JPS59168610A - 電源供給回路 - Google Patents
電源供給回路Info
- Publication number
- JPS59168610A JPS59168610A JP58043321A JP4332183A JPS59168610A JP S59168610 A JPS59168610 A JP S59168610A JP 58043321 A JP58043321 A JP 58043321A JP 4332183 A JP4332183 A JP 4332183A JP S59168610 A JPS59168610 A JP S59168610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary winding
- transformer
- electronic device
- circuit
- equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/14—Inductive couplings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、非接触により他の′電子装置へ電源を供伶
するようにし１こ′電源供給回路に関するものである。
するようにし１こ′電源供給回路に関するものである。
車両の運転状況や運行状況を液晶あるいは螢光衣アト菅
に衣４クシたり、プリンタにグリッドアウトする装置が
最近実用化されている。この場合、より有効なしかも寺
めの細かい情報を得たり、あるいけ情報全車両の外部へ
取り出し運行のｆ理に利用１−る等が考えられるが、こ
のとき運転者がデータを人力したり、あるいけデータを
出力するためのデータ記憶装置が必要な場合がある。こ
の場合のデータ記憶装置は情報処理装置とけ自由に脱着
可能で持ち運びできるものが望ましい。ところが従＼に
のこの種の装置は例えば情報処理装置とデータ記憶装置
とは電源および信号線ともに接触形コネクタで接続され
ているため、データ記憶装置の挿抜により、コネクタの
接触部位の接触不良が発生し装置の信頼性低下の原因に
なっていた。
に衣４クシたり、プリンタにグリッドアウトする装置が
最近実用化されている。この場合、より有効なしかも寺
めの細かい情報を得たり、あるいけ情報全車両の外部へ
取り出し運行のｆ理に利用１−る等が考えられるが、こ
のとき運転者がデータを人力したり、あるいけデータを
出力するためのデータ記憶装置が必要な場合がある。こ
の場合のデータ記憶装置は情報処理装置とけ自由に脱着
可能で持ち運びできるものが望ましい。ところが従＼に
のこの種の装置は例えば情報処理装置とデータ記憶装置
とは電源および信号線ともに接触形コネクタで接続され
ているため、データ記憶装置の挿抜により、コネクタの
接触部位の接触不良が発生し装置の信頼性低下の原因に
なっていた。
第１図は従来例を示すブロック図である。同図において
、（１）はバッテリ等の電源装置ｒｔで情報処理装置ｆ
ｆｔ２１へ電源を供給する。（３）は情報処理装置／’
￥ｉ２１から・ｌｊ諒の供給を受け１汀号の授受を行う
データ記憶装置を７１〈１−。データ記憶装置ｉ￥（３
）は例えは記憶素子として読み出し専用半纏体メモリや
不揮発性ランダムγりでス゛Ｉ′：、ＪＪ＆体メモリが
考えられるが、これらの素子の電源は情報処理袋ｕｔ
ｉ２１から供給される。
、（１）はバッテリ等の電源装置ｒｔで情報処理装置ｆ
ｆｔ２１へ電源を供給する。（３）は情報処理装置／’
￥ｉ２１から・ｌｊ諒の供給を受け１汀号の授受を行う
データ記憶装置を７１〈１−。データ記憶装置ｉ￥（３
）は例えは記憶素子として読み出し専用半纏体メモリや
不揮発性ランダムγりでス゛Ｉ′：、ＪＪ＆体メモリが
考えられるが、これらの素子の電源は情報処理袋ｕｔ
ｉ２１から供給される。
データ記憶装置（３）が１１１報処理装置（２）から挿
抜で微る構造の場合、市源線は信号線とともに接触形コ
ネクタ（図示せず）を介して接続さねる。ところが、コ
ネクタの挿抜回数が増大すると接点部位の摩耗あるいけ
スプリング等のへたりＶＣより接触不良奮起こす危険が
ある。本発明の目的は該不具合を解消するもので非接触
構造で電源を供給する手段全提供することにある。
抜で微る構造の場合、市源線は信号線とともに接触形コ
ネクタ（図示せず）を介して接続さねる。ところが、コ
ネクタの挿抜回数が増大すると接点部位の摩耗あるいけ
スプリング等のへたりＶＣより接触不良奮起こす危険が
ある。本発明の目的は該不具合を解消するもので非接触
構造で電源を供給する手段全提供することにある。
以下図面にもとついて本発明の実施例について説１−１
１４する。第２図は木兄り］の−実施例全ボ１−ブロッ
ク図である。同図において、（２Ａ）は給電装置４、（
：５Ａ）け受車装置を示す。４源装置（１）から供給を
受けた給「に装置（２人）は非接触て受車装置（３Ａ）
ＶＣ’市源を供給する。第３図は第２図の本発明の実施
例を具体的に説明する構造図である。同図ＶＣおいて、
１０１ ｆ″ｉ給屯装置（２人）に内紙されｆこトラン
ス（１６１全猶成するＥ形コ゛ｒ、（１１）は受車装置
（３Ａ）に内蔵され１こ（・ランス（＋６１全構成する
もうひとつのＥ形コア、（１２１は１１１１記Ｅ形ニア
’／” １１０１ ｖｃ巻かれた一次巻線、１１３１
［該−トク（巻！隙を駆動してトランス０Ｉ３１を励磁
する励磁回路、（１４）は前記Ｅ形コア（ＩＩ） Ｋ巻
かれてトランス（１６）の励磁′？７誘起誘起全圧生す
る二次巻線、（１５）は該二次巻線（１４１の訪起市圧
乞平滑する平ｉ１回路をそれぞれ示−ｔ０トランス（１
６）を構成するＥ形コア（１０）および（Ｉｌｌｉｄ閉
磁路の磁気回Ｗ、全構成するため、励磁回路（１３１が
一次巻線（１２１を駆動すると、二次巻線（１４１に誘
起電圧が発生する。この誘起電圧を平滑回路（１５（下
平滑し電源供給？行う。したがって、給電回路（２Ａ）
と受電ＩＣ！１路（３Ａ）とは接触コネクタを使用せず
π電源供給４行うため受電回路（３Ａ）の挿抜時も接点
の接触不良という不具合は解消できる。
１４する。第２図は木兄り］の−実施例全ボ１−ブロッ
ク図である。同図において、（２Ａ）は給電装置４、（
：５Ａ）け受車装置を示す。４源装置（１）から供給を
受けた給「に装置（２人）は非接触て受車装置（３Ａ）
ＶＣ’市源を供給する。第３図は第２図の本発明の実施
例を具体的に説明する構造図である。同図ＶＣおいて、
１０１ ｆ″ｉ給屯装置（２人）に内紙されｆこトラン
ス（１６１全猶成するＥ形コ゛ｒ、（１１）は受車装置
（３Ａ）に内蔵され１こ（・ランス（＋６１全構成する
もうひとつのＥ形コア、（１２１は１１１１記Ｅ形ニア
’／” １１０１ ｖｃ巻かれた一次巻線、１１３１
［該−トク（巻！隙を駆動してトランス０Ｉ３１を励磁
する励磁回路、（１４）は前記Ｅ形コア（ＩＩ） Ｋ巻
かれてトランス（１６）の励磁′？７誘起誘起全圧生す
る二次巻線、（１５）は該二次巻線（１４１の訪起市圧
乞平滑する平ｉ１回路をそれぞれ示−ｔ０トランス（１
６）を構成するＥ形コア（１０）および（Ｉｌｌｉｄ閉
磁路の磁気回Ｗ、全構成するため、励磁回路（１３１が
一次巻線（１２１を駆動すると、二次巻線（１４１に誘
起電圧が発生する。この誘起電圧を平滑回路（１５（下
平滑し電源供給？行う。したがって、給電回路（２Ａ）
と受電ＩＣ！１路（３Ａ）とは接触コネクタを使用せず
π電源供給４行うため受電回路（３Ａ）の挿抜時も接点
の接触不良という不具合は解消できる。
第４図は第２図の本発明の−Ｒ施例ケ説明Ｉ−るｒ１工
気１萌１洛図である。同図において、シ】ノおよび＠に
第３図の一次巻線ｆ＋２１ＶＣ相当する一次善線τ、中
間タップＰ点は電源端子（Ｖｚ）ＶＣ接続されている。
気１萌１洛図である。同図において、シ】ノおよび＠に
第３図の一次巻線ｆ＋２１ＶＣ相当する一次善線τ、中
間タップＰ点は電源端子（Ｖｚ）ＶＣ接続されている。
（イ）（至）＋１ ｉｉＪ記−次善線噛＠を駆動するト
ランジスタ、＠（４）は第３図で灯省略したがＥ形コア
（１ｏ）に巻かれ７こ＠還巻線で前記トランジスタ（ハ
）（４）のベース端子に一端が接続さね、他端はそれぞ
れ接地され−ている。いフ（ハ）は第３図にボす二次巻
線（１４）に相当する二次巻線で、中間タップＱ９点は
接地されている。（ト）（７）は前記二次巻線４ｊ啜の
誘起電圧を平滑するダイオード、ＩＪＩｌは平滑用コン
デンサをそれぞれ示す。
ランジスタ、＠（４）は第３図で灯省略したがＥ形コア
（１ｏ）に巻かれ７こ＠還巻線で前記トランジスタ（ハ
）（４）のベース端子に一端が接続さね、他端はそれぞ
れ接地され−ている。いフ（ハ）は第３図にボす二次巻
線（１４）に相当する二次巻線で、中間タップＱ９点は
接地されている。（ト）（７）は前記二次巻線４ｊ啜の
誘起電圧を平滑するダイオード、ＩＪＩｌは平滑用コン
デンサをそれぞれ示す。
第４図の本発明の実施例について、その動作金説１月す
る。
る。
まず、トランジスタ四がオン状態にあるとすると、この
とき、−次善ｍ■Ｄが通電され帰還巻線■もトランジス
タ（４）のベース金順バイアスする方向で誘起電圧が発
生し、二次巻線彌はダイオード（７）を通してコンデン
サ０１１を充電する方向に誘起電圧を発生する。次に一
次善線Ｑカの通電電流が増加しＥ形コア（１０）および
（１１）が磁気飽和すると、帰還巻線い警の誘起電圧が
苓となる１こめ、トランジスタ＠はオフする。このとき
−次巻線（２１１Ｋは逆起電力が発生し、この逆起電力
は帰還巻線（４）および（４）にトランジスタ□□□の
ベース’ｋ ＋１１ｔ４バイアスし、トランジスタ陣の
ベースを逆バイアスする方向の１８起ｉ１（川を発生さ
せる。その結果、トランジスタ（ハ）がオンしトランジ
スタ（イ）がオフする。トランジスタ（至）ｎ −次外
線ａ金通′市し、帰還巻線−はトランジスタ（至）のペ
ース音引き続いて順バイアスし、二次巻線ンＤはダイオ
ード（４）を通してコンデンサｃ（Ｄｋ充電する方向に
誘起電圧を発生させる。その後、Ｅ形コア（１０）およ
び（１１）が磁気飽和すると、帰還＠線四の誘起電圧な
零となり、トランジスタ＠はオフする。続いて再びトラ
ンジスタ＠全オンさせるように帰還巻＠＠に誘起電圧が
発生する。
とき、−次善ｍ■Ｄが通電され帰還巻線■もトランジス
タ（４）のベース金順バイアスする方向で誘起電圧が発
生し、二次巻線彌はダイオード（７）を通してコンデン
サ０１１を充電する方向に誘起電圧を発生する。次に一
次善線Ｑカの通電電流が増加しＥ形コア（１０）および
（１１）が磁気飽和すると、帰還巻線い警の誘起電圧が
苓となる１こめ、トランジスタ＠はオフする。このとき
−次巻線（２１１Ｋは逆起電力が発生し、この逆起電力
は帰還巻線（４）および（４）にトランジスタ□□□の
ベース’ｋ ＋１１ｔ４バイアスし、トランジスタ陣の
ベースを逆バイアスする方向の１８起ｉ１（川を発生さ
せる。その結果、トランジスタ（ハ）がオンしトランジ
スタ（イ）がオフする。トランジスタ（至）ｎ −次外
線ａ金通′市し、帰還巻線−はトランジスタ（至）のペ
ース音引き続いて順バイアスし、二次巻線ンＤはダイオ
ード（４）を通してコンデンサｃ（Ｄｋ充電する方向に
誘起電圧を発生させる。その後、Ｅ形コア（１０）およ
び（１１）が磁気飽和すると、帰還＠線四の誘起電圧な
零となり、トランジスタ＠はオフする。続いて再びトラ
ンジスタ＠全オンさせるように帰還巻＠＠に誘起電圧が
発生する。
以上の動作をくり返すことにより、コンデンサＣ３υが
充電される。この場合の平滑方式は余波整流である。な
お、コンデンサ０υの両端電圧は、−次巻線Ｑυまたは
＠と、二次巻線＠または（ホ）の巻数比で決まる。■ｏ
け出力電圧端子である。受電回路（３Ａ）（４給電回Ｉ
Ｍ （２Ａ）との挿抜に際してけ接触コネクタは不要で
ある。なお、この給電回路（２Ａ）および受電回路（３
ＡＪ ｌｄ 第１図の従来例で説明し１こ情報処理装置
ｉ’（（２） Ｋ給電回路（２Ａ）を内紙し、データ記
憶同格＋３） Ｖｌ受電回１俗（３Ａ）を内蔵すること
により′ｔは源の非接触による給電が可能になることは
勿論、情報処理装置１イ（２）およびデータ記憶装置］
イ（３）が他の機能金ゼする重子回路であっても同様の
効果を奏するものである。
充電される。この場合の平滑方式は余波整流である。な
お、コンデンサ０υの両端電圧は、−次巻線Ｑυまたは
＠と、二次巻線＠または（ホ）の巻数比で決まる。■ｏ
け出力電圧端子である。受電回路（３Ａ）（４給電回Ｉ
Ｍ （２Ａ）との挿抜に際してけ接触コネクタは不要で
ある。なお、この給電回路（２Ａ）および受電回路（３
ＡＪ ｌｄ 第１図の従来例で説明し１こ情報処理装置
ｉ’（（２） Ｋ給電回路（２Ａ）を内紙し、データ記
憶同格＋３） Ｖｌ受電回１俗（３Ａ）を内蔵すること
により′ｔは源の非接触による給電が可能になることは
勿論、情報処理装置１イ（２）およびデータ記憶装置］
イ（３）が他の機能金ゼする重子回路であっても同様の
効果を奏するものである。
以上の説明で明らかなように本発明は、非接触すなわち
接触形コネクタ全使用せずに電源を供給する手段全提供
するもので、コネクタの挿抜による接触不良を解消下き
る点でその効果は大きい。
接触形コネクタ全使用せずに電源を供給する手段全提供
するもので、コネクタの挿抜による接触不良を解消下き
る点でその効果は大きい。
第１図は従来装置４例分水すブロック図、第２図は本発
明の植装をボナブロツク図、第３図は本発明の一実施例
を示す構造図、第４図は本発明の一実施例を示す電気回
路図であり、（２Ａ）汀給′屯装置、（蹴）汀受″市装
首、叫ｊｌｌｌ ｆ′ｉＥ形コア、（１２１汀−次巻線
、（１３）は励磁回路、（１４１は二次巻線、（１６）
は平滑回路、（１６）なトランスをそれぞれ示す。 なお、図中、同一符号は同一部分捷１こは相当部分を示
すものと−する。 第１図 第２図
明の植装をボナブロツク図、第３図は本発明の一実施例
を示す構造図、第４図は本発明の一実施例を示す電気回
路図であり、（２Ａ）汀給′屯装置、（蹴）汀受″市装
首、叫ｊｌｌｌ ｆ′ｉＥ形コア、（１２１汀−次巻線
、（１３）は励磁回路、（１４１は二次巻線、（１６）
は平滑回路、（１６）なトランスをそれぞれ示す。 なお、図中、同一符号は同一部分捷１こは相当部分を示
すものと−する。 第１図 第２図
Claims (1)
- 互いに脱着可能な構造を有した第１の電子装置および第
２の゛電子装置において、前記第１の電子装置はトラン
スの磁路の一部を形成する第１のコア、該第１のコアに
巻かれた一次巻線、該−次巻巌を通電して前記トランス
を励磁する励磁回路を有し、ＡｉＪ記第２の電子装置ｔ
Ｕ前記トランスの磁路の桟りの一部全形成する第２のコ
ア、該第２のコアに巻かれた二次巻線を有し、上記第１
の電子装置と第２の電子装置を正規位ｌｉｅ Ｉ／ｉｌ
：対向させ１こ状態でｕ ｎｉｌ記トシトランス記−次
巻線の励磁により、ｎＩＩ記二次巻線に電圧が誘起する
ことによって、前記第１の電子装置から前記第２の電子
装置へ電力を供給するようにしたことを特徴とする電源
供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58043321A JPS59168610A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 電源供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58043321A JPS59168610A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 電源供給回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59168610A true JPS59168610A (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=12660542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58043321A Pending JPS59168610A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 電源供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59168610A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399511A (ja) * | 1986-06-17 | 1988-04-30 | Tokyo Keiki Co Ltd | 磁気誘導結合装置 |
| JPS63116413A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | Tokyo Keidenki Kk | 電力伝達装置 |
| JPS6439614U (ja) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | ||
| EP0818868A2 (en) * | 1991-03-26 | 1998-01-14 | Auckland Uniservices Limited | Inductive power distribution system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS432922Y1 (ja) * | 1964-07-10 | 1968-02-07 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP58043321A patent/JPS59168610A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS432922Y1 (ja) * | 1964-07-10 | 1968-02-07 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399511A (ja) * | 1986-06-17 | 1988-04-30 | Tokyo Keiki Co Ltd | 磁気誘導結合装置 |
| JPS63116413A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | Tokyo Keidenki Kk | 電力伝達装置 |
| JPS6439614U (ja) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | ||
| EP0818868A2 (en) * | 1991-03-26 | 1998-01-14 | Auckland Uniservices Limited | Inductive power distribution system |
| EP0818868A3 (en) * | 1991-03-26 | 1998-04-29 | Auckland Uniservices Limited | Inductive power distribution system |
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