JPS5916425B2 - フキハツセイメモリソシ - Google Patents
フキハツセイメモリソシInfo
- Publication number
- JPS5916425B2 JPS5916425B2 JP50159362A JP15936275A JPS5916425B2 JP S5916425 B2 JPS5916425 B2 JP S5916425B2 JP 50159362 A JP50159362 A JP 50159362A JP 15936275 A JP15936275 A JP 15936275A JP S5916425 B2 JPS5916425 B2 JP S5916425B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate oxide
- oxide film
- memory element
- nonvolatile memory
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 claims description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 4
- HLXGRHNZZSMNRX-UHFFFAOYSA-M sodium;3-(n-ethyl-3,5-dimethylanilino)-2-hydroxypropane-1-sulfonate Chemical group [Na+].[O-]S(=O)(=O)CC(O)CN(CC)C1=CC(C)=CC(C)=C1 HLXGRHNZZSMNRX-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000003446 memory effect Effects 0.000 description 2
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/68—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/76—Unipolar devices, e.g. field effect transistors
- H01L29/772—Field effect transistors
- H01L29/78—Field effect transistors with field effect produced by an insulated gate
- H01L29/792—Field effect transistors with field effect produced by an insulated gate with charge trapping gate insulator, e.g. MNOS-memory transistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体集積回路化に好適な不揮発性メモリ素
子に関するものである。
子に関するものである。
MNOS構造あるいはMAOS構造を持’■E)S型ト
ランジスタカζ所定の条件下で不揮発性のメモリ効果を
有することは、既によく知られている。
ランジスタカζ所定の条件下で不揮発性のメモリ効果を
有することは、既によく知られている。
ところで、かかる不揮発性メモリ効果を有する素子への
書き込み回数を増すと、トラップ準位が変化して、メモ
リ素子としての機能ならびに信頼0 性が著るしく損わ
れる。このトラップ準位の変化は、ソースあるいはドレ
イン領域近傍において顕著であることが知られている。
また、MNOS型メモリ素子では、使用条件によつて情
報の記憶に関与するしきい値が、ゲート5 ソース間電
圧が零ボルトのときでも導通するデブレツシヨン型とな
る場合がある。
書き込み回数を増すと、トラップ準位が変化して、メモ
リ素子としての機能ならびに信頼0 性が著るしく損わ
れる。このトラップ準位の変化は、ソースあるいはドレ
イン領域近傍において顕著であることが知られている。
また、MNOS型メモリ素子では、使用条件によつて情
報の記憶に関与するしきい値が、ゲート5 ソース間電
圧が零ボルトのときでも導通するデブレツシヨン型とな
る場合がある。
したがつて、これを集積化したときには、必要なデータ
を読みだすにあたク、そのメモリ素子を指定するべく、
1個のメモリ素子に対して少くとも1個の読みだし0
用トランジスタを別に付加することが必要となる。本発
明は、従来のメモリ素子における問題点、すなわち、書
き込み回数の増加にともなうトラップ準位の変化ならび
にメモリ素子とは異なる読みだし用トランジスタの付加
を排除することのでき5 る新規な不揮発性メモリ素子
を提案するものである。本発明にかかる不揮発性メモリ
素子の特徴は、ドレイン領域とソース領域間にある半導
体基板上に、電子または正孔のトンネリングが起りうる
厚’0 さの第1ゲート酸化膜と、これよりは厚く、電
子または正孔のトンネリングが赴妬ことのない第2ゲー
ト酸化膜とが連続したゲート酸化膜を形成するとともに
、第1ゲート酸化膜を少くともソース領域ならびにドレ
イン領域のいずれか一方と重り5 合うことのない部分
に位置させ、さらに、この第1ゲート酸化膜上にのみ、
窒化シリコン膜もしくはアルミナ膜等のキャリアの蓄積
機能を有する絶q、−縁膜を形成し、さらに、同絶縁膜
および第2ゲート酸化膜上に連続したゲート電極層を形
成したところにある。
を読みだすにあたク、そのメモリ素子を指定するべく、
1個のメモリ素子に対して少くとも1個の読みだし0
用トランジスタを別に付加することが必要となる。本発
明は、従来のメモリ素子における問題点、すなわち、書
き込み回数の増加にともなうトラップ準位の変化ならび
にメモリ素子とは異なる読みだし用トランジスタの付加
を排除することのでき5 る新規な不揮発性メモリ素子
を提案するものである。本発明にかかる不揮発性メモリ
素子の特徴は、ドレイン領域とソース領域間にある半導
体基板上に、電子または正孔のトンネリングが起りうる
厚’0 さの第1ゲート酸化膜と、これよりは厚く、電
子または正孔のトンネリングが赴妬ことのない第2ゲー
ト酸化膜とが連続したゲート酸化膜を形成するとともに
、第1ゲート酸化膜を少くともソース領域ならびにドレ
イン領域のいずれか一方と重り5 合うことのない部分
に位置させ、さらに、この第1ゲート酸化膜上にのみ、
窒化シリコン膜もしくはアルミナ膜等のキャリアの蓄積
機能を有する絶q、−縁膜を形成し、さらに、同絶縁膜
および第2ゲート酸化膜上に連続したゲート電極層を形
成したところにある。
以下に図面を参照して本発明にかかる不揮発性メモリ素
子を具体的に説明する。
子を具体的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる不揮発性メモリ素
子の断面図であり、図中1は例えばN型のシリコン基板
、2はP型ドレイン領域、3はP型ソース領域、4はキ
ヤリアのトンネリングが起りうる厚さ(20〜30A程
度)のゲート酸イ▲5はキヤリアのトンネリングが起る
ことのない厚さを持つ通常のゲート酸化膜、6はゲート
酸化膜4の上部にのみ形成された窒化シリコン膜あるい
はアルミナ膜等のキヤリアの蓄積機能を有する絶縁膜、
そして7はゲート酸化膜5ならびに絶縁膜6の上に連続
して形成されたゲート電極層である。
子の断面図であり、図中1は例えばN型のシリコン基板
、2はP型ドレイン領域、3はP型ソース領域、4はキ
ヤリアのトンネリングが起りうる厚さ(20〜30A程
度)のゲート酸イ▲5はキヤリアのトンネリングが起る
ことのない厚さを持つ通常のゲート酸化膜、6はゲート
酸化膜4の上部にのみ形成された窒化シリコン膜あるい
はアルミナ膜等のキヤリアの蓄積機能を有する絶縁膜、
そして7はゲート酸化膜5ならびに絶縁膜6の上に連続
して形成されたゲート電極層である。
以上の構成からなる本発明の不揮発性メモリ素子では、
図示するところからも明らかなように、キヤリアのトン
ネリングが起りうる厚さのゲート酸化膜4はドレイン領
域2とは重らず、したがつて、ソース領域3の側におい
てのみ、MNOS構造もしくはMAOS構造が成立し、
一方、ドレイン領域2の側においてMOS構造が成立し
ている。勿論、ゲート酸化膜4と5の形成位置を逆にし
てもよく、この場合には、ドレイン領域側口NOS構造
あるいはMAOS構造が成立する。第2図は、第1図で
示した不揮発性メモリ素子の等価回路を示す図である。
図示するところからも明らかなように、キヤリアのトン
ネリングが起りうる厚さのゲート酸化膜4はドレイン領
域2とは重らず、したがつて、ソース領域3の側におい
てのみ、MNOS構造もしくはMAOS構造が成立し、
一方、ドレイン領域2の側においてMOS構造が成立し
ている。勿論、ゲート酸化膜4と5の形成位置を逆にし
てもよく、この場合には、ドレイン領域側口NOS構造
あるいはMAOS構造が成立する。第2図は、第1図で
示した不揮発性メモリ素子の等価回路を示す図である。
図示するように、不揮発性メモリ素子8とMOS型トラ
ンジスタ9との複合素子とみなしうる。そして、MOS
型トランジスタ9は、不揮発性メモリ素子8を保護する
とともに、メモリセルの位置指定をなすためのトランジ
スタとして作用する。また、かかる構造によれば、ゲー
ト電極7とドレイン領域2との間の電界による影響ハメ
モリ 5素子として作用するゲート酸化膜4とキヤリア
の蓄積機能を有する絶縁膜6との界面に及ぶことはなく
、したがつて、この電界の影響に基くトラツプ準位の変
化は生じない。
ンジスタ9との複合素子とみなしうる。そして、MOS
型トランジスタ9は、不揮発性メモリ素子8を保護する
とともに、メモリセルの位置指定をなすためのトランジ
スタとして作用する。また、かかる構造によれば、ゲー
ト電極7とドレイン領域2との間の電界による影響ハメ
モリ 5素子として作用するゲート酸化膜4とキヤリア
の蓄積機能を有する絶縁膜6との界面に及ぶことはなく
、したがつて、この電界の影響に基くトラツプ準位の変
化は生じない。
以上説明してきたように、本発明にかかる不揮発性メモ
リ素子は、書き込み回数の増加にしたがつて、トラツブ
準位が変化する不都合の排除される構造を有する。
リ素子は、書き込み回数の増加にしたがつて、トラツブ
準位が変化する不都合の排除される構造を有する。
また、メモリセル指定用のトランジスタを内蔵する構造
であるため、これを集積回路化するにあたり、特に、メ
モリセル指定用のトランジスタを作り込む必要がなく、
したがつて集積度を高める面でも効果を奏する。なお、
以上説明してきた本発明の不揮発性メモリ素子において
は、キヤリアのトンネリングが起ることのない厚さのゲ
ート酸化膜の厚みを、通常のMOS型トランジスタのゲ
ート酸化膜の厚みと同一に設定することが可能であり、
このことによつて、メモリセル指定用のMOS型トラン
ジスタは、これを独立に形成した場合にくらべて何等遜
色のない動作を行う。
であるため、これを集積回路化するにあたり、特に、メ
モリセル指定用のトランジスタを作り込む必要がなく、
したがつて集積度を高める面でも効果を奏する。なお、
以上説明してきた本発明の不揮発性メモリ素子において
は、キヤリアのトンネリングが起ることのない厚さのゲ
ート酸化膜の厚みを、通常のMOS型トランジスタのゲ
ート酸化膜の厚みと同一に設定することが可能であり、
このことによつて、メモリセル指定用のMOS型トラン
ジスタは、これを独立に形成した場合にくらべて何等遜
色のない動作を行う。
また、各膜の厚みであるがキヤリアのトンネリングが起
るゲート酸化膜の厚さが20〜30A程度、キヤリアの
蓄積機能を有する絶縁膜の厚さが400〜1000A程
度、キヤリアのトンネリングが起ることのないゲート酸
化膜の厚さが1000〜1200A程度である。
るゲート酸化膜の厚さが20〜30A程度、キヤリアの
蓄積機能を有する絶縁膜の厚さが400〜1000A程
度、キヤリアのトンネリングが起ることのないゲート酸
化膜の厚さが1000〜1200A程度である。
第1図は、本発明にかかる不揮発性メモリ素子の断面図
、第2図は本発明に係る不揮発性メモリ素子の等価回路
である。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ドレイン領
域、3・・・・・・ソース領域、4・・・・・・キヤリ
アのトンネリングが起るゲート酸化膜、5・・・・・・
キヤリアのトンネリングが起ることのないゲート酸化膜
、6・・・・・・キヤリアの蓄積機能を有する絶縁膜、
r・・・・・・ゲート電極層、8・・・・・・不揮発性
メモリ素子。
、第2図は本発明に係る不揮発性メモリ素子の等価回路
である。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ドレイン領
域、3・・・・・・ソース領域、4・・・・・・キヤリ
アのトンネリングが起るゲート酸化膜、5・・・・・・
キヤリアのトンネリングが起ることのないゲート酸化膜
、6・・・・・・キヤリアの蓄積機能を有する絶縁膜、
r・・・・・・ゲート電極層、8・・・・・・不揮発性
メモリ素子。
Claims (1)
- 1 一導電型の半導体基板内に作り込まれた、これとは
反対導電型のドレイン領域とソース領域との間に露呈す
る前記半導体基板表面上に、キャリアのトンネリングが
起る厚さの第1のゲート酸化膜と、これよりは厚く、キ
ャリアのトンネリングが起ることのない厚さの第2のゲ
ート酸化膜を形成するとともに前記第1のゲート酸化膜
を、少くともドレイン領域およびソース領域のいずれか
一方とは重なり、他方とは重り合うことのない部分に位
置させ、さらにこの第1ゲート酸化膜上にのみキャリア
の蓄積機能を有する絶縁膜を形成し、さらに同絶縁膜お
よび前記第2のゲート酸化膜上に連続したゲート電極層
を形成したことを特徴とする不揮発性メモリ素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50159362A JPS5916425B2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | フキハツセイメモリソシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50159362A JPS5916425B2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | フキハツセイメモリソシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5279670A JPS5279670A (en) | 1977-07-04 |
JPS5916425B2 true JPS5916425B2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=15692173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50159362A Expired JPS5916425B2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | フキハツセイメモリソシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916425B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03242978A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-29 | Kawasaki Steel Corp | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4873086A (ja) * | 1971-11-24 | 1973-10-02 | ||
JPS4880283A (ja) * | 1972-01-28 | 1973-10-27 | ||
JPS4915380A (ja) * | 1972-05-18 | 1974-02-09 | ||
JPS51121274A (en) * | 1975-03-28 | 1976-10-23 | Westinghouse Electric Corp | Semiconductor device and method of producing same |
-
1975
- 1975-12-25 JP JP50159362A patent/JPS5916425B2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4873086A (ja) * | 1971-11-24 | 1973-10-02 | ||
JPS4880283A (ja) * | 1972-01-28 | 1973-10-27 | ||
JPS4915380A (ja) * | 1972-05-18 | 1974-02-09 | ||
JPS51121274A (en) * | 1975-03-28 | 1976-10-23 | Westinghouse Electric Corp | Semiconductor device and method of producing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5279670A (en) | 1977-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4412311A (en) | Storage cell for nonvolatile electrically alterable memory | |
US7525149B2 (en) | Combined volatile and non-volatile memory device with graded composition insulator stack | |
KR910020904A (ko) | 반도체기억장치 및 그 제조 방법 | |
US9368506B2 (en) | Integrated circuits and methods for operating integrated circuits with non-volatile memory | |
JPH0557745B2 (ja) | ||
EP0443515B1 (en) | Nonvolatile semiconductor device | |
JPH0536991A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2005353984A (ja) | 不揮発性記憶装置 | |
JPH0582787A (ja) | 薄膜トランジスタ型不揮発性半導体メモリ装置 | |
JPH0424969A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS5916425B2 (ja) | フキハツセイメモリソシ | |
JP4591691B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2643860B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法 | |
JPS5958868A (ja) | 半導体不揮発性メモリ | |
JPS63199464A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
JPS6043039B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS59229874A (ja) | 不揮発性メモリおよびその駆動方法 | |
JP2667099B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
JPS6335111B2 (ja) | ||
JPS59135B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS6120148B2 (ja) | ||
JP2871836B2 (ja) | 半導体不揮発性記憶装置とその製造方法 | |
JPH04336469A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
JP2729622B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
JPH0770625B2 (ja) | 半導体記憶装置 |