JPS59167158A - 回線走査方式 - Google Patents
回線走査方式Info
- Publication number
- JPS59167158A JPS59167158A JP58040142A JP4014283A JPS59167158A JP S59167158 A JPS59167158 A JP S59167158A JP 58040142 A JP58040142 A JP 58040142A JP 4014283 A JP4014283 A JP 4014283A JP S59167158 A JPS59167158 A JP S59167158A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- address
- memory
- scanning
- register
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、多数の回線を制御する通信制御装置の回線走
査方式に関し、変換内容を書替可能なアドレス変換メモ
リを用いて回線走査制限および回線アドレス置換等を簡
単に行おうとするものである。
査方式に関し、変換内容を書替可能なアドレス変換メモ
リを用いて回線走査制限および回線アドレス置換等を簡
単に行おうとするものである。
技術の背景
多数の回線を制御対象とする通信制御装置では、(1)
自己のスキャン能力を越える高速回線が収容される場合
、または(2)低速回線と高速回線が混在して収容され
る場合、等を想定して回線の走査範囲や走査順序を任意
に変更できる機能を備えている。
自己のスキャン能力を越える高速回線が収容される場合
、または(2)低速回線と高速回線が混在して収容され
る場合、等を想定して回線の走査範囲や走査順序を任意
に変更できる機能を備えている。
例えば、制御対象が128回線であるときこれらを第1
図(alのように全てスキャンするのが通常の走査であ
るが、これを(blのように16回線0〜Fに限ってス
キャンするのが走査制限であり、128回線全部をスキ
ャンする場合に比べて走査速度(走査頻度)は8倍にな
り、制御対象が高速回線であらてもこれに対処可能とな
る。図中、0,1゜2・・・・・・は16進表示した回
線番号で、7Fは127番目の回線を示す。また、第2
図ialのようにアドレス4,14.・・・・・・74
をアドレス0に、またアドレス5,15.・・・・・・
75をアドレス1に、以下同様にして2点鎖線枠内のア
ドレスを周期的にアドレス0〜3に置換し、その他のア
ドレス0゜1.2.3,8,9.・・・・・・は同じ値
のアドレス0゜1.2,3.’8.9・・・・・・にす
ると、実際のスキャン順序は(b)に示すようになり、
回線O〜3に対するスキャン頻度が増加して皓回線0〜
3は高速回線であっても充分対処できることになる。な
おこの場合、回線アドレス4.1’4.・・・・・・7
4,5゜15、・・・・・・75等鎖線枠内アドレスは
使用不可であり、欠番となる。
図(alのように全てスキャンするのが通常の走査であ
るが、これを(blのように16回線0〜Fに限ってス
キャンするのが走査制限であり、128回線全部をスキ
ャンする場合に比べて走査速度(走査頻度)は8倍にな
り、制御対象が高速回線であらてもこれに対処可能とな
る。図中、0,1゜2・・・・・・は16進表示した回
線番号で、7Fは127番目の回線を示す。また、第2
図ialのようにアドレス4,14.・・・・・・74
をアドレス0に、またアドレス5,15.・・・・・・
75をアドレス1に、以下同様にして2点鎖線枠内のア
ドレスを周期的にアドレス0〜3に置換し、その他のア
ドレス0゜1.2.3,8,9.・・・・・・は同じ値
のアドレス0゜1.2,3.’8.9・・・・・・にす
ると、実際のスキャン順序は(b)に示すようになり、
回線O〜3に対するスキャン頻度が増加して皓回線0〜
3は高速回線であっても充分対処できることになる。な
おこの場合、回線アドレス4.1’4.・・・・・・7
4,5゜15、・・・・・・75等鎖線枠内アドレスは
使用不可であり、欠番となる。
従来技術と問題点
第3図は上述した機能を有する従来の通信制御装置のブ
ロック図で、走査回路7の出力、つまり前述した例であ
ればサイクリックに出力されるアドレス0〜7Fを回線
アドレス修飾回路12によって適宜モディファイするこ
とによって、第1図に示した走査制限(Scan Li
m1t)または第2図に示した回線アドレス置換(Ad
dress 5ubstitution)をすることに
特色がある。ところが、この方法では、(1)回線の走
査順序及び走査範囲が一義的に決まるので自由度がない
、(2)使用可能回線のアドレスに抜けが生じると共に
、プログラムのロジックが複雑になる、(3)障害、差
し換えなどで回線アドレスを変える必要が生じるとプロ
グラム自身を変える必要がある等の欠点がある。
ロック図で、走査回路7の出力、つまり前述した例であ
ればサイクリックに出力されるアドレス0〜7Fを回線
アドレス修飾回路12によって適宜モディファイするこ
とによって、第1図に示した走査制限(Scan Li
m1t)または第2図に示した回線アドレス置換(Ad
dress 5ubstitution)をすることに
特色がある。ところが、この方法では、(1)回線の走
査順序及び走査範囲が一義的に決まるので自由度がない
、(2)使用可能回線のアドレスに抜けが生じると共に
、プログラムのロジックが複雑になる、(3)障害、差
し換えなどで回線アドレスを変える必要が生じるとプロ
グラム自身を変える必要がある等の欠点がある。
発明の目的
本発明は、プログラムで扱う回線アドレス及び回線走査
回路(スキャナ)の出力を論理アドレスとし、それを物
理回線アドレスに変換する。書替可能なアドレス変換メ
モリを用い、該メモリの内容によってスキャンを行なう
ようにすることによって上述した欠点を除去しようとす
るものである。
回路(スキャナ)の出力を論理アドレスとし、それを物
理回線アドレスに変換する。書替可能なアドレス変換メ
モリを用い、該メモリの内容によってスキャンを行なう
ようにすることによって上述した欠点を除去しようとす
るものである。
発明の構成
本発明は、回線対応に回線制御用メモリを備え、該メモ
リを走査して送、受信データを人、出力させることによ
り多数の回線を制御する通信制御装置の回線走査方式に
おいて、変換内容を書替可能なアドレス変換メモリを設
けて該メモリによりプログラムが示す論理回線アドレス
を物理回線アドレスに変換し、得られた物理回線アドレ
スによって該回線制御メモリを走査し、回線走査制限、
回線アドレス置換を可能とすることを特徴とするが、以
下図示の実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
リを走査して送、受信データを人、出力させることによ
り多数の回線を制御する通信制御装置の回線走査方式に
おいて、変換内容を書替可能なアドレス変換メモリを設
けて該メモリによりプログラムが示す論理回線アドレス
を物理回線アドレスに変換し、得られた物理回線アドレ
スによって該回線制御メモリを走査し、回線走査制限、
回線アドレス置換を可能とすることを特徴とするが、以
下図示の実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
発明の実施例
第4図は本発明の一実施例を示すプロ・ツク図で、1は
プログラムのOUT命令によってデータノマスDBI、
回線制御用メモリ (ICW)9、データバスDB4を
経由してラインセント(LS)11に出力するデータ(
送信データ)を保持する出力データレジスタである。2
はレジスタ1上のデータが出力される回線の論理回線ア
ドレスを保持するアドレスレジスタで、従来はここに物
理回線アドレスが使用されている(第3図参照)。4番
まラインセットLS11からのデータ(受信データ)を
データバスDB3、メモリICW9、データノくスDB
2を経由して取込み、それをIN命令によってプログラ
ムへ入力するための入力データレジスタである。3はレ
ジスタ4にセ・ノドされたデータがどのラインセットL
Sから入力されたかを示す論理回線アドレスを保持する
アドレスレジスタで、従来はここにも物理回線アドレス
が使用されている(第3図参照)。5は論理回線アドレ
スを物理回線アドレスに変換するアドレス変換メモリで
、アドレス変換メモリ書替制御回路6と共に本例の中枢
をなす。この制御回路6はプログラムからのOUT命令
によってメモリ5の変換内容の更新が指示されるが、こ
れは操作パネルから指示するようにしてもよい。メモリ
5の変換内容については後述する。7はICW9をスキ
ャンする走査回路で、その出力は単純に逐次+1するだ
けである。8は、PC(プログラムサイクル)ではメモ
I75をレジスタ2の論理回線アドレスでアクセスされ
、SC(走査サイクル)では走査回路7の出力でメモリ
5をアクセスさせる切替回路である。
プログラムのOUT命令によってデータノマスDBI、
回線制御用メモリ (ICW)9、データバスDB4を
経由してラインセント(LS)11に出力するデータ(
送信データ)を保持する出力データレジスタである。2
はレジスタ1上のデータが出力される回線の論理回線ア
ドレスを保持するアドレスレジスタで、従来はここに物
理回線アドレスが使用されている(第3図参照)。4番
まラインセットLS11からのデータ(受信データ)を
データバスDB3、メモリICW9、データノくスDB
2を経由して取込み、それをIN命令によってプログラ
ムへ入力するための入力データレジスタである。3はレ
ジスタ4にセ・ノドされたデータがどのラインセットL
Sから入力されたかを示す論理回線アドレスを保持する
アドレスレジスタで、従来はここにも物理回線アドレス
が使用されている(第3図参照)。5は論理回線アドレ
スを物理回線アドレスに変換するアドレス変換メモリで
、アドレス変換メモリ書替制御回路6と共に本例の中枢
をなす。この制御回路6はプログラムからのOUT命令
によってメモリ5の変換内容の更新が指示されるが、こ
れは操作パネルから指示するようにしてもよい。メモリ
5の変換内容については後述する。7はICW9をスキ
ャンする走査回路で、その出力は単純に逐次+1するだ
けである。8は、PC(プログラムサイクル)ではメモ
I75をレジスタ2の論理回線アドレスでアクセスされ
、SC(走査サイクル)では走査回路7の出力でメモリ
5をアクセスさせる切替回路である。
回線制御用メモリ (ICW)9は回線対応に分割させ
、LSIIへの指示情報(出力データ)とLSIIから
の入力情報(入力データ)を記憶する機能を有する。1
0はI 、CW 9の書込み、読出し動作および切替回
路8を制御する回路である。ラインセットLSIIは回
線対応に設けられ、アドレスレスタB上のアドレスが自
己のアドレスと一致するタイミングの時のみデータバス
DB4上のICW出力データを取込み、また逆にICW
9に書込むべきデータをデータバスDBa上番こ出力す
る機能、及び装置レベルを回線レベルにまたこの逆に変
換するレベル変換機能を有する。
、LSIIへの指示情報(出力データ)とLSIIから
の入力情報(入力データ)を記憶する機能を有する。1
0はI 、CW 9の書込み、読出し動作および切替回
路8を制御する回路である。ラインセットLSIIは回
線対応に設けられ、アドレスレスタB上のアドレスが自
己のアドレスと一致するタイミングの時のみデータバス
DB4上のICW出力データを取込み、また逆にICW
9に書込むべきデータをデータバスDBa上番こ出力す
る機能、及び装置レベルを回線レベルにまたこの逆に変
換するレベル変換機能を有する。
下表はアドレス変換メモリ5の変換内容の一例で、上段
が入力(論理回線アドレス)、下段力(変換出力(物理
回線アドレス)である。
が入力(論理回線アドレス)、下段力(変換出力(物理
回線アドレス)である。
表 1
上表は第2図と同じ変換内容であるから、0〜3に高速
回線を、その他に低速回線を混在して収容することがで
きる。また物理アドレス0,1,2゜3、・・・・・・
は繰り返されるもの0〜3等を含みながら全体として連
続させることができ、第2図のように論理アドレス4〜
7を物理アドレスO〜3に切換えると物理アドレス4〜
7は欠番又は歯抜けになるようなことはない。
回線を、その他に低速回線を混在して収容することがで
きる。また物理アドレス0,1,2゜3、・・・・・・
は繰り返されるもの0〜3等を含みながら全体として連
続させることができ、第2図のように論理アドレス4〜
7を物理アドレスO〜3に切換えると物理アドレス4〜
7は欠番又は歯抜けになるようなことはない。
本発明ではアドレス変換メモリ5を設けてこれで論理−
物理アドレス変換を行なうので、第1図に示す如き走査
制限或いは第2図に示す如きアドレス置換を容易に行う
ことができる。また回線番号に変更が生じても、アドレ
ス変換メモリ5の内容を書換えるだけで簡単にこれに対
処でき、プログラムそれ自身を書換える必要はない。尚
、第3図の第4と対応する回路各部には第4図と同じ符
号が付しである。
物理アドレス変換を行なうので、第1図に示す如き走査
制限或いは第2図に示す如きアドレス置換を容易に行う
ことができる。また回線番号に変更が生じても、アドレ
ス変換メモリ5の内容を書換えるだけで簡単にこれに対
処でき、プログラムそれ自身を書換える必要はない。尚
、第3図の第4と対応する回路各部には第4図と同じ符
号が付しである。
発明の効果
以上述べた本発明の回線走査方式には、回線の走査順序
及び走査範囲を自由に定義できるので、収容される通信
速度の種類と回線数に応じて最も効率的な走査順序を決
定できる。また使用可能な回線アドレスに抜けが生ぜず
、先頭から順番に使用できる、等の利点亦ある。
及び走査範囲を自由に定義できるので、収容される通信
速度の種類と回線数に応じて最も効率的な走査順序を決
定できる。また使用可能な回線アドレスに抜けが生ぜず
、先頭から順番に使用できる、等の利点亦ある。
第1図は走査制限の説明図、第2図は回線アドレス置換
の説明図、第3図は従来の通信制御装置の一例を示すブ
ロック図、第4図は本発明の一実施例を示すブロック図
である。 図中、5はアドレス変換メモリ、7は走査回路、9は回
線制御用メモリである。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔手続補正書
(方式)8゜ (2) 1、事件の表示 昭和58年特許願第40142号 2、発明の名称 (
3)回線走査方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地名
称 (522)富士通株式会社 代表者 山 本 卓 眞 4、代 理 人 〒101 5、補正命令の日付 昭和58年6月28日6、
補正により増加する発明の数 な し補正の内容 明細書第9頁17行の「説明図、」を「説明図で、(a
)は通常の回線走査の場合、(b)は走査制限した場合
を示す。」に補正する。 同頁18行の「説明図、」を[説明図で、(a)は回線
アドレス置換の態様を、(b)は実効的スキャン順序を
示す。」に補正する。 図面第1図および第2図を次のように補正する。
の説明図、第3図は従来の通信制御装置の一例を示すブ
ロック図、第4図は本発明の一実施例を示すブロック図
である。 図中、5はアドレス変換メモリ、7は走査回路、9は回
線制御用メモリである。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔手続補正書
(方式)8゜ (2) 1、事件の表示 昭和58年特許願第40142号 2、発明の名称 (
3)回線走査方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地名
称 (522)富士通株式会社 代表者 山 本 卓 眞 4、代 理 人 〒101 5、補正命令の日付 昭和58年6月28日6、
補正により増加する発明の数 な し補正の内容 明細書第9頁17行の「説明図、」を「説明図で、(a
)は通常の回線走査の場合、(b)は走査制限した場合
を示す。」に補正する。 同頁18行の「説明図、」を[説明図で、(a)は回線
アドレス置換の態様を、(b)は実効的スキャン順序を
示す。」に補正する。 図面第1図および第2図を次のように補正する。
Claims (1)
- 回線対応に回線制御用メモリを備え、該メモリを走査し
て送、受信データを人、出力させることにより多数の回
線を制御する通信制御装置の回線走査方式において、変
換内容を書替可能なアドレス変換メモリを設けて該メモ
リによりプログラムが示す論理回線アドレスを物理回線
アドレスに変換し、得られた物理回線アドレスによって
該回線制御メモリを走査し、回線走査制限、回線アドレ
ス置換を可能とすることを特徴とする回線走査方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58040142A JPS59167158A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 回線走査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58040142A JPS59167158A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 回線走査方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167158A true JPS59167158A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12572523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58040142A Pending JPS59167158A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 回線走査方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167158A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6146304A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | Kobe Steel Ltd | プレス成形加工用アルミニウムおよびアルミニウム合金板 |
JPS6146302A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | Kobe Steel Ltd | 耐糸さび性に優れた塗装用アルミニウムおよびアルミニウム合金板 |
JPS62189843A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Nec Corp | 通信制御装置 |
JPH025666A (ja) * | 1988-01-22 | 1990-01-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 伝送ライン走査方法 |
JPH03154775A (ja) * | 1989-11-12 | 1991-07-02 | Nippei Toyama Corp | 砥石修正装置 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58040142A patent/JPS59167158A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6146304A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | Kobe Steel Ltd | プレス成形加工用アルミニウムおよびアルミニウム合金板 |
JPS6146302A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | Kobe Steel Ltd | 耐糸さび性に優れた塗装用アルミニウムおよびアルミニウム合金板 |
JPS62189843A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Nec Corp | 通信制御装置 |
JPH025666A (ja) * | 1988-01-22 | 1990-01-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 伝送ライン走査方法 |
JPH03154775A (ja) * | 1989-11-12 | 1991-07-02 | Nippei Toyama Corp | 砥石修正装置 |
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