JPS59166565A - 成形された固形顔料濃厚物およびその製造方法 - Google Patents

成形された固形顔料濃厚物およびその製造方法

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JPS59166565A
JPS59166565A JP59037398A JP3739884A JPS59166565A JP S59166565 A JPS59166565 A JP S59166565A JP 59037398 A JP59037398 A JP 59037398A JP 3739884 A JP3739884 A JP 3739884A JP S59166565 A JPS59166565 A JP S59166565A
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concentrate
softening point
concentrates
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JP59037398A
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ジヨナサン・アルバ−ト・グレイストン
ステイ−ブン・ポ−ル・スナイス
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固体担体材料中の顔料の濃厚物(con−ce
ntrate) 、かかる濃厚物の製造、ばインドを着
色するためのかかる濃厚物の使用およびこの濃厚物を使
用する、はインドを着色するための装置に関する。
ペイントは広範囲の色調で商業的に入手され、そして色
の導入は適当な顔料をはインドの調製時に一工程または
それ以上の工程で配合することにより大規模に行われる
。種々の理由から、例えば、常に広範囲の色調のはイン
ドの販売を可能にするために、特定の色を有するはイン
ドを比較的少量、製造するかあるいl″iはインドを販
売する場所捷たはその付近で、現存する色を変性するこ
とはしばしば望ましいことである。このことは適当なベ
ースはインドに、ベースはインドと相溶性でかつベース
はインド中への顔料の分散を促進する媒体中に1種また
はそれ以上の顔料を予備分散させた濃厚物を所定の量、
添加することによシ行われる。
この種の濃厚物はしばしばチンター(tinter )
と呼ばれている。
はインドの着色に使用される既知の濃厚物の一種は顔料
と分散剤と水および(または)グリコールのごとき液体
担体とからなる。所望されるRインドの色に応じて、か
かる濃厚物の1種またはそれ以上を、容量が既知のベー
スはインド中に容量を計量して(volummetri
cally )分配する。既知の濃厚物の別の形式のも
のは、顔料と分散剤との混合物からなる粉末の形である
か、またはこの粉末を所望の形状に圧縮したものである
。水性はインドの場合には、分散剤はカルボキシル基の
ごときイオン化性基を含有することができ、この基はそ
の塩の形で顔料の水中への分散を促進する。
これらの従来の濃厚物は、例えば、分散剤が最終はイン
ドの被膜形成成分または他の成分と相溶性てないかも知
れないという欠点および(または)分散剤が最終ペイン
ト被膜の特性に有害な影響を与えるという欠点を有する
;この濃厚物は長期間貯蔵するのに不適当であシ、また
、使用の際に、顔料の着色能力を十分に発揮させること
ができないという欠点も有する。液状濃厚物については
、粘度を増大させる作用のために、顔料の濃度に実際上
、上限がある;そして顔料が沈降するため、適度に撹拌
することが必要である。粉末濃厚物については、嵩密匿
が小さいため、これに対応して顔料の容積濃度が減少す
る。圧縮粉末は、その製造に、通常、費用のかかる多段
工程を行う必要があるという欠点を有する。
液状および粉末状の顔料濃厚物は、いずれも、所望の色
調を得るためにベースはインドに添加する前に、正確に
秤量することが必要である。液状濃厚物は計量ポンプに
より計量することができそして液状および粉末状濃厚物
はいずれも重量を秤量することにより計量し得る。これ
らの計量を行うために、販売地例えば小売店またはその
付近で使用されるはインド分配機において高価な計量装
置を使用することが必要となるが、使用量が増大しても
、計量装置に要する費用を十分に補償し得ない。既知の
着色効果を与える分量の濃厚物を予備計量することによ
り、例えば液状または粉末状濃厚物を適当な容器中に予
備計量することにより、販売店での計量の必要性を排除
することができかつ既知の数の容器から、ベースはイン
ドにチンターを添加することにより適切な着色を行うこ
とができる。しかしながら、これらの容器は空にしなけ
ればならずしかもこれを自動化することは困難である。
粉末を圧縮した場合には、嵩密度は減少させ得るが、分
散速度はより遅くなる。
今般、本発明者らはにインドの着色に使用するための、
ある種の成形された固形顔料濃厚物により、上述したご
とき従来の顔料濃厚物の欠点を除去し得ることを知見し
た。本発明の新規な濃厚物は溶剤捷たは周囲温度で液体
である他の材料を使用しない方法により、通常、製造し
得る。
従って本発明によれば、356Cの最低軟化点を有する
かつそれ自体、着色されるべきズイントの液体連続相中
に分散し得る、液化担体材料中に顔料を分散させついで
着色された液化担体材料を所望の形状に固化させること
を特徴とする、液体連続相を有するRインドを着色する
のに使用するための、顔料と非粒状担体材料とからなる
成形された固形顔料濃厚物の製造方法が提供される。
本明細書において担体材料の軟化点という用語は米国標
準試験法ASTM E2B−67(1977年再改訂)
に定義されるごとき材料の軟化点を意味する。
上記試験法においては、材料の軟化点は、水平なリング
内に保持された特定の円盤の形の材料が、この材料を水
−グリコール浴中でASTM E 2B−67に規定さ
れる速度で加熱したときに、特定の鋼ボールの重量の下
で2.54z(1インチ)の距離だけ降下する温度と規
定されている。
本発明によれば、更に、35″Cの最低軟化点を有する
非粒状(non−particulate )担体材料
とこの担体材料に分散させた顔料とからなる、はインド
の着色に使用するだめの成形、固形濃厚物が提供される
本発明によれば、更に、顔料と、65°Cの最低軟化点
を有するかつ着色されるべきペイントの液体連続相中に
分散し得る非粒状担体材料とからなる成形、固形濃厚物
によりベースばインドを処理しついで液体連続相を撹拌
して、濃厚物を完全に分散させることからなる、液体連
続相を有するベースペイントの着色方法が提供される。
本明細書においてベースはインドという用語は、着色工
程により着色されるべきにインドを意味する。このベー
スはインドは着色されていないもの、例えば白色である
かまたに僅かにあるいは実質的に着色されたものであり
得る。
ペースバインドに添加される各々の、別々の色相の成形
、固形濃厚物は既知の色または色の成分をペースペイン
トに付与することのできる一単位の、あるいは他の特定
された量の顔料からなるかまたは顔料混合物からなる。
従って色の濃度(deepness )はベースはイン
ドに添加される、類似の成形濃厚物の数が増大するにつ
れて増大する;あるいは、濃厚物は同一の顔料または顔
料混合物を異った量であるが特定された量で含有する、
異った寸法または形状の濃厚物であり得る。広い範囲の
色を生せしめるためには、各々が異った顔料または顔料
混合物を含有する、槙々の成形濃厚物を使用することが
明らかに必要である。従って所望の色は、例えばある顔
料を含有するある番号の成形濃厚物と、他の顔料を含有
する他の番号の成形濃厚物とをベースはインドに添加す
ることにより得ることができる。本発明の成形、固形濃
厚物の利点の一つは、ベースはインドに添加する前に、
適当なものを別々に選択し得ることおよび(または)そ
の数を数え得ることである。
本発明の他の要旨によれば、各々、所望の色を得るのに
適当な一単位のあるいは他の特定の量の顔料または顔料
混合物を含有する成形、固形濃厚物の所定の数を算出し
、この濃厚物をベースペイントに添加しついでベースペ
イントの連続相を撹拌することにより濃厚物を完全に分
散させることから々る着色はインドの調製方法が提供さ
れる。
例えば、色の表示に従って得意先によシ選定された販売
地においてベースはインドから広範囲の着色はインドを
調製し得ることは明らかである;各々の表示された色に
適当な所定の組合せと数の成形、固形濃厚物が存在する
上記の着色方法は少なくとも部分的に自動化することが
好ましく、従って本発明によれば、更に、成形、固形顔
料濃厚物を貯蔵する装置と、所望の色に適当な成形濃厚
物を選択しかつその数を算出する装置と、この濃厚物を
着色すべきベースはインドを収容している容器に送る装
置と濃厚物を(−スにインド中に完全に分散させる装置
とからなる、ベースはインドの着色装置が提供される。
濃厚物の調製に使用される担体材料は110°Cの最窩
軟化点を有することが好ブしいが、より高い軟化点のも
のも使用し得る。軟化点は60〜100・Cであること
がより好ましい0着色されるべきベースはインドを顔料
濃厚物で処理する場合に、顔料とこれに付随する担体材
料の分散を促進するためには、濃厚物の添加前または添
加後に、担体材料の最低軟化点より高い温度で加熱する
ことにより濃厚物を液化することが必要であシ得る。周
囲温度においては形状が変化しない、すなわち流動せず
、若干の剛さを有する成形顔料濃厚物を与える担体材料
を選択することが好ましい。例えば、濃厚物が円盤の形
にある場合には、貯蔵時、温度の上昇によるか筐たは濃
厚物を分配する機械での操作工程によりかかる形状を変
形させることのないような材料を選定することが望まし
い。
濃厚物が使用される条件に適当な最低軟化点を有すると
いう担体材料についての要件を別として、担体材料につ
いての主要な要件はこの材料が、着色されるべきはイン
ドの液相に容易に分散し得るということである。便宜上
、ペイントは液相として水性液体を含有するもの、ある
いは非水性液体を含有するものとしてしばしは分類され
る。本発明は、特に、水性液体連続相を有するペイント
に関するものであるが、非水性連続相に基づくペイント
にも同様に適用し得る。はインドが水性相を有する場合
には、全塗料組成物が少なくとも30重量%の水を含有
していることを理解すべきである。水と共ににインド組
成物中に存在させ得る他の液体としては低級アルコール
およびグリコールエーテルが挙げられる。代表的な非水
性連ATE、用は脂肪族炭化本案、例えばホワイトスピ
リットから々る。
担体材料自体は、これを固体の状態で添加したときに、
はインドの液相に可溶性であることが好ましく、溶解性
が大きいことがより好筐しい。担体材料の軟化点が適度
に低い場合、例えば100’C以下である場合には、溶
解性と混和性を含めた、液体相中での相体材料の分散性
は、塗料組成物に添加する直前に相体材料を浴融させる
ことにより改善し得る。一般に、担体材料は簡単な撹拌
は別として外部的な分散手段を使用しないでも、担体材
料が使用前に貯藏されているときの形状でベースはイン
ドの液相中に直ちに分散するもの、例えば溶解するもの
であることが好ましい。溶解速度は所与の形状のものに
ついての最大の厚さにより明らかに影響される。しかし
ながら、分散は例えば当初に機械的砕g(disint
egration )を行うことにより、はインドおよ
び(または)濃厚物中に酸または塩基のごとき特殊な分
散助剤を存在させることにより、あるいは、機械的撹拌
を行うことにより、促進し得る。
本発明の成形、固形顔料濃厚物を調製するにあたっては
、顔料を分散させた液体担体材料を種々の形状、例えば
、棒、リボン、繊維、シート、顆粒、円盤、ヒフ形、立
方体または他の@線形筐たは球またけ財知の量の顔料を
含有する他の形状に固化させる。
濃厚物の形状はペイントの漸色を行うのに使用する装置
のデザイン、例えばこの装置内の、使用前の成形濃厚物
を貯積するための空間の形状により決定し得る。址だ、
濃厚物の形状は特定の形状を使用することにより得られ
る溶解の速度により、育たば、特定の形状の形成の容易
性によっても決定し得る。濃厚物を使用するのに特に好
筺しい形状は、表面積と容積との比が大きい形状である
液体担体材料中への顔料の分散は、例えば、熱可塑性重
合体と顔料、可塑剤および他の添加剤とを混合する際に
使用されるごとき慣用の装置中で行い得る。この方法に
より顔料を分散させた場合には、液状濃厚物を調製する
場合より損失が少ないことに注目すべきである。担体材
料中への顔料の分散と所望の形状の濃厚物の製造は1種
捷たはそれ以上の特定の形式の装置を使用して行い得る
顔料の分散は例えば配合用押出機、一連のロールまたは
2−羽根混合機を使用して行い得る。最初、中間の形状
の成形濃厚物例えばコイル状の押出物を製造し得る。最
終成形製1q物は顔料分散体または中間形状物から、よ
り後の工程で例えば切断または成形工程を行うことによ
り製造し得る。
はインドの連続相中にそれ自体、分散性であること、好
ましくは溶解性が大きいことの他に、担体材料がはイン
ド全体に顔料を分散させ得ることおよびその着色特性が
十分に利用され得ることも必要である。所望ならば、例
えば顔料の分散を助長するために、あるいは、例えば繊
維強化により濃厚物の機械的特性を改善するために、濃
厚物中に他の材料も存在させ得る。
周囲温度で固体であり、65°Cの最低軟化点を有しそ
して本発明の水分散性顔料濃厚物中で使用するのに適当
な担体材料としては、ポリ(エチレンオキシド)部分の
ごとき親水性の大きい分子部分を有する材料、例えばポ
リエチレングリコール、ポリ(ビニルアルコール)、す
なわち、加水分解したポリ(酢酸ビニル)、ポリ(ビニ
ルピロリドン)およびポリ〔(メタ)アクリルアミド〕
が挙げられる。特に適当な相体材料としては分子量が1
000以上のポリエチレングリコール;ポリエチレング
リコールの簡単なエステル;ポリエチレングリコールが
一成分として含有されているか筐たけポリエチレングリ
コールを後に反応させたアルキド樹脂;およびポリ(エ
チレンオキシド)部分を有スる、ある釉の商業的に入手
される表面活性剤が挙げられる。
周囲温度で固体でありかつ液体連続相として脂肪族炭化
水素を含有するにインドと共に使用するのに適当な担体
材料としては、第3級ブチルスチレンとラウリルメタク
リレートまたは2−エチルへキシルアクリレートとの共
重合体が挙げられる。
以下に本発明の実施例を示す。実施例中部および%は重
量に基づく。
実施例1 ポリエチレングリコール(分−+t*soo ) 5部
と1部のトール油脂肪酸との反応により得られる付加物
からなる担体材料3部中に、温度を40〜100°Cに
保持するための加熱/冷却ジャケットを取付けた2−羽
根混合機を使用して、7部のフタロシアニンブルー顔料
〔”モナストラルII (ItMonastrol ”
 )の登録商標名で市販〕を分散させた。得られた混合
物を注型し、既知量の顔料を含有する固形円盤の形でI
M囲温度に冷却した。付加物担体材料の軟化点は40’
Cであった。円盤はアクリル系エマルジョンベースはイ
ンド中に容易に溶解し、このはインドを所望の色の濃度
に着色するのに使用することができた。付加物中に上記
青色顔料を75重量係まで分散させて、有用な顔料濃厚
物を得ることができた。
実施例2 分子11500のポリエチレングリコール2.8部と1
部のアルキド樹脂(はンタエリスリトールと無水トリメ
リット酸とトール油脂肪酸とを172.5/10の重量
比で反応させることにより調製)との反応により調製し
た付加物6部中に、7部の黄色酸化物額別〔″ペイフエ
ロックス” (、” Bayferro−X′″) 3
90 ; ” Bayferrox ”は登録商標〕を
分散させた。
分散装置として温度を65〜100°Cに保持するだめ
の加熱/冷却ジャケットを取付けた二本スクリニー押出
機を使用した。混合物をヒシ形の形状に成形し、周囲温
度に冷却した。各々のビシ形成形物は既知量の顔料を含
有していた。付加物担体材料の軟化点は40°Cであっ
た。70重量%までの顔料を含有する濃厚物を調製する
ことができた。
実施例3 7部の黄色顔料〔″イルガジン” (” Irgazi
n ” )の登録商標名で市販〕を、温度40〜100
’Cに保持するための〃■熱熱冷冷却ジャケット備えた
2−羽根混合機を使用して、分子量2000のポリエチ
レングリコールのモノメチルエーテル6部中に分散させ
た。混合物を棒の形状に押出し、周囲温度に冷却した。
70重量%捷での顔料を會Mする濃厚物を調製すること
ができた。
実施例4 温度を60〜100’Cに保持するための加熱/冷却ジ
ャケットを備えた2−羽根混合機を使用して、54.5
部の第3級ブチルスチレンと45.5部のラウリルメタ
クリレートとの反応により得られる付加物担体材料4部
中に6部の7タロシアニンブルー領料(゛′モナストラ
ル″の登録商標名で市販)を分散させた。得られた混合
物を円盤の形状にプレスし、周囲温度に冷却した。この
円盤はアルキドベースはインド中に容易に溶解した。上
記共重合体の軟化点は60〜100°Cであった。
実施例5 56.5部の第6級ブチルスチレンと45.5KiSの
2−エチルへキシルアクリレートとの反応により調製さ
れた付加物担体材料4部中に6部のフタロシアニンブル
ー顔料(″モナストラル”の登@西榛名で市販)を分散
させた。分散装置として温度を60〜100°Cに保持
するための加熱/冷却ジャケットを備えた2−羽根混合
機を使用した。混合物をヒシ形に成形し、周囲温度に冷
却した。上記共重合体の軟化点16.60〜100°C
であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.65°Cの最低軟化点を有するかつそれ自体、着色
    されるべきペイントの液体連続相中に分散し得る、液化
    担体材料中に顔料を分散させついで着色された液化担体
    材料を所望の形状に固化させることを特徴とする、液体
    連続相を壱するにインドを着色するのに使用するための
    、顔料と非粒状担体材料とからなる成形された固形顔料
    濃厚物の製造方法。 2、担体材料が110°Cの最高軟化点を有する、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3、 担体材料が60〜100°Cの軟化点を有する、
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法・ 4、顔料濃厚物が棒、リボン、繊維、シート、顆粒、円
    盤、ひし形、立方体贅たは球の形状を有する、特許請求
    の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の方法。 5、 35’Cの最低軟化点を有する非粒状担体材料と
    該担体材料中に分散させた顔料とからなることを特徴と
    する、ペイントの着色に使用するための、成形された固
    形顔料濃厚物。
JP59037398A 1983-03-01 1984-03-01 成形された固形顔料濃厚物およびその製造方法 Pending JPS59166565A (ja)

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