JPS59165513A - 低域濾波器 - Google Patents
低域濾波器Info
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- JPS59165513A JPS59165513A JP3895783A JP3895783A JPS59165513A JP S59165513 A JPS59165513 A JP S59165513A JP 3895783 A JP3895783 A JP 3895783A JP 3895783 A JP3895783 A JP 3895783A JP S59165513 A JPS59165513 A JP S59165513A
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- Japan
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- frequency
- filter
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- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/01—Frequency selective two-port networks
- H03H7/17—Structural details of sub-circuits of frequency selective networks
- H03H7/1741—Comprising typical LC combinations, irrespective of presence and location of additional resistors
- H03H7/175—Series LC in series path
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/01—Frequency selective two-port networks
- H03H7/06—Frequency selective two-port networks including resistors
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- H—ELECTRICITY
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- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/01—Frequency selective two-port networks
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- H03H7/1741—Comprising typical LC combinations, irrespective of presence and location of additional resistors
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- H03H7/01—Frequency selective two-port networks
- H03H7/17—Structural details of sub-circuits of frequency selective networks
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- H03H7/1791—Combined LC in shunt or branch path
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- H03H7/01—Frequency selective two-port networks
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- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/01—Frequency selective two-port networks
- H03H7/09—Filters comprising mutual inductance
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明督工、ＰＣＭ無線通信装置等に用いられろ低域Ｆ
波器の改良に関するものである。
波器の改良に関するものである。
従来、この種の低域Ｅ波器としては、帯域制限用ベース
バンドフィルタとしてのコサインロールオフフィルタが
ある。このロールオフフィルターを工、時間応答波形が
零細と等間隔（ナイキスト間隔）で交差するいわゆるナ
イキストの第１基準を理論数式上で満足するコサインロ
ールオフ特性として、遅延時間特性が平坦であるとい５
条件σ）もとに、理論振幅特性が簡単な数式で与えられ
る。実現にあたっては、コンピューターで理論振幅特性
に近い伝達関数を求め、発生する遅延時間を遅延時間等
化器（位相補償器とも称する）で平坦にすることで得ら
れる。
バンドフィルタとしてのコサインロールオフフィルタが
ある。このロールオフフィルターを工、時間応答波形が
零細と等間隔（ナイキスト間隔）で交差するいわゆるナ
イキストの第１基準を理論数式上で満足するコサインロ
ールオフ特性として、遅延時間特性が平坦であるとい５
条件σ）もとに、理論振幅特性が簡単な数式で与えられ
る。実現にあたっては、コンピューターで理論振幅特性
に近い伝達関数を求め、発生する遅延時間を遅延時間等
化器（位相補償器とも称する）で平坦にすることで得ら
れる。
この場合の伝達関数Ｔｏ（ｓ） ｋ１次のように与えつ
いて考える。
いて考える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■
この伝達関数Ｔｏ（ｓ）は、次のような形に書きなおて
ことが出来ろ。（但し、Ｌｌ）Ｆｔユローバスフィルタ
、ＥＱｌ」ｌ′Ｌイコライザである。）（←２次有極Ｌ
ＰＦ） （←２次遅延ＥＱＬ） （←２次有極ＬＰＦ） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■
このような伝達関数Ｔｏ（ｓ）は、股間のアイソレーシ
ョンが十分とれるアクティブフィルターにより比較的低
い周波数領域なら任意のナイキスト周波数に対し容易に
実現′″ｒにとが可能である。
この伝達関数Ｔｏ（ｓ）は、次のような形に書きなおて
ことが出来ろ。（但し、Ｌｌ）Ｆｔユローバスフィルタ
、ＥＱｌ」ｌ′Ｌイコライザである。）（←２次有極Ｌ
ＰＦ） （←２次遅延ＥＱＬ） （←２次有極ＬＰＦ） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■
このような伝達関数Ｔｏ（ｓ）は、股間のアイソレーシ
ョンが十分とれるアクティブフィルターにより比較的低
い周波数領域なら任意のナイキスト周波数に対し容易に
実現′″ｒにとが可能である。
第１図を工、従来のアクティブフィルタによるロールオ
フフィルタの構成を示す図である。
フフィルタの構成を示す図である。
このロールオフフィルタラ工、入力９７Ｍ子４（する遅
延ＥＱＬ４４．及びアクティブフィルタによる有極Ｌ
Ｐ Ｆ４５が順次直列に接続されたものである。コサイ
ンロールオフフィルタの理論特性に、第２図に示すよう
になる。同図において、５１１工ロールオフ率３０％の
時の特性曲線、５２はロールオフ率５０チの時の特性曲
線、５３はロールオフ率７０チの時の特性曲線、５４は
ロールオフ率１００チσつ時の特性曲線な示している。
延ＥＱＬ４４．及びアクティブフィルタによる有極Ｌ
Ｐ Ｆ４５が順次直列に接続されたものである。コサイ
ンロールオフフィルタの理論特性に、第２図に示すよう
になる。同図において、５１１工ロールオフ率３０％の
時の特性曲線、５２はロールオフ率５０チの時の特性曲
線、５３はロールオフ率７０チの時の特性曲線、５４は
ロールオフ率１００チσつ時の特性曲線な示している。
ところで、第１図に示しＴこ従来のアクティブフィルタ
によるロールオフフィルタの特性瞥ユ、第３図に示ｆよ
うになる。但し、ロール第１．５−１ ）車中（−） Ｘ Ｉ Ｏ０％−５０％とてる。
によるロールオフフィルタの特性瞥ユ、第３図に示ｆよ
うになる。但し、ロール第１．５−１ ）車中（−） Ｘ Ｉ Ｏ０％−５０％とてる。
■
〔背景技術の問題点〕
このようなアクティブフィルタによる方法では、比較的
小容量のチャンネル用ロールオフフィルタとして容易に
実現出来たが、中容量又は大容量のチャンネル伝送用に
供する場合、アクティブフィルタを構成する能動素子た
とえばオペアンプから成る演算増幅器の性能に限界が有
り、伝送ビットレイトの速度によって１工所望のフィル
タ特性が得られない。但し、広帯域の能動素子もあるが
、非常に高価であり経済的に不利となる。又、アクティ
ブ素子であるため電源が必要である上、伝達関数をその
ままアクティブフィルタで実現するＫめ構成が複雑で大
型化してしまう。よって、構成の簡単化及び小型軽量化
の要望に応することができない。
小容量のチャンネル用ロールオフフィルタとして容易に
実現出来たが、中容量又は大容量のチャンネル伝送用に
供する場合、アクティブフィルタを構成する能動素子た
とえばオペアンプから成る演算増幅器の性能に限界が有
り、伝送ビットレイトの速度によって１工所望のフィル
タ特性が得られない。但し、広帯域の能動素子もあるが
、非常に高価であり経済的に不利となる。又、アクティ
ブ素子であるため電源が必要である上、伝達関数をその
ままアクティブフィルタで実現するＫめ構成が複雑で大
型化してしまう。よって、構成の簡単化及び小型軽量化
の要望に応することができない。
尚、ロールオフフィルタをｌディジタル型のトランスバ
ーサルフィルタによっても＊現可能であるが、この場合
も使用している能動素子に使用限界があり、かつ広帯域
性を要求すると素子が高価となるという不利は免れない
。
ーサルフィルタによっても＊現可能であるが、この場合
も使用している能動素子に使用限界があり、かつ広帯域
性を要求すると素子が高価となるという不利は免れない
。
この発明１工、上記事情に層目してな□□□れたもので
、所望の伝達関数をコイルＬ、コンデンサＣ１抵抗Ｒで
実現し、かつ小形、軽量、安価な低域沖波器を提供する
こと馨目的とてる。
、所望の伝達関数をコイルＬ、コンデンサＣ１抵抗Ｒで
実現し、かつ小形、軽量、安価な低域沖波器を提供する
こと馨目的とてる。
そこで、本発明は、所望のロールオフ特性なｑυ
Ｘ次の低域Ｆ波器で近似させ、更に通過帯域内（はぼナ
イキスト周波数まで）の特性を山形振幅補正回路と谷形
振幅補正回路との微調により、まにナイキスト周波数よ
り電力エネルギーを最低９９％含有する周波数までの特
性な谷形振幅袖正回路の微調により、所望σ）ロールオ
フ特性及びロールオフ率を得ることで上記目的を達成し
てｙｌこ。
イキスト周波数まで）の特性を山形振幅補正回路と谷形
振幅補正回路との微調により、まにナイキスト周波数よ
り電力エネルギーを最低９９％含有する周波数までの特
性な谷形振幅袖正回路の微調により、所望σ）ロールオ
フ特性及びロールオフ率を得ることで上記目的を達成し
てｙｌこ。
以下、図面な診照しながら本発明を詳説する。
第４図ヲ工本発明の一実施例であるロールオフフィルタ
のブロック図であり、７シエ入力端子、８をユ出力端子
、ｌ（工／次低域Ｆ波回路、２は山形の周波数特性を持
γこせる振幅補正回路、３及び４シ工位相袖償回路、５
及び６を１谷形の周波数特性な持りせる振幅補正回路で
ある。第５図シまその具体的回路構成図であり、ロール
オフ率５０チのロールオフフィルタである。同図におい
て、１７シま入力端子、ＩＥＮ″Ｓ、出力端子、２０は
入力抵抗、２９は出力負荷抵抗、ＩＮ工５次のＬＰＦ、
１２及び１４ヲ工谷形の周波数特性を持たせろり、Ｃ，
Ｒよりなる直列共振回路、１３は山形の周波数特性な持
にせる定抵抗全周波通過形の周波数補正回路、１５及び
１６を工定抵抗全周波通過形σ）１次移相回路である。
のブロック図であり、７シエ入力端子、８をユ出力端子
、ｌ（工／次低域Ｆ波回路、２は山形の周波数特性を持
γこせる振幅補正回路、３及び４シ工位相袖償回路、５
及び６を１谷形の周波数特性な持りせる振幅補正回路で
ある。第５図シまその具体的回路構成図であり、ロール
オフ率５０チのロールオフフィルタである。同図におい
て、１７シま入力端子、ＩＥＮ″Ｓ、出力端子、２０は
入力抵抗、２９は出力負荷抵抗、ＩＮ工５次のＬＰＦ、
１２及び１４ヲ工谷形の周波数特性を持たせろり、Ｃ，
Ｒよりなる直列共振回路、１３は山形の周波数特性な持
にせる定抵抗全周波通過形の周波数補正回路、１５及び
１６を工定抵抗全周波通過形σ）１次移相回路である。
次に、所望の伝達関数の特性に合せる１こめの動作ケ説
明丁Φ。先ず、入力端子１７に信号発生器を、出力端子
１８にレベル計な接続する。
明丁Φ。先ず、入力端子１７に信号発生器を、出力端子
１８にレベル計な接続する。
そして、コイル２１．２２Ｙ定められた減衰極周波数に
合せ、直列共振回路１２の可変コイル２３、及び可変抵
抗２４を微調し、直列共振同Ｗ６１４の可変コイル２７
、及び可変抵抗２８をｗ、調し、かつ周波数補正回路１
３の可変抵抗２５２６を微調することにより、直流から
最低電力エネルギーを９９チ含む周波数までの周波数特
性が所望の伝達関数の周波数特性に成るようにする。そ
の後、入力端子１７に所定のナイキスト間隔と等しいビ
ットレートのランダムパターン発生器な信号発生器に代
わり接続し、出力端子１８に尼つｆこインピーダンスで
Ｆ：端しシンクロスコープをレベル計り）代わりに接続
子な。そして、パターンジェネレーターの外部クロック
でトリガしてアイパターンの収束度が最良に成るように
再度微Ｖ＠千ることにより最範的にＦ９Ｔ望の特性を得
ることが出来心。ここで、１次移相器１５．１６）ユ最
低ナイキスト周波数までの遅延時間特性が５次のＬＰｆ
”１１で発生する遅延時間特性と逆特性に成るように定
めておく。
合せ、直列共振回路１２の可変コイル２３、及び可変抵
抗２４を微調し、直列共振同Ｗ６１４の可変コイル２７
、及び可変抵抗２８をｗ、調し、かつ周波数補正回路１
３の可変抵抗２５２６を微調することにより、直流から
最低電力エネルギーを９９チ含む周波数までの周波数特
性が所望の伝達関数の周波数特性に成るようにする。そ
の後、入力端子１７に所定のナイキスト間隔と等しいビ
ットレートのランダムパターン発生器な信号発生器に代
わり接続し、出力端子１８に尼つｆこインピーダンスで
Ｆ：端しシンクロスコープをレベル計り）代わりに接続
子な。そして、パターンジェネレーターの外部クロック
でトリガしてアイパターンの収束度が最良に成るように
再度微Ｖ＠千ることにより最範的にＦ９Ｔ望の特性を得
ることが出来心。ここで、１次移相器１５．１６）ユ最
低ナイキスト周波数までの遅延時間特性が５次のＬＰｆ
”１１で発生する遅延時間特性と逆特性に成るように定
めておく。
第６図は本発明によるロールオフフィルタの周波数特性
の補正、遅延補正を説明しＫものでｌＯＯチー５０チと
する。同図に於いて、６６は第５図に示した５次のＬＰ
ＦＩＩの特性曲線、６１に１第５図に示し定周波数惰止
回路１３により補正される特性曲線の補正方向を示す矢
印、６２及び６３督工直列共振回路１２．１４により補
正される特性曲線の補正方向な示す矢印、６４及び６５
ヲ工５次のＬＰＦＩＩの可変コイル２１゜２２により調
整される特性曲線の調整方向を示す矢印５６７（工５次
のＬＰＦＩＩか有する遅延時間特性曲線、６８は１次移
相回路１５．１６による遅延時間特性曲線である。ナイ
キスト周波数までの遅延時間特性がほぼ平坦になる所望
の５０チロールオフ特性の伝達関数か谷補正・調整によ
り満足されれば、第５図に示すロールオフフィルタの特
性曲線（工６９のようになる。
の補正、遅延補正を説明しＫものでｌＯＯチー５０チと
する。同図に於いて、６６は第５図に示した５次のＬＰ
ＦＩＩの特性曲線、６１に１第５図に示し定周波数惰止
回路１３により補正される特性曲線の補正方向を示す矢
印、６２及び６３督工直列共振回路１２．１４により補
正される特性曲線の補正方向な示す矢印、６４及び６５
ヲ工５次のＬＰＦＩＩの可変コイル２１゜２２により調
整される特性曲線の調整方向を示す矢印５６７（工５次
のＬＰＦＩＩか有する遅延時間特性曲線、６８は１次移
相回路１５．１６による遅延時間特性曲線である。ナイ
キスト周波数までの遅延時間特性がほぼ平坦になる所望
の５０チロールオフ特性の伝達関数か谷補正・調整によ
り満足されれば、第５図に示すロールオフフィルタの特
性曲線（工６９のようになる。
尚、第４図及び第５図の各回路の構成配置は本実施例一
種類のみでなく適宜配置をかえても良（、又必要に応じ
て各回路数の増減は云うまでもな（有り得ることである
。
種類のみでなく適宜配置をかえても良（、又必要に応じ
て各回路数の増減は云うまでもな（有り得ることである
。
以上説明しｒＣＪ：’）に本発明によれば、従来のよう
に非常に高価な素子（中、大容量伝送り場合のアクティ
ブロールオフフィルタは超広帯域特性な有する高価なオ
ペアンプを数多く必要とする）を使用することな（安価
なコイルＬ、コンデンサＣ１抵抗ＲＫより所望のロール
オフフィルタを実現出来る。又、アクティブロールオフ
フィルタのように大形化することなく、小形、軽量に構
成できる。更に、電源を必要としない等、構成が簡単化
できる。
に非常に高価な素子（中、大容量伝送り場合のアクティ
ブロールオフフィルタは超広帯域特性な有する高価なオ
ペアンプを数多く必要とする）を使用することな（安価
なコイルＬ、コンデンサＣ１抵抗ＲＫより所望のロール
オフフィルタを実現出来る。又、アクティブロールオフ
フィルタのように大形化することなく、小形、軽量に構
成できる。更に、電源を必要としない等、構成が簡単化
できる。
尚、小形軽量化、低価格化が要求され、電気的に１″Ｌ
隣接チヤンネルに防害な与えないように帯域制限が要求
されるＰＣＭ無線装置のベースバンド帝ロールオフフィ
ルターとして利用するとその効果は大である。
隣接チヤンネルに防害な与えないように帯域制限が要求
されるＰＣＭ無線装置のベースバンド帝ロールオフフィ
ルターとして利用するとその効果は大である。
ｉ１図は従来のアクティブフィルタにより構成すｈＴこ
ロールオフフィルタのブロック図、第２図はコサインロ
ールオフフィルタの坤商符性図、第３図は第１図に示し
たロールオフフィルタの特性図、第４図を１本発明の一
実施例であるロールオフフィルタのブロック図、第５図
ＩＸその回路構成図、第６図ｆ工第５図の回路動作な貌
明するための図である。 偶 １・・・・７次ＬＰＦ、２・・・・山形振幅補正回路、
３，４・・・・１次移相回路、５゜６・・・・谷形振幅
補正回路、２０・・・・信号源抵抗、２９・・・・負荷
側抵抗、２４．２５゜２６．２８＠・・・可変抵抗、２
１．２２．２３゜２７・・・・可変コイ／Ｌ１５１１・
・・・５次のＬＰＦ、１２．１４・・・・谷形振幅補正
回路、１３・・・・山形振幅補正回路、１５．１６・・
・・定抵抗全通過形１次移相回路、１７・・・・入力端
子、１８・・・・出力端子 代理人 弁理士 則近憲佑（ほか１名）第１図
ロールオフフィルタのブロック図、第２図はコサインロ
ールオフフィルタの坤商符性図、第３図は第１図に示し
たロールオフフィルタの特性図、第４図を１本発明の一
実施例であるロールオフフィルタのブロック図、第５図
ＩＸその回路構成図、第６図ｆ工第５図の回路動作な貌
明するための図である。 偶 １・・・・７次ＬＰＦ、２・・・・山形振幅補正回路、
３，４・・・・１次移相回路、５゜６・・・・谷形振幅
補正回路、２０・・・・信号源抵抗、２９・・・・負荷
側抵抗、２４．２５゜２６．２８＠・・・可変抵抗、２
１．２２．２３゜２７・・・・可変コイ／Ｌ１５１１・
・・・５次のＬＰＦ、１２．１４・・・・谷形振幅補正
回路、１３・・・・山形振幅補正回路、１５．１６・・
・・定抵抗全通過形１次移相回路、１７・・・・入力端
子、１８・・・・出力端子 代理人 弁理士 則近憲佑（ほか１名）第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 へ 通過帯域外に複数の減衰極を有するＸ次低域Ｆ波回路と
、通過帯域内の所要の周波数領域に山形の周波数特性を
持たせる振幅補正回路と、前記通過帯域内及び前記通過
帯域外に複数の谷形σ〕周波数特性を持１こせる振幅補
正回路と、前記通過帯域内の位相特性を補正する複数の
位相補償回路と、を備え、所望の伝達関数の特性を得る
ようにしにことを特徴とする低域Ｐ波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3895783A JPS59165513A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 低域濾波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3895783A JPS59165513A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 低域濾波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165513A true JPS59165513A (ja) | 1984-09-18 |
| JPH0514441B2 JPH0514441B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=12539661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3895783A Granted JPS59165513A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 低域濾波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165513A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6298813A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-08 | Victor Co Of Japan Ltd | フイルタ回路 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP3895783A patent/JPS59165513A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6298813A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-08 | Victor Co Of Japan Ltd | フイルタ回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0514441B2 (ja) | 1993-02-25 |
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