JPS59170439A - ヒ−トポンプ駆動用ガス機関の調速制御装置 - Google Patents
ヒ−トポンプ駆動用ガス機関の調速制御装置Info
- Publication number
- JPS59170439A JPS59170439A JP4468783A JP4468783A JPS59170439A JP S59170439 A JPS59170439 A JP S59170439A JP 4468783 A JP4468783 A JP 4468783A JP 4468783 A JP4468783 A JP 4468783A JP S59170439 A JPS59170439 A JP S59170439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat pump
- driving
- control device
- step motor
- deflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヒートポンプ負荷に応じて機関回転数を任意
に制御する方式のヒートポンプ駆動用ガス機関の真速制
御装置に関するものである。
に制御する方式のヒートポンプ駆動用ガス機関の真速制
御装置に関するものである。
この種のガス後胸傾おける調速制御手段としては、一般
のプロセス・コントロール・システムと同様に、コンピ
ュータを利用して行なうダイレクト・ディジタル・コン
トロール(DDC) i/Cよル演算結果に応じて、ス
ロットル弁開度を操作するだめのステップモータを所定
の駆動ステップ数だけ駆動することが考えられる。この
場合、駆動ステツブ数を決定するためには次のベロシテ
ィ・フオームを用いるのが一般的である。
のプロセス・コントロール・システムと同様に、コンピ
ュータを利用して行なうダイレクト・ディジタル・コン
トロール(DDC) i/Cよル演算結果に応じて、ス
ロットル弁開度を操作するだめのステップモータを所定
の駆動ステップ数だけ駆動することが考えられる。この
場合、駆動ステツブ数を決定するためには次のベロシテ
ィ・フオームを用いるのが一般的である。
Sn:駆動ステップ数 k二比例定数 T工:積分定数
TD:微分定数 θ:サンプル周ル1しかしながら、
この式に従ってマイクロコンピュータを用いて駆動ステ
ップ数Snを算出するには、かなり゛の長さのプログラ
ムが必要であり、それに伴い演算時間も長くなる0その
上、負荷トルク一定のもとて非線形となるスロットル開
度〜機関回転数の特性をPID演算におけるゲインを機
関回転数に応じて変える等の方法で補償しようとすれば
、膨大な長さのプログラムとそれに見合うだけの長さの
演算時間が必要となってしまうという問題点がある。
TD:微分定数 θ:サンプル周ル1しかしながら、
この式に従ってマイクロコンピュータを用いて駆動ステ
ップ数Snを算出するには、かなり゛の長さのプログラ
ムが必要であり、それに伴い演算時間も長くなる0その
上、負荷トルク一定のもとて非線形となるスロットル開
度〜機関回転数の特性をPID演算におけるゲインを機
関回転数に応じて変える等の方法で補償しようとすれば
、膨大な長さのプログラムとそれに見合うだけの長さの
演算時間が必要となってしまうという問題点がある。
本発明はこの点に着目し、数表を用いて簡単にステップ
モータの駆動ステップ数を求めることのできる調速制御
装置を提供することを目的としてなされたものであって
、スロットル弁開度を操作するためのステップモータと
、機関回転数の検出手段と、ヒートポンプ負荷に応じて
別途決定される機関回転数の設定値信号を入力する入力
手段と、機関回転数の検出値と設定値との偏差とこれに
対Efるステップモータの駆動ステップ数との関係を数
表の形で記憶する記憶手段と、機関回転数の検出値と設
定値との偏差に応じ前記数表に基づいてステップモータ
の駆動ステップ数を決定して制御出力を出す演算手段と
、演算手段の制仙1出力によシステップモータを所定の
駆動ステップ数だけ駆動する駆動手段とを備えたことを
特徴としているO すなわち、零発l:Ii:Iは前述した式に従って複雑
な計算を行なわず、記憶した数表から数表伯を選択する
という極めて単純な手順によって駆動ステップ数を求め
るものであシ、演算手段における四則演算が不要となる
ためプログラムが簡単になるほか、負荷トルク一定のも
とて非線形となるスロットル弁開度と機胸回@数の関係
を補償することも数表を修正することで簡単に行なえ、
更に不感帯の設定や回転数偏差の大きさによってゲイン
を変えることなども任意にしかも容易に行なうことがで
きるようになるのである。
モータの駆動ステップ数を求めることのできる調速制御
装置を提供することを目的としてなされたものであって
、スロットル弁開度を操作するためのステップモータと
、機関回転数の検出手段と、ヒートポンプ負荷に応じて
別途決定される機関回転数の設定値信号を入力する入力
手段と、機関回転数の検出値と設定値との偏差とこれに
対Efるステップモータの駆動ステップ数との関係を数
表の形で記憶する記憶手段と、機関回転数の検出値と設
定値との偏差に応じ前記数表に基づいてステップモータ
の駆動ステップ数を決定して制御出力を出す演算手段と
、演算手段の制仙1出力によシステップモータを所定の
駆動ステップ数だけ駆動する駆動手段とを備えたことを
特徴としているO すなわち、零発l:Ii:Iは前述した式に従って複雑
な計算を行なわず、記憶した数表から数表伯を選択する
という極めて単純な手順によって駆動ステップ数を求め
るものであシ、演算手段における四則演算が不要となる
ためプログラムが簡単になるほか、負荷トルク一定のも
とて非線形となるスロットル弁開度と機胸回@数の関係
を補償することも数表を修正することで簡単に行なえ、
更に不感帯の設定や回転数偏差の大きさによってゲイン
を変えることなども任意にしかも容易に行なうことがで
きるようになるのである。
以下、図示の一実施例により本発明を具体的に説りJす
る。
る。
第1図は概念系統図であシ、[11はガス機関、(2)
はミキサー、(3)はスロットル弁、(4)はステップ
モータ、(5)は回転数センサ、(6)はマイクロコン
ピュータである0燃料ガス(7)と空気(8)はミキサ
ー(2)で混合され、混合気(9)となって根N ft
lに供給されるが、その供給址はスロットル弁(3)に
よって調整され、スロットル弁(3)はステップモータ
(4)によって回度操作されるように構成されている。
はミキサー、(3)はスロットル弁、(4)はステップ
モータ、(5)は回転数センサ、(6)はマイクロコン
ピュータである0燃料ガス(7)と空気(8)はミキサ
ー(2)で混合され、混合気(9)となって根N ft
lに供給されるが、その供給址はスロットル弁(3)に
よって調整され、スロットル弁(3)はステップモータ
(4)によって回度操作されるように構成されている。
マイクロコンピュータ+61 #′i、CP U (1
17、ROM(+2)、RAM(131,I10インタ
ーフェース(l蜀、システム/<スライン(+5)等を
備えており、パルス検出器からなる回転数センサ(5)
Kよって検出された機関(1)の回転&の検出値は、カ
クンタ(IIでカクントすることによりマイクロコンピ
ュータ(6)に入力される。またヒートポンプ負荷に応
じてヒートポンプシステムθηからアナログ電圧値の形
で出力される機関回転数の設定値信号は、マルチブレク
丈A/DコンバータQISIでディジタル値に変換され
てマイクロコンピュータ(6)に入力される。ROM
(+2)には、演算制−御用のプログラムや、機関回転
数の検出値と設定値との偏差とこれに対応するステップ
モータの駆動ステップ数との関係を数表の形で記憶させ
てあり、CPU(II)では機関回転数の検出値と設定
値との偏差に対応する駆動ステップ数を読み出し、これ
に応じた制御出力をパワートランジスタアレイ(191
を通じてステップモータ(4)に送り、ステップモータ
(4)はパワートランジスタアレイ(+9)からの出力
パルス数だけ駆動され、ミキサー(2)の下流側にある
スロットル弁(3)か操作されるのである。
17、ROM(+2)、RAM(131,I10インタ
ーフェース(l蜀、システム/<スライン(+5)等を
備えており、パルス検出器からなる回転数センサ(5)
Kよって検出された機関(1)の回転&の検出値は、カ
クンタ(IIでカクントすることによりマイクロコンピ
ュータ(6)に入力される。またヒートポンプ負荷に応
じてヒートポンプシステムθηからアナログ電圧値の形
で出力される機関回転数の設定値信号は、マルチブレク
丈A/DコンバータQISIでディジタル値に変換され
てマイクロコンピュータ(6)に入力される。ROM
(+2)には、演算制−御用のプログラムや、機関回転
数の検出値と設定値との偏差とこれに対応するステップ
モータの駆動ステップ数との関係を数表の形で記憶させ
てあり、CPU(II)では機関回転数の検出値と設定
値との偏差に対応する駆動ステップ数を読み出し、これ
に応じた制御出力をパワートランジスタアレイ(191
を通じてステップモータ(4)に送り、ステップモータ
(4)はパワートランジスタアレイ(+9)からの出力
パルス数だけ駆動され、ミキサー(2)の下流側にある
スロットル弁(3)か操作されるのである。
第2図はマイクロコンピュータ(6)における調速制御
アルゴリズムを示す。すなわち、一定のサンプリング周
期で機関回転数の検出値NJ]1nと設定値Nrnが入
力され、その偏差enから駆動ステップ数Snを数表r
Cよシ、またステップモータ(4)の回転方向を偏差e
nの符−8によりそれぞれ決定する。
アルゴリズムを示す。すなわち、一定のサンプリング周
期で機関回転数の検出値NJ]1nと設定値Nrnが入
力され、その偏差enから駆動ステップ数Snを数表r
Cよシ、またステップモータ(4)の回転方向を偏差e
nの符−8によりそれぞれ決定する。
もし偏差enが調速精度から決定される不感帯釦含まれ
る場合にはステップモータ(4)をホールドし、その他
の場合には所定の方向に駆動ステップ数Snだけステッ
プモータ(4)を駆l#L、451関回転数を設定値N
rnに修正するのである。
る場合にはステップモータ(4)をホールドし、その他
の場合には所定の方向に駆動ステップ数Snだけステッ
プモータ(4)を駆l#L、451関回転数を設定値N
rnに修正するのである。
ROM 02+に記憶されている数表は例えば付表1及
び(−1表2&て示すようになっている。付表1は積分
演算の代r11の数!;、であって、偏差e。忙対する
ステップ数Sinを表わし、付表2は比例演算の代用の
数表であって、今回の回転数偏差と前回の回転Vf、偏
差との差に対するステップ数S、nを表わしておシ、前
掲の式におけるvt分項に対応するステツ+J 表 1
伺 表 2 プ、15inと比例項に対応するステップ数Spnとの
和が、最終的な駆動ステップ&5n(=Sin+S、n
)となるのである。なお、と−トポンプは負荷変動が比
較的緩やかであり、速い応答性をそれほど必要としない
から、本実施例では前掲の弐における微分項に対応する
数表は省略しであるが、これは必要に応じて追加するこ
とができる。
び(−1表2&て示すようになっている。付表1は積分
演算の代r11の数!;、であって、偏差e。忙対する
ステップ数Sinを表わし、付表2は比例演算の代用の
数表であって、今回の回転数偏差と前回の回転Vf、偏
差との差に対するステップ数S、nを表わしておシ、前
掲の式におけるvt分項に対応するステツ+J 表 1
伺 表 2 プ、15inと比例項に対応するステップ数Spnとの
和が、最終的な駆動ステップ&5n(=Sin+S、n
)となるのである。なお、と−トポンプは負荷変動が比
較的緩やかであり、速い応答性をそれほど必要としない
から、本実施例では前掲の弐における微分項に対応する
数表は省略しであるが、これは必要に応じて追加するこ
とができる。
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明は機関
回転数の検出値と設定値との偏差とこれに対応するステ
ップモータの駆動ステップ数との関係を数表の形で記憶
させているので、一般に必要となる駆動ステップ数算出
のための四則演算が不要で、制御用のプログラムが簡単
となり、まだ負荷トルク一定のもとてスロットル弁開度
と機関回転数の聞の非線形な関係を補償するような掃作
gjJの設定や不応帯の設定なども容易に行なうことが
できるのであり、負荷変動が比較的緩やかなヒートポン
プの駆動用ガス&[に適したところの、変速機能と調速
制御機能を兼ね備えたいわゆる電子ガバナを、構造簡単
、低コス)、薗(i4頼性をもって構成することが可能
となるのである。
回転数の検出値と設定値との偏差とこれに対応するステ
ップモータの駆動ステップ数との関係を数表の形で記憶
させているので、一般に必要となる駆動ステップ数算出
のための四則演算が不要で、制御用のプログラムが簡単
となり、まだ負荷トルク一定のもとてスロットル弁開度
と機関回転数の聞の非線形な関係を補償するような掃作
gjJの設定や不応帯の設定なども容易に行なうことが
できるのであり、負荷変動が比較的緩やかなヒートポン
プの駆動用ガス&[に適したところの、変速機能と調速
制御機能を兼ね備えたいわゆる電子ガバナを、構造簡単
、低コス)、薗(i4頼性をもって構成することが可能
となるのである。
第1図は本発明の一実施例の概念系統図、第2凶は制御
フローチャートであるO (1+・・・ガス後間、(21・・・ミキブー−1(3
1・・・スロットル弁、(4)・・ステップモータ、(
5)・・・回転数センチ、(6)・・・マイクロコンピ
ユーJ 、(Ill・・・CPU 、 o=・・・RO
M 。 06)・・・カクンタ、O乃・・・ヒートホンプシステ
ム、α〜・・・マルチプレクツ゛A/Dコンバータ、■
・・・/くワートランジスタアレイ。 特許出!:’it人 小型ガス冷屑技術研究組合代 即
人 弁理士 篠 1) 實第1図 −
フローチャートであるO (1+・・・ガス後間、(21・・・ミキブー−1(3
1・・・スロットル弁、(4)・・ステップモータ、(
5)・・・回転数センチ、(6)・・・マイクロコンピ
ユーJ 、(Ill・・・CPU 、 o=・・・RO
M 。 06)・・・カクンタ、O乃・・・ヒートホンプシステ
ム、α〜・・・マルチプレクツ゛A/Dコンバータ、■
・・・/くワートランジスタアレイ。 特許出!:’it人 小型ガス冷屑技術研究組合代 即
人 弁理士 篠 1) 實第1図 −
Claims (1)
- (1) ヒートポンプ負荷に応じて機関回転数を任意
に制御する方式のヒートポンプ駆動用ガス機関において
、 スロットル弁開度を操作するだめのステップモータと、 機関回転数の検出手段と、 ヒートポンプ負荷傾応じて別途決定される機関回転数の
設定値信号を入力する入力手段と、機関回転数の検出値
と設定値との偏差とこれに対応するステップモータの駆
りfステップ数々の関係を数表の形で記憶する記憶手段
と、 機関回転数の検出イlと設定値との偏差に応じ前記数表
に基づいてステップモータの駆動ステップ数を決定して
制御出力を出す演算手段と、演算手段の制御出力により
ステップモータを所定の駆動ステップ数だけ駆動する駆
動手段、とを備えたことを特徴とするヒートポンプ駆動
用ガス機関のm速制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4468783A JPS59170439A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | ヒ−トポンプ駆動用ガス機関の調速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4468783A JPS59170439A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | ヒ−トポンプ駆動用ガス機関の調速制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170439A true JPS59170439A (ja) | 1984-09-26 |
Family
ID=12698334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4468783A Pending JPS59170439A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | ヒ−トポンプ駆動用ガス機関の調速制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170439A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61181273U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-12 | ||
JPH04114764U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-09 | 国産電機株式会社 | 回転電機用回転子 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56104125A (en) * | 1980-01-22 | 1981-08-19 | Yamaha Motor Co Ltd | Starting control device of engine |
JPS5728836A (en) * | 1980-06-05 | 1982-02-16 | Rockwell International Corp | Electrically variable engine governor |
JPS5756638A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-05 | Daikin Ind Ltd | Air conditioner driven by engine |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4468783A patent/JPS59170439A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56104125A (en) * | 1980-01-22 | 1981-08-19 | Yamaha Motor Co Ltd | Starting control device of engine |
JPS5728836A (en) * | 1980-06-05 | 1982-02-16 | Rockwell International Corp | Electrically variable engine governor |
JPS5756638A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-05 | Daikin Ind Ltd | Air conditioner driven by engine |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61181273U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-12 | ||
JPH04114764U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-09 | 国産電機株式会社 | 回転電機用回転子 |
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