原因と41ろおそ
れがある。6うろ(λtよ、1〜″ノック重0が1〜ラ
ンクのl;i;1袋中中(口々4以外の重^1)を故意
に増や12に状Qp 7Q’ IN祠櫛場への人”%A
 ll’rに処理装置を操作して当該入場後に1〜′、
7・・Iりの1!11袋市甲を増(゛)()ている原因
を除い(1)イイをl1fiノい6るいは110出後【
こ出湯づると、当該入場が資4オj喰人のj問合には実
際に1般人した資材の11す本型tハ」、り多く搬入し
たξどM /、にり、一方当該入場が資材搬出の場合に
は実際に(b載したW、 4:4のi]−昧壬都、」、
り少なく搬出し7だことになって、いずれし不i1E 
i’i為どなる/T<処I51装置てはこれを検’IJ
I 3することかで、きくcい。 この発明は、1記に鑑みてなされたしの(、その目的と
しては、操作↑11を向りし[1つ不11の発生を防1
1シlζ1〜ラックスケールのT−全処理11法(bよ
ひ装置を提供することにある。 」−記]]的を達成りるl、:めに、この発明は、1′
’j +4置場の出入[」に設訂される1−ラックス/
7−ル(こよる中国1吊検出結果に単一)い゛(処理し
中国1;’: 、l、る資材の1暇人fc:4、たは1
7 iJ−口?庖停出して出力づる装置であって、入揚
旧には前記装置本体に形成される1111−のカー1・
1申入穴から差し込まれる認識用カー1〜に所定の−1
−j〜方j(で表示されでいる中筒1ご関づる所定q)
情報を示1 l−ドを、イ13よび出湯+1iにはn1
°J記認識用カー川−の]−+1と当該カー1・に弔4
ってifQ記カー1〜+iri入穴から挿入さtえる記
録用カー1〜に人馬■)に印字された=1−ドを読み取
る装置と、読み取った二」−1〜と前記トラックス・′
7−ルにヨル検出値に基づいて入場時あるいは出湯時に
お(づる予め定められた処理を行なう処理装置と、当該
処理に基づき、人馬時には前記二」−1〜方式で少なく
とも前記トラックスケールによる検出値と当該演算結果
を、および出湯時には少なくとも資材の搬入量また]よ
搬出111を前記記録用カー1〜の所定覧に印字・jる
印字装置どを有づることを要旨とする。 」、スト、図面を用いてこの発明の実施1ケ1について
説明りる。 第11図乃至第7図は、この発明の一実施例を承りもの
C,その特徴どしては、処理装置11に装置G xれた
演砕制御コI”)!1n13によ−)1.1〜ラツクス
ケール十に載ったトラックの組型Q1.空中重量の測定
結果を自動印字づるど其に、当該測定結果に基づいC1
般大または搬出した資材の正味重りを自動的に演算し、
且つ当該演算結果を自Φ11印字し、さらに異花を検知
したどきに(、上で−の旨をhj iF票の所定覧(こ
自動印字りることにある1、イ(お、第1図と同符号の
bのは同一物を示41’、。 演紳制御装置13は、第5図に示づ如く、処理装置N1
1に装備され所定の計【I!票Sに各種情報を印字りる
プリンタのl\ラッド5の一部に支持部材にJニー)で
支持さ4′する光レンリ19と、マイク日、1ンL+−
夕21どを右覆る。当該マイク[に]ンビ」−夕は、i
−シックスノ7−ルに設5jられた11−1〜ヒル23
71 、J、び光センリ19の出カ償舅にνづいて−b
/)定められ/j処理を行<>い、当該処理結■2の表
示信号台表示部2りに、当該処理結42の一1リント信
弓をl\ツト15にぞれぞれ出力りろ。i; +1)、
マイク[]−+1ンピコータ2は、中央処理装置(CP
LJ)2/、α埋プログラム記絶用の[文ON・I(R
ead  Only  tvl cmory ) 29
 、データの一時記憶用のRA M  (R1llld
0111   A CCO35M elllolV  
)31を有づる構成である。、なお、前記光ピン!用つ
として(31、光源を内蔵りる反則型しンリを用いる。 、:l: /−二、第6図には、本実施例の処理装置1
1℃使用する計量望Sの一例を示す。また、32は)゛
リンクの印字リボンを示す。 次(、二、この実施例の作用(7二ついて第7図に示ず
θ11さ゛前記CPLI27の処理ブ[−1グー)ノ、
のノ[1−を含めた一連の処理)[1−に基づいて5(
)明づる。なお、第7図におい−C1一点鎖線内の処理
はCP U27の鴇1甲プログラムのフ[1−−Cある
。 CP(127は、l一つツクかI〜ラックスケールに1
容近j−Cいることを例えは当該スリールへの進入路の
li中に設(jられたjlL入しンリ(図示けり゛)か
らの(ハ弓で検知しU l−ラックスノノールの唱隼餡
を1、ルソ1〜IQる(スフラグ100・−・120)
。運転前LL +−ノ・l′ノをトラックスケ−ル上に
載せた1号、1vll  a  !、−1墓軍IN’l
 S’4 ’JA  tRt丙!  申)JIJX%i
i[!  首’ fM  」l’  。 1・−)・ンクナンハがバー−1−ド(こJ、)′C八
へ載されている認識用カー1へを構成Mる訂早訂iJ 
Kit Kど、第6μmにli(す如き記録用カー1〜
を構成りる訓母票Sを持)C手中し、辺埋装置′11が
計量処理可能状態(ある口とを表示部215の表示から
認識し℃から、J、マrjfり記訓早ii’l fil
韻[〈を)i−1・1111人穴L〕にしし込・む(ス
ミ−ツブ130へ−170>。(’:、 f)jJ 2
7CJL 、nt ’n、 ii’t m i!If、
 K カIlj R1(ff iFj 、’! で’ 
7(Ly 込土tt /、h Lどを図示しイ「いUン
リ(恒)知し辷−表示部?5にお(Jる所定゛のランプ
を点灯さけて当該1し込み動f’1を停止1さUて当該
ム’l ’iiJ jailの」−(・をプリンタのl
\ラッド5を走査さt!て当該l\ツ1〜に支1)され
−Cいる光レンリ19ににってノイス、汚れ等(誤認識
しイ〔いJ′)Iこ2回読みlIIって61f認すると
共に、jl・転着に前記訂串票Sを訓Φ訂’J r:i
[K +J壬土〕cにじ込む、j、)(二所定の表示を
出づことにJ−って指示りる〈スーjツブ180〜20
0)、’T し’C、CPU27(、L、当該511−
票についても所定イ〜゛l直5I、で差し込まれたこと
を検7.11 した後、当該;l ’n票のijh定位
置にバーml −l−か記載されでいるが否かを前記光
レン+J 19の7を査による出力(:)号(ごJ、っ
C判断して記載されていれは当該]−ドを読み込もど共
にロー1〜1.?ル23からの出カ信月が安定したこと
を確認して1〜ラック紀重早を読み取る〈スj ソ”7
210〜235)。次に、CPtJ2/は、先に行なつ
kfft m票IJ O−34Jろバー−1−1・の記
載の右無判断から、11a在1−ラックス17−ル上に
ある1−ラックが資材置場l\の入場時(((するが、
資材冒場がらの出湯時−C’ A5るがを判定しく、当
該判定結果が入場口1(あれば入場口)の処理をも1ノ
\く一スーiツブ2 Fi Oに、出湯■1であれは出
湯nyr (7)処理を1ノ\くステップ4201、、
: (れぞれ進む1.なお1.λ−jツブ22oてバー
−−1−ドのg?戟右りの場合には、フローに1は示さ
れていないが、前述したステップ192〜194とli
’il fl t、12回読み取0によって訳、みif
fいを防114る。 ス′Iツノ240−1入場口、〜ど判断したC P U
 27は、スーjッグ235て読み取ったl−ラックj
−珍j’1% ’iiどス7ツf 192−196て削
弔訂可証1〈に記載のバー:ロー1−から読み取った車
検風袋唄単との差からiヘラ・ンクスグールにのトラッ
クが4喝2車であるか否かを判定して、当該判定結果が
空車であれ13叉ス−Iツブ260に、空車でない41
らは一スフツブ2ε30(こぞれてれ進む。当該空車判
定後、CPU27は、;)1)記1−二・ツク組型Uo
ど車検風袋重量との差/J\1Ilj疋11r1を越え
る場合、すhわら本来両者の小吊差は極めて小さい値で
あるは31であるが、これをに3回る場合ににt(不正
の疑いあり)i′1lG1票Sの仲(袋中隼覧に異常あ
りどじて(*)マークを印字しCからトラック風袋重量
 < W T : l arc  wcighl)を印
字1−る(ステップ260〜27o)。一方、CI”’
U27は、空車ではないど所定l−た場合には1一つツ
ク総’l1jk (WG : Gross  Weig
ht  )を泪串票Sのキε千jR覧に印字する(、4
)−ツー1280)。次に、C,’P U 27 i、
i、5’c L it rI″lri’1”J 6+E
 K l)’ら読み取′)たバー−1−ドおにび1−ラ
ック総重量の11定結果からY?拐銘柄、訓Φ値、1〜
ラックノンハを訓しβ閑Sの所定位置にバー」−ドて゛
印字すると共に先のステップ192へ・196の処理ど
同(、ηに再1哀)′リンクのヘッド15を移動さ1!
で尤ゼンサ19にJ−って当該印字バーロー1−を2回
読み取っ’ if: 1.y <印字されノζこと4確
フ2後、当該7B1票の所定覧(、L人馬ト11′l¥
、トラックjンバおJびトラックの入場111ji笛を
承り81mブンバをイfトで゛れ印字しでスフツノ35
0に進・むくスターツブ290・34O)。なお、スタ
ップ310 iこおいて、周囲のノイズ、ノ゛りンタ(
ごJ、る訓早票の7(−1・不良の発生等(二、]、1
)印″i2されたバー−1−1・(ご異常かある1見合
に#J、CI)U 27は処理をスタップ2001ごも
として、運転者に処1 シ’C!Ii L、/い訓串早
を仲人ql\く指示表ij、・;ろ。 一方、ステツノ240C¥″i月買揚からの出湯01で
あると判定さt’tた呪合の処理(出湯時の処1lP(
スタップ/120”5nQ))に゛ついC♂(明4る。 CP tJ 27 LL 、訓早訂”I 、11’ K
のバー]−1−ど人j易ll)にシI Q! 5’、”
、 Sに印字されたバー]−;・(λ)ツノ290 >
から1〜ラツクナンバお上び資N3銘柄を確認後、1ヘ
シツウスケール1−にφg−)−(いるトラック風重量
から当該l−ラックが質材を贈入した後l〕璽凸(号を
(O載]7た後かを刊111i L −C、前名の場合
(、二はスタップ4.50に、1糸石の場合にはステッ
プ520にそれてれ)j1’L; (ステソー7712
 (’l・−144014「お、前記スフツノ420お
J、ひ、130 +こむ)りる処理て゛i1早訂角ツI
[)<のバー一−1−l・ど人馬■゛fにil Q’l
。 票Sに印字されたバー−1−1・(スタップ290)か
ら1−二7ツ′ノフンハおJび¥i、拐銘柄か盾:にf
−)でいる1↓、)含(手口の疑いあり)(には’i’
? 、+it; /、小・i (:i: >フラー−〕
を(1シデIL泪jftツ□Sの業ぢノンハπSお1」
、ひ銘4Ni M’v k:印字J ル(,1=r ツ
ノ/125 a3 J、O” /I 35 )当該1蝦
入1′11宅i殺、C; l)U 27 (、t、ス)
・・ノブ2.7)5て読み取−)だ1−ラック総Φ単ど
スタップ゛′192・〜196 ’C“訓早訂可蒲Iく
のバーm+−1・か’7) ’a(、み取った中倹用袋
千重庖比較しく、 i’ii+ j!I’Hl、 1.
−如き理由からでのjF hlイが所定Ilスl装を越
えるj鴎合〈不Wの1〔いあ0)(こは51早票の風袋
型h)覧【二寮1贋あシ〕。(1、((1:)ン一りを
印字りろどJ(に、当該凪袋4”・/i奄を印字し・、
さらにY1該R1袋重h4と入場11:’1 に、)ゴ
IJるトラック総、申午〜゛0どのX゛、t、1 <(
わも搬入し−Cさ1.:資材の正味重重\へlNを0出
りる(スタップ4[)0〜/180)。次に、Cf)U
 27は、jl−i J目11月El 、資邊4銘柄、
業者慢ンバ、およびh /ツタの出湯Ili′iMを示
” R1年、−)ンバを印字してスフーツノ3j)0に
]1・む(スフツブ490−・515 )。 一方、CI〕jJ 27 III 、スアッfA/10
で冑□f4 J、i’i載後とI′ll断じた揚台(こ
(2L、(・−)ツタ総Φmを菖1部票S(こ印字4る
ど其(こ、゛!j該総重組型VV Gと入1易ur(,
1古1 [fi蟹S Lニハー−]−1・η″印字)9
、た用袋千mW丁どの左、?l/zわL−)積載した資
材の正味量ω\メ〜lNを篩用して、当該陣出値を甜吊
票に印字しC前述したステラ1/I80に進むくステッ
プ520・へ・530)。 CP 、1.J 27は、前述した入場時あるいは出湯
f1.’iに1131’jるαj’ll tこ・]iい
て計艶票Sへの印字完了1号(こ、当該完「時におtJ
る計量票の墳キ3侍置がプリンタ)こ、J、るi1午票
のフィ、−ド不良等により異常な位置になっCい4fい
ことを確認して辺狸完了表示を行ない、運転音ツバ当該
処理完了表示をみて51早訂可5I[Kおよび計!N票
Sを抜き取ったことを確、i、Pシて計h1可能表示を
出力でする(ステップ350−400)、、なお、スー
アップ360(Jおい(−、C’PU27は、訂φ票S
の位置が異常4C揚含に(ま、ステラ73 (’+ 0
 (ご〒る処理が前述した入場+11iの処理(ステッ
プ250〜・340〉を経1.:ものか、出湯時の処理
(ステラ/420−・530)を経たしのCあるかを判
断して、前当の場合はステラ720CNこもとり、後者
の揚台に(まステップ3701こ進む〈ステップ410
)。 以1ひ、運転ちは、資材の運110または1哨入(3:
向かう(スフツブG00へ−fj20)、。 従って、この実施例では、車検風袋・0吊と1−ラック
スフ1−ルによる用袋手早の比較、1−ラツノノノーン
パおよび資材銘柄の入場時と出湯時との比較を行なつ(
いるので、例えば1回(」は自己の1へラックをδ1す
2回口(こは他の東をも1早しく1)、(:l: )マ
ークの41いJ1シい泪呈票が作成τさ4jい。りなわ
ら自己名義の計Q’i票しか発行できないという効用、
あるいは銘柄の違)泪早へ′[可証C計吊票1j)発行
はできないという効果等々があり、もって種々の不iT
行為を防用りることがでさ゛る。 なお、この実随例では、前述した如く不正行為の防止等
を[]的どじ(泪rfl ;:’l可k[およびS1吊
票を用いC1両(こよる資材の11世人午A、lこはl
fQ出槍、おに08各種情報をり)出印”Fづるよう(
こしでいるが、当該目的を必要としない場合等において
、1回口のii(’ (u (+C3を計Φ票にハー一
−,11” J、i J、てj、例えlet当該バー 
1−ド(こ沿った(r7買等の所定イC1直にメ’i 
l+ri C印’:’?’l、(第8図参照)、2回[
1の計り口″i(ここのときのi7j崖植と1回口の5
1年(vlどを比較して、小さい方のシ1串1直を1〜
シラツク風中が1’T)、大きい方を1〜ラック総重早
(WG)どして正味小部WNを幹出し、それぞれのli
Qをh1部票の所定覧に印字1するdど(こ、1、=)
iXは(第8図参照)、前記4惰も’(l’iJ頷を不
要(二できるので1〜ラツクスリールの操ft i’l
向14図〕)(二、二がCさる。 jスト、J2明したように、この花明に」−れは、資材
17、l jシ:l\(ハフ、月(1鴇15J、ひ出湯
+1:lI+、、Tお(Jる(〜)ツ′ノス/7−ルに
よる中国小早検出結甲にJFづく中肉(こJ、る゛(′
1(イのlll’i人fい31、たは搬出ii (7)
 、Q出、!1該り出(3−fl”>異常検7.11、
お、J、ひ各種情報出力を処叩制1all装置を設(〕
(自動的1.:l ?11.’r −’> J、うにじ
たので、従来装置(こ比し7(ト記のθ(1き効用があ
る。 ・11  中肉(、二よる′?″I+IのIIl入弔ま
ノζはIfp出串の自動い出印字が11能なため、人為
ミスがないとJ(に訓j)i所の完令無人イヒを図るこ
とがでさる。 ・′μ)l’af丁1−人゛)スrツチ等の人工によろ
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11−かてきる。 4 図面の簡1:i、 1;−;説明 第1図(、(従来のトワックスノ7−ルの7:’ −l
]処理装冒の9119図、第2図は当該処理駅間のり一
タ入力へ一部の抽出図、均)3図は当該処理゛にI:、
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1図(よこの発明の実施例を示すデータ処理装置の外観
図、第5図は当該処理装置の構11;CIF、< tl
li図、第6図は当該処理装置(−1・JI Ill 
t!るi”f j−; Iハf、l tIjへ11の 
1シリ図、ε117図は当該処理装置に、1夕1)ろα
埋フn−fp −を−図、第8図は別の訓卯票の一例図
で((つる 特。 1〈°゛訓早訂司記    S゛計端W゛1゜5〕・・
ツノ−1〜挿入穴  11・々Q III! 装置1 
:i−演算制御iIl駅市  1()・ヘラ1へ   
     2゜10・・・>Y、レンリ 21・ 2イタ1]月〕/ヒンータ 23− r」−1〜セル   25 表示部     
   3・1′f訂出U人     睦 1J  )6
 冶30テ 手続補正弁(自発) 昭和58年1り月//7日 注庁長ビ若杉和夫 殿 事件の表示  昭和58年臂計願第43222号発明の
名称 トラ、クスケールのデータ処理方法および装置補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 住所(居所)  東京都渋谷区神宮前3−14−17氏
名(名称)  藤 堂 道 治 (発送日  昭和  年  月  日)6 補正の対象 (1)図面中箱4図 7 キ11正の内容 (1)別雅のとおり 8 添り月省類の目録 171−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)資材置場の出入口に設置されるトラックスケール
    による車両重量検出結果に基づいて処理し車両による資
    材の搬入量または搬出量を算出して出力する方法であっ
    て、入場時には、車両に関する所定の情報が所定のコー
    ド方式で表示されている認識用カードのコードを読み取
    って予め選択した情報を前記トラックスケールによる車
    両重量検出値と共にそれぞれ前記コード方式で記録用カ
    ードの所定覧に印字し、出場時には、前記認識用カード
    に表示されているコードと入場時に前記記録用カードに
    印字したコードとの一致を認識すると共に前記トラック
    スケールによる検出値と入場時に印字された車両重量検
    出値との差から前記搬入量または搬出量を算出して、当
    該算出結果を、前記コードの一致か認識されない場合に
    は特定マークを附して前記記録用カードの所定覧に印字
    することを特徴とするトラックスケールのデータ処理方
    法。
  2. (2)資材置場の出入口に設置されるトラックスケール
    による車両重量検出結果に基づいて処理し車両による資
    材の搬入量または搬出量を算出して出力する装置であっ
    て、入場時には前記装置本体に形成される唯一のカード
    挿入穴から差し込まれる認識用カードに所定のコード方
    式で表示されている車両に関する所定の情報を示すコー
    ドを、および出場時には前記認識用カードのコードと当
    該カードに重ねて前記カード挿入穴から挿入される記録
    用カードに入場時に印字されたコードどを読み取る装置
    と、読み取ったコードと前記トラックスケールによる車
    両重量検出値に基づいて入場時あるいは出場時における
    予め定められた処理を行なう処理装置と、当該処理に基
    づき、入場時には前記コード方式で少なくとも前記トラ
    ックスケールによる車両重量検出値と当該処理結果を、
    および出場時には少なくとも資材の搬入量または搬出量
    を前記記録用カードの所定覧に印字する印字装置とを有
    することを特徴とするトラックスケールのデータ処理装
    置。
  3. (3)前記所定のコード方式がバーコード方式であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項に記
    載のトラックスケールのデータ処理方法および装置。
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