JPS59166770A - 空調設備の三方切替流量制御弁 - Google Patents
空調設備の三方切替流量制御弁Info
- Publication number
- JPS59166770A JPS59166770A JP4088983A JP4088983A JPS59166770A JP S59166770 A JPS59166770 A JP S59166770A JP 4088983 A JP4088983 A JP 4088983A JP 4088983 A JP4088983 A JP 4088983A JP S59166770 A JPS59166770 A JP S59166770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- way switching
- outlets
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/08—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks
- F16K11/085—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with cylindrical plug
- F16K11/0853—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with cylindrical plug having all the connecting conduits situated in a single plane perpendicular to the axis of the plug
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
この発明は、空調設備において熱交換器に温水と冷水を
交互に供給する場合等に使用する三方切換流量制御弁に
関するものである。
交互に供給する場合等に使用する三方切換流量制御弁に
関するものである。
b 従来例の構成とその問題点
第1図は空調設備の従来の熱交換システムを示す。この
熱交換システムは、4つの制御弁(1)。
熱交換システムは、4つの制御弁(1)。
(1つ、(2)、(2つによって熱交換器(3)に温水
と冷水を交互に供給するようにしたものである。各制御
弁は、第2図に示すように2つの流体出入口(4)を有
する弁ケーシング(5)と、直線状の流路(6)を形成
した弁体(7)からなる。弁体(7)を回転させると、
各流体出入口(4)を流路(6)を介して連通させるこ
とができ、開くことができる。熱交換器(3)に温水を
供給するには、たとえば制御弁(,1)、 (1つを開
き、制御弁(2)+ (2つを閉しればよい。温水か制
御弁(1)を通って熱交換器(3)に供給され、制御弁
(1つを通って温水源に帰還する。冷水を供給するには
、反対に制御弁(1)、 (1つを閉し、制御弁(2)
、 (2つを開けばよい。冷水が制御弁(2)を通って
熱交換器(3)に供給され、制御弁(2つを通って冷水
源に帰還する。また、制御弁の弁体(7)の回転角度を
微調節すると、弁ケーシング(5)の流体出入口(4)
に対する弁体(7)の流路(6)の開度を変え、流体出
入口(4)を通る流体の流量を制御することかできる。
と冷水を交互に供給するようにしたものである。各制御
弁は、第2図に示すように2つの流体出入口(4)を有
する弁ケーシング(5)と、直線状の流路(6)を形成
した弁体(7)からなる。弁体(7)を回転させると、
各流体出入口(4)を流路(6)を介して連通させるこ
とができ、開くことができる。熱交換器(3)に温水を
供給するには、たとえば制御弁(,1)、 (1つを開
き、制御弁(2)+ (2つを閉しればよい。温水か制
御弁(1)を通って熱交換器(3)に供給され、制御弁
(1つを通って温水源に帰還する。冷水を供給するには
、反対に制御弁(1)、 (1つを閉し、制御弁(2)
、 (2つを開けばよい。冷水が制御弁(2)を通って
熱交換器(3)に供給され、制御弁(2つを通って冷水
源に帰還する。また、制御弁の弁体(7)の回転角度を
微調節すると、弁ケーシング(5)の流体出入口(4)
に対する弁体(7)の流路(6)の開度を変え、流体出
入口(4)を通る流体の流量を制御することかできる。
したかつて、熱交換器(3)に供給される温水または冷
水の流量を制御することができる。
水の流量を制御することができる。
しかしながら、この熱交換システムは4つの制御弁(1
)、 (Iつ+ (2L (2つを使用する必要があり
、熱交換器(3)のまわりの配管が複雑になるため、価
格が高くなる。しかも、設備全体が大型になるため、大
きい占有スペースが必要であるという欠点があった。
)、 (Iつ+ (2L (2つを使用する必要があり
、熱交換器(3)のまわりの配管が複雑になるため、価
格が高くなる。しかも、設備全体が大型になるため、大
きい占有スペースが必要であるという欠点があった。
C発明の目的
この発明は、この種の設備のための改良された三方切替
流量制御弁を提供し、前記従来の欠点を流計制御性能を
そこなわずに解消し、配管を簡単にし、価格を低減する
とともに、設備全体をコンパクトにすることを目的とし
て、なされたものである。
流量制御弁を提供し、前記従来の欠点を流計制御性能を
そこなわずに解消し、配管を簡単にし、価格を低減する
とともに、設備全体をコンパクトにすることを目的とし
て、なされたものである。
d 発明の構成
この発明は、3つの流体出入口を有する弁ケーシング内
に、実質上り字形状の流路を形成した弁体をL字面に垂
直方向を軸として回転可能に収容する。そして、回転操
作により弁ケーシングの3つの流体出入口から2つの流
体出入口を選択し、選択した各流体出入口を弁体の流路
を介して互いに連通させるようにする。さらに、弁体の
回転角度微調節によって流体出入1コを流れる流体の流
量を制御するようにしたものである。
に、実質上り字形状の流路を形成した弁体をL字面に垂
直方向を軸として回転可能に収容する。そして、回転操
作により弁ケーシングの3つの流体出入口から2つの流
体出入口を選択し、選択した各流体出入口を弁体の流路
を介して互いに連通させるようにする。さらに、弁体の
回転角度微調節によって流体出入1コを流れる流体の流
量を制御するようにしたものである。
e 実施例の説明
以下、この発明の詳細な説明する。第3図はこの発明を
使用した熱交換システムを示す。
使用した熱交換システムを示す。
この実施例では、2つの三方切替流量制御弁(8)。
(8つによって熱交換器(3)に温水と冷水が交互に供
給される。各制御弁(8L (8つは、第4図に示すよ
うに3つの流体出入口(9a)、 (9b)、 (9C
)を有する弁ケーンング(10)と、L字形状の流路(
11)を形成した球状の弁体(12)からなる。弁体(
12)は、弁ケーシング(10)内にL字面に垂直方向
を軸として回転+’+f能に収容されている。各制御弁
(a)、 (Sつは、第4図に示すように弁ケーシング
00)の3つの流体出入口(9a)、 (9b)、 (
9りを弁体(+2)の回転中心線停)と直角の平面内に
おいて回転中心’a (A)のま゛わりにそれぞれ90
°の角度間隔を置いて形成する。
給される。各制御弁(8L (8つは、第4図に示すよ
うに3つの流体出入口(9a)、 (9b)、 (9C
)を有する弁ケーンング(10)と、L字形状の流路(
11)を形成した球状の弁体(12)からなる。弁体(
12)は、弁ケーシング(10)内にL字面に垂直方向
を軸として回転+’+f能に収容されている。各制御弁
(a)、 (Sつは、第4図に示すように弁ケーシング
00)の3つの流体出入口(9a)、 (9b)、 (
9りを弁体(+2)の回転中心線停)と直角の平面内に
おいて回転中心’a (A)のま゛わりにそれぞれ90
°の角度間隔を置いて形成する。
そして、弁体(12)の流路(11)の両端をそれぞれ
各流体出入[二+ <9a>、 (9b)+ (9G)
と同一の平面内において弁体02)の外面に開口させる
と、弁体02)の回転操作により流路(11)の両端を
2つの流体出入口(9a)、 (9b)の位置に移動さ
せ、各流体出入口(9a)、(9b)を流路(11)を
介して互いに連通させることができる。第5図に示すよ
うに、弁体02)の回転角度微調節によって各流体出入
口(9a)、 (9b)を通る流体の流量を制御するこ
ともできる。
各流体出入[二+ <9a>、 (9b)+ (9G)
と同一の平面内において弁体02)の外面に開口させる
と、弁体02)の回転操作により流路(11)の両端を
2つの流体出入口(9a)、 (9b)の位置に移動さ
せ、各流体出入口(9a)、(9b)を流路(11)を
介して互いに連通させることができる。第5図に示すよ
うに、弁体02)の回転角度微調節によって各流体出入
口(9a)、 (9b)を通る流体の流量を制御するこ
ともできる。
また、この場合は、各流体出入口(9a)、 (c+b
)と流路(11)の開度をそれぞれ変えることができ、
両方の絞り効果を利用することができる。しだがつて、
前記従来の制御弁と同等の流量制御性能を得ることが可
能である。第6図に示すように、弁体(I2)を回転さ
せると、各流体出入D (9a)、 (9b)を遮断す
ることができる。第7図に示すように、弁体(ロ)をさ
らに回転させると、2つの流体出入口(9a)+ (9
C)を流路(11)を介して互いに連通させることがで
き、各流体出入口(9a)、 (9C)を流れる流体の
流量を制御することもできる。
)と流路(11)の開度をそれぞれ変えることができ、
両方の絞り効果を利用することができる。しだがつて、
前記従来の制御弁と同等の流量制御性能を得ることが可
能である。第6図に示すように、弁体(I2)を回転さ
せると、各流体出入D (9a)、 (9b)を遮断す
ることができる。第7図に示すように、弁体(ロ)をさ
らに回転させると、2つの流体出入口(9a)+ (9
C)を流路(11)を介して互いに連通させることがで
き、各流体出入口(9a)、 (9C)を流れる流体の
流量を制御することもできる。
したがって、流体出入口(9a)を熱交換器(3)に接
続し、流体出入口(9b)+ (9C)を温水源と冷水
源に接続すると、熱交換器(3)に温水と冷水を交互に
供給することができ、その流量を制御することもできる
。
続し、流体出入口(9b)+ (9C)を温水源と冷水
源に接続すると、熱交換器(3)に温水と冷水を交互に
供給することができ、その流量を制御することもできる
。
この熱交換システムは、二方弁を使用した場合と同様の
流量制御特性を得ることができ、かつ2つの制御弁(8
)、(8つを使用するたりでよく、熱交換器(3)のま
わりの配管を簡単にすることができる。したがって、設
備の価格を低減することができ、設備全体をコンパクト
にすることができる。
流量制御特性を得ることができ、かつ2つの制御弁(8
)、(8つを使用するたりでよく、熱交換器(3)のま
わりの配管を簡単にすることができる。したがって、設
備の価格を低減することができ、設備全体をコンパクト
にすることができる。
f 発明の詳細
な説明したように、この発明は、弁ケーシングの3つの
流体出入口から2つの流体出入口を選択し、選択した各
流体出入口を弁体の流路を介して互いに連通させるとと
もに、流体出入口を流れる流体の流量を二方弁を用いた
場合と同等の制御性能をもって制御することができる。
流体出入口から2つの流体出入口を選択し、選択した各
流体出入口を弁体の流路を介して互いに連通させるとと
もに、流体出入口を流れる流体の流量を二方弁を用いた
場合と同等の制御性能をもって制御することができる。
したがって、熱交換システム等の流体システムにおいて
流量制御弁の数を減少させ、配管を簡単にすることかで
きる。この結果、設備の価格を低減させ、設備全体をコ
ンパクトにし、所期の目的を達成することができる。ま
た、この発明は、弁体の回転操作と回転角度微調節、す
なわち弁体の回転i1i+I+を回転させるという同一
の操作モードで流体出入口を選択し、流体め流量を制御
するようにしたから、制御弁の構成を簡単にすることが
できる。
流量制御弁の数を減少させ、配管を簡単にすることかで
きる。この結果、設備の価格を低減させ、設備全体をコ
ンパクトにし、所期の目的を達成することができる。ま
た、この発明は、弁体の回転操作と回転角度微調節、す
なわち弁体の回転i1i+I+を回転させるという同一
の操作モードで流体出入口を選択し、流体め流量を制御
するようにしたから、制御弁の構成を簡単にすることが
できる。
第1図は従来の熱交換システムの回路図、第2図は第1
図の流量制御弁の横断面図、第3図はこの発明の一実施
例を示す回路図、第4図は第3図の三方切替流量制御弁
の横断面図、第5図、第6図および第7図はそれぞれ第
4図の弁体を回転させた状態を示す横断面図である。 (8L csつ・・・・・・・・・・・・正方切替流量
制御弁<9a)、 (9b)+ (9C)・・・・・・
・・・・・・・・・流体出入口θ0)・・・・・・・・
・・・・弁クーシング(]υ・・・・・・・・・・・・
流路 θ2)・・・・・・・・・・・・弁体 特許出願人 松下電器産業株式会社 代 理 人 新 実 健 部外1名 第4図
図の流量制御弁の横断面図、第3図はこの発明の一実施
例を示す回路図、第4図は第3図の三方切替流量制御弁
の横断面図、第5図、第6図および第7図はそれぞれ第
4図の弁体を回転させた状態を示す横断面図である。 (8L csつ・・・・・・・・・・・・正方切替流量
制御弁<9a)、 (9b)+ (9C)・・・・・・
・・・・・・・・・流体出入口θ0)・・・・・・・・
・・・・弁クーシング(]υ・・・・・・・・・・・・
流路 θ2)・・・・・・・・・・・・弁体 特許出願人 松下電器産業株式会社 代 理 人 新 実 健 部外1名 第4図
Claims (1)
- 3つの流体出入口を有する弁ケーシング内に、実質上り
字形状の流路を形成した弁体をL字部に垂直方向を1l
q1+として回転可能に収容し、前記弁体の回転操作に
より前記3つの流体出入口から2つの流体出入口を選択
し、選択した各流体出入口を前記流路を介して互いに連
通させるとともに、前記弁体の回転角度微調節によって
流体出入口を流れる流体の流量を制御するようにしたこ
とを特徴とする空調設備の三方切替流量制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4088983A JPS59166770A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 空調設備の三方切替流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4088983A JPS59166770A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 空調設備の三方切替流量制御弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59166770A true JPS59166770A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12593077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4088983A Pending JPS59166770A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 空調設備の三方切替流量制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59166770A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04302397A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Sharp Corp | 金銭出納機 |
FR2933146A1 (fr) * | 2008-06-25 | 2010-01-01 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif et circuit pour recyclage des gaz d'echappement. |
JPWO2015079531A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2017-03-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
KR20200029004A (ko) * | 2017-07-12 | 2020-03-17 | 아우디 아게 | 냉매 회로를 위한 밸브 어셈블리 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP4088983A patent/JPS59166770A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04302397A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Sharp Corp | 金銭出納機 |
FR2933146A1 (fr) * | 2008-06-25 | 2010-01-01 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif et circuit pour recyclage des gaz d'echappement. |
JPWO2015079531A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2017-03-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
KR20200029004A (ko) * | 2017-07-12 | 2020-03-17 | 아우디 아게 | 냉매 회로를 위한 밸브 어셈블리 |
CN110914081A (zh) * | 2017-07-12 | 2020-03-24 | 奥迪股份公司 | 用于制冷剂回路的阀装置 |
JP2020526450A (ja) * | 2017-07-12 | 2020-08-31 | アウディ アクチェンゲゼルシャフト | 冷媒回路の弁装置 |
US12055229B2 (en) | 2017-07-12 | 2024-08-06 | Audi Ag | Valve assembly for a refrigerant circuit |
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