JPS59167395A - 水中密閉ポ−ト等特に底開き船の底部トラツプのための装置 - Google Patents
水中密閉ポ−ト等特に底開き船の底部トラツプのための装置Info
- Publication number
- JPS59167395A JPS59167395A JP59005820A JP582084A JPS59167395A JP S59167395 A JPS59167395 A JP S59167395A JP 59005820 A JP59005820 A JP 59005820A JP 582084 A JP582084 A JP 582084A JP S59167395 A JPS59167395 A JP S59167395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber member
- sliding panel
- port
- chamber
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B35/00—Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
- B63B35/28—Barges or lighters
- B63B35/30—Barges or lighters self-discharging
- B63B35/306—Barges or lighters self-discharging discharging through dump-gates on the bottom or sides of the barge
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/46—Sealings with packing ring expanded or pressed into place by fluid pressure, e.g. inflatable packings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Architecture (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Transportation (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、排出口に沿って摺動パネルを変位させるため
の、水中密閉ボート等特に底開き船、ホッパー型浚渫船
、トラップホッパー又は類似の容器の底部トラップのた
めの装置に関する。
の、水中密閉ボート等特に底開き船、ホッパー型浚渫船
、トラップホッパー又は類似の容器の底部トラップのた
めの装置に関する。
本発明は底開き船、ホッパー型浚渫船、トラップホッパ
ー又は類似の容器(船)に適用されるものとして述べら
れているが、例えば密閉が浚渫管路のバルブや船の側部
に達成されるべきときには本発明装置が適用されること
は明らかである。浚渫管路という用語は、水、砂、砂利
、鉱石等からなる地上或いは海の浚渫物を運1般するた
めのあらゆる種類の管路を意味する。
ー又は類似の容器(船)に適用されるものとして述べら
れているが、例えば密閉が浚渫管路のバルブや船の側部
に達成されるべきときには本発明装置が適用されること
は明らかである。浚渫管路という用語は、水、砂、砂利
、鉱石等からなる地上或いは海の浚渫物を運1般するた
めのあらゆる種類の管路を意味する。
背景技術
摺動パネルを密閉するために排出口の周りにおいて船の
側部と摺動パネルとの間に本質的に中空のゴム密閉部材
を備えた密閉体を設けることが従来から提案されている
。このゴム密閉部月は加圧空気下にあるときに摺動パネ
ルに対して押圧する。
側部と摺動パネルとの間に本質的に中空のゴム密閉部材
を備えた密閉体を設けることが従来から提案されている
。このゴム密閉部月は加圧空気下にあるときに摺動パネ
ルに対して押圧する。
しかし、摺動パネルを解除して該摺動パネルを排出口に
沿って変位させるためには、前記中空のゴム密閉部材か
ら空気を逃がすことが必要である。
沿って変位させるためには、前記中空のゴム密閉部材か
ら空気を逃がすことが必要である。
それ故、摺動パネルに対するゴム密閉部材の圧力は、摺
動パネルのために設けられたガイドに沿って摺動パネル
が慣用手段を介して変位されるように停止する。
動パネルのために設けられたガイドに沿って摺動パネル
が慣用手段を介して変位されるように停止する。
このような中空のゴム密閉部材の欠点は、浚渫物内に存
在する石や玉石や同様の硬い物質により傷つけられ易い
ことである。中空のゴム密閉部月内における洩れにより
ゴム密閉部材が全く役に立たなくなる。沈泥のような非
常に細かくて均等質な物質が浚渫される場合には良好な
密閉が必要不可欠である。
在する石や玉石や同様の硬い物質により傷つけられ易い
ことである。中空のゴム密閉部月内における洩れにより
ゴム密閉部材が全く役に立たなくなる。沈泥のような非
常に細かくて均等質な物質が浚渫される場合には良好な
密閉が必要不可欠である。
発明の開示
本発明は上記欠点及び他の欠点を除去して正確に作動し
且つ寿命が著しく長い新規な密閉体を提供つ−ることを
目的とする。
且つ寿命が著しく長い新規な密閉体を提供つ−ることを
目的とする。
この目的のために、排出口の周りでゴム部材が容器の側
部又は壁部に固定された枠内に設けられ、また、前記ゴ
ム部材に対し前記ゴム部材をポート例えば摺動パネルの
方向に移動させたりボー1へ例えば摺動パネルから取り
除いたりするように液圧を作用さぜる手段が設けられる
。
部又は壁部に固定された枠内に設けられ、また、前記ゴ
ム部材に対し前記ゴム部材をポート例えば摺動パネルの
方向に移動させたりボー1へ例えば摺動パネルから取り
除いたりするように液圧を作用さぜる手段が設けられる
。
本発明の好ましい実施例によれば、前記ゴム部材は断面
の大きな拡大頭部と断面の小さな小部分とを有しており
、該拡大印部は内方即ち前記枠内に設けられた室内に向
いており、前記室内には加圧された液体が供給され又は
室から放出されるようになっており、前記小部分は外方
即ち密閉されるべきポートに向いており、前記拡大頭部
と小部分との間において、前記ゴム部材の縦対称面の両
側部上に連続空間が備えられており、該連続空間は、液
圧が前記室から消失するときに前記ゴム部材が差圧作用
によって関係するポートから取り除かれるように、加圧
液体により永続的に満たされている。
の大きな拡大頭部と断面の小さな小部分とを有しており
、該拡大印部は内方即ち前記枠内に設けられた室内に向
いており、前記室内には加圧された液体が供給され又は
室から放出されるようになっており、前記小部分は外方
即ち密閉されるべきポートに向いており、前記拡大頭部
と小部分との間において、前記ゴム部材の縦対称面の両
側部上に連続空間が備えられており、該連続空間は、液
圧が前記室から消失するときに前記ゴム部材が差圧作用
によって関係するポートから取り除かれるように、加圧
液体により永続的に満たされている。
本発明の他の特徴は、図面を参照して述べる以下の非限
定的な実施例の説明により明らかになるであろう。
定的な実施例の説明により明らかになるであろう。
実施例
図示されているように、密閉体はホッパー容器(船)の
底壁若しくは側部2内の複数の摺動パネル1を密閉する
ために設計されている。摺動パネル1は排出口3(第3
図及び第4図参照)を閉鎖する。それ故、第3図及び第
4図には摺動パネル1が解放位置及び閉鎖位置にある状
態が概略的に示されている。複数の排出口3は容器の側
部における底部に設けられており、これら排出口3は縦
穴4内に投入される浚渫物を保存するようになっており
、また、その浚渫物を適当な時期に排出するようになっ
ている。符号2として示されている縦穴の底部は図から
判るが、摺動パネルの変位をガイドするガイド部及び本
来の船側部は図面の繁雑化を避けるために図示されてい
ない。
底壁若しくは側部2内の複数の摺動パネル1を密閉する
ために設計されている。摺動パネル1は排出口3(第3
図及び第4図参照)を閉鎖する。それ故、第3図及び第
4図には摺動パネル1が解放位置及び閉鎖位置にある状
態が概略的に示されている。複数の排出口3は容器の側
部における底部に設けられており、これら排出口3は縦
穴4内に投入される浚渫物を保存するようになっており
、また、その浚渫物を適当な時期に排出するようになっ
ている。符号2として示されている縦穴の底部は図から
判るが、摺動パネルの変位をガイドするガイド部及び本
来の船側部は図面の繁雑化を避けるために図示されてい
ない。
各排出口3の周りにおいて、U形の鋼鉄枠5が底側部2
上に配設されている。U形鋼鉄枠5は外側部、即ち、摺
動パネル1に向き合う側部に2つの部材6によって形成
された狭小部分を有している。これら2つの部材6は、
U形鋼鉄枠5内にゴム部材7を配設した後にU形鋼鉄枠
5の2つのフランジに固定される。実際にはゴム部材7
は拡大部若しくは頭部8を有している。第1図及び第2
図を参照すると、ゴム部材7は断面においてピストンの
形状を有している。このピストン形状部分はU形鋼鉄枠
部分5の2つのフランジ間の室9の内側で移動可能であ
る。
上に配設されている。U形鋼鉄枠5は外側部、即ち、摺
動パネル1に向き合う側部に2つの部材6によって形成
された狭小部分を有している。これら2つの部材6は、
U形鋼鉄枠5内にゴム部材7を配設した後にU形鋼鉄枠
5の2つのフランジに固定される。実際にはゴム部材7
は拡大部若しくは頭部8を有している。第1図及び第2
図を参照すると、ゴム部材7は断面においてピストンの
形状を有している。このピストン形状部分はU形鋼鉄枠
部分5の2つのフランジ間の室9の内側で移動可能であ
る。
ゴム部材7の押圧保持は室9内に供給される加圧液体に
より水圧的に生じせしめられる。室9内に加圧液体を供
給するために、バルブ10が開けられ、ポンプ11によ
り加圧された液体が配管12.13を通って室9に到達
する。バルブ10が開けられてゴム部材7が第2図に示
された位置へと動いているとき或いは第2図に示された
位置にあるときにバルブ14は閉状態を保つ。
より水圧的に生じせしめられる。室9内に加圧液体を供
給するために、バルブ10が開けられ、ポンプ11によ
り加圧された液体が配管12.13を通って室9に到達
する。バルブ10が開けられてゴム部材7が第2図に示
された位置へと動いているとき或いは第2図に示された
位置にあるときにバルブ14は閉状態を保つ。
室9の内側の液圧によって関係するボートへと動かされ
たゴム部材は、その後、室9の内側の液圧により、関係
するボートの密閉を保証する該ボートの接触表面に対し
て押圧保持される。
たゴム部材は、その後、室9の内側の液圧により、関係
するボートの密閉を保証する該ボートの接触表面に対し
て押圧保持される。
良好な密閉を達成して沈泥、砂等の浸入を防止するため
に、ゴム部材7の縦に対称な平面の両側部に設けられた
連続空間15もまた液圧下に置かれている。連続空間1
5の内側の液圧は、配管12から分岐した配管17から
更に分岐した配管16.16“を介して生ぜしめられる
。空間15の内側の圧力は常に保持されているので、ゴ
ム部材7の小部分の密閉が高められる。
に、ゴム部材7の縦に対称な平面の両側部に設けられた
連続空間15もまた液圧下に置かれている。連続空間1
5の内側の液圧は、配管12から分岐した配管17から
更に分岐した配管16.16“を介して生ぜしめられる
。空間15の内側の圧力は常に保持されているので、ゴ
ム部材7の小部分の密閉が高められる。
ゴム部材7の特殊な形状により、加圧された液体で永続
的に満たされた連続空間15がゴム部材7の縦対称面の
両側部上に形成されている。また、差圧作用により、ゴ
ム部材7は摺動パネル1の所謂解放位置に持って来られ
る。実際上、バルブ14が開いている状態でバルブ10
が閉じられたときに、室9の内側の圧力は低下するが必
要な圧力は空間15の内側に残る。その結果、上述した
差圧作用により、ゴム部材7は関係する摺動パネル1か
ら取り去られる。ゴム部材7の拡大部若しくは頭部8は
第2図に示すように室9内をうずめている。これにより
、関係する摺動パネル1は解除されて、第4図の右側部
分に示されているように、排出口の下から側方に変位さ
れ得ることとなる。
的に満たされた連続空間15がゴム部材7の縦対称面の
両側部上に形成されている。また、差圧作用により、ゴ
ム部材7は摺動パネル1の所謂解放位置に持って来られ
る。実際上、バルブ14が開いている状態でバルブ10
が閉じられたときに、室9の内側の圧力は低下するが必
要な圧力は空間15の内側に残る。その結果、上述した
差圧作用により、ゴム部材7は関係する摺動パネル1か
ら取り去られる。ゴム部材7の拡大部若しくは頭部8は
第2図に示すように室9内をうずめている。これにより
、関係する摺動パネル1は解除されて、第4図の右側部
分に示されているように、排出口の下から側方に変位さ
れ得ることとなる。
ゴム部材7は緻密で頑丈な構造であるので、密閉体の作
用を損なわせる虞れはない。ゴム部材7の形状を選定す
ることにより、このゴム部材7は鉄鋼枠5のフランジ間
及び部材6間に摺動嵌合される。金属部分6は鉄鋼枠5
のフランジに対して取外し可能に取り付けられている。
用を損なわせる虞れはない。ゴム部材7の形状を選定す
ることにより、このゴム部材7は鉄鋼枠5のフランジ間
及び部材6間に摺動嵌合される。金属部分6は鉄鋼枠5
のフランジに対して取外し可能に取り付けられている。
摺動パネルが底部排出型容器(船)等のボートである場
合には本発明による密閉体において水が非常に効果的で
あるが、本発明による装置は場合によってはオイルで作
動させるようにしてもよい。
合には本発明による密閉体において水が非常に効果的で
あるが、本発明による装置は場合によってはオイルで作
動させるようにしてもよい。
水やオイルを使用する場合に、配管14の端部にタンク
18が設けられるべきである。
18が設けられるべきである。
本発明は上記実施例の態様に限定されず、底部排出型容
器(船)等の摺動パネルを使用する態様に限定されない
。密閉体は空間が一時的に液密に閉鎖される必要がある
場合に使用してもよい。したがって、本発明による密閉
体は、船のボートや袋詰めラインのバルブなどに効果的
である。本発明におけるゴム部材は、閉鎖若しくは密閉
されるべき開口が円形に形成されるか或いは丸いコーナ
部を有する四角形に形成されるようなやり方で、半径方
向に比較的少範囲だけ撓むようにしてもよい。
器(船)等の摺動パネルを使用する態様に限定されない
。密閉体は空間が一時的に液密に閉鎖される必要がある
場合に使用してもよい。したがって、本発明による密閉
体は、船のボートや袋詰めラインのバルブなどに効果的
である。本発明におけるゴム部材は、閉鎖若しくは密閉
されるべき開口が円形に形成されるか或いは丸いコーナ
部を有する四角形に形成されるようなやり方で、半径方
向に比較的少範囲だけ撓むようにしてもよい。
第1図は、摺動パネルに対して押圧保持された位置にあ
るゴム9B +4を備えた鉄鋼枠の断面図、第2図は、
摺動パネルから取り除かれた位置にあるゴム部材を備え
た鉄鋼枠の断面図、第3図は、1つの摺動パネルが閉鎖
位置にあり且つ他の摺動パネルが解放位置にある状態を
示す概略長手方向断面図、 第4図は、第3図に示した摺動パネルの位置を破線で示
した2つの排出口の概略底面図である。 ■−摺動パネル(ボート)、 3−排出口、 5−枠、 7−ゴム部材、 8−=拡大頭部、 9−室、 15一連続空間。 特許出願人 ドレッジング インターナショナル 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士面舵 和才 弁理士面間 押開 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 0 特開昭59−167395 (4) FIG、 4
るゴム9B +4を備えた鉄鋼枠の断面図、第2図は、
摺動パネルから取り除かれた位置にあるゴム部材を備え
た鉄鋼枠の断面図、第3図は、1つの摺動パネルが閉鎖
位置にあり且つ他の摺動パネルが解放位置にある状態を
示す概略長手方向断面図、 第4図は、第3図に示した摺動パネルの位置を破線で示
した2つの排出口の概略底面図である。 ■−摺動パネル(ボート)、 3−排出口、 5−枠、 7−ゴム部材、 8−=拡大頭部、 9−室、 15一連続空間。 特許出願人 ドレッジング インターナショナル 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士面舵 和才 弁理士面間 押開 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 0 特開昭59−167395 (4) FIG、 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、排出口に沿って摺動パネルを変位させるための、水
中密閉ポート等特に底開き船、ホッパー型浚渫船、トラ
ップホッパー又は類似の容器の底部トラップのための装
置であって、前記排出口(3)の周りでゴム部材(7)
が前記容器の側部又は壁部に固定された枠(5)内に設
けられており、前記ゴム部材(7)に対し前記ゴム部材
(7)を前記ポート例えば摺動パネル(1)の方向に移
動させたり前記ポート例えば摺動パネル(1)から取り
除いたりするように液圧を作用させる手段が設けられて
なる水中密閉ボート等特に底開き船の底部トラップのた
めの装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載した装置において、前
記ゴム部材(7)は断面の大きな拡大頭部(8)と断面
の小さな小部分とを有しており、該拡大頭部(8)は内
方即ち前記枠(5)内に設けられた室(9)内に向いて
おり、前記室(9)内には加圧された液体が供給され又
は室(9)から放出されるようになっており、前記小部
分は外方即ち密閉されるべきボー) (1,1に向いて
おり、前記拡大頭部(8)と小部分との間において、前
記ゴム部材(7)の縦対称面の両側部上に連続空間(1
5)が備えられており、該連続空間(15)は、液圧が
前記室(9)から消失するときに前記ゴム部材(7)が
差圧作用によって関係するポート(1)から取り除かれ
るように、加圧液体により永続的に満たされていること
を特徴とする水中密閉ボート等特に底開き船の底部トラ
ップのための装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BE0/209931 | 1983-01-19 | ||
BE0/209931A BE895650A (nl) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | Afdichting voor het onder water afdichten van poorten of dgl., zoals o.m. de bodemschuiven van hoppers |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167395A true JPS59167395A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=3843593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005820A Pending JPS59167395A (ja) | 1983-01-19 | 1984-01-18 | 水中密閉ポ−ト等特に底開き船の底部トラツプのための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4549497A (ja) |
EP (1) | EP0114247B1 (ja) |
JP (1) | JPS59167395A (ja) |
DE (1) | DE3366886D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4932160A (en) * | 1989-05-04 | 1990-06-12 | Sterilizer Technologies Corporation | Closure apparatus and method |
WO2006120699A2 (en) * | 2005-03-21 | 2006-11-16 | Sudi Abdul Rahiman Imamuddin | The barge unloading system |
BE1025179B1 (nl) * | 2017-09-20 | 2018-11-22 | Baggerwerken Decloedt En Zoon N.V. | Vaartuig met beun en werkwijze voor het vervangen van een onder water gelegen versleten afdichting van het beun |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1249034B (ja) * | 1967-08-31 | |||
US3126050A (en) * | 1964-03-24 | Lapof | ||
US1665827A (en) * | 1925-09-04 | 1928-04-10 | Tillmann Richard | Packing device for pressure vessels |
US3069861A (en) * | 1958-05-08 | 1962-12-25 | Beteiligungs & Patentverw Gmbh | Sluice dam sealing means |
US3694962A (en) * | 1970-04-27 | 1972-10-03 | Sybron Corp | Sliding door sterilizer with power actuated seal |
US3816966A (en) * | 1972-06-09 | 1974-06-18 | H Sause | Door closure assembly |
NL7609734A (nl) * | 1976-09-01 | 1978-03-03 | Ihc Holland Nv | Afdichting voor de losopening van een hopper of dergelijke onderlosser. |
FR2395066A1 (fr) * | 1977-06-21 | 1979-01-19 | Gambini Joseph | Dispositif d'etancheite de portes d'autoclaves |
US4256017A (en) * | 1979-04-05 | 1981-03-17 | The Bendix Corporation | Differential area electrohydraulic doser actuator |
US4276809A (en) * | 1979-04-23 | 1981-07-07 | General Electric Company | Simplified fail-fixed servovalve |
-
1983
- 1983-11-26 EP EP83111870A patent/EP0114247B1/en not_active Expired
- 1983-11-26 DE DE8383111870T patent/DE3366886D1/de not_active Expired
- 1983-12-02 US US06/557,608 patent/US4549497A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59005820A patent/JPS59167395A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0114247A2 (en) | 1984-08-01 |
EP0114247A3 (en) | 1984-08-22 |
DE3366886D1 (en) | 1986-11-20 |
US4549497A (en) | 1985-10-29 |
EP0114247B1 (en) | 1986-10-15 |
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