JPS59168806A - ヘヤドライヤ - Google Patents

ヘヤドライヤ

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Publication number
JPS59168806A
JPS59168806A JP4338283A JP4338283A JPS59168806A JP S59168806 A JPS59168806 A JP S59168806A JP 4338283 A JP4338283 A JP 4338283A JP 4338283 A JP4338283 A JP 4338283A JP S59168806 A JPS59168806 A JP S59168806A
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JP
Japan
Prior art keywords
air passage
cold air
hot air
passage
cold
Prior art date
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Granted
Application number
JP4338283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6311882B2 (ja
Inventor
奥津 秀雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4338283A priority Critical patent/JPS59168806A/ja
Publication of JPS59168806A publication Critical patent/JPS59168806A/ja
Publication of JPS6311882B2 publication Critical patent/JPS6311882B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Hair Curling (AREA)
  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は冷風通路に発香素子を内蔵したへ1ンドライセ
に関する。
[背景技術1 従来のへセトライセ囚’VCあっては、第1図(で示す
よ、うにドライセ本体(1)のへウジンタ(6)の後端
の吸込口(8)K発番索材(51?収付けているため、
熱風運転時においても冷風運転時においても発番索材(
uiにより香り會付けられた風が熱風通路H3; V7
X流入するが、熱)@、運転時においてはし一夕部(2
)の温度上昇によるし一夕部+21自身の焼けた臭いや
し−タ部(2)表面に付看したごみや毛髪性の焼ける臭
いによ、!、1発香素桐(5iによる香りがほとんど消
失されてし甘うという問題がaつ次。苔た熱風が頭髪や
顔に自たると人間の感覚が熱風の方に気奮敢られるため
香りをかぐ臭覚器官がおろそかになり、とnによりさら
に熱風運転時における香りが少なく感じられ快適な臭い
がおさえられてしまっていた[発明の目的] 本発明の目的は、熱風運転時においても発香素材の香り
?そのまま吐出口よ゛シ吹き出させることができ、快適
な雰囲気中で使用できるヘセドライ’i’、’に提供す
ることにらる。
[発明の1j示] (拭  成) 本発明のへセトライセは、ドライヤ本体のし−夕部を収
納し声熱風通路の外周に冷風通路?設け、この冷風通路
に発香素材を内蔵させたことケ秘徴とし、この構成によ
り熱風運転時においても快適な雰囲気中で使用できて従
来の問題を解決できたものである。
(実施例) 第2図および第5図は木兄り〕の第1実施例であり、図
中11)はドライヤ本体であり、合成樹脂成形品である
円筒状のハウジンジ(6)の先端部に吐出口(7)を設
け、後端部に吸込口(8)を設けている。吐出口(7)
の後方にはハウジンジ(6)の径よりも小さな径の円節
状風洞ケ設けてし−5基板(2a)とじ−タ線(2b)
と力・らなるし−5部(2+ k収納し、熱風通路(3
)全形成している。熱風通路(3)の外周とハウジンジ
(6)の内周との間隙を冷風通路(4)としている。こ
の冷gA通路(4)は第5図に示ゴーように畏手方向に
牛分割しており、ヒータ都(2)の熱の伝導をできるだ
け防ぐため各分割通路(4a)の入口近傍に発@素桐(
5)を内蔵させている。従ってt−タ(9)を駆動させ
てファ:/叫を回転させることしてより吸込口(8)よ
り吸込まれた風は整流板1(11により整流されて図中
矢印のように流n1発香素素材5) Kより香りケ付さ
n−たKはし一夕部(2)の焼ける臭いなどと混同さn
なくて吐出口(7)よりその−2′−1吐出される。図
中(12)はスイッチ、(13Ttスイッチ操作板であ
る。第企図および第5図は本発明の第2実施例であり、
この実施例ではドライヤ本体fi+の円筒状のハウジシ
ジ(6)の前半部ケ長手方向に治って仕切板θ4)によ
り区隔し、上押にし一夕部(2)を収納して熱風通路(
3)とし、下部を冷風通路(4)としている。このよう
にして熱風通路(3)の外周の下位に冷に通路14Vc
設けている。この冷風通路(4)に発香素木つ(5)を
内紙している。従ってこのへセトライセ(A)のアーム
’JVrk手で持ち頭髪上乾燥・整髪するときには熱風
通路(3;の下位の冷風通路(4)の出口が使用者の顔
の近くに位置することとなり、発香素材(5)による香
シをより有効に利用できるものでらる。第6図ないし第
10図は本発明の第5実施例を示しており、この実施例
にあっては先端に吐出口(7)ヲ設けた円筒体である熱
に通路(3)の外周の下位に冷風通路(4)全一・体内
に設けており、熱風通路(3)の後端の入口近傍の外周
に、内周Sに8個の収納室(15a)k有する発香索材
数句り:/り(15i ’、r:回転自在に嵌め込み、
熱風通路(3)の後端全ドライセ不休(1)のへウジシ
ク(6)の先端開口に嵌め込んで収付けている。発香索
拐収伺すシジ(15)の各収納室(15a ’)には互
いに香りの異なった発番素材(51を内蔵すると共に各
収納室住5a)の内周面には凸部(16)奮設け、この
凸部(Jgを熱風通路(3)の外周面に設けた凹部0(
6)に嵌め込み係止きせることにより、発香素拐収付リ
ンク(15)の収納室(15a )を位置ずれなく正確
に冷風通路(3;に連通させることができるようにして
いる。また発香系材取付りンジθ5)の外周面は回転さ
せやすくするためにロゴレット面としている。さらに、
この実施例にあっては、スイッチ操作板(IJの上端部
を上方に延出させ、この延出部(13a)により熱風通
路(3)の外周の下位に設けた冷;風通路(4)の入口
?開閉自在にしう塞できるようにし、スイッチ操作板(
1m、を「冷風−1の位置にした場合に冷風通路(4:
が閉となり(第6凶)、「熱風」の位置シてした場合に
冷1虱通路(4)が市となる(第8図)ようにしている
。このようにこの実施例によnは、発香素伺収付り′J
り(151’r回転させることにより使用者の好みに応
じたl々の香りの付いた駄ケ吐出させることができるだ
けでなく、「冷風」時にはし一夕部+21のし一夕線(
2b)が熱せられないこと力・ら焼けた臭い等がしなく
香りを必要とし々いので冷風通路(4)孕閉しておき発
香素材(5+を不必要に消費しないようにできる。なお
第11図に示ア木発明の第牛y施例のように冷風通路(
4)の底壁にU力に自力・(19ン って傾斜した出口を設けることにより、第12図△ に示すようにヘヤドライp(4)のアームθηケ持ち頭
髪を乾燥・整髪する際VCは、使用者の顔近くに香9伺
きの風が吹き出てくるためより効果的に香りを梨しむこ
とができる。
[発明の効果] 本発明のへヤドライヤにあっては、熱風通路の外周VC
設けた冷風通路に発香累材葡内蔵させているので、吸込
口より吸込まれた風のうち冷風通路に流入した風のみか
査ジを付けられて、この香りの付いた風音吐出させるこ
とができ、熱風運転時においても従来の如く香りの付い
た風が熱風通路に流入しし一夕部の焼ける柔いなどによ
り香シを失なってし1うこともなく、発香素桐の香りを
効果的に楽しむことができて快適な雰囲気下で使用でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す細断面図、第2図は本発明の第1
実施例ケ示す縦断面図、第5図は第2図のB−B断面図
、第午図は本発明の第2実施例を下す縦断面図、第5図
Vi第牛図のC−C断面図、第6図は本発明の第3実施
例を示す縦断面図、第7図は同上の正面図、第8図は同
上の「熱風」時?示す117T面図、第9図tri第6
図のD−D断面図、第10図は第6図のE−E断面図、
第11図は不発りJの第牛実施例會示す縦断面図、第1
2図は同上の使用状態を示す説94図である。 fii・ドライヤ本体、(2)・−し−9都、(3)・
熱風通路、(4)・冷風通路、f5i  発香素材。 代理人 弁理士  石 1)長 七 第2図 第5図 第6図 り0 び 第9図 第10図 ″′12

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ill  ドライセ本体のじ一夕部を収納した熱風通路
    の外周に冷風通路を設け、この冷風通路に発番索材を内
    蔵させたことを特徴とするへPドライセ。 +21  冷風通路奮然に通路の下位に設けたこと?特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のへヤドライ12゜ (3)  冷1虱への切換えに連面jして冷風通路を閉
    塞させるように@成したこと2特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のへPドライル。 (4)熱風通路の外周の全周に亘って冷風通路ケ設け、
    この冷風通路に数秒類の発番索材を内蔵し、発香素子を
    切換え自在としたことを特徴とする特許訂」求の範囲第
    1項記載のへt’ドライP0
JP4338283A 1983-03-15 1983-03-15 ヘヤドライヤ Granted JPS59168806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4338283A JPS59168806A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 ヘヤドライヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4338283A JPS59168806A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 ヘヤドライヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59168806A true JPS59168806A (ja) 1984-09-22
JPS6311882B2 JPS6311882B2 (ja) 1988-03-16

Family

ID=12662260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4338283A Granted JPS59168806A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 ヘヤドライヤ

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JP (1) JPS59168806A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009112836A (ja) * 2009-02-23 2009-05-28 Panasonic Electric Works Co Ltd 加熱送風装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4518502Y1 (ja) * 1967-06-07 1970-07-28
JPS4518497Y1 (ja) * 1967-03-14 1970-07-28
JPS4518522Y1 (ja) * 1967-05-08 1970-07-28
JPH0314589U (ja) * 1989-06-27 1991-02-14

Patent Citations (4)

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JP2009112836A (ja) * 2009-02-23 2009-05-28 Panasonic Electric Works Co Ltd 加熱送風装置

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Publication number Publication date
JPS6311882B2 (ja) 1988-03-16

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