JPS59163323A - 動脈硬化性疾患防止剤 - Google Patents
動脈硬化性疾患防止剤Info
- Publication number
- JPS59163323A JPS59163323A JP3861683A JP3861683A JPS59163323A JP S59163323 A JPS59163323 A JP S59163323A JP 3861683 A JP3861683 A JP 3861683A JP 3861683 A JP3861683 A JP 3861683A JP S59163323 A JPS59163323 A JP S59163323A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cholesterol
- judae
- auricularia auricula
- preventive
- arteriosclerotic
- Prior art date
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキクラゲの酸性多糖類を有効成分とした降コレ
ステロール特に動脈硬化指数の小さい動脈硬化性疾患防
止剤に関するものである。
ステロール特に動脈硬化指数の小さい動脈硬化性疾患防
止剤に関するものである。
従来、天然多糖類例えば有胞子細菌(バチルスポリミキ
サ)の生産する多糖[(B、P)、グアーガム、ペクチ
ンなどがコレステロールの上昇を抑制する作用があるこ
とは公知である。
サ)の生産する多糖[(B、P)、グアーガム、ペクチ
ンなどがコレステロールの上昇を抑制する作用があるこ
とは公知である。
しかしながら、これらの物質のコレステロール上昇抑制
作用を判定するには主として血中総コレステロールのレ
ベルを測定して行っていたが、最近の研究により、ヒト
及び動物の動脈硬化性疾患の危険因子としては血中の総
コレステロールレベルだけでなく、動脈硬化指数(アテ
ロジェニ・/り指数)すなわち総血清コレステロール値
と高密度リボ蛋白質(HDL)中に含まれているコレス
テロール値の差に対するHDLコレステロール値の比率
が重要であることが明らかになった。すなわち、コレス
テロール上昇抑制作用特に動脈硬化性疾患の防止には、
動脈硬化指数の値が小なる物質が極めて有効であること
が判明した。
作用を判定するには主として血中総コレステロールのレ
ベルを測定して行っていたが、最近の研究により、ヒト
及び動物の動脈硬化性疾患の危険因子としては血中の総
コレステロールレベルだけでなく、動脈硬化指数(アテ
ロジェニ・/り指数)すなわち総血清コレステロール値
と高密度リボ蛋白質(HDL)中に含まれているコレス
テロール値の差に対するHDLコレステロール値の比率
が重要であることが明らかになった。すなわち、コレス
テロール上昇抑制作用特に動脈硬化性疾患の防止には、
動脈硬化指数の値が小なる物質が極めて有効であること
が判明した。
そこで、本発明者らは、上記の観点にたって、動脈硬化
指数の小なる物質について多くの天然多糖類を対象に鋭
意研究を行った結果、キクラゲの酸性多糖類では動脈硬
化指数が小となり、これをヒト、動物に投与した場合す
くれた動脈硬化性疾患防止作用を有することを見い出し
本発明を完成した。
指数の小なる物質について多くの天然多糖類を対象に鋭
意研究を行った結果、キクラゲの酸性多糖類では動脈硬
化指数が小となり、これをヒト、動物に投与した場合す
くれた動脈硬化性疾患防止作用を有することを見い出し
本発明を完成した。
本発明はキクラゲの酸性多糖類を有効成分とする動脈硬
化性疾患防止剤である。
化性疾患防止剤である。
本発明の有効成分であるキクラゲの酸性多糖類はキクラ
ゲ中に存在するXyl : Man : Glc :
GlcUA”(Xyl:ギシロース、M■:マンノース
、Glc ニゲルコース、G1cLI^ニゲルクロン酸
)よりなる酸性多糖類である。例えば、キクラゲ(Au
rjculariaauricula)を塩溶液で抽出
した残渣を熱湯で抽出し、抽出物をセシルビリジニウム
クロライドコンプレックスで処理した沈殿物として得
るか、又は熱湯抽出残渣をアルカリで抽出し、その抽出
物として得るかして製造される物質である。〔八gri
c、 Biol、 Chem 、 42
f2)、 417 〜425 (1978)参照
〕 本発明の有効成分であるキクラゲの酸性多糖類の血清中
総コレステロール及び高密度リボ蛋白質(HDL)コレ
ステロール値の測定法及びその結果を次に示す。
ゲ中に存在するXyl : Man : Glc :
GlcUA”(Xyl:ギシロース、M■:マンノース
、Glc ニゲルコース、G1cLI^ニゲルクロン酸
)よりなる酸性多糖類である。例えば、キクラゲ(Au
rjculariaauricula)を塩溶液で抽出
した残渣を熱湯で抽出し、抽出物をセシルビリジニウム
クロライドコンプレックスで処理した沈殿物として得
るか、又は熱湯抽出残渣をアルカリで抽出し、その抽出
物として得るかして製造される物質である。〔八gri
c、 Biol、 Chem 、 42
f2)、 417 〜425 (1978)参照
〕 本発明の有効成分であるキクラゲの酸性多糖類の血清中
総コレステロール及び高密度リボ蛋白質(HDL)コレ
ステロール値の測定法及びその結果を次に示す。
1、試験法
生後5週令のSD系雄白ネズミを多数匹市販の固型飼料
(例えばオリエンタル酵母(l潜製うット、マウス、ハ
ムスター飼育用MF)で5日間飼育し、これをA、B、
C,Dの4群(1群の函数7〜8匹)に分けA群をカゼ
イン22.0%、ラード10.0%、塩類混合(A I
N76) 3.5%、ビタミン混合(AIN76)
1.0%、塩化コリン0.11%、シュークロース
63.39%の粉末飼料(無コレステロール食と略称)
で14日間飼育する。B群をカゼイン2260%、ラー
日0.0%、塩類混杏(A I N76) 3.5%
、ビタミン混合(A I N76) 1.0%、塩化
コリン0.11%、コレステロール0.5%、コール酸
ナトリウム0.25%、シュークロース62.64%の
粉末飼料(コレステロール食と略称)で14日間飼育す
る。0群をカゼイン22.0%、ラーF10.0%、塩
類混合(AIN76) 3.5%、ビタミン混合(A
r N76) 1.0%、塩化コリン0.11%、
コレステロール0.5%、コール酸すトリウム0.25
%、キクラゲの酸性多糖類1%、ソニークロース61.
64%の粉末飼料(本発明の動脈硬化性疾患防止剤含有
飼料)で14日間飼育する。D群をカゼイン22.0%
、ラード10.0%、塩類混合(A I N76)
3.5%、ビタミン混合(AIN76) 1.0%、
塩化コリン0.11%、コレステロール0.5%、コー
ル酸すトリウム0.25%、イノシト−ル1%、シュー
クロース61.64%(対照飼料と略称)で140間飼
育する。
(例えばオリエンタル酵母(l潜製うット、マウス、ハ
ムスター飼育用MF)で5日間飼育し、これをA、B、
C,Dの4群(1群の函数7〜8匹)に分けA群をカゼ
イン22.0%、ラード10.0%、塩類混合(A I
N76) 3.5%、ビタミン混合(AIN76)
1.0%、塩化コリン0.11%、シュークロース
63.39%の粉末飼料(無コレステロール食と略称)
で14日間飼育する。B群をカゼイン2260%、ラー
日0.0%、塩類混杏(A I N76) 3.5%
、ビタミン混合(A I N76) 1.0%、塩化
コリン0.11%、コレステロール0.5%、コール酸
ナトリウム0.25%、シュークロース62.64%の
粉末飼料(コレステロール食と略称)で14日間飼育す
る。0群をカゼイン22.0%、ラーF10.0%、塩
類混合(AIN76) 3.5%、ビタミン混合(A
r N76) 1.0%、塩化コリン0.11%、
コレステロール0.5%、コール酸すトリウム0.25
%、キクラゲの酸性多糖類1%、ソニークロース61.
64%の粉末飼料(本発明の動脈硬化性疾患防止剤含有
飼料)で14日間飼育する。D群をカゼイン22.0%
、ラード10.0%、塩類混合(A I N76)
3.5%、ビタミン混合(AIN76) 1.0%、
塩化コリン0.11%、コレステロール0.5%、コー
ル酸すトリウム0.25%、イノシト−ル1%、シュー
クロース61.64%(対照飼料と略称)で140間飼
育する。
各群の初体重の平均、飼料摂取量の平均、体重増加量の
平均をそれぞれ求め、飼育後の各群のネズミを断頭層殺
し、頚部より採血したf段、l]1’臓。
平均をそれぞれ求め、飼育後の各群のネズミを断頭層殺
し、頚部より採血したf段、l]1’臓。
盲腸組織、盲腸内容物の重量の平1勾を求めた。血清中
総コレステロールはそのまま、月1臓コレステロールは
けん化後、不けん化物区分をとり、HD L−コレステ
ロール値はリンクンク゛ステン酸−塩(ヒマグネシウム
法によりHD Lを分1i111、それぞわ。
総コレステロールはそのまま、月1臓コレステロールは
けん化後、不けん化物区分をとり、HD L−コレステ
ロール値はリンクンク゛ステン酸−塩(ヒマグネシウム
法によりHD Lを分1i111、それぞわ。
デクミナ−TC(協和醗酵側型)を用し)でコレステロ
ール値を測定した。
ール値を測定した。
その結果は次表の通りであった。
―
飼
体
肝
自
目
コ
肝
臓
コ
レ
ス
コ
総
ル
動)
動脈硬化指数は
総血清コレステロールーHDLコレステロールHD L
コレステロール 動脈硬化指数の値である。
コレステロール 動脈硬化指数の値である。
以上の結果から明らかなように、本発明の有効成分であ
るキクラゲの酸性多糖類を含有した飼料を投与したネズ
ミ群(0群)は総血清コレステロールとHD Lコレス
テロールとの差が小で動脈硬化指数がコレステロール含
有飼料と比しては勿論、従来のコレステロール上昇抑制
剤含有飼料で飼育したネズミ群(D群)より顕著な有意
差かある。
るキクラゲの酸性多糖類を含有した飼料を投与したネズ
ミ群(0群)は総血清コレステロールとHD Lコレス
テロールとの差が小で動脈硬化指数がコレステロール含
有飼料と比しては勿論、従来のコレステロール上昇抑制
剤含有飼料で飼育したネズミ群(D群)より顕著な有意
差かある。
本試験に供試したキクラゲの酸性多糖類はキクラゲを塩
溶液で抽出し、その残渣を120’Cの熱湯で20分更
に抽出し、その残渣をIN苛性ソーダ液で65°C12
時間窒素雰囲気中で抽出して得たもので、 Xyl:
Man : Glc : G]cUA
−1,0: 2.1:i、o: 0.6の酸性多糖
類である。
溶液で抽出し、その残渣を120’Cの熱湯で20分更
に抽出し、その残渣をIN苛性ソーダ液で65°C12
時間窒素雰囲気中で抽出して得たもので、 Xyl:
Man : Glc : G]cUA
−1,0: 2.1:i、o: 0.6の酸性多糖
類である。
以上の結果から明らかな通り、本発明の有効成分である
キクラゲの酸性多糖類はヒト及び動物の動脈硬化性疾患
防止に有利に用いることができるキクラゲの酸性多糖類
はマウスに対するLD、。
キクラゲの酸性多糖類はヒト及び動物の動脈硬化性疾患
防止に有利に用いることができるキクラゲの酸性多糖類
はマウスに対するLD、。
は経口で1000mg/ kg以上であり安全な物質で
ある。
ある。
本発明の動脈硬化性疾患防止剤は常用の医薬用担体と配
合して製剤化する。また、ヒト又は動物の食品又は飼料
に混合して経口投与してもよい。
合して製剤化する。また、ヒト又は動物の食品又は飼料
に混合して経口投与してもよい。
経口用固形製剤は調製する場合は有効成分に賦形剤、結
合剤、崩壊剤、滑沢剤、矯味剤等を加えた後、審決によ
り錠剤、顆粒剤、カプセル剤等を作ることができる。
合剤、崩壊剤、滑沢剤、矯味剤等を加えた後、審決によ
り錠剤、顆粒剤、カプセル剤等を作ることができる。
本発明のキクラゲの酸性多糖類の投与量は症状により異
なるが、成人では450〜900mgを1日3〜4回に
別りて投与する。
なるが、成人では450〜900mgを1日3〜4回に
別りて投与する。
次に本発明の降コレステロール剤の製剤例を示す。
例
キクラゲの酸性多糖類10部、乳糖20部、コーンスタ
ーチ20部、ステアリン酸マグネシウム2部を混合し錠
剤機により1錠500■の錠剤とする。
ーチ20部、ステアリン酸マグネシウム2部を混合し錠
剤機により1錠500■の錠剤とする。
Claims (1)
- 1、 キクラゲの酸性多糖類を有効成分として含有する
ことを特徴とする動脈硬化性疾患防止剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3861683A JPS59163323A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 動脈硬化性疾患防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3861683A JPS59163323A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 動脈硬化性疾患防止剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59163323A true JPS59163323A (ja) | 1984-09-14 |
JPH0449525B2 JPH0449525B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=12530179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3861683A Granted JPS59163323A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 動脈硬化性疾患防止剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59163323A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000004907A1 (en) * | 1998-07-21 | 2000-02-03 | Alpenstock Holdings Limited | An antilipemic formulation |
US7029883B2 (en) * | 2002-06-04 | 2006-04-18 | Eastmedicine Limited | Preparation of an Auricularia auricula polysaccharide and its use in mammals |
KR100780664B1 (ko) | 2007-01-26 | 2007-11-30 | 대구대학교 산학협력단 | 저지혈증 효과를 갖는 목이버섯 자실체 유래의 다당체 및그 제조 방법 |
KR100832321B1 (ko) | 2005-04-18 | 2008-05-26 | 주식회사 케이티앤지 | 고지혈증 개선을 위한 홍삼 산성다당체 함유 건강기능식품 |
CN105273098A (zh) * | 2015-11-03 | 2016-01-27 | 广西南宁胜祺安科技开发有限公司 | 一种从松茸中提取松茸多糖的方法 |
CN105273102A (zh) * | 2015-11-03 | 2016-01-27 | 广西南宁胜祺安科技开发有限公司 | 一种从木耳中提取木耳多糖的方法 |
CN105273099A (zh) * | 2015-11-03 | 2016-01-27 | 广西南宁胜祺安科技开发有限公司 | 一种从草菇中提取草菇多糖的方法 |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP3861683A patent/JPS59163323A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000004907A1 (en) * | 1998-07-21 | 2000-02-03 | Alpenstock Holdings Limited | An antilipemic formulation |
JP2002521338A (ja) * | 1998-07-21 | 2002-07-16 | アルペンストック・ホールディングス・リミテッド | 抗脂血症製剤 |
US7029883B2 (en) * | 2002-06-04 | 2006-04-18 | Eastmedicine Limited | Preparation of an Auricularia auricula polysaccharide and its use in mammals |
KR100832321B1 (ko) | 2005-04-18 | 2008-05-26 | 주식회사 케이티앤지 | 고지혈증 개선을 위한 홍삼 산성다당체 함유 건강기능식품 |
KR100780664B1 (ko) | 2007-01-26 | 2007-11-30 | 대구대학교 산학협력단 | 저지혈증 효과를 갖는 목이버섯 자실체 유래의 다당체 및그 제조 방법 |
CN105273098A (zh) * | 2015-11-03 | 2016-01-27 | 广西南宁胜祺安科技开发有限公司 | 一种从松茸中提取松茸多糖的方法 |
CN105273102A (zh) * | 2015-11-03 | 2016-01-27 | 广西南宁胜祺安科技开发有限公司 | 一种从木耳中提取木耳多糖的方法 |
CN105273099A (zh) * | 2015-11-03 | 2016-01-27 | 广西南宁胜祺安科技开发有限公司 | 一种从草菇中提取草菇多糖的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0449525B2 (ja) | 1992-08-11 |
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