JPS59166328A - プレス金型 - Google Patents
プレス金型Info
- Publication number
- JPS59166328A JPS59166328A JP3854984A JP3854984A JPS59166328A JP S59166328 A JPS59166328 A JP S59166328A JP 3854984 A JP3854984 A JP 3854984A JP 3854984 A JP3854984 A JP 3854984A JP S59166328 A JPS59166328 A JP S59166328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- punch
- die
- fastening
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/34—Perforating tools; Die holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はサブガイドポスト、スプリング、締結ボルト、
およびノックピン等をダイレイアウトにもとづいてコン
ピュータエイデットテサインにより配列したプレス金型
に関するものである。
およびノックピン等をダイレイアウトにもとづいてコン
ピュータエイデットテサインにより配列したプレス金型
に関するものである。
従来、プレス金型のサブガイドポスト、スプリング、締
結ボルトおよびノ・ツクピンなどの配置は型設計者の経
験等によって、これらの配置を決定、していたため、か
なりの工数を要するとともにかならずしもバランスがよ
く、締結力が完全で均質性のある金型とは云えなかった
。また金型のコンピュータエイプントデザイン化を志向
する場合これらの配置決定問題があい路となっている。
結ボルトおよびノ・ツクピンなどの配置は型設計者の経
験等によって、これらの配置を決定、していたため、か
なりの工数を要するとともにかならずしもバランスがよ
く、締結力が完全で均質性のある金型とは云えなかった
。また金型のコンピュータエイプントデザイン化を志向
する場合これらの配置決定問題があい路となっている。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、バラ
ンスがよく、締結力が充分で均質性のあるプレス金型に
標準化し、ダイレイアウトにモトづいてコンピュータエ
イプントデザイン化を比較的簡易に行なうことができる
ようにしたプレス金型を提供するにある。
ンスがよく、締結力が充分で均質性のあるプレス金型に
標準化し、ダイレイアウトにモトづいてコンピュータエ
イプントデザイン化を比較的簡易に行なうことができる
ようにしたプレス金型を提供するにある。
即ち上記目的を達成するために本発明はダイレイアウト
にもとづいてコンピュータエイデ・ノドデザインにより
プレートに対して、サブガイドボストを、プレートの４
つコーナの位置に所定寸法でもって配置し、スプリング
並びにガイドプレートを締結する締結ボルト及びノック
ピンを、サブガイドポストの位置を結ぶＸ軸方向の第１
の直線上に線対称に配置し、締結ボルト。
にもとづいてコンピュータエイデ・ノドデザインにより
プレートに対して、サブガイドボストを、プレートの４
つコーナの位置に所定寸法でもって配置し、スプリング
並びにガイドプレートを締結する締結ボルト及びノック
ピンを、サブガイドポストの位置を結ぶＸ軸方向の第１
の直線上に線対称に配置し、締結ボルト。
ノックピンを、上記第１の直線の外側の第２の直線上に
線対称に所定の寸法でもって配置したことを特徴とする
プレス金型である。
線対称に所定の寸法でもって配置したことを特徴とする
プレス金型である。
［発明の実施例〕
以下本発明を図に示す実施例にもとづいて具体的に説明
する。第１図は本発明に係るプレス金型の一実施例を示
す全体構成断面図、第２図は第１図に示すプレス金型の
ダイ側を示す平面図、第５図は第２図の側面図、第４図
は第２図のｒＶ−ＴＶ矢視断面図、第５図は第２図の■
−■矢視断面図、第６図は第１図に示すプレス金型のポ
ンチ側を示す平面図、第７図は第６図側面図、第８図は
第６図の■−■矢視断面図、第９図は第６図のト（矢視
断面図である。即ちプレス成形品に応じて設定されたダ
イレイアウトに基いてコンピュータエイデツドデザイン
により次に説明するようにプレートの大きさや配置関係
が決定される。また、ダイレイアウトに基いてコンピュ
ータにより荷重が計算され、スプリングやポンチの大き
さ等が決定される。そして、１はダイホルダである。２
はガイドボストストッパ６と共にダイホルダ１に固定さ
れたガイドボストで、ポンチホルダ４に固定されたガイ
ドブツシュ５内に装着されたボールリテーナ６に摺動自
在に嵌合し、外周にコイルスプリング７をはめているも
のである。８はダイプレートで、ノックピン１０によっ
てダイホルダ１の上面［バッキングプレート９をはさん
で位置決め固定されるものである。１１はバッキングプ
レート１２と共に打抜きポンチ１３ａ１ 曲げポンチ１
５ｂ、パイロットピン１４及びサブガイドボスト１５等
を支持するポンチプレートで、ポンチホルダ４の下面に
固定されるものである。１６はサブカイトボスト１５に
沿って上下に摺動自在に支持されたストリッパプレート
で、パンチホルダ４の穴に上下に摺動自在に支持された
ストリ・ソバボルト１７の下端を締着している。そして
スプリング１８はパンチホルダ４とストリッパプレート
１６との間でス） ＩＪ 、７バボルト１７に遊嵌させ
、第８図に示すように素材１９の移行方向のサブガイド
ボスト１５の中心とサブガイドボスト１５の中心を結ん
だ直線Ｌ２にストリッパボルト１７と共に設・置してい
る。１９はパイロットピン１４で位置決めされてポンチ
１５によって打抜く素材である。２０はダイプッシュ、
２１はサブガイドブツシュ、２２はストリッパーブツシ
ュである。２５はダイプレート８の上面に取付けられた
素材１９をガイドするガイドプレートである。このガイ
ドプレート２５は第４図に示すように素材１９の移行方
向のサブガイドブツシュ２１の中心とサブガイドブツシ
ュ２１の中心とを結んだ直線上Ｌ１に設置された・ノッ
クピン２４によって位置決めし、締結ボルト２５によっ
てダイプレート８に締結している。才だ第５図に示すよ
うにこの直線Ｌ１に平行な直線Ｍ１上に。
する。第１図は本発明に係るプレス金型の一実施例を示
す全体構成断面図、第２図は第１図に示すプレス金型の
ダイ側を示す平面図、第５図は第２図の側面図、第４図
は第２図のｒＶ−ＴＶ矢視断面図、第５図は第２図の■
−■矢視断面図、第６図は第１図に示すプレス金型のポ
ンチ側を示す平面図、第７図は第６図側面図、第８図は
第６図の■−■矢視断面図、第９図は第６図のト（矢視
断面図である。即ちプレス成形品に応じて設定されたダ
イレイアウトに基いてコンピュータエイデツドデザイン
により次に説明するようにプレートの大きさや配置関係
が決定される。また、ダイレイアウトに基いてコンピュ
ータにより荷重が計算され、スプリングやポンチの大き
さ等が決定される。そして、１はダイホルダである。２
はガイドボストストッパ６と共にダイホルダ１に固定さ
れたガイドボストで、ポンチホルダ４に固定されたガイ
ドブツシュ５内に装着されたボールリテーナ６に摺動自
在に嵌合し、外周にコイルスプリング７をはめているも
のである。８はダイプレートで、ノックピン１０によっ
てダイホルダ１の上面［バッキングプレート９をはさん
で位置決め固定されるものである。１１はバッキングプ
レート１２と共に打抜きポンチ１３ａ１ 曲げポンチ１
５ｂ、パイロットピン１４及びサブガイドボスト１５等
を支持するポンチプレートで、ポンチホルダ４の下面に
固定されるものである。１６はサブカイトボスト１５に
沿って上下に摺動自在に支持されたストリッパプレート
で、パンチホルダ４の穴に上下に摺動自在に支持された
ストリ・ソバボルト１７の下端を締着している。そして
スプリング１８はパンチホルダ４とストリッパプレート
１６との間でス） ＩＪ 、７バボルト１７に遊嵌させ
、第８図に示すように素材１９の移行方向のサブガイド
ボスト１５の中心とサブガイドボスト１５の中心を結ん
だ直線Ｌ２にストリッパボルト１７と共に設・置してい
る。１９はパイロットピン１４で位置決めされてポンチ
１５によって打抜く素材である。２０はダイプッシュ、
２１はサブガイドブツシュ、２２はストリッパーブツシ
ュである。２５はダイプレート８の上面に取付けられた
素材１９をガイドするガイドプレートである。このガイ
ドプレート２５は第４図に示すように素材１９の移行方
向のサブガイドブツシュ２１の中心とサブガイドブツシ
ュ２１の中心とを結んだ直線上Ｌ１に設置された・ノッ
クピン２４によって位置決めし、締結ボルト２５によっ
てダイプレート８に締結している。才だ第５図に示すよ
うにこの直線Ｌ１に平行な直線Ｍ１上に。
ダイプレート８をダイホルダ１に位置決めするノックピ
ン１０と、ダイプレート８をダイホルダ１に締結する締
結ボルト２６と、バッキングプレート９をダイプレート
８に締結する締結ボルト２７とを設置している。また第
９図に示すように上記直線Ｌ２に平行な直線Ｎ２上に、
ポンチプレート１６をポンチホルダ４に位置決めするノ
ックピン２８と、ポンチプレート１６をポンチホルダ４
に締結する締結ボルト２９と、バッキングプレート１２
をポンチプレート１６に締結する締結ボルト５゜とを設
置している。
ン１０と、ダイプレート８をダイホルダ１に締結する締
結ボルト２６と、バッキングプレート９をダイプレート
８に締結する締結ボルト２７とを設置している。また第
９図に示すように上記直線Ｌ２に平行な直線Ｎ２上に、
ポンチプレート１６をポンチホルダ４に位置決めするノ
ックピン２８と、ポンチプレート１６をポンチホルダ４
に締結する締結ボルト２９と、バッキングプレート１２
をポンチプレート１６に締結する締結ボルト５゜とを設
置している。
上記構成により、素材１９を第１図の左側力１ら右方向
へ一定の間隔で歩進させながら、ダイホルダに対しポン
チホルダを降下、上昇を繰返すことによって打抜きポン
チ１５ａで打抜かれた穴を基準にパイロットピン１４が
は才って位置決めされて別の打抜きポンチ１５ａ７たは
曲げポンチ１５’ｂによって成形され、製品が完成され
る。ところでサブガイドボスト１５またはサブガイドブ
ツシュ２１の配置は１例えばポンチホルダ４、ダイホル
ダ１０幅などをパラメータとして両側面から位置座標（
ａ’＋、ｙ＋）を一義的に決定できる数値をあらかじめ
決めておき、第１０図のように配置を決定する。ストリ
ンパボルト１７と共にスプリング１８の配置は、第１１
図に示すように上記で決定されたサブガイドボスト１５
の位置を基準としてＸ軸方向両端のサブガイドボスト１
５の位置を基準として１両端からピッチｐ１で干渉のし
ない範囲で順次配置してゆく。ストリッパボルト１７と
共にスプリング１８の本数Ｎ１は次の（１）式で決定さ
れる。
へ一定の間隔で歩進させながら、ダイホルダに対しポン
チホルダを降下、上昇を繰返すことによって打抜きポン
チ１５ａで打抜かれた穴を基準にパイロットピン１４が
は才って位置決めされて別の打抜きポンチ１５ａ７たは
曲げポンチ１５’ｂによって成形され、製品が完成され
る。ところでサブガイドボスト１５またはサブガイドブ
ツシュ２１の配置は１例えばポンチホルダ４、ダイホル
ダ１０幅などをパラメータとして両側面から位置座標（
ａ’＋、ｙ＋）を一義的に決定できる数値をあらかじめ
決めておき、第１０図のように配置を決定する。ストリ
ンパボルト１７と共にスプリング１８の配置は、第１１
図に示すように上記で決定されたサブガイドボスト１５
の位置を基準としてＸ軸方向両端のサブガイドボスト１
５の位置を基準として１両端からピッチｐ１で干渉のし
ない範囲で順次配置してゆく。ストリッパボルト１７と
共にスプリング１８の本数Ｎ１は次の（１）式で決定さ
れる。
ここでｔｌはサブガイド両端の距離である。また。
〔〕はカカラス号である。Ｎ１が奇数のときは片ところ
で素材１９を案内するガイドプレート２５を使用すると
きは、上記スプリング配置位置に、ダイプレート８とカ
イトプレート２５とを締結する締結ボルト２５及びそれ
らを位置決めするノックピン２４を配置する。なお、ダ
イプレート８上にピンを植設しても上記ガイドプレート
２５の役目をはだすことができる。
で素材１９を案内するガイドプレート２５を使用すると
きは、上記スプリング配置位置に、ダイプレート８とカ
イトプレート２５とを締結する締結ボルト２５及びそれ
らを位置決めするノックピン２４を配置する。なお、ダ
イプレート８上にピンを植設しても上記ガイドプレート
２５の役目をはだすことができる。
締結ボルト２６ 、２７ 、２９ 、５０ノツクピン１
’０ 、２８の配置は第１２図に示すように締結ボルト
始端位置（Ｎ２ 、 Ｎ２ ）基準として両端から順次
ピッチＰ２で配置する。締結ボルトとノックピンのｍ本
数Ｎ２は次の式（２）で決定される。
’０ 、２８の配置は第１２図に示すように締結ボルト
始端位置（Ｎ２ 、 Ｎ２ ）基準として両端から順次
ピッチＰ２で配置する。締結ボルトとノックピンのｍ本
数Ｎ２は次の式（２）で決定される。
ここに６２はプレート寸法Ｊ−Ａと２×ｘ２ の差（１
２＝ｌＡ−２ｘ２） である。また〔〕はカカラス配
置してそのｔ２の中心に１本配置し、偶数のクピンの割
りつけは第１６図に示すようにダイプレート８とダイホ
ルダ１、ポンチプレート１１とポンチホルダ４間の締結
ポル） ２６ 、２９は■の如く両端最初の位置力１ら
、ダイプレート８とダイプレートのパツキンダブレート
９、ポンチプレート１１とポンチプレートのバッキング
プレート１２間締結ホルト２７ 、３０は○の如く両端
２番目の位置から交互に割りつける。また／ツクピンｉ
ｏ。
２＝ｌＡ−２ｘ２） である。また〔〕はカカラス配
置してそのｔ２の中心に１本配置し、偶数のクピンの割
りつけは第１６図に示すようにダイプレート８とダイホ
ルダ１、ポンチプレート１１とポンチホルダ４間の締結
ポル） ２６ 、２９は■の如く両端最初の位置力１ら
、ダイプレート８とダイプレートのパツキンダブレート
９、ポンチプレート１１とポンチプレートのバッキング
プレート１２間締結ホルト２７ 、３０は○の如く両端
２番目の位置から交互に割りつける。また／ツクピンｉ
ｏ。
２８は■の如くダイプレート８とダイプレートのバッキ
ングプレート９、ポンチプレート１１とポンチプレート
のバッキングプレート１２間の締結ボルト位置の右端又
は右から２番目の位置を上下で点対称となるように割り
つける。ところでストリッパプレート１６にバッキング
プレートを使用するときは締結ボルトをダイプレート８
とダイホルダ１（ポンチプレート１１とポンチホルダ４
）間締結位置に割りつける。このようにして第１４図に
示すようにスプリング、締結ボルト。
ングプレート９、ポンチプレート１１とポンチプレート
のバッキングプレート１２間の締結ボルト位置の右端又
は右から２番目の位置を上下で点対称となるように割り
つける。ところでストリッパプレート１６にバッキング
プレートを使用するときは締結ボルトをダイプレート８
とダイホルダ１（ポンチプレート１１とポンチホルダ４
）間締結位置に割りつける。このようにして第１４図に
示すようにスプリング、締結ボルト。
７ノクピンの配置を決定できる。
以上説明したように本発明によれば、プレス金型を標準
化したことにより従来かなり経験的に決定されていたサ
ブカイトボスト、スプリング、締結ボルトおよびノック
ピンの配置関係を比較的簡易なコンピュータエイテノト
デサインシステムにより、バランスよく、締結力が充分
で均質性をもたせ、強度的にも最適な形で決定でき、プ
レス金型設計、プレス金型の製作期間の大幅な短縮をは
かることができる効果を奏する。
化したことにより従来かなり経験的に決定されていたサ
ブカイトボスト、スプリング、締結ボルトおよびノック
ピンの配置関係を比較的簡易なコンピュータエイテノト
デサインシステムにより、バランスよく、締結力が充分
で均質性をもたせ、強度的にも最適な形で決定でき、プ
レス金型設計、プレス金型の製作期間の大幅な短縮をは
かることができる効果を奏する。
第１図は本発明に係るプレス金型の一実施例を示す全体
構成を示す断面図、第２図は第１図に示すプレン金型に
おいてダイ側を示した平面図、第５図は第２図の側面図
、第４図は第２図のＩＶ−ＩＶ矢視断面図、第５図は第
２図のＶ−Ｖ矢視断面図、第６図は第１図に示すプレス
金型においてポンチ側を示した平面図、第７図は第６図
の側面図、第８図は第６図の■−■矢視断面図、第９図
は第６図のＩＫ、−ＩＸ矢視断面図、第１０図はサブカ
イトボストの配置を示す図、第１１図はスプリングの配
置を示す図、第１２図は締結ボルト、ノックピンの配置
を示す図、第１６図は締結ボルト、ノックピンの割りつ
け方法を示す図、第１４図は決定されたサブガイドポス
ト、スプリング、締結ボルト、およびノックピンの配置
を示す図である。 符号の説明 １・・・ダイホルダ。 ４・・・ボ／チホルダ。 ８・・・ダイプレート。 ９・・・バッキングプレート。 １０．２８・・・ノックピン、 １１・・・ボ／チプレート、 １２＝−、バッキングプレート。 １５・・・サブガイドポスト、 １６・・・ストリッパプレート、 １８・・・スプリング。 ２６ 、２７ 、２９ 、３０・・・締結ボルト。 第４７ 第５図 ７ 第 ３図 ７ 第 ｑ肥 第１０ 図 第１Ｉ用 稿Ｉ２ 阻 第 ７３ 図 第 １４ 田
構成を示す断面図、第２図は第１図に示すプレン金型に
おいてダイ側を示した平面図、第５図は第２図の側面図
、第４図は第２図のＩＶ−ＩＶ矢視断面図、第５図は第
２図のＶ−Ｖ矢視断面図、第６図は第１図に示すプレス
金型においてポンチ側を示した平面図、第７図は第６図
の側面図、第８図は第６図の■−■矢視断面図、第９図
は第６図のＩＫ、−ＩＸ矢視断面図、第１０図はサブカ
イトボストの配置を示す図、第１１図はスプリングの配
置を示す図、第１２図は締結ボルト、ノックピンの配置
を示す図、第１６図は締結ボルト、ノックピンの割りつ
け方法を示す図、第１４図は決定されたサブガイドポス
ト、スプリング、締結ボルト、およびノックピンの配置
を示す図である。 符号の説明 １・・・ダイホルダ。 ４・・・ボ／チホルダ。 ８・・・ダイプレート。 ９・・・バッキングプレート。 １０．２８・・・ノックピン、 １１・・・ボ／チプレート、 １２＝−、バッキングプレート。 １５・・・サブガイドポスト、 １６・・・ストリッパプレート、 １８・・・スプリング。 ２６ 、２７ 、２９ 、３０・・・締結ボルト。 第４７ 第５図 ７ 第 ３図 ７ 第 ｑ肥 第１０ 図 第１Ｉ用 稿Ｉ２ 阻 第 ７３ 図 第 １４ 田
Claims (1)
- バッキングプレートを介してダイプレートを締結したダ
イホルダと、バッキングプレートを介してポンチを保持
するポンチプレートを締着したポンチホルダとを、ガイ
ドポストをリテーナを嵌合させて相対的に近接させ、ポ
ンチホルダ側に上下に摺動自在に支持されたス） ＩＪ
ソバプレートによりダイプレートにガイドプレートによ
って案内される素材を押付け、上記ポンチにより素材を
成形するプレス金型において、ダイレイアウトにもとづ
いてコンピュータエイデソトデザインにより、ダイプレ
ートとポンチプレートとを互いに案内するサブガイドポ
ストの位置を上記プレートの４つのコーナに素材の移行
方向であるＸ軸方向に線対称に所定の寸法でもって４ケ
所に配置し、このサブガイドポストの中心を結ぶ第１の
直線上の各々に、上記ストリッパプレートを素材忙押付
けるために設けられたスプリング並びにガイドプレート
をダイプレートに締結する締結ボルト及び位置決めする
ノックピンを上記線対称に所定の寸法でもって配置し、
ダイプレートをダイホルダに、ポンチプレートをポンチ
ホルダに締結する締結ボルト、それらを位置決めするノ
ックピン、及びバッキングプレートをダイプレートに、
バッキングプレートをポンチプレートに締結する締結ボ
ルト等を第１の直線とは外側に配置された第２の直線上
に上記線対称に所定の寸法でもって配置させることを特
徴とするプレス金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3854984A JPS59166328A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | プレス金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3854984A JPS59166328A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | プレス金型 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54132957A Division JPS5927666B2 (ja) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | プレス金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59166328A true JPS59166328A (ja) | 1984-09-19 |
Family
ID=12528368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3854984A Pending JPS59166328A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | プレス金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59166328A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220718U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-07 | ||
| JPS6220719U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-07 | ||
| JPS6220717U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-07 | ||
| KR100800648B1 (ko) | 2006-12-20 | 2008-02-01 | 김태용 | 부품가공장치 |
| KR100858728B1 (ko) * | 2007-05-28 | 2008-09-17 | 한국단자공업 주식회사 | 프로그레시브 금형의 스크랩 절단장치 |
| CN103611782A (zh) * | 2013-11-13 | 2014-03-05 | 梧州恒声电子科技有限公司 | 一种弹簧垫片的冲孔结构 |
| CN105127272A (zh) * | 2015-09-30 | 2015-12-09 | 苏州索力旺新能源科技有限公司 | 一种高精度连接点冲断装置 |
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| CN109332476A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-02-15 | 景鑫精密组件（昆山）有限公司 | 一种用于笔记本电脑下盖键盘孔成型的模具及其方法 |
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-
1984
- 1984-03-02 JP JP3854984A patent/JPS59166328A/ja active Pending
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