JPS59168802A - ミツドソ−ル - Google Patents
ミツドソ−ルInfo
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- JPS59168802A JPS59168802A JP4373983A JP4373983A JPS59168802A JP S59168802 A JPS59168802 A JP S59168802A JP 4373983 A JP4373983 A JP 4373983A JP 4373983 A JP4373983 A JP 4373983A JP S59168802 A JPS59168802 A JP S59168802A
- Authority
- JP
- Japan
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- foam
- layer
- inner layer
- outer layer
- hardness
- Prior art date
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- Granted
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は走行機能性を一ユめ兼ひに成形1テ1の向」二
をはかり得るミソ]・ソールに!y1する。
をはかり得るミソ]・ソールに!y1する。
近年石塊道やコンクリ−1・釦j’:に、u J”jl
一つを走イ°」ずろ際足への種y撃を緩和するため1こ
、局物底はス千ンノ底に変わり更には(・浅化に応して
分;遣)いスホンン1戊を履月ツJ−るよう(こなって
(ハる。この、よう・′コ底(こおいて、本5底は固体
かまた(ま1別摩耗11のよいス゛にンジ層てこの本底
とj111+触との1.rlに−H−2またj1yリッ
タ層のクソンヨン性の良好なスポンン層を入れているの
が普通であり、この層はミソI・ノールさいわれている
。このミツドソールはある程度の(、ノ4さを心安とし
相当な+rjみかあり訟伺部にA5いてクッション層自
体の反発力1こノブLしうるtra曲力を・1イ、カ忙
す−る為に履用者の足には余分の負荷かかかり足の疲労
を覚えにムi用感を損っていた。またミツドソール:ま
頁Z・i!異色の各層か帰着されて、殊に軽量化を言す
るために硬度の低いクッション性の良好なスポンジJ・
;づかll1i尤されている場合(こは、その層の外壁
面かぞのまま露出しているため圧縮歪か大きく、加えて
その疲労がシー<クッション性は炉口のうちに著しく減
少して履用)・工を損い、保形性か低いために)黄掠れ
を助長して走行機能性を退歩させていた。
一つを走イ°」ずろ際足への種y撃を緩和するため1こ
、局物底はス千ンノ底に変わり更には(・浅化に応して
分;遣)いスホンン1戊を履月ツJ−るよう(こなって
(ハる。この、よう・′コ底(こおいて、本5底は固体
かまた(ま1別摩耗11のよいス゛にンジ層てこの本底
とj111+触との1.rlに−H−2またj1yリッ
タ層のクソンヨン性の良好なスポンン層を入れているの
が普通であり、この層はミソI・ノールさいわれている
。このミツドソールはある程度の(、ノ4さを心安とし
相当な+rjみかあり訟伺部にA5いてクッション層自
体の反発力1こノブLしうるtra曲力を・1イ、カ忙
す−る為に履用者の足には余分の負荷かかかり足の疲労
を覚えにムi用感を損っていた。またミツドソール:ま
頁Z・i!異色の各層か帰着されて、殊に軽量化を言す
るために硬度の低いクッション性の良好なスポンジJ・
;づかll1i尤されている場合(こは、その層の外壁
面かぞのまま露出しているため圧縮歪か大きく、加えて
その疲労がシー<クッション性は炉口のうちに著しく減
少して履用)・工を損い、保形性か低いために)黄掠れ
を助長して走行機能性を退歩させていた。
本発明はこのような現状に鑑みポリエステル系?フレク
ンの外層発泡体と弾力性のある内層発泡体をii′1を
合5(つせろことにより、ホリエステル′系ウレタンの
外層発泡体力S (f!!iえている破壊強度に優れて
いさ る性ゲイ1と圧縮水久否の少な%および回復力の良さと
、%’i’:/月1.のある内J※発泡体が備えている
クツンヨン性とx置注の長所とを効果的に発揮させ、保
形1ト1、並ひ(こ成形性の良好な走行機能性に優れた
ミツトソールを4]□−供することを目的とするもので
ある。
ンの外層発泡体と弾力性のある内層発泡体をii′1を
合5(つせろことにより、ホリエステル′系ウレタンの
外層発泡体力S (f!!iえている破壊強度に優れて
いさ る性ゲイ1と圧縮水久否の少な%および回復力の良さと
、%’i’:/月1.のある内J※発泡体が備えている
クツンヨン性とx置注の長所とを効果的に発揮させ、保
形1ト1、並ひ(こ成形性の良好な走行機能性に優れた
ミツトソールを4]□−供することを目的とするもので
ある。
・1.り発明は本底と1ill’ 被の間に装7rjさ
れた少なくとも二層の高分子発泡体層からなり、その?
l’?;分子発泡体層はほぼ本底に倣う屯′−郭をして
おり、弾1i1−のある内層発泡体かポリエステル系ウ
レタンの外1..q発泡体により被ネジされていること
からなる。
れた少なくとも二層の高分子発泡体層からなり、その?
l’?;分子発泡体層はほぼ本底に倣う屯′−郭をして
おり、弾1i1−のある内層発泡体かポリエステル系ウ
レタンの外1..q発泡体により被ネジされていること
からなる。
本発明のミ゛ノI・ソールは上記構成の知く小りエステ
ル系ウレタンの外層発泡体と弾力・汀のある内層発泡体
(まそれぞれ硬度を只にする利イー1を舶1合わせて使
用することによって、各11jI kr、’ l1jj
に(すζ1らかなイ便度差がつ1jられる。外〕1り発
泡体0)硬度jはアスカ−硬度aICクイブの数値(以
下向し)で示すと2夕〜よ0度、内尼発1′包体の(ヅ
2度は20〜60度の範囲であり、また内層発/1巳体
の平宋比重はOOS〜030、外層発泡体の平均比重は
020〜θ乙0の範囲のものが使用される。この範囲の
部材から選択組合わせて踏イ?j部および中央部稀疏宜
部位の硬、度が低くなるよう1こして 1jF4量化を
はかりうる。このミソI・ソールは本底と胛被の間に装
着されており、その下面は本底の上面輪郭にまた−1−
面は一1i111被の下面輪郭に倣うように形成されて
いる。内ハイ;発泡体としては、ポリエチレン、エチレ
ン・ビニルアセテ−1−共重合体(EVA)なとのポリ
オレフィン系樹脂やコム及びこれらの混合物の発泡体な
とかある。外層発泡体のポリエステル系ウレタンX7L
’E−!:j:、 % i、t−シフエニルメタンシイ
ソシアオ、−1−2¥グ仁ンシクロヘキシルメクジイソ
シア不一ト等のジイソシアネート、エチレンクリコール
。
ル系ウレタンの外層発泡体と弾力・汀のある内層発泡体
(まそれぞれ硬度を只にする利イー1を舶1合わせて使
用することによって、各11jI kr、’ l1jj
に(すζ1らかなイ便度差がつ1jられる。外〕1り発
泡体0)硬度jはアスカ−硬度aICクイブの数値(以
下向し)で示すと2夕〜よ0度、内尼発1′包体の(ヅ
2度は20〜60度の範囲であり、また内層発/1巳体
の平宋比重はOOS〜030、外層発泡体の平均比重は
020〜θ乙0の範囲のものが使用される。この範囲の
部材から選択組合わせて踏イ?j部および中央部稀疏宜
部位の硬、度が低くなるよう1こして 1jF4量化を
はかりうる。このミソI・ソールは本底と胛被の間に装
着されており、その下面は本底の上面輪郭にまた−1−
面は一1i111被の下面輪郭に倣うように形成されて
いる。内ハイ;発泡体としては、ポリエチレン、エチレ
ン・ビニルアセテ−1−共重合体(EVA)なとのポリ
オレフィン系樹脂やコム及びこれらの混合物の発泡体な
とかある。外層発泡体のポリエステル系ウレタンX7L
’E−!:j:、 % i、t−シフエニルメタンシイ
ソシアオ、−1−2¥グ仁ンシクロヘキシルメクジイソ
シア不一ト等のジイソシアネート、エチレンクリコール
。
1et−ヘキサンジオール等のクリコール、アソペート
系ポリエチレンアンベート、ポリ(zグーフナレンアジ
ベート)、ポリ(に乙−ヘキサンジオ−ル)雪のポリエ
ステルソオールを反応させて得られたウレタン発泡体で
ある。
系ポリエチレンアンベート、ポリ(zグーフナレンアジ
ベート)、ポリ(に乙−ヘキサンジオ−ル)雪のポリエ
ステルソオールを反応させて得られたウレタン発泡体で
ある。
以下に本発明の実施例を図面により説明する。
第7図は第1実施例のミツトソールて(a)は平面図、
(blはその縦断面図である。このミツドソールの内j
紀発泡体山は、本底の輪郭とほぼ相似形て前7!j;の
1へ」みは薄く後部の厚みは分バソく形成されている。
(blはその縦断面図である。このミツドソールの内j
紀発泡体山は、本底の輪郭とほぼ相似形て前7!j;の
1へ」みは薄く後部の厚みは分バソく形成されている。
この内層発C包体山の全表面を外層発泡一体(2)で+
1!!覆し最適形状のミソ1〜ノールを得る。この場合
の内層発C包体11)は硬度30度、平均比重007〜
θ10)発泡E V Aて外層発泡体12)は硬度夕θ
度、平均比!(!、 03〜θグのポリエステル光重(
tポリウレタンを用いる。内層発泡体11)は発、ノド
; E V A根から才断して組合わせ接合じて後部の
ノ゛メみを出すようにしてもよいが、未発泡E V A
iu成物をJツマ定形状に才断し金型内でプレス加熱
して発(包ゆ同1t!iに一体成形しても得られる。こ
の内層発泡体11)を−I−型と下型とを組合わせて形
成したミツトソールに41.[応する凹部内に適宜手段
にてほぼ′その中火に折l尤しこの凹部内に夕i層発を
包体(2)となる液状のホリウレ仄 クンづ2料を射出して発泡硬化発心せしめ、内層光泡体
山を外層発泡体12)1こて被段密X1セしめた高分子
発泡体しるミソI・ソールを形JJ′11.する。必及
に心向 して4層発泡体11)の−13hsを変えると、この・
諭郭に洛って外へく発(0体(2)の’1gN 4:’
II幅はr1旧に変化させうる。
1!!覆し最適形状のミソ1〜ノールを得る。この場合
の内層発C包体11)は硬度30度、平均比重007〜
θ10)発泡E V Aて外層発泡体12)は硬度夕θ
度、平均比!(!、 03〜θグのポリエステル光重(
tポリウレタンを用いる。内層発泡体11)は発、ノド
; E V A根から才断して組合わせ接合じて後部の
ノ゛メみを出すようにしてもよいが、未発泡E V A
iu成物をJツマ定形状に才断し金型内でプレス加熱
して発(包ゆ同1t!iに一体成形しても得られる。こ
の内層発泡体11)を−I−型と下型とを組合わせて形
成したミツトソールに41.[応する凹部内に適宜手段
にてほぼ′その中火に折l尤しこの凹部内に夕i層発を
包体(2)となる液状のホリウレ仄 クンづ2料を射出して発泡硬化発心せしめ、内層光泡体
山を外層発泡体12)1こて被段密X1セしめた高分子
発泡体しるミソI・ソールを形JJ′11.する。必及
に心向 して4層発泡体11)の−13hsを変えると、この・
諭郭に洛って外へく発(0体(2)の’1gN 4:’
II幅はr1旧に変化させうる。
第2図は本発明のシ′32ソこ力1例て(C)は平1a
1図、(d)はその縦断面図である。本′9.:施例は
第一12:に図示する如く内ハ否発泡体は)は硬度3子
庇、平均比−・E0/〜0/3の発泡E V Aて、外
層発泡体12)は低度j0ジ 庇、平均比重03〜θグのホリエスデル系の発泡ボリウ
ンクンが用いられ、第1実施例とほぼ同様に内層発泡体
は)は外層発泡体12)によってほぼ全面か被JEfさ
れ、踏(−1部を中心に前部上面の外層発泡体(2)が
取り除かれて、この除去部分を内層発泡体は)か4.1
1′、たずへく直接内層発泡体(1)か表面に出るよう
形成されている。
1図、(d)はその縦断面図である。本′9.:施例は
第一12:に図示する如く内ハ否発泡体は)は硬度3子
庇、平均比−・E0/〜0/3の発泡E V Aて、外
層発泡体12)は低度j0ジ 庇、平均比重03〜θグのホリエスデル系の発泡ボリウ
ンクンが用いられ、第1実施例とほぼ同様に内層発泡体
は)は外層発泡体12)によってほぼ全面か被JEfさ
れ、踏(−1部を中心に前部上面の外層発泡体(2)が
取り除かれて、この除去部分を内層発泡体は)か4.1
1′、たずへく直接内層発泡体(1)か表面に出るよう
形成されている。
内層発泡体は)の−上記前上面のみ上型内面に接するよ
うに(ZL 掲しておき、上型と下型とを組合わせて形
成される凹部に外層発泡体)2)となる液状ポリウレク
ン材旧を射出して発泡硬化反応せしめて、高分子発泡体
なるミツドソールを形成する。
うに(ZL 掲しておき、上型と下型とを組合わせて形
成される凹部に外層発泡体)2)となる液状ポリウレク
ン材旧を射出して発泡硬化反応せしめて、高分子発泡体
なるミツドソールを形成する。
第3は:は本発明の第3実施例を示すものてfe+は平
曲図、(f正その縦断面図である。本実施例は)′f。
曲図、(f正その縦断面図である。本実施例は)′f。
3図に]ス示する如く内層発メイ2体山には硬度3夕度
平均比重07−0/jの発/包E V Aか外)に・発
泡体+2)に(オ硬度3−タ度平均比重θグ〜03′の
ポリエステル系発心ホリウレタンが用いられ、第1実施
例とは1ぼI・5j;ji;Qに内ハタ発泡体(1)が
外層発泡体(2)によって被侘形成される。本実施例で
は内層発泡体)1)の踏付部の両4j、lj面、■・部
の外側面に適数個の突部(3)を設け、この突部(3)
の外側☆:)、1而は外層発泡体(2]の1:・C郭端
面に一致剪る。よう形成されている。また内)・に発泡
体11)のil小部の内tlil1面から土踏−1!’
ニー4一部にかjって中心に向って凹の何曲部(4)を
、没け、この43414部(41に見合って夕1層発泡
体12)の]*郭iH“1を他の輪4二1隊1.よりも
大きくする。内層発泡体11)の踏イ・j1″iiの:
:Ljイ1ljl而j。
平均比重07−0/jの発/包E V Aか外)に・発
泡体+2)に(オ硬度3−タ度平均比重θグ〜03′の
ポリエステル系発心ホリウレタンが用いられ、第1実施
例とは1ぼI・5j;ji;Qに内ハタ発泡体(1)が
外層発泡体(2)によって被侘形成される。本実施例で
は内層発泡体)1)の踏付部の両4j、lj面、■・部
の外側面に適数個の突部(3)を設け、この突部(3)
の外側☆:)、1而は外層発泡体(2]の1:・C郭端
面に一致剪る。よう形成されている。また内)・に発泡
体11)のil小部の内tlil1面から土踏−1!’
ニー4一部にかjって中心に向って凹の何曲部(4)を
、没け、この43414部(41に見合って夕1層発泡
体12)の]*郭iH“1を他の輪4二1隊1.よりも
大きくする。内層発泡体11)の踏イ・j1″iiの:
:Ljイ1ljl而j。
よびWΦ部の9′1. (lll1面に設けた適数イ1
.゛・1の突部(3)を史に延長しておき、この突部(
3)の延長a:”分を」二型と1壁との型組によって形
成する凹部jC,辻通ずる保Jh孔1こ嵌危して保4.
IIシ、外層発泡体(2)となるlit状のポリウレタ
ン拐料を射出して発泡硬化反応せしめ脱!Xjl後、上
記大部(3)の延長部分を・置部ψ:眉E41に?′1
3つc リJ 除L、内層光rg 体fil (D 突
WB 131 Xai 1111 カ!Q郭り:Hif
i+に現出した高分子発泡体なるミノ]・ノールを形成
する。本実施例においても踏伺部を中心に突部f3)を
含む前j#、iX上面並ひに踵の突部f3i上面の外層
発泡体12)が除かれて、この除去部分を内層発泡体(
1)が満たすへく直’l〆内層発泡体11)が表面に出
るように形成しつる。この大部(3)の色7.Ir4は
、内層発泡体t1.1の色調に合わせてもよく、単に突
部(3)またはその外$1j島+4 !flTのみ赤、
青、黄等の色(こ光色する。またこの突部(3)の外f
f1j端面形状はその機能に応じて円形、三角形、菱」
)シ等適宜形状に形成する。
.゛・1の突部(3)を史に延長しておき、この突部(
3)の延長a:”分を」二型と1壁との型組によって形
成する凹部jC,辻通ずる保Jh孔1こ嵌危して保4.
IIシ、外層発泡体(2)となるlit状のポリウレタ
ン拐料を射出して発泡硬化反応せしめ脱!Xjl後、上
記大部(3)の延長部分を・置部ψ:眉E41に?′1
3つc リJ 除L、内層光rg 体fil (D 突
WB 131 Xai 1111 カ!Q郭り:Hif
i+に現出した高分子発泡体なるミノ]・ノールを形成
する。本実施例においても踏伺部を中心に突部f3)を
含む前j#、iX上面並ひに踵の突部f3i上面の外層
発泡体12)が除かれて、この除去部分を内層発泡体(
1)が満たすへく直’l〆内層発泡体11)が表面に出
るように形成しつる。この大部(3)の色7.Ir4は
、内層発泡体t1.1の色調に合わせてもよく、単に突
部(3)またはその外$1j島+4 !flTのみ赤、
青、黄等の色(こ光色する。またこの突部(3)の外f
f1j端面形状はその機能に応じて円形、三角形、菱」
)シ等適宜形状に形成する。
本発明は以上の如く、先ず実施例/におけるミツドソー
ルは、はぼ底形に相イv、な発泡E V Aからt゛る
内層発泡休出の全表面をポリエステル系発泡ポリウレク
ンからなる外層発泡体(2)によって検電Jを合するこ
とによって、発i’e2 E V Aの破壊強度がなく
て、わずか03外力によって損傷するという欠点とポリ
エステル系発泡ボリウレクンの特に低重1色ポリウレタ
ンの場合に軽量化に乏しく踵部等肉j7 j’flj分
てヒゲか生じる匹の欠点とを解消し、発泡rL V A
か兼イノ1°fjしているクッション性と軽量性の長と 7シ〒7スリ工ステル系発泡ポリウレタンか韮備してい
る% 4.is強度の強さと圧縮水次歪の少なさおよび
回イν力のJlさを効果的に発(イLさせることかてき
た。
ルは、はぼ底形に相イv、な発泡E V Aからt゛る
内層発泡休出の全表面をポリエステル系発泡ポリウレク
ンからなる外層発泡体(2)によって検電Jを合するこ
とによって、発i’e2 E V Aの破壊強度がなく
て、わずか03外力によって損傷するという欠点とポリ
エステル系発泡ボリウレクンの特に低重1色ポリウレタ
ンの場合に軽量化に乏しく踵部等肉j7 j’flj分
てヒゲか生じる匹の欠点とを解消し、発泡rL V A
か兼イノ1°fjしているクッション性と軽量性の長と 7シ〒7スリ工ステル系発泡ポリウレタンか韮備してい
る% 4.is強度の強さと圧縮水次歪の少なさおよび
回イν力のJlさを効果的に発(イLさせることかてき
た。
りIハク発/ffJ体(2)の踏伺部のj!J!みを薄
くすれば、屈曲−:’h−を贈し織;用渚の足へのJi
L’曲抵抗全抵抗することかてさ−る。また内層発c′
色体11)の踵部の厚みを厚くしてもこの内ハづ発泡体
11)の硬度より高い外層発泡体12)によって被色接
合されているから j’J ’J−jてクッション性に
′小み横振れの少ない作用効果を発揮し、更に踵部にお
いては、内層発泡体11)の分1!、’、jい踵部か内
包されこの囲りをり(層重泡体(21の1:qいIs<
iによって被色しているオフl11造であるから、ヒケ
を生しることな←l¥ j、i’、t’、’ll’Jに
此み7部地時の衝+p7を緩和吸収しうる効果がある。
くすれば、屈曲−:’h−を贈し織;用渚の足へのJi
L’曲抵抗全抵抗することかてさ−る。また内層発c′
色体11)の踵部の厚みを厚くしてもこの内ハづ発泡体
11)の硬度より高い外層発泡体12)によって被色接
合されているから j’J ’J−jてクッション性に
′小み横振れの少ない作用効果を発揮し、更に踵部にお
いては、内層発泡体11)の分1!、’、jい踵部か内
包されこの囲りをり(層重泡体(21の1:qいIs<
iによって被色しているオフl11造であるから、ヒケ
を生しることな←l¥ j、i’、t’、’ll’Jに
此み7部地時の衝+p7を緩和吸収しうる効果がある。
更にまた内層発泡休出をこれよりも硬度の高い外層発泡
体(2)1こより被覆したものであるから、この上11
iにおける硬度は’4f郭部から中央に向って低くなり
硬1良の変化は滑らかに1u移し、服用者の足に段差か
ある等の不快感を抱かしめることがなく服用感を者しく
向」−せしめた。
体(2)1こより被覆したものであるから、この上11
iにおける硬度は’4f郭部から中央に向って低くなり
硬1良の変化は滑らかに1u移し、服用者の足に段差か
ある等の不快感を抱かしめることがなく服用感を者しく
向」−せしめた。
第ス実施例におドブるミツドソールは第1実力食例にお
りる作用効果を踏まえて、踏イ・j部上1h11こに1
.液内ハに・発泡体用を露出した上面フリーの発泡1つ
vAか主に圧縮伸長することによって、!、j ’l”
!部に作用するJl14伸力を吸収緩和し、1((用者
の足への屈伸抵抗力を減らし疲労をu涯しうる。
りる作用効果を踏まえて、踏イ・j部上1h11こに1
.液内ハに・発泡体用を露出した上面フリーの発泡1つ
vAか主に圧縮伸長することによって、!、j ’l”
!部に作用するJl14伸力を吸収緩和し、1((用者
の足への屈伸抵抗力を減らし疲労をu涯しうる。
第3実施例におけるミノ1−ノールは第/失施例におけ
るミツトソールの走行機能性を更1こ裔めスことり)で
きる。ミツドノールの最も屈伸作用の激しい踏イ’I’
fi:tとその両列(11’l ’l:iiにおいて
、」1記の如く7tリ工ステル系発泡ポリウレタンから
なる外層発泡体12)よりも硬度が低い発泡B ’V
Aからなる内層発泡体は)の適数個の突部(3)によっ
て置換することにより、踏伺部が屈伸される際、この発
t’fWEVAの突部(3)が容易に圧縮伸長して屈伸
作用力を緩和痰 吸収しトす用者の足への屈伸低抗力を減じ彼方を微減す
ることができる。また着地はけは踵中央から始まり踏イ
マ1の移動は外側に市って小踊112からIHFIL球
のカへ進み沼地か終了した後は主としてja M球と第
λ、第3踊の足ゆひて地面を蹴って前方へ進む・のであ
るから、上記の如く外層発泡体12)の踵部りf’jj
i町1i:j部を外層発泡体(2直りも硬度が低い内層
発泡体1」)の突部(3)と置換することにより、先ず
Y1中火から沼地か始まると速くに輝部外側の突部(3
)が踏伺肝、によって圧縮されるから、踏イ・1の移動
を訛中央から踵の外(IIIにイ3って移動させる道案
内人の’Q’JIきをなし、更に、外J・Δ発泡体(2
)の踵内側から土踏まずにかけての1ノ旧11端部の輪
郭幅を他の部分の′輪郭幅よりも広くすることによって
、■h伺の移動を確実によりクッション性のある!6の
外イil:iに浴って先(11Xへ移動させることがで
きるから、反対に踏イー1の移動か「手の内(j・11
に渚って先カへ移る際に生しる足首等の打i傷を回避す
ることができた。更に踏イ1部の両イR,j yjHn
面およヒ踵外イ1lll &i:、i M Iコ内〕を
イ発m iA: +11 ノ突部(3)は現出しており
、この突部(3)は所望色でかつ適宜形状に形成されて
いるから、強烈なアクセン)・となり美感を向上せしめ
良き印象を馬えることができる。
るミツトソールの走行機能性を更1こ裔めスことり)で
きる。ミツドノールの最も屈伸作用の激しい踏イ’I’
fi:tとその両列(11’l ’l:iiにおいて
、」1記の如く7tリ工ステル系発泡ポリウレタンから
なる外層発泡体12)よりも硬度が低い発泡B ’V
Aからなる内層発泡体は)の適数個の突部(3)によっ
て置換することにより、踏伺部が屈伸される際、この発
t’fWEVAの突部(3)が容易に圧縮伸長して屈伸
作用力を緩和痰 吸収しトす用者の足への屈伸低抗力を減じ彼方を微減す
ることができる。また着地はけは踵中央から始まり踏イ
マ1の移動は外側に市って小踊112からIHFIL球
のカへ進み沼地か終了した後は主としてja M球と第
λ、第3踊の足ゆひて地面を蹴って前方へ進む・のであ
るから、上記の如く外層発泡体12)の踵部りf’jj
i町1i:j部を外層発泡体(2直りも硬度が低い内層
発泡体1」)の突部(3)と置換することにより、先ず
Y1中火から沼地か始まると速くに輝部外側の突部(3
)が踏伺肝、によって圧縮されるから、踏イ・1の移動
を訛中央から踵の外(IIIにイ3って移動させる道案
内人の’Q’JIきをなし、更に、外J・Δ発泡体(2
)の踵内側から土踏まずにかけての1ノ旧11端部の輪
郭幅を他の部分の′輪郭幅よりも広くすることによって
、■h伺の移動を確実によりクッション性のある!6の
外イil:iに浴って先(11Xへ移動させることがで
きるから、反対に踏イー1の移動か「手の内(j・11
に渚って先カへ移る際に生しる足首等の打i傷を回避す
ることができた。更に踏イ1部の両イR,j yjHn
面およヒ踵外イ1lll &i:、i M Iコ内〕を
イ発m iA: +11 ノ突部(3)は現出しており
、この突部(3)は所望色でかつ適宜形状に形成されて
いるから、強烈なアクセン)・となり美感を向上せしめ
良き印象を馬えることができる。
本発明のミツ;−ソールは本底(!: 11ψ桧の間に
装7eiされた少なくとも二層の高分子発泡体層からな
りこの高分子発泡体層はほぼ本底に倣う輪郭をしており
、弾力性のある内層発泡体かこの内層重18体よりも高
い硬度のポリエステル系つVクンの外層発゛l包体によ
り破々冶されてなるしのであるから、内層発泡体がもつ
クッション性とJEF−:i”j、性に優れている長所
と、外層発泡体が11i!fえもつ破壊強度に優れてい
る性質と圧縮永久歪の少なさおよび回復力の良さとか両
々相俟って相来効果が発揮され、J+’i、i曲部お−
よひ踵部の外側の輪gqs +層または内外層発泡体の
各部分層の厚みを変化させることで、所定の構造に(:
、pH(6)できるので、屈伸性、クッション性、走行
安定性p Xr地衝撃緩和、内転防止なとの走行機能を
高めこれらの最適効果を発揮することができろ。
装7eiされた少なくとも二層の高分子発泡体層からな
りこの高分子発泡体層はほぼ本底に倣う輪郭をしており
、弾力性のある内層発泡体かこの内層重18体よりも高
い硬度のポリエステル系つVクンの外層発゛l包体によ
り破々冶されてなるしのであるから、内層発泡体がもつ
クッション性とJEF−:i”j、性に優れている長所
と、外層発泡体が11i!fえもつ破壊強度に優れてい
る性質と圧縮永久歪の少なさおよび回復力の良さとか両
々相俟って相来効果が発揮され、J+’i、i曲部お−
よひ踵部の外側の輪gqs +層または内外層発泡体の
各部分層の厚みを変化させることで、所定の構造に(:
、pH(6)できるので、屈伸性、クッション性、走行
安定性p Xr地衝撃緩和、内転防止なとの走行機能を
高めこれらの最適効果を発揮することができろ。
第/ilは本発明の第1¥施例て(a)(オ平面図、(
1))はその縦1新面図、第、2図は第2実施例て(c
)は平面図、(d)は縦断(]′fi図、第3図は5S
3実施例てtelは平、Ii[/、(「)は−面図であ
る。 /・・・・内層発泡体2.2・・・・外層発泡体、3・
・・・突t<[弓グ・・・−!lじ曲部。 特1/「出願人 月)11化成株式会社第1図 (α) 第2図 (C) 第2図 (e)
1))はその縦1新面図、第、2図は第2実施例て(c
)は平面図、(d)は縦断(]′fi図、第3図は5S
3実施例てtelは平、Ii[/、(「)は−面図であ
る。 /・・・・内層発泡体2.2・・・・外層発泡体、3・
・・・突t<[弓グ・・・−!lじ曲部。 特1/「出願人 月)11化成株式会社第1図 (α) 第2図 (C) 第2図 (e)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 本底と肌触の間に装着された少なくとも二層の高分
子発泡体層からなり、その高分子発泡体1−ζはほぼ本
底に倣う輪郭をしており、弾力性のある内層発泡体かポ
リエステル系ウレタンの外層光7(q体により被段され
ていることを%、 *’、’;とするミツドソール。 体のせ度よりも高いようにn11.”L合わせた高分子
発泡4(・ハ・:をイ]する4、′1.t’t’ 7t
’i求の範[11[第/乃11.だホ(のミノ1゛ンー
ル。 3 外層発泡体の踏イ:12[1ザl−131’の上l
f!lを切欠き’ppb’l”4部のみ二層の高分子発
泡体層である!:買′ニー品求の11・h1dl第7〕
ヱt「f山1表のミツドソール。 グ 外層発i包体の踏侶泪1当部の両ITjU jfi
:および/または神i、’il)の外側1倉・にワ、[
欠;)(≦を設(ブ、この切欠部は内層発泡体(こて充
填した高分子発泡体層からなる特許請求の範囲第1項記
・1&のミツドソール。 ! 外層発泡体の神部内イ11]からふまずtl: :
こかけての輪郭幅を火にして内層発、泡体とをに[i合
わぜた1□、゛」分子発泡体層を有する!持1.9晶求
の範lL1[第18′1記抜のミツi・ソール
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4373983A JPS59168802A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ミツドソ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4373983A JPS59168802A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ミツドソ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168802A true JPS59168802A (ja) | 1984-09-22 |
JPS6231921B2 JPS6231921B2 (ja) | 1987-07-11 |
Family
ID=12672141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4373983A Granted JPS59168802A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | ミツドソ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168802A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61500057A (ja) * | 1983-09-23 | 1986-01-16 | ニユ− バランス アスレテイツク シユ− インコ−ポレ−テツド | 履物のための靴底構造 |
US4654983A (en) * | 1984-06-05 | 1987-04-07 | New Balance Athletic Shoe, Inc. | Sole construction for footwear |
US4733483A (en) * | 1987-02-20 | 1988-03-29 | Autry Industries, Inc. | Custom midsole |
US4759136A (en) * | 1987-02-06 | 1988-07-26 | Reebok International Ltd. | Athletic shoe with dynamic cradle |
JPS63200703A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | 広島化成株式会社 | 靴底および靴底を製造する方法 |
US4766679A (en) * | 1986-08-28 | 1988-08-30 | Puma Aktiengesellschaft Rudolf Dassler Sport | Midsole for athletic shoes |
JPS6454801U (ja) * | 1987-09-29 | 1989-04-04 | ||
US4845863A (en) * | 1987-02-20 | 1989-07-11 | Autry Industries, Inc. | Shoe having transparent window for viewing cushion elements |
US4881328A (en) * | 1987-02-20 | 1989-11-21 | Autry Industries, Inc. | Custom midsole |
US4905382A (en) * | 1987-02-20 | 1990-03-06 | Autry Industries, Inc. | Custom midsole |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4865435U (ja) * | 1971-11-22 | 1973-08-20 | ||
JPS4984246U (ja) * | 1972-11-14 | 1974-07-22 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4373983A patent/JPS59168802A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4865435U (ja) * | 1971-11-22 | 1973-08-20 | ||
JPS4984246U (ja) * | 1972-11-14 | 1974-07-22 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61500057A (ja) * | 1983-09-23 | 1986-01-16 | ニユ− バランス アスレテイツク シユ− インコ−ポレ−テツド | 履物のための靴底構造 |
JPH0516847B2 (ja) * | 1983-09-23 | 1993-03-05 | Nyuu Baransu Asureteitsuku Shuu Inc | |
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JPS6454801U (ja) * | 1987-09-29 | 1989-04-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6231921B2 (ja) | 1987-07-11 |
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