JPS59167375A - ル−フボウの取付構造 - Google Patents
ル−フボウの取付構造Info
- Publication number
- JPS59167375A JPS59167375A JP3909883A JP3909883A JPS59167375A JP S59167375 A JPS59167375 A JP S59167375A JP 3909883 A JP3909883 A JP 3909883A JP 3909883 A JP3909883 A JP 3909883A JP S59167375 A JPS59167375 A JP S59167375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- panel
- bow
- roof panel
- roof bow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/06—Fixed roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はルーフボウの取付構造に係り、特に車室内空間
の拡大を図ったルーフボウの取付構造に関する。
の拡大を図ったルーフボウの取付構造に関する。
一般にルーフボウは断面略へット状に形成されたルーフ
の強度部材であり、ルーフパネルの下面側で車幅方向に
沿ってセンタに一本又は所定間隔毎に複数本がルーフの
梁として配設されるが、このようなルーフボウの取付構
造としては、従来第1図乃至第3図に示すようなものが
あった。第2図は、ルーフパネル2が平滑面で形成され
た例について、また第3図は、ルーフパネル2の側部に
車両1の前後方向に沿って装飾用の溝部3が形成された
例について夫々示したものであるが、これらは両者とも
ルーフサイトレールアウタパネル5とルーフサイトレー
ルインナパネル6とを接合して成るルーフサイトレール
4の外側面にドリップチャンネル7を取付ける一方、こ
のドリップチャンネル7と、ドリップチャンネル7の表
面に重ね合わせたルーフパネル2の側縁フランジ部8と
と溶接して車示すようにルーフサイトレールアウタパネ
ル5とルーフパネル2との間に形成される隙間10に配
設したルーフボウ9の取付端部11を上記ドリップチャ
ンネ/I/7とルーフパネル2の側縁7ランジ部8との
間に挾み込み、これら三枚のパネルを溶接することによ
りルーフボウ9を固定していた。尚、第2図および第3
図中において、符号12はルーフドリップ部における車
室内への水密性を確保するためのシーリング材、13は
ル−7ドリツプ部を覆い隠すようにして取付けられるモ
ールディング、14(1″!ル一フドリツプ部の下面に
沿って取付けられたウェザ−ストリップ、15はドアウ
ィンドウガラス、16はルーフサイトレール4の接合端
部に取付けたウェルトである。
の強度部材であり、ルーフパネルの下面側で車幅方向に
沿ってセンタに一本又は所定間隔毎に複数本がルーフの
梁として配設されるが、このようなルーフボウの取付構
造としては、従来第1図乃至第3図に示すようなものが
あった。第2図は、ルーフパネル2が平滑面で形成され
た例について、また第3図は、ルーフパネル2の側部に
車両1の前後方向に沿って装飾用の溝部3が形成された
例について夫々示したものであるが、これらは両者とも
ルーフサイトレールアウタパネル5とルーフサイトレー
ルインナパネル6とを接合して成るルーフサイトレール
4の外側面にドリップチャンネル7を取付ける一方、こ
のドリップチャンネル7と、ドリップチャンネル7の表
面に重ね合わせたルーフパネル2の側縁フランジ部8と
と溶接して車示すようにルーフサイトレールアウタパネ
ル5とルーフパネル2との間に形成される隙間10に配
設したルーフボウ9の取付端部11を上記ドリップチャ
ンネ/I/7とルーフパネル2の側縁7ランジ部8との
間に挾み込み、これら三枚のパネルを溶接することによ
りルーフボウ9を固定していた。尚、第2図および第3
図中において、符号12はルーフドリップ部における車
室内への水密性を確保するためのシーリング材、13は
ル−7ドリツプ部を覆い隠すようにして取付けられるモ
ールディング、14(1″!ル一フドリツプ部の下面に
沿って取付けられたウェザ−ストリップ、15はドアウ
ィンドウガラス、16はルーフサイトレール4の接合端
部に取付けたウェルトである。
また、第3図中、符号17は溝部3に装着されたモール
ディングである。
ディングである。
しかしながら、このような従来のルーフボウの取付構造
にあっては、ルーフボウ9の取付端部11をルーフパネ
ル2の側縁フランジ部8の形成位置まで延設し、ドリッ
プチャンネル7と共に溶接する手段を採っていたので、
ルーフパネル2とルーフサイトレールアウタパネル5と
の間の隙間10け、両者パネル2,5とルーフボウ9と
のメタルタッチを防止するために充分な寸法がなければ
ならなかった。ところが、車両1には地上からの高さ寸
法に制限が設けられているため、ルーフパネル2を上げ
ることができず、またルーフ部分における車体強度と保
持するためには、上記ルーフサイトレール4の断面積?
充分に確保子る必要があることから、上記隙間10の寸
法を充分確保するためには、必然的にルーフサイトレー
ル4を車室内側に下げざるを得す、車室内空間が狭くな
ってしまうという問題があった。またルーフボウ9の取
付端部11ト他の二枚のパネル8,12と一緒にスポッ
ト溶接していたので、溶接の信頼性が二枚パネルのスポ
ットに比べて低くなるといった問題があった他、ルーフ
パネル2の側端フランジ部8は、ルーフボウ9の取付部
位で段部が形成されるために、該部分でシールが不完全
になり易く、雨水等が浸入するおそれがあった。
にあっては、ルーフボウ9の取付端部11をルーフパネ
ル2の側縁フランジ部8の形成位置まで延設し、ドリッ
プチャンネル7と共に溶接する手段を採っていたので、
ルーフパネル2とルーフサイトレールアウタパネル5と
の間の隙間10け、両者パネル2,5とルーフボウ9と
のメタルタッチを防止するために充分な寸法がなければ
ならなかった。ところが、車両1には地上からの高さ寸
法に制限が設けられているため、ルーフパネル2を上げ
ることができず、またルーフ部分における車体強度と保
持するためには、上記ルーフサイトレール4の断面積?
充分に確保子る必要があることから、上記隙間10の寸
法を充分確保するためには、必然的にルーフサイトレー
ル4を車室内側に下げざるを得す、車室内空間が狭くな
ってしまうという問題があった。またルーフボウ9の取
付端部11ト他の二枚のパネル8,12と一緒にスポッ
ト溶接していたので、溶接の信頼性が二枚パネルのスポ
ットに比べて低くなるといった問題があった他、ルーフ
パネル2の側端フランジ部8は、ルーフボウ9の取付部
位で段部が形成されるために、該部分でシールが不完全
になり易く、雨水等が浸入するおそれがあった。
本発明け、上記従来の問題点に着目してなされたもので
あって、その目的とするところは、ルーフサイトレール
の断面積を充分確保しつつ、車室内空間を挟<シないよ
うにすると共に、ルーフパネルの溶接の信頼性と水密性
?向上させたルーフボウの取付構造を提供するものであ
る。
あって、その目的とするところは、ルーフサイトレール
の断面積を充分確保しつつ、車室内空間を挟<シないよ
うにすると共に、ルーフパネルの溶接の信頼性と水密性
?向上させたルーフボウの取付構造を提供するものであ
る。
そして本発明の要旨とするところは、ルーフパネルの側
部に形成した凹部の裏面にルー7ボウの取付構をを固定
することにより、ルーフパネルとルーフサイトレールと
の間の隙間を小さくし、その分ルーフサイトレールをル
ーフパネル側に上げたことにある。
部に形成した凹部の裏面にルー7ボウの取付構をを固定
することにより、ルーフパネルとルーフサイトレールと
の間の隙間を小さくし、その分ルーフサイトレールをル
ーフパネル側に上げたことにある。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第4図は本発明の第一実施例を示したものである。この
実施例は、従来と同様にルーフサイトレールアウタパネ
ル5とルーフサイトレールインナパネル6とを接合して
成るルーフサイトレール4の外側面にドリップチャンネ
ル7を取付ける一方、このドリップチャンネル7と、そ
の表面に重ね合わせたルーフパネル2の側縁フランジ部
8とを溶接して車両1のルーフドリップを構成してなる
が、ルー7ボウ9が配設される部位では、従来と異なり
ルーフサイトレールアウタパネル5とルーフパネル2と
の間に形成される隙間10に配設されるルー7ボウ9の
取付・端部11をルーフパネル2の側部に形成される剛
性の高い落込部18まで延ばし、この落込部18の底部
19裏面に取付端部11を重ね合わせて溶接した構造と
なっている。この落込部18はルーフパネル2側部とモ
ールディング13先端部との間に形成されるパーティン
グ部20において、ドリップ性能を確保するためにルー
フパネル20側縁部を一段落とし込ませて形成したもの
であり、この落込部18の底部19はルーフパネル2の
一般面より一段低い部位で略水平面を形成して車体前後
方向に延びている。
実施例は、従来と同様にルーフサイトレールアウタパネ
ル5とルーフサイトレールインナパネル6とを接合して
成るルーフサイトレール4の外側面にドリップチャンネ
ル7を取付ける一方、このドリップチャンネル7と、そ
の表面に重ね合わせたルーフパネル2の側縁フランジ部
8とを溶接して車両1のルーフドリップを構成してなる
が、ルー7ボウ9が配設される部位では、従来と異なり
ルーフサイトレールアウタパネル5とルーフパネル2と
の間に形成される隙間10に配設されるルー7ボウ9の
取付・端部11をルーフパネル2の側部に形成される剛
性の高い落込部18まで延ばし、この落込部18の底部
19裏面に取付端部11を重ね合わせて溶接した構造と
なっている。この落込部18はルーフパネル2側部とモ
ールディング13先端部との間に形成されるパーティン
グ部20において、ドリップ性能を確保するためにルー
フパネル20側縁部を一段落とし込ませて形成したもの
であり、この落込部18の底部19はルーフパネル2の
一般面より一段低い部位で略水平面を形成して車体前後
方向に延びている。
従って、上記実施例によれば、従来のようにルーフボウ
9の取付端部がルーフパネル2の側縁フランジ部8まで
は延びていないので、上記落込部18より先端寄りでは
ルー7ボウ9とのメタルタッチを考慮する必要が無くな
り、ルーフドリップ側におけるルーフパネル2とルーフ
サイトレールアウタパネル5との隙間10′を狭くする
ことができる。そして、その狭くした寸法分だけルーフ
サイトレール4全体を第4図に示すように仮想線で示す
従来の位置からルーフパネル2側に寄せることが可能と
なり、その分車室内空間を大きくすることができる、 第5図はルーフパネル2の側部に自動車の前後方向に沿
って装飾用の溝部3が形成されている車両に本発明を適
用した場合の実施例について示したものである。上記溝
部3けルーフパネル2をエンボス成形してでf!5たも
のであり、剛性が高く、両側部21 、22の間にルー
フパネル2の一般面より一段低い水平面と形成する底部
nを有している。そしてこの実施例ではルーフボウ9の
取付端部11を溝部3まで延ばし、この溝部3の底部お
下面にルーフボウ9の取付端部11を重ね合わせて両者
をスポット溶接している。
9の取付端部がルーフパネル2の側縁フランジ部8まで
は延びていないので、上記落込部18より先端寄りでは
ルー7ボウ9とのメタルタッチを考慮する必要が無くな
り、ルーフドリップ側におけるルーフパネル2とルーフ
サイトレールアウタパネル5との隙間10′を狭くする
ことができる。そして、その狭くした寸法分だけルーフ
サイトレール4全体を第4図に示すように仮想線で示す
従来の位置からルーフパネル2側に寄せることが可能と
なり、その分車室内空間を大きくすることができる、 第5図はルーフパネル2の側部に自動車の前後方向に沿
って装飾用の溝部3が形成されている車両に本発明を適
用した場合の実施例について示したものである。上記溝
部3けルーフパネル2をエンボス成形してでf!5たも
のであり、剛性が高く、両側部21 、22の間にルー
フパネル2の一般面より一段低い水平面と形成する底部
nを有している。そしてこの実施例ではルーフボウ9の
取付端部11を溝部3まで延ばし、この溝部3の底部お
下面にルーフボウ9の取付端部11を重ね合わせて両者
をスポット溶接している。
従って、この実施例でもルーフボウ9の取付端部11が
ルーフパネル2の側縁7ランジ部8までは延びていない
ので、先の実施例と同様、溝部3よりルーフパネル2の
側縁部寄りではルー7ボウ9とのメタルタッチを考慮す
る必要がなく、ルーフサイトレール4を外側方に寄せて
ルーフパネル2に近接させることができ、ルーフドリッ
プ側のルーフパネル2とルーフサイトレールアウタパネ
ル5との隙間11yを狭くすることができる。また、こ
の実施例では溝部3の下面にルーフボウ9を当接させて
いることから、従来のようにルー7ボウ9とのメタルタ
ッチを防ぐために設けていた溝部3下面とルーフボウ9
上面との間の隙間を無くすることができ、その分ルーフ
サイトレール4全(;Ifルーフパネル2側に上げるこ
ともできる。そのため、この実施例ではルーフサイトレ
ール4を、第5図に仮想線で示した従来の位置から外側
方および上方に押し出すことができるので、先の実施例
に比べて車室内空間を更に広く形成することができる。
ルーフパネル2の側縁7ランジ部8までは延びていない
ので、先の実施例と同様、溝部3よりルーフパネル2の
側縁部寄りではルー7ボウ9とのメタルタッチを考慮す
る必要がなく、ルーフサイトレール4を外側方に寄せて
ルーフパネル2に近接させることができ、ルーフドリッ
プ側のルーフパネル2とルーフサイトレールアウタパネ
ル5との隙間11yを狭くすることができる。また、こ
の実施例では溝部3の下面にルーフボウ9を当接させて
いることから、従来のようにルー7ボウ9とのメタルタ
ッチを防ぐために設けていた溝部3下面とルーフボウ9
上面との間の隙間を無くすることができ、その分ルーフ
サイトレール4全(;Ifルーフパネル2側に上げるこ
ともできる。そのため、この実施例ではルーフサイトレ
ール4を、第5図に仮想線で示した従来の位置から外側
方および上方に押し出すことができるので、先の実施例
に比べて車室内空間を更に広く形成することができる。
尚、上記いずれの実施例においても、ルーフボウ9配設
部位におけるルーフドリップ部は、ドリップチャンネル
7とルーフパネル2の側縁フランジ部8だけの二枚パネ
ルの溶接手段により形成されているので、従来のように
、ドリップチャンネル7と側縁フランジ部8との間にル
ーフボウ9の取付端部11を挾み込んだ三枚パネルの溶
接手段に比べて溶接の信頼性が向上する他、従来のよう
にルーフパネル2の側縁7ランジ部8にはルーフポウ取
付用の段部を形成する必要力ないので、上記溶接部にお
けるシール性が向上する。
部位におけるルーフドリップ部は、ドリップチャンネル
7とルーフパネル2の側縁フランジ部8だけの二枚パネ
ルの溶接手段により形成されているので、従来のように
、ドリップチャンネル7と側縁フランジ部8との間にル
ーフボウ9の取付端部11を挾み込んだ三枚パネルの溶
接手段に比べて溶接の信頼性が向上する他、従来のよう
にルーフパネル2の側縁7ランジ部8にはルーフポウ取
付用の段部を形成する必要力ないので、上記溶接部にお
けるシール性が向上する。
以上説明したように本発明に係るルーフボウの取付構造
によれば、ルーフパネルとルーフサイトレールとの間に
形成される隙間を小さくすることができるので、その分
ルーフサイトレールとルーフパネル側に引き寄せること
が可能となり、ルーフサイトレールの断面積を充分確保
しつつ車室内空間を広くすることができた。またルーフ
ドリップ部におけるルーフパネルとドリップチャンネル
との溶接の信頼性を向上させることができた他、該溶接
部におけろ水密性をも向上させることができた。
によれば、ルーフパネルとルーフサイトレールとの間に
形成される隙間を小さくすることができるので、その分
ルーフサイトレールとルーフパネル側に引き寄せること
が可能となり、ルーフサイトレールの断面積を充分確保
しつつ車室内空間を広くすることができた。またルーフ
ドリップ部におけるルーフパネルとドリップチャンネル
との溶接の信頼性を向上させることができた他、該溶接
部におけろ水密性をも向上させることができた。
第1図は自動車の斜視図、第2図および第3図は夫々異
なる従来例を示す第1図中A−A線断面図、第4図およ
び第5図は本発明の夫々異なる実施例を示す第1図中A
−A線断面図である。 2・・・ルーフパネル 3・・・溝部(凹部)9・・
・ルー7ボウ 11・・・取付端部18・・・落込
部(四部)
なる従来例を示す第1図中A−A線断面図、第4図およ
び第5図は本発明の夫々異なる実施例を示す第1図中A
−A線断面図である。 2・・・ルーフパネル 3・・・溝部(凹部)9・・
・ルー7ボウ 11・・・取付端部18・・・落込
部(四部)
Claims (1)
- ルーフパネルの裏面(IIで車幅方向に配設されたルー
フボウの取付端部を、ルーフパネルの側部に形成した四
部の裏面に固定したことを特徴とするルーフボウの取付
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909883A JPS59167375A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | ル−フボウの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909883A JPS59167375A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | ル−フボウの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167375A true JPS59167375A (ja) | 1984-09-20 |
JPS6318551B2 JPS6318551B2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=12543600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3909883A Granted JPS59167375A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | ル−フボウの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009062043A (ja) * | 2008-10-30 | 2009-03-26 | Yasushi Ueda | 土埃汚れを防止する自動車の屋根の雨樋及び屋根モール |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP3909883A patent/JPS59167375A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009062043A (ja) * | 2008-10-30 | 2009-03-26 | Yasushi Ueda | 土埃汚れを防止する自動車の屋根の雨樋及び屋根モール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6318551B2 (ja) | 1988-04-19 |
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